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朝食抜きは基本のキ 中高年の健康は「1日1食」(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/429.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 6 月 12 日 08:38:20: igsppGRN/E9PQ
 

朝食抜きは基本のキ 中高年の健康は「1日1食」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/150912
2014年6月12日 



食べ過ぎ禁物/(C)日刊ゲンダイ


 健康の大原則は「1日3食」といわれる。しかし、食べても体を動かさなくなる中高年にとって3食は食べすぎで、1日1食で十分だという。「ナグモクリニック」の南雲吉則総院長に詳しく聞いた。


 南雲医師は20年前、38歳の頃から「1日1食」、それも朝食を抜く健康法を実践している。当時は体重が80キロ近くあり、不整脈が持病だった。このままでは死期が早まると一念発起し、カロリー制限を試してみたが、カロリー計算は手間がかかり3日で断念。そこで1回の食事を<ご飯>と<味噌汁><おかず>の3品に絞る一汁一菜によってカロリー制限に成功した。だが、社会人ともなれば、食事会でたくさん食べたり、飲酒する機会は避けられないため、一汁一菜も難しい。行き着いたのが「1日1食」の食事法だった。


 昼食をとると眠くなって、午後の仕事効率が低下する。外科医で手術も行わなければならない医師にとって眠気は致命的。夜はどうしても食事会や飲み会の機会が多い。朝は胃がもたれるために「朝食抜き」を実践したところ、いまでは体重20キロ減、脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳になったというから驚きだ。


「人間の体は食事の適量を教えてくれます。お腹がグーッと鳴ったら食事をとれば十分なのです。朝、起きてから空腹を感じるまで食事をとらずに脂肪を燃焼させることが健康への第一歩。朝だからといって無理に食事をしなくてもいい。私はガムを噛むだけで済ませています。朝は水分を摂取するのがいいともいわれていますが、ガムを噛めば唾液が出るので、無理に水を飲む必要もありません」


■無理して食べる必要はない


 たしかに、飲み会の翌日は胃がもたれ、食欲も湧かない。そんな時、無理して朝食をとる必要はないのだ。


 いまでは当たり前になっている「1日3食」という習慣が登場したのは、明治時代。富国強兵策で強い軍人をつくるため、栄養状態の悪かった当時の日本人に推奨されたものだ。しかし、戦後の高度経済成長期になると、それが過食へつながっていく。半世紀以上経ち、栄養過多となった現代、「1日3食」の習慣は見直されるべき時期に来ているという。


「病人、老人、妊婦、育ち盛りの子供は栄養が足りないので、しっかり1日3食をとる必要があります。しかし、暴飲暴食、喫煙が増える30代以降の男性、閉経後の50代女性はメタボになりやすく、栄養過多の人が多い。その状態で1日3食を実践しても、健康のためになっているとは言えません」


 それどころか、多すぎる内臓脂肪は心筋梗塞や脳梗塞の原因となる。健康のためには、余分な脂肪を一刻も早く燃焼させなくてはならない。


 体重60キロで体脂肪率30%の人は18キロの脂肪を抱えている。1日のエネルギーの必要量が1800キロカロリーだとすれば、朝食抜きどころか90日間、何も食べなくても生きられる計算になる。ボクサーなどのアスリートを見ても分かるように、体脂肪は1桁でいい。


 また、空腹は「サーチュイン遺伝子」を活性化し、細胞を若返らせることが科学的に証明されている。


「メタボだった人が、いきなり1日1食を実行するのは難しいにしても、暴飲暴食の翌朝や、食欲のない朝に朝食を抜くだけで体の調子は格段に良くなります。次第にだるさや疲れも抜け、気力・体力も充実してきます」


 朝食を抜くだけで、健康な体と良好なコンディションを手に入れられる。明日からでも実践してみたい。


 

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コメント
 
01. 2014年6月12日 13:25:32 : mAKWjxKjsw
朝食を摂らないと午前中脳は働けない
脳の栄養失調って、まさか痴呆じゃないよねえ
南雲さんは本書いたり、病院経営して頭使ってるけど
なんもしない老人が食事抜いて脳が栄養失調になったら、ボケるんじゃないのかな
栄養失調でなる病気「低アルブミン血症」

南雲さんは運動してるよ、毎日電車で一駅歩く、と言っていた
運動しないで食べるから太るんです
元気で長生きしたかったら、運動は基本です
ホントに日本は老人に運動をさせない国だね
老人は暇なんだから筋トレでもしなさい
海外では病気の一番の予防法は「運動」というのが科学の常識です
体にいいっていわれると、すぐに飛びつく人に限って
家出ゴロゴロしてるんでしょう
スロージョギングは脳を活性化させる、とためしてガッテンでやっていた
テレビばっかり見ていると、ボケます
運動したらおなかが減ります
この投稿は本当に変だと思う


02. 2014年6月12日 21:04:20 : Jbau98UUYQ
うちの亭主も一日一食に変えてから1年半、その前から糖質制限はしていて、炭水化物は避けていたけれど、一日2食だった。一日一食にしてから髪が増え、白髪が減り、体調良好。きっかけは、抗加齢学会誌に掲載された、実行してみた医師たちの前後の写真を見たことから。普段から超薄着、山歩き、野良仕事で十分に動いているし、73才でまだラグビーの試合にも出てる。私は、そこまでの根性はないけれど、糖質制限だけで体調良好。絶食療法で難病が治ったという例もある。脂肪にたまった毒素が絶食すると体外に排出できるんだそう。貧乏人の子沢山というのも、十分に食べられないから種の保存のため子孫を残そうという本能に反応した結果、という説もある。

03. 2014年6月12日 22:00:59 : 3kDRh7qotU
この記事は人付き合いが多く食いすぎの医師の意見だから、同じように人と会食する機会が多いのならわかるが、そうでない人は酒を毎晩飲むような人で無い限り、一日一食はいくらなんでもカロリー不足だろう。



04. 2014年6月12日 22:31:33 : LtfoiqTpfI
いつもこういう話で思うのだが、机上の空論でなく、実際にやってみたら?ということだ。
 私は色々な健康本を読んだりして、納得したことは一応実践してきた。
それが合う人もいれば、合わない人もいる。
ベジタリアンも経験したし、逆に肉食ばっかりも経験した。当然流行りの糖質制限もやってみた。
 なるほどと思う事もあり、イマイチと思う事もある。
今はとくに変わったことはしていないが、朝は少なめ、昼は普通、夜は好きな日本酒で、適当に女房の料理を食べている。
 運動は、あまりしていないが、最近木刀を購入して素振りをしている。あとエアー水泳。エアー背泳ぎとバタフライが良い。
 体重が75キロから63キロに減った。ひもじいダイエットは一切していないけど、血圧と尿酸と、コレステロールの薬は止められた。
 

05. 2014年6月13日 15:57:45 : 2fxlaG0rIg
>「朝、起きてから空腹を感じるまで食事をとらずに脂肪を燃焼させることが健康への第一歩」

これは感覚的にわかるね。ただし起きて数十分で食べたいと感じたら食べたほうがいい。

>「暴飲暴食の翌朝や、食欲のない朝に朝食を抜くだけで体の調子は格段に良くなります。次第にだるさや疲れも抜け、気力・体力も充実してきます」

これも私の体験から肯ける。


06. 2014年6月13日 16:01:49 : 2fxlaG0rIg
あと、これも個人的体験なので、というか感覚だから、どこまでもそうなんだが、脂肪はある程度脂肪を取らないと効率的に排出されない気がする。オリーブオイルを控え目に摂るのが個人的には良かった。

07. 2014年6月13日 16:30:20 : x3cwDqe6Gc
20年以上、原則、朝はコーヒーのみ。
健康保険証は、20数年前、出産時に出しただけで、使ったことはない。
ワクチンも接種したことはないが、インフルエンザにもかかったことはない。
ただし、軽い風邪、寝てなおる程度のものは、かかったことはあるが、薬なしで
回復する。

人それぞれだと思うが、最近、長年、やめることができなかった甘いお菓子を
糖質制限し、肉などのタンパク質をとるようにしたら、あまりほしいと思わなくなった。まだ、1か月もたっていないが、軽い歯周病かな、と思われる症状も改善、連れ合いから、口臭がなくなったね、と言われた。
皮膚の状態も良くなった私を見て連れ合い(もともと甘いものは食べていないが)も肉などを積極的に摂るようになった。


08. 2014年6月13日 19:55:49 : b31JmHTxms
いやいや、人間は車と同じだからアルコールをメインに摂取してれば全く問題ない。
自分は二十歳頃から朝抜き。昼お握り一個程度。夕はガソリンであるアルコールだけで、生き抜いてきて、先日健康診断行って来たけどどこも異常なし。自分は現在10万58歳。
おかげで飯に使わない分凄く貯金が溜まった。

09. 2014年6月13日 20:18:59 : Jbau98UUYQ
ドクター南雲の本を読んだことがありますが、一日一食なのに食事内容が粗食すぎるという印象。うちは一日一食にしたけれど、肉、魚、野菜をたっぷり、焼酎。炭水化物は極力避ける、結構金のかかった食事。衣服には金をかけず、国産車に乗り、ゴルフはしない。無農薬野菜を作り、有精卵、添加物のない食品にこだわる。テレビはないので、図書館で借りた本を読む。試してガッテンというNHKの番組で、朝ぬきがよくないという結果を出したようだが、実は朝ぬきグループには夜食を摂らせてわざと悪い結果が出るように画策したという裏があったと聞く。紅茶キノコ、納豆、酢大豆、バナナ等々、テレビで評判になると飛びつく、すぐに洗脳されるほうが危険だと思う。一日一食で、支障なく暮らすには、経済的な余裕が必要というのが実感。私自身はガンにもなって、マクロビオティック的食事も経験したけれど、動物性タンパク質は必用で、糖質制限が一番効果があると思っている。

10. 2014年6月13日 22:54:17 : GnNAd6fmDY
1日3食摂っている生き物は「人間とペット」だけwだから100も数えるほどの病気に罹る。人間が3食止めると「食品産業と病院と保険会社」が潰れるw


11. 2014年6月14日 01:22:30 : FfzzRIbxkp
このあさり、立派〜。
私311以降、あさりをお料理に使っていません。

外食も減りました。
何年か前に流行してた食べ放題とかケーキバイキングは、食べて病気にさせていたのね。

米国のレストランで一食頼むと食べきれないくらいの量を出してくるのも、
食べて病気にさせていたのね。

食品会社と製薬会社が癒着してるのは、TPPで勉強したから納得!


12. 2014年6月14日 13:42:54 : Jbau98UUYQ
一昔前、太っているのはお金持ちの象徴だったときもありましたね。ルノワールの描く裸婦像みたいに、太目の女性が理想だったころもありました。今、アメリカで肥満しているのは、まともな素材の食品が買えなくて、フードスタンプで買えるハンバーガーとか甘いお菓子などジャンクフードなど、炭水化物ばかり採っている貧民たち。給食に自然食品を取り入れようとする動きは、いろいろ利権がらみで阻止されています。元をたどっていけば、全ての元凶は製薬会社ということになります。

13. 2014年6月14日 20:03:39 : w3M1BHSquE
うーーーむ 確かに 同じ 「医者」 でも、朝食は必ず食べるべき と言う人と
食べなくても良い という人に 真っ向から見解は分かれるのに それが大して問題とはならない不思議

いったいどちらを信用すべきなのか、同じ医者でも180度 言う事が違うのは 朝食についてだけではない
喫煙の習慣がもたらす影響にしても、睡眠時間をどれだけ取るのが良いのかと言う事も
福島の微量の放射線が人体にどんな影響が出るのかさえ 医者によって言う事が全く違う

こうして考えてみると、医者って どこまで信用していいのか判らなくなるな。


14. 2014年6月14日 20:14:11 : JFBcDRs0dM

中高年の問題というなら

日に三度の食事が中年時代からGG爺になるにつれて糖質などを過剰摂取する人もいるんだろ。

若い頃からのメタボと異なりさらに高齢化していくと解消する人も多いのでは?

小食を心がけ空腹を日に三度の食事の前に感じる食生活に変えれば本能的に長生き体質に変わるらしい。


15. 2014年6月14日 20:20:16 : Jbau98UUYQ
>>13
製薬会社とグルになっている医者のほうが多いんじゃ?日本の糖尿病学会は、食事の60%を炭水化物で摂るべきと主張するが、世界的には糖質制限が主体になっている。炭水化物を食べさせて、糖尿病を完治させないようにしないと、製薬会社があがったりになるからね。医学も科学も進歩しているから、昔ならったこととは違ってきてることが多いんだけど、勉強する気のない医者は、言われてきたことにしがみついてるだけ。傷口だって、昔は消毒したり乾燥させるように教わってきたけれど、傷口を消毒すると細胞を殺してしまって治りが悪くなったり。傷口も乾燥させないようにしたほうが早く治るのが本当。三度の食事も育ちざかりの子供や妊婦には必用かもしれないけれど、大人になれば2度で十分でしょ。飢餓状態のほうが若さを維持できるというのであれば1度でも大丈夫だし、実行している亭主は若返ってきてるものねえ。医学知識に乏しい素人じゃなく、専門家である医師がやる一日一食は、危険というものでもないと思うけど?

16. 2014年6月14日 20:22:46 : FzS3hUjlDM
食事で摂るのはカロリーだけなのか。ビタミン、ミネラル、食物繊維、蛋白(アミノ酸)を1日1食で摂るなら寧ろバカ食い奨励になる。大人1日当り体重グラム程度の蛋白は年老いても、と言うより年老いてこそ必要。体重60kgなら60g。
年老いれば骨密度低下し骨も脆く骨折しやすくなる。骨折は痴呆の入り口。骨折予防にはカルシウム摂取と同時に、骨芽細胞を活発にするビタミンK2を含有する納豆を摂ったりと食事は疾病予防にも大切な働きをしている。

17. 2014年6月15日 02:56:40 : w3M1BHSquE
>>15
まあ、確かに 製薬会社と グルとまでは言えるかどうかはともかく
病気になる人が いなくなると困るのは、「医者」 である事だけは確かではありますな

戦後間もない頃の食生活と、今の食生活と 同じに考えてはいけないのでしょうな
インスタントラーメンが開発された頃は、それですら“高栄養”と言われていたと
なんかの番組で見た事が有ります

本当に病気になってしまった時は、その病気については 医者の言う事は絶対ではあるものの
普段の食生活や生活習慣については、医者だって本当に真剣に研究している人は極一部でしょう
医者の言う事だからって妄信してはいけないと言う事でしょう

とはいえ、南雲先生の場合は 実際に自分の体で“実践”している訳だから
そこいらの医者よりは 信用しても良いと思います (とは言え、一日一食は私には無理^^;)


18. 2014年6月15日 12:10:29 : Jbau98UUYQ
>>17
>本当に病気になってしまった時は、その病気については 医者の言う事は絶対ではあるものの

そんなことはないですよ。一般の医者は薬と検査をしなければ儲からない仕組みのなかでアドバイスしているわけで親切でしてるわけではない。亭主は医者ですが異端の医者で、近藤誠医師が正しいと言ってるし、薬は極力とらない主義、家でも本人も家族も薬は飲まず、早めの休養で殆どの病気は治っています。抗がん剤を経験した私は、それがどんなダメージを受けるものか実感し、ガンには抵抗せずに、残された時間を有意義にすごすほうが、抗がん剤で弱った体で延命するよりいいと思っています。ガンには断糖する絶食療法のほうが効く、と。まともなことを言う医者・学者が、干されるのは世の常です。もっとも、亭主は金儲けとは縁のない基礎医学を専攻していた文部教官でしたが。


19. 2014年6月16日 03:33:17 : AdjxNbe6uQ
脂質を燃やすのには時間がかかるので

糖分補給しないと怒りっぽくなるらしい。

たまにぬくことはあるがいいのでしょうかね(^-^)/


20. 2014年6月16日 15:42:04 : mAKWjxKjsw
1です。このような内容にこんなに支持があるとは想定外でした。
これから人口爆発が予想されて食料難の時代が来る
と世界的に危機が叫ばれています。
なにかの予想で、日本人は、個人よりも集団を大切にする国民性で
少ない食物を分け合って生き残る、と書かれていた。
ここの投稿を読んでいたら納得できた。
政府も、もう先のない中高年の配分は少なくしたいと思う。
このような絶食の賛美が広がるのは本当にいいことだと政府も思っている
ことでしょう。
製薬会社の闇などを語るわりには、南雲先生には絶対の信頼があるのも
なんか解せないのは私がひねくれているからでしょうか?
推理小説の読みすぎなのです。
南雲先生が1食と言っているだけで、だれが証明してくれるんでしょう。
誰が嘘を言っているかわからない、面白い世の中です。

21. 2014年6月16日 15:56:14 : mAKWjxKjsw
1です連投すいません、たまに投稿できないので、1回投稿してみました。
若く見えるのは、遺伝が大きいのです。
特に肌の状態、しわなどは遺伝です。
だから30代ですでに首がしわしわの人っていますよね。
誰でも若く見えるようになる、ということはありません。残念ですが。
南雲先生の若いときの写真を見た人はいますか?
たぶん童顔だったと思います。
20代の写真が見てみたいものです。
顔に脂肪が付きにくくなるのが顔にしわのできる原因です。
だから太っている人の方が若く見えますよ。
やせて、鶏がらのような老人にはなりたくないものです。
90歳の陸上世界記録保持者がテレビに出ていました。
高校生並みの練習をしています。
目指すなら、こういう老後がいいと思うのは、私だけ?
さて1食で健康な人は、どんな運動をしているんでしょうか?
運動してもおなかすかないのでしょうか?
食欲がない、と思ったら、病気だった、なんて笑えません。

22. 2014年6月16日 17:21:38 : Jbau98UUYQ
>>21
ドクター南雲は、著書にいつも若いころの太った写真を掲載しておられ、現在58才のほうが、はるかに若く見えます。前に書きましたけれど、抗加齢学会誌で、実践した医師たちも同様に若返ってみえました。1年半実践している亭主も、最初のころは、お腹をすかして帰ってきたときは機嫌がわるかったけれど、今は、普通になってます。良質のタンパク質と野菜の摂取が大事と思います。これ以前に、糖質制限食をしていたので、段階的なプチ断食になってきていると思います。冬も半袖ポロ1枚で外を歩きますし、エベレストトレッキングもやってきてるし、70才でカイラスに行ってます。子供のころは田舎に疎開したまま百姓をしていたから基礎体力があるのが都会育ちとの違いだと思います。せっかく、この世に生を受けたのだから楽しまなければというのがモットーの人、元気で長生きしたいのでしょう。とても、私はついていけませんね。

23. 2014年6月16日 20:20:07 : JFBcDRs0dM

同じ健康状態の人はいないだろうし、ごく表面的な紹介のされかたをテレビでたまに見たりする。

シワ三十二といって、皮膚を乾燥させるほどシワが増えるのは生理学的に当たり前の話だろ。

何も医者が言った言わないのレベルで納得すべき問題ではない。今の時代では常識だ。

満腹を感じるほど死に向かって体が自然に準備を始めるというんだから昔ながらの腹八分で十分。

食事の量を減らした分の予算でビタミンやコンドロイチンなど栄養補助食品を摂取する方が良い。

人間長く生きていると無意識に多少の偏食癖がついていることに気づくこともあるだろう。



24. 2014年6月16日 23:01:08 : Jbau98UUYQ
人工的につくられたビタミンやサプリメントは効果がない、天然のビタミンを摂るのが一番です。薬やサプリメントに頼るのはよくないです。おいしい患者にならないようにしたいもの、数千万円の学費をかけて医者になる(私学の場合)こと自体異常です。今はとりやめになりましたが、医者一人の接待にかかる5万円の費用は最終的には、医療保険、即ち税金で支払われているのです。医者、薬依存になっている人が多いことが問題なのです。野生動物は医者にかからずとも、じっとして体力を消耗せず、エネルギーが病気治療だけに向かうようにしています。人間も同じでしょう。飢餓状態におかれたとき、生存本能が発揮されて体が快調になるということだと思います。

25. 2014年6月17日 10:01:13 : mAKWjxKjsw
Jbau98UUYQさん怖いわ、宗教みたいだね
断食教、がんばってください。
医者の奥さんってこんななの?
栄養足りなくて、やせてる人がなりやすい病気(女性に多い)
非結核性抗酸菌症、治りにくい病気です、血吐いて死にます。
気を付けても感染します

ちなみに、アフリカに住む人のほとんどが野生動物のように
草むらでじっとして病気を治します、その治癒力は破傷風も治すほどです。
しかし乳幼児の死亡率は非常に高く、平均寿命は酷いところでは30代です。
貧困国では1日1食はあたりまえ、あなたの理想がここにあります。


26. 2014年6月17日 20:18:38 : Jbau98UUYQ
>>25
一日一食やってるのはダンナ、粗食じゃなく美食です。動物性タンパク質と葉物野菜をたっぷり。40年前にアフリカに赴任していたこともあるので実態はよく知っていますよ。マラリアなどでも、体の弱い子供は大人になる前に淘汰されています。嘔吐も下痢も発熱も、病気を治そうという本能で、それを止めるほうが間違い。本質的に、薬は毒、なのです。なんで宗教なんて思うのでしょうかね?学説も変遷するでしょ、コペルニクスとか、まるっきり反対の説が正しかったとか。江戸のころまでは一日二食だったのが近年では三食になり、今また朝食は抜け、という医者も現れたり。あなたも、南雲さんの20代と58才の現在と、見比べてみれば、ふ〜んと思われますよ。芸能人のゴシップ記事とは違って、嘘ついてたら彼の失うものは大きいでしょ。

27. 2014年6月17日 20:35:10 : Jbau98UUYQ
26です。一日一食の実践者には、船津俊介氏もおられますね、辛口の批評家です。彼も60才を越えていますが、髪くろぐろ、です。もっとも髪の毛は遺伝の要素が大きいですけれど。

28. 2014年6月18日 09:29:06 : mAKWjxKjsw
25です、なぜ宗教か?
思い込みが激しいから、やってない人からみて固執の仕方が異常だから、
少数派で異端な考えなのに、強気で人に勧めるから、
被害者が出たら、私は自分でホントにいいと思ったの、といい
あなたは自己責任でやったんでしょ、私は知らない、と言いそうだから、
私はこういう人が勧めるものを宗教だと思うから。

それから「貧乏人の子沢山」は貧食が健康にいい、と曲解しないでください。
食料の無い世界では、産んだ子のほとんどがまともに育たないのです。
だから、沢山産んで、一人でも生き延びさせよう、というのが本当です。
貧困=食べ物が無い=親栄養失調=種の危機=子沢山
魚が数万個の卵を産むのに似ています。そのほとんどが食われてしまいます。

栄養失調の親から生まれた子は、省エネ設計で生まれてきます
なのにアイス、コーラ、ステーキなんか食べるから糖尿病になるのです。
親が栄養失調だった場合は、他の人と同じに食べても必ず糖尿病になります。
私の親がそうでした
薬や医師のせいではありません。

栄養失調は極限状態です、体が持っている残った力を精一杯出すというのは
事実でしょう、
しかしそれで生きられるのは限られた時間だということを
アフリカの人が教えてくれているのです。
アフリカの平均寿命に学んでください。
南雲先生が長生きするといいですね。



29. 2014年6月18日 10:55:55 : mAKWjxKjsw
連投すいません25です、写真見ました
髪型とひげと眼がね・・・まるで駄菓子屋で売ってる鼻眼鏡変装セットだね
これじゃ別人になるわな。くっくっく。

30. 2014年6月18日 19:17:28 : Jbau98UUYQ
mAKWjxKjsw さん、一言も、やってみればいいとは言ってませんよ!一日一食と、貧しくて食べられない栄養失調と一緒にしておられませんか?
粘着質タイプの方みたいですね、つきあうのは、これでお終いにします。

31. 2014年6月18日 19:32:57 : w3M1BHSquE
まあ、一つだけ誤解の無いように言っておきたい

南雲先生は 「粗食せよ」 と言っているのではない
「一日一食ならば どんなに好きなものでも好きなだけ食べて良い」
以前、テレビ番組でこう言っていました
つまり、空腹を感じる時間を長くとれ と言う事でしょう

とは言え、やっぱり私には無理ですが^^;


32. 2014年6月18日 20:15:51 : JFBcDRs0dM

朝食の時間に空腹感を感じているなら、その時はふつうに食べれば良い。

忙しい朝の時間帯にそれほど食欲がない時があるんだよ、頑張っているときなどは。

そんな時は無理してまで食べる必要がないと医者が言ってるんだろ。

傾向として年齢を重ねてきたあたり思いつくようなら朝食抜きありと言うことなんだろ。

お医者さんは患者さんの言うことを誠実に医学的に判断してエドバイスしてるんだと思うよ。



33. 2014年6月19日 09:12:41 : mAKWjxKjsw
29です、ババアはこういう時は必ず、絶対にキレて捨て台詞だ、よく知ってる。
冷静に話せないところが哀れだ。
人の子に対して「沙汰する」なんて言葉を平気で使えるような冷徹なあんたと付き合った覚えは無いが・・・・

英語で「健康のために1日1食」で検索してみたまえ。
ふつうfor healthと入れると、健康の利点を書いたサイトが並ぶのだが
健康のために、と書いてるにもかかわらず、健康を害する、という
世界中の大学での研究、臨床栄養のアメリカジャーナルなどの記載が並ぶ。
早稲田大学での研究では、1日2回の高栄養食ネズミと、1回の高栄養食のネズミ
を比べると、1回の方が脂肪がついて太ったと言う結果が出た。
これを日本の科学者は「遺伝子に組み込まれた、24時間周期を乱すのが原因ではないか、人間にもあてはまると考えている」という
1日1食は「飢餓モード」をオンにするため、次の食事がいつとれるかわからない
と体が判断して、脂肪を溜め込む体へと変化していく(進化でもいいよ)
脂肪を使ってはいけないので、エネルギーとして筋肉を消費しはじめる。
新陳代謝は筋肉で行われるため、新陳代謝が後退して、長期的にはこれを破壊する
世界中の研究では、1日1食は血圧を上げ、血中コレステロールを上昇させ、
インシュリンレベルを下げ、コルチゾールを減少させる、というのが常識。
さらに美食だかなんだか知らないが、1食で脳が消費する膨大なエネルギーを
供給できるはずはないのだ
科学的検知に立った反論を期待したいところだが、無理だろうね。


34. 2014年6月19日 09:24:28 : mAKWjxKjsw
29です書き忘れました、すいません
隔日で1日1食という治療法があります、喘息などの免疫疾患の食事療法です。
1日1食が免疫系を破壊するので、喘息に最適な治療として広まっています。
ちなみに普通の病気で免疫を破壊したらどうなるか、わかるよね。
ということで、1日1食で、免疫系統も壊しちゃってください。

35. 2014年6月20日 10:00:08 : mAKWjxKjsw
29です
私が28で予告したとおり、Jbau98UUYQは
30で私は知らないと言って逃げていった
さんざん、1日1食は素晴らしいと言っておきながら
ヌケヌケとよく言ったものだ
きっと被害者が出た時、南雲医師はこう言うと思う。
「私の健康法を正しく実行していなかった人が、今回死亡するという事態になって
本当に残念です。私の著書を読んでいただければわかると思いますが、私はこれで
病気が治るとは言っていません。私は自分の身をもって実証していますので、この健康法に間違いがないことには自信があります。直接診察した患者ではないので、損害賠償などには応じられません」
29で書いた南雲医師20代の写真は、どう見ても詐欺師の顔だった。
鼠先輩にそっくりです、これでは誰もひっかからなかっただろう。
英語サイトを読むことがない中高年は、日本だけで流行っている、
日本のマスコミだけが賞賛するこのような異常なブームにひっかからないように
グーグル翻訳の使い方でも勉強してください

この投稿を読んで思うのは、子宮頸がんワクチン被害によく似ていることです。
日本で被害が出る7年も前から、海外では、被害者が続出してネットでは
大騒ぎになっていましたが、それを知らない日本のバカな親が子供に接種をさせ
大事な子供を廃人にしてしまいました
英語のサイトを普通に読む人が多い韓国では、被害者は出ませんでした。

そしてこの接種を推進してきた団体の幹部は、署名集めを婦人部に命令していたので、私は「あなたは加害者だよね」と言いましたすると、この幹部の女は
「私の責任は、私ひとりの署名の分だけですよ、皆さん納得して、自分の責任で
署名したんですから」とヌケヌケと言ったのです。
こういうババアを私は許せない。
被害者がでないことを祈るばかりです。


36. 2014年6月20日 23:29:24 : Hjtg8tsWUQ
>>16
現代栄養学に染まり過ぎでは?
まさかカルシウム摂取と称して牛乳など無理して飲んではいませんよね。

37. 2014年6月21日 01:05:02 : tfFCirJ6Wo
「Jbau98UUYQさん怖いわ、宗教みたいだね
断食教、がんばってください。」

うーん、この発言そのものが、宗教してるよなー

詐欺師が、真っ先に「この人詐欺師ですよー」と他人に目を向けさすようなもんだ。
宗教みたい、というその視点が、同じ穴のムジナじゃんか。他者を批判して、って俺も同じだな、似たもん同士か、自分の存在に自信が持てんから、常に俺らみたいな批判ジャンキーは、人より優位なポジションにこだわるんだよな。

この後、すげー反論するだろ。それがその優位性を保たないと居てもたっても居られない、自己存在の危うさなんだけど。

で、宗教な俺は、もう不食に行きつつあるわ。他人には勧めないよ。腹が減っても、それ自体を苦痛とは受け止めないんで、ああ、腹がへってんのね身体は、ってなもん。適当に食べるときも有れば、全く食べない日もあるね。
美味しいものを頂くのは、嬉しいよ、その喜びが精神のご飯ってところかな。
うわ〜、すげー宗教しゅうきょうしているわ、オレ(笑)

同じ穴のムジナな人からの反論が楽しみだ〜、あっ、もうここは見ないけどね!


38. 2014年6月22日 11:47:22 : mAKWjxKjsw
たぶん37は、子宮頸がんワクチンの署名を集めた団体の人だね
嫌がらせはやめて、反省したまえ。

39. 2014年6月22日 15:00:27 : jDUea84PZI
01さんへ

家でゴロゴロしている、ババです
いわれてみれば、その通りです。
しかし、
このゴロゴロしていること自体が、
そもそも健康でない証拠だったのです。

今持病を抱えていますが、
食事は栄養を考えてきちんと取っていたにも、
関わらず、ストレスも加わり、あっという間に
具合が悪くなったわけでは、ありません。

とにかく、ゴロゴロしていましたが、それは
本当に疲れて疲れが取れなかったことです、
運動もしたほうがいいと、ジムにも毎日
通ったけど、私には効果がなく、かえってストレスを
感じてしまいました。

ゴロゴロしているのなら、
もしかして、病気の入り口に
いるのかもしれないので、この食事を抜いてみるのも
いいかもしれません。

ゴロゴロしているからこそ、早く予防したほうが、いいと
思います。

ゴロゴロは怠けではありません。具合が悪くなる、入り口に
いると、思ったほうがいいです。

ストレスの解消ですが、一番いいのは、好きなことを
することです。
頭がすっきりすることを、しましょう。
人と違ってもいいのです。
自分にあうものを見つけてください。



40. 2014年6月22日 15:59:20 : mAKWjxKjsw
39さん御体を大切に。
日本語の記事を読んだら、南雲はブームになっているようですね。
高須クリニックで有名な高須医師は、食べないで長生きなんてありえない
と言っています、著書「その健康法では早死にする」でです。
南雲医師を意識して書かれたのではないかと思います。
食べないで長生きだったら、北朝鮮の寿命は長くなるはずです
しかし、実際は悲惨な話しか伝わってきません。
ブッダが悟りそ開くために、断食をしてみたら、これでは万人を救えない
と気が付いて、食事を満足に摂ってからやっと悟りをひらいた、とされているそうです。
高須医師は67歳で、ヘリコプターから降りてくるCMに出ています。
この若さは整形だけではない、と言っているそうです。
糖質ダイエットで、バカになる、臭くなると書かれています
科学的な説明が書かれていますから
内容は本屋で目次を見てみてください
私はある人のブログで読みました。
きっとこの本は、南雲先生の20分の1くらいしか売れていないでしょう

41. 2014年6月22日 23:44:12 : d4sm9PSeoE
>>40

>ブッダが悟りそ開くために、断食をしてみたら、これでは万人を救えない
と気が付いて、食事を満足に摂ってからやっと悟りをひらいた、とされているそうです。

食事を満足にといっても、現代の満足というのとは程度が違う。
仮に今のような飽食をやっていたとすると、悟りなど永遠に達しなかったであろう。
おかげで日本の葬式仏教もなく坊主丸儲けという言葉もなかったかもしれない。


42. 2014年6月23日 10:33:52 : mAKWjxKjsw
41さん、そんなことしかツッコメナイ?
もっと本質的なとこで、反撃してください。
今日の「あさイチ」では、ダイエットでエネルギーが不足すると冷え性になる
と放送。
エネルギーが不足すると、体は末端の血管を引き締めて、熱が外に出て
体が冷えるのを抑えようとします。
手足の冷えはこうして悪化していきます。
南雲の本を読んだ人がこう書いていました
「彼の本には、このダイエットのリスクは書かれていない」
いい事しか言わないセールスはほとんどが詐欺、これ常識。

43. 2014年6月23日 13:27:36 : d4sm9PSeoE
>>42さん。

>>41です。
いわゆるダイエット(痩せるためだけ)については興味ありませんが、健康に過ごすためのダイエットであれば多少の関心と実践に基づく見解はあるつもりです。
で結局の所現代の先進国といわれる国における健康問題の諸悪の根源は普段から食べ過ぎが当たり前になっているということで、結果太りすぎでいざ痩せるためということになると極端に走って体調を悪くしたりするのは当たり前のはなしで別に有名人?を引き合いに出すような事でもありません。
釈迦の話にしても、断食明けに鱈腹食ったら下手をすると命に関わります。伝承ではスジャータさんに乳粥をご馳走になったとかその程度のものです。
ポイントは今の連中が満足(多分にメディア等の洗脳の結果肥大させられた欲望)に食っていたら具合が悪くなりますよと言いたかっただけです。


44. 2014年6月25日 06:45:32 : NcjW1Cts0Q
退社後、夕食をとるまもなくかけつけた演奏会。
約2時間の至福の時。

会場をあとにしても、空腹を覚えるどころか
心身の充足感たらありませんでした。

あの感覚を朝食抜きだけで得るのは難しいですが、
近づくことはできるのではと、今朝から実行中です。


45. 2014年6月26日 13:46:41 : mAKWjxKjsw
朝食抜きのこどもは、食べてくる子に比べて成績が悪い。
ただ食べるだけでもダメで、栄養をしっかり摂ったほうが成績が良い。
東北大学川島先生(脳トレで有名)の研究で。
大人には関係ない?どうして?
大人に関しても、朝食を食べた群の方が、食べない群よりアクティブだった
と研究がある。しかも朝食を食べたほうが肥満にならなかった。
朝食抜きを人に勧めないようにしてください。
きっと朝食を抜いた親から産まれてくる子供は、そういう遺伝子を継いで、
朝はのろのろとして成績の悪い子供になるのでしょう。

46. 2014年6月27日 00:20:08 : I8chr1anji
>>45
>朝食抜きのこどもは、食べてくる子に比べて成績が悪い。

研究の詳細は知りませんが仮にこれが本当だとして、今の時代は朝食は食べないといけないプロパガンダが巷にあふれかえっているので、健康・上昇指向にあふれる親ほど朝食摂取を実行しているものと思われます。
そして今時朝食を食べさせないような親というのは教育や食生活についても関心が低く夕食などもろくなものを食べさせていないという可能性も多いにあり得ます。
そうであれば一見、朝食と成績の相関は得られることでしょう。

家庭環境が同じで他の食事も同じで朝食摂取の条件だけを変えて実験できればいいのでしょうが、これをするためには双子でやるしかないように思えサンプルの確保も難しそうであり、なにより兄弟喧嘩の元になりそうで実行は難しいでしょう。

以後の大人の研究結果とやらも似たような問題を孕んでいそうに思えます。これも内容は知りませんが。

しかし、

>きっと朝食を抜いた親から産まれてくる子供は、そういう遺伝子を継いで、
朝はのろのろとして成績の悪い子供になるのでしょう。

は何ですか?伝聞だけでここまでエラソーによく言えたものです。あなたが両方試した事があるのかどうかは存じ上げませんが、こういう事を書いている以上現在あなたはきっと朝食は必ず食べておられるのでしょうが、こういう愚かな事を書けるところからみるとあまり朝食摂取の効果はなさそうですね。それとも時間から見て昼食の悪影響か昼食抜きというところでしょうか?

いちおう言っときますと、わたしの意見はどちらでもいいというもので、腹が減っていれば食えばよし、食欲なければ抜けばよし。無理してまで食べる必要はないという至ってシンプルなものです。
もちろん食べるのはちゃんとしたものですよ、基本。

自分で考えることもなく、試してみるでもなく何でも権威に従い教条的にしたがる人たちというのは本当に困りものです。


47. 2014年6月27日 14:16:10 : mAKWjxKjsw
46さんが何を激昂しているのかわかないが、遺伝子は受け継がれていきます
確実に。
30代で子供を産んだ人は、若いうちに最後の子を産んだ母親より長生きをする。
この長生き遺伝子は子供に継承されていく、
と科学者によって考えられています。
つまりこういう生活をしていた親の遺伝子は、それまでとは違う遺伝子へと
変化して、その変化した遺伝子が子供に継承していくのだそうです。
ただ目の色、鼻の形などが遺伝するだけではないのです。
親子が似ている、というのは、子が親のような生活習慣を身に着けて
産まれてくる、ということでもあるのです。
ですから私は「たぶんこうなんじゃないの」と適当に書いたのではありません
おやの生活習慣は遺伝するのです。
気に入らない意見はエラソウに聞こえるものです。

親朝食抜き=午前中非活動的=子供に遺伝=子供午前中授業に集中できない
学校の授業のほとんどは午前中なので=学業不振

それから、大手塾では必ず親に注意されることですが
マックを買ってくる子より、お母さんのお弁当を持ってくる子の方が
成績がいいとのことです。
朝ごはんは食べたい時だけ食べればいいと言う塾はありません。


48. yyyyyyyyyyyyyyyyyy 2014年11月26日 00:16:44 : 6s8pQvrGIIK2Q : ORQ60ZkADw
朝食抜きの奨めは、ルーツをたどれば西式健康法なんだよ。
でも、西勝造は140歳まで生きると豪語するも、76歳で亡くなった。
本当に西説を採用していいのか?

北朝鮮は世界一の長寿国になっておかしくないんだけどな。
そうではないようだ。


49. パピコ[1] g3CDc4NS 2016年8月25日 00:13:38 : aPZ089IV56 : C_Zv3Dp0yY8[1]
満腹に食べた方が良いか、断食か、じゃ、なくって、3食は飽食(3食ともしっかり食べるのは)ってだけで、1日に必要なエネルギーを、一回の食事で摂れるなら、それが夕食が都合のいい人間は夕食で、朝なら朝摂ればってだけ。回数減らす事によって胃腸の負担も抑えれるから、消化に費やすエネルギーも減らせるし、ってだけ。ワーワー言ってるやつは、三食しっかり我慢せず食べたいだけ、食べてよし

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