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「円高」は日本を衰退、貧困化させている最凶の経済悪夢だ (Darkness) 
http://www.asyura2.com/13/hasan83/msg/844.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 11 月 17 日 21:42:01: igsppGRN/E9PQ
 

「円高」は日本を衰退、貧困化させている最凶の経済悪夢だ
http://www.bllackz.com/2013/11/blog-post_17.html
2013年11月17日 Darkness - ダークネス


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アベノミクスが成功して、日本が再び成長を取り戻せるのかどうかは、誰にも分からない。しかし、日本が成長できないということは、日本人全体が貧しくなるということだ。それは成功させなければならない。

アベノミクスが成功するかどうかは、多くの側面があって「そうなる」とも「そうならない」とも言えない。しかし、成功に向かっているのか、失敗に向かっているのかを簡単に見る指針がある。

それは為替でドル円レートを見ることだ。円高に向かいつつあるというのであれば、アベノミクスは失敗に向かっている。日本は復活できない。円安に向かいつつあるというのであれば、日本は復活の可能性がある。

マスコミの多くは「円高は日本の国益」と叫び、経済アナリストも「円高の方が日本にメリットがある」と言っているが、そうではない。まったくの逆だ。円は安くならなければ、日本は復活できない。

円高になればなるほど、日本の株価はどん底に堕ちた。円高になればなるほど日本企業は競争力が削がれた。円高になればなるほど日本社会はリストラと失業に溢れた。


■日本企業が絶好調だった年代、円は230円台だった

1980年代、日本が絶好調だった頃、あまりに日本のひとり勝ちが続くので、アメリカは日本の競争力を削ぐためにプラザ合意で何を仕掛けたのか。

円高だ。

日本企業が絶好調だった1980年代、円は230円台だった。アメリカは「円高」にさせて、日本の成長を止めたのである。それ以降、日本はどんどん円高になっていき、200円台に戻るどころか、100円を切るような状況にまで追い込まれた。「アメリカが円高を仕掛けて、日本の成長を止めた」というのは、すなわち、円高は日本を破壊するとアメリカは知っていたのだ。

2009年からの民主党時代になると、あたかも日本を叩きつぶそうとでも思っていたのか、円は70円台にまで突入していた。しかし、彼らは何もしなかった。わざと傍観していたのだ。すなわち、円高は日本を破壊すると民主党は知っていたのだ。

その結果、日本が崩壊寸前にまでなったのはご存知の通りだ。民主党は、わざと日本を破壊しようと画策していたのだ。

端的に言うと「良い円高」などない。もちろん海外旅行で買い物がしやすいというメリットもあるかもしれないが、円高で日本企業が壊滅的打撃を受ける中で海外旅行などして、楽しいだろうか?

円高は日本にとってデメリットの方が多いのである。

円高になればなるほど、日本は壊滅と衰退に向かっていた。それは、この20年を振り返れば、誰でも一目瞭然に分かる。円高は、有害なのだ。

もちろん、マスコミも経済学者もそんなことくらい分かっているはずだ。分かっているのに、わざと円高が良いと誤誘導させていた。

彼らはなぜか日本を叩きのめして中国・韓国を利するような誘導ばかりしている。不思議だ。彼らは日本よりも中韓を愛しているのだろうか?

・・・


 

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コメント
 
01. 2013年11月17日 21:59:34 : 2D6PkBxKqI
小沢が円高にしたんだろ

02. 2013年11月17日 22:45:42 : mHY843J0vA
確かに長期的な日本経済や、若年雇用、財政などを考えれば、改革が進まない現状では、円安の方が望ましいでしょうね。
ただし民主党が、わざと日本を破壊しようと画策して円高にしていたわけではないでしょう。
円高が続けば、増税しなくても財政赤字を赤字国債で賄うことができますしいた方が、少なくとも産業が崩壊するまでの間は、年金高齢者や大企業労働者の生活水準を維持・向上するには有効ですから、政治的には正解だったと言えます。

このように長期的には社会崩壊に導く貧困化政策が、政治的に有利になる例は、古代ローマを引き合いに出さずとも、近年の海外でも見られます。
民主主義制度の致命的な欠陥の一つでしょうね。

http://econdays.net/?p=8861
「カーリー効果 〜都市は落ちぶれど、支持は高まる?〜」 BY DAVID HENDERSON

ジェームズ・マイケル・カーリー(James Michael Curley)と言えば過去にボストン市長を4期務めた経験のある人物である。ボストン市長当時、彼は貧しいアイルランド系住民のために経済的に見て無駄の多い再分配政策に着手するとともに、扇情的なレトリックを弄することで(アングロサクソン系の)裕福な住民がボストン市から出ていくよう仕向けたのであった。カーリーが採ったこのような一連の行動の結果として、ボストン市の有権者の構成はカーリーにとって(政治的に見て)有利な方向に変化を遂げることになったのである[1] 。結果的にボストン市は経済的な停滞に見舞われることになったが、カーリーは市長選で勝利を収め続けることになったのであった。


この文章は、エドワード・グレイザー(Edward L. Glaeser)とアンドレイ・シュレイファー(Andrei Shleifer)の共著論文 “The Curley Effect”(pdf)から引用したものである。

引き続き同論文から引用することにしよう。

このような戦略−富の減少をもたらす歪んだ政策を通じて自らの政治的な支持基盤の拡大を図る戦略−を「カーリー効果」と名付けることにしよう。とはいっても、カーリーだけがこのような戦略を用いたわけではない。政治的な敵対者の退出を促す政策を推し進めることで、選挙区(都市の場合もあれば国の場合もあるが)の経済的な衰退を招きつつも自らの政治的な立場の強化を果たした例は他にも(アメリカの他の市長だけではなく、世界中の政治家の中にも)見出すことが可能である。例えば、20年間にわたってデトロイト市長を務めたコールマン・ヤング(Coleman Young)は白人がデトロイトから出ていくよう促したのであった。「ヤングが市長を務めている間にデトロイトは黒人がマジョリティを占めるアメリカのシティ(city)の一つへと変貌したというにとどまらない。デトロイトは黒人のメトロポリス(metropolis)、合衆国の中にある第三世界のシティ(Third World city in the United States)の最初のケースへと変貌したのである。その証拠[2] は至る所にある―ショーケース・プロジェクトや黒い拳のシンボル[3] 、仮想外敵の存在、そして特定個人の熱狂的なまでの崇拝。」(Chafets 1990, p. 177)。また、独立を果たした後のジンバブエでは、同国の大統領であるロバート・ムガベ(Robert Mugabe)が白人の農民に対して強権を発動し、白人が他国へと移住するよう公然と促している―それに伴ってジンバブエ経済に甚大なコストが生じる可能性もいとわずに―。


カリフォルニアでも似たような事態が進行しているのではないだろうか。


03. 2013年11月17日 23:01:01 : 2D6PkBxKqI
小沢が為替介入して買ったドルをすべてアメリカ国債にさせたから円高になったんだよ

04. 2013年11月17日 23:14:24 : 2DzXlwB2xc


ドルの通貨価値が今も昔も永遠不変だと思ってるのか‥
80年代と今ではドルの価値は全く違う。
リーマンショック後に加速した量的金融緩和でドル札が飽和してる現在なら尚更。
レート数値だけに注目させるの詭弁。
現状のドル価値低下状態ならレート数値が円高に傾くのは当然。逆の方が異常で危険事態。

個人的な社会疎外感から日本の通貨暴落を暗に望んでたりとか。
日本の大衆の苦境を尻目に自分だけ生き残るとかのシチュエーションに脳汁が出る。
TPPも内心嬉しい。アメの株が上がれば万々歳。
民主党へのしつこい非難も円暴落を盲信して外貨立てにして円高続きで当てが外れて
元に戻して損したとかそんな私怨じみたのが背景にあったりとかなんとか。


05. 2013年11月18日 06:55:48 : BDDFeQHT6I
為替レートだけ取り上げて円高と言っているが、米ドルの価値の下落が対ドル為替レートに表れているに過ぎない。
対ユーロはユーロ八足時点では100円前後だったが今は幾らだ、円も対米ドルでは高くなっているように見えるが他の通貨とのレートは下がっている、通貨の価値下落は米ドルと同じだ。
今の日本経済に対する輸出の寄与度は10数%程度、円安になったって日本の資産が目減りするだけで経済は良くならないのは明白だ。

06. 2013年11月18日 07:17:22 : 2D6PkBxKqI
円安になれば農産物の輸入はゼロになるよ

ここは経済がわからない小沢のアホ信者ばかりだな


07. 2013年11月18日 08:51:13 : ImOQE0Zm5I
投稿者の様な方をたぶんマヌケというのだろう。こんな人がいるから困るそしてなるほどと納得して感心するバカがいるからもっと困る。

08. 2013年11月18日 09:59:52 : ArLVW38Mhw
「日本企業が絶好調だった1980年代、円は230円台だった。アメリカは「円高」にさせて、日本の成長を止めたのである。それ以降、日本はどんどん円高になっていき、200円台に戻るどころか、100円を切るような状況にまで追い込まれた。「アメリカが円高を仕掛けて、日本の成長を止めた」というのは、すなわち、円高は日本を破壊するとアメリカは知っていたのだ。」

この筆者の論(円安=善、円高=悪)がいかに短絡かつ根拠がないかは次の事実を見れば明かである。

まず高度成長末期である80年台のバブル景気の推移を日経平均株価(12月終値)で追うと、
1980 (7,116)
1985 (13,113)
1989 (38,915)
(ソース:「世界経済のネタ帳」http://ecodb.net/stock/nikkei.html)
と、確かに右肩上がりの典型的バブルである。*これを「絶好調」として直後の崩壊と無関係に讃える事がいかに愚かであるかは今は措く。

次に同時期の為替(ドル円年間平均)の動きを見てみると、
1980 (226)
1985 (238)
1989 (137)
(ソース:「同上」http://ecodb.net/exchange/usd_jpy.html)

85年以降は89年までに株価が25,000円も上昇したにもかかわらず、円はドルに対し100円も高くなっている。筆者の所謂「絶好調」の時期の後半はドルに対する円の価値の急上昇期であったということである。円が高くなれば経済が衰退し貧困化するという論理に従えば、上記のような事実とは相矛盾することになる。*ちなみに筆者は通貨安と株価の上昇を、それぞれ無条件に良質な経済の証徴としている点で、二重の誤謬を犯している。

筆者は円高が成長を止めたというが、誤りである。いずれは止まるべき「高度成長」を急激に止めた根本原因は、円高という二次的な為替現象などではなく、高度成長から成熟経済への必然的過渡期に、異次元バブルの醸成を助長し大崩壊へと追いやった政府・日銀の放漫政策と、それに乗りそれを許した日本国民自身である。



09. 2013年11月18日 10:30:18 : spKO1vI1Ro
この投稿、
本人も本気で言ってる訳じゃないだろう。
だがそれだけに一層アレだ。
こういう事をたびたび書くことで自分がどういう風に見られるか、
という一番肝心な点が分かってないんだから。

本人は上手く大衆誘導してるつもりなんだろうがね。

自分は投資家だから株価さえ上がればいい。
国民生活がどうなっても構わない、いやもっと貧しくなってしまえ日本人。

だとしたら底意地が悪すぎる。
偽善、自己偏愛、最後の最後まで利己的


10. 2013年11月18日 10:36:55 : FqXNDknDpQ
なんか因果関係がおかしくないですかね。過去約20年の円高の背景には「日本にしか作れない物」また「高くても売れる日本製品」が有ったからではないですか?液晶、DRAM、フラッシュメモリー、CD、デジカメ、低公害車・・・etc。高くても売れるもの、海外の会社では作れないものが沢山あった。これで円高にならないほうが不思議ではないですか。そしてその後不況が深刻化したけれど事の本質は円安、円高ではないのではないですかね。円高でものが売れないというのは「売れる物」を作り出せない経営者の言い訳ではないですか?嘗てジャパンアズナンバーワンと言われた頃に「日本の経営はアメリカのように短期的な利益は追わずに損して得を取る長期的な視野に立っているのだ」と豪語していた経営者のみなさんがなぜか最近、嘗てのアメリカ経営の後を追うように短期的な利益に汲々とするようになってしまって、なんだか長期的な物作り戦略を持っていないように見えるのも気になるところですが。

11. 2013年11月18日 10:42:46 : CiFcXC3kMA
為替が独り歩きすることはないので、原因と結果を取り違えている。
結果を見越していれば、もっと日本企業の海外生産が進んでいたであろう。
それでも留まったから、今日の円高繁栄を築けたのだ。

人為的な円安は宇宙旅行のようなもので、円安の旅から戻ると、筋力が激減しているはずだから円安起因の日本経済衰退は必須だ。


12. 2013年11月18日 12:03:28 : 8m8E9QF7fY
円高になれば、原材料コストの削減に繋がるのならば、その分人件費還元するなりすれば、社員のモチベーションの向上にも繋がるし、同時に消費税なんか増税しなくても、会社の利益に貢献してあげることも出来るし、税金や社会保険料についても、それなりに払ってあげることも出来るし、その分、無駄な消費を抑制すると共に、付加価値の向上により、少しでも優れた商品や製品だけが必要な分だけを生産することで、資源や食糧の輸入量を減らしてあげると共に、循環型経済により、廃棄物を幾らでも減らして行くことで、輸出量についても幾らでも減らすことになったとしても、そこそこの貿易黒字が維持出来て、貿易依存度を幾らでも低下させてしまうことになったとしても構わないのだし、その分だけ、自給率が向上し、電力消費の削減にも繋がり、原発なんかに頼ることもなく、脱原発に繋がり、原油や天然ガス等の輸入量を減らすことで、火力発電の依存度も下げるようにすれば良いのだし、これならば地球環境全体にとっても、大きく貢献すると共に、お互いに損することもなく、むしろお互いに得することが出来る様になれば、これだけで十分なことだし、カジノなんかもっての他だし、パチンコなんか、幾らでも日本から追い出してしまえば良いのだし、国内社会は幾らでもひっそりと静まり返った社会になったとしても構わないのだし、東京だけは誇りを持って幾らでも大衰退させ、人口も企業も、幾らでも地方に流出させてしまうことになったとしても、首都圏での営業拠点機能だけを残して、首都機能についても大阪と東京で共に分かち合う様にすれば、地域経済の活性化にも繋がるし、価格競争による規模拡大による経済成長なんか時代遅れのものでしかないのだから、誇りを持って、そっと静かに背いてあげることで、中国や韓国に譲ってあげるようにすれば良いだけのことだし、誇りを持って幾らでも一人負けをしながら、株価なんか幾らでも下落したところで構わないのだし、日本経済なんか幾らでも衰退したところで構わないのだし、これにより1%の金と権力の亡者だけは幾らでも肩身の狭い思いをして窮地に追いやられることにんまったとしても、これもある意味で文明の復讐だとすれば、幾らでも涙を流しながら没落することになったとしても構わないものの、この跳ね返りに過ぎない1%の身勝手な抵抗勢力だけは、幾らでも見捨てられて、血の涙を流しながら、1%の金と権力の亡者と共に、勝手に子供の喧嘩でもやって、共に恨みを分かち合い、憎しみを分かち合い、妬みを分かち合いながら、深い悲しみを分かち合いながら、幾らでも血の涙を流しながら、共倒れさせてしまうことで、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、見捨ててしまう様にすれば良いのだし、結局のところは、この1%の金と権力の亡者に騙されて、何かと邪魔をしてくるだけの使い物にならない間抜け連中に対しては、日本から幾らでも追い出してしまうことになったとしても構わないのだし、その代わりに「どうぞ全人類から邪魔されない様に、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい」ということで突き放す様にしてあげることで、国際社会の中では、そっと静かにいないふりをしながら、ひっそりと自立して行く道を選択して、成熟した素敵な大人の国として生まれ変わることで、日本の運命を大きく変えて行く様にすれば良いだけのことでは無いでしょうか。

13. 2013年11月18日 12:44:36 : RoW357cT6s
そうだな。ジンバブエなんか安すぎてメッチャクチャ栄えとるわ。
なぁ?www

14. 2013年11月18日 13:33:47 : Ma6QPwMbWk
恐らく
この著者は2ちゃんねるで社会経済の勉強をしてるタイプなんだろうな。


15. 2013年11月18日 18:47:30 : q2nDNfoiSs
>12. 2013年11月18日 12:03:28 : 8m8E9QF7fY

この12の人の文章が凄い。何せ,これだけの長さが一つの文章だよ。こんなに長いと相当大きな短期メモリーを持っていないと理解できないよ。とても私の悪い頭じゃ無理だ。三行読んで後は読む気がしない。


16. 2013年11月18日 21:19:53 : RQpv2rjbfs
誤:円高にした。  正:ユーロとドルがだめで円高になった。
誤:安倍のなんたらが円安にした。 正:安倍がダメで円安になった。

幾たびの介入が失敗したように通貨の価値は良くも悪くも市場が決める。今回の円安傾向は市場が日本を見限ったためだ。こういうの見限り形円安は過去になかったので心配だ、記事のように楽観はできない。近くから見ていると良く分かるのだがこれが日本国の実態を反映した結果で過去の異常な円高は中国・韓国と日本をぐっちゃにしていた欧米投資家の見損じのような気がする、そんな気がする。中国・韓国との違いを明確に主張し印象付けた安倍氏の言動は円安の一因だ。


17. 2013年11月18日 21:42:00 : vCQJ5c5taY
みんなバカだなあ。

円は、長期的には購買力平価に沿って、価格が決まっている。長期的には「円高」が国益。

古来、通貨安で滅んだ国は、古代ローマを始め枚挙に暇が無いが、通貨高で滅んだ国は皆無。

しかも、85年のプラザ合意で250円→125円の超円高になって以降、日本は輸出入ともに増やし続けている。

そもそも、輸出入差額=貿易黒字・赤字など、その実物取引の100倍にも上る資本取引額で決まる。

昔は、実物経済が犬の頭で、資本取引が尻尾だった。だがいまや、実物取引こそ、犬の尻尾。

資本赤字=貿易黒字
資本黒字=貿易赤字

資本取引が、実物取引を決める時代。


18. 2013年11月18日 23:34:03 : 9t6fgaZzRs
円高が貧困をまねく??? 反対でショ!
 なんでここまでバカな論を言う人いるの? まあ、工作員さんでしょうけど。
こんな矛盾した論ををよく平気で表明出来る。

でも、こんな嘘に引っかかる人もう少ないと思うよ。 


19. 2013年11月19日 00:50:19 : 7YrY8fShCY
今更こんなウソ誘導を信じる人はいないよ。
その意図も見え透いてるし。
こんなのを書く事で自分がやってる投資かなんかの追い風になると思ってるんですかね。
自分の内面を暴露してるだけですよ。
自分さえよければいいんですか。
他者を貧困に突き落としても。



20. 2013年11月20日 10:41:25 : hViZKmZ9hk
>12

中国人か韓国人だろw

そんなに通貨高がいいんなら元高、ウォン高にすればいいんじゃない。
日本は円安でいかせてもらいますわw

どちらが景気が良くなるか勝負だな。


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