日本国内の天変地異でもサーバーが稼働し続けるために日本国外設置であり、私が英語ができないので日本語対応してくれて適切な値段で安定して稼働する専用サーバーを私が契約する前に探していただけましたら検討します。

これが他になかなか無いんですよ。ちょろっとさがしてみましたが今のところ見つかっていません。回線が太くて安定していて日本語対応してくれる会社はもう独占状態なんじゃないでしょうか。

協力を募るときは、相手の素性に御注意下さい。
新共産主義のような工作員に協力を頼めば潰されるのは目に見えています。

日本国外にサーバーを置くのは当然として、日本語対応となると
ずいぶん選択肢が減ってしまうと思います。

大半はメールなどでのやりとりでしょうから、日本語ができなくとも
何とかなるのではないでしょうか？

英語ができる阿修羅読者はたくさんいますし、ボランティアで翻訳、通訳を
してくれる人もたくさんいると思います。

私も英語はできるので、何かお手伝いできることがあればお知らせ下さい。

確かに翻訳ソフトを使いながらのやりとりでほとんどなんとかなりますね。
それであれば日本語対応縛りは無くしましょう。

日本からなるべくネットワーク的に近い国外で、日本語または英語でのやりとりが可能な安定したLinux専用サーバーを提供している会社をご存じの方、検索して見つけただけの方でもかまいません。教えて下さい。検討します。

◆ Cloudflare
　Cloudflare（クラウドフレア）は、コンテンツデリバリーネットワークやインターネットセキュリティサービス、分散型ドメイン名サーバシステムを提供するアメリカ合衆国の企業で、閲覧者とホスティングプロバイダー間でリバースプロキシとして動作する。
　　
《価値観》
Cloudflareはかねてから言論の自由に対する支持を表明している。CEOのマシュー・プリンスは次のように述べている。「米国の長所の1つは、言論の自由、特に政治的発言の自由が広く認められている点にある。Webサイトは言論の場だ。Webサイトは言論そのものだ。爆弾のように、差し迫った危険を作り出すものではない。そのためプロバイダーは、サイトに含まれる可能性がある言論の理論上の危険性について、これを監視し判断を下す責任を負わない」 Cloudflareは半年ごとに透明性レポートを発行し、法執行機関が同社のクライアントに関するデータの開示を求める頻度を明らかにしている。
　
https://ja.wikipedia.org/wiki/Cloudflare
　
◆ コンテンツデリバリネットワーク
　コンテンツデリバリネットワーク(英: content delivery network、CDN)とは、ウェブコンテンツをインターネット経由で配信するために最適化されたネットワークのことである。コンテンツ配信網とも。
　
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF
　
◆ Cloudflare を使ったWebサーバーの保護と速度向上
（小林準（著）「Ubuntu　スタートアップバイブル」（マイナビ，２０１８年），p.414）　
　「Cloudflare」は、VPSでWebサイトを運営するなら、利用を検討したいサービスです。
　
　● https://www.cloudflare.com/
　● https://ja.wikipedia.org/wiki/Cloudflare
　
　ドメインのDNSをCloudflareに設定することで、Webアクセスの「リバースプロキシ」として利用できます。世界中にデータセンターを持つCloudflareによってコンテンツがキャッシュされるため、サーバーの負荷軽減と速読向上が期待できます。また、DDoSアタックなどからサーバーを守る機能も備えています。
　
　さらに、ユーザーから見えるIPアドレスはCloudflareのものになるため、サーバーに直接攻撃される可能性も低くなります。
　
　無料プランも用意されているので、UbuntuでWebサーバーを運用する場合は試してみるとよいでしょう。
　
https://book.mynavi.jp/ec/products/detail/id=92010
　
◆ 押さえておきたい主要CDN コンテンツデリバリーネットワークサービス5選
（デジタルマーケティングジャーナル）
　
　CloudFlare
　
フリーミアムモデルで無料で使えるCDNとして注目されているCloudFlare。有料版でも20ドル定額となっており、とにかく費用を抑えるという意味では大きな選択肢となるCDNサービス。CloudFlareの機能的な特徴は、SSLやDNSのサービスも無料で利用できるところだ。
　
国内でのCDNのシェアもCloudFrontやAkamaiと同程度までシェアを伸ばして来ており、個人のWebサーバーであっても導入できるCDNと言えるだろう。
　
https://dmj.underworks.co.jp/2017/01/25/content-delivery-network-service/
　
◆ CloudFlare経由のアクセスログを正しいIPアドレスに書き換えたい
（ブログ「コーヒーアンドキーボード」，2014-05-31 ）
　　
CloudFlareがCDNしてくれるので、サーバーの負荷が少なくて嬉しいんですが、問題もあって、アクセスログのIPアドレスがCloudFlareサーバーになってしまうんです。
　
本来はどこから人が来ているかが知りたくて、もっと言えば、変なアタックをしてくる輩のIPアドレスが知りたいのです。だから、Nginxのアクセスログを由緒正しい元のIPに書き換える方法を調べました。
　
http://saku.hateblo.jp/entry/2014/05/31/170834
　

しかし、今回の情報でＣＤＮのイメージが変わりました。ありがとうございます。

無料！　どうやって儲けているんでしょうか。トラフィックの情報を売ってるんでしょうかね。

記事を書いたりコメントを書いたりしたときの挙動が気になりますが、
ＨＴＭＬはそのままスルーしてキャッシュしないようなことが書いてあったので、
それじゃ意味ない気もしますが、面白そうなので設定してみました。

今から24時間程度で反映されると思います。

成功すれば使った感じは変わらないはずです。

ちょうどサーバーの引っ越しを予定しているのでＣＤＮに登録してあるＩＰアドレスを切り換えるだけですぐに反映されるというのもいいですね。サーバーの引っ越しが３時間くらいで終わるかも。

サーバー運営の最新情報をこちらでお知らせします。

2019年2月4日　阿修羅管理人ツイッターアカウント2019
https://twitter.com/asyura2_com

s付きのＵＲＬで正常にページが表示されたらＣＤＮ経由です。

https://www.asyura2.com/

何らかの問題が発生していませんでしょうか。
早くなったでしょうか？遅くなったでしょうか？変わらないでしょうか？

7日前の記事で参考になりそうです。
Best dedicated server hosting providers of 2019
https://www.techradar.com/news/best-dedicated-server-hosting-providers

ところでクリックしてから記事が画面に表示されるまでの遅延=レイテンシ=latencyはネットワーク距離が離れるほど大きくなります。

http://www.denet.ad.jp/technology/2014/10/vol17.html　によると大体こんな感じ

0.1 秒以下　日本国内サーバー
0.25秒　アメリカ西海岸
もっと大きい　アメリカ東海岸・カナダ・ヨーロッパ

カナダ東や西ドイツに安いサーバーを見つけましたが毎回0.5秒の遅延では我慢の限界を超える気がします。
やはりアメリカ西海岸で探そうと思っています。

１月４日に、raidの片方のＨＤＤが壊れていたのでサーバー管理会社に交換依頼のメール。その後交換。その後不調。不調なんだけど、と問い合わせをしたが返答なし。本日再度不調を訴えたところこんなとほほな返事が。

---
こちら確認いたしましたところ、起動しているディスクにOffline Uncorrectable Sectorと言うエラーが発生し、raidが正常にリビルド完了
完了しないことが原因のようです。即時にデータをバックアップすることをお勧めいたします。修正を試すこともできますが修正できず故障する可能性があります。
---

とにもかくにも管理人がサーバー管理のスキルが今はまだ無いので今はこのまま放置しておいて、管理人がサーバーの引越スキルを確保したらどうにかしたいと思います。

バックアップといっても、ＨＤＤの調子が悪いのでくそ遅いし、記事やコメントがドンドン増えるのでもうどうしたらよいのやら、という感じです。

例えば、深夜１時からバックアップを始めても、今の段階でやっと07フォルダまで圧縮完了したところです。バックアップも１日仕事です。

そこで教えてもらった　https://t.co/SE0016cTjK　ＣＤＮ　Cloudflar　の登録を２月３日２３時に実施。
これにより実施完了から３日間程度接続が不安定になる可能性があります。

サイトが見えなくなることはなく投稿・コメントが一時的に失敗する可能性があります。

— ★阿修羅♪ (@asyura2_com) 2019年2月4日

というのは接続の切替が何度か新旧入れ替わったりすることが多いのです。

旧：自分のＰＣ→阿修羅サーバー
新：自分のＰＣ→Cloudflar→阿修羅サーバー

何度か処理したり、少し待ってから処理したりすれば成功します。実施から１日でおおむね安定、３日でほぼ安定し、一週間で完全に安定します。

— ★阿修羅♪ (@asyura2_com) 2019年2月4日

https についてはまだ準備不足なので移転はしていません。説明不足ですみません。

もう少し詳細に書くと、ＣＤＳ経由の前は、httpsリンクではエラーになっていました。
httpsのリンクを踏むと自動的にhttpに飛ぶのがＣＤＳ経由です。

https://www.asyura2.com/　クリックするとhttpに切り替わって表示されるのがＣＤＳ経由。

そうなってないページはエラー表示になります。

例えば今ならこれ　https://www.asyura3.com/　エラー表示
正しいリンクは http://www.asyura3.com/

ランキング表示とhttpsの件、了解しました。

>https://www.asyura2.com/　クリックするとhttpに切り替わって表示されるのがＣＤＳ経由。

↑をクリックしたらhttpに切り替わりましたし、https://www.asyura3.com/はエラー表示になりますね。

私はPC素人なので何もアドバイスなどできませんが、頑張ってくださいませ。

20:43まで：自分のＰＣ→Cloudflar→阿修羅サーバー
20:43から：自分のＰＣ→阿修羅サーバー
今後1日程度で切り替わります。

切り替わると、https://www.asyura2.com でエラー表示になります。

Ｇｏｏｇｌｅの検索結果には、阿修羅掲示板とは全く無関係に、Ｇｏｏｇｌｅが認識している地点名が表示されます。

その辺をクリックすると解説ページにこうあります。

Google で位置情報を更新する
Google 検索では、ユーザーの位置情報に基づいて最も関連性の高い検索結果が表示されます。たとえば、シアトルにいるときに「カフェ」を検索すると、その付近のカフェが表示されます。

パソコン AndroidiPhone と iPad
Google では、パソコンの IP アドレス、ロケーション履歴（オンにしている場合）、最近検索した場所に基づいてパソコンの現在地が自動的に検出されます。

サーバー管理にはこれが必要！とかいうサイトの通りにツールをバンバンいれてたら、ファイルのアップロードができなくなって、その原因がわからず、対処もできず、あれこれ検索してはやってみるがどうにもならず。

などというパターンが多発。

あまりにも複雑で、しかも問題が発生したときの手がかりもどこをさがしたらよいのかわからずまともに対処するまでどの程度かかるか、、という状況です。

とりあえずサーバーの内部では不調のままで、サーバーの引越は早めがよいという状況は変わらずですが、外から見るとまだ普通に動いているのでもう少しスキルアップをしていきます。

現状報告でした。

まだ掲示板の成長などの機能再現ができていませんが、時間の問題でしょう。

ＩＰアドレスを暗号化するロジックが新サーバーで再現できないためＩＰアドレス文字列変換が今までとは違う文字列になります。他はいままで通りにできそうです。

引き続き引越作業を続けます。

先日、Firefoxの拡張機能をいくつか入れてみたのですが、DuckDuckGo Privacy Essentials （「追跡しない」ので人気が出ている検索エンジン・DuckDuckGoが出している個人情報保護のためのアドオン https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/duckduckgo-for-firefox/ ）が、阿修羅のサイト評価(プライバシーグレード）を「D 強化によりC＋」と表示します。

この意味は、
「DuckDuckGoでは、ユーザーが検索・閲覧を行う際に、閲覧するウェブサイトの個人情報保護のランク評価（A〜F）が表示されます。これにより、ユーザーは保護の程度が一目でわかるだけでなく、ユーザーの追跡を試みるトラッカーを詳しく把握し、サイトの基本的な個人情報保護対策が強化されたことを実感できます。個人情報保護のランクは、隠しトラッカーネットワークの普及度、暗号化の有無およびウェブサイトの個人情報保護慣行に基づいて自動的に採点されます。」

ということで、DからC＋への強化の内訳は、「5つのトラッカーと、2つのメジャー・トラックネットワークをブロックしたことによる」。
また、URLがhttps化に対応しているかどうかも評価の対象ですので、ご苦労かとは思いますが、暗号化をお待ちしたいと思います。（阿修羅の問題点に、接続の未暗号化が出ます。拡張機能の作用または要求に答えてなのか？そのサイトが暗号化された場合には、緑色のカギマークがURLの頭につき、評価が上がるようですが、阿修羅は暗号化されないため、「この接続は安全ではありません」という表示がFirefoxのURL冒頭に出たまま）。

最後に、翻訳の話題が上の方で出ていますが、GoogleのWeb翻訳の評価は悪いです。エキサイト翻訳が「D 強化後B＋」、Weblio 翻訳が「C＋ 強化後B＋」に比べ、「サイトは主要なトラッカー・ネットワーク」で評価D。
理由は、Bad Privacy Practices

×They can use your content for all their existing and future services
× Tracks you on other websites
× Logs are kept forever

以上です。クッキーを使わない個人特定のための追跡も導入されています（別のアドオンによる解析）。Google翻訳は使いやすく、不自然な訳も他に比べると少ないのでつい使いたくなりますが、お気をつけください。