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家計に高額出費を強いるのは何か?大増税、マンション購入のワナ、女性に過酷な出産&育児環境 
http://www.asyura2.com/13/hasan81/msg/721.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 8 月 13 日 07:23:00: igsppGRN/E9PQ
 

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130813-00010002-bjournal-bus_all
Business Journal 8月13日(火)6時52分配信


「週刊ダイヤモンド」(8月10・17日号/ダイヤモンド社)は、「相続税対策の落とし穴」という特集を組んでいる。

 2013年度の税制改正で、15年から相続税の「基礎控除」が縮小されることが決まった。基礎控除とは、課税対象となる相続財産の評価額から差し引くことができるもので、現行の「5000万円+1000万円×法定相続人数」から、「3000万円+600万円×法定相続人数」に縮小される。これに伴い、相続税が一気に膨らんでしまうおそれがある。

「東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県を対象に、相続税が新たにかかる、もしくは増税となる地域を主要駅ごとにシミュレーションすれば、ほぼすべての駅で相続増税となる。保有資産5000万円が『1つのバー』(税理士)だともいわれているが、都心で住宅を持ち、現預金もそれなりにある人は、おおむね対象となってしまう。つまりサラリーマンであっても、相続税は決して他人事ではない時代に突入した」。このため、相続税対策とその落とし穴をまとめた特集だ。

 相続税対策の基本的な手法は、「小規模宅地特例」の利用だ。この特例は、財産を相続した人が、多額の相続税を支払うために自宅を手放すような事態に陥らないように、宅地のうち240平方メートルまでの部分については土地の評価額を80%減額するというもので、今回の税制改正でも330平方メートルまで認められることになった。

 ただし、特例を受けるためには、子供が親と同居しているか、子供用の持ち家がないことなどが条件。そこで二世帯住宅にして特例を受けようという住宅メーカーからの提案が急増中だ。

 住宅メーカー側も「今すぐは住まないが、将来的なことを考えてとりあえず二世帯にという顧客も増えている」(住宅メーカー社員)という。

 また、二階建ての賃貸アパートまで建設し、アパート投資で評価額も圧縮するという手法を組み合わせる手法もある。

 こうした住宅は、今年に入ってからというもの、東京23区を中心に急増しているという。

 いわゆる“億ション”と呼ばれる高級マンションを購入する手法もある。不動産の評価額は、一般的に購入価格より2〜3割下がるため、相続財産を圧縮する効果があるためだ。また、賃貸にすればさらなる圧縮効果が期待でき、大きな相続税対策につながる。

 これまでは40〜50代が購入層の中心だった。それが、ここ最近は「60代後半から70代の高齢者が増えてきた」と、あるマンションデベロッパーは言う。ここにきてのプチ住宅バブルは相続税対策に住宅メーカーが積極的にPRし、富裕層が動いたものといえそうだ。

 14年4月に消費税が上がれば、「おのずと相続税対策に関わるコストも上がる。特に対策の柱でもある不動産は大きな買い物で、消費増税によるコストが節税効果を打ち消してしまいかねない。つまり、相続税対策を取るなら今年がラストチャンスといえるのだ」とダイヤモンドも煽りまくりだ。

 ただし、超高層マンションには問題点もある。ライバル誌「週刊東洋経済」(8月10・17日号/東洋経済新報社)の特集「マンション大規模修繕完全マニュアル」では、十数年ごとに行われる大規模修繕工事の懸念を指摘する。「20階を超える最新型のタワーマンションには課題がある。一棟一棟、ゼネコンがその時点で持つ最新の工法を駆使して造られるため、『すべてが実験的建物。修繕も個別対応が必要となる』(専門家)。材料や設備が特注で汎用品が使えないこともしばしば。費用のかさむ条件がそろっている」という。

 これは“億ション”と呼ばれる高級マンションも例外ではないのだ。

 一方で、金融機関が積極的にPRするのは、今回の税制改正の大きな目玉のひとつ、「教育資金一括贈与」の非課税制度だ。

「教育資金一括贈与」の非課税制度とは、教育資金の贈与について、子、孫、ひ孫など、直系卑属1人当たり1500万円までは非課税となるもの。「孫などを愛する気持ちに加え、これまた相続財産を圧縮できる節税効果に目をつけた人たちが飛びつき、三井住友、三菱UFJ、みずほの3信託銀行によると、7月26日時点で申込件数は合計で約2万200件、金額にして約1400億円に上っている」(ダイヤモンド、以下同)という。

「当初、3信託は制度の贈与期限となる15年末までに、合計5万4000件程度の申し込みを見込んでいたが、わずか4カ月で4割に達する計算だ」とある。

 複数の孫やひ孫に贈与できるとあって、数千万円から1億円超の資金を贈与する人が相次ぐほどの過熱ぶりだ。なかには「8人の孫に合わせて1億円余り贈与した人もいる」という。

 また、特集記事「着実に狭まる包囲網 難易度上がる資産フライト」では、有効な節税手段として、多くの富裕層が活用してきた海外への資産フライトだが、今年から「国外財産調書」制度も導入される。今年末時点で5000万円を超える国外財産を保有している人は、内容を国税庁に報告しなければならない。もし虚偽を記載したり、提出を怠ったりすれば、1年以下の懲役、または50万円以下の罰金が科される。つまり、海外への資産フライトも難しさを増しており、国内での節税対策が加速しそうだ。

●少子化対策が進まない社会

 筆者を含む「相続税は自分には無関係」という読者層にも響きそうなのが、第2特集の「出産・育児は絶望的 産めなきゃ終わりの日本経済」だ。共働きと女性の社会進出が進んだものの、働く女性の出産が困難なものになっている。環境が整備されておらず、非正規社員も資金的に厳しい状況にあるということをレポートした特集だ。

「働く女性が妊娠・出産に当たって職場で受ける精神的・肉体的な嫌がらせはマタニティ・ハラスメント、通称マタハラと呼ばれている。13年5月に日本労働組合総連合会(連合)が行った調査は衝撃的だ。妊娠した働く女性のうち25.6%がマタハラを『経験した』と答え、セクハラ経験の17%を大きく上回った。民主党政権も自民党政権も子育て支援を打ち出しているが状況はよくない。まるで周囲がいっせいに『産むな!』と言っているようなものである」と徹底的に手厳しい。

「例えば、高額な医療費。妊婦は出産前にも定期的な検診が必要で、検診費用に対して自治体から補助金が出るが、全額ではないため、場合によっては1回1万円近くの負担になることがある。出産時にも自治体から数十万円の補助があるが、こちらも全額ではない。『出産の費用も工面できない夫婦が子どもを産むな』と指摘する向きもあるかもしれない。しかし、取材してみると、正社員の共働き夫婦ですら経済的に厳しく、親から資金を借りているケースも少なからずあった」と指摘し、“労働者の味方”であるライバル誌「東洋経済」並みの社会派ぶりを見せている。

 第1特集でカネ余り富裕層、第2特集では生活資金に悩む若い女性がクローズアップされており、まさに現代ニッポンの格差社会を象徴しているような特集構成となった。

松井克明/CFP


 

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コメント
 
01. 2013年8月13日 15:00:07 : 88JBmMxGiU
 
悶える職場〜踏みにじられた人々の崩壊と再生 吉田典史
【第6回】 2013年8月13日 吉田典史 [ジャーナリスト]
「お金を返すにはお金を借り続けるしかないよ……」
“悶える漫画家”のローン地獄に会社員が学ぶ教訓
 連載『悶える職場』では、これまで苦渋の生活を強いられている会社員の生々しい姿を紹介しながら、ブラック企業の現場が抱える深い闇について検証してきた。今回は趣向を変えて、個人事業主の「悶える職場」を紹介しよう。

 紹介するのは、生活苦に喘ぐベテラン漫画家・神田森莉(かんだ・もり)さんだ。筆者の前連載『シュリンク業界で生き残れるか?』にもご登場いただいた。本人の了解を得た上で、実名でお伝えする。

 以前はヒット作を描き続けた神田さんだが、ここ10年間は仕事が少なくなり、収入が減っている。彼は「鬼のような営業」をしつつ、カード会社から借金することで当面、足りない生活費を補った。漫画を描き続け、何とか一定のペースで返済をするが、やはり収入が追いつかない。そこでまた借りる。自己破産や清算せざるを得ない悪循環に陥っていることを自覚していたが、どうすることもできなかったという。

 これは企業の社員にとっても、「遠い話」ではない。不況で給与や賞与を大幅にカットされた中小企業の社員や、長時間労働のあげく残業代の支払いを受けられないブラック企業の社員の中には、低収入に耐えられずに借金を積み重ね、首が回らなくなった人も少なくないと聞く。

 また、すでにリストラで職を失い、自分で事業を始めた人にとっては、身につまされる話だろう。同じくリストラに遭い、再就職を考えている人も、なかなか職が決まらずに失業期間が長引けば、やはり借金に頼らざるを得なくなる。

 まさに一寸先は闇であり、いつあなたもこうした状況に追い込まれるとも限らないのだ。この漫画家の姿から、生き残るための指針を読み取ってほしい。

売れっ子ホラー漫画家は
なぜ借金苦に悶えているのか?

「漫画家としてのプライドや意地は、なかったのですか?」

「それはない……。あの状況ではもう、返せないと思ったから」

「なんとか、ならなかったのですか?」

「仕方がないよ。収入が少なく、どうすることもできないから……。もう、あのカードでお金を借りることはできないのかもしれないけど」


漫画家の神田森莉さん(詳細はフェイスブックとブログを参照)
 漫画家の神田森莉(かんだ・もり)さん(50歳)が、淡々と語る。2011年に、2つの大手カード会社から借りていたお金が返済できないとして、双方の会社とも「清算」をした。1つのカード会社への交渉は、弁護士に依頼した。

「ためらいはなかったのか」とさらに聞くと、クールに答える。

「身近に自己破産をした、同世代の漫画家がいた。お互い、仕事が少なかった。俺もそろそろかと思っていた」

年収1000万円の鬼才が一転、
120万円の生活苦に陥った理由

 かつてホラー雑誌にヒット作を描き続けた鬼才の姿は、そこにはなかった。1989年、25歳の頃にデビューし、わずか2〜3作目で雑誌の巻頭や表紙を描いた。神田さんは当時を振り返る。

「宝くじに当たったようなもの。この業界は、俺よりも才能があっても、デビューし、ヒット作に巡り合えない人は多い」

 1990年代には、単行本として『怪奇カエル姫』『37564(みなごろし)学園』『少女同盟』(共にぶんか社)などを発表した。一時は仕事が殺到し、収入は1000万円近くになった。1990年代の約10年間の月毎の売上は、多い月で七十数万円、少ないときは二十数万円だった。年収は、少なくとも500万〜700万円をキープしていた。

 世田谷区に家賃14万円のオフィスを構え、アシスタントは多いときで、時給1000円で5人ほど雇っていた。

 しかし、40歳を超えた10年ほど前から仕事が減る。慢性的な不況により、コミック雑誌の数が少なくなり、得意のホラー作品を描く場が減ったことが大きな原因だという。現在の仕事の状況は、本人いわく「相当に深刻で、ヤバイ」のだそうだ。

「最近、雑誌の連載が打ち切りになった。10年近く続いていたけど、他の漫画家と比べると、俺の扱いは軽かったから……。短いギャクページだった。月に6万円ほどの収入になっていた。今後は、月の収入10万円をキープするのも難しくなるのかもしれない……」

 年収が100万円を切ることになると、ピーク時の1000万円の10分の1以下となる。東京都区部に単身で住む30代の生活保護受給者の年間受給額は、最大で150万〜160万円ほどであることを踏まえると、確かに深刻な状況ではある。

お金を返すためにお金を借りるわけ
だって、収入が少ないから……

 2年前のカード会社の「清算」について聞くと、当時のことを記録したノートを取り出し、説明する。

「清算する5年ほど前から、年収は250万円、月収は20万円くらいだった。営業などで頑張っても、30万円にはなかなか達しないの……。それで数年間にわたり、2つの大手カード会社のカードで借り続けた。現金でお金を借りるキャッシング機能を使うことが多かった。その結果、2つのカード会社の借金は280万円ほどに膨れ上がっていった。いちばん多いときは、400万円目前だった。結構、返したんだけど……」

 さらに、こう補足する。

「キャッシング機能で現金を借り続けると、際限がない。そこで、ショッピング機能を使い、食料品などはそのカード会社が提携・運営するスーパーで買うわけ。だけど、そのスーパーは家の近くにない。往復1時間をかけて通っていた。当然、買い物のお金も返済しないといけない。このままの生活では破産する、と心得ていながら、カードなくして生きていけない……」

 なぜ、収入が少ないのにお金を借り続けたのかと聞くと、「それは……」と口にして、しばらく間を置き、こう続ける。

「お金を返すために、お金を借りるわけ。だって、収入が少ないから、生活ができない。それで、お金を借りる。金利が18%だった。1万円借りても、返済期間が延びると、数万円返すことになる。当然、それを返すことができない。それでまた、借りる。もう、泥沼化していくの」

 借りたお金は、ギャンブルやお酒などの飲食に消えたのではない。生活費の補填として使ったのだという。

 当時は独身だったが、生活は苦しかった。月に20万円の収入があったとしても、2つのカード会社からの請求は併せて月に12万円。支払いを終えると、残りは8万円。都内に住み、1ヵ月8万円ほどの家賃のマンションに住む。電気代、ガス代、電話代などを払うことができない。それで止むを得ず、借りることになる。さらに食事代なども借りる。

「当面の生活費を補うために借りる。会社員のような定収入があれば、あれだけの額を借りることはなかったのかもしれないけど……」

 月に20万円ほどの収入とは言っても、それは1年間のおおよその平均である。当時は、雑誌の連載などの安定収入がなかった。1回読み切りの単発の漫画を描くことが多かった。自ずと収入は不安定になる。少ない月は、10万円前後になっていた。そうした際も、また借りなければいけなかった。

 その頃、神田さんは難局を乗り越えようと、「鬼のような営業」をしたと語る。

「カード会社から金を返せ、と催促を受けたことはない。毎月、12万円を返済はしていたから。なんとか返せないといけないと思い、とにかく仕事を取ろうとした」

 私が「プロ意識があったのですね」とつぶやくと、「うん……」とだけ答えた。

なんとかなると思い込み
ずるずるとお金を借り続けた

 数多くの出版社に作品のコピーなどを郵送し、面談を求めた。30社のうち、3社ほどから仕事を受注することができた。特に実話雑誌が多かった。

「当時は、実話雑誌が多くてね。そこで風俗をテーマにした作品を描くことを依頼されたの。だけど、風俗店にお客として行くことができない。だって、お金がないから。それでツテを便り、キャットファイトをする女の人に取材し、話を聞いたの」

 私が「キャットファイト?」と聞き直すと、神田さんはやや前のめりになり、真剣な表情で説明をする。

「女の人が水着を着て、プロレスのリングに上がり、闘うわけ。プロレスとは意味合いが違うの。闘う女の人のことをキャットファイターと呼ぶ。彼女たちに1万円くらいを支払い、話を聞く。それを素材に漫画を描いていた。この業界には食い込んでいたよ……」

「鬼のような営業」も実らず
弁護士に頼んで何とかローンを清算

 私が「それなら、仕事がない漫画家を辞めてライターになれば、もう少し収入を得ることができるのでは」と聞くと、神田さんは少し笑いながら否定する。

「キャットファイターへの取材は難しい。俺にはできない。彼女たちはリングの上では大胆。だけど、1対1で話す時には警戒して、なかなか話さない。あの警戒心を解きほぐし、話を聞き出すのは精神的につらいね」

 風俗雑誌で単発の作品を描くうちに、また連載を獲得することができるのではないかと思うようになったようだ。

「この認識が甘かった。この時点で、返せないと諦め、カード会社に清算を頼めばよかった。なんとかなると思い込み、ずるずると借り続けた結果、2つのカード会社の借金はピークで400万円近くになった。200万円ほどの年収で、こんな額を借りると、どうすることもできない」

 数年間に及ぶ「鬼のような営業」を試みたが、苦境を抜け出すことはできなかった。ついに弁護士を訪ねた。インターネットを使い、信用できそうな大きな法律事務所を選んだ。

 弁護士は、法律で定められている以上の高金利でお金を貸している会社と交渉し、その「過払い」を取り戻すことを求めていたようだったという。

 だが、神田さんが借りたカード会社の金利は、法律の範囲内だった。弁護士は、残念そうな表情を見せる。そして、12万円の報酬でカード会社に交渉してみると言った。

 神田さんは正式に依頼した。12万円を一括で弁護士に払うことはできない。ここでも、3万円の4回払いとしてもらった。この場合の「清算」について、神田さんはこう説明する。

「2つのカード会社のうちの1つは、清算のときは借りたお金が137万円ほどに達し、毎月6万円の返済を求められていた。弁護士からカード会社には、『毎月1万5000円ほどの返済にして、返済総額は90万円ほどにしてもらいたい』とお願いをしてもらった。俺が借りた額の総額が90万円ほどだったから……」

 借りた額だけを返済し、リボルビング払いの利子として加算されたお金(47万円ほど)は返済しなくともよいことにしてもらったのだという。カード会社に交渉したところ、1ヵ月ほどで回答が届いた。承諾をしたという。神田さんが直接、会社と話すことはなかった。

 カード会社からすると、無利子で貸したことになる。しかも、返済期間は数年間に及ぶ。このような「清算」が増えることもあり、大手カード会社の中には、経営難で社員をリストラにしているところもある。そのことを指摘すると、神田さんは訥々と答える。

「俺としては収入が少なくて、どうすることもできないわけ」

生きていくために漫画を描くしか
ないんだよね、俺は……

 神田さんの「清算」は「自己破産」ではない。その後も、毎月1万5000円ほどのペースで返済を続けている。2年後に返済を全て終えるのだという。筆者はそこに、かすかに「プロ意識」を感じた。

 もう1つのカード会社から借りていたお金については、こう語る。ここでの借金は150万円ほどで、月に6万円の支払いでの返済が続いていた。

「会社から電話があったの。向こうから、『清算をしたい』と言ってきた。過払いで訴えられることを警戒していたのかもしれない。そのカード会社からは、150万円近く借りていた。これも、現金を借りるキャッシング機能で、年利18%のリボルビング払い」

 カード会社に出向き、月に1万5000円の返済で90回払いにしてもらった。このように、神田さんは生活苦のあまり、2つのカード会社からお金を借りた。清算の時点で1つは137万円ほどで、もう1つは150万円ほどになっていた。2つの返済は、月にそれぞれ6万円ほどで、計12万円前後だった。

 清算した後も、暮らし向きは大きくは好転していない。収入は一層減り、年収は120万円ほど、月収は10万円くらいとなった。清算の少し前に結婚した奥さんの支えで、生活をすることができている。

 漫画家を続けるのかと聞くと、こう答えた。

「これしか生きていく術がない。単価の安い仕事を請けざるを得ないから、数をこなす。すると、長時間労働になる。もはや仕事場がブラック企業化している。諦めて他の職に就くか、それともこの路線をとりあえずは維持するか……」

「それは漫画家としてのプライドや意地なのか」と聞くと、繰り返した。

「それはない……。生きていくために漫画を描くしかないんだよね。俺は……」

踏みにじられた人々の
崩壊と再生

 神田さんが「踏みにじれられた人」と言えるかどうかは、意見が分かれるところかもしれない。自業自得とも言える。だが彼は、リストラなどで苦しむ会社員と、ある意味で似たような境遇にあるように思えた。仕事が減り、家計などを再構築したいのだが、自分の努力ではもはやそれができない。そして借金生活になる。ついには、「清算」という名の破局を迎える、というものだ。

 ここからは、筆者なりの分析で補足したい。借金などで苦しむ会社員が今後の再生に役立ててもらえたらと思う。

1.生きていく上での「固定費」を
 「変動費」に変えられる意識へ

 神田さんの借金が増えた最大の理由は、収入が減ったことにある。その理由は、いくつかあるだろう。出版業界の長引く構造的不況、それにより活躍の場であるホラー雑誌が激減したこと、そして年齢の問題もあると思われる。神田さんによると、30代半ばまでに知り合った編集者の多くは、今は業界にいないという。転職をしたり、定年を迎えて出版社を去った。死亡した者もいる。

 個人事業主が、心や生活に余裕のある会社員のように先を見据え、戦略を練ることはなかなかできない。それでも神田さんは、生活再建の望みを捨てずにお金を借り続けた。生活のためと言えばそれまでだろうが、一時はメジャー雑誌などで活躍した経験やプライドが、頭を離れることはなかったのではないだろうか。

 このことは、会社員にも言える。ここ十数年間に取材したケースで言えば、こういう人がいた。大企業をリストラされた後、中小企業に移る。しかし、そこでの年収は前の会社の半分前後になる。それでも、生活のレベルを落とすことができない。ついには、カードなどでお金を借りて、かつての生活を維持しようとする。そして、苦しみ抜いた末に破産する。

 こういう事例から私が感じたことは、「ゼロ・リセット」する力を日頃から養うことがいかに大切であるか、ということだ。「ゼロ・リセット」とは、「仕切り直し」を意味する。ゼロに立ち返り、再スタートを切ることだが、多くの人はこれができない。

 そうならないためには、「生きていく上での固定費」をできるだけ減らすこと。そして、その固定費を変動費にできるような仕掛けをつくっておくことだろう。仕掛けとは、意識の集大成である。

「生きていく上での固定費」は、その代表が住居である。状況いかんでは、これを手放すことも普段から考えておくべきだろう。そうでないと、いざとなったときに冷静に対応することはまずできない。

 労働組合ユニオンなどへ行き、会社と争い、和解金などを求める人と話すと、「生きていく上での固定費」を「変動費」にすることをあまり考えていなかったと思えることが少なくない。平時に考えていないから、非常事態にうまくいかないように見えることがある。

2.いざというときのために
 スペシャリティを身につける

 神田さんは苦しみながらも、生きていくことができる。それはなぜか。1つは、手に職をつけていることがあると思う。前述のように生活は窮乏しているが、漫画を描くという技術で、かろうじて市場原理の中で認められ、収入を得ることができている。

 筆者は冒頭で「会社員も他人事ではない」と指摘したが、会社員が職を失い再就職をしようとしても、スムーズに進まない一因は、技術を持ち合わせていないことにある。たとえば、「ジェネラリスト」として営業を3年、営業企画を2年、広報を3年、総務を2年などと年功を重ねていく。会社という安全地帯にいると、このキャリア形成に疑問を感じないことが多いかもしれない。

 しかし、会社は身勝手なものである。「ジェネラリスト育成」としながらも、いざとなると手に職を付けさせることもなく、外に放り出す。多くの会社員は社外の市場原理を軽く、なめてかかる。再就職をしようとしても、前述のような一連のキャリアでは強力なアピールにならないことがある。むしろ、10年の年功ならば、営業一筋で10年を過ごしたほうが売りになる可能性が高い。

 とはいえ、会社の人材育成法だけを責めることはできない。会社員や学生たちの多くも「就社意識」であり、「就職意識」の人は相当少ない。義務教育の段階から大胆にメスを入れないと、日本人に職業意識を植え付けさせることは不可能だと思う。現在の「キャリア教育」を取材する限りでは、それは相当難しい。

 自らの経験で言えば、職業意識を10代の頃に身につけるためには、死にたくなるくらいの無念や怒り、さらには表現できないほどに怖い孤独や挫折を経験することだ。そして、それを経験した人を社会が受け入れる下地が必要である。

 若者に安心・安全・快適な空間で、きれいな生き方をさせ、社会に出てから「キャリア教育」なるものを学ばせたところで、職業意識は養えない。役人や教師、研究者らの自己満足で終わってしまう。

 そもそも、始めに「職業」があるわけではない。「これをこうしてはいけないものか」「なぜ、こうならないのか」といった、腹の底から湧いてくる欲求や疑問を様々な場で経験させることが、大切なのだと思う。そのマグマのようなものが、その人の中で「職業」という形になっていく。

 会社員も、「キャリア」云々という言葉に振り回されず、もっと素直に考えたほうがいい。遅くとも30代前半くらいまでに、自分が極めたい分野を見出すことが必要なのではないだろうか。そこまで明確ではなくとも、仕事に対する楽しみや怒りなどを、心の奥深くから感じた瞬間を大切にすることだ。

「自分を生き返らせてくれるもの」
をあなたは持っているだろうか?

 そこに、大きなヒントがある。その思いを見つめ直し、人にわかりやすく伝えることができるようになるべきである。日頃から、人事異動やその前のヒアリング、さらに上司との日々のやりとりなどで、その思いを「スペシャリティ」に転換させたい。そして、たとえば「営業部に踏み止まり、一層スキルを磨きたい」と自分の意思で訴えていくべきではないか。そうすれば、いざというときに路頭に迷うことはない。

 会社が唱える「ジェネラリスト育成」を信じ、生きていくのも1つの考え方だ。だがその多くは、市場原理の前では吹き飛ばされてしまうことを、普段から心得ておくべきだろう。

 神田さんには、スペシャリティがある。収入が月10万円しかないが、そのスペシャリティに惹かれた奥さんが、今はいる。夫婦共働きで生活は成り立つ。これもまた、崩壊しつつあった漫画家を再生させる大きな原動力になった。

 今、会社勤めをしている読者諸氏は、自分を「生き返らせてくれるもの」を持ち合わせているだろうか。
 http://diamond.jp/articles/print/40102


02. 2013年8月13日 15:01:06 : 88JBmMxGiU
【第1回】 2013年8月13日 河合起季
【新連載】
一歩会社の外に出たら、年収400万円稼げない
定年後の行き場を見失う
サラリーマンたち

「定年」を意識し始めると、多くのサラリーマンは2つのタイプに分かれる。

 1つは「もう十分やったから、定年後はラクして楽しく暮らしたい…」というご隠居願望タイプ、もう1つは「第二の人生、これまでとは違うことをやってみたい!」という青い鳥症候群タイプだ。

 前者のような人は往々にして、「これからは思いっきり遊べる」と考えているようだが、いざそのときになると、何がしたいのか、何をすればいいのかわからない。

 会社人間だったから、とくに趣味といえるものもない。かくして、毎日家でゴロゴロ、濡れ落ち葉と言われるように妻にとってはジャマモノとなりさがる。もっともこれは一昔前の話。いまは、定年後の経済的リスク、再就職の厳しい現実が待っているから、そんなにお気楽ではいられない。

 一方の後者は、童話の『青い鳥』のごとく、理想を求めて夢見るタイプ。「蕎麦の店を出したい」「天然酵母のパン屋になりたい」「ペンションを経営したい」など、これまで長年経験してきた仕事とはまったく別のジャンルでやりがいを見出そうとする。

 成功する場合もあるだろうが、退職金を使い果たしてしまった、妻の理解が得られなくて家庭内に不和が起きるなど、いま身近にある幸せを失うことにもなりかねない。

「青い鳥」は、
その場所にいなかった

 アパレルメーカーに長年勤めてきたSさんは、50歳を過ぎてこれからの生活や収入に不安を感じていた。そんなとき、10坪ほどのセレクトショップを数店舗展開している友人から「誰でも簡単に儲かるよ。俺がサポートするからやってみたら」と誘いを受けた。「これなら自分でもできそう!」と思ったSさんは、さっそく会社に辞表を提出し、退職金で自分のショップを開いた。

 ところが、客は1日に数人。一番の原因は店の場所だった。友人の店は駅近だが、出費を抑えようとしたSさんは駅から少し離れた場所に店舗を借りていたのだ。退職金の残りを赤字にあてて何とかしのいだが、それも限界に来ておよそ1年半で、あえなく閉店。そのせいで、妻との関係も悪くなりついには離婚。今は、ハローワークでやっと見つけた保育園の送迎バスの運転手として働く毎日だが、「会社に勤めているうちに、もっと慎重に第二の人生を考えて計画を立てればよかった」と嘆いている。

 Sさんの場合、再就職先が見つかったからまだよかったものの、最悪の場合、路頭に迷うことにもなりかねない。そうならないためにも、今のうちに定年後のビジョンを描いておくべきなのだ。

 40代後半あるいは50代になって、この先の仕事や収入に不安を感じ、自分がどこに転職できるのか、給料はいくらもらえるのか、ネットでこっそり求人情報をチェックした経験のある人も多いのではないだろうか。

 だが、その結果はたいてい予想どおり。今の収入からするとはるかに少なく、半分にも満たない程度だ。50歳前後のサラリーマンなら、リストラや定年で先輩たちがどこに就職していったか、給料はいくらか、数多くの例を見聞きしているだろう。調べるまでもなく、会社の外の世界がどれほど厳しいかはよく知っているはずだ。

シニアの転職に特有な、雇用条件の事情とは?


日本マンパワーで人事コンサルタントを務める片山繁載さん
 50代のキャリア開発支援を手がける、日本マンパワーの片山繁載さんによると、「50歳以上のサラリーマンが再就職した場合の年収は、400万円が相場。定年後ならそこまで稼ぐのはかなり条件のよい場合になります」と説明する。

 なぜここまで下がるのだろうか。片山さんによると、その理由の一つは、シニアの就職市場が、この世代が退職金や年金をもらっていることが前提になっているからだという。

 多くの会社では、新たに雇う元部長クラスの人材が年収1000万円の社員より有能だったとしても、その人に同じ給料を出すことはない。定年後の再就職では大幅に賃金が下がる給料体系になっているからだ。高給を稼げるシニアは、新規事業の立ち上げや海外進出、特許管理といったスペシャリストに限られている。

 いま、定年後の人気職種の一つは、「シルバー人材センター」の駅周辺の駐輪場整理だそうだ。朝2〜3時間程度の仕事で、時給は800〜900円程度。いつも順番待ちの状況だ。それだけ「定年後に働きたい」と考えているシニアが多いことの証でもある。

定年後に介護士として働きだした
元自衛官の奮闘

 また、最近は、定年後の職場を人材不足に悩む介護現場に見出す人も増えている。自衛隊を50代半ばで定年退職したYさんもその一人。自衛隊で行われている退職者のための技能訓練でホームヘルパー2級の資格を取得し、半年ほど前に働き始めた。実際に仕事をしてみると、自衛隊と同じくらい精神的にも肉体的にもキツイらしい。

「今でも体力には自信があるけど、それでもヘトヘト。気疲れもあるし、いつまで続けられるのか不安…」と、弱音を吐く。ホームヘルパーの年収は250万から300万円くらいが相場といわれるから、現役時代に比べたらもちろん収入も下がっている。ただ、再就職支援の技能訓練で、希望すれば、フォークリフト免許や危険物取扱者、マンション管理士などさまざまな資格を取得できる自衛隊員は、まだ恵まれているといえるだろう。

 再就職の難しさがおわかりいただけたと思うが、これに加え、もう一つ問題がある。頼みの綱の退職金が減ってきていることだ。かつては3500万〜4000万円あった会社でも2000万円台前半まで落ちてきている。そのぶん、雇用期間が延長されているが、かなりの給料ダウンは覚悟しなければならない。

 おまけに、50代はまだ住宅ローンを抱え、子どもが大学に通っていてお金がかかる人も少なくない。隠居生活に入ったり、青い鳥を追いかけるような余裕のある人はごく一部にすぎないのだ。

 こうした現実を見るにつけ、真剣に考えておきたいのが「定年後のセカンドキャリア」だ。会社に残るにしろ再就職するにしろ、いざというときに困らないようにしたい。

「天井感」から「下降」「離脱」へ

 20代、30代、40代と意気揚々として上昇キャリアを築いてきた人も、40代半ばを迎えると一つの分岐点に立つことになる。もっと昇進したいと思っても、部長になるのは狭き門。昇給・昇格の期待を残しながら、そうならなかったときの心積もりだけはもちつつ、とりあえず日々、一所懸命に仕事をしているというのが実態だろう。

 実際、多くの会社では50代前半から役職任期制・役職定年制が敷かれ、能力や実績の有無にかかわらず、原則として全員が職位を離れるのが決まりとなっている。その後、役員として残るのはごく一部。大半は、50歳代後半に定年退職か雇用延長かの選択を迫られる。いわゆる「キャリアの下降と離脱」だ。

「一般的な企業の場合、およそ45歳ぐらいで、部長までいけるか課長補佐で終わるかが自分でもわかります。もうこれ以上、上にいけないとわかった時のキャリアショックは相当のものです。しかし現実をしっかり受け止め、自問自答し、『肩書きはいずれ返すもの。オレは部長の器じゃないな、この先管理職をやっていくのは能力・実績からみて無理かも…』と思うなら、気持ちを切り替えて、なるべく早くプレーヤー能力を磨いてセカンドキャリアの形成を目指すべきです」(片山さん)

「人生の目標」すら、
会社から与えられていた?

 その一方で、片山さんは「現実的には50歳代でキャリアビジョンを描いている人は極めて少ない」とも言う。すでに肩書きはなく、いまさら会社への貢献といわれても、30代、40代のときのような「あの会社と提携して、新たなプロジェクトを立ち上げるぞ!」といったチャレンジも、現実問題できない人が多い。

 そして、「これまでのサラリーマン生活を振り返り、ハタと気づくのは“自分の目標はすべて会社が与えてくれていたものだった”ということです」(片山さん)。会社から提示された目標を、目標管理などに置き換えて、あたかも自分の目標であるかのようにしてやりがいを感じていたわけだ。

 そして50歳を過ぎると、それさえも会社が与えてくれなくなり、会社を背負っているという自負も薄れてくる。

 そこで重要なのは、会社名・肩書きの入った名刺がなくても、『私は○○○○ができます』と言えるかどうかということ。50歳になったら、そろそろ会社が与えてくれたキャリアを自分のスキルや強みに換えて、70代までイキイキと働ける方法を見つけることが大切なのだ。

 本連載では、いずれ会社人として「卒業」の日を迎える40代、50代のサラリーマンが、その先の長い人生を生きていくために何を覚悟し、何を準備していけばいいのかを考えていく。「セカンドキャリア」の作り方、育て方をはじめ、会社の外に出て働くことの意味を、各方面の専門家に取材しながら明らかにしていくつもりだ。
http://diamond.jp/articles/-/39829


03. 2013年8月14日 01:45:43 : FfzzRIbxkp
すいませんが、あの地震と津波を経験して、放射線プルームなんていうのも経験して、まだ懲りずにマンション買うの?

地震や津波で流れちゃった家のローンどうなったのかしら。

ハリケーンカトリーナで家を失った人たちの住宅ローンはどうなったのかも知りたいわよね。サブプライムローンで家を失った人も大変だったわね。

別件だけど、香川県で取水制限が出てるけど、愛媛で何年か前にあったのよね。
松山市に親戚がいて、水不足で大変なら隣の市は地下水が豊富だからもらいにいっちゃいなさいよ。ってアドバイスしたのをおぼえてます。
まさか松山市の水道が民間の外資にもっていかれるとはね。

同じ四国。 次の狙いは香川県かしらね。 TPPと平行で外資へ日本を売りまくってるわよね。
取水制限なんてしないで、さっさと給水車を出せばいいのにね。
自衛隊もヘリコプターでフクイチに水をかけたみたいに、香川のダムに水を運んだらどうかしら。


出産費用の件? TPPに入ったら、米国並みの出産費用になるのかしらね。
医療保険も別途出産保険に加入しないと、正常分娩で270万円かかるそうです。
妊娠がわかってからは、出産保険に加入できないそうですよ。
金額見るだけで、ますます子どもの数が減りそうよね。


04. 2013年8月15日 17:42:54 : CMyr4scSVA
子供をたくさん生んでも、その子らが成長して社会にでたにして非正規の職さえままならない現状。

年金の観点から言うと、少子高齢化は困るのだろうが、
日本は人が多すぎな面もあるね。
少数精鋭がいいよ。
裕福で優秀な両親に子を沢山産ませる方法はないかな。


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