安部政権が続けば日本はうそつき国家のレッテルが貼るられることになろう。

南京大虐殺は何百、何千の証拠がある事件。

　　　　　野ダイコ　田舎ダイコです　←　キッパリ！！

　　　　　ノー洗脳　ノーマインドコントロール

　　　　　　　　テレビと新聞やめましょう

たかじん南京大虐殺
https://www.youtube.com/watch?v=DRxA4KGh18c

コメント一部抜粋

nrhktkn 5 か月前

●占領軍は占領地の民衆の反感を買わないように最新の注意を払う。

●当時の日本軍は完全に占領しているわけではないのだから、虐殺などをするわけがない。

●不注意で市民を殺害したり、不届きな兵士による強姦等もあっただろうが。

R.T B 10 か月前

●30万人の命を奪うには原子爆弾３発必要。

●議論するのも馬鹿げてます。

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中国の反応ブログ

（　｀ハ´）「南京大虐殺は捏造？城内は空っぽだったので虐殺なんて有り得ない、と日本が言ってる…」 【中国の反応】
http://asiareaction.com/blog-entry-1813.htmlより全文

南京大虐殺は捏造？　日本メディア「城内は空っぽだったので虐殺なんてありえない」

●産経新聞が、いわゆる南京事件を再検証するキャンペーンを展開し、波紋を広げている。連載記事では、1937年の南京攻略戦で陥落した南京城に入城した日本軍の元曹長や兵曹が「人がおらん以上、虐殺があるはずがなか（編注：熊本弁で『あるはずがない』の意）」「南京は誠に和やかに尽きる」などと証言している。

●日本政府は「非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」が、殺害された人の数については諸説あり、「認定することは困難」との見解を示している。そんな中で、産経連載は一部地域では「虐殺あるはずない」という見出しで掲載されたこともあり、ネット上で注目を集めている。

●「城内は空っぽでした。兵隊どころか、住民も、誰もおらんでした」
南京事件をめぐる記事は、同紙の連載「歴史戦」の第9部「兵士たちの証言」の初回として2015年2月15日付朝刊の1面トップ掲載された。記事では、南京城に南方の中華門から入城したという元獣医務曹長、城光宣（じょう・こうせん）さん（98）=熊本県山鹿市=の証言を紹介した。

記事では、当時の状況を
●「壊滅状態になった中国軍兵士が城外へ一斉に逃げ、城内は一転して静寂に包まれていた」
と説明した上で、城さんが
●「城内は空っぽでした。兵隊どころか、住民も、誰もおらんでした」
●「無抵抗の民間人を殺すのが虐殺。だが、人がおらん以上、虐殺があるはずがなか」
●「城内では遺体も見とらんです」
と証言した。

記事では、
●「1週間ほど滞在した南京でも何かあれば当然耳に入るはずだが、虐殺は一切聞いていない」
とも説明している。

新聞は一般的に、配布地域によって複数のバージョン（版）が製作され、レイアウトや見出しが異なっている。東京本社発行の最終版（15版）の一番目立つ「主見出し」は
●「城内空っぽ。兵隊どころか住民も」
というものだったが、証言の
●「人おらん以上、虐殺あるはずない」
という文言を主見出しに取った版もあった。こういった見出しを掲げた紙面の写真が、ツイッターで拡散されている。

●「南京は誠に和やかに尽きる、という印象でした」
翌16日の紙面では、南東の光華門から南京入りした元3等兵曹の原田要さん（98）=長野市在住=が
●「とても戦争中だとは思えなかった。南京は誠に和やかに尽きる、という印象でした」
と証言している。

2月15日の紙面には、
●「中国は『30万人虐殺』を喧伝するが、77年前、南京で将兵らが見た実像は大きく異なる」
などと連載の趣旨を説明。

これまでに紙面に登場した2人も
●「30万人も虐殺したというのはでっち上げですたい。貶められるのは我慢ならんです」（城さん）

●「何十万人もの大虐殺は信用できない。もし、大虐殺があれば、中国人はわれわれに和やかに接しただろうか」（原田さん）
とある。

ツイッター上に寄せられた記事への反応に目を通すと、連載の趣旨について、東京裁判で認定された犠牲者数「20万人」や、その後中国政府が主張する「30万人」に反論するのが目的だといった受け止め方や、中には、南京事件そのものが「なかった」と主張するつもりだと受け止める読者も相当程度いるようだ。

外務省のウェブサイトでは、「『南京大虐殺』に対して、日本政府はどのように考えていますか」という疑問に答え、
●「日本政府としては、日本軍の南京入城（1937年）後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないと考えています」
●「しかしながら、被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを認定することは困難であると考えています」
と説明している。

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南京大虐殺の嘘
http://81.xmbs.jp/asyuracom-223381-ch.php?guid=on

　（↑の目次の中から↓）

南京事件（南京大虐殺）の真実

「徹底した史料の読解によって、南京事件の真実を明らかにします」
「否定派の解釈の誤りと、捏造のすべてを明るみにだします」　by タラリ　　
http://www.nextftp.com/tarari/index.htm

こんなへりくつ４０年前からあるが、全部論破されてきた。

５の立ち位置は保守を大幅に通り越して、右翼。

先日の日本テレビ系ドキュメントを見れば分かるように虐殺はあった、だから安住アナはニュースを読めないのかな、しかし、被害者側は大をつけたくなる心理が働くのだろうかと最近気付いた。日本では東京大空襲と表現されるがドレスデン大空襲とはあまり言わない。もちろん虐殺はあったのが大前提だが、中国政府の主張するような３０万人（南京大虐殺）という数字には懐疑的である。

※南京攻略部隊兵士の書いた戦中日記を収集し研究してる人物がいるとは知らなかった、ネトウヨや似非右翼作家・評論家がどうわめこうが虐殺はあったのは間違いない、多くのの中国人を鉄条網の中に押し込め機関銃で射殺した行為は明らかに虐殺だ。その現場にいた人物の書いた日記は何よりも強い歴史的証拠だ。

北朝鮮が幹部を対空機関砲で死刑にしたヤフーニュースのコメ欄を見ると罵詈雑言かいてあるが、日本軍も同じ行為をしてたということだ。

たけしの言う事ってどっちつかずのボウフラ！って感じ。
たけしを使う必要あるか？

週刊現代でか
「シールズの国会前のデモは意味ない！」ってなことを今更ながら言い募ってたっけ。
電波芸人がデモに集まった12万人の悪態をつく。
たけしの芸に12万人も集まらないから、黙ってろ！

阿呆の見本、さもしい生き方。

まずもって、旧日本軍将兵による 虐殺の告白および証言は ここでウンザリするほど見られます
もちろん中には 嘘や誇張もある可能性は否定できませんが、これらの星の数ほどある証言すべてが嘘だなどとは
間違っても有り得ません　一つ二つでも本物の証言があれば、それで充分 残虐行為の証明になります
http://blog.goo.ne.jp/yshide2004

まず、こういう旧軍人による証言自体を　ウヨ連中は　完全無視しており ご都合主義も甚だしい訳です

そして、ウヨ連中は 南京の人口がどうの って、ありとあらゆる屁理屈で 躍起になって否定しようと試みますが
このサイトによって、それらはすべて完全に論破されております
http://seesaawiki.jp/w/nankingfaq/d/FrontPage

特に このページでは、南京が無人地帯などという>>5のような印象操作を否定しております
http://seesaawiki.jp/w/nankingfaq/d/%b0%c2%c1%b4%b6%e8%b3%b0%a4%ce%c6%ee%b5%fe%be%eb%c6%e2%a4%cf%cc%b5%bf%cd%c3%cf%c2%d3%a4%c7%a4%cf%a4%ca%a4%ab%a4%c3%a4%bf
『この「安全区以外は無人地帯」説は、根拠薄弱なイメージ操作に過ぎない。たとえば台風の日や夜間などに人通りがなかったという証言から「このあたりは無人だ」と決めつけるようなものである。』
という具合である。

そしてさらに決定的なのは、旧陸軍の親睦団体であり 元軍人の立場に立って活動をする 「偕行社」 が南京虐殺を
独自の調査の結果　公式に認めて謝罪しているという事実です
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-6480.html
http://blogs.yahoo.co.jp/huniusami/18916493.html

偕行社の調査による資料集である
http://www.history.gr.jp/nanking/books_shougen_kaikosha.html

旧軍人の親睦団体である偕行社なのだから、当然　疑わしい証言は始めから排除されている訳で
師団や部隊の展開記録や資料は 第一級のものが偕行社には 揃っているのは当然であるのです。

以上、誰がどう考えたって、南京虐殺が 「無かった」 などと言えるのは　【妄言】 でしかないのです
ウヨ連中の「妄想」 と 「願望」 の、産物でしかない まさにこれこそが虚構なのです
確かに ３０万人という“数字についてだけは”大袈裟であろう事は 充分推測は出来ます
偕行社だって、この部分は強調しております
しかし、人数が何人であろうと　虐殺は虐殺　侵略は侵略　非人道的行為になんら変わりはないのです。

その後１０年で南京市の人口は２０万を超えたらしい。
人口増加率は毎年数千％になるんだろうね。

したがって、虐殺が何万人だったかで張り合ってもしょうがない。それは今後の客観的な調査研究が明らかにするだろう。

たとえ一人でも、虐殺は虐殺であり、当人と関係者にとっては痛恨である。たとえ上官の命令でなくても、日本軍の雰囲気の中で兵士が虐殺行為をしたら、日本の罪であり、謝罪すべきである。今の我々には済んだこと、父や祖父がやったことでも、我々は誤り続けるしかない。

中国政府にとっては、権力維持のために、反日感情が残っていた方が都合がよい。
それだけに、南京大虐殺に関する中国人の恨みを忘れさせるのは至難の業だ。それでも、非は罪を犯した方にある。いかにつらくても、相手が収まるまで誤り続けるしかない。だから、戦争や侵略や虐殺は、永久にしてはならないのだ。

変に言い訳したり、自分の罪を軽く見たりすれば、却って相手の反日感情を燃え立たせるだけだ。

しかし、そうして常に反省と謝罪の気持ちを示せば、いつかは理解してくれるだろう。たとえ中国人の理解が遅くても、世界中の人たちが、日本人の誠意を理解し、尊敬してくれるようになる。日本人の中にも、日本は理性的で誠実で平和を愛する国だという自覚、日本人としての誇りが高まり、それが日本をますます良い国にしてゆく。