朝鮮系工作員が管理しているあのウィキペディアが現在アセンションプロダクション代表でアニソン歌手の野沢あやさんの記事に
杜撰な文書が原因で廃盤になったＣＤに記載された誤った情報を元に虚偽の誕生日と出身地を堂々と載せ続けているという。

まるで従軍慰安婦を捏造した吉田清治が虚偽の証言を元にありもしないことを捏造し
後になって韓国現地の新聞社が済州島の従軍慰安婦の存在を否定したのと同じような展開で正直笑えてくる。

ＣＤの作業ミス誤記情報で虚偽の誕生日と出身地を載せ続けるウィキペディアのやってることは吉田清治の手口そのものである。

これについて野沢あやさんと中村春香さんの国士二人が悪質なデマを払わんと「野沢あや虚偽の出身地・生年月日情報に関するお知らせとお願い」と題して
異例とも思える警告文を発している。

この記事を見た読者にはウィキペディアの偽証言吉田清治的デマ拡散手口を告知すべく拡散することをオススメしたい。

全文を引用する。

「野沢あや虚偽の出身地・生年月日情報」に関するお知らせとお願い　平成27年5月6日

最近、野沢あや虚偽の誕生日と出身地が書かれたウィキペディアなどウェブページについての問い合わせ、報告が多数寄せられています。

虚偽の基とされる情報を確認したところ、２０年以上も前の1991年9月に廃盤したＣＤの誤記・作業ミスに由来していることが分かりました。

経緯について

今から２４年前、当時レコード会社ハミングバースタッフが野沢あやの歌曲が収録されているアニメCD
「からくり剣豪伝ムサシロード音楽篇」を1990年12月19日に発売する際に、担当スタッフが誤って「野沢あやとは全く別人の誕生日と出身地」を
野沢あやの誕生日と出身地としてＣＤ付属の資料に記載されたことがありました。

更に担当スタッフは発売に至る過程で出荷前にＣＤの完成品を野沢あや本人に見せることは一切ありませんでした。

当時未成年だった野沢あや本人及び保護者は発売された後になってCDに「1973年12月13日生まれ、東京都出身」という
事実とは全く異なる誕生日と出身地が書かれているのを見てようやくレコード会社の作業ミスに気づいた次第です。

そのため発売後、誤記の事実を初めて知った野沢あや及び保護者がレコード会社側に抗議したことにより、示談の結果
出荷枚数が１８００枚に限定され、１０ヵ月で廃盤に至った経緯があります。

ご厚意で野沢あやの名前を使いウィキペディアなどに記事を作成して下さっている方がいらっしゃるようですが、
「東京都出身、1973年生まれ」」など事実だと誤解を受けるような虚偽の記述はやめていただきますよう、お願い申し上げます。

ウィキペディアといった大きなサイトで誤った情報が、ＣＤの誤った記載に基づいて書かれているのを拝見し非常に心を痛めています。

野沢あやは1977年6月27日生まれで福岡県豊前市の出身であり、管理者・編集者に対して早急に訂正するよう改めてお願い申し上げます。
1973年12月13日生まれ、東京都出身では絶対にありません。

この他に昭和末のテレビ番組「第２回決定版チビッ子歌謡日本一」と「スターは君だ！第16回ヤング歌謡大賞」に出演された
「野澤恵」さんと同一視する情報が流れていますが、同姓同名の別人の方であり、本邦の野澤恵（野沢あや）とは何ら関係はありません。

「http://sound.jp/nozawaaya/#030」より引用 　

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