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リーマン破綻が響く米金融株、株価上昇でもPER依然低水準(ブルームバーグ) 
http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/483.html
投稿者 かさっこ地蔵 日時 2013 年 9 月 16 日 12:47:53: AtMSjtXKW4rJY
 

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MT74SA6KLVR501.html
2013/09/16 12:17 JST


  9月16日(ブルームバーグ):リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの破綻以降、銀行に対する規制の取り組みが進んだにもかかわらず、株式投資家が米金融機関に対して抱く信頼は米市場全体との比較で2008年初めとほとんど変わっていない 。

ブルームバーグがまとめた今月のバリュエーション(株価評価)のデータによると、S&P500種株価指数の株価収益率(PER)は16.2倍と、昨年の同時期の11倍から上昇。しかし、銀行・証券・保険 株のPERは13.2倍と、米国株の10業種中で最も割安となった。この4年の強気相場で金融株は3倍に上昇したにもかかわらず、金融株とS&P500種のバリューエーションの差は2008年初めとほぼ同じ水準にある。

規制の強化やリスクの低下は金融機関のバリュエーションをめぐる信頼の回復にはつながっていない。強気派は低いバリュエーションにとどまる金融株のパフォーマンスが、景気回復に伴い、S&P500種を上回る余地があると指摘。一方、弱気派は、新たな規制が足かせとなり米銀の株価が過去最高値に戻ることはないとみている。

パイオニア・インベストメント・マネジメント(ボストン)の運用担当者、ジョン・キャリー氏は10日の電話インタビューで、リーマン破綻は「間違いなく依然として投資家を心配させている」と指摘。「今は2013年なのに2000年代半ばに起きたことが話題になっている。投資家としてわれわれはあの出来事についていまだに懸念を完全には解消できていない」と述べた。

原題:Lehman Haunts Banks Cheapest to S&P 500 Even After SharesTriple(抜粋)


 

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01. 2013年9月17日 23:51:30 : niiL5nr8dQ
ゴールドマン「世紀の空売り」仕掛け人は夜も眠れず−コーハン

  9月17日(ブルームバーグ):米ゴールドマン ・サックス・グループの最高リスク責任者(CRO)、クレイグ・ブローデリック氏はロイド・ブランクファイン最高経営責任者(CEO)の右腕と言われる男だ。
競合他社が大損失を被る状況でもゴールドマンは利益を上げ続けられるだろうと、同氏は2007年5月11日付の社内電子メールで淡々と説明した。ブルームバーグ・ビジネスウィーク9月16日号が報じている。
ゴールドマンが保有する債務担保証券(CDO)や合成債務担保証券などのデリバティブ(金融派生商品)の評価額を引き下げたことは、同社の業績に大きな影響を与える公算であると同時に、顧客にも影響が波及する可能性があると同氏は当時、書いている。
このメールで言及されていないが、ゴールドマンのポジションは07年5月には既に住宅ローン関連証券についてネットショート(売り越し)の状態になっていた。つまり、ウォール街でただ1社、住宅ローンに関連したこれら流動性の低い証券の値段が下がることよって利益が出るポジションにあった。
これらの証券の価値についてゴールドマンの評価が正しかったことは後に明らかになる。その価値はウォール街の他社 が言っているよりもはるかに低かった。ブローデリック氏が指摘した通り、ゴールドマンが積極的に評価を引き下げたことが、1年後に競合他社の苦境を深刻化させる連鎖の歯車を回し始めた。一方ゴールドマンはこれによって、道徳的かどうかはともかく合法的に利益を得た。
市場の崩壊で儲けるための「ヘッジ」
想像もつかぬ巧妙さで08年の危機を乗り切ったゴールドマンの成功を、自分の功績だと言う人間は多いだろう。しかしその時も今も、同社を自爆から守る仕事の大半がブローデリック氏の肩にかかっていることはほぼ疑いがない。
ゴールドマンは就任から半年のブランクファインCEOやデービッド・ビニアー最高財務責任者(CFO、当時)ら経営陣の承認を得て、ブローデリック氏らが06年下期に設計し始めた戦略を実行、住宅ローン市場の崩壊に賭ける取引(ゴールドマンはヘッジと呼ぶ)を膨らませていった。
この結果、ゴールドマンは07年に税引き前で176億ドル(約1兆7400億円)と、過去最高益を上げた。「ヘッジ」からも40億ドルの利益を出した。09年はライバルの大半が身動きが取れない中でさらに成功を積み上げ、税引き前利益は200億ドル近くになった。
ゴールドマンに先見の明をもたらした男は悪役からはほど遠い。謙虚で身だしなみの良いスポーツマンで、学生時代に知り合った妻との間に10代の息子が2人いる。特別な予知能力は持っていないと同氏は述べた。
罪悪感
「リスク担当者なので、3回の下げ相場に対して10回それを予言した」という。ゴールドマンが競合他社のような苦境に陥るのを防ぐためにやむなく取った行動について、みじんも罪悪感をにじませない。
06年の市場を見ていて、その浮かれ方とボラティリティの低さ、信用スプレッドのタイトさ、レバレッジの多様な膨らみ方に、同氏は驚いたと言う。いずれは全てが崩壊するだろうと気付いた瞬間というのは特になく、市場参加者らが適切な埋め合わせ策を講じることなく、むやみにリスクを積み上げ続けているという認識を徐々に強めたという。
06年12月の決定に基づき、ゴールドマンは一連の複雑な取引を通して住宅ローン関連のロングポジションを減らしていった。6カ月後にはネットショートになり、実際に市場が崩壊した時に利益を上げることができた。賭けは見事に当たった。07年7月25日の1日だけでも5100万ドルの利益が出た。ビニアーCFOはブランクファインCEOとゲーリー・コーン社長に宛てた電子メールで、「世紀の空売り(ビッグショート)をしていない連中はどうなっただろう」と問いかけている。
眠れぬ夜
ブローデリック氏は08年にはよく眠れかなったと振り返る。「ああしなければよかった、とか、こうすればよかった」と考えて悶々としたという。「あの時期に業界のリスク管理体制に安心してしまっては、リスク担当者として怠慢だっただろう」と同氏は述べた。
07年5月11日の同氏のメールについて、ゴールドマンが既にビッグショートのポジションを構築し、他社はしていなかった時期に、ゴールドマンが非流動的な住宅ローン関連証券の価格を押し下げていたことを示すものだという指摘もある。
アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG )やベアー・スターンズなどカウンターパーティ各社は後に、ゴールドマンが07年の時点で自社のみがショートポジションを組んでいることを承知した上で非流動資産の価格操作を開始したと糾弾した。ゴールドマンの行動が他社にも評価額引き下げを迫り、資本不足を引き起こし存続可能性が疑われるに至ったという、複雑な陰謀説にゴールドマンを悪者と決めつけたい人々は飛び付いた。
取引できる価格が適正価格
ブローデリック氏は陰謀説には我慢がならない。「われわれは社内の監査グループの査定に基づいて時価評価する。彼らは実際に取引できる正確な価格を出そうとするし、今取引できる価格なら、それが正しい価格だ」と同氏は論じた。
ゴールドマンのリスク監視姿勢について、ブランクファインCEOは「私は98%の時間を確率2%のリスクについて心配することに費やしている」と言う。そんなに心配しなくてよいはずだが、ブローデリック氏は違う。「もっと多くのリスクが常に潜んでいる」と同氏は述べた。
(コーハン氏はブルームバーグ・ビューのコラムニストです。このコラムの内容は同氏自身の見解です)
原題:Goldman Sachs Broderick Memo Helped Save Firm: William D.Cohan(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先: Wdcohan@Yahoo.Com William Cohan wcohan2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Steve Dickson sdickson1@bloomberg.net;Josh Tyrangiel jtyrangiel@bloomberg.net
更新日時: 2013/09/17 07:01 JST


02. 2013年9月18日 00:04:33 : niiL5nr8dQ
緩和縮小は引き締めと同義,FRB議長何を言っても市場聞かず 

  9月17日(ブルームバーグ):バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は、景気刺激のペースを落とす話をしただけで、債券利回りを1ポイント押し上げた。記録的な金融緩和からの出口には危険がいっぱいだと金融当局者に知らせる警鐘と言えそうだ。
国債利回りに連れて住宅ローン金利が上昇、住宅ローン需要が後退したため、バンク・オブ・アメリカ(BOA)とウェルズ・ファーゴで数千人の雇用が失われた。雇用創出と住宅市場の下支えを目指すFRBにとって、結果は裏目に出てしまった。
バーナンキ議長は金融システムに毎月注ぎ込むマネーの減額について、金融政策の引き締めを意味しないと強調しているが、債券投資家は耳を貸さない。緩和を縮小し引き締めへと動く中で当局が長期金利をコントロールすることの難しさを示すものだとライトソンICAPのチーフエコノミスト、ルー・クランドール氏が指摘した。
同氏は「超低金利政策から脱却するのは決して簡単ではない」とした上で、今回の債券売りで「市場は政策の曲がり角には混乱と破壊がつきまとうと考えるようになったため、出口戦略はますます難しくなった可能性がある」と述べた。
ブルームバーグ・ニュースが6日に34人のエコノミストを対象に実施した聴き取り調査(中央値)によると、17、18日の連邦公開市場委員会(FOMC)では月々の債券購入額を100億ドル減らし750億ドルとすることを決めるとみられている。7月の同様の調査では、購入削減額が200億ドルと予想されていた。
原題:Less Tapering Becomes Tightening Credit No Matter What FedSays(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Caroline Salas Gage csalas1@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net
更新日時: 2013/09/17 22:21 JST

 

 


 
 

米NAHB住宅市場指数:9月は58、前月から変わらず 
  9月17日(ブルームバーグ):全米ホームビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した9月の米住宅市場指数は58と、前月(速報値の59から58に修正)から変わらずだった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想の中央値も58だった。同指数で50を下回ると住宅建設業者の多くが現況を「悪い」とみていることを示す。
原題:Homebuilder Confidence in U.S. Holds at Highest LevelSince 2005(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Shobhana Chandra schandra1@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net
更新日時: 2013/09/17 23:09 JST
 


 
 

 


 
米消費者物価指数:8月は予想下回る伸び−エネルギーが低下 
  9月17日(ブルームバーグ):8月の米消費者物価は市場予想を下回る伸びにとどまった。
米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.1%上昇した。これは3カ月ぶりの低い伸び。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の予想中央値は0.2%上昇だった。食品とエネルギーを除いたコア指数 も前月比0.1%上昇した。コア指数の伸びはここ4カ月で最小。エコノミスト予想は0.2%上昇だった。
HSBCセキュリティーズUSAのエコノミスト、ライアン・ワン氏は「労働市場には依然かなりのスラック(たるみ)が存在する。賃金の伸びは明るいことだが、ペースは緩やかなものにとどまっている」と指摘。「金融当局は2%というインフレ目標を守るために取り組んでいるが、現在のところインフレは目標を下回っている」と述べた。
8月は医療や処方薬、家賃、たばこが特に値上がりした。一方で家庭用ガスやガソリン、航空運賃は低下し、全体の伸びを抑えた。
エネルギー価格は前月比0.3%低下。食品は0.1%上昇した。
総合指数は前年比では1.5%上昇と、伸び率は前月の2%から0.5ポイント低下した。コア指数は前年比1.8%上昇。前月は1.7%上昇だった。
原題:Consumer Prices in U.S. Rose Less Than Forecast in August(2)(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Jeanna Smialek jsmialek1@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net
更新日時: 2013/09/17 23:03 JST

 

 


 

米財務長官:債務上限引き上げ、遅らせるのは危険

  9月17日(ブルームバーグ):ルー米財務長官は、債務上限の引き上げを遅らせるべきではないとして議会をけん制した。
長官は17日、ワシントン・エコノミック・クラブで講演。事前に配布された原稿によれば、「債務上限の引き上げをぎりぎりまで遅らせようとすれば、極めて危険なことになりかねない」と述べた。
原題:Lew Warns Congress on Waiting Until Last Minute on DebtLimit(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Ian Katz ikatz2@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net
更新日時: 2013/09/17 21:32 JST

 


 


米消費者物価指数:8月は総合・コアとも0.1%上昇 
  9月17日(ブルームバーグ):米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI、季節調整済み)は前月比0.1%上昇した。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の予想中央値は0.2%上昇だった。食品とエネルギーを除いたコア指数も前月比0.1%上昇した。
原題:Consumer Prices in U.S. Rose Less Than Forecast in August(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ワシントン Jeanna Smialek jsmialek1@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先:Chris Wellisz cwellisz@bloomberg.net
更新日時: 2013/09/17 21:36 JST

対米証券投資:買い越しに転換、日本と中国は米国債保有を拡大 (1)
米マイクロソフト、400億ドルの自社株買い計画を発表−22%増配 
パリに超高層ビル誕生へ、ロンドン抜き西欧一に−ロシア企業が計画

 

 


米量的緩和縮小、小規模企業の投資は後退しない見通し=調査会社
2013年 09月 17日 19:36 JST
[17日 ロイター] - 米調査会社ペイネットは17日公表したリポートの中で、米連邦準備理事会(FRB)が量的緩和策を縮小させた場合、小規模企業の投資が滞るという懸念は誤りだとの見解を明らかにした。

ペイネットは、これまでの金利上昇と企業の借り入れの関係性を分析した結果、小規模企業は投資を拡大させ、最終的には雇用創出につながる可能性が高いと指摘した。

「金利上昇は景気の力強さを示しているため、長期的に見て、小規模企業にとって緩和縮小はポジティブ」とコメントしている。

ペイネットのビル・フェラン社長はインタビューで、「金利上昇が景気鈍化につながると誰もが思っている」としたうえで、「しかし、金利上昇は実際のところ、景気拡大に伴う借り入れの増加を意味する」と述べた。

ペイネットは、2005─2013年にかけ、米国債の利回りと小規模企業の借り入れを調査。金利上昇と借り入れ増加の関連性が高いことを導き出している。

米国株式市場・序盤=続伸、緩和縮小ペース緩むとの見方
2013年 09月 16日 23:57 JST
序盤の欧州株は上昇、サマーズ氏のFRB議長辞退を受け
2013年 09月 16日 22:17 JST
NY外為市場・序盤=ドル安、サマーズ氏の次期FRB議長候補辞退で
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米債務上限、条件付きで引き上げる交渉には応じない=オバマ大統領
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中国、今年GDP伸び率目標7.5%は達成可能=世銀総裁
2013年 09月 16日 21:53 JST
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