何だかフクイチとの様相が似ているような、、、

　とすると、全世界のCFR傀儡による同時多発的「偽の冷温停止宣言」と「偽の収束基準の流れ」の強行で、勝手な世界支配者の事態修復がなされていくと言うことでしょうか？それは、CFR提言に最初から、全員賛成が決められている何か。「放射能汚染食品食べて応援」のような。

ぜったいに乗ってはなりませんね。

・世界的なリセット(精算)は英米の干渉抜きですね。
　とにかく通貨発行権は私企業に認めてはならないということを、人類は学習しましたね。それは無制限に金のなる木なんですから、独善利益追及戦争屋悪徳私企業には持たせてはならないものだ、というのが現在の文明の終焉期に人類が苦い経験から学んだ教訓でありましょう。国家が乗っ取られて破壊されてしまうのだから。
世界の被害国に正しい共同作業の動機と正当性の根拠の共有が存在します。世界の被害者連盟の会議開催は可能性十分ですね。本当に痛い目に遭いました。　
　全人類はとんでもない食わせ物の私企業CFR発行の、裏打ちの無い詐欺銀行家の通貨の基礎の上に国家経済を建てていたのですから。
　強要されても二度とCFR基準を採用してはならないのです。永遠に借金の客体という弱い立場であり、いくらでも攻め込まれるのです。
　
　次に世界経済の主導権を握るのはCFR被害者連盟国ですね。新しい世界の通貨制度は民主主義に正しく対応したものでなくてはなりません。
　ですから当然すぐに解決はつきません。しかし、シティ、ウォール街主導権を排除という方向性で一致すればよいのです。おそらくは被害各国はそのとたんにこれまでの数倍の裕福さを実感しましょう。そして自主決定権の奪還の完全さ(独立)を味わいましょう。歴史的危機の難問の解決です。悪徳銀行家達は資金源、権力の基盤の全てを失うでしょう。強制的にでも「精算・総決算」には参加させなくてはならない。
　世界の問題の決定権は公平に民主的な方策追究の人民が掌握するのです。そうでないとシティ、ウォール街の二の舞ですから。それで少なくとも戦争の危険は世界から半減しましょう。
　通貨発行権独占銀行家の拘束から解放されて、新しい通貨制度、経済制度の建設そのものが既に、共同作業の全世界の新しい世界建設の開始でありましょう。
　全世界の悪徳銀行は権利喪失でしょう。歴史がかわります。

東証はシェアの過半数が外人です。
「とかが」は余計です。

「ろうばい売り」って、アベノミクスで株買ったんですか。
ああ、洗脳被害者・・。

すでに株でたんまり儲けた投機筋は株から撤退し、食料、エネルギー等の分野に唐の昔に移動しています。

株は、以後下がるだけです。

でもさ、結局今まで必死でやってた事が出来なくなったってのは確実に転換点だねｗ