以下日経サイエンスより。

雷雲からX線やガンマ線の放射が観測されており、雷から発生するX線は胸部レントゲン撮影の約２倍(２５万 電子ボルト)もあり、さらに、雷からはX線よりも約４０倍も強い(１千万 電子ボルト以上)ガンマ線の放射も観測されています。

また、雷による放射線被ばくについて。

専門家によれば、雷の多発地域では雷から発生する強力な放射線を頻繁に浴びることになるため、放射線防護の観点から、主に赤道付近の低緯度地域など雷の多発地帯に長期間居住することは避けたほうが良いという意見があります。

雷も人工的に作り出す技術があるくらいですから、気をつけましょう。
ゲリラ豪雨という名称で報道されるときは、自然現象ではなく人間の仕業と見てもよろしいのかもしれません。

飛騨高山についてですが、つくばや東海村の核施設からレーザービームを発射して岐阜県飛騨市神岡町にあるスーパーカミオカンデでニュートリノや陽子の研究をしているので、その影響はあるかもしれません。

多くの地域での異常な値は、これで説明がつくでしょうが、健康被害としては、受動喫煙はもちろん、携帯電波に比べても、ほとんど無視しうるレベルでしょう

http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/H14-29yamazaki,0.pdf

わけのわからん法律から、8000Bq/kgを超えなければ
一般のゴミとして扱える。

つまり、適当なゴミを混ぜて、7999Bq/kg以下にすれば
普通の産廃業者が扱える。

そうした「安全な」ゴミがあちこちの山奥に廃棄され
ていると思う。

そうして、雨が降ると放射性物質が流れ出てくるので
はないか？

原発事故のあと、ふしぎと山のそばに、このような
ホットスポットもどきがある。

最近は、汚染物質の話題がなくなったこと自体があやしい。。。。