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Re: 金市場におけるブラックマンデー・・その後にやってくる暴騰?
http://www.asyura2.com/13/hasan79/msg/621.html
投稿者 墨染 日時 2013 年 4 月 24 日 10:25:02: EVQc6rJP..8E.
 

(回答先: ゴールドマン:商品相場見通し下方修正−金の下落予想は撤回・・内外で進む「金」漁り現象に見通し修正? 投稿者 墨染 日時 2013 年 4 月 24 日 08:50:16)

http://kabu.nsjournal.jp/rensai/5056.html

4月15日(月)に起きた「金価格の暴落」については、大変驚かされたが、一方で、「国債を守る陣営」の焦りも十分に見て取れるようだ。つまり、「このままでは、世界的なハイパーインフレに見舞われる」、そのために、「金価格を下げることにより、デフレを演出する」という思惑が存在した可能性があるからだ。その結果として、「金価格が、2日間で230ドルも暴落する」という事態に見舞われたのだが、特に「4月15日」の動きは、「金市場におけるブラックマンデー」とも言える状況でもあったようだ。

このときに思い出されるのが、「1987年10月」に起きた、世界的な「株式のブラックマンデー」だ。「アメリカ株が1日で508ドル(22.6%の下落)も暴落した」という事態が起こり、当時は、「世界の終わりではないか?」というほどの悲観論が出る状況だった。一方で、「このまま推移したら、数日後には、どこまで下げるのか?」という冷静な意見も出始めたのだった。

つまり、「弾性的な下げは短期間で終了する」という相場の鉄則が思い出されることにより、「暴落は短期間で終了し、その後に、本格的なバブル相場がスタートした」という状況でもあったのである。具体的には、「日本株」を中心にして、「個人投資家が参戦し、史上最大のバブル相場が形成された」ということだったが、実はこのキッカケとなったのが、先ほどの「1987年のブラックマンデー」だったとも考えられるのである。

そのために、今回の「金市場のブラックマンデー」についても、「同様の事態が想定されるのではないか?」と考えているが、現時点の「金(ゴールド)の市場規模」を、「世界の金融資産」と比較すると、おおよそ「700兆円」対「10京円」という、驚くべき比率になっている。つまり、本来は「金(ゴールド)」を基本にして、さまざまな「金融商品」が作られたのだが、現在では、「本末転倒の極み」とでも呼ぶべき状態になっているのである。

そして、今後は、多くの個人投資家が、この点に気付き、「金」に対する興味をより一層持ち始めることが想定されるが、このような状況下で、今回の「金価格の暴落」が起きたことには、大きな意味が存在するようだ。つまり、今回も「1987年の日本株」と同様に、「これから、本格的な金のバブル相場が発生する」という可能性が高くなっているようだが、このときに「黒田日銀総裁」の金融政策を合わせて考えると、これからの数カ月間は本当の意味での「金融混乱期」が起きるようである。

★ロンドンやシカゴで、金や銀の現物在庫が急減しているが、今回の下げにより、メガバンクが大量に現物を買い付けたようである。
 

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コメント
 
01. 2013年4月24日 12:00:23 : e9xeV93vFQ

>本来は「金(ゴールド)」を基本にして、さまざまな「金融商品」が作られた

正確に言えば

昔はモノ(金銀貝・・)が価値交換・保存機能の担い手(通貨、金融商品)だったが、今は、情報(信用=CREDIT)が、それを担っている

つまり価値というものの本質が、より赤裸々になっているということだ

信用機能が低下(=社会崩壊)すれば、価値交換機能も麻痺していき、最終的には、食物や、衣服・宝飾品、燃料、労働力など、直接的な財サービス自体にしか価値がなくなっていく

それが究極的な金融崩壊ということだ


金は、丁度、両者の中間的な存在なので、市場において複雑な動きをすることになる


02. 2013年4月25日 22:14:28 : DpbS1xaH4k

私は工学部出身のエンジニアなので情報が価値交換・保存機能を有している、と言われると目を白黒させてしまう。
是非、ご教示頂きたいのだが、情報はあくまでも手段であって人間の経済活動の根幹は衣食住ではないのだろうか?
情報は価値尺度の「確からしさ」を補強する補助手段にしか過ぎないと考えるのだが、今や古臭い教義なのか?

なぜ今、金融混乱なのかと言えば価値の尺度たる通貨の信用が揺らいでいるからではないか?

貨幣論での常識は、人間が生きてゆくうえではモノのやりとりを行う経済活動が欠かせず、そこに貨幣が介在し、価値たる貨幣に対しては価値の交換性、価値の運搬性、そして価値の保存性が求められるとしている。

しかし今日ただいまの世界では金融緩和と称して大量発行された、否、されつつある通貨の「信用」が問われているのではないか。
貨幣の三原則は価値尺度(貨幣)の信用が保たれている事が大前提となるが、その信用は何に基づいているのか、尺度が揺らいではいないか。

本来は需要と供給のバランスにより定まる実物の価値に対して尺度が定まるが、現状では通貨がより多く滞留すると市場価値が上昇する構造となっているように見えて仕方が無い。
何しろ通貨そのものが取引される為替市場では全世界で一日で400〜500兆円の規模に至ると言う。価値が日本(または円通貨の保持者)から米国に、円売りドル買い行動として現れて、円価値が移動すると米ドル価値は上昇しドル高となるのではないか。

この通貨の信用が疑われると価値の交換手段が失われる事態に立ち至るのではないか。
米ドルではFRBが発行するドル紙幣を米政府が借りて市場に流通するものと理解しているので、政府を経由する事で信用が保証される。
それ故に、米政府が財政破綻すると信用保証が失われてドル紙幣は価値を失う。その信用喪失レベルが極端な場合にはドルは紙くずと言う事になる。

世界の基軸通貨はドルだからドルの信用が蒸発するような事態になれば「金融混乱」と言えるのではないだろうか。

所で米ドルの発行体はFRBだろう。しかしFRBはあれだけ大規模な金融緩和を行っているのだから、現在債務超過状態ではないのか?

穿った見方をすれば
もしも、この場合の客観的なFRBの実態が「情報」として制御されていて、米国が破綻状態にある事が認識されていないとすれば、確かに「情報」が価値交換・保存機能の担い手と言ってもと良いのかな?と得心してしまうのだが。


03. 足苦斎 2013年4月25日 22:30:39 : Pg.qo338mU9u2 : xgb7Eu1cy2
ちなみに、ゴールドマンは、昨日、今回のゴールドへのショートポジションをクローズしたという声明をわざわざ出したよ。

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