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”末期患者”アメリカの「八百長デフォルト劇」が現実味 〜想定されるシナリオと新100ドル紙幣発行の怪〜 (暗黒夜考) 
http://www.asyura2.com/13/hasan82/msg/908.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 09 日 01:27:01: igsppGRN/E9PQ
 

”末期患者”アメリカの「八百長デフォルト劇」が現実味 〜想定されるシナリオと新100ドル紙幣発行の怪〜
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/41effd81ec7f6fc0583ce478c001b5c8
2013年10月09日 暗黒夜考〜崩壊しつつある日本を考える〜


「これはもしかするともしかするかも知れない。」

以前のエントリーにて繰り返しコメントしてきたとおり、アメリカは既に”死に体”同然であり、米政府の「債務上限引き上げ」を繰り返すことで、かろうじて延命を図ってきた”末期患者”さながらであるというのが”事の真相”である。

米政府の債務上限引き上げ問題については、これまでに何度もギリギリまで民主・共和党が折り合わずハラハラさせておいて、結局最後には債務上限が引き上げられてきた故、「どうせ今回もまた両党が合意に至るであろう」というのが大方の予想であり、小生もどこかで楽観的な見方をしていたのが正直なところである。

しかし、今回に関しては、以下の産経新聞記事にあるように、いつもはダンマリを決め込んでいる日本の大手マスコミが具体のリスクについて言及している点で、これまでの騒動との違いを感じる次第である。

○米国債のデフォルト(債務不履行)リスク

○日本の保有する米国債(7月末時点で約110兆円)の投売りによる下落リスク

○米国債を保有する3大メガバンク、生保各社の財務・資産運用リスク

○金利上昇、景気冷え込みリスク


これは今までお茶を濁すか、全くアメリカの実情を報じない日本の大手マスコミにはみられなかった様相である。

それ故に今回、アメリカのデフォルトが現実味を帯びてきたと感じるに至った次第である。

では実際に米国初のデフォルトはどのように起こるであろうか?

その具体シナリオが示されたのが以下のロイター記事であり、それによると真のXデイは10月末の模様である。


ただ、念のため申し添えておくが、アメリカのデフォルトと言ってもこれでアメリカが崩壊するわけでも、世界における影響力を完全に失うわけでもないということである。

何故なら、今回デフォルトしたとしても、それはあくまで”計画倒産”的な「八百長デフォルト劇」だからである。


それを更に後押しするのが、以下3点目の「AFPBB News」記事にある「新ドル紙幣の発行」である。

アメリカの「新ドル紙幣発行」については”偽造防止”がその主たる目的であり、”偽造防止”のための特別な技術面ばかりをクローズアップする報道がなされているが、このタイミングでの新紙幣発行となると”何某かの意図”を感じない方が嘘であろう。

日本においても戦後に「新円切替」が実施されたが、その時に何が起きたかを考えれば自ずとその答えが見えてくるであろう。

「新円切替」が実施された際、銀行預金から引き出した「新円」のみが使用可能とされる一方で、「旧円」は廃止され、”タンス預金”のまま持っていたのでは”紙屑化”するため、「旧円」を持つ国民は郵便局・銀行への預金を余儀なくされたのである。

そしてそうやって”あぶり出し”にされ、強制的に貯金に仕向けられた国民資産に待っていたのが、最高税率90%という「財産税」であり、猛烈な「インフレ」である。

即ち、「旧円」に対し「新円」の価値を大きく上げるデノミ政策が実行され、「旧円」で積みあがった国家債務はタダ同然となる一方で、「旧円」で蓄えられた国民資産は大きく毀損させられるという”インチキ”が実行されたのである。

今回の新ドル紙幣発行についても、必ず何らかのカラクリが仕掛けられていることは自明であり、「旧ドル」と「新ドル」の価値を大きく変えるという”インチキ”が行なわれるであろう。
(この黒幕は勿論、米政府ではなく、通貨発行権を牛耳るFRB、即ち、ユダヤ金融資本であるが、話が長くなるのでその点についてはまた別の機会としたい)


いかがであろうか?

今までダンマリであった国内マスコミの「米国デフォルト報道」と、このタイミングでの「新ドル紙幣発行」という話を改めて考えてみれば、アメリカにとって今が格好の”計画倒産”的デフォルトのチャンスと言ってもよいであろう。

そうなれば米国に”カツアゲ”され続けた結果、二度と返済されない多額の米国債を積み上げた日本などひとたまりもないことは自明であろう。

既に効果が薄れ、メッキが剥げ落ちつつあるアベノミクスなる”インチキ”も一気に吹き飛んでしまい、マヤカシの景気回復も冷や水を浴びせられるのである。

そこに消費増税、TPP参加によるあらゆる産業分野への海外産製品・サービスの流入、悪性インフレが襲いかかれば、東日本大震災とフクシマ原発事故にて疲弊した日本はもはやこれに抵抗する体力などありはしないであろう。

そのように考えると、米政府のデフォルトは”対岸の火事”どころか、むしろ日本を大炎上させ焦土と化すことであろう。

今後のアメリカの財政協議状況についてよくよく注視すると共に、万一に備えて水・食糧などの備蓄を再確認しておくことが肝要であろう。
何度でも繰り返すが、ここに至っては自身とその家族を守れるのは自分自身だけである。

(転載開始)

◆シナリオ:米国初のデフォルトはどう起こるか
 2013年 10月 4日 18:22 ロイター

[ワシントン 4日 ロイター] - 米議会が債務上限引き上げで合意しなければ、米債務は17日にも16兆7000億ドルの上限に到達する見通し。財務省の日々の収支がどうなるのか正確には分からないため、デフォルト(債務不履行)がいつ、どのように発生するのか予測するのは難しい。

しかし、財務省の過去の同時期の銀行との取引明細書を見れば、今後どのぐらいのペースで資金が枯渇していくのか推測することは可能。以下、財務省の2012年10─11月の取引明細書を基にデフォルト前後に予想される展開をまとめた。

<10月17日>

財務省は借り入れを上限以下に抑えるための手段を使い果たし、債券の新規発行が一切できなくなる。この日は67億5000万ドルの税収が見込まれるが、社会保障関連で109億ドルの支出がある。こうした収支の結果、最終的な手元資金は275億ドル程度になる見通しだ。

<10月18─29日>

この時期、財務省の手元資金は急激に減少する。支出1ドルに対して収入70セントとなり、差額を賄うための新規債券発行もできない。

22日には収入が支出を35億ドル上回る見通しで、状況は一時的に好転する。ただそれも長くは続かず、24日には再び資金繰りが厳しくなる。財務省はこの日、軍事関連の下請け業者への支払いが18億ドル、メディケア(高齢者医療保険)に基づく医師・病院への支払いが22億ドル、社会保障関連で111億ドルの支払いが見込まれている。これに対して、税収・その他の収入はわずか96億ドルと見込まれる。

この時点で、米債券への信頼感が失われる可能性がある。政府はもはや債券を発行することはできないが、償還を迎えた債券を借り換えることは可能。投資家は毎週、1000億ドルの米債券をキャッシュアウトする機会があるが、再投資を選択することが多い。デフォルトへの警戒感から再投資が敬遠されれば、財務省の資金繰りは一挙に崩壊する。

<10月30日>

デフォルト発生。政府は70億ドルの支払いが履行できない状況に陥る。

財務省は、どの支払いを履行するか選択することはできないとしている。同様の事態に直面した2011年、財務省はすべての支払いを履行するだけの資金を確保するまで支払いを実施しない計画を立てたとされる。

そのような措置を今回もとった場合、学校向けの6億8000万ドル、福祉関連の5億5300万ドル、防衛関連の9億7200万ドルの支払いが履行されないことになる。

政府を主要顧客とする企業が受ける打撃は大きい。

デフォルトが続くに伴い支払い遅延が長期化し、数日間で数十億ドルの経済損失となる。

<10月31日>

今年のハロウィーンは、60億ドルの国債利払い日でもある。

利払いができなければ、米国債投資にはリスクがないという前提が揺らぐ。これまで確実に償還されてきたことから、世界で最も低いレベルに抑えられてきた金利は上昇することがほぼ確実。株式市場は急落し、消費者の財布のひもは固くなり、景気は一段と悪化する。

この日から財務省は厳しい決断を下し始めることになる。中国の債券保有者に支払うか、それともアフガニスタンに駐留する軍に資金を提供するのか。オバマ政権は優先順位は付けられないとしているが、アナリストは、政権が少なくとも優先順位付けを試みるとみている。

この分析に協力してくれたシンクタンク、超党派政策センターのアナリスト、ブライアン・コリンズ氏は「期日に利払いできないのは、他の支払いができないことよりも深刻な事態」と指摘した。

<11月1日>

この日をもって、米政府は未踏の領域に入る。

理論上、政府はいつまでも債券保有者が損失を被らない状態にしておくことが可能。利払いをしても余りある税収があり、財務省は他の債務と別のシステムを通じて債券保有者に支払いができるからだ。

ただそれは、債券以外の支払いがより遅れることを意味する。米軍は賃借料を払えず、年金生活者は日々の買い物にも困る可能性がある。

一方、もし財務省がハロウィーンの利払いを履行せず、政権与党と野党の対立が解消されない場合、米国の信用力低下につながる。米ドル、アジアでの銀行融資、イリノイ州の農作物保険コストなど、あらゆる金融商品の価値に疑問符が付く。

財務省は3日に公表した報告書で「デフォルトすれば前代未聞で壊滅的な打撃となる可能性がある」とし、「負の波及効果が世界に広がる可能性がある」と指摘した。

http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/16901.jpg

◆米、デフォルト危機 110兆円保有の米国債は? 日本にも暗い影
 10月8日(火)7時55分 産経新聞

米政府債務問題をめぐり、国内でも経済への悪影響を懸念する声が出始めている。

日本の米国債保有額は7月末で1兆1354億ドル(約110兆1338億円)。中国に次ぐ世界2位の規模だ。

財務省によると、平成23年度末の外国為替資金特別会計に占める外国債の金額は、前年度比9兆7245億円増の64兆4339億円で、米国債がかなりの割合を占めるとみられる。

三菱東京UFJ銀行など3メガバンクだけでも、計約8兆円程度の米国債を保有しているもようだ。

今後、米議会が債務上限の引き上げで合意できず、米国債のデフォルト(債務不履行)や利払いが滞る事態になれば、損失リスクを回避しようと投資家が米国債を売り浴びせ、価格が下落(金利は上昇)する可能性がある。

この場合、日本でも国の債券運用益が減少するほか、銀行は多額の含み損を抱えるおそれがあり、「影響は非常に大きい」(麻生太郎財務相)。

動揺は金融商品にも広がる可能性も。市況の好転で銀行や証券会社では投資信託の販売が伸び、特に高利回りの新興国を投資対象とした投資信託が人気だが、米国債が不安定になれば「投資意欲そのものが大きくそがれる」(大手証券)。米国債で運用する米ドル建ての生命保険も、金融市場が動揺し、円高に巻き戻せば、受け取る保険金が減って、資産形成に思わぬ影響が出る可能性がある。

一方、生命保険各社は資産運用で戸惑いが広がる。生保各社には、資産の一部を国債より利回りが高い米国債に振り向ける動きが出ているが、米国債の変動率が高まれば、投資対象としての魅力が薄れるため、「運用益を確保したくても、投資先がなくなる」(運用担当者)との警戒感が強まっている。

◆米、新100ドル紙幣を発行
 2013年10月08日13時57分 AFPBB News

米国で発行された新100ドル紙幣(2013年10月4日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/f6/f855e41e95ee8bfc84a2b8701e51d754.jpg

【AFP=時事】米国で8日、新100ドル紙幣の流通が始まった。1996年以来の改定で、従来の緑色に若干の色の変更を加えた他、偽造防止のための特別な技術が施されている。

100米ドル紙幣は、小規模な取引から大規模な薬物密売に至るまで、世界中で行われる現金決済で重要な役割を果たしている。新紙幣の表面にはアメリカ独立戦争(American Revolutionary War)で功績を残した政治家ベンジャミン・フランクリン(Benjamin Franklin)の有名な肖像画が、裏面には1776年7月4日に独立宣言が出されたフィラデルフィア(Philadelphia)の独立記念館(Independence Hall)が印刷されている。

フランクリンの肖像の隣には、インクつぼの中には、見る角度によって色が茶から緑に変化する鐘が描かれている。また、紙幣の中央に走る青いリボンには、紙幣を傾けると動いているように見える小さな鐘や「100」の文字が無数に描かれている。

(転載終了)


 

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コメント
 
01. 2013年10月09日 01:49:26 : nJF6kGWndY
>アメリカは既に”死に体”同然であり、米政府の「債務上限引き上げ」を繰り返すことで、かろうじて延命を図ってきた”末期患者”さながら

わかってないね

重要なのは、国内に、どれだけ付加価値生産性の高い産業があるかだ

特に債務の場合、GDP比で考えること、自国通貨建てであるかが重要


米国も政治は3流になり、軍事も衰退しつつあるが

経済はまだそれほど衰退しておらず、未だに世界のトップ水準であることは間違いない


02. 2013年10月09日 04:02:17 : niiL5nr8dQ

すべてを台無しにする米国の不注意な政治家

2013年10月09日(Wed) Financial Times
(2013年10月8日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)

米国防総省、今週にも職員の一時休暇を解除
ワシントンの連邦議会前で政府機関閉鎖に抗議する連邦政府職員ら〔AFPBB News〕

 米国の予算を巡る危機の進展を見ていたら、『華麗なるギャツビー』の有名な一節が頭をよぎった。

 「彼らは不注意な人間だった。トムもデイジーも。モノや人をめちゃめちゃにしておいて、自分たちのカネだか果てしない不注意さだか何だか、とにかく2人を結び付けているものへと戻っていった」。F・スコット・フィッツジェラルドはこう書いた。

 現在、ワシントンの共和党議員と民主党議員は世界政治におけるトムとデイジーのように振る舞っている。その争いが当人たちよりも罪のない傍観者に損害を与えがちな、いがみ合うカップルだ。米国の政治家は、自国の富と権力のおかげで、比較的弱く、貧しい国であれば即座に罰せられるような不注意な行動を取っても自分たちは許されると確信しているようだ。

不注意な行動を取っても危機から立ち直ってきた歴史

 歴史はこうした慢心が正当化されることを示唆している。米議会は以前も政府機関の閉鎖でロシアンルーレットをしたことがある。そして弾倉は常に空っぽだった。もっと大きな目で見れば、ジョン・F・ケネディ暗殺後の50年間は、ウォーターゲート事件からビル・クリントン大統領の弾劾裁判に至るまで、政治のメロドラマを次々ともたらしてきた。

 毎回、多くの人は米国の制度が崩壊しつつあると考えた。にもかかわらず、毎回、米国は立ち直った。というのも、米国の政治的な欠点がはっきり目に見える一方で、経済的、社会的な強さはあまりにも簡単に忘れられてしまうからだ。

 対照的に、外国人は時折、ワシントンの不注意な行動に対して高い代償を払うことになった。ブリュッセルでは、ユーロ圏の危機は米国の投資銀行リーマン・ブラザーズの破綻によって引き起こされたというのが一般的かつ自己憐憫的な不満だ。

 世界は暗澹たる思いで米国の予算の危機から目を離せずにいるが、その関心の大半は、米国経済が再び風邪を引けば世界が肺炎にかかるという不安を映している。

 中国は米国に対し、中国が保有する米国債の価値を危険にさらさないよう忠告した。国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事は、危機が世界経済にもたらしかねない損害について警鐘を鳴らした。だが、こうした訴えは米議会の自己本位の論争にかき消されてしまっている。

 米国は他者を危険にさらす「不注意」な行動に走りがちだという感覚は、国際政治の世界にも及んでいる。

 米国はイラク戦争で、失われた人命と無駄になったお金という形で高い代償を払った。だが、米国は今や部隊を撤収し、興味を失った。一方、イラクはまだ、サダム・フセインの体制転覆に続くひどい内戦の真っ只中にいる。

外国人が抱く複雑な感情

 現在の危機は外国人の胸に、入り混じった反応を呼び覚ます。多くの人はラガルド専務理事と同じように、世界がワシントンの愚行に対して高い代償を払う羽目になりかねないことを知っており、米国人が冷静さを取り戻すことを心から望んでいる。米国を称賛する向きは、自分たちが手本とする国がこれほどの醜態をさらす光景に顔をしかめている。

 だが、米国の世界的なリーダーシップを嫌う人たちは、国外で民主主義について説教したがる米国人が国内で民主主義をこれほど下手に実践しているという印象に、他人の不幸を喜ぶ気持ちを少なからず抱いている。

 また、中国人は、バラク・オバマ米大統領がワシントンでの危機に対処するために欠席せざるを得なくなったおかげで、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議でアジアにおけるリーダーシップを発揮しようとする米国の努力がふいになったことを喜ぶだろう。

 最近ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿し、自分たちが「特別」だと思い込むことの危険について米国人に警告したロシアのウラジーミル・プーチン大統領はと言えば、市場がいずれ米国人に対し、結局、彼らもさほど特別ではなかったと告げたとしたら、きっと一定の喜びを覚えるはずだ。

 反対に、プーチン大統領のような人々が抱く不安は、こうした不注意な米国人が再びフリーパスを手に入れることだ。というのは、実際、米国は世界経済の円滑な機能にとってあまりに重要なため、世界はワシントンの無謀な行動を大目に見ることに利害を持つからだ。

 米国が前回、2011年に債務上限を巡って不注意に揉めた時、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は米国債を格下げした。当時、多くの評論家はこれを歴史的な転換点と見なし、米国の借り入れコストが急上昇すると予想した。実際には、借り入れコストは低いままだった。トムとデイジーは、またしても、まんまと難を逃れたのだ。

 だが、米国が何度も不注意な行動を取りながら生き延び、危機から立ち直ってきたという事実は、ワシントンにおける内向きな慢心を強めてしまった。これを受け、米国の政治家は自国の財政に関して一段と大きなリスクを取れると思い込んだようだ。

ロシアンルーレットを繰り返すと、いつかは・・・

 だが、ロシアンルーレットのゲームを繰り返すことは、決してお勧めできない。今回、議会が弾倉を回した時、本当に銃弾が1発込められていることを知る可能性は間違いなくあるのだ。

 米財務省が10月17日に債務上限の限界にぶつかる前に妥協が成立すれば、これは恐らく「いつもの危機」の一例に過ぎなかったことになる。だが、もし米国が債務上限を突き破ってしまえば、事態は深刻になる。

 ギャビン・デービス氏が先週書いたように、オバマ政権は、債務返済でデフォルトするよりは経常支出を大幅に削減する可能性の方がわずかに高いように思える。一夜にして均衡予算に移行することは、ギリシャやスペインなどで深刻な景気後退を引き起こしたような一種の即時強制緊縮になる。これらの国もまた自国の予算を均衡させるのに苦労した。

 こうした国との違いは、米国の緊縮は市場の圧力やIMFによって引き起こされるわけではないことだ。むしろそれは自ら招いた傷であり、米国の一般市民と世界経済に多大な損害を与えることになる。そんなことをしたら、本当に不注意極まりない。

By Gideon Rachman


03. 2013年10月09日 07:10:17 : uwinqdTyGI
シリア戦争をがんがん推進しやる気満々 → 駄目でした
サマーズを次期FRBの議長に推進   → サマーズ辞退、ハト派のイエレンがほぼ確実視されてる

重要政策で連続ダメダメぶりを発揮、これは痛い。
オバマケアは結構無茶苦茶な政策だが、これを妥協して先送り、もしくは廃止にすれば、
オバマ政権の命運は尽きる可能性も高いなw
オバマこそ瀬戸際作戦をしてるんじゃないのか?
もしかして、どうせ自分の政権もかなり行き詰ってるし、全部駄目なら責任を共和党に擦り付ければいいくらい思ってるのかもな、大変な開き直りかもしれない。


04. 2013年10月09日 11:19:03 : raXi1ubIcM
>>04
「自分の政権もかなり行き詰ってるし、全部駄目なら責任を共和党に擦り付ければいい」

というのは、二大政党制の政治では極ありふれた現象なんでしょうね。
その目で見るとアメリカでもイギリスでもその繰り返しだったと思います。


05. 2013年10月09日 14:24:52 : BqXkvXro2o
単にミセスワタナベをはめ込みたいんだろう。

06. 2013年10月09日 23:04:34 : FfzzRIbxkp
米国のデフォルトの原因が日本向けのニュースでは社会保障の負担をプロパカンダしてるけど、
あっちだとなんか違うよね。
軍事費とか、企業や農業への補助金制度指摘してるよねぇ。
債権回収業の横行で、納税も滞る人も増えているでしょ。
( 債権回収業の横行は、TPPやマイナンバー法きをつけないとね。日本も。)

アメリカに行った時に、なんでも規模が大きいことと、ポテトチップスもマクドナルドのハンバーガーも、日本よりも安いのに日本の3倍くらい量があるのも、なんかおかしいし、太りすぎだよ。

オーガニック豆乳も、箱が大きいし、味はコンデンスミルクみたいな味だし、
なんかへん。

それから、キャンディーでできた棒にチョコレート巻きつけたお菓子は、甘党すぎる。

スポーツ観戦の時に売ってるポップコーンもバケツくらいの大きさに入ってるし、
さらにバターかけてるし、カロリー高すぎじゃないの。

メタボ人口多すぎ。

ビリーズブートキャンプは、もうやめちゃったのかね。



07. 2013年10月10日 00:25:28 : Fbrymlivsk
アメリカのデフォルトなんて、たいしたこっちゃねーよ。ただのデノミ政策だ。
世界世論をあおって金融市場にじゃぶじゃぶ流れ出るように誘導してるだけ。
ドルというより米国経済の信用を回復しようとすれば財政規律を守る姿勢を世界に見せること。
今はそういうパフォーマンスしてるだけだと思うな。
利払いが不履行されてもどの国が軍事大国の米国に借金取りに行けるか?
結局、米国内の内政問題に過ぎない。
米国領土や資源や国民が差し押さえられるわけじゃないから仮にデフォルトしても国債の評価が下がるだけ。
日本の財政状況に比べたら、全然大丈夫。

08. 2013年10月10日 10:37:55 : qRO9UmHP3E
>>07 国内の資産を担保にカネ借りてる中国には港湾設備の明け渡しとかが進んでいるとか聞くけどアレもウソなの? 同じ債権国でも日本とはエラく対応が違ってて悔しいがコッチは元からバカにされてるからなア‥

09. 「生活党応援団」 2013年10月10日 11:48:48 : gx0s7Tp1IhHJo : FqzrcIAdeU
竹中や安部たちはこんなクズの国の後追いをする気がしれない。
まねをするならもっと立派な国のまねをしたらどうなんだ。
まあ影で脅されているのかもしれないが


10. 2013年10月10日 12:18:04 : 3xouclKaKw
株ライトニングをたちあげました。いまとりあえずの内容はウェブサービスと投資相談です。将来はサバイバル用品の販売を考えています。

11. 2013年10月11日 01:13:52 : 5BrkWxEALI
日本が保有してる米国債といったら、この十年の分ということになるのでしょうねえ。
なにせブッシュに小泉が、今までの貸しは全部チャラにしますと言ってしまいましたのでねえ…
えっ!もしかして不正政権の天狗猿も既にですってぇえええ?

12. 2013年10月11日 09:59:48 : slsXDMw2Mg
アメリカの知識層は、経済が破綻し、ブロックされるのを待っている。
資本主義経済の終わり、、

とても、楽しみ。UFOの真の情報はそれから、開示されるのでしょう。

オバマさんも、政府機能停止、デフォルトを、抱えて深刻そうだが、その顔の
表情は、妙に明るい。お元気そう、、なにかあるな、、、


13. w1t1r2 2013年10月11日 17:03:00 : hdUkZSXoz9ZlY : LYXXo3UlJI
 この記事の予想通りのことになると,日本はアメリカの貿易赤字はすべてドル紙幣で支払われ,米ドルを何百兆と持っている。アメリカ様に文句の言えないダメ日本は紙くずを持たされているのと同じことになる。新ドルに交換しろとは,安倍じゃ言わないだろうな。そのうち現実になる話のように思えてならない。

14. 2013年10月11日 23:40:21 : dzSvvl4VUI
アメリカは中国には優先的に債務を返すだろうが、日本の借金は踏み倒すだろうな。

悲しいがこれが敗戦国の現実だ。バカウヨがどれだけいきがっても日本はその程度しか思われていない。
ミッドウエイとガダルカナルは絶対に負けてはならなかったのだ


15. かぶお 2013年10月12日 04:34:56 : sY29Xpfc8sFg. : Te3CiMTuJE
アベノミクス+消費増税が日本のやり方とすれば、
アメ公の切り札はデフォルトときた。
どっちが美味い汁吸うかのゲームと来た。

16. 2013年10月12日 17:09:43 : G46XPlrhNc
デフォルトして壊滅的な打撃を被るのは
通貨発行権を有する中央銀行。
中央銀行の権限に多大な影響。

17. 2013年10月12日 17:20:53 : sG13UmKzX6
対米帝国 20カ国干渉
http://www.youtube.com/watch?v=LpWfoUSEmdY

ABCD包囲網三国干渉に匹敵する悪の枢軸アメリカ包囲網
遂に完成


18. 2013年10月12日 21:31:39 : LaWP0Xk3CU
19世紀に黒船が来て 無理やり股を開けられて徳川幕府は協定に署名、以後南北戦争終結でゴミとなった武器弾薬を無理やり押し付けられ、金がないから借金にして、朝鮮 中国 満州を戦争で分捕り、金利付きで米国へ大金支払った日本に待っていたのは石油禁輸/石油がきれたら戦争できない、それじゃとハワイの軍港(航空母艦は出ていてゼロ)へ爆弾落として有頂天、やがて原水爆弾二発喰らって敗戦。戦後はアメちゃんの朝鮮戦争ベトナム戦争を後方支援して経済復興。ソ連がなくなると米国は中近東へ連続戦争(イラン、イラク、アフガン、ETC.)、竹中指導下のアホ小泉は馬鹿ブッシュとダンスをして日本労働者の溜めた円を米国へ大量放出、アメちゃんDEFAULTS、ヤマトデフォルト、貧民は土を食え 政治家官僚金持ちは石油金ダイヤモンドユーロドルを食う。デフォルトこいこい、早く来い。おい等はオーストラリアの大地でカンガルーと遊んでいる。ダチョウの卵は大きくて美味しいぞ。コアラもおいらの友達だ、早く来い来いアメリカンのデフォルトさんよ。

19. 2013年10月13日 09:07:32 : YCF71hAdHM
>新円切替
>旧円に対し新円の価値を大きく変えた・・
>国民資産は大きく毀損させられた・・

私の曽祖父がこの体験をもろにした一人だったようです。母から聞いた話でしたが・・。
小さな漁村の開拓者でしたが高利貸し等(悪徳ではなく。笑)もやっていたようで村で1〜2の金持ちだったようでしたが、上記の理由で財産をすっかり失ってしまった・・と聞いています。

また歴史は繰り返されるのでしょうか。どちらにしても預貯金ゼロの私にはまるで関係ありませんが。


20. 2013年10月13日 20:25:48 : EZiCurmJLo
昔読んだ本でゲーテの『ファウスト』に、メフィストフェレスが財政に悩む国王を誘惑して、紙幣を乱発させる場面とか、酒場で、木のテーブルからビールをだして、みんなを酔わせる場面を思い出した。

泡を食らって、踊り狂てろ。行きつく先は地獄だ。


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