★阿修羅♪ > 昼休み53 > 257.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
2036年3月13日 暖簾をくぐると店の女将、小保方晴子さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/257.html
投稿者 中川隆 日時 2014 年 3 月 14 日 23:38:12: 3bF/xW6Ehzs4I
 

都の西北、早稲田。学生でにぎわう学究の街だ。
そんな街の路地裏で今日も小さな店に灯りがともる。

店の名は「割烹 スタップ」

「いらっしゃいませ。」

暖簾をくぐると店の女将、小保方晴子さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。

「実は私も昔は研究者だったんですよ。」

女将はお燗をつけながら笑顔で語りだす。

「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって。」

聞けば彼女は博士号を持つバリバリの「リケジョ」だったそうだ。
専攻は再生医学、日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。

そんな彼女に転機が訪れたのは30歳の頃。

学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なる物の精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。

「でも、それがボタンの掛け違えの始まりでした。」

遠い目をする彼女、手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。

遂には「捏造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。

「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって。」

学会から身を引いた彼女が見つけた幸せ、それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。

「実は私にとってはこの店も研究の成果なんですよ。」

研究に未練はないんですか?そう尋ねた私に乳鉢を出しながら彼女は言った。

「だって、この店の食材は全部万能細胞で出来てるんですから・・・」

伸ばしかけた箸が止まる。

そんな私を悪戯っぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1393003071/l50  



神戸・理化学研究所・小保方事件の背後にみえる陰謀を大胆に推理する
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33371554.html

1.STAP細胞研究の小保方氏の大スキャンダルがテレビで暴露される

 2014年1月末、本ブログNo.851にて理化学研究所(理研)の小保方氏のSTAP細胞研究の快挙を取り上げました(注1)。あれから1ヶ月とちょっとで事態が大きく変化、とんでもないことになっています。本日3月13日の朝のテレビ報道番組では、小保方氏の博士論文に大量のコピペがあったことを大々的に報道していました。同氏は2011年3月、3.11事件勃発の頃、早稲田大学理工学術院より博士(工学)を授与されています(注2)。

 この事件は、博士号授与で権威を維持する大学にとってもっとも恥ずべき事件です。ついこの間まで、早稲田から天才研究者が出たことで、早稲田のブランドを高める大朗報だったわけですが、わずか1ヶ月で、早稲田ブランドが地に落ちてしまいました。

 このまま行くと、4月の入学式が中止される可能性も出てきました。早稲田にとって前代未聞の一大事です。いずれにしても鎌田総長の引責辞任は避けられないでしょう。

2.信じられないことが多すぎる事件

 早稲田が若輩の小保方氏に急ぎ、博士号を授与するに至ったのは、ハーバード大系のチャールズ・バカンティ教授の存在が大きいと思います、なぜなら、小保方氏の博士論文審査の副査にバカンティ教授が入っているからです。

 小保方氏の博士論文が英語で書かれたのは、副査にバカンティ教授が入ったからと思われます。

さて、そのバカンティ教授はハーバード大医学部教授ということで、関係者はすっかり信用したと思われます。しかしながら、バカンティ教授はハーバード大医学部教授(本流)ではなさそうです。ハーバード大医学部の系列病院の麻酔科教授です(注3)。同氏は、MD(医師免許)はもっていますが、PhD(博士)はもっていません。

 米国の大学教授のランクはいろいろあって、日本の大学の仕組みとは異なっています。したがって、バカンティ氏がハーバード大医学部(メディカルスクール)で、実際はどのような位置付けになっているかは、今一、わかりません。

 いずれにしても、小保方氏の研究に関係する日本の大学教授は、バカンティ氏がハーバード大医学部教授ということで、すっかり信用したのではないでしょうか。

 筆者も、小保方氏の背後にハーバード大学医学部教授が居て、同教授が小保方氏の才能を認めているという点において、小保方氏の研究成果を信用しました。もし、小保方氏が単独でおのれの研究成果を公表しても、誰も関心をもたなかったでしょう。ハーバード大という世界的権威が太鼓判を押して初めて、若輩の小保方氏の研究が認められたのは確かです、第三者には、彼女の研究の専門的詳細は理解不能ですから・・・。

 その結果、理研や早稲田大や東京女子医大や山梨大の研究者・教授もすっかり信用してしまったと思われます。

3.バカンティ教授は日本の研究資金ゲットを狙ったのか

 京大の山中教授が2012年にiPS細胞研究でノーベル賞をもらい、日本政府が再生医学や万能細胞研究分野に巨額の研究資金をつけることを、バカンティ氏は知っており、その資金をゲットするのに、小保方氏を利用したのではないかという見方がありますが、確かに、その見方は成り立ちます(注4)。

 バカンティ氏は麻酔科の専門医であって、万能細胞研究の本流でないのは明らかであり、この分野で米国連邦政府の公的研究資金をゲットするのは大変なはずです。そこで、日本政府の公的研究資金を狙ってくる可能性は十分、あり得ます。

 バカンティ氏は米国の研究者によくいるタイプであり、研究資金ゲットに血眼になる人でしょう。このようなタイプの人は日本の大学研究者にはあまりいません。

 このタイプの研究者は、研究資金ゲットにあせるあまり、強引になるし、勇み足をする傾向があります。そして自分の研究を大げさに宣伝します。研究者のルーツは錬金術師のようですから、魔法のような研究にはすべていかがわしさが伴います。しかしながら、われら日本人は、権威に弱く、ハーバード大医学部教授という地位を無条件に信用する傾向があることは否めません。

4.日本の理化学研究所の信用を失墜させる陰謀の可能性はあるのか

 理研のスキャンダルと言えば、90年代末に起きた事件で、理研の岡本研究員が米国留学から帰国後に、知財スパイ容疑でFBIから日本政府に岡本氏の引き渡し請求が起こされた事件があります(注5)。米国の知財関係者はこの事件で、日本の理研に対して、密かに警戒心を抱いていると思われます。

 ところで、筆者の持論によれば、米国の技術覇権主義者は、ITやバイオなどの先端技術分野において、日本など他国には絶対に世界的技術覇権を譲らないという思想をもっています、なぜなら、先端技術は生物兵器を含む軍事技術の要になるからです。そこで、バイオ系の最先端技術の塊である再生医科学分野において、日本人の山中教授に先端研究がリードされている事実を彼らは、内心、快く思っていないのは明らかです(注6、注7、注8)。

 ハーバード大学はジョセフ・ナイやヘンリー・キッシンジャーなど、米国戦争屋ボス・デビッドRFの懐刀の多い名門大学であり、RF財団が多大な寄付を行ってきた大学です、したがって、京大や理研など日本の研究所がハーバード大学の研究レベルを超えることを、ラムズフェルド元国防長官など米国戦争屋系の米国技術覇権主義者が容認するはずがありません。

なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。

5.戦前の理研は原爆研究をやっていた旧日本軍の先端技術研究所と認識されている

 米戦争屋系の米国技術覇権主義者の認識では、理研は戦前、仁科博士主導で原爆の研究をやっていた許されざる危険研究所と認識されているはずです(注9)。3.11事件で東電福島原発が被災していますが、戦前、日本陸軍は理研に命じて福島県の東電原発の山側で原爆用のウラン採掘と核燃料の秘密研究を行っていました(注10)。

 今回、小保方事件を起こした理研は埼玉県和光市の理研本部ではなく、神戸医療産業都市構想に従って、2002年、新たに神戸にできた理研の“発生・再生科学総合研究センター”です。ちなみに、この構想を設計したのは、米戦争屋系のゼネコン・ベクテルです。ベクテルは筆者の所属したSRIインターナショナルの出資者でもあります。ベクテルは明石海峡大橋(1988年工事着工)のボーリング工事を請け負っていますが、1995年の阪神淡路大地震の震源地をボーリングしていた企業として有名です。

 日本を属国化すると同時に、密かに仮想敵国視する米戦争屋ネオコンCIAにとって、旧日本軍の先端技術研究所であった理研が、原爆技術の基礎となる核物理研究のみならず発生・再生科学にも手を出すことは、米戦争屋ボスのロックフェラー大学医学部(優生学の研究)や生物兵器の研究をウラ目的とするNIH(米国国立衛生研究所)の領域に挑戦してくることを意味します、それは、戦前の米戦争屋の脅威であった日本陸軍731部隊(細菌兵器研究部隊)(注11)を連想させます。ちなみに、陸軍病院のあった新宿区戸山に小保方氏の在籍した早稲田大学理工学術院があります。これは何かの因縁でしょうか。

 蛇足ですが、日本の代表・安倍総理が731と描かれた機体をもつ自衛隊戦闘機に乗って得意顔でサムズアップ(敗者を許せ?)している画像が世界中に流布しています(注12)。

注1:本ブログNo.851『30歳の日本人女性が万能細胞研究で歴史的大発見の快挙:先端研究開発における目利きの重要性にも気付け!』2014年1月31日

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33201978.html

注2:小保方晴子

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BF%9D%E6%96%B9%E6%99%B4%E5%AD%90

注3:Harvard Catalyst Profiles; Charles A. Vacanti, M.D.

http://connects.catalyst.harvard.edu/Profiles/display/Person/66461

注4:Kazumoto Iguchi’s blog “新たな万能細胞「STAP細胞」の開発の黒幕!?:ヴァカンティ4兄弟!?”2014年1月31日

http://quasimoto.exblog.jp/21631401/

注5:日経バイオビジネス「遺伝子スパイ事件」石塚泰年

http://www.fine.bun.kyoto-u.ac.jp/newsletter/n08b2.html

注6:ベンチャー革命No.249『日本の万能細胞研究:甘くない米国覇権主義者』2007年11月27日

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/mvr249.htm

注7:本ブログNo.659『IMF・世銀総会を東京で開催:山中京大教授のノーベル賞の代金に、われら国富からいくら払わされるのか、野田総理よ!』2012年10月9日

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30617183.html

注8:本ブログNo.661『ノーベル賞山中教授の功績に水を差す人物現れる:すぐばれる確信犯的自爆行為の謎を解く』2012年10月14日

http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/30652159.html

注9:仁科芳雄

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E7%A7%91%E8%8A%B3%E9%9B%84

注10:日本の原子爆弾開発

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E9%96%8B%E7%99%BA

注11:731部隊

http://ja.wikipedia.org/wiki/731%E9%83%A8%E9%9A%8A

注12: the hankyoreh“安倍、生体実験部隊の名前‘731’が書かれた飛行機に乗りサムズアップ”2013年5月14日

http://japan.hani.co.kr/arti/international/14698.html

ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm

テックベンチャー投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html


STAP細胞は潰されようとしているのか?

昨今、STAP細胞の論文捏造疑惑がマスコミを騒がせている。もはや捏造が確定的な流れだが「これって、潰されようとしてるんじゃないの」。そう言う友人のつぶやきは的を得ていると思う。


こういうとき、論文の内容が「嘘か真か」というのはいったん置いておいておこう。それより、マスコミの挙動不審を疑ってみる。すると、彼らがこれまで不自然なほど騒いでいることに気付く。

研究者の女性を、その成果とは関係なく「美人」などといって持ち上げ、今度は、急転直下でコケ落とそうとしている。もし、このままいけば、シンデレラが最後の最後でドブにはまるような“ドラマ”がつくれる。視聴率はうなぎのぼりだ。

で、マスコミがそんな(ベタな)ドラマ作りに奔走する背後には、何かある。もはやいつものパターン。医療や製薬・・・「金貸し」だ。金貸しが裏で糸を引いている可能性は、大いにあると思う。

もし、STAP細胞が量産されたら、金貸しは困る。製薬や医療の“裏”に描いていた順当なストーリーを大幅に変えないといけない。iPS細胞は、今のところ(たぶんこの先も)簡単に作れないから、再生医療は「高額」というストーリーが成り立つ。が、似たようなものが簡単に作れるとなったら大変だ。暴利を貪れない。大衆のための医療が実現してしまう。

さらに推し量ると、金貸しにすれば、医学部出身のエリート研究者は配下においていたが、理学部や農学部出身の地味な研究者は眼中になかったのかもしれない。そんなところから、常識を覆す大発見が出てくるとは思いもしなかった。そこで、大慌てで、医学部出身の研究者に「門外漢は潰せ」と指示をしている可能性は大いにあるだろう。論文の本文なんて、一部の専門家以外、誰も読まない(読めない)。画像の流用疑惑などを含め、揚げ足取りは簡単だ。

この話は、あくまで推定だ。金貸しと縁深いハーバードがSTAP細胞の研究にかんでいることも考慮していない。が、あながち外れていないとも思う。過去、フリーエネルギーなどの有益な研究は、彼らによって闇に葬られているわけだから。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=288284


「人騒がせ」

「人騒がせ」という言葉ほど、日本および日本人ならびに日本文化の「人間を不幸にする」いやらしい本質をよく表している言葉も少ない。日本では、人は、その行為や発言の正しさや優秀性で積極評価されるのでなく、「人を騒がせたかどうか」「世間を騒がせたかどうか」で消極評価されるのである。逆に、実質的に「悪い」ことをした者が「世間を騒がせたことをお詫びします」などと謝罪して済ますことも多い。


小保方さんは「世間を騒がせた」のではなく、世間(マスコミ)が「勝手に騒いだ」だけである。彼女は、仮に論文に不備があったとしても、学界をかついでやろうとして論文を発表したのではないし、世間を騒がせる有名人になろうと思って研究を続けてきたのでもないだろう。ただ自分の研究をしてそれを研究誌に投稿し、査読を通って発表されただけである。

日本のマスコミは、「人間はみんな有名になってマスコミでチヤホヤされたいと思っている」と思い込んでいる、浅はかで卑しい人間の集まりである。

だから、今度の問題が小保方さんの不利に終われば、マスコミは彼女に「世間を騒がせて申し訳ありません」と謝罪させようとするだろう。おそらくそう強要するだろう。


しかし、彼女が世間に謝る必要は全くない。どんな論文を投稿しようと自由なのであり、それに不備があったなら掲載した専門誌が信用を落とすだけである。


日本のマスコミは卑しい人間の集まりだが、それを受け入れ、支えているのは日本の大衆である。日本人の卑しい精神、日本の卑しさ、を反映しているのが日本のマスコミだ。卑しいのは、日本および日本人の土壌的な体質である。また、この卑しく醜い日本的なものの根源に天皇の存在があることを忘れてはならない。
http://kuantan-bin-ibrahim.blogspot.jp/



日本とアメリカの論文の違い・・・細胞論文の考え方について 武田邦彦


論文が査読(審査)を通るのはアメリカの方がはるかに通りやすい。
アメリカでは論文が不出来でも、そこに新しいことや価値のあることがあれば通る。
日本の論文審査はどんなに良いデータがあっても欠点があると罵倒される。
日本では時には、「これが何の役に立つのか」という拒絶が来たりする。


不出来だからといって記載されている事実の価値がないわけではない。
あまりに形式に厳密な学者が日本では多い。
特に若い人の論文に過度の正確性、厳密性を求めると進歩につながらない。

学問はもともとわからないことをしているので、本人に悪意がなくても間違いの論文も審査を通る。

「査読付きの論文」というのが金科玉条のように言うのは学問の本質を知らない人で、新しい研究をやったことがない人が言うことだ。

中には間違いの論文、故意のいい加減な論文があるが、それは学会の中で淘汰されていく。

マスコミが騒ぐと奇妙な結果になることが多い(環境ホルモンがその例)。
(平成26年3月11日)
http://takedanet.com/2014/03/post_d7ab.html

武田邦彦氏によるSTAP論文問題のびっくり解説

本日、名古屋CBCテレビの昼の情報番組「ゴゴスマ」で、武田邦彦氏がSTAP論文問題を解説していたのですが、それが驚くべき内容だったので、一部文字起こししました。


(武田)

昔は、金持ちの息子が学者になったんです。だから、時間や金の余裕がある。けど、今の研究者は、特に女の人、奥さん、家事や子育てやる、夜の1時から論文に取りかかる。で、ペターと寝ちゃう。どうしても昔みたいにちゃんと論文を書けないんですよ。

(石井アナ)

え?先生、ドウイウコト、忙しいと?

(武田)

忙しいしね、色々ある。審査官があれこれ言ってくる。そうしたら、だいたい間違えるんです。

(石井)

いやいや、そこ大事なとこでしょう(笑)。三年前の論文の写真を使うというのは、なかなか…

(武田)

目が霞んでいたんですよ。

(石井)

目が霞んでた!!?

(武田)

つまりね、学問はどんどん進歩してる。そんな厳密にしたら日本の若い人が論文を出せなくなる。そうすると、国際的にはものすごい遅れる。

(石井)

でも、ちゃんとやったほうがいいと…あと、博士論文の文章がコピペじゃないかと。

(武田)

全然いいんですよ。第一、こんなことを持ち出すなと。人間は過去までほじくり返したら、色んなことがあるよ。

あと、これ著作権がないんですよ。その人の創造物で著作権ができる。ところが、ここは難しいんだけど、科学は事実を書く。事実は誰が書いても同じなんですよ。「昨日、名古屋は晴れだった。」それは誰でも書けるんです。だから、彼女の論文の20ページが同じとかいうあれは、世界中の誰が書いても同じ文章になる。アメリカ人が書いたのを持ってきたほうが、下手な日英語でくよりいいんです。

それから、引用と書かなくてもいいの。何故かといったら、我々科学者ってのは、お金のためだけでもなく、利権のためでもないんです。自然現象を明らかにするためにやってる。所有権は明らかにした人にあるんじゃなくて、人類共通の財産。


(石井)

じゃあ、写真の流用はうっかりミスで、コピペも別にいいじゃんという。


(武田)

そう、何の問題もないの。誰が書いても同じ文章なら、どっかにすごいのあったら持ってきたっていいわけです。

ただね、今までは暇な金持ちがやってたから、それじゃいけないってのが残ってるの。それは確か。

再現実験ったって、すぐにできないんです。小保方さんが使った水道水と、別の実験では違ってたとか。なにがいいかわかんないんです。


(石井)

長い目で見るべきだと言うことですね。

そして、論文の撤回が言われていますが、撤回すると研究結果がなかったことになる。書いた人は国際的なデータベースに記録が残ると。


(武田)

理研が取り下げるとか冗談じゃないですよ。あれは著者がやるもんなんです。論文というのはビジネスではありませんから、だから書いた本人がどう判断するかで、圧力なんてかけちゃいけない。

それとね、もし取り下げになっても、STAP細胞が本当だったらノーベル賞もらうのは彼女です。


(石井)

「論文の撤回=STAP細胞が存在しない」ではないと。じゃあ、再現がされるのを長い期間で見ていけばいいということですか。


(武田)

そうですね、例えば超電導なんか、現実になるまで50年くらいかかった。

日本とアメリカの差がどこにあるかというと、第三代のアメリカ大統領のジェファーソンがこう言ってるわけです。「歴史を振り返ってもしょうがない。前だけ見よう」と。こういう精神だからアメリカは新しい発見が出来るんです。だから、STAP細胞があったらいいなと、そっちの夢のほうをみて、過去を忘れていかなきゃならない。だいたい揚げ足取ってる人は苦しい研究もしてなくて…

(石井)

先生、じゃあ小保方さんが今やるべきことはなんなんですか?

(武田)

写真が違ってたら、眠たかったからと言えばいいんです(笑)

これを潰していったら、みんな学問が出来なくなっちゃう。小保方さんは、出てこないほうがいい。一般的には「なんだお前は!」ってなるから。眠たかったからなんて言ったらね(笑)
http://d.hatena.ne.jp/benitomoro33/20140313/p1


 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2014年3月15日 09:19:23 : 2D6PkBxKqI
ひと:小保方晴子さん 今も研究に励む永遠の”リケジョ”

「カチッ・・・カチッ・・・」

千葉県のとある廃屋。室内に何度もマウスのクリック音が響き渡る。

「ここまで来たらとことんコピペするしかないですよね」

マウスを握るのは地元MAD市の小保方晴子さん(60)。今ではその雄姿、というか雌姿?を知らない世代も増えて来たが、
かつては科学研究の名門理研で研究したこともある千葉が産んだスーパーリケジョだ。

2014年に理研から追放され今年で30年。小保方さんは今でも毎日マウスをクリックし続ける。
切り貼りして仕上げる論文の胡散臭さは、とても元理研の研究者のものとは思えない。

「いつSTAPが出来るかわかりませんからね。理研時代と変わらない巻髪を作って準備してますよ」

廃屋に通い続けて30年。女慣れしていない研究者の視線を集めた小保方さんの巨乳は、今ではえらいことになっている。

毎日のように廃屋に現れる小保方さんを、理系少女たちは“STAPばばぁ”と呼び、煙たがっている。
教員免許を所持していないため、直接指導することはできないが、それでも小保方さんの捏造論文は少女たちに強く影響を与えている。

「リケジョという意味では、私も彼女らも同じですからね」

そういって笑った小保方さんの顔は、研究をはじめた頃の笑顔そのままだ。
永遠のリケジョは今も夢を追い続ける。

【略歴】小保方晴子さん(60)は千葉県松戸市(現:千葉県MAD市)出身の元研究者。現在は無職。


02. 2014年3月15日 16:53:11 : 2D6PkBxKqI

「オオカミ少女と呼ばれても」

日本有数の高給住宅街、兵庫県芦屋市の六麓荘町に同著者の邸宅がもの静かに佇んでいる。

「少々お待ち願えますか」

インターフォン越しに聞こえる声は老紳士とでもいうのか、威厳に満ちたものである。
しばし鳥のささやきに気を取られていると、軋む音を唸らせながら眼前の門が開いた。
さらがら拒絶されているかのような金属音が背筋を硬直させる。
すぅ、と皺をのぞかせたのは先程の老紳士であろうか。
その面立ちは異国のそれであり、意味深な目配せがあったものの私は邸宅内へと案内された。

「お待たせしました」

老紳士とは対照して、女性特有の艶ある声音にいくぶんか私の緊張はほぐされる。
いささか失礼かと思われたが、聞くところによれば彼女の年齢はすでに知命を迎えるという。
見た目から想像されるものとの不釣り合いを不可思議に感じながらも話は進んだ。

手に取ったカップを受け皿に戻し、一息ついてから彼女は語りはじめた。

「今まで見えてこなかったものが、ある一点のきっかけを境にしてたちまちその姿を顕にしました」

はめ殺し窓の向こうでは、背の高い木々が風に揺られている。

「私にはそれがとても恐ろしくて、思わず逃げてしまったのです」

「その逃避行先がこちらの邸宅でしょうか」

「ええ。さきほどのバカンティに相談したところ、ここに身を寄せることになりました」

「今回、再び世に復帰するきっかけがあったのでしょうか」

「天命なのでしょうね。私は科学界を追放されましたが、独自に研究室を構えて日夜思索を重ねていたのです。
その成果がようやく実を結びましたが、それを公表するには様々な葛藤がありました」

「20年前のような状況を恐れたのでしょうか」

「その通りです。私はオオカミ少女と呼ばれ続け、常に後ろ指をさされる人生の落伍者ですから。
けど、人間不思議なものですね。曲がりに曲がった人生の最後には真っ直ぐ生きてみたくなるようです」

少し冷めたかと思われるカップに手を伸ばし、外の世界に彼女は目を移した。

同著の出版を一週間後に控え、これから先待ち受ける境遇を思っているのだろうか。
風はすでに凪ぎ、木々はおだやかに直立している。
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1394855030/


03. JohnMung 2014年3月20日 15:29:29 : SfgJT2I6DyMEc : M5QxOGjY4Q

 小保川(おバカわ)と中川(バカがわ)は、ほぼ似たように見えますなw

04. 中川隆 2014年3月20日 19:23:16 : 3bF/xW6Ehzs4I : 2D6PkBxKqI

コピペは良いことか悪いことか?(1) 基礎知識

ネット社会になり、どこかにあるものをコピペ(コピーアンドペーストの略。あるページをコピーして、それをパソコンで貼り付けること)する文化が一般的になっている。これは良いことだろうか、悪いことだろうか?

今度の細胞論文や博士論文で、コピペがあったというのでマスコミは無条件に「悪いこと」という前提で報道し、理研や学者もそれに追従している。でも本当なのか? 単なる「空気」とか「村の掟」ではないだろうか? 日本は法治国家、近代国家なので、故なきバッシングは望ましくない。

原則: 学問で得られた結果は人類共通の財産だから、だれがどういう形で利用しても構わない。つまり「コピペは自由」で、良いことである。なぜ「良いか」というと、人類共通の財産を積極的に使うことを推奨しているからこそ、人類共通なのだから。

例外: 学問で得られた結果のうち人類共通の財産にしない場合として知的所有権が定められていて、1)著作権(創造物に適応)、2)特許権、3)意匠権、商標権など、がある。
もともと人間が生み出した知的なものは「人類共通の財産」として誰でも使えたのだが、18世紀になってイギリスで著作権が生まれ、続いて特許権も登場した。特許権は、「本来は発明はみんなで利用しても良いのだが、そうすると発明の意欲がなくなるので、「審査をして期限を区切って」権利を与える」という概念で、これは今でも変わっていない。

まずは、「知的財産」について法律(知的財産基本法、平成14年)を見てみよう。
「第2条 この法律で「知的財産」とは、発明、考案、植物の新品種、意匠、著作物その他の人間の創造的活動により生み出されるもの(発見又は解明がされた自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるものを含む)、商標、商号その他事業活動に用いられる商品又は役務を表示するもの及び営業秘密その他の事業活動に有用な技術上又は営業上の情報をいう。」(条文はネットからコピペした)

つまり、1)創造的活動、2)自然の法則又は現象であって、産業上の利用可能性があるもの、であることがわかる。自然科学(理学や工学)には創造的活動はない(注1)ので、2)だけになる。そしてそれは何かを書いてネットに出したり、学会の論文として提出しただけではダメだ。

なにしろ「権利」だから、1)権利を主張するのか、2)権利の範囲を示す、必要があり、特許庁に自分の権利を主張する。その時に「権利の範囲」と「産業上の利用可能性」をはっきり書かなければならない。

この問題はさらに議論するが、とりあえず、学会に提出した学術論文には著作権はなく(創造物ではないから(注1))、権利の範囲が明確ではないから特許権もないということだ。だから、コピペは自由と言うことになる。

1.自然現象の「発見」はもともと自然にあったものだから、もちろん創造性はない。自然現象を利用した「発明」も、現在は「発明は発見である」とされていて、もともと自然にあるものを組み合わせて人間に有用なものにしたのだから、創造性はないと解釈されている。
したがって、専門の書籍にも、裁判でも「理系の学術論文には著作権は及ばない」とされている。
(平成26年3月17日)
http://takedanet.com/2014/03/post_bb80.html


コピペは良いことか悪いことか(2) 学術論文の内容は誰のものか?

先回、人間の知的財産は基本的には人類共通のものであって、特例として知的所有権(著作権、特許権など)が認められているという話をしました。しかし、「権利を主張する」という限りは他人が「何が権利か」が分からなければなりませんから、「創造物」と「権利として申請(出願)したもの」に限定されることも書きました。

ところが、今回の細胞論文でコピペが問題になったように、「知的財産であっても、コピペしてはいけない」というのが一般的です。また、どこかの大学の先生が「若い人にコピペはいけないこと、他人の論文を引用するときの「倫理」を教えなければならない」と言っておられました。

そうすると「法律」と「村の掟」がまったく違うことを意味しています。法律は勉強すればすぐわかりますが、村の掟は教授などから教えてもらわなければなりませんし、今回の件では早稲田大学では博士論文にコピペを認めています。つまり、「村の掟」ですから、場所や人によって違うということになります。

私も若いころに先生から「村の掟」を教えていただいたので、他人の文章を使うことは許されない、引用するときにはできれば本人の了解を得、できなくても引用元を示すということを徹底的にやってきました。

ところが、50歳ぐらいから少しずつ疑問を感じてきました。まず第一には「知的なもので創造性がなければ、人類共通の財産と言うことになっている」と言うことを知ったこと、第二に、「同じ内容の文章をわざわざ書き直すことは、本当に必要なことだろうか?」、「学問は真実を探求しているのか、それとも本人の名誉、お金、地位のためだろうか?」、「論文を実績として地位、名誉を決めること自体が、ヨーロッパ流の「力の学問」ではないか?」、「「引用する」というのは、論文を出した人への敬意か、それとも読者の参考になるためか?」という疑問が次々と生まれてきたからです。

たとえば、一つの研究で、論文を一つしか出ないということはほとんどなく、10ケぐらいは論文がでます。その時に今度の早稲田大学の博士論文のように、第一章(これまでの世界の研究のまとめ)に相当する「緒言」では、いつも同じことを書きます。だから「コピペ」しても「書き直し」をしても全く同じか、ちょっと変更するぐらいです。

同じ文章をコピペしてはいけないのでしょうか? 手で書くならともかく、パソコンを使えばまったく同じ電子処理です。

少し結論を急ぎますと、私は「コピペがいけない」というのは「教育でペナルティーを課さなければならない」というのと似ているような気がします。教育では、「文章を書く力」を養わなければなりませんから、先生はできるだけ書かせるようにし、生徒は労力を減らそうとします。だから先生が「コピペはダメだよ」と言います。

ところが社会人、例えば会社員だったら、会議に提出する資料をいちいち書き直していたら、上司が「そんなのコピペしろよ」と言うでしょう。

もう一つは「礼儀」を重んじる人がいます。「他人が書いたものを利用するのだから、ちゃんと断れ」というのです。でも、これは「利権のために学問をしている人」の感覚で、キャベンディッシュに代表されるように「自然がどうなっているのかが私の興味で、私が発見したものはもう興味がないので、どうでも良い」というのも学問です。

どちらが正しいか、それほどはっきりはしていないというのが私の見解です。私はこの際、コピペ自由と言うことにして、引用しても良いぐらいにすると、「いったい、科学的な発見は誰のものか」がはっきりしてくると思います。

学問は「コピペはいけないに決まっている!」と言ってよいほど、厳密でなくても良いのでしょうか?
(平成26年3月18日)
http://takedanet.com/2014/03/post_144a.html


05. 中川隆 2014年3月20日 19:34:19 : 3bF/xW6Ehzs4I : 2D6PkBxKqI
2014-03-18

「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちの「言説」を徹底検証する。

東大理学部教授たちは、博士論文の書き方というような「教育」にしか興味がなく、ノーベル賞レベルの「先端研究」には興味がないらしい。どうしてだろう。むしろ、彼らは、「先端研究」や、それにたずさわる研究者たちを、抑圧=排除する側に回っているのではないか。

何故、東大教授たちは、「研究」そのものに無関心でいられるのか。何故、彼らの関心は、「博士論文の書き方」に集中するのか。彼らは、コピペやパクリはないが、箸にも棒にもかからない博士論文を無事書き上げて、どこかの大学や研究所に就職し、無難な学者生活を定年まで送ることが念願なのだろうか。


彼らが、「小保方博士潰し」に加担したのは、自分たちの人生の貧しさを、つまりその生き方の貧しさを、「小保方博士的生き方」が、あぶり出したからではないのか。


彼らは、「小保方晴子博士」を、詐欺師か泥棒猫のように見なし、自分たちの業界から排除し、追放することの方に一生懸命のように見えるが、何故なのか。研究者仲間の一人として、マスコミのバッシング報道から救い出してあげようとする人が、一人もいないのは、何故か。


僕は、「小保方博士潰し事件」を見ていて、沖縄返還時にあった「外務省機密漏洩事件」(いわゆる西山事件」)を思い出した。日米間に機密はあった。そしてその機密情報を毎日新聞・西山記者が取得した。その後、機密漏洩事件の犯人として西山記者は逮捕される。


しかし、その時も、マスコミは、防衛機密漏洩事件として騒がずに、西山記者と外務省女性職員のあいだの「不倫事件」として騒ぎ立てた。そして西山記者は、社会的に抹殺される。


しかし防衛機密は存在し、漏洩した情報も正確だった。不倫事件の前で、防衛機密の問題は吹っ飛んだのである。


今回も、stap細胞研究という大問題が存在する。しかし、論文の不正事件を騒ぎ立て、stap細胞問題を隠蔽し、なかったことにしようとしている。東大教授たちが、stap細胞研究など、どうでもいいかのように、博士論文やnature論文の不正を騒ぎ立て、「小保方博士」を社会的に抹殺しようとしている。マスコミも東大教授たちも、無自覚なままに、その片棒を担がされたているのである。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20140318/1395093085


06. 2014年3月30日 22:03:33 : 2D6PkBxKqI
          ______
      \   r'´ / ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄` 、::.   ___
l} 、::       \ヘ,_ /ノ / ̄ ̄ ̄\ _/::.__|    .|___________
|l  \::      | |./ノ / /        ヽ.|、:..   |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\:   | || /  | __ /| | |__  |.|::..    ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l  ´ヽ,ノ:   | || |   LL/ |__LハL |.|、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
|l    | :|    | |\L/ (・ヽ /・) V .l:::::
|l.,\\| :|    | |/(リ  ⌒  ●●⌒ )ll::::    そうだ
|l    | :|    | || 0|     __   ノ |l::::   これは夢なんだ
|l__,,| :|    | ||   \   ヽ_ノ /ノ |l::::    私は今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、|l::::   目が覚めたとき、
|l    | :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::   私はまだ世界的発見を成し遂げたリケジョ
|l    | :|    | |   ''"´         |l::::   起きたらスッポンに餌をあげて、
|l \\[]:|    | |              |l::::   割烹着を着て、指輪を見せびらかして女子力をアピール
|l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::   世界中の人々の称賛とマスコミのフラッシュを浴びて
|l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::   山中教授のiPS細胞をバカにして遊ぶんだ・・・
|l  /::      | |              |l::::

07. 2014年4月01日 21:58:14 : 2D6PkBxKqI

          / ̄ ̄ ̄\        不正認定2点、承服できない
        /ノ / ̄ ̄ ̄\
       /ノ / /        ヽ
       | /  | __ /| | |__  | ゴォー
       | |   LL/ |__LハL |
       \L/ (・ヽ /・) V
       /(リ  ⌒ (●●)⌒ ) 
  ゴォー  | 0|     _\\\ノ     _______ 
       | ノ \   ヽ_ノ\\\    | 理 研  | _
            \__ノ \\.\/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.~|    
      ノ. ..:;;.;.   `ァ     \\.\. ,,ワーLL LL LL LL |
     ( ,.‐''~ ワー      キャー\\::人ノ. ..:.:;;.  LL LL |
  (..::;ノ )ノ.   _     __  __\ \ ヽ丿ヽ‐''  .L LL |
キャー )ノ__ '|ロロ|/  \ .___. |ロロ|/  \ヽ.\ノヽノヽノヽ.LL |
  _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_(.:;;.;;丶人キャー.LL .|  

08. 2014年4月03日 20:35:03 : 2D6PkBxKqI
罪は理研にあり・・・悪意の組織が弱い個人へのリンチ!

小保方さんの論文で、理研が「不正」だと言った箇所は主として2つあるが、まず第一に、「取り違えた画像」については、

【外部からまったく指摘がなかった時期に、小保方さんが間違いに気が付いて、ネイチャーと理研に報告している。報道されているように「外部からの指摘」でわかったものではない。】

むしろ良心的だ。私ならこのぐらい小さなミスなら、報告しないかも知れない。でも、自分の論文で出版されてしまった後でも、間違ったところを気が付くことは時々ある。その場合、すでに提出して出版されているので、すぐには訂正できないが、次の論文や学術発表などで修正していく。特に、かなり査読で修正した論文は修正途中で間違いに気が付くが、出したらそのまま通ってしまったという場合、ミスがかなりあるのが普通だ。

第二点目は、酸処理したものの画像だが、
【錯覚して使った単純ミスだ】と小保方さんが言っているし、
【酸処理した正しい画像は小保方さんが持っている】

のだから、それに代えればよいだけのことだ。

「使うべき写真」が自分のパソコンにあるのに、間違って別の写真を使ってしまったことを「捏造」と言うのは間違っている。事情を知らない新聞記者が「使いまわし」という悪意のある言葉を使ったので、多くの人が誤解したが、そうではなく、自分のパソコンに入っている写真を間違えて使っただけだ。

それに「正しい画像」があるのに、捏造のために「間違った画像」を使って自分の評判を悪くしたいということなどするはずもなく、論理性もない。正しい画像がないので、別の写真を使ったと多くの人が思っているが、それは誤報だ。

その他のところも著者には著者の考えがあるので、それを尊重しなければならない。つまり、「不正研究」というのは、盗用、改竄、捏造の3つだが、「盗用」というのは読んで字のごとく他人のものを盗んだ場合で、もし他の人の論文の文章の一部が使われていても、公知(だれでも利用でき、引用の必要がない)のものだから問題はない。自分の家の前の公道を歩いて罰せられることはない。

理研の記者会見を聴くと、理研の方が罪を犯している。多くの人は「個人は悪いことをするが、組織は悪いことをしない」という前提だから、「小保方さんがこういった」と言っても「それは嘘だろう」と思うことがあるが、「理研が判断した」というと正しいと思う。

でも、理研も所詮、決める時には個人が決める。だからウソもつくし、保身もする。今回の場合、第一点目の「小保方さんが自分で気が付いて、雑誌社(ネイチャー)と理研に申し出た」というところを「論文を出してから言ったのだから、故意(不正)だ」と判断した。完全に理研の「ウソ」の判断だ。

もう一点は「正しい図がパソコンにある」と言っているのに、「それを使わなかったのは故意だ」とこれも理研がウソの判断をしている。

また、本人が意図的ではないと言っているのに、どういう判断で意図的(不正)としたかということを説明していない。一つは自分で申請しているのだから意図的ではなく、もう一つは正しい図を使えたのに間違っただけだから、これも不正ではない。

それを説明せずに一方的に記者会見を開き、一個人を誹謗(不正研究で、盗用、改竄、捏造があった)とするのはリンチであり、犯罪である。「本人が、反論があったらどうするか」という質問に「異議申し立てがある」と冷たく言った。理研は真実を明らかにしたいと思っていないことを示している。

ところで、このような単純ミスは咎められる場合と、本人の打撃で済む場合がある。なにか他人に対して積極的な行動をしている場合、たとえばタクシーの運転手が運転を誤って事故を起こした場合、そのミスは許されない。

しかし、フィギャースケートの選手が回転で着地した時に転んでも、ミスはミスだが咎められない。フィギャースケートの場合も「回転を見たくて、遠くから切符を買ってきた」という人もいるだろうけれど、そんな文句は通じない。

論文も嫌なら読まなければ良いし、読んでも「ああ、そうか」ぐらいに思うのが普通なので、論文のミスは著者の罰点になるだけで、もちろん「不正」ではない。むしろ2014年4月1日の理研の記者会見で、不正を働いたのは「理研側」と誤報を続けたマスコミである。

日本人はいつからこんなに権威主義になったのだろう。これでは日本国憲法で定められた基本的人権は簡単に組織によって覆される。そして社会はNHKなどのマスコミの「組織側報道」によって、国民は判断を誤り、個人をバッシングする。嫌な社会だ。

(平成26年4月2日)
http://takedanet.com/2014/04/post_2d9a.html


09. 2014年4月03日 21:14:04 : 2D6PkBxKqI

     _, -¬ | |.| .|       / ̄ ̄ ̄\
 __,,-''"´   |.し'' "~,,,,.  ,,へ, / /ヽ_ノ\ヽ
「     _.,.  | ,| ̄ ̄ / ,/´ // (       ) ヽ
|__,,-''"~ |  |.,!.__,,..--',/´  /|/       ヽ |
    _.,_|   |    /   /  N_ニ≧ ≦ニ_||
__,,-''"´   .,;;   く.,   /  .( Y |ノ・>八、
     / ̄ ̄ ̄\、   ヽ、     \、        |{r,/_/_/冫
   /ノ / ̄ ̄ ̄\| ||  , 、=-     \、      \ヾ匕/」
  /ノ / /        ヽ /  |\.      \、      ヽ
  | /  | __ /| | |__  | >   |  \      \       ヽ
  | |   LL/ |__LハL | \   ヽ  ヽ、       `丶、..,,,,_  ヽ
  \L/ (>  <) V  ̄´   冫    ヽ、         `ヽ i
  /(リ  ⌒o  。。⌒。)    /       ` ー .,,,       ,) 、
  | 0|   0 __   ノ    /              ̄ゝ_、ノ  ヽ
  |   \   ヽ_ノ /ノ  ー┴---.,,,,,___ /ヽ、         ヽ
  ノ   /\__ノ |            ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
 ((  / | V Y V| V

10. 2014年4月05日 00:11:28 : 2D6PkBxKqI

小保方晴子とはなんだったのか part2


191 :名無しさん@実況で競馬板アウト:2014/04/04(金) 20:42:51.47 ID:NJykwmGq0

誹謗中傷を行っている者を名誉毀損で告訴します。
現在、代理人が通信ログを確保しています。
違法行為は看過せず厳しい法的措置を取ります。

名誉毀損は最近高くつきますよ。
近日中にプロバイダから住所氏名の開示請求が行きますのでよろしく。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1395685527/l50


11. 2014年4月08日 23:40:40 : 2D6PkBxKqI
     _, -¬ | |.| .|       / ̄ ̄ ̄\
 __,,-''"´   |.し'' "~,,,,.  ,,へ, / /ヽ_ノ\ヽ
「     _.,.  | ,| ̄ ̄ / ,/´ // (       ) ヽ
|__,,-''"~ |  |.,!.__,,..--',/´  /|/       ヽ |
    _.,_|   |    /   /  N_ニ≧ ≦ニ_||
__,,-''"´   .,;;   く.,   /  .( Y |ノ・>八(・ヽ|V )  コピペじゃねーか
|   _,,-'' ^      ^"     `(   ̄ ̄|  ̄ ̄ )
|,,-''"´      、、        |   `ー′  /
    |.       ヽヽ       ∧  ヽ-=- // ー- 、
     |i       ヽヽ    /  \    /      \
    .| !      ,     /      `ーイ         \
   .! .{    ノ|   /                       |   ヽ
   i  ヽ--''"  |   {  .,                |   i
   ノ        `(__,//   亅            |    |
            。 /    \           |  _|
        =      、 ゝ.     ヽ          | ,√,/ ,>、
     / ̄ ̄ ̄\、   ヽ、     \、        |{r,/_/_/冫
   /ノ / ̄ ̄ ̄\| ||  , 、=-     \、      \ヾ匕/」
  /ノ / /        ヽ /  |\.      \、      ヽ
  | /  | __ /| | |__  | >   |  \      \       ヽ
  | |   LL/ |__LハL | \   ヽ  ヽ、       `丶、..,,,,_  ヽ
  \L/ (>  () V  ̄´   冫    ヽ、         `ヽ i
  /(リ  ⌒o  。。⌒。)    /       ` ー .,,,       ,) 、
  | 0|   0 __   ノ    /              ̄ゝ_、ノ  ヽ
  |   \   ヽ_ノ /ノ  ー┴---.,,,,,___ /ヽ、         ヽ
  ノ   /\__ノ |            ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
 ((  / | V Y V| V

12. 2014年4月09日 21:21:42 : 2D6PkBxKqI
  ヘ─-、,,〉`ヽ\                  /,‐T,,-‐  /    大怪獣
   .}   i`\ ゙'\               //,- 〉  ̄ i    ━━╋   ━╋━ヽヽ ━━━
   ヽ`゙‐+、_ \ヽ\             / / -''i!二 - /      /┃.. ━┃┃┃   ━━━つ
   {‐--i!、_``''-、ヽ、ヽ  / ̄ ̄ ̄\  / / ‐''"~ l ...::丿    / ...┃   ┃┃┃     _/
    |::.. (  ``ヽ、 o‐ヽ/ / ̄ ̄ ̄\/o .,-‐''"ヽ....:::/  >
    }-、 ノ゙`''─- ヽ  \/ /        ヽ  /  ...‐《─''"|         〜反撃のリケジョ〜
   〈  ! ー‐- ::::.....\ ..\| __/| || ||__  |../ ''  ..:::ノ ...,,,i
    i;,....:::      ̄ ^`ヽ  LLヽ,,)ii(,,ノL |--‐ ''  ̄    /
    \       ─‐-:L/ (・ヽ /・) V、..─‐- '''''.......:ノ
      >─'''''ヽ─ ‐-.(リ  ⌒(●●)⌒ )     ..,,-(             _________
     /,r‐''" ̄ ̄ /゙゙| 0|     _\\\ノ     _______    __|   バカ田大学   |
    | { ,,i! ゴォ-/:::::.;;;ノ \   ヽ_ノ\\\    |  利権   | __/| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i|
    { ,,i!‐''" ̄/ ../..;;;   \__ノ  \\.\/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~| | ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i|   
    !'" 〈_,,-‐O,,‐/ .:;;;/ ノ. ..:;;.; `ァ    \\.\. ,,ワー  LL LL.L.L | | ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i|
 ゴォー         ( ,.‐''~ ワー      キャー\\::人ノ. ..:.:___.LLL LL | | ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i|
   (::::::::::::::)  ..::;ノ )ノ.    _     __ _\ \ ヽ丿ヽ‐'i'LLLLLL| | ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i|
八(::::::::::)ノ__ '|ロロ|/ \ .___.  .|ロロ|/\ヽ.\   ノヽノヽノヽ LL LLL | | ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i|
田 キャ‐   _|田|_|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_| ロロ|_(.:;;.;;丶人キャーLL LLL.| | ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i| ̄ ̄i|

13. 2014年4月23日 20:27:23 : 2D6PkBxKqI

STAP事件簿理研編(1) 迷惑の原因は誰が作ったのか?

なにか事件が起きたとき、その人が所属する団体(会社など)は、その事件で被害を受けた人に対して「会社として謝罪する」と言うことがある。その時は「このたび・・・を起こしまして・・・」と謝ることが多い。

今回の場合では「本来はネイチャーに論文を出しただけなので、格別、社会にご迷惑をおかけしたのではないのですが、理研が派手に記者発表をしたために、皆様に過大のご期待を・・・」というようなことになるだろう。

ネイチャーに論文がでることはあるので、それを派手に宣伝しなければ学術論文の一つとして扱われるので、格別「ご迷惑」をおかけすることはない。でも今度の場合、「理研」という組織が大々的に発表したので、テレビも新聞も「理研だから大きなことなのだろう」と思い、その発見に理研自体が疑問を持っているなど思いもしない。

だから、マスコミもマスコミだが、もし社会が迷惑を蒙ったとしたらそれは「理研だから信頼性がある」と思わせた理研の方であることは間違いない。

ところが、こともあろうに小保方さんの論文の「書き方」を理研自体が咎める記者会見をして、「悪意があるかもしれないので、調査委員会を作る」と言った。調査委員会を作るならまずは「派手な記者会見を提案した人、承認した人」を調査しなければならない。

次に、理研はほぼ同じ内容に特許を出している。特許というのは研究者が出すものではなく、組織が出すものだから、論文がおかしければ特許をまずは取り下げなければならないし、そんな特許を認めた人が理研の中にいる(この種の特許には一千万円を超える経費がいる)ので、税金を無駄使いした責任は重大だ。

つまり、理研は理事長まででて、何をわびたのか、論文がおかしければ特許はどうしたのかを最初に説明する必要があった。これだけでも理研にはなにか犯罪のにおいがする。
(平成26年4月22日)
http://takedanet.com/2014/04/post_3e7e.html


STAP事件簿理研編(2) 雇用者を貶める組織

「身内をかばう」必要はないが、かといって「身内ならでは」知らないことを事件が起こると暴かれるというのは辛い。人間の日常生活は「表面」と少しは違う。どんな美人でもトイレに行くと考えたくないが、それも事実だが、いくら事実でもその写真を公表されるのは辛い。

今回のSTAP事件、特に理研の委員会の記者会見は「組織の中で仕事をする若者」には大きな打撃を与えただろう。小保方さんが「悪かった」から「悪い」と言ったわけではなく、「社会が悪いと言っているので、悪いところを探した」ということだったからだ。

委員会が「不正」と認めたのに、2枚の写真が間違っていたことと、1枚の写真が加工されていたことだ。これが「悪意」であるためには最低でも、次のことが必要だろう。

1.2枚の写真は「単純ミス」だったか、「悪意」だったかは、「正しい写真がないか」、「正しい写真があっても、違う写真を使わないと結論が出ない」かどちらかである。「正しい写真はあった」し、「違う写真を使わなくても結論は変わらない」のだから悪意は存在しない。


2.写真を加工する目的は、「わかりやすくするため」か「ウソをついて加工しなければ結論が得られない」という2つがあるが、加工された写真は80枚の図表と4つのビデオの一つで、重心的な写真(これがなければ結論が変わる)というものではない。


3.動機が必要である。「悪意」、「捏造」などが存在するためには、「動機」がいる。論文は、2枚の写真と1枚の写真の加工を除いても論文は通るし、結論も変わらない。すでに持っている正しい写真を使わず、1枚の写真を加工する動機がない。


4.論文は小保方さんばかりか、若山さん、笹井さんなどが深く関与しているので、悪意が誰にあったかを特定する必要がある。


ところが、「実験ノート」という「悪意」とは無関係の内部事実を持ち出し、「研究が杜撰だった」という印象を与え、「研究が杜撰だったから悪意だ」という論理を使った。学者にはあるまじき論理展開で、委員会の「悪意」は明白である。

「実験ノート」を委員会が持ち出したのがなぜ「悪意」かというと、日常的な研究の状態で彼女の不利になる(本当はノートはいらないが)ことを暴いたからだ。「捏造されていなければ論文は通らない」というもっとも基本的なことは言わずに、「あり得ない」、「杜撰だ」と繰り返したのは「悪意」以外の何物でもない。

また、雇用者に関する事件なのに、事前に十分な調査をせず、「本人は承知しているのか?」という質問に「異議申し立てをすればよい」というのは組織ではない。理研が組織としての見識を持っていないのだから、彼女を懲罰する権利はない。形式的に組織だから権利が発生するのではなく、組織は組織としての言動を保つことが前提条件だ。

十分に聞きとり、「事実」についてできれば100%合意し、その上で判断し、その判断についても本人の了解を得て、それから外部に公表するというのは、本人をかばうというより「中立的方法」である。

その意味で、今回の事件は、理研に悪意があったのは明らかであり、マスコミが「大きな組織は叩かない」という原理があることを巧みに利用したものであることは明らかである。

(平成26年4月23日)
http://takedanet.com/2014/04/post_8bdf.html


14. 2014年4月26日 07:52:38 : 2D6PkBxKqI
STAP事件簿理研編(3) 理研は懲罰をできない

親は未成年の子供に対して「親権」という権利を持つ。自分の子供の財産などに対して権利を持つのだが、それには制限がある。あまりにも当然のことだが、親権者は「財産管理権」を行使するので、一定の「行為能力」をもつ者でなければならない。

つまり、「権利」とは、「権利を行使することができる能力」がある場合に限る。いくらお親だからといって、自分自身が財産管理ができないのに、子供の財産を勝手に処分することができないのは当たり前である。

それは親権のようなものばかりではなく、一般社会でも常識で、「泥棒が泥棒を裁くことはできない」とたとえで言われることもある。

今回のSTAP事件では、理研は「組織として当然、やるべきこと」をしなかった。やるべきことをしない組織が、「その雇用者の懲罰だけはできる」ということにはならない。こんなことを認めると社会正義、公序良俗を失うので、その影響は大きい。理研が「組織としてしなければならなかったこと」は次のように整理できる。

1.任命責任の欠如: 理研は小保方さんをユニットリーダーというある程度、独立した研究ができるというグループの研究リーダーにした。(理研は記者会見で小保方さんを「研究者にあるまじき」と批判したが、研究者にあるまじきミスをする人を任命した責任を取らなければならない。)


2.上司の職務怠慢: 理研は笹井さんという京都大学教授から転身した人を「小保方さんの論文をネイチャーに通すため」に「論文作成チーム」に所属させた(笹井さんの記者会見から)。小保方さんの論文は笹井さんがチームに加わる前に一度、ネイチャーに提出されて、掲載を拒絶(リジェクト)されている。ということは、その論文が「提出される論文が学問的に正しく、提出する価値があるか」を判断し、その後、具体的な助力をする以外にやり方がない。つまり、論文内容が不十分だから拒絶されたのか、論理や書き方が不十分だからかの判断が必要だ。笹井さんは論文としての価値があると判断して助力したのだから、論文内容を知らなかった(データに矛盾がなく、写真の加工(ネットのチェッカーが一週間ほどでわかるものを1年かけてわからなかった)にも気が付かなかった(武田は「写真が加工されていた」と言うだけでは不正でもなんでもなく「写真を加工しないと論文が通らない」という証明が必要だと考えている)。


3.上司の能力不足: 小保方さんはユニットリーダーになる前に若山研究室で研究をしていた(笹井さん記者会見より)。その時に今回の論文をネイチャーに投稿している。この時には小保方さんは平研究員だったのだから、この論文の責任は若山さん(現山梨大学教授)にある。今回の問題となった写真3枚やそのほかのミスの多くは現論文で発生していると考えられる。笹井さんが参加してからの文章がコピペなら笹井さんに問題があり、ユニットリーダーになる前にコピペや加工があったなら「組織」としては若山さんに責任がある。大学教授になるためには、本人が論文と出すだけの能力とともに学生や研究生の論文をチェックしたり、修正したりする能力があるはずで、能力がある人がその能力を発揮できなかったのだから、職務怠慢である。


4.特許の不正申請: 2013年3月10日に出された論文と同年4月25日に申請された特許はタイトルや発明者などから見て同一内容と思われるが、「提出すべきデータではない」というものを特許申請したということになり、組織として犯罪を行ったということになる。


5.組織内の対立構図の創造: 理研は小保方さんとの意思の疎通を欠く状態で「理研のお金=税金」を使用して記者会見をし、笹井さんの記者会見も税金を使った。しかし、小保方さんの記者会見は小保方さんの個人のお金でおこなった。それなら、理研は小保方さんの記者会見を禁止すべきであった。つまり組織内の人間は、その組織を批判する記者会見を自由に開くことはできないし、逆に組織もそこに所属する人を「組織の公的なお金」を使って批判することもできない。また小保方さんの記者会見を認めるなら費用も負担しなければならない。その意味で、理研は税金を使って組織内の対立構図を積極的に公にしたのだから、組織としての体をなしていない。


まだまだ「理研が組織ではない」ということが多いが、「組織ではない理研」は「組織の一員の懲罰」ができないことは明らかで、いったん理研を解散し、もしくは経営陣を一新し、数年かけて「組織としての社会的な信頼性」を回復してからにしなければならない。それまでこの組織に「税金」を投入するべきではないと考えられる。

(平成26年4月24日)

(本日、理研の調査委員会の委員長が不祥事で辞任しました。でも、もともとここに書いたように理研には資格はなかったと思います。)
http://takedanet.com/2014/04/post_5e84.html


15. 中川隆 2014年5月10日 19:17:44 : 3bF/xW6Ehzs4I : 3cdYZYbVIc
違和感のある理研の指導者・・・若い研究員を見るのは科学者の本能


STAP事件に関する著作権や公知などの論理的なことは、このブログでも書きましたが、私はそれを超えても理研の今回の騒動にはどうしても理解できないことがあります。それは私の経験からくる「指導者の気持ち」です。

今回の論文がやや不出来だった(論文自体は立派だが、一部にミスがある)のは確かです。でも、それが気になるのが年をとった研究者です。私もそうですが、50歳も超えるぐらいの研究者の多くが、心のなかでいつも「若い人を見てやらなければ」という気持ちがあります。

それは義務とかそういうものではなく、ちょうどお母さんが我が子ではない子供がいると気が気ではないという状態と同じです。若いからなにかヘマをするのではないか、という気持ちがあり、ちょっと見て上げたいと常に思っているのです。

たとえば、論文ばかりではなく、小さな学会で発表するときにも「ちょっと練習してみる」とか声をかけるのが普通です。みんなが「学問」に対して興味を持ち、健全な人間関係があれば、自然に「自分の部下だから」と言うことではなく、自由な雰囲気の下でお互いに助け合うからです。

今回の調査委員会の発表では、あまりにも不透明なところが多く見られました。2012年4月に小保方さんと若山さんがネイチャーに投稿して拒絶され、それではということでほぼ同じ内容の論文を同年7月にサイエンスにだし、その査読(審査)過程で写真の切り貼りを指摘された。

当然ではあるが、複数の著者が共同して論文を出すときには、連絡係(この場合は小保方さん)が受け取ったジャーナルからの査読結果は、「必ず」共著者に送る。もし送られてこなければどのように修正しているのか不明ないので、「私は共著者を辞退する」というのが正しい。それも言えないというのだったら、指導者としての職を辞してもらいたい。

調査委員会は「サイエンスの査読段階で注意を受けているので、小保方さんの悪意は証明されている」と言ったが、それなら「笹井さん、若山さんの悪意も証明された」ということであり、もし査読を見ないで共著者に収まっていたなら「詐欺」であり、理研に「論文サギ・・偽った著者」に対する規則がないことを明らかにしなければならない。

また、2つの論文が拒絶されたので、ベテランの笹井さんが論文の再提出に協力したので、笹井さんは当然でもあるが、提出されて拒絶された2つの論文とその査読結果を見たのは間違いない。これは「小保方さんが知っていたはずだ」というより明確だ。

というのは若い研究員は査読結果の意味を正確に把握することはむつかしい。でも笹井さんなら正確に「写真が不適切」という査読委員の意味は理解したに違いない。また、写真の加工は「研究に携わっていない査読委員が短い時間のチェックでわかった」ものだから、当然、「類似研究をしている同一組織の研究に携わり、不完全な論文を良い論文にするという任務を持った笹井さんが約1年間で気が付かないはずはない」ということ、小保方さんはリーダーだから一緒に研究していた人もいるし、一週間に一回ぐらいは研究会もあったのだから、多くの目に触れているはずだ。まさか「まったく実験していない」と言うことはないだろう。

だから、もし今回の論文に不正や悪意があったなら、それは小保方さん、笹井さん、若山さんはもちろん、理研そのものもわかっていて、それが常態であったと考えられる。

また実験ノートが不信を増大させる材料に使われているが、実験をしたかどうかは「小保方さんの部下」に聞けば一度にわかる。つまり、STAP細胞の実験をしたかどうかをなぜ小保方さんの実験ノートだけしか証拠がないのだろうか? 「ユニットリーダー」と言うぐらいだから、部下はいただろうし(一説では10名ぐらい)、まさか素人ではないだろうから、部下の経歴と関与を公表すべきである。

いったい、理研と言うのは大学でもなく、企業でもなく、組織でもない(小保方さんが理研の批判をする記者会見を退職させずにやらせた)、実に奇妙なところだ。納税者としてはこんなところに税金を出すわけにはいかない。

平成26年5月10日
http://takedanet.com/2014/05/post_7c3a.html

[32削除理由]:アラシ

16. 中川隆 2014年6月08日 00:20:30 : 3bF/xW6Ehzs4I : 3cdYZYbVIc

「超」不明朗なSTAP事件・・・関係者は全員、学問から身を引いてもらいたい
http://takedanet.com/2014/06/stap_8534.html

平成26年6月5日 武田邦彦(中部大学)


昨日の四大新聞の夕刊にはすべて一面トップで小保方さんが論文取り下げに応じたという記事を掲載していた。テレビでも盛んに報道されていたが、いったい、なんだろうか?


STAP論文は科学論文であり、科学的に問題があった場合は、科学的に何が問題かが明らかになることが先決である。私たち科学者(この場合は自然科学を指している。広い意味の科学には文学(人文科学)なども入る。)は「人」を相手にしたり、まして「人のゴシップ」などは全く関心がない。「人」や「ゴシップ」も大切かもしれないが、科学の世界から切り離してもらいたい。


小保方さんは3年前に理研の若山研究室に無給研究として入り(事実はほとんど説明されていないので、推定を含む)、一年目にSTAP細胞の研究の第一段階を突破して、ネイチャーに論文を出した。若山氏は自らの研究室に小保方さんを招き、研究させていたのだから、その内容も成果も十分に理解している。


研究室では週に一回か、月に一回は研究会をするし、小保方さんが外部で発表するときにはその内容を見ている。論文の共著者で分析など一部を担当した人は別にして、若山ー小保方は同一研究室の上下関係にあるから、すこしでも大学や企業で研究をしたことがある人はこんなことは当たり前のことだ。


もし、若山氏が2年前に小保方さんが論文を出すとき、「実験していない」とか、「データが不自然だ」というなら、論文を出すのを止めさせ、自分が共著者になるのを断るはずである。


しかし現実には2年前にネイチャーとサイエンスという二つの雑誌に投稿している。審査(査読)段階で拒否されているので、余計に内容は理解している。


次に、昨年の1月だから、小保方さんが若山研究室にいるときに、笹井さんが論文作成のためにチームに加わった。その時に誰かが笹井さんに依頼し、笹井さんも京大教授から理研に転身した人だから、実験内容、研究解析状態、データの確実性、査読の経緯、査読委員の反論などすべてに目を通した結果、「自分ならできる」と考えた。このとき、まだ小保方さんは無給研究員である。


小保方さんの業績は理研の中で高く評価されて、4月からリーダーになった。部下もついて本格的な実験が始まり、4月には理研は特許も出した。12月に論文が通り、2014年1月に理研主導で記者会見が行われ、世の注目を浴びた。


しかし、「論文が不出来だった」という指摘をネットから受けて、理研はなぜか狼狽し、調査委員会で「論文が不出来だ」という判定をだした。「研究方法に欠陥があった」とか「研究結果が間違っていた」ということは2014年5月に理研が最終的に調査を打ち切る時点で、明らかになっていない。


つまり、「論文のできが悪いから、論文を掲載する雑誌社(民間の出版社)が掲載を認めても、理研は認められない」ということで取り下げを迫った。理研は取り下げを迫る権限を持っていない。そのときの理由は、3枚の写真のミスであり、残りの77枚の図表や4本のビデオについては適否を述べていない。


実に不明朗だ。理研も、若山氏も、そして笹井さんも学問をする場所、あるいは学者ではない。学者のもっとも基本的な用件は「世間がどう考えようと、自らの学問的判断から「真実」と考えていることをそのまま言う」ということだ。それでなければ学問は成立しない。


マスコミは主として東大・京大などの論理曖昧な学者に聞いて事実を見誤っているが、せめてマスコミらしく、若山氏(上司)、笹井さん(協力者)、小保方さんの部下(実験担当者)などに積極的に取材し、事実を明らかにする行為をするべきだった。


昨日、あるテレビで「若山氏も発言すべきだ」と言っていたが、マスコミとしては不見識だ。記者というのは取材の権利を持っているので、理研の正式発表や、記者会見だけにソースを求めるのではなく、取材によって得られたことを中心として番組を構成するべきだからである。


科学の問題は科学で解明し、解決していかなければならない。それなのに、科学のことがほとんどでないまま、あるいは単なる噂の段階で新聞の一面をスキャンダルとしてでて、ケリがついたようになったのは日本の学問にとって実に大きな損失である。日本学術会議、東大、京大など日本の学問の中枢はいったい何をしているのか? 一説(噂)に「小保方さんは倫理観がない」というのが中枢部から聞こえているが、自分たちだけがわかっている事実を示さないとしたら学者を止めてもらいたい。


それに、「論文が取り下げられたのでSTAP細胞はないことになる」などと荒唐無稽な記事を出している新聞もあったが、「知的財産」というのは一回、見たり聞いたりしたら頭に残っている。消すことはできない。裁判所で「それでも地球は回っている」と言っただけで地動説は残っている。学問は形式、隠蔽、権威などとは無関係である。


[32削除理由]:アラシ

17. 中川隆 2014年8月05日 23:08:46 : 3bF/xW6Ehzs4I : 3cdYZYbVIc
また起こったメディア殺人・・・笹井さんの自殺と浅田農園の老夫婦の自殺  武田邦彦
http://www.asyura2.com/14/senkyo169/msg/462.html


2004年、日本でほぼ初めての大規模な鳥インフルエンザを起こした浅田農園の老夫婦が首を吊って自殺した。直前に記者会見で散々、痛めつけられ、メディアは「とんでもない農園」とバッシングを続けた。

「家禽」を取り締まる法律がある。家禽の管理が悪くて病気などを起こした場合、その責任で罰せられるが、それは最大で100万円の罰金である。しかし、NHKを中心として毎日のように鳥インフルエンザの怖さを報道し(実際には感染の可能性は低く、現実にも患者は出なかった)、私も記憶にあるが、NHKの特集で鳥インフルエンザの感染トリがでた府県を真っ赤に塗った地図を出して、男性と女性のアナウンサーが今にも恐怖が訪れるばかりに声を張り上げていた。

鳥インフルエンザで死んだ人はいないばかりか、患者さんも一人もでなかったのにメディアのバッシングで2名の自殺者を出した。これが殺人でなくてなんであろうか!


今回、ある新しい細胞が見つかったと思って論文を学術誌に載せた。それが結果的にどうだったかは別にして、研究者を追い詰め、追い詰め、最終的に自殺するまで追い込んだ。特にNHKは自ら1月末のSTAP細胞の記者会見を大々的に報じ、ネットで論文の疑義が出ると、今度は一転して攻撃側に回り、2014年7月30日にはまるで笹井さん、小保方さんが犯人のように仕立て上げた番組(クローズアップ現代)を放映、その取材過程で小保方さんを追い回して全治2週間の傷を負わせ、女性トイレに閉じ込めるという暴力団まがいのことをした。

番組では(故)笹井さんを「研究もできないのに文章だけがうまい」という放送を流した。笹井さんには取材はしたが、およそ放送法で定めている「意見が異なるときには中立的に」という法律も破った。まさに「アウトローNHK」である。

「死ぬまで追い詰める日本社会のリンチ」そのものである。たとえ、浅田農園の老夫婦が若干の手抜かりがあり、笹井さんが何かを間違ったにしても、日本は法治国家だ。必ずだれもが「弁明の機会」を十分に与えられることが前提である。

STAP事件ではこのブログでも再三、指摘したように毎日新聞も「弁明の機会なきバッシング」を続けた。日本のメディア史上、松本サリン事件、狂牛病報道、鳥インフルエンザ報道など多くの犠牲者を出し、そのたびに「バランスを失ったバッシング」、「記者が居丈高に小さなミスをした人を責めたてる」ということが続いている。


私たちは、リンチを加えて死においつめるNHKなど絶対にいらない。万が一、浅田農園の老夫婦や理研の笹井さんが悪いことをしていたとしても、裁判でもないのに人を死に追いやる権利はNHKにはない。


肉体的に殴ったりしてイジメて自殺に追い込むのと、精神的にバッシングして自殺させるのは同じ罪だ。NHKはまず番組の責任者を懲戒解雇し、NHKの放送を通じて6か月にわたって「NHK(自分)の報道」をバッシングし、NHKの番組を作った人を追い回して女子トイレに追い詰める必要がある。

毎日新聞も学説が対立している時に、バッシング記事を続けて死に追いやったのだから、もちろん暴力行為である。


18. 2014年8月08日 23:02:18 : 3cdYZYbVIc

STAPの悲劇を作った人たち(1) 放送法の意味 (平成26年8月8日)


NHKは国民の預託を受けて放送業をしていますが、その時に国民と約束したことがあります。それが放送法で、特にその第4条が重要です。


一  公安及び善良な風俗を害しないこと。

二  政治的に公平であること。

三  報道は事実をまげないですること。

四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

放送はNHKでも民法でも基本的には同じですが、特にNHKは国民から強制的に受信料をとり、日本人全員が良質な放送を見たり聞いたりできるように特別なシステムを持っていますので、良い方向を向けば国民にとっては有意義なことになりますが、間違ったことをしたらその被害はものすごいものになります。

だから、第4条に定められた4つの最低条件は、民放にも及びますが、まずはNHKが絶対に守る必要があるもので、この条件を守るからこそNHKというものが存在できるともいえます。

7月27日のNHKスペシャル、STAP事件を扱ったこの番組は第4条に大きく悖る(もとる、反する)もので、STAPの悲劇を招いた直接的原因になったと考えられます。NHKスペシャルは第4条の一、三にも反していますが、特にここでは“四”の重要性について整理をしてみたいと思っています。

社会生活を送っていると、時々、不意にトラブルに巻き込まれることがあります。それは自分が原因していることもあれば、他人から仕掛けられることもあります。日常的な小さなトラブルはともかく、社会的に問題になるようなことが起これば、その内容はともかく、日本人が相互に約束したこと(法律で決まっていること)によって裁判所で和解か判決を受けて処理できるという確信があります。

このような日本社会の基本を守ることは、NHKはもとより一国民としてもとても重要なことは言うまでもありません。“一”に書かれた「善良は風俗」というのをあまり大きく拡大してはいけませんが、まずは「法律を守ること」や「相手をゆえなく侮辱すること」などが大切でしょう。

ところが、ある特定の人が法律にも訴えずに、全国民にある個人の名誉に関係することを一方的に放送したり、報道されたりしたら、とんでもないことになります。幸福で平和な生活を一瞬にして特定の人の為に奪われることになります。そんな場合でも被害を受けたほうが裁判に訴えることができますが、NHKのような巨大な組織を相手に裁判を起こすこと自体が難しいのです。

まず、裁判になると訴えた一個人の方は仕事もできず、体力も消耗し、お金もかかります。一方、NHKの方は裁判担当弁護士をお金で雇い、大勢の人が分担し、それにかかった費用は受信料から支払うことができます。これでは形式だけ「もしNHKが一個人の名誉を傷つけたら裁判に訴えればよい」と言っても、それは形式だけであって、現実性のない話になります。

そこで、NHKという組織を置く前提として、この4つの項目を守ることをNHKは国民と約束即しているのですが、特に“四”は重要です。「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」です。

この条文はとても大切(法律ですから、国民とNHKの約束なので、もともと「大切」とか「大切ではない」ということはなく、すべて「大切」)です。日本国民が法律で罰せられる場合は、キチンとした手続きがあり、十分な弁明の機会が与えられます。日本の裁判は「起訴されたら有罪」というところがあり、「裁判は死んだ」とも言われていますが、それでも弁明の機会は与えられます。

しかし、NHKがある特定の個人を葬ろうと思ったら、「放送」という権力を使って、手続きなしに個人を葬ることができます。そんなことをされたら、日本という自由で人権がある国に住んでいるとは言えなくなります。もしそんなことをNHKがしたら、日本は「NHK独裁国家」になり、いつ何時、社会的に葬り去られるか、あるいは精神的な圧力を受けて自らの命を絶たなければならない羽目に陥ります。

NHKは政治団体でもなく、宗教団体でもなく、もしくは教育機関でもありません。単に国民がNHKという情報提供機関を作って、できるだけ正確な情報の提供を求め、それによって国民が正しく考えられるシステムを作ったに過ぎないのです。

STAP事件の当事者は、(故)笹井さん、小保方さん、丹羽さん、それに若山さんであり、この人たちと「意見が対立している人」というのは、「現在の日本にはいません」!! だからNHKがSTAP事件を報じるときには、研究者の言っていることを報じることはあり得ますが、STAP事件を批判している人のことを報じることはあり得ないのです。

STAP事件発生以来、当事者というのは、「STAPの研究者」、「理研」、それにかなり拡大すれば「文科省」ぐらいで、あとは「外野」、つまり「利害関係者」ではありません。それにもかかわらず、NHKが7月27日のNHKスペシャルで、仮想的な「反撃グループ」を中心に据えて、当事者のことを報じないというあり得ないことをして、当事者としての研究者に大きな打撃を与え、因果関係はまだはっきりしないものの、その直後に研究者の自殺を招いたことは日本社会にとってどうしても解明しなければならないことです。
http://takedanet.com/2014/08/stap1_5238.html



19. 2014年8月13日 06:43:12 : 3cdYZYbVIc

STAPの悲劇を作った人たち(2) 最初の人は理研

先回のこのシリーズで、STAP事件の報道が放送法に適合していたかという整理から、もともとこの事件は「論文を書いた著者」たち、あるいはその「組織である理研」しか当事者(野次馬ではなく、一般の日本社会の概念で「外野」ではない人。ほぼ利害関係者にあたる)がいなかったのではないか、それ以外の「当事者」はNHKなどが作り上げた特別な人たちではなかったかというところまで書きました。

それでは2014年の1月から笹井さんが自殺をされる8月までの実質6か月(半年)間、放送法第4条の4に記載された「意見が対立している問題」というのはいったい何だったのか、それを整理してみたいと思います。

まず研究をして論文を発表した人たちは当事者です。日本の報道では著者のうち、最初から小保方さんだけを特別に扱っていましたが、それは組織体である理研が小保方さんを区別したこと、NHKなどがその判断をそのまま踏襲したことだけで、学問的に言えば著者は同じ立場と言えます(筆頭著者が責任を持つというのは村の掟で、どこにも書いていません。責任著者というのは一部の雑誌で使われています)。

次に理研ですが、研究を支えてきた組織ですから、やはり当事者です。理研は当初から組織としてはやや常識的ではない振舞をしていました。自ら企画して記者会見をし、論文がネイチャーに投稿されて1週間ぐらいすると、ネットで論文の不備が指摘されました。しかし、この時点で指摘されたことは、写真3枚と小保方さんの個人的なこと(卒業論文の不備)で、論文全体が撤回に相当するような欠陥ではありませんでした。

しかし、この段階で当事者の理研は、記者会見を開き、ノーベル賞を受賞した理事長が「頭を下げて謝罪」をしました。ここでこの事件は、大きくこれまでの日本の常識を逸脱し、その後の「錯覚」を加速させたと考えられます。論文の不備を指摘したのはネットの匿名の人ですから、普通なら理研の担当部長クラスの人が故笹井さんらに電話をして、「論文が不備だという声があるけれどどうか」という問い合わせをしたでしょう。

その後の故笹井さん、小保方さんの記者会見などによると、「研究は先進的なものであり、論文には不備はあったが、不正はない」と言っているのですから、理研の調査や記者会見が行われたころは、「理研内部の当事者は研究には問題はないと言い、ネットが炎上している」という状態だったのです。この段階で理研がなにかの声明を出すとしたら、「STAP論文についてネットなどで疑義が呈されているが、論文は価値のあるものであり、著者らも問題はないとしている。理研としては念のため理研内で調査を行う予定である」というぐらいでしょう。

実際、理研は2013年初頭から「若山、小保方」の研究で論文が拒絶されたことから、故笹井さんを研究に参加させ、2013年4月には特許を出願しています。また、故笹井さんは2014年5月ごろの取材に対して、「論文を作成し始めてから、繰り返し若山、小保方さんと議論を重ねた」と言っていますが、新たに研究に参加した人が、それまで研究していた人と十分な議論をすることも当然です。

つまり理研は1年半ほどの間、理研のエース級の研究者だった故笹井さんにSTAP細胞の論文や研究の進展を任せ、それが新しい研究センターへつながるように進めていたことを示しています。その中心的な論文の一つがネットから指摘があったからと言って、方針が変わるのも不思議です。理研としては、論文評価にあたって信頼できる人は、第一に故笹井さんであり、第二に特許を申請するときにその担当をした弁理士(特許出願担当)であり、第三にネイチャー査読委員だったはずです。その研究が基礎になっている論文の80枚ある写真のうち、2枚に違うものが入っていたとしても、全体の研究に影響が及ぶはずもありません。

理研は笹井さんを信頼して副センター長に起用していましたし、この方面では日本の第一人者として世界の評価も高かったのです。その人が執筆した論文をネットで指摘されたからと言って理研が信頼をなくするということになると、「笹井さんより実力が低い他人(ネット)が、「1年間にわたって笹井、若山、小保方が検討を重ねた論文」について、発表後、1週間も経たないうちに指摘したほうが正しい」と理研が判断したことになるからです。

つまり、STAPの悲劇を作った最初の人は「理研」だったことがわかります。理研が普通の研究機関にように、1)謙虚に批判は受け止め、2)なにが問題だったかを調べ、3)十分な科学的根拠をもって調査をする、ことをしていれば、STAP事件そのものは「ネットの炎上」だけで終わったでしょう。

ところが理研が「調査委員会」なるものを作り、不完全な規則を使い(このブログの剽窃論に詳しい。実施不可能な内規で捏造や剽窃とした)、論文の不備が問題になっている(小保方さん個人の問題ではない)のに著者のうち理由を示さずに小保方さんだけを理研は調査対象にしたのです。さらに調査が行き届かないうちに中間報告をして、その中でたとえば実験ノートが提出されていないのに、提出されたと委員長が記者会見でウソまで言ったのです。

この段階で、社会はあまりに不合理に進む理研の調査に疑問を持ちつつ、これほどの不合理が続くのであれば、表面的に発表されること以外になにか大きな間違いがあったのではないか、それが理事長の記者会見の異様ともいえる表情に表れているのではないかと勘繰り始めたのです。

つまり、理研は「もともと無いものをあることにした」という意味で、当事者のいない事件を創作し、それを引き継いだのがNHK、毎日新聞、そして関西系のテレビ番組などでした。

(平成26年8月8日)
http://takedanet.com/2014/08/stap2_6aaa.html


20. 2014年8月21日 20:59:53 : 3cdYZYbVIc

STAPの悲劇を作った人たち(3) 2番目は学問より政治が好きな学者たち

先回の記事にまとめたように、理研の調査報告書ほど奇妙なものはありませんでしたが、

1)論文は複数の著者で書いていて、故笹井さんが中心になって執筆したとされているのに小保方さんだけを研究不正の調査対象にしたこと(筆頭著者が責任を持つというのは特定の学会の掟に過ぎない)

、2)不正とされた写真2枚はすでに調査委員会が調査を始める前に自主的に小保方さんから提出されているのに其れに触れずに不正としたこと、


3)写真を正しいものに入れ替えても論文の結論や成立性は変わらないこと、


4)理研の規則には「悪意のないときには不正にはならない」と定めているのに「悪意がなくても悪意とする」としたこと、などが特に奇妙でした。

そして、調査結果に対して不服があれば再調査するとしておきながら、再調査はしないとしたり、調査委員長がSTAP論文と同じミスをしていたのに辞任だけで研究不正とはしなかったことなど、実に不誠実な経過をたどったのです。

しかし、その後の展開もさらに奇妙なものになったのです。2014年5月にSTAP事件に関する理研の最終報告書がでると、メディアは「論文の不正が確定した」と報道し、さらに論文が取り下げられると「これですべてゼロになった」としたのです。つまりメディアと理研で、研究者を不正として非難を展開し、論文を取り下げざるを得ないようにし、2014年7月2日にSTAP事件は、論文が取り下げられたことによって、


1)不正が確定し、

2)もともと何もなかったことになった。

のです。しかし、その後、さらに社会は奇妙な方向に進みます。それは


3)STAP細胞の再現性が得られれば良い、

4)STAP論文にさらに別の不正がある、


と言い始めたのです。この奇妙な仕掛けをした人はまだ特定できませんが、もともとこの事件はSTAP論文にあり、その論文が取り下げられたことで「ゼロになった」としたのですから、STAP細胞があるかどうか、つまり研究が成功したかどうかも問題ではありません。

(もちろん、「再現実験」などは科学的にあまり意味のないことで、価値のある研究ほど論文の再現性には時間がかかりますし、再現性があるかどうかは科学的価値とは無関係です。)

ですから、日本社会が正常なら、STAP研究は社会の目から遠く離れて、また2013年までのように「理研内で静かに研究ができる」という環境に戻ったのです。今頃、笹井さんも小保方さんも通常の生活に帰り、理研かあるいは別の場所で研究を続けていたでしょう。

小保方さんは研究は順調で、論文にケアレスミスはあったけれど、ウソやダマシはないと言っていましたし、笹井さんも記者会見や取材で

「自分のチェックが甘く論文に欠陥があったことは責任があるが、研究は順調だ。論文に示された4本のビデオからも研究が有望であることがわかる」

ということを言っておられました。

ところが、この経過の中で再び火の手が上がったのです。それが、若山さん、メディアの登場していた研究不正に関する専門家と言われる人たち、そして分子生物学会を中心とする学者や日本学術会議でした。私はメディアに登場する専門家の方の論文を調べてみましたが、暗闇の中で苦しく創造的な研究の経験のある人はおられませんでした。

その中で、若山さんは何が目的であったかはっきりしませんが、共同研究者でなければわからないような日常的で小さなことを何回かにわたってメディアに暴露を繰り返しました。特に「マウスが違っていた」とか、「小保方さんがポケットにマウスを入れて研究室に入ることができる」など、研究内容より人格攻撃と思われることを言われたのにはびっくりしました。

私は研究者が身内をかばう方が良いと言っているのではなく、犯罪も被害者もなく、論文も取り下げたのですから、研究の内部の人だけが知っている細かいことを言う必要がないのです。特にマウスの問題は若山さんのほうが間違っていました。

次に、研究不正の専門家ですが、理研内部の人、東大東工大グループと称する匿名の人、京都大学の人、それに医学部出身者を中心にして、きわめて厳しいコメントが続きました。すでに理研の調査が終わり、「不正が確定した」とし(わたしはそう思わないが)、論文が取り下げられ、もしくは取り下げの手続きが進んでいるのですから、その論文の欠陥をさらに追及したところでまったく意味がありません。

また、論文を執筆したのは最初は小保方さんと錯覚されていましたが、すでに3月ごろには笹井さんが中心になって書き直したことがわかっていましたし、若山さんの力では論文が通らないので、笹井さんの知識をもって論文をまとめたこともわかっていたのです。研究不正の専門家は研究不正という点では知識があると思いますが、研究そのものについてははるかに笹井さんのほうが力があると考えられますから、普通の学者なら「私より力のある人が書いたものだから」と遠慮するのが普通です。

それに加えて分子生物学会が学会としての声明を出しました。3月11日の理事長声明をはじめとして、7月4日の第3次声明が続き、論文が撤回された後も、「不正の追及」をするように理研に求めました。この声明に答えて、学会幹部も声明を出しました。たとえば大阪大学教授が理事長声明を支持することを社会に向かって表明し、「STAP論文はネッシーだ」という趣旨の発言もあったと伝えられています。

学問というのは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というような不合理を排するものですし、STAP論文で指摘されているのは(ネットの匿名を除いて)、「写真2枚のミスと1枚の加工」だけであり、「その裏に理研の腐敗体質がある」かどうかは不明なのです。理事長声明はSTAP論文に関する研究に大きな不正があったとして、理研にその返答を求めていますが、学会が伝聞によってある特定の研究者や研究機関を批判するのは、好ましくないことです。

学会は学問的に間違っていることを明らかにすることはその役目の一つですが、組織の運営や研究者個人の人生にも活動を及ぼすものではありません。普通なら笹井さん、若山さん、小保方さんの発表を聞きに行って、自分が疑問に思うことを質問するとか、学会単位なら、研究者を丁寧に研究会にお呼びして、ご足労をお詫びし、疑問点を質問するということをします。

このような活動は「学者は学問的なことに興味がある人」だからで、「運営、管理、虚偽などには興味がなく、また自分の研究時間を犠牲にしてそんなものに関係する時間も惜しい」のが普通です。

私は、ネットの人、理研内部の人、研究不正の専門家という人たち、それに分子生物学会の学者の方は学問には興味がなく、管理運営などにご興味があるということなら、学会から去っていただき、別の仕事をされたらよいと思うのです。学問は比較的簡単で、人を批判しなくても自分でよい仕事をすれば、みんなは評価してくれるからです。

「学者なのにいやに政治家のようだな。自然より人間に興味があるのかな?」というのが私の感想です。この人たちがSTAPの悲劇に加担することになりました。

(平成26年8月10日)
http://takedanet.com/2014/08/stap_83cc.html


21. 2014年9月03日 19:30:09 : 3cdYZYbVIc

時事評論 科学における日本の後進性


STAP事件はさまざまな意味で、「科学技術立国」と言っている日本の多くの人がほとんど科学技術を知らないことを露呈した。たとえばごく最近でも、日経新聞の記者が「科学論文ではどんな仮説を立て、実験でどう検証し、結論に至ったかを具体的なデータを示し理路整然と説明しなければならない。」と書いている。

この記者は「優れた科学論文」を読んだことがなく、日本の多くの学者が出しているような「人の後を追って、条件を細かく検討している論文」しか見たことがないのだろう。科学は「仮説、実験、検証、結論、データ、理路整然」が大切なのではなく、「直感、推定、あやふや、再現性なし・・・」でもなんでもよく、要はわれわれ人間がどうしたら自然を少しでも理解し(理学)、その原理を人間社会に役立てるか(工学)であり、「確実性」などは本来は関係がない。

かつて日米の学生の態度を比較したものに、「エントロピーの原理が正しいかを疑って、若干の考察をせよ」という出題に対して、アメリカの6割の大学生がチャレンジするのに対して、日本の学生はほとんど全てが取り組まない(エントロピーの原理は正しいと教えられているから)というのがあった。自分で科学を切り開いてきたアメリカ人は、科学があやふやであることを知っているが、欧米が作り上げた科学を勉強し、それを金科玉条のように思って疑わない日本人の後進性を示している。

最近、相対論を疑っている人の話を聞き、その人が学会から締め出されようとしていること聞いた。そういえば、私もレベルは低いが、「リサイクルは資源の浪費を早める」という発表をした時に、発表会場から「売国奴!」と罵倒されたことがある。

日本人が科学を楽しむ柔らかい頭脳を持っていないのか、それとも野蛮なのかは不明だが、STAP事件は野蛮人が現代人を痛めつけた一つの例だった。しかし、日経新聞の記者が「科学論文はしっかりしたもの」と固く錯覚しているのは、日本の科学のトップクラスの人が後進性を持っているからにほかならない。そこではSTAP事件で頻繁に出てきた「科学者ソサエティー」なるものが存在し、開放的な科学ではなく、ボス社会を構成しているからだ。

(平成26年9月2日)
http://takedanet.com/2014/09/post_76fe.html



  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト

▲上へ      ★阿修羅♪ > 昼休み53掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧