★阿修羅♪ > 経世済民80 > 125.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
国債暴落が近づいている 国民をナメ切った欺瞞政権の悪辣 (日刊ゲンダイ) 
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/125.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 5 月 28 日 00:06:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-8898.html
2013/5/27 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ


国民は株価の乱高下に気を取られているが、それどころじゃないのが国債だ。10年物国債の金利は23日に年1%まで急上昇(価格は下落)、狂乱市況の引き金となった。

この事態に実は青ざめているのがアベクロだ。就任以来、アベノミクスを自画自賛してきた安倍首相は、株暴落を受けたコメントを求められてダンマリ。その後の会合でも「株式市場についてはコメントしないことになっている」と逃げの一手だ。上がっている時は聞きもしないのに、「世の中明るくなった」と大威張りだったくせに、ホント、勝手だ。

イケイケドンドンだった日銀・黒田総裁もすっかり弱気になっている。24日の講演後に株や国債の乱高下を聞かれると、「日々の変動についてコメントすることは避けたい」と、こちらもノーコメント。「長期国債の市場は安定的に推移することが極めて望ましい」と一般論にすり替えたが、国債市場は生き馬の目を抜くプロの戦場だ。黒田の狼狽(ろうばい)と焦り。しかし、有効な手立てはもちろん、気の利いたコメントすら出せない無策は完全に見透かされている。 先週の政策決定会合後の会見がいい例だ。黒田は国債金利の上昇について、「実体経済への影響はない」と強がったが、さっそく、英紙フィナンシャル・タイムズに〈この黒田発言後の1時間で国債金利が0・9%を突破した〉と書かれた。黒田の無策を見て、市場は安心して国債を売ったのである。

経済アナリストの菊池英博氏が言う。

「このところ1カ月物の短期国債の札割れが頻発しています。24日時点で11回連続という異常事態です。金利を下げたい日銀が市場で高値で買おうとしても、そもそも、市場に国債が出てこない。これでは金利を下げることができません。長期国債に比べて、リスクが低い短期国債でさえ札割れするのはよほどのことです。市場は完全に弱気で、株高にも懐疑的になっている。これは株暴落の前兆といってもいい。株価が急落すれば、帳尻合わせのために、国債市場まで投機筋に荒らされ、さらなる大混乱に陥る恐れがある。今のうちに沈静化しないと、取り返しのつかないことになりますよ」

◆金利上昇たたけば株価暴落のジレンマ

こりゃ、いよいよ八方ふさがりだ。黒田日銀のもくろみは、国債を大量に買い上げる→長期金利が下落→企業は設備投資をしやすくなる――と、こんなシナリオだった。しかし、フタを開ければ国債金利は下がらず、企業の資金需要も増えなかった。揚げ句が、国債マーケットの大混乱と、それに連動した株価の急落なのである。

確かに、異次元緩和で市場にあふれたマネーは一時的に株価を急激に押し上げた。しかし、国債マーケットはプレーヤーが日銀ひとりという異様でグロテスクなものになった。これじゃあ、みんなが「ヤバイ!」となって逃げ出すわけだ。国債価格はどんどん下がり、下落に歯止めが利かなくなってしまった。それが長期金利を引き上げ、企業の設備投資意欲をさらにそいでいるのだから、世話はない。

「予想外の金利急上昇に慌てふためいているのが黒田日銀です。金融機関の担当幹部を呼んで『1年以下』『1年超5年以下』の国債を27日に総額8100億円で買い入れると通知した。これも極めて異例なことです。しかし、日銀が国債価格を維持しようとすれば、国債から株に向かっていたマネーを止めてしまう。株価が大暴落したのはそのためです。あっちを立てれば、こっちが立たずで、異次元緩和は失敗だったことが露呈されつつあります」(市場関係者)

それじゃあ、何のための日銀の緩和なのか。黒田に聞いてみたいものである。

その間にも円安は進行し、輸入品の価格が高騰している。食用油、ツナ缶、マヨネーズ、トイレットペーパーといった生活必需品が次々に値上がりしているだけでなく、燃料高騰に悲鳴を上げる全日本トラック協会は、政府・与党に補助金の創設などの対策を求めることを決めた。この先、各業界から怒りの声が噴出するのは必至だ。

経済ジャーナリストの荻原博子氏が言う。

「政府は4月から小麦の売り渡し価格を9・7%値上げしました。在庫がある間は店頭価格はそれほど変わらないが、そのうち値段にハネ返ってくるでしょう。1割の値上げは企業努力でどうにかできるレベルではない。あらゆるモノの値段が上がる一方、サラリーマンの給料は増えないのですから、実質的な賃下げです。景気回復を信じていない企業は、設備投資にも人件費にもお金を使わない。円安で輸出が伸びているといっても、日本自動車工業会のデータでは、自動車の輸出は9カ月連続前年割れなのです。結局、アベノミクスで明るいのはムードだけ。すべてがマヤカシだったのです」

国民ダマシの詐欺的手法による欺瞞政治。これがアベノミクスの正体で、それが誰の目にも明らかになってきた。

◆専門家に広がる「トリプル安」悲観論

問題は、日本経済がこの先どうなるのか、だ。まず、国債価格が安定するのは厳しい。どう転んでも暴落する。そんな見立てが多い。

「ハイブリッド・バブル」の著者で慶大大学院准教授の小幡績氏は、本紙のインタビューでこう指摘した。

「日銀がもくろみ通り、2%の物価目標を達成すれば、インフレになっているわけですから、今度は金融を引き締めなくてはならない。つまり、今度は国債を売る側に回る。その瞬間、国債価格は暴落します。(中略)2%に届かなければ、日銀はさらなる緩和メニューを出さざるを得なくなる。景気が回復しなければ、財政出動も必要になってくる。そうなると、日銀の大量国債買い入れは財政ファイナンスであると見られてしまう。このシナリオでも国債暴落につながります」

円安、株安、債券安のトリプル安を懸念する声も高まるばかりだ。当然、そうなりゃ、国民生活はシッチャカメッチャカになってしまう。

金融ジャーナリストの小林佳樹氏が言う。

「国債が暴落すると、日本売りで円安が一気に進みます。それ以前に株価が大暴落です。トリプル安になれば、金利の上昇で企業は借金を返せなくなるし、株価急落で減損会計を余儀なくされて、バタバタ倒産するでしょう。巷には失業者があふれかえり、個人の住宅ローン破産も相次ぐことになる。急激な円安で輸入価格はますます高騰し、不況下の物価高、スタグフレーションも襲いかかります。まさに地獄絵図ですが、この金利上昇を受けて、専門家の間では悲観論がどんどん強まっています」

国民は「株が上がればいいじゃないか」とアベノミクスにダマされているが、安倍だって、この辺の危うさは百も承知だ。7月の参院選までごまかせればいい。その後、消費増税断行を決めればいい。あとは野となれ山となれ。そんな魂胆が透けて見える。

その先、庶民に待っているのは物価高騰、賃下げ、消費増税のトリプル負担増だ。ますます格差は拡大し、負け組は一生はい上がれない世の中になってしまう。

日本経済はいま、大きな岐路に立たされている。いつまで黒田にデタラメ金融政策を続けさせるのか。早く軌道修正しないと、奈落の底へ真っ逆さまだ。


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. taked4700 2013年5月28日 00:23:13 : 9XFNe/BiX575U : DlWaj7BjVM
必ずしも黒田日銀総裁が悪いわけではないと思います。もちろん安倍総裁もそうではない。

ただ、多分、お二人とも人柄がよすぎるのだと思う。

なんと言っても今の日本の政策はアメリカへいろいろな意味で遠慮している。ITバブルで富を稼いだ人たちが典型だが、そういった富裕層への増税はほとんど進んでいない。証券税制の軽減税率廃止はかなり遅れている。おまけに少額投資の軽減税率制度を作ってしまった。

このままでは、多分、日本国内経済は全滅に近い痛手を受けるでしょうね。TPPは、少なくとも短期的には日本に狙いを定めて行われている政策であり、TPPに加盟したら、すぐにアメリカ以外の農業国が一気に日本の農業をつぶしにかかってくるでしょう。

いわゆる日本の富裕層と言われる方たちも、このままではあまり遠くない将来、資産がみんな陳腐化してしまいますね。

きちんと富裕層へ相当な税をかけて、ある程度でも財政規律を回復しないと、全ての階層が共倒れになりますよ。


02. 2013年5月28日 01:25:20 : AjT2wU6UUk
01さんは優しい。

安部のアホが言っているだろう。
「政治は結果だ!」と。
実はおじいさんの岸が言った言葉なんだけど、よく安倍は使っている。

結果を良くするのが政治なのだ。
結果が悪いと、政治が悪いから政権政党を取り替えるしかない。
安部には総退陣しかない。

頭が悪九、奥の奥まで考えていない。
よくシュミレーションして政策を行ってもらいたいね。


03. 2013年5月28日 04:17:16 : e9xeV93vFQ

よほど民主党政権での円高デフレ政策が懐かしいらしい

04. 2013年5月28日 04:52:45 : e9xeV93vFQ

バブルはいつかは弾ける

デフレから脱却すれば国債の超低金利が維持できるはずはなく
財政再建からは逃げられない

黒田や浜田が最初から言っていたこと


http://diamond.jp/articles/print/36406
【第3回】 2013年5月28日 小幡績
ハイブリッド・バブル暴落?
前回は、国債バブルを支えてきた「ハイブリッド」構造を議論した。異なる行動原理を持つ投資家たちが国債市場に同時に存在し、お互いに取引をすることによって、市場がいっそう安定化していることを示した。しかし黒田日銀が“異次元”金融緩和を実行する今後、国債市場はどうなるのだろうか。「ハイブリッド・バブル」は弾けるのか?弾けるとすれば、どのようなプロセスを経るのか?

“異次元”緩和による「ハイブリッド・バブル」の変調

 国債の買い手には、3種の投資家が存在する、という話をした。第1が、投資の利益最大化を狙う外国人投資家など、第2が、ファンダメンタルズに基づいて投資する大手金融機関など、そして第3が、財政破綻リスクに目をつぶりながら国債を買い続けている中小金融機関など、である。

 日本の国債市場の安定性を向上させる理由のひとつに、第1の投資家が現状いないことを挙げた。これは単に、外国人の保有比率が5%と低いことを指しているのではない。運用収益を最大化するために投資環境の変化によって金融商品間で資金をつねに動かす投資家がいない、そのことが重要だったのである。

 しかし、日銀の“異次元”金融緩和により、ハイブリッド・バブルは変調をきたしつつある。長期金利がいっそう低下、つまり、国債価格がいっそう上昇した場合、この第1の投資家が国債市場に増殖する可能性が高い。

 どういうことか?

 国債価格が上昇トレンドを確立する、と投資家たちが予想する場合、ヘッジファンドなど第1の投資家たちは「買い」で新規に参入する。当たり前だ。上がると分かっているなら、買うはずだ。ここで初めて、第1の投資家が影響力を持って、日本の国債市場に登場する。今後も国債価格が上昇すると見込んで、キャピタルゲインを狙う。

 そして、買い方向であれ第1の投資家の影響力が大きくなる瞬間が生じれば、彼らの追随者が増え、仕掛けについてくる投資家が増えることを意味する。状況次第では、売り方向で仕掛けたときも大きな流れをうみ、暴落を誘う可能性が生じたことを示している。つまり、ハイブリッド・バブルの安定構造を根本から崩す、もっとも危険な兆候だ。

生保は変わるか?

 誰もが国債暴落というテールリスク(発生確率は低いが、生じれば甚大な悪影響をもたらすリスク)を感じ始めたいま、焦点となるのは「生命保険」という投資家である。生保が動き始めるとヤバい。

 すでに大手の金融機関などファンダメンタルズに基づいて買う第2の投資家の一部は、資金を外債やETFに移し始め、国債市場から退きつつある。そんなときに、長期国債市場でもっとも大きな存在感をもつ生保が行動原理を変えると、国債市場全体を流動的な市場に変調させる。

 生保はもともと財政破綻リスクに目をつぶる第3の「限定合理的」投資家だ。特に超長期国債に関しては独占的な買い手として自分のペースで好きなように買ってきた。債務に会わせた資産構成にするよう制度上迫られていることや、株式保有が不利になる制度変更などから、超長期国債の圧倒的な買い手であり続けたのだ。

 しかし昨今は、日銀の政策変化の思惑も絡んで、ヘッジファンドなどが買いを仕掛けてきた場合、これを生保がチャンスとして利回りと同時にキャピタルゲインを狙って積極的に買う可能性が高まっている。そして、生保がタイミングを見て大きく動くようになれば、その動きを予測し、利用してもうけようとする投資家が多数参入してくるだろう。

 こうして、買いでも売りでもトレンドを追い、追随売りをする投資家が増えてくると、売りが思ったよりも多く出たときに投資家が動揺する可能性が出てくる。もちろん長期保有をすればよいので投げ売りする必要はないのだが、売買モードにいったんギアが入ると、行動原理が変わってしまうのだ。

円安による暴落の可能性

 このように投資家側の姿勢が変わりつつあるときに、ファンダメンタルズの大きな変化が重なるとなにが起こるか。

 たとえば、大幅な円安、かつ、円安トレンドの定着、そして期待インフレ率や名目金利の上昇が起こったら?さらに、日銀の大幅な政策変更もあり得る。

 仮に、ヘッジファンドが買いを仕掛けて金利が大きく低下すると同時に、円安の急激な進行に期待が高まったときなどが、もっとも危険だ。この場合、超長期の日本国債を売って利益を確定させ、米国債などに資金を移すインセンティブが強まる。もしそんな展開になれば、生保は投資収益をの最大化をはかる第1の投資家的行動をとるだろう。そのときが、超長期国債市場のピークとなる。生保が動けば、ヘッジファンドの超長期国債への参入が加速し、さらには年金の一部や農林中金といったもともとの第1の投資家たちがこれに呼応して動くだろう。すると、大きく価格が上昇する可能性もあれば、逆に暴落が起きる可能性も出てくる。

 このほか、日銀が積極的な金融緩和を実施して大幅な金利低下が起きた場合、とりわけ日銀が長期国債を大量に買うことになった場合も暴落が起こりうる。つまり、長期運用目的の投資家が日銀の買い入れにより押し出されて10年物国債市場から超長期国債市場へ大量に流入してきた場合、同様に、市場は投資収益の最大化を狙う投資家に支配されるだろう。こうした状況下で同時に円安が進み、さらなる円安トレンドが定着すれば、暴落シナリオが実現する可能性がある。ただし、これは日銀に行動にかかっているので、改めて議論しよう。

 実は、暴落は回避されるというのが、ハイブリッド・バブルのもうひとつの、しかもより実現可能性が高いシナリオなのである。これを次回説明する。

次回は5月29日更新予定です。

<新刊書籍のご案内>

ハイブリッド・バブル  日本経済を追い込む国債暴落シナリオ


05. 2013年5月28日 05:19:30 : bR6HtcMLCU
 TPPを推進する自民党の政治屋は「多国籍企業の忠実な下部」ということだ。
もちろん、阿部晋三も!
国債が暴落して儲けるのは誰か?

06. 2013年5月28日 05:52:51 : BDDFeQHT6I
デフレなのは一般消費者の可処分所得がどんどん減ってきているからで、金融政策でどうにかなる話じゃない。
なぜ一般消費者の可処分所得が減少の一途なのか理由は簡単だ、企業の労働配分率が下がっているから可処分所得が減り続ける。
資本家の方しか向かない企業マインドがデフレを作り出し、そのデフレが企業を直撃する、そこでまた労働配分率を引き下げて利益を確保しようとする。
政策的には、国民が安定した職業に就き、安定した所得を得られるような政策が今一番求められているのに、限定社員などと言う就業の不安定化要因にしかならない政策が出てくる、これは労働配分をコストとしか見ない資本の論理だけで成り立っている政策で株主が幾ら儲かったって日本のデフレを克服するほどの消費をする訳はないのがなぜ分からないのか。

07. 2013年5月28日 07:35:42 : sDDmXx71FI
これだけ外しまくるマスゴミも珍しいが、過去の例から現代の逆張りした方がいいわw
このアホの特徴は日本のことだけ言って、世界的な影響を全く考慮しないことだ。
日本国国債が暴落するなら世界の金融はどうなる?一言でもふれもしないわけ、
債券市場、金融に対する知識が全くないことの証左でもある。

しかし、こんなのでも会社や組織が維持できてるって、どこから資金が来てるんだ?
あいも変わらず、あやしい会社、組織だよな。


08. 2013年5月28日 10:13:25 : KO4C9oEhYU
>06
そうなんです。今日本に一番求められている事はデフレ解消です。それでアベノミクスでも2%のインフレ目標を立ててデフレ解消を目指し金融緩和をしたのです。しかしやっている奴が竹中や浜田や黒田ですから方向性と矛盾しているのです。新自由主義の政策はデフレの元凶です。だから元から政策は破綻していると思います。これでTPPや消費税増税に走ったら全くデフレ解消と真逆の行動ですから日本は破滅するでしょう。益々雇用は減り賃金は下がり国民は働いても生活ができなくなります。税収が減るのも必然でしょう。人口が減るのも必然でしょう。自殺者が増加するのも必然でしょう。国の政策やその政策立案をしている少数のバカどもにより国が駄目になり国民が苦しめられると言う本当に悲しい現実です。そしてその八つ裂きにでも飽き足らない奴らがえへら得へら笑って大名扱いされているのだ。バカみたい。

09. 2013年5月28日 10:57:01 : lqOPOFnyLE
>07 日本国国債が暴落するなら世界の金融はどうなる?

日本国債の下落は、円安と一緒に少しづつ実現し、その行く手に、もしかすると暴落が といっている。世界の金融ということで、どのあたりが危機的な状況が予想されるのですか。解説お願いします。


10. 2013年5月28日 15:33:54 : OLDMc05uOE
つい先日まで株価18000円突破か!だったのに
 下天の内、比びれば夢幻の如きなり〜♪

11. 2013年5月28日 16:08:44 : OLDMc05uOE
 デフレ!デフレ!生活必需品は下がっていないのだが(笑)
  パソコンが下がった!大型液晶テレビが下がった!
  社会保険料値上げ、光熱費値上げ、食料品値上げ、灯油ガソリン値上げ
   それでもデフレかいな(笑)
   給料、年金そのままで物価上昇して喜ぶ庶民はどれくらいいるかな 

12. 2013年5月28日 16:16:44 : niiL5nr8dQ

>>06 企業の労働配分率が下がっているから可処分所得が減り続ける。

これは間違い

日本の労働配分率(賃金も)は高止まりが続いている

輸出企業は儲からず、デフレと円高が続いたのだから当然の結果

http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/roudou/11/dl/05-3.pdf


13. 2013年5月28日 16:22:47 : niiL5nr8dQ

>>11

コストプッシュインフレはデフレを悪化させる

重要なのは日本国内で生み出されるGDPが実質と名目で伸びることだが

付加価値が高い産業(家電など)の価格競争力の低下と空洞化が続く限り、国民の実質総所得も伸びず、豊かにはなれない

そこでカンフル剤としての量的緩和政策だが、成長政策なしでは不十分



14. 2013年5月28日 23:08:42 : egYa2Mv7DY
そもそも金融緩和は成長戦略と同時に実施すべきもの
であり、とりあえず順番にやれる(やりやすい?)もの
から実施するという類のものではないのではないか??


15. 2013年5月29日 06:33:44 : L6NSV5r9ow
経済学なるものは
時代によって、また見る角度によって見解が違う
詐欺師の学問みたいなものだろう
語る学者は詐欺師同然
現時点の状況を勝手な推測で繕って語るだけ
展望がある訳ではない
科学としての経済学なら世に不景気も経済破綻もないハズだが、、、
現実は破綻の嵐

16. 2013年5月29日 09:48:42 : ZO3mf2YxFs
問題は金融緩和するほど金利が上がること、今上がっているのはリスクプレミアムという不信による金利上昇だから、金融緩和するほど金利が上がってしまう、実質的にもう手がないんだね。

17. 2013年5月29日 10:13:45 : 29NVCbxd5I
>>03さん
私も同感です。
リーマンショック後の円高では明らかに景気後退していたのに、なぜ今の円高是正を批判する人がいるのか理解できません。
しかも、これら円高是正批判者の多くは確とした理論があるわけではなく、日刊ゲンダイ等が提供する雑多な批判を手当たりしだいに同意する始末です。

彼らの志がいくら高く立派であっても、この程度の知性ではトンデモ理論に騙されるか権力者にいいように利用されることでしょう。
「思いて学ばざれば則ち殆うし」とはまさにこのことですね。


18. 2013年5月29日 10:22:35 : 29NVCbxd5I
>>16
>金融緩和するほど金利が上がってしまう、実質的にもう手がないんだね。

それはどうかと思いますよ。
たとえば、国債を日銀が買いきれば金利の上がりようがないでしょう。
もし本当に日銀が危機感を持っているならば買いオペを増やすことでしょう。


19. 2013年5月29日 10:53:14 : 6c8GCCPIWQ

>たとえば、国債を日銀が買いきれば金利の上がりようがないでしょう。

それをやったら、世界中が日本に匙をなげだしますよ。借金というのは、他の人から
借りたときが借金で、自分でお札を刷ったののでは借金にはならないのです(国も
日銀も一体とみられますから)。

ギリシャとかですらやらないことを日本がやったらもうその時点で日本はおわり。


20. 2013年5月29日 11:54:06 : KO4C9oEhYU
>17
円安が景気回復をもたらすとは限りませんよ。輸出が増えると景気が良くなりインフレになるという考えは相当古いお考えです。グローバル社会では円安だけで全てが解決しません。それは小泉竹中時代を思い出してください。円安でしたがデフレはますます厳しくなり国民生活は益々苦しくなりワーキングプアーや自殺者が増大したではないですか。円安は何か。外国に対して物の価値を下げる引いては国の価値を下げることです。わざわざ国の価値を下げる行為などもっての外です。それだけではありません、遠い昔に日本は加工貿易国家を卒業してGDPにしめる貿易収支は20%を切っているのです。つまり景気を良くするのは国内の需要を喚起することです。そしてデフレからインフレにするしか手がありません。下手に円安にして戦略物資(食糧、エネルギー、鉱物資源等)の値上げをしたら国民生活はますます苦しくなります。メディア、政府、政治家に踊らされているのはあなたの方だと思います。そしてなるほどとボーっとしている間に日本の富は棄損し国民生活は奈落の底に落ちるのです。気をつけましょう。

21. 2013年5月29日 12:24:45 : awTjHH6rQA
そもそも「国債」は国家への信頼があってこそ買うものだ。こんなイカサマぺてん日本政府にその大切な金を預けようとする者など、よほどの盲目者か筋金入りバカだ。

まともな知識知性良識ある者よ、日本国民に冷酷非道な仕打ちし続けるこんな日本には絶対に自身の血汗涙の金を渡すな!このことは、かつての大戦で一つしかない若い命を無駄にさせられた純粋日本人の怒号の思いでもある。


22. 2013年5月29日 14:47:16 : plAxAVox3A
日本は輸出大国では無いのに経団連マスゴミにころりと騙されて
日本円、つまり日本がど売られているのを喜んでるバカウヨを見ると可哀想になる

23. 2013年5月29日 16:28:47 : 29NVCbxd5I
>>19
>>たとえば、国債を日銀が買いきれば金利の上がりようがないでしょう。
>それをやったら、世界中が日本に匙をなげだしますよ。

いいえ、そんな漫画的な展開にはならないと思いますよ。
まず、世界中の中央銀行が行なっている「買いオペ」というものが「中央銀行による国債の買い取り」ですから、日銀が国債を買い切る云々はその規模の問題でしかありませんし、これはインフレ率に帰結します。
次に、黒田日銀はいわゆる異次元緩和を既に宣言していますから、今から日銀が買いオペを増やしても市場は異次元緩和の前倒し或いは追加とみなすだけでしょう。
したがって、日銀が今から全ての国債を買い切ることにしたとしても期待インフレ率が上がるだけじゃないかと考えています。

ただし、金融政策は株価操作のためにやっているわけではありませんから、はたして今回の株価下落や長期金利上昇で日銀が積極的に対応するのか疑問です。
まあ、長期金利上昇は買いオペを増やせば割と簡単に解決できる問題だとは思うんですけどね。


24. 2013年5月29日 16:44:22 : 29NVCbxd5I
>>20
>輸出が増えると景気が良くなりインフレになるという考えは相当古いお考えです。

そうですか。
でも、この古い考えの方が合理的だと私は思っています。
あなたには何度も説明したと思いますので、詳しい説明は割愛させていただきますが。


25. 2013年5月29日 18:17:02 : KO4C9oEhYU
>24
説明していただいていません。さて今日本のGDPに占める輸出の割合はいくらですか。しかも、円安でも数量の伸びがないようですね。逆に輸入はとんでもない事になっており貿易収支の赤字は増え続けているようです。アベノミクスで何とかしてもらわないと困りますね。何しろデフレ解消を目的にしているのだからその方向に頑張っていただきたいですね。しかし、残念ながら旗を振っている人は市場原理主義者ばかりなのでいっそうのデフレになるのではと心配しています。

26. 2013年5月29日 21:30:25 : 29NVCbxd5I
>>25
そうですか、それは失礼しました。
しかし、いくらか誤解があるようですね。

まず、円安で需要が増えるのは輸出だけではありません。
国内市場でも外国製品と競合する国産製品がありますので、円安になればこれらの国内向け製品も需要が増えることになります。
つまり、円安で有利になる分野は輸出業だけではなく製造業全般に有利になります。
そして、GDPにおける製造業の割合は約20%ですので単純比率でも小さいとは言えませんし、製造業からサービス等への波及効果や製造業従業員の個人消費の増加も見込めますので、円安による景気浮揚効果はあなたが考えているより遥かに大きいのです。

次に、貿易収支の赤字が増えることを問題視するのは二重の意味で誤りです。
一つは、マスコミなどでは「国際競争力」や「貿易立国」という表現で貿易黒字を重要視する発想が散見されますが、これは重商主義という大昔に否定された考え方です。
もう一つは、通貨安になった直後に貿易赤字が増えるのは「Jカーブ現象」と言われるもので、その後に輸出が増える形で貿易収支は輸出が増えていくものなのです。
過渡期に貿易赤字が増えるのは既に折り込み済みであり、その後に輸出が増えることも折り込み済みで通貨安政策が行われているのです。

したがって、円安進行により需要が増えデフレが解消されると私は考えています。
ただ、たしかに安倍政権では労働規制緩和のようなとんでもないこともやりかねないので、あなたのいう市場原理主義者への懸念はもっともだと思います。
正直言えば、「安倍政権は他に余計なことをせず、インフレターゲットだけやっていればいい」と思っています。


27. 2013年5月30日 00:13:34 : UaPwGICV3G
リフレ厨の吐くセリフは説得力がない
色々屁理屈こねて、何としても円安が国益になると結論づけてるだけだから全く
心にまったく響かんw


28. 2013年5月30日 07:56:16 : 7koXOiNKvc
国民経済破綻でも共産党の革命も起きない不思議だ。

29. 2013年5月30日 09:43:06 : KO4C9oEhYU
>26
輸出数量増加すればその波及効果もあるでしょう。しかし輸出数量は増加していないと報道があります。それに引き換え輸入はどうですか。ドルに対してもユーロに対しても25−30%の円安です。つまり同じものが25−30%値上げになっているのです。まず輸入業者立ち行かなくなるでしょう。消費者も同じものが25−30%値上げになれば誰も買いません。戦略物資はどうですか。買わざるを得ないのです。疲弊した国民に値上げを受け入れる余地がありますか、すでに小泉竹中に労働者の三分の一以上2000万人が派遣アルバイトにされています。年収200万以下の労働者何人いますか。それに加えて年金生活者何人いますか。月1万2万のお金でも強烈な苦痛を与える事になります。つまり生活が出来なくなるのです。それを言ってもいない貿易収支に置き換えて間違いだと反論するなど言語道断です。太田も言っていたように日本はもはや金持ちの国では無いのです。貧困率世界第二位、アメリカと同じ事をしていたら世界第1位になる事は当たり前ではないですか。量的緩和により作られたインフレを起こす、浜田ははっきりと実験と言っています。日本が量的緩和の実験台にされるとは日本を愚弄するにもほどがあります。竹中の新自由主義導入実験浜田の量的緩和実験怒り心頭です。今度はバブルを起こしてパンクさせるのでしょう。その間マネーは動き回ります。間隙を突いて巨富を得るのは誰ですか。ユダ金でしょう。踊らされてなけなしの金を取られるのは誰ですか。日本国と日本国民でしょう。何も働かずして口先だけで金を取り上げる今度も結局はユダ金詐欺だと私は思っています。それに加えてTPPと消費税増税もう日本国民には逃げ場がありません。規制緩和も続くでしょう。自由貿易拡大するでしょう。どこがデフレ脱却への道ですか。どれもこれもデフレ推進政策ではないですか。だからアホミクスと言われるのです。もしレーガノミクスになぞらえた政策ならそれは双子の赤字を抱えてスタグフレーションを招き大失敗をした政策ではないですか。もう怒りがこみ上げて止まりません。

30. 2013年5月30日 10:03:43 : 2WrPrizJBA
>>23
>まず、世界中の中央銀行が行なっている「買いオペ」というものが「中央銀行による国債の買い取り」ですから

少しなら円の信任を壊さないでしょう。ところが、あなたの言うのは「日銀が国債を買いきれば」
という話ですからね。もうすでに資産家が日本円を見限ろうとしています。そこで、言われるような
ことがあれば、これはパニックになります。

お金が社会の血液と言われるのはご存知でしょう。その信用がなくなったら、これは白血病です。
なにがおこるかわからない。血管がもろくなって脳卒中もおこす。そしてなくした信用は今の社会
では永遠に回復できない(外国通貨を使うようになる)。


31. 2013年5月31日 09:02:39 : OLDMc05uOE
27<説得力が無いというより能天気

32. 2013年5月31日 09:04:28 : OLDMc05uOE
自国の通貨が安くなることを喜ぶ政治家と投資家

33. 2013年5月31日 10:01:45 : C35GOn9Aoo

政治家に根本的な思考力がないのだからなさけない話です。

34. 2013年5月31日 10:54:01 : 29NVCbxd5I
>>29
>輸出数量増加すればその波及効果もあるでしょう。しかし輸出数量は増加していないと報道があります。

ここにも誤解がありますね。
まず、現段階で結論を急ぐ必要はないでしょう。
理論的にも遅れて景気が上向く「Jカーブ効果」が指摘されているのですから、現段階で結論づけるのは拙速だと思いますよ。
次に、仮にあなたのいうとおり輸出量が増えなくても輸出企業の収益は上がります。
たとえば、円高の頃に100ドルで販売しなければ採算が合わなかった製品が円安では70ドルで売っても採算が合うようになるのです。
したがって、たとえ販売量が変わらなくても利益マージンを増やす余地ができるため、円安により輸出企業の業績は改善されるのです。

また、あなたに何度も説明していますが、円安で業績が向上するのは輸出企業だけではなく製造業全般です。
あなたが輸出企業の業績ばかりにこだわるのは少々偏り過ぎのような気がします。

>>30
あなたの主張には同意しませんね。
おそらく、あなたは通貨の価値は根拠がないものと考えているため「一夜にして通貨の価値がなくなってしまう」ような漫画的な話を信じてしまうのでしょう。
私の考えでは、通貨とは基本的に物々交換を媒介する存在でしかなく、通貨の価値も交換する物資との比率で相対的に決まるものであるというものです。
したがって、日本円の場合ですと日本国内の生産力を担保に通貨価値がきまるものであり、たとえ日銀が全国債を買い切っても担保となる生産力がなくなるわけではないのでインフレになることはあっても信用崩壊にはならないと考えています。

ついでに言えば、この考え方から私は金融立国論やバブル景気に対してはこの担保が不足しているため価値とのギャップが存在し信用崩壊の危険性が常にあると考えており否定的な見解を持っています。
(バブル景気に否定的と言うと「アベノミクスによる株価高騰はバブルじゃないのか」と言われそうですが、私は「円安を維持さえしていれば、需要増加や景気上昇が後からついてくる」という考えであり、株価の動向はそれに付随する現時点では大して重要ではない現象という立場です。)

また、「資産家が日本円を見限ろうとしています」が本当の事なら結構なことだと思いますよ。
資産家が日本円資産を売るのなら円安要因ですからね。
円安を背景に日本の景気が良くなりますから、日本国民全体が豊かになるでしょうしその中から新しい別の資産家も登場することしょう。
あなたの言う資産家の意向はどうでもいい話なのです。


35. 2013年5月31日 11:15:06 : KO4C9oEhYU
>34
輸出についてですが需要と供給の関係もあるしましてや将来の事を予測などできません。現実どう動いているかが大切なのです。それを見て将来どうなるかと判断するのが妥当ではないでしょうか。それともう一つ日本はすでに多国籍企業です。その点を忘れて話はできません。

36. 2013年5月31日 14:09:40 : 29NVCbxd5I
>>35
すみませんが、あなたの主張がよくわかりません。
将来の予測ができないというのであれば、私の主張するとおりJカーブ現象となるのか様子を見るべきではありませんか?

また、「日本はすでに多国籍企業です」の主旨は何なのかよくわかりません。
ひょっとしたら、日本企業が多国籍化したため円安になっても企業収益は変わらないということかもしれませんが、円安では日本国内で生産した方が得なることに変わりありません。
インフレターゲットによって今後も円安が続く見通しになれば、日本での生産が強化されれば日本国内の雇用が賃金が増えることになりますよ。
私が「円安を維持さえしていれば、需要増加や景気上昇が後からついてくる」と考えるのはこのためです。


37. 2013年5月31日 17:18:18 : KO4C9oEhYU
>36
現状をみて将来予測をするという意味です。これだけ円安になったのに輸出数量が増えていないと言う事は輸出数量増加はそんなに多く期待できないと言う見通しが正しいと言っているのです。
また、日本企業はすでに世界中に工場をもっており円安が大きくは影響しないと言いたかったわけです。そして円安になって日本での生産が有利になったとしてもすぐに工場を外国から日本に移転はできないでしょう。それぐらいは常識ではないですか。日本にほとんど全工場があった時代とは違うということです。

38. 2013年5月31日 23:47:34 : 29NVCbxd5I
>>37
なるほど、だいたい私が予想したとおりの主張というわけですね。
ならば、断片的な情報による現状とやらを見て場当たり的に予測するよりは、Jカーブ現象となるか様子を見るべきだと思いますよ。
日銀が4月に異次元緩和を発表してから2ヶ月しか経っていないわけですから、まだ結論づけるには早すぎます。

また、私が>>36の後段で書いた内容はそのまま>>37の後半への指摘となります。
もう一度いえば、たとえ日本企業が多国籍化しても円安では日本国内で生産した方が得なることに変わりなく、インフレターゲットによって今後も円安が続く見通しになれば、日本での生産が強化されることになるわけです。
もしそれでも日本での生産強化をしないのであれば、別の企業が日本で生産を始めることでしょう。
したがって、あなたのいう常識にはあまり意義があるとは思えません。


39. 2013年6月01日 09:43:14 : KO4C9oEhYU
>38
見解の相違でしょう。輸出が良くなるまでじっと我慢をして待てるわけがないですよ。グローバル社会で何がいつ起こるかわかりません。日本国内生産も多少は増えるでしょうがそれがGDPを大きく押し上げるほどにはならないでしょう。スズキの社長の意見が常識でしょう。もう一度言いますが日本はもはや輸出立国では無いのです。ところで輸入はどうなるのですか。国民生活はどうなりますか。それが一番大事な問題ではないですか。それを放置した形での話はナンセンスです。いずれにしろ作られたバブルはいつかはじけるのです。いつまでも永久に金融緩和が出来るはずはありません。あのアメリカでさえQ3を前に方向転換しようとする動きがあるではないですか。下手をすると日本だけがバカを見る事になります。リーマンショックの時与謝野さんが日本はハチに刺された程度の影響もないと言っていましたが結果どうでしたか。同じようにアメリカにおだてられて調子に乗っていると落とし穴に落ちるということです。そして困るのは日本国民です。あなたも国賊竹中浜田の提灯持ちの一人ではないかと言わせていただきます。

40. 2013年6月01日 11:11:50 : yfz7rQQU82
>>29. 2013年5月30日 09:43:06 : KO4C9oEhYU
>>39. 2013年6月01日 09:43:14 : KO4C9oEhYU

あなたのご意見が最も正しいと考えます。
自動車産業に従事する者として、我々は既に多国籍企業です。米英系の多国籍企業は国家をも超越した存在になっていると思う。それは政府さえも操作しているからで、日本の多国籍企業は日本政府しか操作できていない。

円安になって製造業に有利とは・・・

原材料費が上昇するとコストは値上げに頼るだろうし、大企業はコストアップは頑として認めない。そうすると中小製造業は賃金低下するだろうし、一部の大企業も同様にならざるを得ない。

円安は国力の低下を意味するし、国富の流出とも同義だ。
輸出で経済活力が向上するなど、偽説としか思えない。日本は内需を如何に活発化させるかしか方策がないと思う。

産業国家もまた、誕生、成長、衰退の道を辿らざるを得ないのではないか。

輸出で海外から得られる収入に頼るのではなく、国内の資金循環を明らかにして適正にするしか方法は無いし、官僚集団が財政投融資と称して13兆円前後にも及ぶ税金を見直さない限り、日本は衰退に向かうしか無いと悲観している。


41. 2013年6月01日 13:20:56 : h7a0LTrbfs
40さん
書き込みありがとうございます。
正直阿修羅でも一時吹き荒れた円安有利論がさっぱりわからなかったです

42. 2013年6月01日 13:37:02 : KO4C9oEhYU
>40
御賛同感謝します。マネーゲームに踊らされて目が見えなくなっている人が多いのは嘆かわしい事です。結局騙し金融国アメリカの陰謀だと思います。その陰謀が良いのであれば文句はありませんが浮かれているうちにいつの間にか大切なお金がどこかに消えてしまうのです。得をする人がいれば損をする人がいる世界です。つまり結局はユダ金が得をし損をするのは日本と日本国民です。そういう仕組みである事にみんな気が付かねばなりません。残念ながら政府もメディアも鐘や太鼓でユダ金の陰謀に加担をしているので善良な国民は何も気づかず知らない内に大切なお金を取り上げられているのです。
ここではTPPの話は本題と外れると思いますがアメリカ軍産国家のあらゆる陰謀がこのTPPには網羅されていると考えます。都合良く中国がTPP参加を検討しているようでありがたい話だと思います。これでTPPは空中分解して普通の自由貿易協定になる可能性が出てきました。今やアメリカと中国は立場が逆転していると考えます。中国の意向を無視する事は出来ないでしょう。いまやアメリカは世界一の債務国なのですから。無視してごり押しするには残された手は戦争しかありません。さすがにアメリカも人類滅亡への引き金は引かないでしょう。
ぐじゃぐじゃと取りとめもなくすみません。結局、日本には大量の売国奴がいてかれらが全てを押さえており国民はいつまでたっても幸福になれない(基本的には働いたら食べて行ける社会を意味しています)と言いたかったわけです。一日では早く自立する事がその第一歩だと思っております。

43. 2013年6月01日 15:50:41 : 29NVCbxd5I
>>39
なるほど、見解の相違ですか。
私から見れば、まだデータが揃っていない段階で円安政策に見切りをつけようという主張は拙速だと思います。
また、グローバル社会で何が起こるかわからないという主張も、何かが起こればその都度対処するだけのことですから大して意味のある主張とは思えません。

>日本国内生産も多少は増えるでしょうがそれがGDPを大きく押し上げるほどにはならないでしょう。

これは劇的効果がなければ認めないということでしょうか?
何故ここで劇的効果を求めるのか、私には必然性がわかりませんね。
もっとも、私は円安政策の効果は大きいと思っていますが。

>もう一度言いますが日本はもはや輸出立国では無いのです。

これは何度も説明しましたが、納得できないのであれば仕方ないですね。
ただ、論理的な反論がありませんので、心情的に納得できないという理解でよろしいですか?

>ところで輸入はどうなるのですか。国民生活はどうなりますか。それが一番大事な問題ではないですか。それを放置した形での話はナンセンスです。

何か勘違いしていませんか。
円高で輸入品のシェアが増えたからこそ、日本がデフレ不況になったのですよ。
国内市場での国産品シェア縮小は国内市場向け製造業全般の業績悪化を意味し、さらに製造業と取引しているサービス業の業績も悪化したり、それら従業員の個人消費も縮小する波及効果も起こります。
あなたは単純に消費者が安い輸入品が買えることは良いことだと思っているのでしょうが、消費者が輸入品を買うことは日本経済にデフレ圧力をかけていることと同じなのです。
もちろん、輸入品には国産品で代用できないものがあり、その中には生活必需品もありますが、労働者とその家族が消費者と重なることを考えればこれらが高くなっても円安で仕事が増える方が良いと私は考えています。
なお、円安で国内企業の業績が向上すれば雇用や賃金が増えますので、円高の頃よりも購買力が増えることでしょう。
したがって、あなたの主張とは逆に円安の方が国民生活は向上すると私は考えています。

>あのアメリカでさえQ3を前に方向転換しようとする動きがあるではないですか。

これはアメリカでも意見対立があることの証明でしかありませんよ。

>リーマンショックの時与謝野さんが日本はハチに刺された程度の影響もないと言っていましたが結果どうでしたか。

これはリーマンショック後の円高が深刻な不況を起こしたことの証明じゃないですか。
私から見れば、円安政策をやめろと言っているあなたと与謝野氏が重なって見えますよ。

>あなたも国賊竹中浜田の提灯持ちの一人ではないかと言わせていただきます。

そうですか、あなたが言うこと自体は勝手ですけどね。
ただ、あなたが質問したその都度に真面目に返答してきたつもりなのですが、その挙句にこのような失礼な言い方をされるとは思ってもみませんでした。
価値観が違うと言えばそれまでですが、なんとも寂しいものです。


44. 2013年6月01日 18:14:40 : KO4C9oEhYU
>43
あなたこそ勘違いをされているようです。そして最初から私のコメントを読んでいただければ普通の方は理解していただけると思います。現にありがたい事に40さんにもご賛同いただいています。

45. 2013年6月01日 20:32:10 : 29NVCbxd5I
>>44
あなたの主張ならだいたい把握していますよ。
その上で私は自分の主張をあなたの主張と対比できるよう説明をしてきたつもりです。

それにしても、私があなたの主張に賛同しないのは「普通」ではないというような書き方はかなり傲慢な態度ではないですか?
あなたが>>39で書いた「あなたも国賊竹中浜田の提灯持ちの一人ではないか」も今まで真面目に返答してきた私に対して礼儀を欠いた態度と思わざるを得ません。
意見が違うことは仕方のないことですし、意見を交換した相手を憎む理由はないと思うのですが。
ひょっとしたら、あなたはそうした行為に何の違和感を感じない文化で育った人物なのかもしれませんから「謝ってほしい」ということは言いませんが、あなたの態度からは相手の人格を尊重する意志がないように思えるのです。


46. 2013年6月01日 21:40:57 : KO4C9oEhYU
>45
誤解してもらっては困りますよ。あなたを国賊とは言っていませんよ。私にとって国賊の方を持つ人は彼らの手先に見えてしまうわけです。そうではないとおっしゃるなら失礼をいたしました。

47. 2013年6月01日 23:52:29 : KO4C9oEhYU
>46
訂正
方を持つ→肩を持つ

48. 2013年6月03日 11:07:21 : lqOPOFnyLE
>38 別の企業が日本で生産を始めることでしょう。

日本企業でなければ、少々の円安で日本国内に工場を自らもとうとする企業は、ほとんどないのではなかろうか。まだまだ、労働力を含めて資源の安価な、ある程度インフラがある国があるでしょうから。日本国内工場の買収や資本参加(子会社にする)というのも、かなりしんどいのではないでしょうか。
それ以外の、日本の国内工場を利用しようとする企業の動向ということは、それがつまり輸出量というとになるのでしょうから、これがそもそもの問題の焦点。(今のところなんとも決め付けれない状況)

日本企業が新たに生まれてくるということには、円安は大きなメリットでしょうが、そもそもこのあたりが弱いのが、これまでの20年であったともいえるのではないでしょうか。


49. 2013年12月23日 17:38:50 : WBva09NAxA
金の価値が変わったって、入る分と出る分が等しく変動して利益は出ない、という当たり前の話だと思います。局所的には利益が出る場合もある、という程度で。
国の借金を減らす為にはもっと社会保障の質を下げて民間に負担させるしかないでしょう。赤字の大学もどんどん売り払うのです。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民80掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

アマゾンカンパ 楽天カンパ      ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民80掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧