第二次大戦と日本の地震活動期が重なった最悪の時期

連動するなら、富士山噴火は相模・南海トラフ巨大地震だろう

その場合、まだ暫く先になる可能性が高い

ＮＺの地震の直後は、風圧みたいなのを後方から感じて、体がふわっとして倒れそうになりました。

３１１前には強烈な肩こりと頭痛がひどくて、
３１１の前日に家の中の家具の固定をすべてチェック。脚立を使って、かなり念入りに点検しました。その日の夕方の買い出しは、私としては驚くほど買い物カゴ一杯に、パンや保存食を買いました。
（おかげで、３１１の後、食べ物を親戚にわけることができました。）

富士山の噴火はどうなるかはわからないけれど、
静岡や浜松などの地名が残っている状態で、富士山の形が変わっている夢をみました。
ハワイのダイヤモンドヘッドみたいな形になっていました。
だけど、そのころの日本はまばゆいですよ。　

私はそのころには亡くなっているので、街の中を空中浮遊していましたが、
戸建ての家にカギはかかっていないし、子供たちはお昼ご飯を食べに学校から帰宅して、キッチンから楽しそうな声が聞こえてくるし。

道に面したお庭には、「ご自由におくつろぎください。」と書いてあって、お庭にあるソファーやブランコが自由に使えるようになってました。

治安がいいというか。　監視カメラなんてありませんでしたよ。

形が変わった富士山は、今よりもいっそう神聖な山になっていました☆

１９４４東海地震
１９４６南海地震

が正しいのだ

次の東海南海地震は２０３０年前後が確実視されている
https://www.youtube.com/watch?v=sFHMAUglnxE
　

冨士の大噴火や大地震の予知など、これまで当ったことがなく、予知できたとしても発表などはされず、3.11は人工地震・人工津波だったが、一部の人間が株を買ったり、売ったり、保険に入ったり、解約して、自分らだけが得をするわけであるから、一般人が大災害を知ることなど、できはしない。
よって、こんな記事は無視することである。

思うに、本当に自然の災害なら、被害に遭ってもカンタンに諦めがつく。
ところが、人工地震とか、戦争みたいに人為的なものだと、そうは行かない。
それらは、同じ連中とパシリが起こすのであるが、まずはその存在に気づくべきである。

陸路と空路は噴火が続く間は寸断され、海路はどうなんだろう。
火山灰の影響で電気関係はアウトだし、火山灰は固まればコンクリと同じような物だから浄水場も詰まってしまってアウトじゃないかな。

関東の人達は電気も水もなく、西日本からは物資の輸送もできないから生活ができないんじゃないかな。

だが、本当に神さんが居るなら、その辺は判っているはずだが、果たして事実はそうならぬといことかもしれぬ・・・。

わたしも新聞、雑誌、テレビ番組等で、
語尾に「？」を付ける見出しやタイトルは
全て無責任なオカルトに思えて大嫌いです。

この島の噴火で島が成長するくらいになっているのでもう富士山噴火はなくなった
のではないかと思うが。

年が間違っています。

＞1944年12月7日のパールハーバー3周年(現地時間)･･･

とありますが、真珠湾攻撃は昭和16年だったから西暦では1941年です。