よしそれならばネットならどうかと検索。
「午前中に注文したら翌日配送できます」のお店をみつけて早速注文。

やれやれ、これで明日からの雪でも車は問題なしだわ　と思っていた私。

しかし商品が届いたのは雪が溶けだした今日の昼、注文の日から３日あとの昼だった。

京都など多くの都市に古いアーケード街があるが

今後、大雪を想定していない太平洋側の都市部の商店街のアーケードも要注意だ

さらに寒暖差が大きくなってくると、インフラの劣化も激しくなり

古い道路や橋などのインフラも警戒が必要になる

ただでさえ少子高齢化や原発停止電気代高騰、円安インフレなどで貧困化しているのに、

過疎化の地方だけでなく、高齢化と貧困化が加速する都市部でもインフラ問題が、さらに厳しくなっていくことになるな

　空気は冷えやすく　海水温は冷めにくい　５０年間は　冬には雪が多い

　竜巻なども　発生しやすい

　夏場の温度は　それほど下がらないが　冬の温度は下がるだろう
　
　

　食糧危機が訪れるため　肉類が高騰することになり　

　地熱を利用した　農作物の工場生産の仕組み作りが急がれる
　

（ピ）

自然災害に備えることより、尖閣問題で防衛力強化などという世論操作が盛んに行われている。

首都圏の人口が多いというだけで、国内産業の重要な部分を占めるからといって

威張って好き勝手に予算の浪費ばかりしてないで、首都圏に住む人間は少しは地方に見習って雪対策の設備を装備しておくべきなんだろ。雪が少ないような年には設備を地方に貸し出すくらいの気持ちになれないものなのか。

困った時だけ助けを求めるしかないような首都圏では日本全体での連携というものは構築されにくくなるのではないのか。金を出すから言うことを聞けと言わんばかりの傲慢さを隠そうともしない醜さが見える。

数日間だけ大騒ぎして、その後はオリンピックだけか。被害が大きくなるのは自業自得だろ。

首都圏に住む心ある人間が少ないようにしか思えないというのが今の日本では全国的な感情なんだろう。

なぜこいつらはちょっと変わったことがあると、何とかの一つ覚えのごとく温暖化ということばを入れないと気がすまないのだろうか。いくら貰ったんだろうかと勘ぐりたくなる。

雪降って食糧ないなら、数日間堪えてみよ、経験してみよ。数日でスーパーへも食糧は届く。

これほど騒ぐくらいなら、東北被災者や福島住民のことははるか以前からしっかり助けていたはずだが、そんなことはせぬ身勝手な奴等だらけというのが事実だ。

むしろ、もっと困るべきなのだ。勿論、病人老人乳幼児らは優先的に援助保護せねばならぬけれど。

大手ゼネコンにやらせると、たとえば大津波の時も防波堤作った人が地元にいないから効果がなくても無責任でいられるし。

そのかわり緊急時は自治体と政府が率先しなさい。
緊急時っていつかわかるかい？災害発生直前から直後。

医療保険も、入院初日〜３日までは保険がついてない　まやかしの保険があるからね。治療や検査費がかかるのは、初日〜3日までなのよ。たいてい。

災害発生から3日もたってから動き出す政府は、まやかし保険と同じようなもの。

保険会社の利益になるように動いているのかね。

地獄行きが決定している人間の顔を見たければ、自民党にどうぞ。

　日本は　もう少し　放牧を大事にすべきだと思います

　１度　夏場の温度が変わっても　稲作はかなりの影響が出る
　
　稲作は　結構　気温に左右されるだろうが

　＝＝＝

　牧草（草）を食べる　牛や羊は　気温への順応がやりやすい

　牧畜は　稲作よりカロリーベースでみれば　生産性が低いだろう

　日本人の人口が　半分位に減れば　牧畜でも十分に何とかなる
　
　＝＝＝

　愛は　牧畜を　推奨する
　

で、もっと肉を食えと？

人間１人が生きていけるだけの農産物を生産するのに

穀物を１とすると豚肉は４牛肉は７の耕地面積が必要だそうです。
肉食中心の食生活をすると現在の世界人口の過半数が餓死することになります。