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七人の侍 砂土運搬車
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投稿者 で爺 日時 2013 年 10 月 26 日 08:24:19: tYZleDTpDNY.U
 


名作、「7人の侍」のサ(ウ)ンドトラック。
このテーマ、歌詞つきもある。歌っているのは、山口淑子。
作詞・作曲 早坂文雄。



 

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コメント
 
01. チベットよわー 2013年10月26日 20:11:15 : Xy93FIMaJupUQ : ptQqEXpIPc
10年ちょいくらい前の話だったと思うが、オール読物(か文芸春秋)の特集で
山田洋次たちが邦画ベストを語るような企画があった。立ち読みがバレバレ。

ダントツの1位がやっぱ「七人の侍」

リアルタイムで見た世代というのは、やはりこっちと先に出会ってから用心棒や椿三十郎を
みているわけで、その時間差というものがかなり大きいんじゃないかと思ってしまう。

僕の時代は、七人の侍がVHSになく、ローカル映画館でもTVでも一切やってなかった。
迷宮に閉じ込められた過去の遺物だったのだ。

当然、VHSの用心棒や椿三十郎から先にみて、あの完成された世界にどっぷりつかってしまって
いるので、あとで七人を受け入れるのは文明的後退のようなものだった。

まだ色んな意味で若く、スタイルも柔軟で、無駄や戸惑いもそのままで、その自由な空気が
なんともいえない開放感をもたらすことにいつまでも酔っているのではないだろうか、年寄りは。

早坂文雄さん、いいですね。すげーインターナショナル。



02. 2013年10月26日 23:55:06 : Q9ONsLRNZI
私は、千石の三百人劇場で、黒澤作品の一挙上映をやった時に、
初めて、見ました。もう30年くらい前だと思うけど。
その時、確か、影武者くらいまでの黒沢映画を、
全部まとめて見ましたね。それ以来のファン。

もちろん、用心棒も、椿三十郎も好きだけど、私の場合は、
やはり、七人の侍は別格という感じがしますね。
あの、非整形な太鼓のリズムが重なり始めて、
斜めにぶつかり合うようなテロップが出てきた時に、
すごい作品だという予感がしましたね。
間に休憩が入るのにも驚いた。(笑)
上映が終わって、館内で拍手が巻き起こるという経験も
初めてだったね。

山口淑子、相当、歌うまいですね。
ちょっと日本語が聞き取れないのだけど(笑)


03. チベットよわー 2013年10月28日 17:31:02 : Xy93FIMaJupUQ : t8Hbh5VmGA
別格ですか・・・・


羅生門ほどお花畑ではないにしろ、かなりあの映画は設定からなにから
アリエナイザーが点滅しているのです。そこらへんが全部許されてしまうところが
開放なんだと思うのですが。

三船氏はあの映画での菊千代の役どころが自分のキャリアでの頂点だったと
いってますね。涙の演説w。あれは島崎藤村の「破戒」。自分の一番、非に思うこと、隠したいこと
を一度にぶちまけてありのままの自分を晒してしまう・・・・・そこが魅力なのだ、と。

僕はそういう場面を日本の映画やドラマで何度もみては「また破戒か」とため息を
つくのです。

ありのままの自分って、そんなに大事なことだろうか。
隠蔽と捏造を繰り返す自分って、そんなにいけないのだろうか。

僕は自分の人生を、神と自分との共同作業だと思っていて、世の中や
社会や他人や常識や集合体なんかとはいつでも闘おうという決意がある。
世間の前に自分を晒して弱さを認めることなんか少しも格好よくない。
一時的にはそこに楽園が生まれるかもしれないが、結局は負けは負けでしかないのだ。

全く関係ない話になりますが、『男女七人夏物語』では賀来千賀子がいいと思います。なはなは


04. 2013年10月28日 19:40:16 : qHmTo0cNTU
おっ、遅れてきたね(笑)

このシーンも悪くないけども、私は三船敏郎の動きが面白いと思うね。馬みたいに足で砂を跳ね上げたり、お尻ぺんぺんして、野武士を挑発したり。あのシーンでもバーッと矢を投げたりね。セリフの下手な人だと思うけど、ああいう動きが受けたのね、多分、欧米では。彼らに、セリフまわしはわからないから。

かなり前に、「破戒」の舞台になった町で、タイ出身のジャパユキさんの支援活動をやっている人に話を聞いたんだけど、あそこで、タイ人との国際結婚が多いのは、出自の問題で結婚できない男が多いかららしいよ。ちょっとショックだったね。その話を聞いた時は。

7人の侍はあくまで映画だから。この映画では、菊千代が侍たちに、仲間として受け入れられるまでの過程が、サブストーリーの一つなのよな。メインストーリは、サムライたちが、いかにして百姓に受け入れられ、チームとして一緒に戦うかということなんだけども、そのためには、サムライ側も百姓を受け入れる必要があったのよ。あのシーンは、サムライたちが、菊千代を仲間として受け入れることで、百姓の現実も受け入れたという意味があるわけ。このシーンが無いと、物語が決戦の準備に向かって進んでいかんのよな。いやー、本当によくできた脚本だと、オレは思うね。

長く書いてくれたので、私も長く書きました(笑)


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