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生き残りをかけたリストラ(パナソニック) (NEVADAブログ) 半導体事業で最大7000人削減へ 工場売却も検討 
http://www.asyura2.com/13/hasan83/msg/426.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 10 月 24 日 11:54:00: igsppGRN/E9PQ
 

生き残りをかけたリストラ(パナソニック)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4559567.html
2013年10月24日 NEVADAブログ


パナソニックは、買収した三洋電機の本社ビルを売却すると同時に半導体部門の一部工場を売却し、社員を半減させると報道されています。

猛烈な縮小策に入っていますが、今後の世界経済縮小を前に、当然と言えますが、問題はそれでも規模が大きすぎるということです。
資金繰りが改善したと報道もされていますが、異常な程の支払い条件を厳しくしており(最長では半年先とも言われています)、当然、目先の資金繰りはよくなります。

今のパナソニックは、稼げる商品がない状態に陥っており、今の人員規模を半減させるというドラスティックな
対策を打ち出し、旧三洋社員をすべて削減するという荒治療をすることになるのでしょうが、リーマンショックの前のように、需要が潮が引く時のように消えていく直前にある今、より厳しいリストラを経営陣が打ち出せるかどうかに、会社存亡がかかっています。
10万人規模の人員削減ができるかどうか。
そして、より大規模な資産売却を進められるかどうか。

いずれにしましても、パナソニックは今、成長のためのリストラ・資産売却を行っているのではなく、生き残りをかけたリストラ・資産売却を行い、かつ行わなくてはいけない事態に陥っています。

        ◇

パナソニック、半導体事業で最大7000人削減へ 工場売却も検討
http://www.sankeibiz.jp/business/news/131024/bsb1310241113002-n1.htm
2013.10.24 11:11

 パナソニックが半導体事業を縮小し、国内外で約1万4千人にのぼる同部門の従業員数を平成26年度までに数千人減らす方向で調整していることが24日、分かった。削減は海外が中心で、最大で7千人規模となる可能性がある。

 海外の一部の工場は他メーカーと売却交渉に入っており、赤字の携帯電話、プラズマディスプレー両事業に続き、半導体も事業規模縮小で黒字化を図りたい考えだ。

 パナソニックの半導体事業は、国内は富山県砺波、魚津の両市と新潟県妙高市に、海外は中国やインドネシアなどに主力工場がある。

 国内で技術者らの配置転換を進めており、従業員削減は海外工場が中心になる見込み。海外の一部工場は海外の半導体受託生産大手に売却する交渉を開始している。

 パナソニックの半導体事業は、従来は自社のテレビや携帯電話などデジタルAV家電向けが中心で、新興国メーカーとの価格競争に巻き込まれるまでは利益を出していた。しかし、自社向けの供給が減少した後、外販が伸びずに赤字体質となり、構造改革が課題となっていた。

 今後、半導体開発は付加価値の高い自動車関連や電力、インフラなどの産業機器向けに経営資源を集中。システムLSI(大規模集積回路)については富士通との間で両社の設計・開発機能を統合した新会社を設立することで基本合意しており、収支改善を急ぐ。


 

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コメント
 
01. 増税反対 2013年10月24日 13:39:24 : ehcoR2LmdzYII : D9cvjI5T92
テレビはあと10年は使えるし冷蔵庫も大丈夫。

洗濯機とトースターは数年先に買い換える予定だが、パナ製品は

選ばないだろうな・・・

 そう考えると自分にとっては無くてもいい日本企業の一つ

なのかもしれない。


02. 2013年10月24日 13:40:00 : nJF6kGWndY

日本の電気産業は、ハイテクほどガラパゴス化して上は欧米、下はアジア企業に食われているから、
この程度の円安では身を削りながら延命するのがやっとというところだな


03. 2013年10月24日 16:08:09 : Ez264JDDpM
嘘つき売国奴の真似した(松下)政経塾生政治家を輩出した企業だ。

全く社会悪の企業となった。

理念が欠損しているのであろう。
技術力はない、二番手で製品を出し、販売力で成長した企業だから、、
破綻・潰れるのは、当然か、と思う。
技術力のあるシャープが、まともな企業である。

松下幸之助が、泣いているか?、、、が、自分がまいた種だ。


04. 2013年10月24日 19:09:00 : LG0FUtT49g
こんなんで、安倍の言う賃上げできるのかな。

05. 2013年10月24日 19:47:40 : goO0ZzfqUQ
松下7精神の形骸化が今日の事態を生みだしているのは確かだよねー。社名変更のころから斜陽化始まる。まあ栄枯盛衰のようですね。

06. 2013年10月25日 07:07:44 : 1geRdsjJSg
松下のままにしとけばよかったかな。
だがこの問題は国内雇用にこだわった結果だ。
現状は国内を完全に切り捨て海外へ移る最後の機会だ。

07. 2013年10月25日 08:41:13 : e9xeV93vFQ
大前研一 『パナソニック・三洋半導体・NEC〜柱となる事業の軸を考える』
 ――――――――――――――――――――――――――――――――――

 パナソニック プラズマテレビ向けパネル生産停止へ
 三洋半導体 最大910人を削減
 NEC NECビッグローブを売却

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 ▼ パナソニックは、松下幸之助時代に逆戻りしている
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 日経新聞が報じたところによると、9日、パナソニックは
 2013年度末をめどにプラズマテレビ向けパネル生産を
 停止する方針を固めました。

 生産拠点の尼崎工場も売却する方針で同事業から完全撤退。

 プラズマテレビ事業は同社が13年3月期まで2年連続で7500億円を
 超える最終赤字を計上する要因の一つでした。

 最大の懸案に区切りがつくことで同社の構造改革が
 大きく前進する見込みとのことです。

 パナソニックは、いわゆる「プラズマテレビ VS 液晶テレビ」
 の戦いに敗北しました。

 性能的には大きな差はなかったと思います。

 しかし、生産コスト、ディスプレイの巨大化への対応の面で
 液晶に軍配が上がりました。

 とはいえ、液晶テレビの勝者であったはずのシャープも、
 厳しい経営状況に追い込まれていますから、結果として言えば
 「ダブルノックアウト」状態といったところでしょう。

 問題は、パナソニックが今後の事業の軸を
 どこに定めていくのか?ということです。

 日本では白物家電や住宅関連が好調ですが、どちらも海外では
 ほとんど実績を作れていません。

 今パナソニックは再び「松下幸之助時代」に逆戻りした
 状況だと言えると思います。

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 ▼ パナソニック、三洋の苦しみを引き継いだだけか?
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 米半導体メーカーのオン・セミコンダクターは8日、
 子会社の三洋半導体で同社の全社員の半分近くに相当する
 最大910人を削減すると発表しました。

 埼玉県の工場を2014年6月までに閉鎖し、希望退職も募集します。

 事業体制を見直し、年間5000万ドル(約48億円)規模の
 コスト削減につなげるとのことです。

 今回46億円のコスト削減につなげるということですが、
 歴史を紐解くと、非常に悲しい物語があります。

 まず2004年に新潟中越地震で被災し、
 700億円の損失を計上しています。

 その後、分社化して三洋半導体の売却先を募集し、
 2007年にはアドバンテッジパートナーズが名乗りをあげるものの、
 実現には至らず。

 結局、パナソニックが買収し、1200人の人員削減と
 海外工場の集約(7箇所→4箇所)が行われました。

 そして、2011年になって米オン・セミコンダクターが360億円で
 買収しましたが、タイのアユタヤにある工場が洪水で
 閉鎖に追い込まれてしまいました。

 米オン・セミコンダクターとしても、
 本当に買収したことが良かったのか?

 単に三洋とパナソニックの苦しみを引き継いだだけ
 ではないのか?という気がしてしまいます。

 パナソニック、三洋と同じように、
 厳しい環境に追い込まれているのが、NECです。

 NECはインターネット接続子会社のNECビッグローブを
 売却する方針を固めたと報じられました。

 NECは7月にスマートフォン事業から撤退するなど、
 消費者向けの事業を縮小しています。

 経営資源を成長の柱に位置付ける社会インフラ事業に
 振り向ける方針とのことです。

 NECビッグローブは売上が700億円〜800億円あるので、
 そこそこの金額で買収が成立すると思います。

 時代の流れを見ると、ブロードバンドサービスは、
 固定系サービスから移動系サービスに軸が移ってきています。

 固定系では、業界4位で個人を中心に302万人の会員がいる
 NECビッグローブ。

 おそらく、携帯系サービスを展開する企業が、顧客ごと
 買収する形になるのではないかと思います。

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 この記事は10月13日にBBT Chで放映された大前研一ライブの
 内容を抜粋・編集し、本メールマガジン向けに再構成しております。
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 ▼ 今週の大前の視点を読み、皆さんはどうお考えになりましたか。
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 苦戦を強いられている日本の電機業界。
パナソニックは不採算部門であったプラズマテレビの生産を
 停止することになりました。

 またNECは、消費者向け事業を縮小させ、
 成長の柱である社会インフラ事業に経営資源を集中すべく、
 子会社売却の方針を固めました。

 今後の事業の軸が定まらないまま不採算部門の精算を行った
 パナソニックに対して、NECは子会社売却後に注力する軸が
 明確になっていることが分かります。

[12削除理由]:無関係な長文多数

08. 2013年10月25日 08:56:55 : 4FSZ1uXYRQ
空母や戦艦を悉く撃沈されてそれでも「勝った勝った」と大本営。マスコミさんよ輸出企業は好調なのではないですか?パナもキャノンもソニーもNECも操業を止めた工場に隙間風が吹きまくりではないですか。マスコミは自ら報道する「日本経済好調!」の見出しに疑問は感じないのかね。それとも確信犯で人々を騙しているのかね。

09. 2013年10月25日 19:24:37 : BDDFeQHT6I
リストラってのは蛸足のことだったのか、自分の足食いながら何時までも生き長らえようなんて甘いんじゃないか。

10. 2013年10月25日 20:38:06 : ovXvO8vggU
日本の大手の株式会社は企業再構築をリストラという名前にして、社員の首切り、非正規化した時点で、人材の継続性を失った。死なないと直らないだろう。
これが成果主義人事や機構改革の成果だな。

これをやらかった東レに代表される三菱系などはまだ生きながらえる。


11. 2013年10月26日 01:31:51 : pbGtlhns2o
松下電器・パナソニックと言えばソニーがライバルとして、よく比較された。この両社は成り立ちが違う。ソニーは共同創業者の井深大氏、盛田昭夫氏が技術者出身。これに対し松下電器の松下幸之助氏は商人。販売重視の会社なのである。参考までに、ソニーについての当方のコメントをリンクします。

ソニーを没落させた出井と経営者たちの自己宣伝を煽った日本のメディア
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/231.html
投稿者 浦島 日時 2013 年 10 月 21 日 22:09:27: SatUa8esa6POA
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/231.html

●当方の投稿です。
http://www.asyura2.com/13/hihyo14/msg/231.html#c1

当方の好きな国際短波ラジオ放送の聴けるラジオで比較してみます。

Panasonic T-100MD
http://www.universal-radio.com/used/u598lrg.jpg
●1960年代の対米輸出ラジオです。日本国内でナショナルを名乗っていた松下電器ですが、アメリカには同じナショナルを名乗っていたメーカーがあり、商標が使えないためPanasonicにしたのだそうです。参考までに、米国ナショナルの製品を紹介します。
http://www.universal-radio.com/used/sold176.html

Panasonic RF-3000A
http://www.universal-radio.com/used/UV89lrg.jpg
●1960年代のラジオで、長波・中波・短波・FMをカバーしています。日本国内価格49,800円でした。ソニーに比べ、割高でしたね。松下電器製品の価格の高さは当時でも問題になっており、ダイエーが喧嘩して30年戦争をやっていました。

Panasonic RF-5000A
http://www.universal-radio.com/used/UT57alrg.jpg
●ライバルのソニーのCRF-200が79,800円なのに、こちらは108,000円もしました。その割に中身の半導体は少なく、受信回路もソニーがダブルスーパーだったのに、こちらはシングルスーパー。完全にぼったくりです。それなのに幸之助さんの会社の製品だから売れました。中身を見なさい、中身を !

Panasonic RF-1150
http://www.universal-radio.com/used/W127lrg.jpg
●1975年に発売され、当時のBCLブームのけん引役になったことで有名です。日本国内では、クーガ115の名称で販売されました。とは言え、ライバルのソニーICF-5800より6,000円も高い割に選局しにくく、感度も低かった。カッコだけでろくに聴けないぼったくりラジオの典型。しかも発売後、数ヵ月後にソニーは10kHz単位で周波数を読み取れ、ダブルスーパー方式のICF-5900を出したことから、散々な目に遭いました。

Panasonic RF-2200
http://www.universal-radio.com/used/ui04lrg.jpg
●ソニーのICF-5900が爆発的ヒットを続ける中、世界最大の家電メーカーたる松下電器がこのままソニーに負けていては恥だとばかり、一発奮起してつくりあげたBCLラジオ。1976年5月に発売され、ソニーのICF-5900に対峙するライバルになりました。とは言え、このRF-2200にも弱点があった。短波の受信回路をダブルスーパーにしたのですが、中間周波数が2MHzと低く、10.7MHzを採用していたソニーと比べイメージ比が悪い欠点を持っていました。また選択度切り替えスイッチを採用していたものの、フィルターが安物でNarrowにしても混信は切れなかったです。

Panasonic RF-2800
http://www.universal-radio.com/used/uk15lrg.jpg
●勢いに乗る松下電器が、周波数をデジタル表示できるラジオとして1977年6月に発売。この頃にはソニー対松下電器の2強に押される形で他社の離脱が相次ぎましたが、三菱電機もBCLラジオから撤退しました。ところが三菱電機は、周波数カウンターを開発。搭載するラジオを失っていたのです。松下電器は、この周波数カウンターを三菱電機から購入して自社製品に搭載。PLLシンセサイザーを自社開発したソニーと比較すれば、松下電器が如何に「マネシタ電器」なのかが分かるはずです。

Panasonic RF-4800
http://www.universal-radio.com/used/X017lrg.jpg
●このラジオはRF-2800と同時に発売されました。価格はRF-2800の49,800円に対して99,800円。日本国内ではアマチュア無線機の型番、RJX-4800を名乗りました。当初から高価すぎて売れず、数ヵ月後にソニーがICF-6800を79,800円で出したため、バッタリ売り上げは止まりました。松下電器の製品に共通していることですが、価格が高すぎます。幸之助神話を信奉している顧客は高くても買いましたが、BCLをやっていた人たちは、製品をブランドで評価せず、飽くまでも性能本位で評価しますから、ダメだと思ったら相手にしません。本物を見極める人たちは騙されませんよ。

Panasonic RF-2600
http://www.universal-radio.com/used/US99lrg.jpg
●1978年になると、ソニーはCRF-320で培った技術を駆使した新製品を普及価格帯に展開。ICF-6800とICF-6700連合軍に押され始めます。このため、これに対抗する製品を投入しました。イメージ比の悪い受信性能を改善するため、中間周波数を3MHzにしましたが、大して改善されませんでした。2MHzの中間周波数といい、この方式を松下電器が採用したのは、多分提携先のオランダのフィリップス社から、これまた提携先の西ドイツのグルンディッヒ社の製品を提供されたからだと推測します。グルンディッヒ社のサテライト2100も、中間周波数2MHzのダブルスーパー方式を採用していましたから。

Panasonic RF-3100
http://www.universal-radio.com/used/u325lrg.jpg
●ソニーのICF-6800に対抗するために投入した新製品ですが、1981年になったので3年も遅れていました。この機種から低い中間周波数をやめてソニーに倣ったPLL
シンセサイザー方式を採用。完全に二番手商法でした。ところがBCLブームは終了してしまい、一挙に売れなくなった。完全な見込み違いでした。ラジオを買う人は、松下電器の新製品を待ちきれず、みんなソニーを買っていた。それ以来、松下電器は高価格のBCLラジオから撤退するしかありませんでした。

Panasonic RF-B600
http://www.universal-radio.com/used/W133lrg.jpg
●このラジオ、いくらすると思いますか。129,800円ですよ。完全にぼったくりですね。デザインの良さは認めますが。これだけ出せば本格的通信型受信機が買えます。全く売れなかったのは、当然の結果でしょう。さすがの松下電器も懲りたのか、これを最後に高価格帯のBCLラジオをそれ以降出さなくなりました。

Panasonic RF-B65
http://www.universal-radio.com/used/UP92lrg.jpg
●1985年頃のBCLラジオで、ソニーのICF-7600シリーズを意識したデザインは「二番手商法」ですね。周波数をテンキー入力して選局できるところも同じです。性能的にはソニー製品に対し遜色はなかったのですが、この頃になると販売不振は深刻化していき、松下電器は遂にラジオ事業部を録音機事業部と統合してゼネラルオーディオ事業部に再編。BCLラジオの自社開発からも撤退していきます。製品は台湾のサンジーン社からのOEM供給を受けることとしましたが、それも2008年で終了。現在も短波ラジオの需要のある欧州市場で、RF-3700を販売しています。

Panasonic RF-3700
http://www.radiomuseum.org/r/panasonic_rf_3700.html
●このラジオは日本国内では販売されていません。イギリスのアマゾンで売っていますよ。

Panasonic RF-3700 EG9-K Black Radio
http://www.amazon.co.uk/Panasonic-RF-3700-EG9-K-Black-Radio/dp/B00005PJY6
●このコメント欄に注目。これを買って失望したと書いています。いくらズケズケとものをいうイギリス人とは言え、これは酷い。Panasonicは白物家電で欧州に本格進出と言うけれど、ラジオでこんな評価じゃ無理ですよ。あちらじゃエレクトロラックス、フィリップス、コンチネンタル・エジソンなど、よい製品をつくっているからねぇ。



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