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驚愕の人口・高齢化予測〜70年後に日本の人口は半分、40年後に人類未踏の高齢社会(Business Journal) 
http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/758.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 01 日 07:00:00: igsppGRN/E9PQ
 

驚愕の人口・高齢化予測〜70年後に日本の人口は半分、40年後に人類未踏の高齢社会
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131001-00010001-bjournal-bus_all
Business Journal 10月1日(火)6時23分配信


 宇宙戦艦ヤマト(日本テレビ系/1974〜75年)に登場するイスカンダル星の女王スターシャは、なぜその星の最後のひとりになったのか?

 設定(註1)の中では、この理由は明らかになっていないようですが、私はひとつの仮説として、イスカンダルの行政府が、有効かつ具体的な少子化対策を行わなかったからではないか、と考えています。

  私は今回のコラムの執筆に先立ち、現在の我が国の少子化の傾向が、そのままずっと続いたらどうなるのかを、簡単な人口変動予測シミュレーションプログラム(以下シミュレーションプログラム)をつくって、自宅のパソコンで計算してみました。ちなみに、後輩の話によると、プログラム言語の講習会でよく使われるサンプル事例だそうです。

・西暦3000年に、日本の人口は1189人になります。大きめの小学校の校舎に全員収容できる程度です。そして、その年の新生児は8人です。

・3122年に新生児は誕生しなくなり、そして、遅くともその100年後の3222年には、日本には誰もいなくなります。なお、今回は浮動小数のままで計算したので、実際はもっと早い時期になると思います。

--なんだ。結構、あっけないものだな。

 気分は「祇園精舎の鐘の声」という感じでしょうか。

 私は以前寄稿したコラム(「なぜ、福島原発“5重の壁”は簡単に壊れ放射性物質が放出した?」http://biz-journal.jp/2012/09/post_649.html)を書くに当たり、原発や核について調べながら、原子力発電所から排出される高レベル放射性廃棄物の保管「10万年」という期間に、絶望的な気持ちになっていたのですが、今回の計算で、その期間の1.1%も待つことなく、(計算上は)我が国はなくなってしまうのだと思ったら、なんというか--随分と気分が楽になりました。

●少子化は今後どうなるのか?

 こんにちは。江端智一です。

 今回のコラムのテーマは「『結婚』を中心として、いろいろなことを計算してみる」です。

 日本国政府は今、いろいろな社会問題について「ヤバイ!」と叫んでいます。具体的には、「少子化」「高齢化」「年金」などが挙げられます。

 現実に、私の生活を見ても、娘たちは成績や進路について悩んでおり、そして私は娘たちの教育費や将来に不安を感じています。私の両親はいずれも要介護認定を受けており、ひとりは病院でベッドの上で何本かの管をつなぎながら生きています。この原稿は、帰省した実家のキッチンのテーブルで、父親の食事をつくりながら執筆している状況です。

 ですから、「ヤバイ!」のはよくわかっているのですが、その「ヤバイ!」の全体像が、いまひとつつかめないのです。

--この「『ヤバイ!』の集中攻撃」は、いったい、いつになったら終わるのだろうか?

--というか、終るのか?

 今回、私は、「結婚」を軸としたいろいろな疑問について、自分自身で計算をしてみることにしました。すなわち「専門家でない、ただのITエンジニア」が、週末に、自宅のパソコンで、現在入手可能なデータとパラメータ値を使い、乱暴な仮説を立て、簡単なプログラミングで計算を試みた結果を示すものです(註2)。

 今回のコラムでは、政府発表の未来予測数値をひとつも使っていませんが、政府発表と私の計算結果は、「気持ち悪い」と思うくらい一致するケースがあったということを留意しておいてください。

 では、始めましょう。

 [江端の疑問その1] 現在の少子化傾向を放置した場合、将来の日本の人口はどうなるのか? (註3)

 ここから将来の人口がどのように変化していくかを計算するに際しては、ここ数年の「合計特殊出生率」と平成22年度の「年齢別死亡率」という数値を使いました(極端に言うと、この2つだけしか使っていません)。

 「合計特殊出生率」とは、結婚、未婚、同棲などをまったく考慮せず、単に15歳以上50歳未満の女性が、現実に出産した平均人数を示すものです。今回のコラムでは、ここ数年の平均値として、“1.4”という数値を用います。

 まず、この “1.4”という数値の異様さを理解していただきたいと思います。

 一般に、子どもは一組の女と男のカップルから生まれます。“1.4”という数値は、乱暴にまとめると2人の人間から1.4人の人間しか誕生しないということです(実際には結婚をしない人、または子どもをつくらないカップルもいるので、あくまで統計上の値となります)。

 ともあれ、「合計特殊出生率」は、最低でも2.0以上ないと、現状の人口を維持できないことになります(なお、私のシミュレーションプログラムでは、2.2以上が必要であるとの結果が得られています)。

●70年後には人口が半分に

 つまり、日本の将来は、実質的にこの「15歳以上50歳未満の女性の方々」に委ねられているといっても過言ではありません。

 この方々のご機嫌を損ねると、我が国は本当にとんでもないことになるのですが、我が国は「ご機嫌を損ねる」どころか、政府のエライ方から下々に至るまで、この方々に…

--無礼の限りを尽くしている--

という現実があります(これについては、次回以降に、詳細にお話致します)。

 私の娘たちが母親になっている(?)頃には、首都2つ分の人口が消滅し、その孫が母親になっている時代には、人口が半分になっているという計算結果が出てきました。

 もう少し具体的に説明しますと、今度の東京オリンピックが開催される7年後の2020年までに、太平洋戦争の我が国の犠牲者310万人を超える人口が消滅します。第二次大戦の全世界の犠牲者数はおよそ5500万人とされていますが、2073年(60年後)までに日本一国だけで、それと同程度の人口減少が起こります。

 自分のシミュレーションプログラムのアルゴリズムに不安が出てきたので、他の文献を探してみた結果、国土交通省の「2050年には日本の総人口は3300万人減少」(註4)という記載を見つけました。私の計算結果とは2%程度の違いしかなかったので、アルゴリズムは概ね妥当であると考えています。

 これだけの人口が減って、電車やバスを走らせ続け、または電気や水道を供給し続けることができるのだろうか、と不安になってきました。このままいくと日本人は、過疎地域はもちろん市町村や都市のほとんどを放棄して、社会インフラをギリギリ維持できる大都市へ強制的に移住しなければならない未来がやってくるかもしれません。

 でも、少子化によってこれだけ人口が減るのであれば、当然、高齢者も減るわけで、いわゆる「高齢化社会」からは、脱却できるのではないか、とは思いませんか?

●高齢化は改善されるのか

 ここで第二の疑問が出てきます。

 [江端の疑問その2] 現在の少子化傾向を放置した場合、高齢化社会はどうなるか?

 まず、高齢化社会の定義を書いてみます。

 次に、この定義に従い、私のシミュレーションプログラムで、今後の日本の高齢化社会の推移を計算してみました。

 日本は今、まさに「超高齢社会」の真っただ中にあります。今後40年の間、超高齢社会はさらに悪化して、超・超高齢社会になります。改善の要因は何も見当たりません。

 そして、2053年(40年後)に、人類史上まだ経験のない「超・超・超高齢社会」が出現します。かくいう私(現在47歳)も、その「超・超・超高齢社会」の中、高齢者として生き、そして死んでいくことになります(もっと早く死ぬかもしれませんが)。

 いま私はパソコンの前で、憂鬱を越えて、ひとり乾いた笑いを「は、は、は、は」と連発しています。

冒頭で述べたように、現在、私の両親は要介護認定を受けており、私は介護の現状を見ている最前線の人間です。この状況よりもっと悪くなる社会というものを、私はイメージすることができないのです。

 40年後のさらにその後に、この傾向は改善されるかというと--まったくされない。

 100年後から、日本人が(計算上)ひとりもいなくなる3222年まで計算したのですが、「33.6%」の「超・超・超高齢社会」からピクリとも動きません。私たちより若い世代の日本人は、「3人に1人が高齢者」という世界を生きなければなりません。誰も逃げることはできません。

 但し、これは合計特殊出生率1.4を維持できた場合です。次回では、この”1.4”が、今後、どのようになっていくかについて説明します。

 さて、今回は「少子化対策」を放置した場合に、どのように人口が推移するか、また高齢社会がどうなるかについての計算を行いました。

 その結果、

 ・70年後に日本の人口は今の半分になる

 ・高齢社会は、あと40年間悪化を続け、その後もその状態は改善されない

という結果を得ました。

 次回は、この国の「結婚」というのものが、どのような形に変わっていくかを数値で示します。

 そもそも今回のコラムは面白半分で、独身者が既婚者人口を超えて「マジョリティ(多数派)」になる時期を計算してみようと思いたったことから始めたものですが、その結果、私のパソコンは“青ざめるような”絶望的な未来を描き出してしまいました。

 先日、我が家において娘たちに、このシミュレーションの結果を示し、運命の出会いなどというものをけっして期待してはならない時代に突入してしまったことを、こんこんと説明しました。そして、「どっちを選んでもよいが、いずれにしても、今のうちに『決断』と『覚悟』はしておけ」と、言い含めました。

 次回のコラムでは、娘たちに行ったプレゼンテーションの内容を正確に再現してみたいと思います。お楽しみに。

※本記事へのコメントは、筆者・江端氏HP上の専用コーナー(http://www.kobore.net/kekkon.html)へお寄せください。

註1 http://ja.wikipedia.org/wiki/イスカンダル(宇宙戦艦ヤマト)
註2 計算に用いたプログラムとエクセル表(未整理)はすべて公開しています(http://www.kobore.net/kekkon.html)。
註3 統計局ホームページ(http://www.stat.go.jp/data/nihon/02.htm) より(年齢各歳別人口、年齢別死亡数及び死亡率)
註4 今後の社会・経済情勢の変化(国土交通省)( http://www.mlit.go.jp/common/000145138.pdf

江端智一


 

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コメント
 
01. 2013年10月01日 16:02:11 : O8BQAsirDk
だから、移民だって結論になるんだろうな。竹中平蔵みたいに。

02. 2013年10月01日 21:38:54 : niiL5nr8dQ
日本人はいま幸せ?電通こころラボが幸福度を調査
japan.internet.com 編集部
2013年10月1日 / 20:50


電通こころラボは、全国5万人を対象とした「日本人の幸福度調査」を実施した。この調査は、心のケアサービス市場の実態を可視化する取り組みの第1弾。

幸福感の大きな要素といえる「自己肯定感」が高いのは近畿地方、「将来の希望」が高いのは九州地方であることがわかった。近畿地方は、今の自分や過去の自分を高く評価していた。九州地方では、今の自分より未来の自分を高く評価していた。

「今のあなたを季節にたとえると?」という質問に対しては、「秋」が最も多く39.2%、「冬」が22.8%で続いた。これを心理学的に解釈すると、秋は成熟期で集大成、冬は次への準備の象徴であることから、高度経済成長期からバブル崩壊を経て、新しく価値転換をしようとしていることが推測できるという。

幸福度は、10点評価で全国平均5.5点だった。地域ごとの有意な違いなどは見られなかったという。幸福度が高い傾向にあったのが、「女性」、「60歳以上」、「既婚」、「子どもの有り」、比較的所得の高いグループ。幸福度が平均より10%ほど高かったという。逆に、「無職」、「未婚」などのグループは平均より10%前後低かった。

日本人はいま幸せ?電通こころラボが幸福度を調査
幸福度と個人的要因との関係
「100歳まで生きるとして、何歳のときがもっとも幸せ?」との質問に対しては、40歳前後は実年齢、40歳以下は年齢を重ねる方、40歳以上は若かりし頃を回答した。一般的に、幸福度は40歳前後を底として ∪字を描くとされているが、同調査では逆の∩字型になった。

親しい人の幸せ度を聞く質問に対しては、多くの人が自分の幸せ度より高いと回答した。この傾向は特に女性に顕著だったという。

もっとも親しい人の現在の幸せ度
もっとも親しい人の現在の幸せ度
【関連記事】
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夫婦円満の秘訣は、夫が妻に「幸せ」をアピール--配偶者に関する Web 調査
トヨタ「ラクティス」、世界最大の UFO キャッチャーを楽しむ家族の幸せを描いた新テレビ CM のスペシャル動画とゲームをネットで公開
http://japan.internet.com/wmnews/20131001/2.html?rss


03. 2013年10月01日 23:47:43 : niiL5nr8dQ
経済大国なのに…幸福度が低い日本人 「不機嫌」の正体を探る
2013.9.23 18:30

 中国に抜かれたとはいえ、日本は世界で3番目の経済大国である。しかし、いろいろなデータを紐解いていくと、日本人の幸福度は決して高くはないことがわかってくるのだ。「不機嫌」の正体を探ってみた。

 国内から世界に目を転じてみよう。

 公的機関による調査で、対象国の多いことからよく参考にされる指標の1つが国連開発計画の「人間開発指数(HDI)」。経済的な側面だけではなく、保健、教育、所得に関する国際比較可能な統計データに基づいて開発度合いを算出し、国別のランキングを行っている。11年の調査では187の国と地域がカバーされ、トップはノルウェー、最下位はコンゴだった。日本は12位とトップテン入りを逃したものの、確かに上位につけている。

 しかし、こうした統計データに基づく客観的な幸福感に関する調査の限界を指摘する声もある。国際文化アナリストで個人の幸福感と社会との調和を論じた『幸福途上国ニッポン』の著者でもある目崎雅昭氏は、「客観的な指標のように思えるが、どの統計データに基づくか、選択する時点で調査する側の主観が入っている。また、その国で暮らす人々の感情が一切考慮されておらず、本当の意味で1人ひとりが感じている幸福度とは違う」と指摘する。

 目崎氏は10年かけて世界100カ国以上を回り、各国の人々の幸福度合いを肌で感じてきた経験を持っている。例えば、01年に財政破綻を起こし、HDIで45位のアルゼンチンには、新興国「BRICs」の一翼を担う隣国ブラジルのような経済的な勢いはない。しかし、首都ブエノスアイレスのどのレストランも毎日盛況で、タンゴを踊るサロンは朝まで活気に満ち溢れており、さほど不幸なようには思えなかった。

 そこで目崎氏が注目するのが、心の内面について調査対象の個々人に直接質問し、その回答を評点化した主観的幸福感の調査だ。その1つがワールド・データベース・オブ・ハピネス(WDH)の調査結果である。

 WDHはオランダのエラスムス大学のルート・ヴィーンホーヴェン教授が主宰する機関で、「現在の生活にどの程度満足しているか」と質問し、「非常に満足している」を10、「非常に不満である」を0とし、10から0までの尺度で回答を得て評点化。09年の調査で日本はHDIのときと変わってランキングを大きく下げ、中国やギリシャよりも低い60位にようやく顔を出す。逆にアルゼンチンは21位にランクインした。

 同様なデータが米国ミシガン大学のロナルド・イングルハート教授が中心になって調査したワールド・バリュー・サーベイ(WVS)で、直近の05〜08年にかけての調査で日本は42位、アルゼンチンは32位だった。私たち日本人は世界的にみてもそれほど幸福だとは感じていないようである。

 もっともWDHやWVSのような調査に対しては、「謙遜が美徳とされる日本では、自分が幸福であるとアピールすることが少ない。過少申告した結果が出ているだけではないか」との批判も一部にある。しかし、目崎氏は「もしそうだとしたら、幸せであっても、それを告げることは“タブー”という文化が存在することになる。そうした文化は決して幸福とはいえず、結局は日本人の幸福度の低さを証明するはずだ」と反論する。

 求められる脱集団主義

 心理学者のマーティン・セリグマン氏によると、宗教を信仰している人のほうが、信仰心の低い人よりも幸福度が高いという。しかし、日本では「人生において神はどれだけ重要か」との質問に対して、「とても重要」という回答はたったの6%にしかすぎなかった。そうした信仰心の低さが、日本人の低い幸福度の原因になってはいないだろうか。

 日本人とは逆に、イスラム教への信仰心が高いことで知られているのが中東諸国の人々だ。それに中東は産油国が多く、経済的にも豊かである。例えば、カタールは10年の1人当たりのGDPで世界トップクラスの金持ちに躍り出た国。病院や学校がすべて無料で、住宅も無料で提供されている。それなのにWDHのランキングは37位にとどまり、フィンランド、ノルウェーなど北欧諸国の幸福度には遠く及ばない。この点について目崎氏は「個人の自由を制限する厳格なイスラムの戒律が、幸福度を低くしているのではないか」と見ている。

 アメリカではWVSの同じ質問に対して58%の人々が「とても重要」と答え、主要先進国のなかで最も高い数値を示している。しかし、WDHのランキングでは20位で、やはり北欧諸国の後塵を拝している。同様の回答は幸福度トップクラスのフィンランドで18%、ノルウェーでも10%でしかなく、信仰心と幸福度の高さはあまり関係ないようだ。

 それでは幸福度と密接な関係あるファクターとは何かというと、目崎氏は「個人に対する社会の寛容度だ」と指摘する。人類は誕生してから長い間、食料を確保して生き延びるため、狩猟における役割分担を決めるなど、集団主義の下での生活を余儀なくされてきた。その後、文明の発達とともに畑作や放牧などの技術が確立され、余裕のある生活が実現し、個人主義を受け入れる社会的な余地が生まれる。そこから個々人による幸福の追求も始まってきたのだ。

 そうした社会の寛容度を示す尺度として目崎氏が着目するのが、WVSで「自分が自由と感じているか」と尋ねた“主観的な自由度”に関する回答だ。「とても感じる」から「全く感じない」までを10段階で評点化したランキングで、幸福度上位のメキシコ、コロンビア、アルゼンチンの中南米のほか、スウェーデン、ノルウェーの北欧諸国がトップクラスに名前を連ねている。さらに目崎氏がWVSとWDHの幸福度との相関係数を計算したところ、おのおの0.63ポイント、0.70ポイントだった。1ポイントに近いほど相関関係が強く、幸福度の相関関係はかなり高い。

 いま世界一幸福な国として知られるのがブータン。同国はGNH(国民総幸福度)という基準で幸福度を測っている。そのなかには、生活水準、健康、教育などの9つのファクターがあるのだが、個人の自由度に関するものは含まれていないという。

 「GNHにもとづいた国づくりの意義は否定しない。しかし、ブータンでは社会の安定が個人の自由や権利よりも優先されているように思え、幸福度が本当に高いかどうかは疑問だ」と目崎氏は語る。

 翻ってみて日本はどうか。主観的な自由度に対する評点は6.1にすぎず、エジプト、マリと並んで48位。もちろん主要先進国のなかでは最も低く、中国の7.2、ロシアの7.0をも下回っているのだ。民主主義国家に暮らす我々日本人としては愕然とするデータだろう。「日本人は見えない集団主義に縛られている」と目崎氏はいう。

 社会的な少数派に対する平等な権利の保証度合いも幸福度と強い相関関係にある。その少数派として同性愛者に着目し、彼らに対する権利の保障度合いを検証した目崎氏は、「幸福度の高い国では同性結婚を認めているケースが大半だった。逆に同性婚を認めていない国で、幸福度の高い国はほとんどなかった」と指摘する。

 では、これから日本人が幸福になっていくための処方箋とは、一体どのようなものなのか。目崎氏に問うと、「目に見えない集団主義からの脱却を図り、個々人が幸せを追い求めていくことが何よりも重要ではないか。人は自分の幸福の実現によって、はじめて社会全体のことにも目が向くようになる」という。

 デフレ経済で足踏みしているとはいえ、日本は世界第3位の経済大国。冒頭で見たGDPの伸びに対する生活満足度の低さも、本来得るべき労働分配を求めることに躊躇していたからなのかもしれない。相手の意見にも耳を傾けながら、主張すべきは主張する。そんなディスカッションを続けていくことで、個々人の新しい幸福のあり方が見えてくるのではないか。(伊藤博之=文 AP/AFLO=写真)

「幸福の経済学」人はなぜ幸福感より不幸を愛するのか

検証!なぜ人は46歳が一番不幸なのか

都道府県別 幸福度ランキング -なぜか不機嫌な日本人の不思議【1】
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/130923/ecc1309231831005-n1.htm


04. 2013年10月02日 00:14:31 : SZw2iad6Kk
これも一つの真実として見れば、少子高齢化と人口減少という事実からすれば、日本経済というのは、幾らでも衰退し、経済規模についても、中国や韓国、北朝鮮よりも追い抜かれてしまうことになるのは、避けては通れないこともまた一つの真実として見れば、さらに言えば、資源の浪費や食糧の浪費、人口爆発、廃棄物による地球環境破壊という地球規模全体の問題等も考慮すれば、日本経済というのは、規模拡大による経済成長に限界があるどころか、ましてや、中曽根大震災のような原発事故により甚大な被害を与えた以上、そもそも、経済規模の拡大による成長戦略そのものが、根本的に矛盾しているという真実を見破れば、まともな日本人なら、誇りを持って、全人類に対して、日本はもう経済成長なんか期待できませんし、地球規模全体への影響力も、幾らでも小さくしてあげますので、経済規模で追い抜きたければ、どうぞ幾らでも追い抜いて結構ですから、幾らでも一人負けして、資源や食糧の輸入量を減らしてあげますので、減らした分は、どうぞ他に必要としている国に廻してあげて下さいます様、どうぞよろしくお願い申し上げます。同時に、国内需要の激減により輸出量も減らしてあげると共に、廃棄物も幾らでも減らし、地味で質素に、ひっそりと静まり返った社会の中で、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らせる社会に変えて参りますので、変な戦争にも巻き込まれないようにするためにも、幾らでもいないふりをしてあげますので、どうぞよろしくお願い申し上げます」というメッセージを、誇りを持って幾らでも世界に発信して行けば良いだけのことでは無いでしょうか。
これなら、株価や為替なんか、どうなろうと構わないのだし、製造業については、海外への流出を幾らでも加速していくためには、為替は幾らでも円高にすれば良いのだし、株価なんかは幾らでも下落させ、誇りを持って世界最低の株価となって、日本の証券市場は、どうせなら行き場のなくなったお金の最終処分場にでもなってあげれば良いだけのことですよね。
この代償として、法人税については、大企業に対する実効税率を80%にまで引き上げ、内部留保による課税も強化し、配当金に対する課税も強化し、電力料金についても、大企業に対しては幾らでも値上げをして節電に協力させる見返りとして、人件費や下請け会社に幾らでも利益を還元してあげることで、社会保険料の負担も幾らでも増大させると共に、富裕層に対する所得税や社会保険料等の公的負担も、幾らでも増大させ、それこそ年収1億円に対しては、この90%を税金や社会保険料で徴収して、残りの1,000万円の範囲内で、そっと静かに幸せに暮らせることだけを、誇りとすれば良いだけのことだし、この見返りとして、最低賃金水準の底上げにより、生活保護受給水準の上限も、年収200〜300万円程度とすることで、これを上回ることが無い様に歯止めをすれば、最低補償年金や農家への個別所得補償制度についても、これを適用するようにすれば、この水準に満たない分については、公的負担で助けてあげる様にすればよいのだし、医療や介護、子育て等の分野については、必要な人には幾らでも貧富の格差も関係なく、無料で受けられるようにする代わりに、富裕層に対しては、たくさんの公的負担をする代わりにサービスなどの利用はご遠慮いただくことで、どうぞ他に必要な人に廻してあげて下さい、ということだけを誇りとしてあげれば良いだけのことだし、医療や介護が必要な人には、どうぞご遠慮なさらずに、必要なサービスなら、幾らでも受けていただいて結構ですので、ということだけで構わないのでは無いでしょうか。
これなら、年収300万円〜1,000万円の範囲内で、お互いに損することもなく、むしろお互いに得することが出来て、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らすことが出来る社会となりさえすれば、良心的な中堅企業並びに中小企業を中心に、安定した収益を確保し、付加価値の向上により、安定した利益の拡大に繋がり、これが安定した雇用の拡大にも繋がり、生活保護等の予算を減らすことにも繋がるし、安定した税収の確保と、医療や介護、子育て、教育等の分野での予算を除いては、幾らでも財政規模を減らすことで、財政赤字の削減にも繋がるし、大企業や富裕層に対しては、上手く騙されたふりをすれば、「責めてもの愛国心というものがあれば、この程度の負担なんか、幾らでも出来て当然のことだし、誇りを持って、もっともっと幾らでも過酷な負担をさせて下さい、ということで誇りを持って、幾らでも過酷な負担に応じてくださるのならば、喜んで利益に貢献してあげますが、これを勘違いして、強制して来られた際には、どうぞ日本からとっとと出ていかれて結構ですから、幾らでも勝手に勝負して、全人類から幾らでも叩き潰されて、悲惨な目に合って、そっと静かに滅びて下さい、これもまた、お国のため、天皇陛下のためにも繋がり、何よりのことですので」ということで、上手く騙されたふりをして揺さぶってあげる様にして参りましょう。
これなら、世界中から行き場のなくなったお金だけが日本に集まり、このお金を、国民全体で、そっと静かに溜め込みながら、眠らせてあげながら、必要最低限の消費や投資に廻すなり、何か困っている人たちに寄付をしてあげたりすることも誇りとして、生きていけばよいのだし、ある意味で、人口減少により交通渋滞は解消し、通勤ラッシュも減り、風俗やパチンコ等の様な業界は必要悪として、見捨ててしまっても構わないのだし、変ないかがわしい様な商売も淘汰され、コンビニも24時間営業は減り、ひっそりと静まり返った夜となることで、不倫や浮気、援助交際なんていうものも減り、変な犯罪も減り、交通事故も減り、幾らでもひっそりと安定した社会となりさえすれば、これだけを誇りとすれば良いだけのことだし、人口減少の歯止めとなり、若い世代から高齢者まで、誰一人として損することもなく、誰一人として得することが出来れば、これだけが何よりのことだし、誇りを持って身を縮め、誇りを持って、無欲化して、誇りを持って、経済的な豊かさなんか追い求めたりもせず、誇りを持って、変な見栄を張る様なこともせず、誇りを持って、競争もせず、誇りを持って名誉ある孤立化をして、のんびりと生きて行く道を選択することで、国際社会の中での地位や名誉も誇りを持って投げ捨てることで、これ以上に失うものは何もないのだし、世界最低水準のプラス成長を維持するだけで、デフレなんか気にしなくても、そっと静かに克服すれば良いだけのことだし、これを国境を乗り越えて行けば、全人類が一つの絆となって、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして参りましょう、ということだけを誇りとして、世界に良いお手本となって示してあげる様にして行くことで、日本の文明の大勝利に繋げて参りましょう。

05. 2013年10月02日 18:23:31 : uj2GV27PFA
出生率がどんな経済社会環境になってもいつも一定だという法則はどこにも存在しない。

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