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シフト制勤務、脳機能の低下と関連か シフト制勤務と「慢性的な認知機能障害」に関連性
http://www.asyura2.com/13/health16/msg/658.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2014 年 11 月 04 日 16:05:04: KqrEdYmDwf7cM
 

https://twitter.com/afpbbcom/status/529499212627836928
http://www.afpbb.com/articles/-/3030765

【11月4日 AFP】シフト制勤務を10年以上続けている人は、脳の記憶力や認知力が低下する可能性があるとする研究結果が、4日に英医学誌「Occupational and Environmental Medicine(職業・環境医学)」で発表された。低下した脳機能は回復可能だが、それには少なくとも5年かかる可能性があるという。

 体内時計を混乱させるシフト制勤務については、これまでにも潰瘍や循環器疾患、一部のがんと関連が指摘されている。しかし、シフト制勤務が脳に与える可能性がある影響についてはあまり知られてこなかった。

 研究チームはフランス南部で1996年、2001年、06年の3回にわたり、さまざまな職業分野の現役労働者、退職者合わせて3000人以上の長期記憶、短期記憶、処理速度、認知能力全般について検査した。被験者は初回検査時の年齢が32歳、42歳、52歳、62歳のいずれかで、うち半数の勤務形態は、夜勤、あるいは朝昼晩を順次交代するシフト制勤務だった。

 シフト制勤務のグループとそうでないグループの検査結果の経年変化を比較したところ、シフト制勤務と「慢性的な認知機能障害」に関連性が認められた。この関連性は、シフト制勤務が10年間を超える場合により強く、加齢による衰えの6.5年分が追加された状態に相当するという。

 またデータでは「シフト制勤務を止めた後に認知機能が回復するには少なくとも5年かかる」ことが示された。

 論文の執筆者たちによれば、認知力低下の原因がシフト制勤務であることは「非常に妥当性がある」ものの、今回の研究では完全に証明できず、さらなる研究が待たれる。(c)AFP  

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01. 2014年11月07日 05:16:03 : jXbiWWJBCA

あなたが知らない「健康寿命」
【第2回】 2014年11月7日 ダイヤモンド・オンライン編集部
あなたの生活習慣はヘルシーか、リスキーか?
意識調査でわかった中高年の「健康寿命の延ばし方」
 あなたは、「健康寿命」という言葉を知っているだろうか――。

 連載第1回で説明したように、「健康寿命」とは「平均寿命」と違い、人が介護などに頼らず、日常的に自立した健康な生活ができる期間のことを指す。

 厚労省の調査によれば、日本人の平均寿命と健康寿命は、男性の場合で79.55歳と70.42歳、女性の場合で86.30歳と73.62歳だという。つまり、男性は一生のあいだに健康で暮らせない期間が9.13年、女性は12.68年もあるということだ。

 普通に考えれば、長生きは誰でもしたいもの。しかし、いくら長生きできても、晩年を寝たきりや大病を患った状態で過ごすことになったら、仕事や趣味、家族や友人との思い出づくりなどを十分に謳歌することはできない。メディアでは何かと「平均寿命」「長寿」が話題になるが、実は健康寿命こそ我々が最も重視しなければいけないものなのである。

男女200人に意識調査を実施
6割強が「健康寿命を知らない」結果に

 では、「健康寿命」への意識は世の中で盛り上がってきているのか。ダイヤモンド・オンラインでは、アンケート調査会社のリビジェンの協力のもと、30代(30〜39歳)、40代(40〜49歳)、50代以上の3つの年齢層に属する男女200人(内訳は男性140人、女性60人)に対して、『健康寿命に関する意識調査』を実施。健康に気を遣い始める中高年とその予備軍である彼らが、健康にどれだけ関心を持っているか、どんな生活習慣を持っているかを詳らかにした。「健康寿命」を意識して生活に気を遣っている人は、実際のところ多いのか、少ないのだろうか。

 まずは、「あなたは「健康寿命」という言葉とその意味を知っていましたか」という問いかけに対する回答結果をお伝えしよう。「はい」と答えた人は200人のうち68人、「いいえ」と答えた人は132人となり、アンケート参加者の6割強が健康寿命について知識がないことが明らかとなった。

 性別で見た場合、「はい」と回答した人の割合は男性、女性でほとんど変わらず、各々総数の約3割となっている。また世代別に見ると、「はい」と回答した人は30代で36%、40代で約27%、50代で約39%となっており、40代は他の年齢層と比べて、健康寿命への意識がやや低いことがわかった。


 次に紹介するのは、「厚労省が発表している健康寿命(男性70.42歳、女性73.62歳)まで、あなたは健康でいられる自信がありますか」という問いかけに対する回答結果だ。「はい」は63人、「いいえ」は137人となり、割合の上では前述した健康寿命の認知度とほとんど変わらない結果となった。

 性別、世代別に見た傾向もほぼ同じだ。強いて特徴を挙げるとすれば、「はい」と答えた人の割合は30代、40代の31〜32%と比べて、50代以上は約28%となっており、やはり年齢が上がるほど若い世代と比べて健康への不安が大きいことがわかる。


 いずれにせよ、これらの質問に対する回答結果を見る限り、「健康に自信を持っている人は少ないにもかかわらず、健康でいられることの重要性を意識している人も多くない」という、世間の不安な実態が浮かび上がってくる。健康志向が高まる日本だが、我々は目先の健康トレンドを追いかけるだけではなく、健康寿命を意識しながら、長い目で生活全体を見直してみたほうがよさそうだ。

 そこで気になるのが、「健康寿命まで健康でいられる自信がありますか」という問いかけに対して、「はい」と答えた人は常日頃からどんな健康管理をしているのか、また「いいえ」と答えた人が日常生活で感じているリスクにはどんなものがあるのか、ということだ。これまで健康を意識して来なかったという読者にとっては、参考になるだろう。

腹八分目、適度な運動、ラジオ体操
「健康に自信ある派」の自己管理術

 はじめに、「健康に自信ある派」の自信の根拠を探ってみよう。「あなたは日頃からどんな健康法を実践していますか」との問いかけに対して最も多かった回答は、「栄養バランスのよい食事を心がける」(45歳男性/技術系会社員)、「腹八分目」(48歳男性・事務系会社員)、「食事は野菜から食べる」(44歳男性/技術系会社員)といった、食に関するものだ。

 また、「適度な運動を続ける」(47歳男性/事務系会社員)、「毎日40分の自転車通勤と週1回のダンスの習い事」(31歳女性/事務系会社員)、「筋トレ」(35歳男性/技術系会社員)、「ジョギング」(42歳男性/事務系会社員)、「ラジオ体操」(60歳男性/公務員)というように、日常生活で手軽にできる運動を挙げる人も多かった。

 生活習慣については、「規則正しい生活」(52歳男性/営業系会社員)との回答が男女とも全ての年代においてあり、具体的には「早寝早起き」という回答が多かった。

 この結果を見る限り、何か特別な健康管理を行っているという人は少ない。「定期的健康診断や人間ドッグを受けている」(42歳女性/事務系会社員)、「酵素やセサミンなど、食事以外の栄養を取っている」(30歳女性/技術系会社員)などはごく少数派だ。効果のあるなしは個人の捉え方によるのだろうが、ほとんどの「健康に自信ある派」は、「一番の健康法は日常の過ごし方にある」と考えていることがうかがえる。

 一方、「健康に自信ない派」は、日常生活でどんな健康リスクを感じているのだろうか。「あなたが日常生活で『健康に悪い』と自覚している生活習慣は、どんなものですか」という問いかけに対する回答をざっと見て気づくのが、「喫煙、飲酒」(44歳女性/自由業)、「タバコ大食い」(34歳男性/技術系会社員)など、酒とタバコが体に悪いと感じている人が、圧倒的に多かったことだ。「わかっちゃいるけど止められない」ものではあるが、やはり本人たちはリスクを強く感じているのだろう。

 他には「ラーメン食べ過ぎ」(37歳男性/技術系会社員)、「カップラーメンばかり」(34歳女性/事務系会社員)、「きちんと食べていない」(44歳男性/技術系会社員)、「暴飲暴食」(56歳男性/事務系会社員)といった、食生活のバランスの悪さを自覚する声も多数あった。

「肥満」(40歳男性/営業系会社員)、「運動不足」(47歳男性/経営者)などメタボを気にする声や、「睡眠不足、ストレス」(34歳男性/事務系会社員)などメンタル面に通じる不調を指摘する声も少なくなかった。

「健康に悪い生活習慣」の原因は
仕事のストレスと密接な関わりがあった?

 特徴的だったのは、タバコ、飲酒、バランスの悪い食事、運動不足や肥満、睡眠不足など、体に悪いと思われる生活習慣の原因が、長時間労働や職場の人間関係といった労働環境の問題に端を発するストレスにあるように見える人が多いことだ。

 たとえば、「夜遅くの食事と、運動不足」(44歳男性/技術系会社員)、「飲酒とストレス」(58歳男性/会社役員)、「お酒毎晩なのと、不規則な勤務」(38歳男性/技術系会社員)、「常に過労気味・仕事柄の睡眠不足」(41歳女性/事務系会社員)という回答も少なからずあったことから、働き方と体に悪い生活習慣のあいだには根深い因果関係があることがうかがえる。なかには、「上司からの人格を否定される毎日」(34歳女性/事務系会社員)と、職場にいること自体が悪い生活習慣になっていそうなケースもあった。

 巷でブラック企業、過労死、超成果主義などのトピックが当たり前のように飛び交う昨今、我々が1日の大半を過ごす「仕事の現場」は確かにストレスフルだ。仕事のストレスが悪い生活習慣を生み、健康を害することによって仕事そのものにも悪影響を与えるという「負のループ」に陥らないよう、注意が必要である。

 ちなみに「健康に自信ない派」のうち、健康に悪いと思う生活習慣を具体的に挙げてくれた人が属する職種は、仕事で体を酷使する人が多いイメージのある営業系よりも、技術系や事務系が多かった。これまで紹介してきたコメントからも、その傾向が見てとれるだろう。こうした職種の人々は毎日パソコンの前に貼りついてデスクワークに没頭しているイメージはあるが、そのストレスが思いのほか強いのだろうか。今回の意識調査だけではわからないものの、自分の仕事の内容によっても気をつけるべき生活習慣のポイントが見えてきそうだ。

 不健康な生活習慣は多くの場合、職場をはじめとする社会生活に起因するストレスと大きく関わってくる。現代社会では、そうしたストレスは消そうと思っても、なかなか逃れられるものではない。だからこそ、プライベートの生活そのものを意識的に建て直すという当たり前のことから始めなければならない――。これまで紹介してきた「健康に自信ある派」と「自信ない派」のコメントから読み取れることをまとめると、おおむねこのようになりそうだ。

中高年を襲う病気は実に様々
「健康寿命」をどれだけ延ばせるか?

 最後に、今回の意識調査に参加してくれた人たちが気になっている病気を紹介しておこう。「健康に自信ある派」「自信ない派」の別にかかわらず、全ての調査対象者に対して「現在治療中の病気、まだ治療はしていなくても気になっている疾患などがあれば、教えてください」という問いかけを行ったところ、回答のボリュームゾーンは、「肩こり・腰痛」「高血圧」「糖尿病」「歯の病気(歯周病など)」「心臓疾患(心筋梗塞など)」「脳の病気(脳梗塞など)」といった病気が占めた。いずれも中高年になってから多くの人たちが気にし始め、また患うことが多くなる病気である。

 未病の段階で「気になる」という声が最も大きかったのは、やはり「癌」。「癌家系なので、癌が心配」(34歳女性/自営業)という声は多かった。最近話題に上り始めた「ロコモ(運動器症候群)」(39歳女性/自営業)を挙げる人もいた。

 一生つき合うことになりかねない深刻なものから小さなものまで、我々を襲う病気は実に様々だ。ここに挙げた病気に関する詳しい情報は、ダイヤモンド・オンラインの「男の健康」サイト内でも詳しく紹介している。興味のある向きは参考にしてほしい。

 健康な生活に王道はない。不安に思っているだけで何もやらない、という状況を続けていてはダメだ。まずは、意識をすることから始めよう。あなたは「健康寿命」を、どれだけ延ばせるだろうか。

(ダイヤモンド・オンライン編集部 小尾拓也)
http://diamond.jp/articles/-/61758


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