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「国債買い入れ」にいそしむ日銀 金融政策で追加的なサプライズは起こせず (東洋経済オンライン) 
http://www.asyura2.com/13/hasan80/msg/439.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 6 月 12 日 14:50:00: igsppGRN/E9PQ
 

株高で一気に上昇した期待を維持するのは難しい(黒田総裁、撮影:尾形 文繁)


「国債買い入れ」にいそしむ日銀 金融政策で追加的なサプライズは起こせず
http://toyokeizai.net/articles/-/14286
2013年06月12日 井下 健悟 :東洋経済 記者  東洋経済オンライン


日本銀行は11日の金融政策決定会合で、4月4日に決めた金融緩和策の現状維持を全員一致で決定。景気判断は前回の決定会合で「持ち直しつつある」としていたものを、輸出の持ち直しや底堅い個人消費の推移を背景に「持ち直している」と上方修正した。

先月の会見と同様、今回も4月の金融緩和で「低下を促す」とした金利がむしろ上昇していること対する質問が多く出た。黒田東彦総裁は「国債の買入れでリスクプレミアムには低下圧力がかかっている。毎月の購入を進める中でそれが強まっていく」と繰りし説明した。

また、「ボラティリティ(変動率)が高まって金利が上昇するのはよくない」と述べたが、緩和以後に上昇した現状の金利水準をさらに「低下させる」とまでは言わなかった。要は、金利水準が4月の金融緩和前より高いものの、日銀としては債券市場が混乱して金利が乱高下しなければ、現状の水準を許容するというスタンスだろう。

日銀が金融緩和で狙っている効果は@金利の低下、A国債市場の金利低下に伴って、投資資金が株や外国債券などほかの金融商品にシフトするポートフォリオリバランス効果、B大胆な金融政策による投資家や消費者の「期待」の変化、という3つ。@は日銀の狙いとは逆に動いている。Bについては、アベノミクスや日銀の大胆な金融緩和を受けて、各種指標から物価上昇期待や消費者マインドの改善など前向きな期待の変化が見られたものの、ここに来て足踏みも見られ始めた。

■高まっていた期待が一服

それが顕著だったのが10日に内閣府が発表した景気ウォッチャー調査。昨年末から現状、先行き判断DIともに大幅な上昇が見られたが、5月の現状判断DIは前月比0.8ポイント低下の55.7(12年11月は40.0)と、2か月連続で低下した。また、先行き判断DIは、前月比1.6ポイント低下の56.2(同41.9)と、こちらは2カ月ぶりに低下するなど、これまでの上昇基調が一服している。

先行き判断の詳細を見ると、「最近の株価の下落ぶりと金利上昇の影響で将来不安が生じる。アベノミクスの効果がまだ一般的には波及しておらず、効果を実感できていない」(テーマパーク職員)、「株価の急落があったように、今後一本調子で株価が上昇すると考えられず、資産効果だけではなく、ボーナス、給与、雇用など実体経済がよくならなければ、継続的な景気拡大は期待できない」(百貨店営業企画担当)など、5月下旬の株価下落を判断理由に入れるコメントが散見された。

景気ウォッチャー調査の動向について、黒田総裁は「(判断は)短期的な株価の動きよりも、趨勢的な動きに影響されると思う」と述べた。また、「消費者のマインドは経済全体や雇用情勢にも影響される。失業率や有効求人倍率は改善しており、消費者マインドにプラスの影響を与えるだろう」とも説明。短期的な株式相場の変動に金融政策が振り回されないように、予防線を張ったといえる。

4月の会見で、「戦力の逐次投入をせず、現時点で必要な政策をすべて講じた」(黒田総裁)と断言しており、今後は巨額の国債買入れを推し進めるほかない。金融政策で追加的なサプライズを起こすことは難しい状況だ。

アベノミクス3本の矢を構成する成長戦略について、会見で黒田総裁は「戦略を作ったうえで、細部を詰めるとともにタイムリーに実行することが重要」と述べた。しかし、金融政策決定会合で機動的に決定できる政策とは違い、成長戦略の実行には一定の時間を要する。株高で一気に上昇した期待を維持することは容易ではない。消費者マインドの変化が実需の増加として持続するかどうかが、より注目されそうだ。


 

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コメント
 
01. 2013年6月12日 16:09:32 : e9xeV93vFQ

>今回も4月の金融緩和で「低下を促す」とした金利がむしろ上昇していること対する質問が多く出た。黒田東彦総裁は「国債の買入れでリスクプレミアムには低下圧力がかかっている。毎月の購入を進める中でそれが強まっていく」と繰りし説明

日本の円高の主因は実質金利が相対的に高止まりしていたこと

そして巨額のQEで下がった(期待インフレ率と名目金利は上がった)のが、QE後の円安の主因だが、最近、またBEIは下がり、実質金利は上昇した

その辺の説明と実証が足りないから、無知なマスゴミに叩かれることになるのだろうが、結局は、期待頼みだから、合理的な説明や予測も難しいだろう

http://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je12/h05_hz030121.html
http://www.bb.jbts.co.jp/marketdata/marketdata05.html


02. 2013年6月12日 20:16:26 : xgQrEp1sYs
 CDSスプレッドが上がってきたぞ。なんかキナクサイ臭いが立ち込めだした。
 下痢便-晋三のウンコの臭いじゃあねぇぞ。

03. 2013年6月12日 21:36:58 : e9xeV93vFQ

#最近、やや円高になったのは、アベノミクスの失敗するとみる人々が増え、期待インフレ率が下がった要因が一番効いているのだろうが

小笠原も言っているように、黒田の説明はわかりにくい

QEの本質は、インフレで実質賃金を下げ(名目成長はしても、実質的な内需は下押し)、外需主導で、景気を回復(トータルの実質GDPと名目GDPの増加)することにあること公言するのが政治的にアウトだからか


http://www.gci-klug.jp/ogasawara/2013/06/12/019260.php
小笠原誠治
円高に振れるかどうかは黒田総裁の表情次第!
2013/06/12 (水) 13:51


 いきなり質問をしてみたいと思いますが‥何故今、円高に振れているのだと思いますか?

 おかしいと思いませんか?

 だって、日本は、2年間でマネタリーベースを2倍にするという未曾有の緩和策を継続する方針に何ら揺らぎはない訳ですし‥他方で、米国の方は、ひょっとしたら緩和策を早めに転換する可能性が出てきているので、ドル高円安が一層加速化することはあっても、円高ドル安に急に振れる理由がなかなか思い浮かばないからなのです。

 こんな風に考える人が多いのではないのでしょうか?

 しかし、現実には違う動きをしているのです。

 日銀の政策決定会合の結果に失望したと言って、株価が下げ、円高に振れる。

 株価が下がるのは理解できても、何故円高に振れるのか? 円安ではないのか?

 本日は、その理由を考えてみたいと思います。

 先ずいきなり答えをお示しします。

 答えは、今なおアベノミクス相場続いているからなのです。大胆な緩和策を実施することによって、円安とインフレを引き起こし、景気を回復させるのがアベノミクス。そして、そのアベノミクスに対する期待が一気に高まったので、円安が起き、株価も上昇したのです。

 ここまでは、分かりますよね?

 しかし、様々な理由によって株価が反転した。

 余りにも一本調子で上がったから、調整があってしかるべきだという意見もある。それ以外に、長期金利が上昇してしまったので、それが景気回復に冷や水をかけることになり‥だから株価を反転させたという見方もある。

 ただ、長期金利が景気回復に冷や水をかけることになっても、だったら円安に振れてもよさそうなものなのに‥

 そのように考える人が多いと思います。

 しかし、それは違うのです! そうではないのです。

 現実は、市場関係者の多くが、アベノミクスが成功するかどうかに賭けていたために、成功しそうであれば円安の圧力がかかるのに対し、成功しそうになければ、円高の圧力がかかるだけなの話なのです。

 アベノミクスが成功するということは、円安とインフレを引き起こして景気がよくなるというシナリオが現実のものになるということであり、逆にアベノミクスが失敗するということは、円高に振れて株価も下落するということを意味する、と。

 5月22日の黒田総裁の記者会見以降、黒田総裁の表情が冴えません。

 それはそうでしょう。何故ならば、黒田総裁は、長期金利を引き下げることによって企業の設備投資を喚起することができると言っていたのに‥5月の中旬ごろから長期金利が上昇を始めたからなのです。

 つまり、シナリオが完全に狂ってしまったのです。

 ご承知のように、企業の設備投資を動かして経済を自立回復の軌道に乗せたい安倍政権の面々。それらの人々に対し、黒田総裁は、日銀による異次元の緩和策によって長期金利を低下させることができるので、いずれ設備投資も動き出すと言っていたのではないでしょうか。そして、安倍政権の面々もそれを期待していた。しかし、長期金利は逆に上がり始め、シナリオが狂ってしまった、と。

 但し、一時的にシナリオが狂っても、黒田総裁の腕力で再び長期金利を低下させることができれば、黒田総裁の信認が低下することもなかったと思われるのですが‥黒田総裁の発言は大変に心もとない。それどころか、言っていることが正確なのかも、かなり怪しい。

 黒田総裁、昨日の記者会見でも、またおかしな発言を繰り返しているのです。

 「金利のリスクプレミアムへの働き掛けや資産の再配分効果、期待を通じた効果といった量的・質的緩和の効果はいずれも働いている」「日銀による巨額の国債買い入れはリスクプレミアムを圧縮する効果があり、毎月買い入れを進めるなかでさらに強まる」

 日銀の長期国債の買い入れがリスクプレミアムを圧縮する効果があるなんて、そんなこと黒田総裁以外に言っている人がいるのでしょうか?

 誤解のないように言っておきますが、私は、日銀が国債を購入すれば長期金利を引き下げる効果があることを否定するものではないのです。だって、日銀が高い価格で国債を買えば買うほど国債の利回りが低下するのはそのとおりですから。しかし、だからといって、リスクプレミアムが圧縮される訳ではないのです。

 逆に、日銀が長期国債を買えば買うほど、財政健全化の道が遠のき、リスクプレミアムが大きくなると感じている市場関係者の方が多いのではないでしょうか。
 
 未だにそんな不合理なことを言っている黒田総裁。何故長期金利が上がるのか、長期金利を下げることが狙いではなかったのかと問われて、まともに答えることのできない黒田総裁。

 そんな黒田総裁に対し、市場は「?マーク」を付け始めたということではないのでしょうか。言っていたことと現実は違うではないか、と。

 そして、仮に黒田総裁の言うことが信頼できないとなれば、異次元緩和策の効果も信じるのがおかしいということになり‥だったら、円安ではなく円高に戻るべきではないのか、となるのです。

 そもそも黒田総裁が、2年で2倍にマネタリーベースを増やし、そしてインフレ率2%を目標にするとぶち上げても、長期金利の低下を目指すなどと言わなければこんな事態にはならずに済んだ可能性もあるのです。

 「2%のインフレ率を目指すのだから、そのうち長期金利も上昇するかもしれないが、それを心配し過ぎる必要はない。むしろ、長期金利が上がるのは、デフレから脱却する兆候なのだ」とでも、黒田総裁が最初に言っておけば、今の事態はむしろ歓迎されたかもしれないのです。

 それを長期金利を下げることによって設備投資を喚起することができる、なんて大見得を切ってしまったものだから、今こんなことになっているのです。

 結論。市場は、アベノミクスと異次元緩和策が巧く行っていないと判断すれば、これまで進んできた円安を修正する必要がある、と考える。そして、今長期金利が高止まりしていて、異次元緩和策がシナリオ通りに進んでいないと市場が判断をし、そして、黒田総裁の表情にも自信が窺えないので、円高に振れているのです。

 長期金利の上昇 → 異次元緩和策の失敗 → 黒田総裁の表情が暗くなる → 元の円高に戻る

 それに、日本の金利が上がる訳ですから、円高になって当然という面もあるのです。


04. 2013年6月12日 21:39:52 : e9xeV93vFQ

あと、黒田も、これほど市場が急激に反応して、期待インフレ率が急上昇するとは想定していなかったのだろう

投機的要因を甘く見過ぎていた可能性は高いな


05. 2013年6月13日 01:56:36 : sUpHQ8Q75g
>>03
> それを長期金利を下げることによって設備投資を喚起することができる、なんて大見得を切ってしまったものだから、今こんなことになっているのです。


黒田はマネタリーベースを倍増させりゃ長期金利は下がると信じて発言してるよ
机上でしか経済を学んでないし何でも教科書通りに動くと信じて疑わない
標準的官僚仕様の脳みそなわけ
脳みそまで異次元仕様だったら面白かったんだがw
そういう香具師じゃ省内で早々に潰されて課長にもなれんだろう

売りが大量に出ても買い手の意思と資金が続いてる限り長期金利は低下する
たぶん日銀は買いに向かってなかったんだろう
札束を両脇に抱えながら買い捲る宣言したはずの香具師がどこにも見当たらない
市場参加者にとっちゃ二階に上がる前に梯子が外されたようなもんだろう

もしくは黒田は本当に異次元で緩和してたのかもなw
良く見ると宇宙人っぽくもあるw


06. 2013年6月13日 07:13:31 : nJF6kGWndY

>>05 黒田はマネタリーベースを倍増させりゃ長期金利は下がると信じて発言してるよ

まあ、市場から全部買い取れば金利は下がりようがないが
流石に、その副作用に気づかないほど愚かではないだろう


今回の予想外の金利上昇は、米国要因だし
QEで景気回復期待がでれば長期金利が一時的に上がるのはFRBが実証済み

 
表情が暗いのは、やはり、QEによる一時的な円安株高と今ひとつの成長戦略では、なかなか増えない国内設備投資と、一方では急激な投機的な動きに無力感を抱いているせいか



07. 2013年6月13日 09:11:01 : xgQrEp1sYs
バーナンキは1929年恐慌を「飯の種」にしていた男。フーバーがなぜ金融緩和で対処しなかったかというのが「持論」の男であるというのは、「リーマンショック・コンフイデンシャル」に書かれている。
 その前任者-グリーンスパンはレーガンノミッ糞の立役者、しかしバーナンキにその付けを回した。レーガノミッ糞による「バブル」の過程で、ゴールドマンサックス、J・P・モルガンなどはCDSなどの「大量破壊兵器」を生み出し、それに「皆が」飛びついた。CDSなどの金融商品は「人の家の火事」を巡って「博打を打つ」様なもの、その規制についてはグラスリーガル法廃止で野放しにした。だいぶ「美味しい飴」をなぶらせてもらったことであろう。
 金融崩壊に向かう政治過程には政治屋・官僚含めて横行する、「百鬼夜行」の世界。
 バーナンキ就任から幾らもしないうちに膨れ上がったサブプイムローンの破綻で大騒ぎ。
 金融業界はマージンコールを中心に大波乱。
 結局は金融システムの崩壊を恐れ、つぶすところは潰すで納税者の「血税」使っての救済劇。市場を重んじ小さい政府でいいなんていうのはまるで「嘘」。フリードマン式の市場による淘汰であったならば「戦災の後の焼け野原」であったろう。そして、CDSのクラスター化した「不発弾」は「オバマへの人質」として残ってしまった。
 細分化され、巧妙に仕組まれたCDSは「より高度化」した。バーナンキと財務当局-ガイトナーは国債の大量発行で「金融緩和」を続け、ついにその上限額を巡って軍−官僚組織−国家組織が「縛り」を受ける嵌めに。
 その上、「泣きっ面に蜂」は国債価格の低下(日本でもそうだ)、安い労働力−中国に頼った「実体経済」はもう「ものづくりはできない」というところまで進展。造ってやるの中国と、北米市場輸出依存の日本では「米国債の持ち方」の「立ち位置」が違うのは当然。金融緩和をQE3までやったところで「腕力が落ちてしまっている米国」。そこで、下痢便−晋三と黒っぺエーが馬鹿ブッシュの母校の教授さん−夜店のイカサマ師みたいな浜田に誘われて「まねっこ金融緩和」。ゴールドマンサックス、J・P・モルガンが一息つき、もっとやれ、まだまだ大丈夫ていうわけだ。「上がり下がり当然」とか、「市場の混乱は当たり前」なんていっていた奴が、アイスランドでも、米国でもリーマンショックで崩壊した。
 とにかく、恐慌的混乱を生み出しているCDSの規制策を取り組まねば駄目だということ。欧州はタックス・ヘブン対策と称して取り掛かり始めた。CDSそのものの解明は難しいのかね。昔の電話帳みたいな分厚い目論見書読むには大変だな。
 早朝の日経のニュース番組、なんとかアベノミッ糞を盛り上げようと必死だが、出てくる兄ちゃん、ネエチャンのアナウンサーは早く番組終わってくんねえかなの顔をし、「アナリスト」なるものも株価と通貨の相関関係の分散分析の相間係数なんていっているが、宇野経済学式にいえば「段階論」がねぇーというもの。
 金融崩壊過程の政治は何が起きても不思議ではない。
 ギャルが「ベクレッテいる刺身売って、やべぇーっ」とやらかす時代、甘く見ていると大変だよ。そのギャルの彼氏、FXでマージンコールやられて「生活保護」受けようかななんて二人で相談していたりして。ドンデン返しは用意された。
 
 

08. 2013年6月14日 03:02:39 : sUpHQ8Q75g
>>06
> 流石に、その副作用に気づかないほど愚かではないだろう


そうなら良いんだがw

黒田は高給官僚しかやったことがない
アジア開発銀行の総裁なんて名誉職

つまり
リスクを負いながらも自身の信念に基いて行動し結果が出なかったら腹を切る
つう民間の起業者のような厳しい経験は皆無

もし失敗しても俺達のような超優秀な頭脳でも失敗したんだから他の誰がやっても失敗する
つう自惚れだけのふざけた発想が高給官僚仕様の脳みそに充満してる

安倍ゲーリー壺三はそんな官僚脳のオッサンに何を望んだのか
日銀の蛇口を豪快に開けちゃってください
だよw

黒田は言われた通りにやっただけでその結果どうなろうが知らねぇよってとこだろw


09. 2013年6月14日 09:29:17 : KO4C9oEhYU
今日は株価高騰のようです。産経やフジがまた提灯を点けて歩いてくれるでしょう。特に円高株安、円安株高の田村あたりが声を上げて歩くでしょう。楽しみな事です。

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