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「おかねの幸福論」をざっと読んで、久々に人口動態と経済について書いてみる。 ざまあみやがれい!
http://www.asyura2.com/13/hasan84/msg/366.html
投稿者 初心に帰るお天道様に恥じない生き方 日時 2013 年 12 月 10 日 21:13:30: 4hA5hGpynEyZM
 

『「おかねの幸福論」をざっと読んで、久々に人口動態と経済について書いてみる。』

「座間宮ガレイ2.0のキラーメルマガ「驚いたことを毎日送りつけてやるっ!」
vol.664
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【忙しい方へ。まずは30秒で僕のオドロキを!】
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安部芳裕さんの新刊「おかねの幸福論」をざっと読んだ。現在進行している政府の政策についてざっと整理できる本で、とても助かった。

日本は人口が減っている。しかも高齢者が増え、労働人口は減少している。この状況は社会保障制度に歪みを生じさせるわけだ。

それを人口動態で久々に整理してみる。

▼おかねの幸福論 〜 ベーシックインカム編 〜/安部 芳裕
http://goo.gl/YPWFyc
こんにちは、闇のエンターテイナー・座間宮ガレイです。今日も闇を暴いていきま
すね〜。

今回のメルマガを書く目的は


・「経済特区は、通常ではない異常な地域を作り出すこと」


というファクトを知ることだ。

これを知れば、


・「通常の経済振興策では経済は上向かない。だって人口動態がそうだもの」


についてわかるんじゃないかと思うんだよね。

先日、大デモのアフターパーティの打ち上げで安部芳裕さんから「おかねの幸福論」という本を頂いた。ざっと目を通したところ、現在進行している経済政策についてざっと整理できる内容となっていて、頭のなかを整理する意味で、とても役立った。

読み物としては軽い感じだが、ポイントポイントで数字が整理されているので、頭の整理に大変役立つ一冊だと思う。


▼おかねの幸福論 〜 ベーシックインカム編 〜/安部 芳裕
http://goo.gl/YPWFyc


国家戦略特区構想について、僕は最近頭から抜け落ちていたので、記憶に定着させるという意味で助かった。


=====(引用ここから)

『また、安倍政権の産業競争力会議で提案されて、国家戦略特区構想がスタートしました。』(P29)

=====(引用ここまで)


報道によると解雇の規制緩和(自由化)は見送られるようですが。

「特区」って言われても思考がストップしてしまう人がいるんじゃないかな。僕も1年ほど前はそうだった。経済政策の言葉って馴染みにくいものばかりなんだよね。

そういう僕がザックリ説明してみる。

「特区」というのは、「特別な地域」のことだ。ザックリすぎるけどそうだ。

通 常の企業活動ではないことが認められる「特別な区域」のこと。例えば税制の優遇などがそれです。税制を優遇するということは、税率を緩和するなどをして、 お金をその場所に集めたりすることだったりします。税率が少ないところにお金は集まるよね。だって企業は税金を取られたくないからね。

それはこれまでメルマガで何度も書いてきた「タックスヘイブン」と同じだと考えると分かりやすい。


▼参考書:タックスヘイブンの闇
http://goo.gl/7uyNhU


できるだけ税率が少ない「特区」にお金を集めて、税金を免れようとするから、おカネが「特区」に集まると考えると理解しやすいだろう。

税率が緩和されれば、当然その地域の自治体の税収は、通常の税率で得られるより少なくなるわけで。単純に考えるならば、特別な(言い換えるなら異常な)状況になるわけです。

言い換えれば無理をするわけです。無理をして経済成長をしようというわけです。この「無理」がどこかに歪みを作るのではないか、ということを心配する声は当然なわけで。

解雇の規制緩和は、そういう理由で見送られたとも言えます。(既存の企業が、ベンチャー企業の成長を嫌がったから、という理由も別にあるけど)。


=====(引用ここから)

『特 区で効果が認められれば、全国展開されていきます。この「効果」とは何を基準にして測られるか? おそらく企業の利益が上がれば、それは「効果あり」と判断されるでしょう。なにしろこの国家戦略特区の「世界で一番ビジネスのしやすい環境を実現する」こ となのですから。』(P30)

=====(引用ここまで)


「世界で一番ビジネスのしやすい」という環境は、確かに「ビジネス」だけとってみれば聞こえはいいわけです。それでも企業が利益だけを優先すれば、雇用(給料)の面で社員に無理が来るかもしれないわけで。

ま た、「特区以外の地域」から見れば、「おいおい、特区はいいよなー」ということになるわけで。特区の外にいる企業がとっくの中に移転することもあるかもし れません。ビジネスのしやすい地域、しづらい地域がはっきりと別れるわけで。今でも、東京一極集中で、大阪などが苦しんでいたりするわけで。

あるところを「特区」にすれば、あるところは「特区外」となるのですね。

経済特区について議論が紛糾するのは、こういった「ビジネス環境の格差」が特区によって生じるから、とも言えるわけです。

また、もちろん「ビジネス以外」にとっては、特に恩恵はあるわけではないわけです。僕の友人の百姓たちは「ビジネスをやってないおれたちが最後に生き残る」と逆にワクワクしてるでしょうしね。彼らの表情は誰もがそこまで暗くない(ハッキリ言えば、明るい)。


====(引用ここから)

『2012 年の就業構造基本調査(総務省)によると、非正規労働者の総数は2042万人、雇用者全体に占める割合は38.2パーセントと過去最高を更新しています。 ワーキングプアと呼ばれる年収200万円以下の労働者は1000万人を超え、給与所得者の4割超が年収300万円以下となっている状況ですが、これからま すます雇用環境が悪化していくことは、ほぼ確実でしょう』(P30,31)

=====(引用ここまで)


「雇用環境が悪化」していくということは、企業にとっては、安く労働力を使って利益を上げる状況が作られるということになるわけだ。これがいわゆる「ブラック企業」の時代なんだよね。これはキツイ。

雇用されれば、働き過ぎてしまう。実は僕もワープア体質なんだけど、自分のやりたいことをやり続けている状況だ。自分がやりたいことではないことを強いられ続けることとは雲泥の差なわけで。そういう意味では少し救われているのかもしれない。

ぼくの東京のともだちは、毎日満員電車に乗って、乗客同士の諍いを耳にしている。時には自分も諍いの当事者になっている。「息が臭い」という理由で口論になったりするわけ。バブル期の満員電車と各社時代の今の満員電車とでは意味がまるで変わってきている。


=====(引用ここから)

『日 本社会はすでに成長期を終えて成熟期に入っており、無理やり経済成長を続けようと思えば、必ず歪みが生じてきます。先進国の豊かさな源泉は、資源が豊富な 発展途上国を植民地化して搾取したことによります。しかし、途上国が独立して力をつけると搾取がうまくいかなくなる、あるいはもう搾取できないほど絞り とってしまうと、搾取の対象は先進国の経済的弱者に向かいました。格差を作り出し、弱者をやすい労働力として酷使する。しかし、貧困さが増えれば消費が減 り、企業の収益は悪化します。それでも四半期ごとの短期的利益を追求する株主資本主義は、容赦なく弱者から搾り取ります。そしてお金がない者は死んでもし かたがないという弱肉強食の野蛮な世界が現出してきたのです』(P46,47)


=====(引用ここまで)


「搾取の対象は先進国の経済的弱者に向かいました」ってところにドキッとするよね。

企業が安い労働力を求めて海外に移れば、国内の雇用が生まれなくなり税収も上がらない。だからといって、国内に止めれば、労働者を安く雇用するということになる。税収はある程度は確保できるかもしれないが、高度経済成長期とは雲泥の差だろう。

これでは、高度経済成長期に描いた社会制度は維持できない。たくさん作ってしまった高速道路のメンテナンスがうまくいかない。

以前にも、以下の本を参考にしてメルマガを書いたことがあります。


▼2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する
http://goo.gl/EM7Mk

▼2052 今後40年のグローバル予測
http://goo.gl/b4xZmD


こういう本を読んでおくと、いわゆる支配者目線がよくわかるんです。

その中で、大変わかり易く「労働人口」に注目した解説があったんだよね。

これをもう一度噛み砕いて書いておくね。前よりわかりやすくかけると思う。

労働者人口に注目すると実にいろんなことがハッキリとわかるんだ。

最後まで読むと、

・政府は、卵を産む鶏のように、労働人口について考えている

ということがよくわかると思う。

「おかねの幸福論」をざっと読んで、久々に人口動態と経済について書いてみる。 ざまあみやがれい!
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65884028.html


 

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コメント
 
01. 2013年12月11日 04:36:08 : iVBq3vXqYE
これからは、日本人も支配者目線を考えて生きる時代ですね。

02. 2013年12月11日 18:39:26 : Jf0BXYtzpg
『日 本社会はすでに成長期を終えて成熟期に入っており、無理やり経済成長を続けようと思えば、必ず歪みが生じてきます。先進国の豊かさな源泉は、資源が豊富な 発展途上国を植民地化して搾取したことによります。しかし、途上国が独立して力をつけると搾取がうまくいかなくなる、あるいはもう搾取できないほど絞り とってしまうと、搾取の対象は先進国の経済的弱者に向かいました。格差を作り出し、弱者をやすい労働力として酷使する。しかし、貧困さが増えれば消費が減 り、企業の収益は悪化します。それでも四半期ごとの短期的利益を追求する株主資本主義は、容赦なく弱者から搾り取ります。そしてお金がない者は死んでもし かたがないという弱肉強食の野蛮な世界が現出してきたのです』(P46,47)

これだけでも本質的に見れば、アベノミクスなんて言ったところで、結局のところは円をドルと無理心中させ、日本国債を無理心中させてしまうばかりのことでしかないと同時に、TPPなんて言ったところで、アメリカの99%が、1%の金と権力の亡者の餌食にされてしまうばかりでなく、カナダやメキシコをはじめとするTPP参加国が、米韓FTA協定による韓国の二の舞になるだけに過ぎないという真実を裏付ける動かぬ証拠を示しているに過ぎないという真実を見破れば、別に大して驚く様なことでもないし、結局のところは、日本という国は、アメリカの1%の金と権力の亡者ならびに日本の1%の金と権力の亡者の言いなりになるだけの間抜け国家に他ならないという真実を見破れば、安倍首相からして、使い物にならない間抜け総理に他ならないし、結局のところは、積極的平和主義と言っておきながら、単なる好戦的平和ボケ主義に過ぎないだけに過ぎないだけのことが、外務省が作り上げた核武装計画書の真実を裏付ける動かぬ証拠に他ならないという真実を見破れば、秘密保護法にしても、こうした使い物にならない間抜け官僚機構をはじめ、1%の金と権力の亡者からすれば、自分たちに怒りの矛先が向けられて、生きていけなくなるのではないかという不安や恐怖に怯え、自分たちに黙ってついてきてくれるだけの使い物にならない間抜け社員だけを物凄く大切にして、日本の99%の民族分断の象徴として天皇制を利用して、全人類を騙し、天皇陛下を騙し、日本国民を騙して、「日本を取り戻す」なんて言っておきながら、自分たちの権力欲や目先の利益のことばかりを優先して、異なる価値観を持つ人たちとコミュニケーションを取る意欲もなければ意思もないし、こうしたところに心を寄せる余裕もゆとりもないだけのことならばいざ知らず、中曽根大震災を引き起こしたことで福島県民のみならず全人類、地球環境に甚大な被害を齎したにも関わらず、これに対する責任が取らされたくもないし、アメリカに見捨てられたくもないし、核武装をしてでも原発にしがみつこうとしているに過ぎないという真実を裏付ける動かぬ証拠に他ならないという真実に辿りつけば、此れ程幼稚で傲慢極まりないものはないし、此れ程身勝手極まりない子供じみた悪あがきどころではない無責任極まりないということろは、世界的に見れば、日本人というのは全人類の中で最も猿に近い民族に他ならないどころか、猿であれば反省することくらいは出来るだけマシなことでしかないものの、此れ程無責任で無反省なところは、猿以下のゴミクズ同然の民族に他ならないどころか、極めて迷惑極まりない全人類の大敵に過ぎないという真実を裏付ける動かぬ証拠に他ならないという真実に辿りつけば、まともな日本国民からすれば、怒りなんていうものを通り越して、聞いて呆れるばかりとしか言いようがありませんし、此れ程恥ずかしいことはなほどの物凄い笑い話にしかならないのは、アメリカの99%のみならず、中国や韓国の反日活動家や北朝鮮よりも、極めてタチが悪い日本のゴミクズに他ならないという真実を見破れば、生きていけなくなったところで、幾らでも勝手に民族自決でもやって勝手に死んで逝かれても当然のことでしかないし、安倍首相なんか、世界的に見れば、幾らでも馬鹿にされることになったとしても当然のことだし、下手に相手にしたところで、子供の喧嘩に巻き込まれてしまうまばりでは、もう相手にしたくはないし、議論なんかしたくもないし、何も言いたくもないし、結局のところは、自らが目と耳を塞ぎ、勝手に孤立化させ、この衝撃からくる物凄い痛みを味わい、幾らでも辱められて、全人類から幾らでも叩き潰されることになれば、幾らでも深い悲しみを分かち合いながら、幾らでも涙を流しながら、こうした安倍首相をはじめ自民党と運命を共にしてくれるだけの1%の金と権力の亡者ならびに使い物にならない間抜け官僚や間抜け社員をはじめとする保守右翼連中だけを道連れにして、幾らでも没落させ、全てを奪って、全てを終わらせ、何処か人目のつかないところで、そっと静かに幸せに暮らして下さい、ということで、そっと静かに突き放してしまうしかございませんよね。
こうした根本的な要因というものを探れば、私たち日本人が持っている構造的欠陥というものに行き着いてしまうことで、これを自ら克服することで、この代償として、天皇制官僚機構を頂点とする全体主義と分極化した利己主義だけの運命共同体そのものを、天皇制とは根本的に切り離してしまうことで、幾らでも自己破壊させ、誇りを持って日本全体を粉々に崩壊させてしまうことで、この中に取り残されてw1%の金と権力の亡者と跳ね返りに過ぎない1%の利己主義者だけは、どうなろうと構わないのだし、ただ自制するだけならまだしも、何かと邪魔をしてくる使い物にならない間抜け連中だけを道連れにして、日本から幾らでも逃げたければ、どうぞご勝手に、ということで、全人類から幾らでも叩き潰されようと、そうでなければ、何処か人目の付かないところで、そっと静かに民族自決でもさせて勝手に滅び去って行くことになったとしても、自らが選択した運命に他ならないし、自明のことでしかないと割り切って、そっと静かに突き放す様にして見捨ててしまうしかございませんが、そうでなければ、決して邪魔するようなことはせずに、そっと静かに乗り越えて、誇りを持って日本経済を幾らでも衰退させ、誇りを持って、弱体化させ、誇りを持って、日本の存在感を小さくしてしまうことで、今度はイギリスを見習って、名誉ある孤立化をして、そっと静かにいないふりをしながら、ただひっそりと自立して行く道を選択していくことで、日本の国益が他国の国益にも叶うことが出来る様な善隣外交というものに深化させていくことで、共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、ひっそりと静まり返った社会の中で、共に幸せに暮らして行くという「尊い志」というのを個人主義のベースとして、幾らでも社会を安定化させ、この象徴として君臨するのが天皇陛下であり、これにインテグレートされた社会福祉国家として生まれ変わって行くことで、これが国境を乗り越えて行くことで、全人類が一つの絆となって、世界経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来るだけの地球市民社会という中に、日本全体が天皇陛下と共に、誇りを持ってひっそりと埋没させてしまうことで、全人類の救世主としてやがては高く評価されることだけを、そっと静かに誇りとして、「さらば暴政」、「さらば原発」ということに繋げて、日本の運命を大きく変えて行く様にしていくことこそが何より大切なことでは無いでしょうか。


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