日経サイエンス　 2012年2月号　　特集：迫る巨大地震　　　続く地下変動 taked4700

日経サイエンス　 2012年2月号　　特集：迫る巨大地震　　　続く地下変動
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/242.html
投稿者 taked4700 日時 2013 年 8 月 19 日 20:14:58: 9XFNe/BiX575U

http://www.nikkei-science.com/201202_053.html

続く地下変動
中島林彦（編集部）

　東日本大震災は約1000年前の平安時代の869年に起きた貞観地震の再来ともみられている。その貞観地震の後，東北地方は平安な時代になったのかというと，そうはならなかった。

　まず2年後に東北地方の日本海側にある鳥海山が噴火，それから44年後の915年に十和田カルデラが大噴火し，東北地方のほぼ全域に火山灰が降った。十和田カルデラの噴火は，過去2000年間に国内で起きた噴火の中で最大の規模であり，2度あった富士山の大噴火をも上回る。この大噴火のきっかけが貞観地震だったと多くの専門家はみている。巨大地震によって東北地方の広域で地下の応力バランスが変わり，それが十和田カルデラの下にあるマグマだまりを刺激し，大量のマグマが地表に噴出した。

　そのさらに約30年後，日本海を隔てた朝鮮半島の根元にある白頭山（長白山）で，十和田カルデラの噴火をはるかにしのぐ巨大噴火が起きた。ここ2000年間で世界最大の噴火だった。灰は海を渡って北海道から東北地方北部にまで降った。函館や青森での降灰の厚さは5cmを超えたようだ。この噴火も「貞観地震とつながりがあったのかもしれない」と東北大学地震・噴火予知研究観測センターの趙大鵬教授は話す。

　東北地方には近い将来，再び大津波が押し寄せる恐れもある。東日本大震災の際，日本海溝を東の境界とした南北約500km，東西約200kmに及ぶ断層が動いた結果，地下の応力バランスが広域で変化したからだ。　

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コメント
01. 2013年8月19日 21:45:31 : nJF6kGWndY 見たことがあると思ったら、大分前の記事か数千年に一度は、日本が、ほぼ壊滅するくらいの巨大災害は必ず来るものだそれに比べれば原発事故など、ほとんど無視しうるレベル
02. taked4700 2013年8月19日 23:25:09 : 9XFNe/BiX575U : dZeXkWMDBQ >>01 ＞それに比べれば原発事故など、ほとんど無視しうるレベルそうでもないと思います。噴火や津波、または数年に渡る気温低下はその時その時の困難さですが、原発事故は数十年、または世代を超えた困難さを引き起こします。もし、九州の原発が福島第一原発と同程度の事故を起こせば、ほぼ確実に沖縄を除いた全国が半永久的に居住不可能になるでしょう。
03. 2013年8月20日 05:52:07 : nJF6kGWndY >>02　九州の原発が福島第一原発と同程度の事故を起こせば、ほぼ確実に沖縄を除いた全国が半永久的に居住不可能ならないよ
04. 2013年8月20日 05:59:46 : nJF6kGWndY 実質的な健康被害は、ほとんど生じていないし、この100倍の放射能漏えいがあったとしても、いずれにせよ、核戦争や、M9連動トラフ地震などの巨大災害による人命の損耗に比べれば、ほぼ無視しうる wiki/福島第一原発事故による放射性物質の拡散 wiki/福島第一原子力発電所事故
05. 2013年8月20日 06:02:11 : nJF6kGWndY まあ別に原発の新設に賛成なわけではないから、リスクの低い再稼働からさっさと進めて、コストに応じて適宜廃炉を進めていくのが合理的だろう
06. 2013年8月20日 09:15:30 : ABJPnfPgjk >>01・０３・０４・０４　０５で本音が出ていますね。　あまりにも金儲け主義・近視眼的発想で、もうマトモナ人間の脳を持っているとは思えません。チェルノブイリ事故・ＴＭＩ事故・福一事故を経験してもまだそのような発想しかできないとは。特に福一は季節的に幸運な時期であったため、多くの放射性物質が日本の地上よりも太平洋方面に拡散したということは常識ですよね。　自然災害からは必ず短期的に再起可能で、人間は過去幾度となくそのようにしてきた。ただし原発事故・放射能汚染は別格で、次元が違う。３つの事故以外でも多くの核施設で長期間にわたって悪戦苦闘している施設がたくさんある。これらの解決には地質学的時間の経過を必要とする。（貴殿も本当はそのような事実を何もかも十分承知の上で、経済崩壊を阻止するために、故意に無理筋の主張を繰り返しているのであろう）
07. 2013年8月20日 09:46:16 : nJF6kGWndY >自然災害からは必ず短期的に再起可能で、人間は過去幾度となくそのようにしてきたボンベイ噴火や巨大隕石などの巨大災害を知らないらしい >原発事故・放射能汚染は別格で、次元が違うこれは間違いなのは、チェルノブイリやヒロシマ・ナガサキが実証したと言っていい放射性物質もまた自然の一部、特別視して恐れる必要は無いその特性を理解した上で、リスクとコストを確率計算して、期待値に従ってコントロールしていくのが最も合理的だただし、一般の人間は、狂牛病でも明らかなように、非合理的なリスク評価を行う傾向があるから、それもある程度は考慮して政治決定するなら、 >>05のような方針が妥当だろうということだよ
08. taked4700 2013年8月20日 12:38:09 : 9XFNe/BiX575U : wrm5sCcVag >>07 ＞>原発事故・放射能汚染は別格で、次元が違う＞これは間違いなのは、チェルノブイリやヒロシマ・ナガサキが実証したと言っていい自分もそう思いたいのですが、多分、違います。１．チェルノブイリの場合、実態はかなり深刻で、そのことが覆い隠されているだけです。特に、チェルノブイリ近郊の国々やそれより西側、つまり、風下だった国々の被害は現在でも続いていて、様々な疾病が出てきています。その典型は自閉症であり、自閉症が低線量被曝によるものであることは、自閉症が出てきた時期などからほぼ明らかです。２．ヒロシマ・ナガサキの被害が比較的短期間で収束したことを意味しているのだと思いますが、これはそれなりの理由があります。なんと言っても原爆によって起こる核反応時間の短さがあります。また、核反応するウランとかプルトニウムの量も何キロレベルでした。ところが、原発事故は全く様相が異なります。まず、事故に会う核物質の量が数百トンと言うレベルであり、ヒロシマ・ナガサキの原爆と比べると何万倍と言う規模になります。また、事故になった時点で多くの場合、数年間の間ずっと核反応が続けられた後で、ヨウ素やセシウム、その他の核反応生成物が多量に溜まっていて、それが一気に環境中に吐き出されます。次に、核反応はずるずると続き、福島第一原発事故でも未だに核反応が小規模ではありますが続き、その結果、セシウムやヨウ素などの放射性物質が新たに継続して生み出されています。これらのことがあるため、非常に控えめな政府関係者の推計でも福島第一原発事故の規模はヒロシマ・ナガサキ原爆の数百倍と言われるのです。現実には数十万倍と言うレベルであろうと考えています。
09. 2013年8月20日 12:42:57 : x7nBGc0e5o 原発事故はたいしたことがないといっている奴の気が知れない。アホか。
10. 2013年8月20日 14:15:01 : FfzzRIbxkp あのさ、ＮＨＫで人工降雨装置なんていうのがのってるのよ。人工地震装置もあるのでしょ。　ゼネコンの為か、土地略奪の為か知らないけど、いつまでしらをきるのさ。


21. 2013年8月23日 19:25:35 : 99bbkpeOQE 西暦元年に日本の誰が１分１秒測ったんだよ名前と証拠を提示したら信じてやる。当然、水晶発信の時計なんだろうな！
22. 2013年8月25日 10:35:45 : 99bbkpeOQE ホラ見ろ誰も俺の質問に答えられないだろう要は西暦〇〇年といっても適当だということがわかったろ
23. 2013年8月25日 22:44:32 : rLvhyxj823 ＞膨大な放射性物質が地下に存在し、その核分裂反応によりマントル対流や＞地磁気を発生し、生命の存在にとって不可欠なものだ日本語の文章として成り立ってないよ。ついでにいうと。マントルの対流は核分裂反応で起きてるんじゃないよ。もうちょっと、日本語と理科を勉強して出直してね。
24. 2013年8月25日 23:16:13 : KzAZzT8zsI ポンペイ（ボンベイに非ず）なら、大地震で崩壊したあと、街を再建したが十数年で大噴火に巻き込まれ、その後は再建されなかった。しかしながら、ポンペイ跡地は葡萄園とし人間が利用していたので、再起していなかった、とも言いがたい。
25. 2013年8月26日 14:30:06 : EVPeu9THNw >>01 nJF6kGWndY ＞数千年に一度は、日本が、ほぼ壊滅するくらいの巨大災害は必ず来るものだ＞それに比べれば原発事故など、ほとんど無視しうるレベルアホちゃいますか？どんな巨大災害が来ようとも数年で復興は出来る巨大災害でそんな被害が出ようがすぐ元以上に発展もするよ。それに比べて原発事故が起きたら、もう二度と元通りに復興など望めない。「どんな大きな自然災害被害でも原発事故の被害に比べたらほとんど無視し得るレベル。」って言うのが正しい。残念ながらあんたの脳みそは常識とはまるで正反対になってしまっている。半分ダメって言うんならまだ望みはある。全部ダメでもゼロ。しかしあんたの脳みそは全てが常識とは正反対になっているという事はマイナス100パーセントだ。諦めるしかないワ。
26. 2013年8月29日 07:23:34 : UZi46EyQRP 地球内部の核分裂反応でマントル対流とか（ﾌﾟ

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01. 2013年8月19日 21:45:31 : nJF6kGWndY 見たことがあると思ったら、大分前の記事か数千年に一度は、日本が、ほぼ壊滅するくらいの巨大災害は必ず来るものだそれに比べれば原発事故など、ほとんど無視しうるレベル
02. taked4700 2013年8月19日 23:25:09 : 9XFNe/BiX575U : dZeXkWMDBQ >>01 ＞それに比べれば原発事故など、ほとんど無視しうるレベルそうでもないと思います。噴火や津波、または数年に渡る気温低下はその時その時の困難さですが、原発事故は数十年、または世代を超えた困難さを引き起こします。もし、九州の原発が福島第一原発と同程度の事故を起こせば、ほぼ確実に沖縄を除いた全国が半永久的に居住不可能になるでしょう。
03. 2013年8月20日 05:52:07 : nJF6kGWndY >>02　九州の原発が福島第一原発と同程度の事故を起こせば、ほぼ確実に沖縄を除いた全国が半永久的に居住不可能ならないよ
04. 2013年8月20日 05:59:46 : nJF6kGWndY 実質的な健康被害は、ほとんど生じていないし、この100倍の放射能漏えいがあったとしても、いずれにせよ、核戦争や、M9連動トラフ地震などの巨大災害による人命の損耗に比べれば、ほぼ無視しうる wiki/福島第一原発事故による放射性物質の拡散 wiki/福島第一原子力発電所事故
05. 2013年8月20日 06:02:11 : nJF6kGWndY まあ別に原発の新設に賛成なわけではないから、リスクの低い再稼働からさっさと進めて、コストに応じて適宜廃炉を進めていくのが合理的だろう
06. 2013年8月20日 09:15:30 : ABJPnfPgjk >>01・０３・０４・０４　０５で本音が出ていますね。　あまりにも金儲け主義・近視眼的発想で、もうマトモナ人間の脳を持っているとは思えません。チェルノブイリ事故・ＴＭＩ事故・福一事故を経験してもまだそのような発想しかできないとは。特に福一は季節的に幸運な時期であったため、多くの放射性物質が日本の地上よりも太平洋方面に拡散したということは常識ですよね。　自然災害からは必ず短期的に再起可能で、人間は過去幾度となくそのようにしてきた。ただし原発事故・放射能汚染は別格で、次元が違う。３つの事故以外でも多くの核施設で長期間にわたって悪戦苦闘している施設がたくさんある。これらの解決には地質学的時間の経過を必要とする。（貴殿も本当はそのような事実を何もかも十分承知の上で、経済崩壊を阻止するために、故意に無理筋の主張を繰り返しているのであろう）
07. 2013年8月20日 09:46:16 : nJF6kGWndY >自然災害からは必ず短期的に再起可能で、人間は過去幾度となくそのようにしてきたボンベイ噴火や巨大隕石などの巨大災害を知らないらしい >原発事故・放射能汚染は別格で、次元が違うこれは間違いなのは、チェルノブイリやヒロシマ・ナガサキが実証したと言っていい放射性物質もまた自然の一部、特別視して恐れる必要は無いその特性を理解した上で、リスクとコストを確率計算して、期待値に従ってコントロールしていくのが最も合理的だただし、一般の人間は、狂牛病でも明らかなように、非合理的なリスク評価を行う傾向があるから、それもある程度は考慮して政治決定するなら、 >>05のような方針が妥当だろうということだよ
08. taked4700 2013年8月20日 12:38:09 : 9XFNe/BiX575U : wrm5sCcVag >>07 ＞>原発事故・放射能汚染は別格で、次元が違う＞これは間違いなのは、チェルノブイリやヒロシマ・ナガサキが実証したと言っていい自分もそう思いたいのですが、多分、違います。１．チェルノブイリの場合、実態はかなり深刻で、そのことが覆い隠されているだけです。特に、チェルノブイリ近郊の国々やそれより西側、つまり、風下だった国々の被害は現在でも続いていて、様々な疾病が出てきています。その典型は自閉症であり、自閉症が低線量被曝によるものであることは、自閉症が出てきた時期などからほぼ明らかです。２．ヒロシマ・ナガサキの被害が比較的短期間で収束したことを意味しているのだと思いますが、これはそれなりの理由があります。なんと言っても原爆によって起こる核反応時間の短さがあります。また、核反応するウランとかプルトニウムの量も何キロレベルでした。ところが、原発事故は全く様相が異なります。まず、事故に会う核物質の量が数百トンと言うレベルであり、ヒロシマ・ナガサキの原爆と比べると何万倍と言う規模になります。また、事故になった時点で多くの場合、数年間の間ずっと核反応が続けられた後で、ヨウ素やセシウム、その他の核反応生成物が多量に溜まっていて、それが一気に環境中に吐き出されます。次に、核反応はずるずると続き、福島第一原発事故でも未だに核反応が小規模ではありますが続き、その結果、セシウムやヨウ素などの放射性物質が新たに継続して生み出されています。これらのことがあるため、非常に控えめな政府関係者の推計でも福島第一原発事故の規模はヒロシマ・ナガサキ原爆の数百倍と言われるのです。現実には数十万倍と言うレベルであろうと考えています。
09. 2013年8月20日 12:42:57 : x7nBGc0e5o 原発事故はたいしたことがないといっている奴の気が知れない。アホか。
10. 2013年8月20日 14:15:01 : FfzzRIbxkp あのさ、ＮＨＫで人工降雨装置なんていうのがのってるのよ。人工地震装置もあるのでしょ。　ゼネコンの為か、土地略奪の為か知らないけど、いつまでしらをきるのさ。


11. 2013年8月20日 14:40:25 : nJF6kGWndY >>08 元の巨大災害との被害の比較だから、あまり小さな被害を取り立てても意味はないだろう
12. 2013年8月20日 14:58:55 : lqOPOFnyLE ０５には同感だが、０１－０４については、とんでもない、なにおかいわんやだ。福島の原発事故は、あの事故時を思い出してくれ。どんなになるかわからず、右往左往したこと。偶然にも、結果は今程度であったが、決してこれが必然ではなかったと思う。さらに、今なお、破壊された福島原発の（脆弱性）危険性は、残っているのだから。おごり高ぶらぬことだ。
13. 2013年8月20日 15:01:34 : nJF6kGWndY つまりポイントは放射性物質による被害と、その他の災害被害の間に根本的な質的な違いはないということ天然に存在する有害物質が、長期間、環境を汚染することもあるし、巨大噴火などの自然災害によって、硫化水素が吹き出し、長期間、居住不可能になることもあるそれぞれに対して、リスクとコストに合った適切な対応が必要だという当たり前の話をしているのだが、>>09　のような低知能には理解できないのだろう
14. 2013年8月20日 21:29:42 : h0bzjL8E9I 原発はやめればすむだけのこと。自然災害とは本質的に異なる。
15. 2013年8月21日 02:11:45 : trxYSGUdhw ＞７　放射性物質もまた自然の一部、特別視して恐れる必要は無い自然の一部？原発からの放射性物質は人工物でしょう。地球生物が進化する中で遭遇し順応してきた物とは違うから、大騒ぎになっているのでは？
16. 2013年8月21日 22:01:21 : fueXNfMXxM 米東海岸にイルカ228頭打ち上げ！？ひがし。イースト。
17. 2013年8月22日 15:44:35 : oIjRF9fAyw しかしなあ、８月６日に大地震が来るって大騒ぎしてたヤツが居たけどどうなったんかな？富士山も何時になったら噴火するんだ？　いまんとこ火山性微動などの兆候すらねーけどまあ、天災は忘れた頃にやって来るって言うからだーれも騒がなくなった頃に来るのかな　騒いでるうちは大丈夫か？
18. 2013年8月22日 16:01:17 : nJF6kGWndY >>16　地球生物が進化する中で遭遇し順応してきた物とは違うから、大騒ぎになっているのでは？ヒトが介在したという点では、犬や羊なども人工物となるから、人工物と自然物の違いは定義の問題だが膨大な放射性物質が地下に存在し、その核分裂反応によりマントル対流や地磁気を発生し、生命の存在にとって不可欠なものだつまり放射性物質もまた、自然界に存在し絶えず発生している、単にその発生量の時間と空間の分布が人の介在によって変化して、問題が大きくなるということであり多くの環境問題と全く同じということで、リスクとコストから判断すべきと何度も言っているのだが、なかなか一般には理解しがたいようだな
19. 2013年8月22日 16:07:02 : nJF6kGWndY >>14 批判したいなら日本語を勉強することだ
20. 2013年8月22日 21:47:25 : 99bbkpeOQE 平安の869年って誰が時間を計っていたんだよ。昔のことなんか当てにならないからな。


21. 2013年8月23日 19:25:35 : 99bbkpeOQE 西暦元年に日本の誰が１分１秒測ったんだよ名前と証拠を提示したら信じてやる。当然、水晶発信の時計なんだろうな！
22. 2013年8月25日 10:35:45 : 99bbkpeOQE ホラ見ろ誰も俺の質問に答えられないだろう要は西暦〇〇年といっても適当だということがわかったろ
23. 2013年8月25日 22:44:32 : rLvhyxj823 ＞膨大な放射性物質が地下に存在し、その核分裂反応によりマントル対流や＞地磁気を発生し、生命の存在にとって不可欠なものだ日本語の文章として成り立ってないよ。ついでにいうと。マントルの対流は核分裂反応で起きてるんじゃないよ。もうちょっと、日本語と理科を勉強して出直してね。
24. 2013年8月25日 23:16:13 : KzAZzT8zsI ポンペイ（ボンベイに非ず）なら、大地震で崩壊したあと、街を再建したが十数年で大噴火に巻き込まれ、その後は再建されなかった。しかしながら、ポンペイ跡地は葡萄園とし人間が利用していたので、再起していなかった、とも言いがたい。
25. 2013年8月26日 14:30:06 : EVPeu9THNw >>01 nJF6kGWndY ＞数千年に一度は、日本が、ほぼ壊滅するくらいの巨大災害は必ず来るものだ＞それに比べれば原発事故など、ほとんど無視しうるレベルアホちゃいますか？どんな巨大災害が来ようとも数年で復興は出来る巨大災害でそんな被害が出ようがすぐ元以上に発展もするよ。それに比べて原発事故が起きたら、もう二度と元通りに復興など望めない。「どんな大きな自然災害被害でも原発事故の被害に比べたらほとんど無視し得るレベル。」って言うのが正しい。残念ながらあんたの脳みそは常識とはまるで正反対になってしまっている。半分ダメって言うんならまだ望みはある。全部ダメでもゼロ。しかしあんたの脳みそは全てが常識とは正反対になっているという事はマイナス100パーセントだ。諦めるしかないワ。
26. 2013年8月29日 07:23:34 : UZi46EyQRP 地球内部の核分裂反応でマントル対流とか（ﾌﾟ