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変調来す日産の内幕、なぜ一人負け?「ゴーン・ショック」でくすぶるルノーとの提携解消(Business Journal) 
http://www.asyura2.com/13/hasan84/msg/893.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 1 月 12 日 10:53:00: igsppGRN/E9PQ
 

変調来す日産の内幕、なぜ一人負け?「ゴーン・ショック」でくすぶるルノーとの提携解消
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140112-00010001-bjournal-bus_all
Business Journal 1月12日(日)8時7分配信


 カルロス・ゴーン氏が日産自動車の本社(横浜市西区)にいるのは「月に1週間くらい」である。仏ルノーの社長兼CEO(最高経営責任者)、日産の社長兼CEOに加え、2013年6月からはロシアの自動車最大手、アフトワズの会長に就任したためであり、ビジネスジェットで世界中を飛び回る日々を送っている。

 日産・ルノー連合の戦線はさらに拡大している。13年9月、フランクフルトの自動車ショーに、ゴーン氏はダイムラーCEO兼メルセデス・ベンツ会長のディーター・ツェッチェ氏とともに出席。「両社のパートナーシップは急速に進展しており、協業の範囲がますますグローバルになってきている」と胸を張った。日産、ルノー、ダイムラーのパートナーシップは10年4月に締結し、欧州における共同事業としてスタートした。現在は北米や日本で10の重要プロジェクトが進行中という。

 ゴーン氏は13年11月12日には日産メキシコ工場の開所式に出席した。同社は16年までに同工場の生産能力を日本に匹敵する年間100万台規模に引き上げる方針だが、14年にはブラジル工場(同20万台)、タイ工場(同15万台)などを次々と稼動させる。

●中国でねじれる、日産・ルノー連合

 同年12月にはゴーン氏は中国に飛んだ。ルノーと中国の国有自動車大手、東風汽車集団(湖北省)は12月16日、中国での合弁会社、東風ルノー汽車(資本金:47億600万元<約800億円>)設立で正式に合意した。77億5560万元(1300億円)を投じ、年15万台の生産能力を持つ完成車工場を立ち上げ、16年から量産を始める。多目的スポーツ車(SUV)などを投入し、世界最大の市場である中国でルノーは巻き返しを図る。

 ルノーは1990年代初頭に別の中国国有企業と合弁会社を設立したが、販売不振で現地生産を断念。現在は年3万台程度のルノー車を輸出して販売しているだけだ。

 一方、日産は03年から東風汽車と乗用車合弁会社を展開しており、中国の乗用車市場では独フォルクスワーゲン(VW)、米ゼネラル・モーターズ(GM)の合弁会社に次いで日本勢トップの4位グループを形成している。

 中国市場で決定的に出遅れたルノーが同国市場に参入するということは、日産にとって決してプラスにはならない。日産はすでに東風との合弁会社で生産や部品調達を担当している社員を、競合他社である東風ルノーに派遣させられているからだ。

 東風汽車集団は日産、ルノー以外にも本田技研工業(ホンダ)や韓国・起亜自動車とも合弁会社を持っている。本国フランスでルノーの最大のライバルであるプジョーシトロエングループ(PSA)とも合弁提携しており、東風はPSAに資本参加する方向で交渉中だ。

 PSAのトップには、ルノー時代にゴーン氏の右腕でCOO(最高執行責任者)を務めたカルロス・タバレス氏が今年就任する。テストドライバーとしてルノーに入社し、COOまで上り詰めたタバレスは、ルノー本社を留守にすることが多いゴーンに不満を募らせていた。自身の権限拡大を要求したが、ゴーン氏がこれを拒否し、2人の対立が決定的になった。「自動車産業に熱意を持つ者なら、いずれナンバー1になりたいと考えるのが普通だ」とタバレス氏は米メディアの取材で発言。激怒したゴーンは13年8月29日、タバレスを解任しCOOの職位を廃止した。

 PSAは三菱自動車と提携してロシアに合弁の拠点を持つほか、電気自動車(EV)を三菱自からOEM(相手先ブランドの生産)で調達している。そのため、ゴーン氏とタバレス氏は中国やロシアで全面対決することになり、EVでも競合することになる。

●日産、脱ルノーに向けた動きも

 13年11月18日夕、横浜市の日産自動車本社1階の「グローバル本社ギャラリー」で、日産創立80周年を祝うパーティーが開かれた。11月1日にCOO職を解かれ副会長に就任したばかりの志賀俊之氏を、元日産社長の塙義一氏ら有力OBが呼び止めて、「おまえ、会社が変にならないように最後まで責任を持てよ」と異口同音に語った。日産でもCOOはなくなり、ゴーンのワントップ体制になった。同社内からは、この体制に危機感を抱いた若手幹部社員らが、ルノーが保有する日産株式を買い戻す動きを見せ始めているという情報も聞こえてくる。

 加えて、日産OB幹部らの間で検討中だとといわれているのが、ルノーの出資比率を引き下げる工作だ。ルノーは日産の発行済み株式の43.4%を保有するが、この持ち株比率を拒否権の及ばない33.4%未満に圧縮し、ゴーン氏以外の経営トップの下で日産として経営の独自性を取り戻すというシナリオだ。ルノーCEOのゴーン氏にとっても、保有株の売却収入を原資にしてルノーの経営立て直しに専念できるという大義名分も立つ。

 ルノーが保有している日産株は19億6203万株。出資比率を33.4%未満に下げるには4億5400万株を市場で売却させるか、相対で日産が自己株として取得すればいい。現在、同社株価は900円前後であるため、単純計算でルノーには4100億円のキャッシュが転がり込む計算だ。

 ルノーの日産への投下資本は、第三者割当増資とワラント債の引き受けで、合わせて66億ユーロ。現在、持っている日産株式の時価総額は200億ユーロ。差し引き134億ユーロのキャピタルゲイン(日産の株価上昇による利益)を得た。日産からのインカムゲイン(配当金)は30億ユーロほどだ。円安が進んでおり、現在の対ユーロ相場の1ユーロ=140円で計算してみると、9240億円を投資して2兆2960億円の利益を得た勘定になる。ルノー側から見て、投資は大成功だったということになる。

 ルノーの業績が良かったのは、日産を買収した当初の、ほんの一時期だけ。その後は、ずっと低迷が続いている。今のルノーは、日産の配当金でなんとか生き永らえている状態だ。13年3月期にルノーが吸い上げた資金は、配当金だけで454億円。14年同期は545億円に達する見通しであり、日産からの配当金と持ち分利益がなければ赤字だ。

 日産株を売れば経営権を失うものの、売却による特別利益でルノーの経営再建のための原資を得ることができる。ルノーの大株主であるフランス政府も、国内経済に大きな影響を与えるルノーが立ち直ってもらわなければ困る。だが、周囲に危機感が高まっている一方、ゴーン氏もルノーも、“打ち出の小槌”である日産の経営権を手放す気はないとみられている。

 日産は13年9月中間決算の発表時点で、14年3月期決算(通期)の業績について、日本の大手自動車メーカーの中では唯一、下方修正になることを明らかにし、市場関係者やメディアからは「ゴーン・ショック」といわれた。かつての「ゴーン・ショック」は構造改革断行による業績のV字回復に対する称賛だったが、今回は円安の追い風が吹く中での失速に株式市場が驚いたわけだ。この決算発表会見では志賀氏のCOO解任も同時に発表されたが、記者からゴーン氏には「晩節を汚すという日本語を知っていますか」という厳しい質問も飛んだ。

 変調を来し始めた日産の動向に、注目が集まっている。

編集部


 

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コメント
 
01. 2014年1月12日 11:43:30 : AVoYERExno
日産は、ルノーに食物にされている。

日産社員は気づいているとは思いますが、、、。


02. 2014年1月12日 12:19:29 : DuP9JLTVbc
ゴーンは、かつてクライスラーを再建したともてはやされたリー・アイアコッカ会長と同じ道を辿っているように見える。かつて1970年代末、アメリカのビッグスリーの一角であったクライスラーは第二次石油危機によるガソリン価格の高騰に際し、小型車で出遅れたことから経営危機に転落。フォード副社長にまで昇進しながら、オーナー一族のヘンリー・フォード二世と対立して同社を去り、クライスラーのリカルド会長のスカウトでクライスラーの社長、会長に就任した。

彼の劇的なクライスラー再建は伝説にもなった。しかし、彼の力で再建できたのかと言うと、Noだ。リカルド会長がイギリス、フランス、スペイン、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチンなどの海外子会社を売却することを既に決めていたからだ。(オーストラリアは三菱自動車に押し付けられた。)

政府融資を引き出したのはアイアコッカ会長の手腕によるものだが、彼がセールスマンからスタートしたところが大きい。ここからも分かるように、彼は技術畑出身ではない。営業畑出身なのだ。それだけに技術製品である自動車の構造に詳しいかと言うと、これまた疑問だ。

彼のフォード時代のヒット作はマスタングとピントだが、これらの車種はファルコンとマーベリックのプラットフォームを流用して全長を短縮し、屋根を低くしてカッコよく見せたに過ぎない。悪く言えば、まがいものなのだ。マスタングはでかいエンジンを積んでごまかしたが、小型車のピントは層はいかなかった。

ピントは全長を無理に縮めた結果、リアのオーバーハングが短すぎてガソリンタンクが容易に破損することが判明した。これの改修の必要があったにもかかわらず、アイアコッカは費用がかかるからと拒否した。結果はピントの後方衝突による葛西事故の頻発である。これは大学の製造物責任講座の教材になっている。

ヘンリー・フォード二世は、この問題でアイアコッカと決定的に対立した。祖父の設立した、世界の自動車普及に大きく貢献したフォードの自動車は家業なのだから、祖父以来の伝統を失墜させたことになる。最後は殴りあいになったらしい。そしてアイアコッカはフォードを追放された。当時、どうして追放させられたのかが世界の話題になったが、アイアコッカもフォード二世も真実を語らなかった。アイアコッカは、フォード二世が小型車に進出したがらなかったと言っていたが。でも、フォードは1976年にイギリスとスペインで初代フィエスタを生産開始していた。

アイアコッカは技術の重要性が理解できなかったのか、クライスラーの戦車部門を売却してしまった。同社の先端技術を開発している重要な部門であった。しかし目先の利益のために売り飛ばした。これ、日産の航空宇宙部門を売却したゴーンと同じだ。

先端技術部門がなくなったことから、クライスラーは1980年代後半以降、日本メーカーの高級車進出に対し、全く歯が立たなくなってしまった。それでドイツのダイムラーに売却されたが、ダイムラーの黒字をつぎ込んでも赤字は好転せず、ダイムラーも売り飛ばして倒産した。

長々と日産ゴーンに関係ない文書を書いて申し訳ないが、日産のOBが危惧するのも、ゴーンがアイアコッカそっくりの人物だからだ。ゴーンはやたら他社と提携したがるが、アイアコッカがそうだった。三菱自動車も、こんな人物と付き合わされて迷惑だったろう。

アイアコッカはイタリアのデトマソと提携した。デトマソはシトロエンのグループだったマセラティを、1974年のシトロエンの倒産で将来が危惧されていたところを、ただ同然の値段で買収した。しかし買収後に出したビトゥルボと、そのシリーズが品質最低、操縦性危険で売れなくなってマセラティも事実上倒産。フィアットが買い取ってフェラーリとくっつけて解決した。デトマソも本当に馬鹿だ。ターボを二つもつけてハイパワーを出して高級車に仕立てたが、事故が多発。日本の自動車雑誌は広告費で黙らせたが、口コミで真実は広がるからね。

ゴーンがのめりこんだ電気自動車だが、自動車メーカーに重電のノウハウはないので、NECと協力した。それで今まで、どれだけ売れたか。未知の製品だから、初期投資の回収に時間がかかるからと、利益が見込めないのにどんどんのめりこんでいった。リチウム電池など、根本的に危険だから、佐助氏の言われるように次世代電池ができてから電気自動車に参入すべきじゃなかったか。日産より早く電気自動車に進出している三菱自動車だが、PHEVに軸足を移して軌道修正を図っている。多分、次世代電池ができてから本格参入するのだろうね。

ゴーンは技術がわからないから、リチウムの段階で巨額の投資を行ったのがいけなかった。そうして売れ筋の車種の開発ができなかったことが不振の原因であろう。


03. 2014年1月12日 17:35:35 : DuP9JLTVbc
02です。先ほどの投稿に重大な誤りがありました。ここに謹んで訂正させていただきます。

(誤)結果はピントの後方衝突による葛西事故の頻発である。
(正)結果はピントの後方衝突による火災事故の頻発である。

これについて、フォード・ピントの解説をリンクします。

フォード・ピント
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%94%E3%83%B3%E3%83%88

(一部抜粋します。)

●先述の通り、短期間で市場に送り込むこととコスト削減の目的で通常43ヶ月を要する開発期間を25ヶ月で開発し市場に送り込んだが、開発段階でデザイン重視によるガソリンタンクとバンパーが近接した構造と、バンパーの強度不足により追突事故に非常に脆弱である欠陥が発覚した。しかし、フォードは欠陥対策に掛かるコストと事故発生時に支払う賠償金額とを比較し、賠償金を支払う方が安価であると判断してそのまま放置した。●

これなんですが、アイアコッカがフォード社の社長になったのが1970年1月。フォード・ピントが発売になったのが1970年9月。同車の開発中に欠陥が判明したものの、見切り発車したことが後の火災事故の頻発の原因になったのでした。誰も語らないものの、見切り発車を決めたのはアイアコッカ社長ですよ。社長命令ですよ、絶対に。

もう全然、日産ゴーンと関係ないことを書くな ! と言われそうですが、アイアコッカとゴーンは瓜二つの人間としか思えないから書いているのです。ゴーンもトップダウン式です。絶対君主として、宗主国ルノーと植民地日産と植民地アフトワズ(ロシア)を支配している。

●フォード・ピントがGMのシボレー・インパラに追突されて炎上しているところをご覧ください。

1971 Chevrolet Impala Vs. 1972 Ford Pinto Full-Rear Impact (Legendary Crash Test!)
http://www.youtube.com/watch?v=lgOxWPGsJNY

ピントは、フォードT型によって世界中に自動車を普及させた名誉あるブランド、フォードの黒歴史になってしまいました。フォード家の当主、ヘンリー・フォード二世にとって、耐え難い屈辱になったのです。彼はアイアコッカを追放したことについて、真実を一切語らず、あの世に行きました。このため、追放した理由は真実でないかも知れません。しかし、当方がいろいろな人から聞いた結果は、ピント問題でした。

話は日産自動車に戻しますが、オーストラリアもそうですが、ニュージーランドの販売不振は深刻化しています。ライバルのトヨタ自動車が2013年に同国で乗用車を16,182台も販売しているのに、日産自動車は3,645台に過ぎません。マツダ、スズキ、三菱自動車にも負けています。このため、ニュージーランドの日産自動車は金利1%キャンペーンを実施しています。それくらい深刻な状況です。

日産OBが同社の将来を危惧するのも、無理はありません。


04. 2014年1月12日 18:01:06 : yy7D5jhcis
ゴーンはただごり押しが得意なだけで哲学はゼロ。こんな阿呆に十億も報酬を出すパープリン、ま、狂気としかいいようがない。こいつの下で日産は欧米資本家に何千億を貢いだのか?アイアコッカはまだ人物に愛嬌があっただけ数等まし。

05. 2014年1月12日 18:46:59 : TGZjS8iB2r
>>02さま

オーストラリアから発せられる貴方の詳細な情報に、いつも感嘆しております。

さて、この話とは関係ない事で恐縮なのですが、いま真夏のオーストラリアは50度超えの猛暑で大変だと聞き及んでます。

日本にいると、50度となるとちょっと想像できない温度なのですが、現地の人は大丈夫なのかと、エアコンや車がこの高温でもちゃんと機能しているのかを、差し支えなければ教えて頂けないでしょうか。

よろしくおねがいします。


06. 2014年1月12日 22:01:40 : Sl3d6lMUqQ
90年代までの日産車は良かった。

ルノーが入ってからの日産車はトヨタ車みたいになり、下駄車に成り下がった。


07. 2014年1月12日 22:43:57 : DuP9JLTVbc
05さま、こんばんは。酷暑ですが、先週まで甘く見ていたら全然違う羽目になりつつあります。現在、西オーストラリア州で大規模な山火事が発生しております。こちらの掲示板と趣旨は違いますが、Stonevilleでは現在このような状況です。

Fire burns through a home on Ayres Road in Stoneville, WA, on January 12, 2014http://www.abc.net.au/news/2014-01-12/fire-destroys-wa-home/5196442

●西オーストラリア州 パース郊外の状況です。

日本の夏と違い、酷暑でも湿度が全然違います。南オーストラリア州アデレードでは本日34℃でしたが、明日は40℃らしい。しかし湿度が28%しかありません。雨が降ると上がりますが、普段は低いですね。

家庭用エアコンですが、以前はあまり普及していなかったらしいです。こちらの家は天井が高く、天井から吊るしたファンを廻して空気を循環させると凌げたりします。しかし今ではエアコン必須ですね。ここ5年間でオーストラリア全体で170万台のエアコンが売れました。

この分野では日系メーカーが強く、三菱重工のタイ工場で生産された製品が売れています。アクトロール社がこちらの代理店です。マンションや大きな邸宅で人気の、家庭用マルチエアコン。3〜4台の室内機を1台の室外機で運転するタイプです。景観を気にする社会ですから、室外機の存在が非常に気になるようです。(日本人は全然気にしませんが、欧米社会では道路に電柱1本あるだけで大問題ですから。)

自動車ですが、オーストラリアは世界でも自動車にとって極めて厳しい地域です。日本メーカーは血のにじむ努力を行ってきました。夏だと昼間の郊外は50℃以上になりますが、夜間は15℃以下に下がる。日本車のラジエーターが高品質なのは、当地のテストで改良し続けたからでしょう。日本は第二次世界大戦で交戦国でしたから、こちらで自動車を販売することは、敵国がまたまた攻めてきたようなものでした。このような中、日本の自動車メーカー技術者や商社マンが努力して現地に溶け込み、ここまでやってきた。この物語をドラマ化してテレビ放送すべきですよ。ゼロ戦よりも。

地元のフォードやGMホールデンの現地生産車は何とか酷暑でも耐えられますが、欧州車は全般に弱いですね。ドイツ車は日本の方が多いね。(交戦国だったからか、敬遠されます。)フランス車は、植民地が砂漠(西サハラ)なので、何とかなりました。これはシトロエンとプジョーに当てはまります。(台数は出ないが、熱心なファンが支えている。)ルノーは、こちらでは人気ありませんね。日産も昔はよく売れていましたが、ゴーンが来てから減っています。やっぱりゴーンは疫病神だ。

イタリア車は冷却系統が弱いですね。フィアットなど、全然見ませんね。(右ハンドルをやめたから輸入されない。)買ったはいいが、後から苦情が多かったらしい。(未確認)

うちのシトロエンCXも、エアコンが不調で夏はつらいです。好きな自動車に根性で乗っているようなもの。あと、こちらでは砂埃がひどいね。フランス車は、サハラの経験からか、エンジンのエアクリーナーは強力です。(昔から湿式。これは世界中に広まりました。)

あと、自動車は古くなると冷却系統が特にダメになります。(ゴムホースがダメになっています。ウォーターポンプも交換が必要。)中古車購入の際は注意しましょう。修理は避けられません。こちらでは冬でも凍結の心配はありませんが。整備士の腕が日本より低くて、頼んでも思ったようにしてくれないから、結局は自分でするようになります。日本はサービスがいいんですよ。日本にいた頃よりホームセンターに行きますね。自動車の愛好家クラブでお互い助け合いしています。

こちらに来て、水のありがたさ、貴重さに気がつきました。水を無駄遣いしない生活をしています。洗車でも日本みたいにホースで流しっぱなしにしません。(大騒ぎですよ。)自動車に水をかけて、石鹸水で洗って、後はふき取るみたいな。

どこに行くにも遠いので、いつも自動車に飲料水の入ったタンクと食料(缶詰がよい。)を積んでおきます。ガスコンロも。それから、携帯電話なんて電波が飛ばないので役に立ちません。CB無線が重要です。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドは今でもCB大国です。短波の27MHz帯とUHF用がありますが、27MHz帯の方が遠くまで飛びます。日本でも今は下火になりましたが、アマチュア無線は免許を取って無線局を開設しておくべきです。

こちらで人気のメーカーをリンクします。

GME
http://www.gme.net.au/

ユニデン(日本のメーカーですが、昔から外国で活動しています。)
http://www.uniden.com.au/AUSTRALIA/

アイコム(日本のメーカーで、アマチュア無線の大手です。)
http://www.icom-australia.com/

こちらじゃSUVやピックアップトラックには大抵つけています。自動車が故障したら、野宿せざるを得ない状況になりますから。助けを呼ぶにも必要な装備です。実際、郊外で死んでいる人もいます。

CBですが、短波の27MHz帯は夏季だと電波が電離層で反射してニュージーランドやハワイと交信できたりします。(完全にアマチュア無線の世界ですね。)


08. 増税反対 2014年1月12日 23:30:40 : ehcoR2LmdzYII : D9cvjI5T92
 今の日産車の顔ぶれを見て欲しいと思うような車は、一台もないのが

正直なところです。マーチ買うくらいならフィットの方が断然いい車だし、

エルグランドはなんだか潰れちゃった感が強くて、ヴェルファイアには

全くかないませんし、エクストレイル買う金があるならフォレスターの

ほうが所有欲を満足させられる。

 いま日産の車を街で見かけたら大半が軽自動車なのが現状ですね・・・


09. 2014年1月12日 23:38:38 : 5Vv0w4d6B2
日産はいらない。赤字倒産させればOKでないかい? 

10. 2014年1月13日 00:58:24 : TGZjS8iB2r
>>07さま

ご返答ありがとうございます。

まさかここまで詳しくご返答いただけるとは思っても見ませんでしたので、驚くと同時に、やっぱり現地で実際に生活されている方の情報は凄く勉強になります。

暑さに関しては、やはり日本と違って湿度が低い分エアコン無しでも凌げるんですね。当方は宮城在住の者ですが、夏はエアコン無しではとても…。昼間はなんとかやりすごしても、夜になっても熱がなかなか下がらないので、寝るまでの間は稼働させなければ厳しい様な状況です。

それでも昨今はオーストラリアでもエアコンが売れているとなると、気候が極端な感じになってきているのでしょうね…。

実はこういったニュースを見て、実際に現地の人の感想を聞いてみようと思い、質問させて頂いた次第です。

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・クイーンズランド奥地で熱波で50度に
http://www.couriermail.com.au/news/queensland/queensland-outback-temperatures-nudge-50c-as-heatwave-grips-state/story-fnkt21jb-1226794011078

・熱波で数万のコウモリが空から落ちてくる
http://www.express.co.uk/news/world/452705/Heatwave-in-Australia-cooks-thousands-of-bats
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自動車に関しては、以前に貴方のコメントで、オーストラリアではトヨタのカローラと、マツダの車が売れていると書かれていたのを記憶しています。

やはり、オーストラリアの過酷な環境下でも信頼できるから、売れているのでしょうね。

ゼロ戦も車も、要素技術の積み重ねとメーカーの方の努力の賜物ですよね。その努力に、頭が下がります。

また、ゼロ戦の強さの秘密は、何よりもその航続距離にあったという話を聞きます。

日本の自動車も、そういう意味では「陸のゼロ戦」ではないでしょうか。

高温のオーストラリアでハイブリッドは適さないかもしれませんが、マツダのように従来の技術を改良することで、燃費と信頼性の両面で認められる車をこれからも作り続けてくれる事を願います。

最後に、これから益々暑さも厳しくなってくるとは思いますが、体調など崩されないようご自愛くださいませ。


11. 2014年1月13日 01:26:59 : gTRBGf97hw
オーストラリアで販売しているVWは中国製だと聞いたことがあるんだが、本当?

12. 2014年1月13日 01:50:13 : DuP9JLTVbc
11さん、こんばんは。本当です。フォルクスワーゲングループは現在、世界に105ヶ所、工場があるそうです。そのうち中国大陸には16ヶ所あるとか。同社はインドネシアにも工場を建設中です。いずれオーストラリアやニュージーランド向けの自動車は、インドネシアから供給されることになるでしょう。世界中、どこでつくっても同じ品質の自動車でつくれるようになっていますから、近いところから供給する流れになっています。

日本の自動車愛好家はドイツ製に拘りが強いけど、フォルクスワーゲンはメキシコにも工場がありますよ。メルセデス・ベンツもBMWも中国大陸で生産していますし。かつては南アフリカで生産された車種が、こちらにも入っていましたね。(同じ右ハンドル。)

10さま、お心遣い、ありがとうございます。怖いのは山火事ですね。財産が失われますから。昨年の同時期、シドニー郊外でも山火事が続発しました。


13. 2014年1月13日 18:12:21 : TGZjS8iB2r
>>12さま

あー、火事は怖いですね…。
私も、幼いころに家のすぐ隣りの山が燃えて、ランドセルとアルバムだけ持って避難した経験がありますので^^;
それに、いくら自分では注意してても、連日高温が続くと熱が蓄積して発火したりしますし…


あっ、そう言えば、40度超えるとガソリンとか給油出来ないんじゃないですか?
確か、そのぐらいの温度で気化しちゃいますよね?


14. 2014年1月13日 20:20:25 : DuP9JLTVbc
13さま、こんばんは。12です。火事の件ですが、オーストラリアはガソリンスタンドの炎上事故が忘れた頃に起こっています。日本のガソリンスタンドは安全ですが、規制緩和はいけないと当方は思っています。自己責任じゃすみませんから。実際に燃えているところの動画を紹介します。

(2009)[Explosion] 40,000 litres of petrol explode at Perth, Australia gas station
http://www.youtube.com/watch?v=8QRyVahVGQE
●西オーストラリア州、パースのガソリンスタンドです。0:35で自動車が横切っていますが、うちのフォード・ファルコンと同型です。(1982年頃の自動車です。)30年以上も昔の自動車ですが、塗り替えたりエンジン載せ換えたりして乗っている人が結構います。

EXPLOSION AT A BP PETROL STATION IN SYDNEY, AUSTRALIA
http://www.youtube.com/watch?v=dQse2ZYNmg8
●シドニー郊外のガソリンスタンドで火災事故がありました。

Petrol tanker blows up in Australia
http://www.youtube.com/watch?v=BxEHaXo5dk8
●メルボルンでガソリンスタンドのタンクに給油していたタンクローリー車が、静電気で爆発、炎上した模様です。

給油中の自動車の炎上事故は忘れた頃に起きていますね。日本もセルフ式ばかりになってきましたが、日本の給油機に比べ簡単な構造の給油機が目立ちます。給油者の身体に静電気が帯電していると、気化したガソリンが引火しますが、日本の給油機はよく考えられていますね。手でタッチするようにしていますからね。

夏場だとガソリンをいっぱい入れないように気をつけています。給油口から吹いてきますから。オーストラリアは夏の昼間は暑くても、夜間は結構冷えますので、涼しくなってから給油しています。

夜のガソリンスタンドの雰囲気が楽しめるミュージックビデオを紹介します。オーストラリア・カントリーミュージックの大御所、Lee Kernaghan さんの、 Listen To The Radio をお楽しみください。
http://www.youtube.com/watch?v=kr1N85gh1bM&list=PLED2593127A6662D8&index=14


15. 2014年1月13日 23:42:07 : TGZjS8iB2r
>>14さま

タンクローリーの映像、一瞬にして燃え広がってますね…。 

やっぱり湿度が低い分、静電気も発生しやすいのでしょうね。

日本でスタンドの大事故は最近あまり聞きませんが、時々グリップ半握りで給油して吹きこぼしている人は見かけます。


>30年以上も昔の自動車ですが、塗り替えたりエンジン載せ換えたりして乗っている人が結構います。

オーストラリアでは、エンスーが多いのですかね?
日本では税制だったり、気候条件だったりで、ホントに好きな人以外いませんねー
特に雪国ですと、融雪剤でシャシーがやられちゃってますし、やっぱりABSと横滑り防止装置の効果がハッキリわかりますので、好きな古い車よりも最新の安全な車を買おうとなります。


>Lee Kernaghan さんの、 Listen To The Radio をお楽しみください

いや〜、夜のスタンドと寂しげなメロディーラインが染みますね〜。最初は、下着姿の女性ばっかり見てしまい、曲が入ってきませんでした(笑


16. 2014年1月14日 23:24:58 : DuP9JLTVbc
15さま、こんばんは。シドニーはそれほどでもありませんが、メルボルンやアデレードでは昼間の最高気温が44℃に達して、大変な状況になっています。火災警報が出されています。特にアデレードの状況は深刻です。1908年、2009年に最高気温40℃以上の日が6日間続きましたが、今年はそれ以上になりそうです。高齢者に対し、すみやかに医療機関に連絡するよう州政府は呼びかけています。

自動車の趣味ですが、オーストラリアは1990年代初頭まで輸入車に高率の関税をかけて自国の自動車産業を保護していたのですが、それと言うのも自動車の価格が非常に高いことが背景にあります。ガット・ウルグアイラウンド以降、関税は引き下げられましたが、基本的に自動車は高いままですねえ。オーストラリアはかつて、労働者の天国と呼ばれていましたが、賃金は高く労働時間は短く、年次有給休暇は5週間もあり、更にボランティア休暇や陪審員参加休暇など、いろいろ休暇の制度がありますので、日本とえらい違いです。

自動車の価格ですが、フォード・ファルコンの新車だと一番安いXTでも、約350万円します。Turbo FG MarkUだと、約530万円です。エンジンは直列6気筒で、6段自動変速機か、6段マニュアルです。ライバルのGMホールデン・コモドアも同じような価格です。このため、さすがに最近では以前ほど売れていませんね。ファルコンは最近はベスト10にも入りません。

オーストラリアで最近よく売れているのは、19,990オーストラリア・ドルの自動車。(日本円だと、約186万円。)トヨタ・カローラ、マツダ3、三菱ランサー(註 ギャラン・フォルティスは外国ではランサーと呼ばれています。)、シトロエンC3など、この価格に揃えています。フォードも、タイで生産しているフォーカスだと、これより1,000オーストラリア・ドル安い。もっと安いのはタイで生産している三菱ミラージュで、約121万円で買えます。乗ってみたら、おおきなミニカでした。(当地の感覚だと、軽自動車みたいな感じ。)

自動車が高いので、中古車も高いです。このため、個人売買が多いです。高いけど、湿度が低くて内装の痛みも少ないし、車体が錆びにくいので驚くほど長持ちします。このため、昔カーグラフィックで見て覚えた欧州車がゴロゴロ。GMホールデンやフォードも、1970年代までイギリスの関連会社(ボクゾールや、イギリスフォード)の小型車を現地生産していましたから、以前はあちこちで見られました。カーマニアには、よだれもんです。ニュージーランドはもっとすごいです。日本で見たことのない、ルーツグループも結構走っていました。(ヒルマンとか。)こちらに来て思ったことは、やはりイギリス連邦なのだと。テレビやラジオではイギリスBBC放送のニュースを中継していますし、ドラマとかスポーツ中継をやっています。

あれだけ新車が高いと、長く乗って節約するようになります。日本でも最近は10年選手が増えたけど、かつては6年くらいで廃車にしていましたね。こちらでは古い自動車を乗り継いでいくので、今でもマニュアルが多いですね。日本ではマニュアルの進化は止まりましたが、こちらの最新型は6段マニュアルが多いですね。うちのは4段マニュアルですが。自動変速機は、フォルクスワーゲンがDSGを売りにしていますね。日本で普及しているCVTは、耐久性が低いので大陸国家のオーストラリアには向きません。(メカが繊細すぎる。)

オーストラリアで人気のある車種は、Uteです。ピックアップトラックですが、乗用車ベースで、こちらではスポーツカーと見られています。ちょっと刺激が強いけど、Lee Kernaghan さんの、Ute Me (Official Music Video) をお楽しみください。

http://www.youtube.com/watch?v=Rh_NKFid9Gk&list=PLED2593127A6662D8&index=5
●金髪美女が出てきますが、当方の妻がこんな感じ。銀河鉄道999のメーテル似と紹介していますが。こちらの金髪美女より髪は長くて、胸は小さいです。


17. 2014年1月15日 19:23:16 : TGZjS8iB2r
16さま

レスありがとうございます。

よく分かりました!オーストラリアは資源に恵まれたラッキーカントリーですし、人口密度も低く、労働者天国であることも頷けます。

また、湿度が低く状態の良い往年の車が多いということで、羨ましい限りです。

Lee KernaghanさんのPVにも、よく車が出てきますね。

酷暑が続いている様ですが、美人の奥様共々、体を壊されぬようお気を付けくださいませ。


18. 2014年1月15日 23:44:44 : DuP9JLTVbc
17さま、16です。お心遣い、ありがとうございます。酷暑ですが、アデレードがSOS状態。メルボルンの属するビクトリア州も250ヶ所で火災発生。家が次々と燃えています。そんな中、全豪オープンテニスでは試合を決行し、めまいを起こして意識を失う選手が続出。現地の映像を紹介します。

Australian Open 2014: 42C Heat Causes Havoc In Melbourne
http://www.youtube.com/watch?v=luLgI1cpcDY

このコメント欄の話題が分からなくなりましたが、日産自動車でしたね。オーストラリアの日産自動車で一番売れている車種は、ピックアップトラックのナバラです。これのコマーシャルを紹介します。

2013 Nissan Navara - Australia's Most Powerful Tradie
http://www.youtube.com/watch?v=EO2IZZ9WA6Y

オーストラリア陸軍のスタックしていた戦車を救出しましたが、これは現実には無理だろうと誰もが思っています。この手の車種としては、トヨタ・ハイラックスが最多販売車で、次いでフォード・レンジャー、三菱トライトンと続き、日産ナバラは4番目です。パルサーでないところがオーストラリアらしいですね。

ところでドイツのフォルクスワーゲンも、この手のUteを出しています。アマロックとか言う車種。こちらの動画を見て下さい。

Volkswagen's New Ute Pulls a Road Train. | Volkswagen Australia
http://www.youtube.com/watch?v=PjP9-G58GgI
●鉱石運搬用トレーラーを引いています。

オーストラリアでは、このアマロックのオーナーズクラブがあります。

Amarok Club of Victoria
http://www.amarokclub.com.au/

ちなみにこれ、アルゼンチンでつくっているらしい。

17さま。日本は真冬ですが、どうぞ風邪にかからぬよう、ご自愛くださいませ。


19. 2014年1月16日 18:53:47 : TGZjS8iB2r
>>18さま

日産の戦車牽引はCMですし、ちょっと信じがたいですね^^

しかし、オストラリアでは、こういったピックアップトラックも売れているのですね。

日本では、批判の多い新型のエクストレイルですが、一応出だしは好発進のようです。

・日産 エクストレイル、発売3週間で1万1000台を受注…月販目標の4倍超
  http://response.jp/article/2014/01/07/214272.html

この価格帯で自動ブレーキ付きとなると、フォレスターか新型エクストレイルの2択になるので、一定の需要はありそうです。

ワーゲンのピックアップトラックは、トゥアレグベースなんですね。砂地でトレーラーけん引するのは凄いですね。

でも、インプレッサだって負けてませんぞ!

・インプレッサで大型トレーラーをけん引
 http://www.youtube.com/watch?v=YkrbC8-faHM


20. 2014年1月16日 23:46:24 : DuP9JLTVbc
19さま、こんばんは。こちらの状況ですが、誇張でなく大変な事態になっています。ビクトリア州のメルボルンですが、1908年以上の超高温戦争です。15:14に気温43.9℃を記録。真夜中でも27.2℃までしか下がりません。(いつもならもっと下がりますが。)同州では、今週月曜日以降、熱波による心臓停止で24人が死亡しています。ビクトリア州と南オーストラリア州の州境で大規模な火災が発生し、制御不能に陥っています。大規模火災で停電地域が広がっているとか。(送電線が焼き切れたとか。)

そんな中でもシドニーは気温が23℃。湿度は78%と高く、来週は毎日雨らしいです。ダーウィンやアリス・スプリングスの属する北部地方では、これまた毎日雨で「洪水警報」が出ているとか。砂漠はいつもは乾ききっていますが、雨季になると土が吸い込めないくらい降ってしまい、洪水になることがあります。

スバル・インブレッサの紹介、ありがとうございます。スバルの前身は中島飛行機ですが、1970年代以降、同じ飛行機のライバルだった三菱自動車と共に国際ラリーで大活躍。三菱がオーソドックスな飛行機、自動車作りをするのに対し、中島飛行機、スバルは新技術を導入する傾向がありますね。戦時中の誉エンジンは、三菱の火星エンジンと比べ排気量は小さかったものの、出力が高かったそうです。

戦後は翼を失ってスクーターに転向。スバルのラビット号と三菱のシルバーピジョンはお互いライバルでした。当方が子供の頃は既に生産中止になっていましたが、まだそれでも走っていました。軽自動車のスバル360と三菱ミニカは、革新のスバルとオーソドックスの三菱をそのまま体現していましたね。スバルはリアエンジンで、4輪独立サスペンションで、スバル・クッションと呼ばれるほど柔らかかった。当時のスバル・富士重工の自動車部門は百瀬普六氏が率いていましたが、シトロエンが好きで、当時の2CVやID19、DS19の設計思想を見習っていたとか。水平対向エンジンも、当時のフランス車のシトロエン2CV、シトロエン・アミ6、パナールPL17などに採用されていました。

パナールは経営危機で1965年にシトロエンに自動車部門を譲渡し、軍用車専業になりましたが、そのシトロエンも1974年に倒産してフランス政府が救済に乗り出し、同じフランスのプジョーの軍門に下った。プジョーはオーソドックスな自動車メーカーなので、水平対向エンジンをやめさせてしまった。シトロエンはロータリーエンジンにも力を入れたが、これまた倒産して手を引いた。日本車には、かつてシトロエンが力を入れたエンジンがそのまま継続され、改良されているのです。このことを日本メーカーは、世界に大きく誇っていいと思います。

オーストラリアのスバルは、価格が高いです。インプレッサで標準モデルが23,990オーストラリア・ドル。以外や以外。フォルクスワーゲンのゴルフの普及価格版より高いよ。(21,490オーストラリア・ドルです。)日本だったら外車は高いけど、こちらオーストラリアでは公平に比較できますからね。価格は高いが、スバルはブレミアム・メーカーだと思われています。かつてのサーブの立ち位置にいるメーカーだと思います。

オーストラリアのスバル・インプレッサのプロモーション・ビデオです。すごくかっこいいです。

New 2012 Subaru Impreza | Official Subaru Australia
http://www.youtube.com/watch?v=iP7jotALjsc

WRXは、「大東亜決戦機」と呼ばれた陸軍四式戦闘機「疾風」の再来かも。

2015 Subaru WRX First Drive and Review
http://www.youtube.com/watch?v=HHBZX7ZAWfU

最後に秀逸なビデオを紹介します。翼を失った中島飛行機が、スバル360以来、今日まで作り続けてきた車種がまとめて見られるビデオです。スバルこそ、ドイツのアウディ、BMW、メルセデス・ベンツに対抗できるブランドだと思いますね。日本の誇りです。

Subaru XV Impreza 2013 Best Commercial 22b 2013 Carwash - Carjam TV HD Car TV Show
http://www.youtube.com/watch?v=Ls0grW7LmiU


21. 2014年1月17日 19:54:03 : TGZjS8iB2r
WRXかっけーーーっ!

これ一台で何でもこなせそうですね。まさに陸の疾風ですわ〜

最後に紹介して頂いた動画で、動いてる360見れて感動しました><

家にも360の系譜を受け継ぐ、6代目サンバートラックのスーパーチャージャー付きがありますよ!

昔から農業用で軽トラック一台は保有しなきゃならないわけで保有してますが、5年前にこれに変えてからは、市内の移動ではこればっかり乗ってます。

独立懸架のサスで良く路面を追従してくれますし、リアエンジンによるトラクション性能で、雪道や悪路でも楽々です!また、リアにエンジンがあるのでそこら辺の軽自動車より静かです。

残念ながらスバルは軽から撤退してしまいましたが、いつの日かサンバーが復活してくれる事を信じて、それまで大切に乗りたいと思います。


話が変わりますが、VWリコールらしいですね

・VWの7速「DSG」が中国で38万台、日本で10万台のリコールに発展 !
 http://clicccar.com/2013/05/15/219764/

全世界で160万台らしいです!?

乾式のデュアルクラッチはなかなか安定しませんね…

日本も一部オーナーで前々からジャダーが指摘されてますし、渋滞やストップアンドゴーの多い環境には向いてないようですね…


22. 2014年1月17日 23:33:36 : DuP9JLTVbc
21さん、こんばんは。20です。日本は真冬ですが、こちらオーストラリアは南オーストラリア州で非常事態に突入しています。アデレード北東で大規模火災が続き、100ヘクタールの土地が燃えています。オーストラリアは歴史が浅いため、日本の奈良や京都のような町がありません。僅かにアデレードか、ビクトリア州のメルボルンが該当しますが、メルボルンの属するビクトリア州も33,000ヘクタールが燃えています。ニューサウスウェールズ州にも山火事が拡大しており、山火事は100ヶ所以上で発生しているようです。

飛行機で消化剤を撒いても、焼け石に水。セスナじゃだめですよ。当方はとうとう言ってしまった。「日本に飛行艇があるよ。これを買いなさい。」現在の新明和工業は、かつては川西航空機で海軍の指定メーカーでした。九七式飛行艇、二式飛行艇は、世界に誇れる高性能飛行艇で、戦後この技術を絶やさぬよう、設計者の菊原静男氏は、自衛隊に次期飛行艇を採用してもらうよう働きかけたとか。その技術はPS-1として継承されました。

九七式飛行艇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%9D%E4%B8%83%E5%BC%8F%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%89%87
●海軍だけでなく、大日本航空も採用。日本と南洋群島との間の定期航空路を飛んでいました。

二式飛行艇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E5%BC%8F%E9%A3%9B%E8%A1%8C%E8%89%87
●日本人より外国人の方が評価している機体です。飛行艇としては、世界の歴史の中でも最高傑作だと断言されています。これ以上の飛行艇は今後も出てこないだろうと。

PS-1
http://ja.wikipedia.org/wiki/PS-1
●ここからUS-1、US-2に発展。多用途化が図られ、消防飛行艇としてインドが購入を検討。これを買うようにオーストラリア連邦政府に進言したい。絶対に役に立ちます。

さて自動車の話題ですが、スバルのサンバーをお持ちですか。あれはいい自動車ですよ。百瀬晋六氏がスバル360をベースに開発しただけのことはあって、スバル・クッションそのままでした。他社は後輪が板ばねだったのに、スバルは独立式でしかもトーションバー。シトロエンの前輪駆動車、トラクション・アヴァン11CVに、Hフルゴンもそうでした。

サンバーは1980年に4WDを追加し、1990年の軽規格拡大の時にエンジンを4気筒化しました。メカが高級なんですよ。そして他社が真似できない耐久性。スバルが軽をやめたのは、本当に惜しいなあ。今では赤帽もダイハツのOEMを使っているのかな。日本にいた頃、「これでなくちゃ、ダメなんだ。」と言っていた運転手を思い出します。

DSGですが、あれはフォルクスワーゲンの名称だそうですね。デュアルクラッチ変速機をメーカーごとに別々の名称で呼んでいるみたい。電子制御燃料噴射(トヨタならEFI、日産ならEGI)と同じですね。ボルグワーナーが特許を持っているみたいで、採用メーカーが増えれば同社に利益がころがりこむようです。このDSG、アメリカ系のメーカーは冷淡ですね。フォードもGMホールデンも。耐久性に問題ありと見ているようです。

自動変速機と言えば昔からトルクコンバーター式が多く使われてきましたが、基本技術をアメリカが押さえているため、アメリカに金を払いたくない自動車メーカーは独創的な自動変速機、半自動変速機を開発してきました。シトロエンは1955年発売のDS19に、ハイドロニューマチックの油圧を利用した半自動式変速機を採用していましたし、1970年代にオランダのDAF社が乗用車用にCVTを開発し、スバルがこれに注目して提携。これが現在の日本車のCVTの普及率の高さとして現れています。

フォードは6段自動変速機を採用していますが、耐久力のあるトルクコンバーター式です。同じく、エンジンも耐久力のあるチェーン駆動。広大な大陸国家だけに、故障しないことを最優先に考えているのでしょう。

本日もお読みいただき、ありがとうございました。


23. 2014年1月18日 02:08:11 : TGZjS8iB2r
>>22さま

いつも有用な情報ありがとうございますm(__)m

それにしても、オーストラリアの火災酷い様ですね…。33,000ヘクタールですか…。日本ではちょと信じられないような規模ですね。

頻繁に森林火災が起きている国では、飛行艇の活用は素晴らしい考えだと思います。PS-1の記事を見てナルホドと。元は、対潜哨戒用として運用されるようになったのですか。只、現在はP3Cのソノブイの進化で軍用としては余り用途を見いだせなくなってしまったんですね。確かに、現在は哨戒機と対潜ヘリと潜水艦が連携して対潜哨戒及び駆逐までこなすようになってますね。

しかし今後は、飛行艇の技術を継承し絶やさない為にも、レスキューや消防用として是非生き残って欲しいですね!

赤帽サンバーの件ですが、現在はダイハツのハイゼットベースの車両をサンバーと名をうって販売し、赤帽ではダイハツとホンダのアクティトラックベースの車両を使うようになっているようです。

今回も色々と勉強させて頂きました。ありがとうございました。


24. 2014年1月18日 20:57:53 : DuP9JLTVbc
23さま、こんばんは。いつもコメントいただき、ありがとうございます。オーストラリアではビクトリア州、南オーストラリア州、ニューサウスウェールズ州で大規模な山火事、草原火災が続いており、予断を許さない状況です。ビクトリア州の火事はコントロールできていると消防当局は言っていますが、南オーストラリア州は制御不能状態が続いています。ただ少し雨が降ったことから、現在の気温は23℃まで下がっているようです。

このためアデレード北東のエデンバレーの火災は鎮火しました。この地域では27,000ヘクタールの土地が燃えたといいます。何か自然災害板に書いたほうがいい内容になっていますが。オーストラリアは都市から少し離れただけで人が住んでいない地域になりますが、これだけの大規模な火災で焼失した人家は5軒にとどまったそうです。同じ南オーストラリア州の南バロッサバレーでは、30万ヘクタールの土地が焼失しました。

ビクトリア州ではグランピアンズで52,000ヘクタールの土地が焼失し、7,500頭の羊が焼死しました。何しろ日本の夏と違い、湿度が異常に低く乾燥しきっている上に、強風で火の延焼が予想外の地域に広がっているのです。焼けつくした草原ですが、まるで焼け野が原。大戦末期にB29が焼夷弾(爆弾ではなく濃縮ガソリン)を落として大火災になった状況を想起させます。被災者に対し、南オーストラリア州政府と、ビクトリア州政府が緊急助成金を出すそうです。

とにかくオーストラリアでは大変な状況になっており、今年の3月13日から16日にかけて開催されるオーストラリアグランプリ(メルボルン市街地)どころじゃないかも。

自動車の話題がどこかに行ってしまいましたが、赤帽は今はダイハツ・ハイゼットですか。ダイハツは2005年にオーストラリアから撤退しました。アフターサービスはトヨタが行っています。ニュージーランドでも昨年、撤退すると発表しました。撤退前の販売車種は、トヨタ・パッソ/ダイハツ・ブーンと同じダイハツ・シリオンです。トヨタが販売していました。アフターサービスもトヨタで行うそうです。

このダイハツ・シリオンは、エンジンは1.3ℓ(マニュアルとオートマチックがある。)と、1.5ℓ(オートマチックだけ)がありました。現地価格で1.3ℓマニュアルでも約165万円。高いですね。1.5ℓだと約205万円します。ニュージーランドはオーストラリアより更に古い自動車が多いのも納得です。(このため、ルーツグループを奇跡的に見たのです。)

日本国内ではダイハツは軽自動車の分野でスズキを抑えてトップメーカーですが、オセアニアでは知名度はほとんどないに近い状態になりつつあります。この前、日本に帰国した時にダイハツ・タントに乗せてもらいましたが、室内の広さに驚きましたね。ハイゼットが赤帽に使われるのですか。それとホンダも選べるとか。

ホンダは日本国内では新型軽自動車を次々と投入して販売を伸ばしているそうですが、こちらでは最小クラスはフィットで知られるホンダ・ジャズ。価格はタイで生産しているだけあって安く、14,990オーストラリア・ドルです。ハイブリッド仕様は22,990オーストラリア・ドルです。日本では販売していませんが、フィットを3BOX化した、ホンダ・シティがあります。18,490オーストラリア・ドルします。

ホンダの軽自動車は本当に日本国内専用みたいですね。フォード・ファルコンやGMホールデン・コモドアの大きさに慣れているので、ホンダ・ジャズが軽自動車に見えます。それではオーストラリアのコマーシャルを紹介します。

How much Ninja can you pack in a Jazz?
http://www.youtube.com/watch?v=eW4D1lWq9Io

How much Massive can you pack in a Jazz?
http://www.youtube.com/watch?v=BVUQSZc-m8s

How much Hipster can you pack in a Jazz?
http://www.youtube.com/watch?v=Z5dIzY7yvRA

Jazz TV Commercial - Australia May 2011 (HD)
http://www.youtube.com/watch?v=pL7MjoNTocs

●表現が面白いですね。BBCの人気番組トップギアの乗りですね。やっぱりオーストラリアはイギリス連邦なのです。本日もありがとうございました。


25. 2014年1月19日 16:15:22 : TGZjS8iB2r
>>24さま

相変わらず火災が酷いようで…。

オースタラリアGPって確か一戦目でしたよね。トヨタやホンダ、アグリが撤退して、日本で放送されなくなってからは見なくなりました。ルノーのアロンソやメルセデスのキミ・ライコネンが強かったとき面白かったです。それと、シューマッハが心配です。早く回復してくれることを祈ってます。あんな皇帝の姿を想像したくないです。

ホンダのフィットは、オーストラリアではジャズって名称で売っているんですね。
品質も良いですし、なによりもレイアウトが素晴らしいですよね。確か、去年一番売れた軽自動車がホンダのNーBOXって車ですね。

ホンダも軽に本気をだしてきたようで、昔からあまり売れてはいませんでしたが質は良かったですし、最近のNシリーズはガチで素晴らしいので、スズキが心配です。

国内の販売台数500万台の内、軽が200万台まで占めるようにまりましたので、テコ入れするのは当然の判断ですが^^

いまはNBOXとダイハツのミライースが売れてます。

ミライースも素晴らしい車だと思います。友人が買ったので載せて貰う機会が多いのですが、軽量でCVTの出来も良くてターボなしでも加速が良いです。ゼロヨンで約19secです。そこら辺のコンパクトカーより早いですよこれ。燃費も実燃費でリッター19ぐらいです。高速では23ぐらいいきます。これにムーブの自動ブレーキ付いたら自分も欲しいです。

軽市場は激戦です!


26. 2014年1月19日 20:16:40 : DuP9JLTVbc
25さま、こんばんは。日本の情報を教えていただき、ありがとうございます。オーストラリアの火災ですが、オーストラリア国内の問題と思われているからか、日本ではそれほど取り上げられていないようですね。隣国(仲の悪い)インドネシアで、1997年と1999年に大規模火災が発生して、煙が隣国にまで広がった事例によく似ています。今回の火災は、あまりに酷いのでシドニーとメルボルンを結ぶ高速道路が一時、通行止めになりました。現在は再開されていますが、厳重な監視が続けられています。

火事のニュースばかりで書くのを忘れましたが、1974年に帰国されるまでフィリピンで軍務についておられた小野田寛郎氏がなくなられたニュースは、オーストラリア、ニュージーランドでも大きく取り上げられました。第二次世界大戦の時は、日本と両国とは交戦国だったからでしょう。「最後の軍人」だと思われているようです。ちなみにOnoda Hirooと書かれていました。家で漢字で書いたら、「読めません。」と言われました。世界各国の言語ができる妻も、日本語は難しいと言っています。(並大抵の難しさではないようですね。)

F1ですが、かつてはアデレードで行われていたオーストラリア・グランプリ。市街地が危険だというので、メルボルンに移されたものの、こちらも市街地。F1が人気あるのも、イギリスの影響ですね。クリケット、ラグビー、サッカー(こちらではフットボールと呼びます。)と並んで人気のあるスポーツです。パブで大型液晶テレビジョンを、ビール飲みながら観戦していますな。F1で当方が好きだった時代は、アラン・プロストの時代でした。ルノーがターボエンジンで参戦して、伝統のフェラーリV12エンジンが負けてしまいましたね。

軽自動車ですが、ホンダが強いですか。そう言えば1967年にN360が出た時、爆発的に売れましたな。これまで軽自動車と言えばスバル360だったのが、一挙に売り上げ急減。スポーティに装ったヤング360を出しましたが、全く歯が立たず。親戚の人が、安くなったからスバル360をこの頃、買いました。乗せてもらいましたが、後輪板ばねの三菱ミニカバンと全然違いましたね。

前輪駆動で全てが新しかったホンダN360でしたが、ユーザーユニオン事件に巻き込まれ、人気が急落したのが惜しまれます。操縦性が危険だとするゴロツキ団体がホンダにいちゃもんをつけた。企業恐喝ですな。最終的にホンダの無実が証明されましたが、この事件の過程で日本の自動車ユーザーの間に「前輪駆動は危険」などと言う誤った認識が広まり、日本メーカーの前輪駆動への移行が遅れた事例があります。

ホンダN Boxとダイハツ ミライースですか。どちらもオセアニア地域では売っていませんから、貴殿の情報は貴重ですね。ちなみに台湾でもホンダの最小クラスはフィット。ダイハツもテリオスとシリオンだけのようです。ただ、こちらのフォード・ファルコンも国際商品ではないので、大きさを別にすれば同じ性格の自動車だと言えるでしょう。軽自動車ですが、オーストラリアでも三菱アイ・ミーブは売っていますよ。ただしパンパーは少し大きいので、軽自動車の規格を少しはみ出しています。価格は目が飛び出るほど高い48,800オーストラリア・ドル。全く売れていませんね。やはり安くならないと買えません。ちなみに日産リーフは51,500オーストラリア・ドルです。

道路が広いといっても、やはり小さい自動車の方が運転しやすいので、昔からの伝統的な自動車の価値観を持っていない若年層や移民は、輸入小型車を購入していますね。それではまた次回もよろしくお願いします。


27. 2014年1月19日 21:33:17 : TGZjS8iB2r
>>26さま

いつもありがとうございます。

さて、小野田さんの訃報ですが、オーストラリアでも取り上げられているとは驚きました。敵国で在比米軍30人を彼に殺されているアメリカでも、ワシントンポストが「多くの日本人にとって忍耐、忠誠、犠牲といった戦前の美徳を体現する存在だった」と好意的に伝えています。さすがにアメリカはどっかの隣国とは違って器の大きさも持ち合わせていると同時に、やはり小野田さんが体現したことに感じるところがあったのでしょうね。まさに彼はラストサムライであり、大日本帝国軍人の鑑だと思います。


アイ・ミーブとリーフちょっと高すぎですね。日本では、確かアイ・ミーブが補助金含めて160万円ぐらいで、リーフが300万だったと記憶してます。

高温下では、たとえ乗っていなくても電池の劣化が早く進みますので、オーストラリアでは実用性はないですよね。エアコンや暖房を使うと4割ぐらい走行距離が減少してしまいますし…


28. 2014年1月20日 23:11:37 : DuP9JLTVbc
27さま、こんばんは。本日は隣国ニュージーランドで大地震が起こりましたので、そちらのニュースを先に報告します。阿修羅にも書かれていますが、ニュージーランド北島でマグニチュード6.3の大地震だそうです。安定しているオーストラリアと違い、ニュージーランドは日本と同じ地震国ですが、白人にとって地震は本当に怖いようです。当方も以前はニュージーランドで暮らしていました。ここで出会って結婚したのですが、本当のことを言うとオーストラリアよりニュージーランドの方が好きなのです。温泉は北島に多いですね。でも日本と違い、水着着用です。

ニュージーランドは仕事が少ないので、オーストラリアに渡ってきた人もいますよ。かつて保護貿易で守られていた頃は、フォードもGMホールデンもニュージーランドに組立工場を持っていました。貿易の自由化で工場が閉鎖され、オーストラリアに渡ってきた自動車工場労働者が、今度はオーストラリアの工場閉鎖決定で元気がありません。聞くところによると、フォード・ファルコンの生産はタイに移転するとか。何とか神風が吹いて、オーストラリアでの生産継続となるよう祈っています。

タイと言うと今や東洋のデトロイトと言われるくらい、世界各国の自動車メーカーが進出して現地生産を行っています。その中に、いすゞ自動車もあります。いすゞ自動車は、日本の自動車メーカーの中で一番古くからあり、トヨタ、日産と並ぶ「御三家」と業界では呼ばれてきました。かつては東京自動車工業と呼ばれ、戦時中に日野重工(後の日野自動車)と分かれました。いすゞは、伊勢神宮を流れる「五十鈴川」からとった登録商標で、東京自動車工業が所有していました。ちなみに三菱「ふそう」は、日本の別名である「扶桑」からとったものです。

五十鈴川
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%88%B4%E5%B7%9D

かつてはイギリス・ルーツグループのヒルマンを国産化したり、クラウンやセドリックに対抗するベレルをつくったり、アルファ・ロメオみたいなベレットや、ジウジアーロ氏がデザインした傑作車117クーペ。GMと提携してからは、西ドイツのオペル・カデットを国産化したジェミニ(GMホールデンでも生産された。)など、個性の強い欧州志向の乗用車をつくってきた名門いすゞ自動車ですが、乗用車部門は一度も黒字になったことはなかったそうです。残念ながら3代目ジェミニの失敗が堪えてしまい、乗用車から撤退しました。

しかし乗用車への情熱はピックアップトラックとSUVに活かされているようです。タイにはいすゞ自動車の工場は2ヶ所あり、ここでD-MAXと、MU-Xを生産しています。オーストラリアのコマーシャルをお楽しみください。

Spirit of Truck - Isuzu UTE Australia
http://www.youtube.com/watch?v=e98K3kibSBg

2014 Isuzu D-MAX TV Commercial (30") - Isuzu UTE Australia
http://www.youtube.com/watch?v=GZfN-Hafo7A

D-MAX Deals with Pulling Power - 30" TVC Isuzu UTE Australia
http://www.youtube.com/watch?v=Pcv3f8yh8Cw

Isuzu D-Max creek crossing on Old Telegraph Track - Cape York, Australia
http://www.youtube.com/watch?v=_l6gOKq1Jhs

All-New Isuzu MU-X 7 Seat SUV TV Commercial (30") - Isuzu UTE Australia
http://www.youtube.com/watch?v=iUrU23lHojk

2014 Isuzu MU-X - Official Promo
http://www.youtube.com/watch?v=qVdpBfv0Juo

●あまりにカッコいい動画ですが、価格が40,990〜49,990オーストラリア・ドルとかなり高く、あまり見かけません。しかし、万能な高級車と当地では受け止められています。伝統的なオーストラリア製大型セダンが売れなくなったのは、こちらの富裕層がSUVやUTEを買うようになったからだそうです。実際、こちらの自動車需要は、セダンが減少して輸入小型車かSUV、UTEに移りつつあります。

いすゞD-MAXとMU-Xの最大のライバルは、三菱L200トライトンや、三菱パジェロ・スポーツでしょう。この三菱パジェロ・スポーツは、かつてのチャレンジャーの後継車種です。

オーストラリアでも、いすゞのトラックは高い評価を得ています。父が言うには、いすゞは昔、陸軍の軍用トラックや国鉄バスをつくっていた国策メーカーだと。

Isuzu N Series Off-Road Range - Isuzu Tough
http://www.youtube.com/watch?v=fYRQ8GFwQfo
●この走りを見て下さい。まさに軍用車の血統です。

Isuzu Truck Power - On the Road with Benleigh Vending Systems
http://www.youtube.com/watch?v=0_AAui03cKs
●オーストラリアの物流業界の現場が見られる貴重な動画です。

The Isuzu FY Unveiled - The Heavy Duty 8x4 Range Australia Has Been Waiting For
http://www.youtube.com/watch?v=TgWgGo05om8
●大型トラックです。こちらは紫外線が強いため、たいてい白く塗っていますね。

山火事で心配をおかけしましたオーストラリアの状況ですが、アデレードでは夜間の気温が下がり、現在17℃のようです。メルボルンも18℃まで下がりました。真夏でも夜間は冷えるのが、こちらでは普通です。

大規模な山火事、草原火災が続いていますが、ABCニュースは連日の消防士の勇敢な活躍を報道しています。まだまだ予断を許しませんが、落ち着いたら州政府、連邦政府の復興計画が発表されるでしょう。

本日もおつきあい頂き、ありがとうございます。


29. 2014年1月21日 22:41:45 : TGZjS8iB2r
>>28さま

ニュージーランドの地震、大きな被害は聞かれてないようですので、何よりです。

確か、日本と同じ環太平洋造山帯に位置してて、度々地震が起きてますよね。

当方は、不本意ながら大地震を何度も経験してしまったせいで、もう慣れてしまいました…

地震が起きて一番危険なのは、びっくりして慌てて行動することです。

オーストラリアの自動車製造業が元気が無いのは、資源が採れて政治も安定しているラッキーカントリーであるが故の悩みですね。経済ではこの現象を「オランダ病」という風に言ったりしますね。

資源が豊富で輸出するから通貨が買われ通貨高になる。その結果、工業の競争力が削がれてしまうという。

また、オーストラリアの場合、財政も安定してますし、地政学的にも安定してて、金利も比較的高いことから、どうしてもホットマネーが集まりやすい構造になってしまっているような感じがします。

>いすゞは、伊勢神宮を流れる「五十鈴川」からとった登録商標で、東京自動車工業が所有していました。ちなみに三菱「ふそう」は、日本の別名である「扶桑」からとったものです

なるほど、それが名称の由来でしたか。そういえば、どっちも帝国海軍の軍艦ですね。軽巡の五十鈴と戦艦の扶桑。

Isuzu Toughは、日本で言ういすゞのエルフですよね。2tトラックといえばいすゞのエルフですね。

Isuzu D-MAXはなかなかカッコイイですね。デザインもちょっとスバルっぽいです。
でも高いですね。

オーストラリアでは、富裕層がSUVやUTEを買うようになったのですか。アメリカみたいですね。アメリカでは、治安の悪化で視線の高さが求められてSUVが売れてるようですね。一方で、ピックアップトラックは税金がかからないから売れているそうです。

一方で、日本では、ファッション目的以外でSUVを積極的に選ぶメリットは殆どない気がします。
走行安定性や燃費面でセダンやステーションワゴンに劣りますし、積載性ではミニバンに及ばないで、選ぶ理由が見当たらないです。また、大径タイヤが最小回転半径を拡大させて取り回し性も悪く、日本ではメリットよりもデメリットの方が多い車種だと思います。

ではまた失礼いたします。


30. 2014年1月22日 23:59:52 : DuP9JLTVbc
29さま、こんばんは。28です。異常高温に悩まされているオーストラリアですが、ようやく一息つけそうです。南オーストラリア州のアデレードでは、ようやく20℃まで下がり、火災警報も解除されました。ビクトリア州のメルボルンでは、16℃まで下がっています。昼夜の気温差が大きい大陸的な気候ですが、日本的感覚だと困ることもあります。

暖房が欲しいと思っても、石油ストーブが売っていません。昔は売っていたそうですが、古いストーブが原因の火災が起きたため、ダメになったようです。燃料の灯油がこれまた高い。ガソリンスタンドでは売っていません。ホームセンターで売っていますが、1ℓで日本円なら約500円ほどします。電気暖房か、ガス。リンナイが人気です。昔からの家だと暖炉があったりします。リビングにソファーを並べてくつろいでいます。金髪ばかり並んでいると、淀川長治さんが解説していた「日曜洋画劇場」じゃないか。あの番組、子供の頃からよく見ていましたね。

暖炉のない家は、薪ストーブを備えています。やっぱりオーストラリアは、西洋社会なのでありました。西洋社会と言うと、いよいよやってきますね。1月26日のオーストラリア・デー。(今年は日曜日なので、1月27日の月曜日になります。)この日は、1788年1月26日にイギリスの海軍艦隊(アーサー・フィリップ大佐が艦長)がシドニーに上陸して、イギリス領と宣言した日です。建国記念日ですね。国を挙げて盛大に祝います。あちこちでイベントが行われますが、プレ行事として首都圏キャンベラでは、野外で音楽イベントが行われています。日本では徳川家斉が11代将軍になったのが前年の1787年。

日本で1787年と言えば、それほど昔ではありません。しかしオーストラリアでは、大昔。それくらい歴史が浅い国なのです。(註 これを言うと、先住民族アボリジニを無視したことになるので、表立って言わないようにしています。)当初は流刑地でしたが、1830年代からイギリスからの移民が来るようになりました。かつて日本でも放送されたアニメーション「南の虹のルーシー」は、アデレードを舞台にしたイギリス移民の作品です。

南の虹のルーシー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E3%81%AE%E8%99%B9%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC

オーストラリアの人々はアデレードやメルボルンを「古都」と思っていますが、日本の京都や奈良の歴史には全然及びません。何だか自動車と全然関係ない話になっていますが、歴史の浅いオーストラリアは最初から広い道路で国土が建設されましたので、SUVやUTEが普及するのです。これはアメリカやカナダも同じですが。日本は歴史のあるイタリアみたいに、道路が狭いですからね。日本で最も使いやすいSUVは、スズキ・ジムニーでしょう。最近発売されたハスラーは、ジムニーの弱点であるドアの少なさを解決したSUVだと思います。

スズキ ハスラー X 試乗 2014.01.11
http://www.youtube.com/watch?v=pAVfX9d9jAM

●試乗している動画ですが、ニュージーランドに似ている風景です。そう言えば、ニュージーランドではスズキの自動車はよく売れています。

スズキ ジムニー 歴代コマーシャル動画です。

【CM集】SUZUKI・Jimny / スズキ・ジムニー
http://www.youtube.com/watch?v=pQMagUHGBls

オーストラリア、ニュージーランドでは、1.3ℓエンジンの、ジムニー・シエラが販売されています。価格はオーストラリアで、マニュアルが18,990オーストラリア・ドル。自動変速機が20,990オーストラリア・ドルです。オーストラリアで最も売れ筋の価格帯です。2015年に新型が出ると、こちらの自動車情報サイトでは報じていますが、どうなのでしょうね。

遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます。


31. 2014年1月25日 00:10:59 : TGZjS8iB2r
>>30さま

いつも現地の生きた情報を、ありがとうございます。

オーストラリアの猛暑が一段落とのことで、ほっとしました。

しかし、灯油が500円もするなんて驚きました。日本で私の住んでいる宮城では、いま安いところでリッター100円前後ぐらいですよ。やっぱりオーストラリは物価高いですね〜。500円というと、「藻」で作った航空燃料と同じ価格ですね。

・バイオ燃料用「藻」安定培養に成功 IHI、量産化へ試験プラント
 http://www.sankeibiz.jp/business/news/131119/bsc1311190602011-n1.htm


暖炉や薪ストーブ憧れますね。私もいつか薪ストーブのある暮らしがしたいと思って、時々薪ストーブ関連の雑誌に目を通したりしてます。頭のなかの計画としては、薪ストーブは日本の「モキ」製のものにしようと考えています。これは、燃焼効率がよく頑丈で竹や針葉樹といった火力の強いものも燃やすことが出来て、さらに欧米の製品に比べて、いずれ交換が必要な消耗品が安いそうです。

竹が燃やせるなら、家に生えている大量の孟宗竹を伐採してからその場で一年か二年ぐらい乾燥させて、ホームセンター等で売っているガーデンシュレッダーでチップ状にして燃料に出来るかなと考えています。

木材と比べると燃え尽きるのが早い様ですが、結構な重労働の輪切りや薪割りが必要ないのがポイントです。

ハスラーの動画観ました。てっきりターボ積んだモデルかと思いましたよ。ノーマルでも、車重が重そうなのに結構スイスイ加速してますね。車高があるので雪がよく降る地域で便利そうですし、スキーや釣り、キャンプといったアクティブな用途にも使いたくなる車ですね。

ジムニーは名車ですよね。これじゃなきゃダメなんだっていう固定のファンが付いていますし、実際私の伯父さんもずっとジムニーに乗り継いでます。実際、前回のモデルチェンジから既に15年ぐらい経っているのに、毎年コンスタントに1万2000台ぐらい売れていることもブランドを感じます。

紹介いただいた昔のジムニーのCMが、おもしろ過ぎて笑いました。2015年モデルチェンジどうなんですかね〜?確かにメカは古く刷新するべきだと思いますが、趣味性の強い車ですので、やっても販売台数がそんなに変わらない車の様な気がしますし、ハスラーの売れ行きと15年の軽自動車税増税の影響を見ながらって所の様な気がします。

しかし、ジムニーやジープ・ラングラーのような、こういう本格クロカン車を女性が颯爽と運転してると様になりますよね。

26日がオーストラリア・デーだそうですが、さぞかし盛り上がるイベントのようですね。DuP9JLTVbc 様もお楽しみ下さいませ。私は明日から2日ほど、福島の猪苗代の方にスキーに出かけてきます。では、良い週末をお過ごしください。失礼します。


32. 2014年1月25日 18:56:14 : DuP9JLTVbc
31さま、こんばんは。オーストラリアですが、建国記念日で盛り上がっております。ここで水を差すようで申し訳ないのですが、オーストラリアは1980年代以降、これまでの白豪主義を放棄して世界各国からの移民を受け入れる「移民国家」となっております。日本でも経団連が1,000万人移民を受け入れよとか主張しているそうで、ここ阿修羅でも議論されていますが、当方の意見としては負の部分も多いよ…と言いたいところです。

当方も受け入れてもらったので生活できているのですが、よい人ばかりなら問題は起こりません。しかし現実には治安の悪化が深刻です。まだ欧米よりはましだと言う人もいるのですが、これは程度の問題で、日本人から見ると「悪い」と断言できます。

移民を受け入れるのは若い労働力が欲しいからなのでしょうが、彼らが毎晩アルコールを浴びるように飲んでシドニーの繁華街や公園で大乱闘を繰り広げている。警察が鎮圧に連日、大勢で出動しているそうです。とにかく路上強盗も起こっているし、若者のグループが抗争事件を起こしているとか、まるで1970年代の日本のヤクザの抗争みたいになっています。関連動画をリンクします。

Emergency service resources stretched after another typical Sydney summer night
http://www.youtube.com/watch?v=VOte7AvQFAw

また若い女性を狙ったレイプも頻発しており、特に鉄道駅で女性をトイレに押し込めてレイプしている事件が多いです。こちらでは鉄道は危険です。妻も娘も利用しません。自動車(日本流に言えば自家用車)で送迎するから、いつでも電話してと言っています。お陰で当方は、自宅警備員と化しています。まあ、こうやって掲示板に書き込む時間を確保しているのですが。

取り上げる内容も、書き手の趣味や興味の方向が反映されますので、なかなか公平にはいきません。うちの妻や娘も、動物や自然が好きで、休みになっても人の多いところには行きたがりませんね。先日、「南の虹のルーシー」を取り上げたのも、彼女たちに似ているからです。行くところは郊外です。では、オーストラリアの大自然をお楽しみください。

Oodnadatta Track Outback Australia 4x4 4WD Trip
http://www.youtube.com/watch?v=L7NF6wpZemg

当方はフォード・ファルコンとかシトロエンCXなので、4WDではありません。このため、行動範囲は限られます。しかし牽引フックはついています。こちらの乗用車は大抵装備していますね。シトロエンCXは、前輪駆動ですが車高を変えられますので、不整地でも結構いけます。かつてパリ・ダカールラリーでも活躍していました。

citron-paper
http://www.citronpaper.it/

第三回パリ・ダカールラリー
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC62%20hiv80/08.JPG
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC62%20hiv80/09.JPG
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC62%20hiv80/10.JPG
http://www.citronpaper.it/Echoes/DC62%20hiv80/11.JPG

●オーストラリア南東部のビクトリア州の州都、メルボルンの北東部に横たわるオーストラリア・アルプス山脈。ここにハイ カントリーと言うところがあります。夏はキャンプ、バーベキュー、ハイキング、オフロードバイク、釣り、水浴び、バードウォッチングなど何でも楽しめます。冬はスキー、スノーボードですね。雪質がパウダースノーです。

こちらの4WDライフを動画でご覧ください。

Victorian High Country
http://www.youtube.com/watch?v=l17naX2CChg

VIC High Country - Billy Goats Bluff, The Pinnicles
http://www.youtube.com/watch?v=1MT9K6IocNY

Victoria High Country in winter 2012
http://www.youtube.com/watch?v=5asqpyeX9Vg

●都会を離れて自然の中で過ごしたい人が多いので、富裕層が高級セダンからSUVに買い換えていくのも分かりますね。

31さまもスキーですか。どうぞ楽しんできて下さい。それでは、また次回もよろしくお願いします。


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