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好調続く住宅着工戸数、消費増税後に反動減の懸念高まる〜前回増税時は2ケタ大幅減 (Business Journal) 
http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/653.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 9 月 26 日 09:03:01: igsppGRN/E9PQ
 

好調続く住宅着工戸数、消費増税後に反動減の懸念高まる〜前回増税時は2ケタ大幅減
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130926-00010001-bjournal-bus_all
Business Journal 9月26日(木)3時45分配信


 住宅市場の活況がピークに近づいてきた。国土交通省が発表した7月の新設住宅着工戸数は8万4459戸と、前年同月比で12.0%増えた。これで11カ月連続の増加となり、年率換算では97万5000戸増となる。

 種類別に見ると、持ち家は3万1473戸(前年同月比11.1%増)、貸家は3万1012戸(同19.4%増)、分譲マンションは9977戸(同0.6%増)、分譲戸建て住宅は1万1305戸(同8.4%増)。すべて増加しており、特に持ち家と分譲戸建て住宅はともに11カ月連続の増加だ。持ち家は年率に換算すれば34万戸増で、リーマン・ショック前の2006年の水準に迫る。分譲マンションは7月に大規模物件が少なかったため、若干増にとどまった。

 大手住宅メーカーの戸建て住宅の受注は好調だ。最大手の積水ハウスの7月の戸建て住宅受注金額は、前年同月比で22%増、大和ハウス工業は15%増、住友林業は32%増、三井ホームは23%増。ミサワホームは4%増、パナホーム21%増と軒並み増加した。注文住宅に強いメーカーほど伸びは高く、4〜7月の累計金額は住友林業23%増、三井ホーム27%増である。

 住宅取得を後押ししているのは、来年4月に予定されている消費税率の8%への引き上げに備えた駆け込み需要と、金利や住宅価格の先高感だ。今月までに住宅の工事契約を結べば、入居が来年4月以降でも消費税率は5%が適用される。そのため今月いっぱいまでは駆け込み需要が続くとみられている。

 12年の新設住宅着工戸数88万2797戸。13年は年率換算で90万戸台のペースで進んでおり、4年連続で前年を上回るのは確実な情勢となった。

 08年秋のリーマン・ショックによる金融危機で、09年の住宅着工件数は08年(109万3519戸)より27.9%少ない78万8410戸と大きく落ち込んだ。80万戸を切ったのは実に45年ぶり。最高を記録した1972年(191万戸)の4割程度となった。その後、少しずつ持ち直してきて、13年は95万戸前後まで回復するだろう。

 この先、住宅市場の活況は持続するのだろうか?

 政府・与党は、消費増税に合わせ、住宅ローン減税の拡充や現金給付といった負担軽減策を用意している。政府の住宅購入支援策がうまくいけば「消費増税後の大幅な反動減は避けられる」と、住宅メーカーは期待している。

 10月初旬にも来春の消費増税が正式に決まれば、駆け込み需要は減り、年内に息切れするとの見方がある。来年以降の反動減は避けられそうもないというわけだ。問題は、駆け込み需要の反動減がどのくらいになるかという点にある。

●前回増税時は2年間で27%も減少

 消費増税は、これまで2回あった。89年4月に3%の消費税率が導入された時は、バブル末期で地価高騰に沸き立っていた時期だ。バブル前の86年の新設住宅着工戸数は136万戸だったが、バブル時代には166〜168万戸に急増した。消費税率が引き上げられても、勢いは止まらなかった。税率をはるかに上回る地価の値上がりのスピードに目を奪われたわけだ。

 国土交通省の統計資料によると、90年の住宅着工戸数は170万7109戸と前年より2.7%増で、消費税の影響はなかった。しかし、91年はバブル崩壊と重なり、137万126戸と激減。率にして19.7%、戸数にして33万戸減った。

 消費増税がストレートに住宅着工に影響を与えたのは97年4月。税率が3%から5%へ引き上げられた時だ。96年は駆け込み需要で住宅着工戸数が増え、97年は反動減で、はっきりと落ち込んだ。当時の経過を少し詳細に見てみると、95年の着工戸数は147万330戸だった。消費増税の前年96年に入ると駆け込み需要が発生し、3月から増勢をたどり、10月には年率換算で180万戸のピークをつけた。96年末までに住宅会社と請負契約をすれば、住宅の引き渡しが増税後になっても税率は引き上げ前の3%が適用される経過措置が採られたため、駆け込みに拍車がかかった。

 96年の住宅着工戸数は164万3266戸。前年より11.8%増、戸数で17万戸増えた。97年に入ると反動減に見舞われる。1月から前年同月比で減少に転じ、消費税が3%から5%に引き上げられた97年4月は9.6%減。その後は2ケタのマイナスが続き、97年は138万7014戸にダウンした。率にして15.6%、戸数にして25万戸減った。

 97年末から98年にかけて北海道拓殖銀行、日本長期信用銀行など金融機関の経営破綻が相次ぎ、金融危機に見舞われた。そのため98年も住宅着工の減少に歯止めがかからず、前年比13.6%減の119万8295戸にまで激減した。わずか2年間に、27%、44万戸も落ちたことになる。

 月次の住宅着工戸数が12年9月から13年7月まで11カ月続けて増加したのは、駆け込み需要が盛り上がった96年3〜12月以来だ。次のピークは10月に来る。9月末までに工事契約すれば、消費税率は5%が適用されるからだ。

 14年1月からは、駆け込み需要の反動で、住宅着工戸数はマイナスに転じるとみられている。しかも、消費税率は14年に8%、15年に10%と2年連続で引き上げられる。20〜25万戸減少するのは避けられないだろう。20万戸から25万戸減るとすれば、リーマン・ショック直後の09年の水準である70万戸台に落ち込むことを、覚悟しなければならないことになる。

編集部


 

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コメント
 
01. 2013年9月26日 10:49:57 : nJF6kGWndY

>14年1月からは、駆け込み需要の反動で、住宅着工戸数はマイナスに転じるとみられている。 20〜25万戸減少するのは避けられない 09年の水準である70万戸台に落ち込む

25万戸減は、ほぼ1/4マイナスだが、

そんなに駆け込み需要の反動があるかだな
 


新築マンション月間契約率は、やや高めに推移しているが

金利上昇も一段落し、インフレ率2%を信じている人は少なく、助成策も多い

反動後の値下げ、特に消費税増税の影響がほとんどない中古物件などは値下がり期待も強い


しかし近畿圏が首都圏に比べて、住宅が貧しいことが一目でわかるな
http://www.e-sumaisagashi.com/new_page_125.htm


02. 2013年9月26日 12:09:09 : N99hlALTwE
関西人を敵に回したなwww

03. 2013年9月26日 15:40:01 : cKftockbJN
2000年頃は年間14万戸売れてたのが今は7万戸弱なんだ。

・・・・ すごく落ち込んでいるんだね。それにしても関東のマンションって
     高くね?4500万なんて。僕の住む地方は1500万だ。
     買う人って土地はない、ただの建物の一区画なんだから。



04. 2013年9月26日 22:34:06 : 7OpGsifAXA
こうなるああなる、という煽りに乗って成功した例がない。
どうなるか見物だ。今回はすぐ結論が出ると思う。

05. 2013年9月27日 02:19:27 : 4grYHnjvRA
長期トレンド

・日本の人口は急激に減少中
・住宅の耐用年数は伸びてきている。使用年数と言い換えてもよい。
・全国で空家戸数は増加中

である。


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