実質的に、労働者は以前より低賃金で働かされる。株等の資産保有者が楽して儲けた泡銭で遊べるのも、泡銭のコストを払わせられる賃金生活者の義務になる。

これが異次元金融緩和の正体だ。

借り手わ？、貸し手わ？、誰なにょ？

ではなんで財界がリフレ派の緩和を歓迎しているかというと、実は円安ではなく市場への資金垂れ流し、米経済の下支えを歓迎しているだけだ。
これからどうなるかだが、Uターンさせる必要はないんだよ。労働者を工場のある所へ移せばいい。

愚かだな

企業に聞いてみるといい

円高がさらに進んだら、さらに空洞化が進むに決まっている

>アベノミックスの天文学的借金

過去の政権での高齢者への医療・年金増加、子供手当、公務員、地方事業、農業など、既得権者優遇のバラマキ政策が増加の原因だし、

デフレ不況下では政治的に避けられなかったろう
　
そして名目での国債残高増はあまり重要ではないから、批判は的外れ

また日本の労働者の賃金が相対的に高いのが円高デフレ不況と空洞化の原因であり
政治的に社会保障などのコストを削減できないのが財政赤字の主因だから

改革ができない日本の政治においては

円安政策によって、労働者の実質賃金をカットし、インフレで貯蓄から実質的に課税することで、企業と国家へマネーを移転し、名目GDPを高め、名目税収を増やすことは
財政再建という意味では正しい政策だ

もちろん金融政策だけでは労働者が窮乏化していくのは当然の結論であり、規制緩和などの成長戦略はいずれにせよ不可欠となる

天文学的借金ってゆーけど、

貸し手は誰？　借り手は誰？

債務があれば債権がある、こり 森羅万象の第一原理だよね

これって、亡国のケチンボ財務省の　指図ともーが　どーか

すこし景気が上向き出すと、水を掛けにかかる、
こり亡国ケチンボな、財政再建至上主義な 糞財務省の常套だよね。

糞ＮＨＫが　その拡声器になっとる。

　それに「国の借金」ってゆーけど、正しくは「政府の借金」だしょ

債務があれば それと等価な債権が存在するはづ、こり宇宙の第一原理だしょ？

白が黒になったわけだ、何か起こりそう。

一般企業で普通に働いている人や自営業の人は今までも国家の恩恵を受けていないんだから騒ぐほどの影響はないと思う。

年金なんて期待していない。
消防も来た時には手遅れだから火災、家財保険をしっかりとかけるだけ。
警察は犯罪が起きてからしか動かないから身を守る術ではない。
道路も信号もこれ以上は要らない。
健康保険も今まで遥かに支払い超過だし、掛け捨ての保険に入って備えれば良い。
自衛隊だけは重要かな。

行政サービスで税金を払ってきて良かったってことそんなに無いんじゃないかな。

国債の暴落が怖いのなら定期性預金を解約することと貯蓄型の保険に入らないこと。
個人だとこれで十分の対策でしょう。

税金が安いからだよ。歳出が大きいわけではなく歳入が少ないのが原因。

あれれ？ちょっと前まで何かにつけて
ザイゲンガー連呼してたマスゴミはどうしたんですか？（笑）