ケルトを追い出した英国、インディアンを追い出した米国、他部族を追い出したサウジ、パレスチナを追い出したイスラエル、いずれも地域で勝ち抜き戦をしたというよりも、よそ者が乗っ取った又はよそ者の力を借りて国を興しています。
日本の古代は脇におき、近代ですと明治政府、現代ですと自公の不正選挙3連発がそれに当たると思います。
その欠点は木に竹を接ぐような国家になってしまい、その国にとっても、地域にとっても、世界にとっても、自然にとっても不幸な事になります。
だから、ドル詐欺陣営は、十二分な富と偽りの名声を手にしても満足せず、人類の殆どを滅ぼしてまで自分達の覇権を維持しようという、リーダーとは思えない野望を抱き、倒されるまでそれを反省してやめようとは思いません。
一方、中露やブリックスは、地域の勝ち上がり国家だから、許容範囲の権力の乱用はありますが、牛を殺したり鶏を殺すような共倒れのような発想はせず、適当な新陳代謝もあります。
そろそろ海賊支配を終わらせるべきです。 　

コメント
01. 2015年1月21日 14:10:10 : 93OYnxtKHM 関ヶ原ダボス会議に李秀忠が到着したとのこと、瓦版進化網によると、その戦は見事で、5,6の戦場では、チュウーチュウーと白いネズミの何やら分からないわめき声が聞こえてきたとのこと。
02. 2015年1月21日 18:19:01 : PED5itMJao ドネツク政権も同じでしょうか。ウクライナ政府とは認めてはいけない侵略者ども。よそ者が大臣をしていますw
03. 2015年1月21日 20:52:24 : Yni97kgJgQ イスラム詐欺集団を操る白人ユダヤロスチャイルド、
04. 2015年1月22日 04:23:12 : Yni97kgJgQ イランイスラム革命対イスラエルユダヤ白人 第三次世界対戦と関係あると思う、 ユダヤ白人が作った偽イスラムのイスラム国、 シリアイラクを親イランから親アメリカに変えるためのイスラム国
05. 2015年1月22日 13:30:30 : EAkIk2fULU 仮に英国人が北米に進出しなかったら、ネイティブアメリカンつまりインディアン がより自然なかたちで北米大陸を覇権国家にしたかもしれない。 彼らの考えに沿って、より環境指向の、軍事に偏らない覇権国家ができた かもしれない。それを想うと、私は残念でならない。 他地域への侵攻は、確実にその地域の民族の発展を阻害する。自分だけが発展 したい、そういう行為が、はたして許されていいのか。

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