財政拡張リフレ理論による金融財政政策は、期待するほど正しくもないし、バラ色の未来とはほど遠いが、

本当に愚かなドアホが誰かは、既に明ら

ドアホノミクスマンセーの世耕チーム工作員脊髄反射乙ｗ

こりないねぇ。

もっと気の利いたコメントできねぇのかよｗ
ほんとド阿呆だなｗ

何でもかんでも批判だけだからなあ、このおばはん。どうすればいいかなど、全くいえないんだもんなあ。

これで、本売って、公演やって、カネもうけができるんだから、GDPに貢献して、アベノミクスによる経済成長を助けているんだよなあ。

自分が、たくさん生産して、儲けて、GDPアップに貢献・・・・

ドアホノミクスなるものを、自分もプッシュしているのを、このおばはん、永遠にわからないんだろうなあ・・・

日本の場合
国債は日本政府が発行して主に銀行が抱いてるわけで
日本政府が暴落させようと思わない限り起こりようがない

単に通貨発行すれば済むものを
現物決済を行わずに無理矢理手形で決済してるだけの話

現金価値が低下すれば国内産業(特に電子部品)は有利だが
それでは韓国が儲からないというだけのことだ

日本の場合はQEを行った方が本来健全
国債償還が可能になり流通は盛んになる

流通が盛んになると企業決済枠が増加する
反対に税額は固定なので相対的に減税効果が生まれる
(消費税の流通相対増税の真逆)

つまりQEを行わず円高にして消費税を上げる税制金融政策とは
国民資産を略奪し韓国に献上することのみが目的だ

国債はそういうわけで国家財政の心配は皆無

円は反対に海外投資家が保有しているため
乱売されれば大幅下落があり得る

しかし短期的には円の下落は効果としてはQE発動と変わらない

最も円安のとばっちり影響を受けるのは韓国企業なので
日本経団連企業は株を手放し円を買い支える

株価が下落し雇用調整でバランスを保つため
ここでも国民所得が韓国企業の利益保全のため切り捨てられる

まあ庶民は気にしても仕方ない

韓国を徹底的に排除する私生活を行うことが重要かな

超をつけて、「超ドアホノミクス」だ

高齢者は気いつけた方がいい、頼みの綱の年金の原資が危なくなっている。原資が年々減ってきているし、阿部政権がとんでもない事を言いだしたのだ。年々の減額については、厚生年金と国民年金を合わせた積立金は、５年前の０６年度には約１５０兆円あったのが、２年前の１１年度末には１１０兆円近くまで減っているのだ。どこのネズミがどのようにこの４０兆円を食ったかは、ここでは言わない。このことだけでも大変なのに、阿部政権が、残りの１１０兆円すらパーにすることもあり得る、「ドアホノミクス」なことを言い出したのだ。１１０兆円の年金積立金は、年金積立金管理運用独立行政法人（GPIF）が管理しているが、このGPIFを改革すると称して、株式運用を増やせと迫っているのだ。現行は、積立金の多くは、低利だが安定・安心の国債で運用されており（６０％）、株式は１６％までと配分比率が決められている。これを、どのくらいまで引き上げろといっているか、数字明示されてないが、場合によっては国債と逆転するくらいを言っているかも。
　　株市場が今どのような位置にいるか、考えて言っているのか。昨秋以来６千から７千円くらい、確かに騰げてきた。しかし、多くは、というより殆どが外人買い、あるいは、ハゲタカフアンドだ。日本の機関投資家・個人等は、ほぼ売り越しだ。彼ら外人は今、いかに売り抜ける、だけを考えている。何百兆円かしらないが、スマートに売ることが難しい。うっかりしたら、２階に上げられたまま、ババを掴んだだけで、終わってしまう。何としても、熱狂的バブル演じ、日本大衆と大口の参加の下で、売り抜けたい。
　　　こんな時に、神様・仏様・安倍様、GPIFの１１０兆円を株へ回してくれる、これは有頂天どころの騒ぎでない。売り抜けちゃえば、我が後に洪水来たれ、ババを掴ませちゃえば、あとは１１０兆円が半値ハチ掛け３割引きになろうが、オラ知らないよと、こうなる。安倍は原資がこんだけになっちゃったので悪りいけど、年金は１/５で我慢してくれ、なんて平気でいいだす。
「アホノミクス」が「ドアホノミクス」へ出世したらしいが、年金原資を株で運用なんて、超をつけて、「超ドアホノミクス」と言いたい。

CIAは日本での姿＝電通なので
マスコミと創価学会がCIAの直属工作部隊ということになる

CIA企業は欧州と北米で円高ウォン安の恩恵にて
活動費用の捻出を図ったものの日本以外に信用無き流通は
ありえないので日本の売り上げ以外韓国企業の売り上げは
伸びない

日本でしか売れないので日本で回収できた通貨＝円の価値が
高ければ高いほどCIA・・・おっと韓国企業の活動費は保全
できるというわけだ

これで円安にできるわけがない

さすがにKGB系の安倍一味はCIAに遠慮が無いため
日銀に国債を抱かせて発行という円安政策を発動

CIA・・・おっと韓国系エージェントこぞって安倍批判という
昨今というわけだ

まあKGB＝ロシアだろうがCIA＝韓国&香港だろうが
日本庶民の得になることは無いので・・・

できるなら相討ちになってくれ
マジで

>>01｡ﾝ08
＞茶化してばっかいないで、もっとまともなこと言えよ。

　あのなあ、まともなこと言っていない「浜」に、どうやって、まともなこと話せるんだ？

おまえバカだろ。

>デフレや為替高は総じてその国にとってプラス要因です。しかし、それによって損をする既得権益の集団があります。輸出業や金融や不動産業などがそうでしょう。

輸出業や金融や不動産業は全て競争原理がある。公務員や特殊法人といった競争原理のない既得権益にとってはデフレが得をするんだよ。

ばかも休み休み言え！

一ドル100円になっても、円安効果がいっこうに出ない日本の輸出製品の価格競争力の低下は円安起因のインフレによって実質賃金が低下する流れをいっそう促進する。

経済学者と金融相場の予想屋を混同しとる罠ｗ

予想の当たらない経済学者は害悪しか与えないが、彼女は問題先延ばし主義者のリフレ派ほどたちは悪くない。

>明治維新も、明治天皇も、日清戦争も、日露戦争も、第二次大戦も、９／１１も、米大統領も、自民大勝利も・・、みんなウソでした・・。全くのウソから始まっています・・。そのウソが、歴史の事実となってしまうことに私は耐え難いのです！

うそと言えば、大東亜戦争だろう。
この戦争で白人たちは、植民地をすべて失い、アジア・アフリカの植民地はすべて解放された。
戦争には負けたが、目的は達成された戦争である。
　

◆「緩和縮小恐るるに足らず？」 2013年11月25日
http://www.mmc.co.jp/gold/market/toshima_t/2013/1524.html

米株式市場は連日最高値更新中だ。
著名投資家アイカーン氏が株価バブルを予言しても、ここまで長短金利が乖離すると、イールド（利回り）を求める投資家の１０年債購入も活発になりつつある。市場は、イエレン氏の「バブルにあらず」との上院公聴会発言を信じているようである。

「緩和縮小は引き締めにあらず」「緩和縮小恐るるに足らず」との見方も浮上している。

とはいえ、量的緩和マネーが実体経済に廻らず、ウォール・ストリートの株価と、メイン・ストリートの街角景況感には米国でも大きなギャップがある。
それでも、FRBのバーナンキ・イエレン組は、量的緩和による株価上昇による資産効果が経済成長を促すとの「株本位制」を金融政策の前提に据えている。
一方、市場は「Don’t fight FED! 」＝FRBとはケンカするな、との格言を忠実に守りつつ、粛々と株を買い進める。

「資産インフレか」とアナリストが指摘しても、マーケットとFRBは「資産インフレなら許容範囲」の姿勢に映る。原油急騰による「コスト・プッシュ」型インフレは国民生活に痛みを課すので困る。対して、景気過熱による「ディマンド・プル」型インフレは、量的緩和をやり過ぎた場合の合併症だ。しかし、インフレ率がFRBのターゲット２％を下回るような現状では、「ディマンド・プル」型のインフレ懸念が出るまでは「量的緩和継続による資産インフレ」も可、との暗黙の了解がFRBと市場の間にあるかのようだ。

最近は「ゴールディロックス」（適温経済）という用語も復活して、株価上昇の背景として語る向きもある。しかし、日米欧いずれも、金融当局の目標としているインフレ率を下回るディスインフレ状態が続いている。「熱すぎず冷たすぎず」というより、やや「肌寒く、金融緩和という暖房器具をしまうには早すぎる」ような経済温度なのだ。日米株式市場に春が来てもまだコタツはしまえない。

市場の春が夏になり、ディマンド・プル型の過熱インフレ懸念が顕在化するまでには、まだ２年から３年はかかる、とマーケットは読む。

その最たる例が、金価格の急落だ。
２０１１年には１９００ドル超えの史上最高値をつけたが、足元では１２３０−４０ドル台まで下落が加速。これは市場のインフレ期待低下を映す現象だ。
更に、金価格は中央銀行の金融政策に対する通信簿とも言われる。かつて日銀高官が金関連国際会議で語ったことでもある。

金はドルや円の代替通貨ゆえ、金融政策への不信が高まれば、自国通貨価値不安が民間の金買いを誘い、金価格は上昇する。
ゆえに、金売りは、金融政策への信任投票とも言えるのだ。
イエレン次期FRB議長候補を米上院は承認したが、ニューヨーク市場も金売りというカタチで承認を支持している。
また、米国債券市場も、イエレン氏の金融政策を先取りして動いている。
イエレンFRBのもとでは、短期金利は限りなくゼロに近い状態を維持しつつ、フォワード・ガイダンスで「緩和縮小から利上げ＝引き締めへの転換条件および時期」を明示するという「市場とのコミュニケーション重視」の金融政策運営が予想されている。

そこで債券市場でも、短期金利のベンチマークである２年債の利回りは０．２９％の低水準にあるが、長期金利のベンチマークである１０年債の利回りは２．７−２．８％のレンジから下がらない。
結果的に、長短金利差が拡大して、イールドカーブ（利回り曲線）が立った（steep）状態が顕著である。これは、現在は景気に不透明感が残るが、将来の見通しが明るくなりつつある時期に見られる現象だ。

長期投資家にとっては、ディスインフレ状態で２．７％の利回りは魅力なので、この時期にイールドを求める１０年債購入も増加している。
一方、ファンドの中には、いずれイールドカーブが今よりフラットに戻る（長短金利差が縮小）と読み、現在の金利差をロックイン（固定化して取り込んでおく）を狙うキャリートレードも見られる。

★なお、外為市場では、イエレン氏の量的緩和継続姿勢と、ドラギECB(欧州中央銀行)総裁の緩和バイアスが、黒田日銀の異次元緩和による円安にブレーキをかけるリスクが生じている。
日米欧の緩和競争が進行する中で、黒田日銀がイエレンFRBを上回る追加緩和に踏み切らなければ、ヘッジファンドが「倍返し円買い」に走る局面も想定しておく必要があろう。

さて、日本株でも、２３年前のバブル崩壊以降に積み立て投資した場合の評価額がついにプラス転換したそうです。
やはり、株でも金でも、最後に勝つのは積み立てなのですね。
なお、今日気になることは、防空識別圏の問題で日中関係の更なる緊迫と、シカゴ通貨先物市場にどか雪の如く積み上がったドル買い・円売りポジションの表層雪崩の可能性ですね。これについては、別途書くことにしましょう。２０１４年市場展望を書く時期になりましたが、チャイナ・リスクが外せません。（豊島逸夫）

QE縮小の条件として、
インタゲ達成や労働市場の好転ではなく、QEのふさわしい対効果が認められない場合もQE縮小をすべきではないかと検討された事実がある。

それはつまり、この期に及んでも、当局の中にも本音は思ったほどの効果は現れていないという認識があることを裏付けている。
（そして別の経済刺激策も検討すべきではないか。というところまで議論が進んだという。）

いずれマーケットは、この議事録のニュアンスを強く意識するような状況に
なるだろう。

日本でも、もう早くも出口戦略のことが記者などの口から黒田に質問されるような
雰囲気になりつつある。
その度に「いまはまだ時期尚早」と答えてはいるが…

そして、日銀黒田もいずれは、いまのFRBと同じように、QE失敗の場合の出口戦略も視野に入れるようになる。

また、アメリカではQE縮小論議と横睨みで
次なる金融危機に対処するために、大きな投資銀行、金融機関をバーゼル�Vよりも
さらに厳しい基準で管理するために、計画を2017年へ前倒しできるほどに
その体制は整ってきているという。

出口戦略は軍事用語がそのルーツだ。
その真意は、不利な戦闘状態の中で、以下に被害を最小限に抑えつつ
撤退するかということである。

>>15
＞あなたもチンピラコメントは止めて、みんなが納得できるような文章を書いてみなさい。

いいか？このようなアホ論に、どう文章書くと言うんだ？お前、浜ばあさんの言っていることも理解できんのか！浜ばあさんは、こう言っているんだぞ。

（１）「１ドル50円時代を生き抜く日本経済」（朝日新聞出版）などの著書がある浜教授は、これまでの超円高予想は「全く変わっていない」と言明。

⇅
（２）日銀が極端な金融緩和の一方で円の価値を軽視していると世界に見放されたら、円安は「道草ではなくなり、底なしの円暴落につながる恐れがある。これは最も警戒すべき、最も恐ろしいシナリオだ」と警告した。
その場合、日本国債の相場も「一蓮托生で暴落する。国内投資家も背に腹は代えられないため、見限らざるを得ない」と予想した。

　な、浜ばあさん、自分で何言っているか、わかっていないだろ？

これを世間的には、支離滅裂と言う。

他のところで書いているが

基本は構造改革と再分配強化が無ければ、実質生活水準は上がらないが

それができない現状では、財政出動と金融緩和は不可欠

それに、浜の主張がひどいことも既に明らかだから

きちんと考えることだ

経済を学問扱いするのが可笑しい

http://www.news-us.jp/article/381246991.html

■日本政府は黙って金現物を1万トン買えばいい。
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/52053669.html

仮に、額面通りに米国がデフォルトを引き起こした場合、日本政府、日銀は如何に対応すべきか。
米国のデフォルト問題は早かれ遅かれ起こる問題だ。その場合、米国債は市場の信任を完全に失い暴落する。同時に合成債権類もすべて無価値が表面化し、それらを大量保有するFRBの倒産が表面化するだろう。
これをヘッジできるのは、金の現物だけだ。だから、現在手持ちのドルを金現物に換金し、政府の持分として少なくとも1万トンを持てばいい。ドルが暴落し無価値になっても金現物の価格は反比例して急上昇する。国民の財産は失われない。
究極的に分析すると、通貨問題、とりわけ、米ドル対策さえ講じておれば大きな問題には発展しない。国民の大勢も瑣末なことに大騒ぎする必要はないと私は思う。(抜粋)

■ゴールドマンよ､借金隠し助けぬは本気か−レビーン
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MWVEEX6S972W01.html

しかし私は、ヘッジファンド関係者からこんなうわさを聞いた。国の準備通貨は通常は外貨で持つものだが、ベネズエラは故チャベス前大統領が「ドルの独裁」を嫌ったため、ドルではなく金を大量に持っている。ところが金では物を買うことができない。通常なら金を売ってドルを手に入れそれで物を買えばいいわけだが・・・
ゴールドマンが頼り
そういうわけで、ゴールドマンの登場となったようだ。ベネズエラの新聞ナシオナルは、同国の中央銀行とゴールドマンとの間で金準備のスワップ契約を結ぶ準備が整ったと報じた。
分かりにくいが、これはベネズエラが金を担保にゴールドマンから融資を受けるようにみえる。
これはベネズエラにとって有利な取引なのだろうか。計算の仕方によりけりだろうが、答えがＹＥＳだとは考えにくい。(抜粋)

■ゴールドマンやＢＯＡがベネズエラ支援へ、金下落でドル不足
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MWXGJB6S973R01.html

金準備の貨幣化
アバッド氏はベネズエラが金準備を貨幣化する可能性について、「典型的な新興市場の不透明なやり方だ」とし、「何が起こっているのかは推論や憶測をするしかない」と話した。(抜粋)

　ありえない話(浜おばさん)の間違いを勉強したいなら、「高校生からわかるマクロ･ミクロ経済学」を読んでみましょう。おばさんは、バカ論話しているとわかるから。

私も「高校生からわかるマクロ･ミクロ経済学」をお勧めします。

阿修羅では、騙されている人を無くしたい。読んでみてください。

「高校生からわかるマクロ･ミクロ経済学」を飲みながら読んでみてください。
目から鱗ですよ。

そんな訂正いらないよ。

>財務官僚／日銀が
アベノミクスを煽るのは、
「国債暴落が無い」と偽装する為。

逆だよ。
国債が暴落する可能性があるといって消費税を上げたんだよ。

同じです、馬鹿

来年になれば、また日銀が大量に資金を市場に流す第２Ｒが始まりますよね。
それが終わって、金の切れ目が自民党の切れ目でしょうか。

あの人たち、逃げちゃいますよね。
前もそうだった。