地球温暖化に懐疑的な者達も毎年、
少しずつだが自身の目で確認出来る。

HAARPについて。
私がHAARPと呼んでいるものが、インチキ梅雨明けと、８月からの熱波に使われた。
ごくごくたまに、梅雨前線が「ゆっくり」消失することがあるが、今回のは梅雨明け宣言とほぼ同時に消失。
本来なら、ゆっくり北上して湿った空気がなくなる緯度あたり（北海道近辺）で薄くなって消えるのだが、今回梅雨前線は「無理やり北上させられ」「瞬殺で消滅」だったので、HAARPであることが理解できると思う。
また、８月の熱波は「お笑い」であった。
「太平洋高気圧」が日本列島太平洋岸を「移動し」暑くなったというのだ。
「移動性太平洋高気圧」ですか？
（そのころの太平洋高気圧の動きをよく見てみてみ。毎日少しずつ九州から四国、近畿東海って動いているから（笑）。）
ビックリしまくりだ。
（最近は雨が降るなら直ぐに「寒気」だと曰うし……昔は寒冷前線・温暖前線の兼ね合いから雨が降るのが当たり前だったんだけどねぇ。）
少なくとも２０年程前までは、太平洋高気圧は日本列島の南東側から大きく張り出してくるものであった。
その張り出しが強いうちは台風もその縁を通るため、日本の西方海上を北上し、日本海側に抜けるルートである。
最近は台風もHAARPを利用して造るため、挙動が異常に怪しいものになっている。
まあ、そんな「無理ムリ」な説明でしか解説できないような「おかしな天気」しかないのだが、何故か「何時何時から暑くなります」とだけははっきり言えて、なおかつその通りになるんだよね。
ここから判るのは、「気象庁もHAARPの使用に関しての何らかの情報を持っている」ことなんだよね。
どこの誰がそんなわけの判らない説明に納得できると思うんだろ…。
（疑問を抱いていないあなた！、観察眼が全く足りてませんよ。少なくとも３０年前の説明の方が理に適っていた。）
気象予報士とかいう変な職業ができてから、ワケの分からない説明が氾濫している。
（適当な理由で煙に巻けばいいって考えているでしょ。でも、それって嘘を吐くのと何が違うの？自身もそれで納得できるの？）

まあ、温暖化詐欺に騙されませんよう、ご注意願います。