Venue: Parque Intercommunal De La Reina
Date: December 4 1992

Band Line-up:
Carlos Santana - Guitars/Vocals
Walfredo de los Reyes - Drums
Karl Perazzo - Cymbals
Armando Peraza - Congas
Chester Thompson - Keyboards
Myron Dove - Bass
Alex Ligertwood - Vocals
Jorge Santana - Rhythm Guitar

Source:
Video from VHS-rip
Audio from soundboard master + patch here-and-there with the VHS source

NOTE:
The video was digitally cleaned and the colors were corrected to fit more naturally, also upscaled to 720p for a better experience on Youtube.
The audio was stereo expanded to sound a litlle bit louder.

Video Quality Presentation:
Audio: AAC 48000Hz stereo 256kbps
Video: MPEG4 Video (H264) 1280x720 29.97fps 8Mbps

コメント

01. BRIAN ENO 2013年2月26日 11:46:28 : tZW9Ar4r/Y2EU : yhmbAsnuyo サンタナのギター 音、弾き方他・・彼、 独特のものがあるが、 先日のＮＨＫのソングスで、 サンタナのオヤジがヴァイオリン奏者であり 本人も子どもの頃、親父に習い、 ヴァイオリンを弾いていたという・・ サンタナの独特のサスティーンの利いたサウンドは、 幼いころに弾いていたヴァイオリンのイメージが、 いまだに、トラウマになっているんだな・・と思った・・ ギターは、ヴァイオリンに比べ、 音の減衰の著しい楽器である・・ さぞかし、生ギターを弾いた時は、 音の減衰に悩まされたであろう そんな彼を救ったのは、 エレキギターであり アンプであり エフェクターだったのである・・ サンタナのギターの特徴は、 生ギターにはない・・ まさにヴァイオリンを意識した ギターでのサスティーンだったのである・・

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