伊豆大島「山津波」犠牲者のご冥福をお祈り申し上げると同時に、懸命の救出活動にあたっている警察、自衛隊、消防、海保等の方々に感謝します。
　
　伊豆大島に降った同じ豪雨なのに、三原山の北東部に比べて、南西側に被害が集中したのはなぜだろうか。
　三原山への斜面の道路だけが崩落していないのは、カーブ状の道路付近それぞれに「仕掛け」を念には念を入れて、上の道路付近での「仕掛け」が不発な場合、次の下のカーブの道路下の「仕掛け」で、時間差攻撃を何段にもしたとも思える。
　あれほどの「山津波」であれば、道路も一緒に崩落する。
　どこに、どんな「仕掛け」をして、巧妙に「山津波」を起こしたのか。
　あんなにうまく狙ったように、「山津波」が起きるものだろうか。
　また伊豆大島付近上空は、気象改変の細工をし易いのか。
　地元住民「雨はいくら降っても大丈夫」。「山津波の直前に変な音がした」（ＴＢＳ・２０１３年１０月１９日「情報７daysニュースキャスター」）。
　なお、台風２７号・２８号が接近しているので、さらなる警戒が必要と思われる。
　

フォローアップ:

　次へ 　前へ

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > 昼休み53掲示板

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。