常識的には，全産業と文明を根本から変革させる技術革命だと，電気自動車や３Ｄ映像のように，既得権益護持の常識から反発され普及しないのが普通。例えばテレビは3原色が常識で4原色は常識から外されるのです。だからメガネなしの立体画像は進むことができず，技術革新が先送りされる。だが燃料電池が普及すると，この常識が既得権益から外される。クルマも同じで3ＢＯＸがセダンが常識。すると技術革新が進まない。ところが2ＢＯＸがセダンと企画すると伸びる。ハイブリッドはこれをツートンにしたから伸びたのです。

蒸気機関の発明が、汽車から船、そして自動車から飛行機と驚くべき産業革命を牽引したように，本命の燃料電池が加速すると全産業全文明に、広く深い影響を与えるので，コンデンサー電子半導体電池は、電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・飛行機・ロケットにも使われ普及するために、第二次産業革命の中心になる。本命の燃料電池がすべての産業を常識から反転させることになる。ディーゼルが伸びるのは燃料電池や太陽電子電池が完成するまでになろう。

iPad やiPhone革命は、電子書籍は電子電池と合体し，電子図書も、電子カメラと同じように、色々な業種が参加して、色々な機種が登場して，一つのタイプと方式に集約される，十年たつと、いろんな技術とデザインに集約され，すべての電子機器を一変させることになる。これが10年前倒しとなる。本命の燃料電池は電磁波電池となる，家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は脱原発で第二次産業革命を謳歌することができる。

多くの国民は今乗っている車を大事に大事に乗り続けることになるので、

新車の販売台数は激減するだろう・・・

　自分も燃費の悪い１０年落ちの車をこれからも乗り続けます。ほんとは

新車を買いたいのですが北海道の景気は最悪なので、我慢我慢で極力お金を

使わない生活をしていくのみ・・・ちなみに買う金があったとしても

鬼畜企業のトヨタの車だけは買いません。