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海面低水温、温暖化鈍る 熱帯太平洋東部  米で研究結果 将来は急上昇の恐れ:98年から地表平均温度は横ばい
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/146.html
投稿者 あっしら 日時 2013 年 9 月 25 日 03:24:18: Mo7ApAlflbQ6s
 


海面低水温、温暖化鈍る 熱帯太平洋東部
米で研究結果 将来は急上昇の恐れ

 熱帯域の太平洋の海面水温がこの10年ほど低い傾向にあるために、今世紀に入って世界の平均気温の上昇ペースが鈍っているとする研究結果を、米カリフォルニア大サンディエゴ校の小坂優研究員らのチームがまとめた。海面水温は将来、再び高温傾向になる可能性が高く、その時は、地球温暖化が急速に進む恐れがあるという。

 高知県四万十市で8月、観測史上最高の気温41度を記録するなど、日本は近年、猛暑の印象が強いが、世界的に見ると年平均気温は2000年ごろからほぼ横ばいで推移している。一方で、大気中の二酸化炭素(CO2)濃度は一貫して増え続けていることから、温暖化の仕組みと矛盾しているように見え、専門家の間で何が原因なのか議論になっていた。

 チームは、海面水温が1年程度高くなるエルニーニョ現象が起きる熱帯太平洋東部に着目。この海域では、数十年とより長い周期でも低温と高温を繰り返しており、地球全体の気候に影響を及ぼしている可能性があることから、過去の海面水温データを使って、世界の平均気温がどう変わるかシミュレーションした。

 その結果、最近約15年の気温上昇の停滞や、1970年代後半から約20年続いた急速な温暖化をほぼ観測通りに再現することに成功。「気温上昇が鈍ったのは海面水温が低温傾向にあるのと関係している」と結論付けた。
 チームは、こうした変動は自然のゆらぎによるもので、今後も海面水温に応じて気温上昇が進んだり鈍ったりする可能性があるが、長期的には温暖化は止まらないと指摘している。成果は英科学誌ネイチャーに発表した。


 ▼近年の気温上昇の停滞 産業化に伴い二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの大気中濃度が増加して地球の平均気温が上昇する地球温暖化が進行しており、気温上昇のペースは、20世紀後半には10年当たり約0.13度だった。ところが1998年以降の最近約15年間は、ほぼ横ばいに鈍化。温暖化に矛盾するとして、専門家の間で「ハイエイタス」問題と呼ばれて注目を集めている。原因は、大気中の微粒子や水蒸気の量の変化、火山の噴煙、太陽活動の強弱、海による熱の取り込みの変化などさまざまな説が提示されている。

[日経新聞9月21日夕刊P.8]

 

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コメント
 
01. 2013年9月26日 11:29:17 : e9xeV93vFQ

JBpress>海外>欧州 [欧州]
北欧の海岸で相次ぐ鯨の座礁死 地球規模の怪現象のナゾ〜北欧・福祉社会の光と影(27)
2013年09月26日(Thu) みゆき ポアチャ
 どういうきっかけだったか忘れたが、日本の食べ物の話をしている時に、「鯨刺しっておいしいんだよー」と何気なく言ったら、一瞬周囲の空気が凍ったことがある。
 何でも屈託なく口に入れ、食べ物に何らの偏見を持っていないはずの夫ですら、非難のまなざしでこちらを一瞥したので、欧州では「鯨がうまい」なんていう話はタブーなのだということを身をもって悟った。この辺りで「鯨を食す」のは、非文明を象徴する未開地の野蛮人か、倫理感や社会的な感覚が欠如した人間に等しい。
欧州の鯨天国
 が、鯨・イルカ保護団体(WDCS)によると、グリーンランドのスーパーでは鯨肉を販売しているし、多くのレストランが鯨寿司、鯨バーガー、鯨スパゲティなどのメニューを提供している。

アイスランド・レイキャビクの北の沖合で捕獲されたナガスクジラを解体する捕鯨関係者〔AFPBB News〕
 アイスランドもそうだ。アイスランドも捕鯨大国で、日本にも毎年数百トンの鯨肉を輸出している。同国水産総局によると、今年の夏は、9月中旬までで89頭のナガスクジラが捕獲された。一部は輸出されるが、大半は国内で消費される*1。
 デンマーク領フェロー諸島も鯨立国だ。夫の同僚に、フェロー諸島から来たという人がいる。「鯨をどうやって食べるの?」と聞いたところ、島の人たちは塩とレモン汁をかけるのだそうだ。
 ノルウェーやアジア諸国も含め、海洋国家の我々は鯨資源に多くの恩恵と文明を負っている。解体された鯨のどの部位も決して捨てられることなく生活の糧となり、連綿と我々の生命となってきたのだ。
 誤解を恐れずに言えば、身を挺して捕鯨を妨害しようとする狂信的な鯨保護団体よりも、我々の方が鯨を愛する気持ちは勝っているだろうと思っている。
鯨や魚類の激減は乱獲のせいか?
 鯨の頭数が激減していることは世界中で報告されている。この理由として常に槍玉に挙げられるのは、「海洋国家が乱獲しているから」というものだ。捕鯨国家に対する欧米社会の風当たりは非常に強い。
 8月末に、英国の環境保護団体が「アイスランドの捕鯨会社の関連会社からの英国への輸入を停止させよう」というボイコットキャンペーンを開始した。7月には、日本へ送られるはずの鯨肉130トンがオランダの辺りでUターンし、再びアイスランドの港に送り返されている*2。
*1=http://www.icelandreview.com/icelandreview/search/news/Default.asp?ew_0_a_id=402329
*2=http://www.ruv.is/frett/hvalkjoti-skipad-upp-i-sundahofn
 9月12日のニュースでは、米国に本拠を置く別の環境保護団体が、フェロー諸島で16世紀から続く鯨狩りの伝統を阻止しようとしている*3。
 米国のバラク・オバマ大統領も、アイスランドの捕鯨に終止符を打つための外交的行動を取ることに賛同することを表明している*4。
 欧州連合(EU)は捕鯨量だけではなく、サバ、アジなどの漁獲量にも厳しい制限を設けている。EUは「海域で魚類が減少しているのは、アイスランドが過度に漁獲したことによる」としている。
 数年前に開かれた欧州沿岸国会議では、ブルーホワイティング(タラ科)のアイスランドのクオータが、それまでの8万7000トンから一気に6500トンに引き下げられた。ブルーホワイティング漁はアイスランドの水産業にとって大きな比重を占めており、非常な痛手となった*5。
 大国が、資源もほとんど持たない、国家財政も破綻した弱小国をイジメているといった感だ。
 海洋資源が減少しているのは、魚に依拠する国々が海の幸を乱獲していることが原因なのか。
アイスランド沖での鯨の大量死
 9月7日、アイスランド沖で数十頭もの鯨が座礁するという事件が起きた。「座礁」とはつまり、自ら陸に向かって泳ぎ、浜辺に打ち上げられたような格好でそのまま死を迎えることだ。座礁した鯨は、7日には50〜60頭ほどと報道されたが、その後総数が100頭に増えた。場所はアイスランド北西部のリフ海岸だ。
 目撃者によると、鯨たちは「集団で奇妙な行動を取った後」次々と浜辺に向かって泳ぎ、陸に乗り上げていったという。大勢の市民が海に戻そうと努力したが、天候も非常に悪く、うまくいかなかった。水に戻れなければそのまま生き延びることはできない*6。
 同じ時期の9月1日から8日にかけて、ロシア極北東のチュコト地区の海岸にも10頭ほどの鯨が打ち上げられているのが見つかっている。同地区を地図で見てみると、アイスランドとほぼ同じくらいの北緯だ。北極の寒冷化と何か関係があるのだろうか*7。
*3=http://www.icenews.is/2013/09/12/sea-shepherd-targets-faroe-islands-whale-hunt/
*4=http://www.hvalalif.is/news/no/117387/
*5=http://www.visir.is/ur-87-thusund-tonnum-i-6.500/article/2010992716958
*6=http://www.visir.is/50-til-70-hvalir-i-hofninni-a-rifi/article/2013130909239, http://www.ruv.is/frett/grindhvalir-i-fjorunni-vid-rif
*7=http://en.rian.ru/russia/20130913/183414987/10-Dead-Whales-Found-Along-Chukotka-Coast.html
勢い増す「地球寒冷化」説
 近年欧州内で言われ始めたことは、「地球は温暖化しているのではなく、実は寒冷化している」ということだ。先日のニュースで、「今、グローバルな規模で冷却が起きている。北極の氷冠が1年で60%増加した」という記事があった*8。
 また、9月23日からスウェーデン・ストックホルムで開催される気候変動に関する政府間パネル(IPCC)で発表される予定の国連リポートでは、世界の気温は1998年から2012年までの15年間上昇していないことが報告されている。
 この文書を入手しリークしたのはAP通信社だ。同社は、「気候変動に関する国連報告書に取り組んでいる科学者は、地球温暖化懐疑論者に武器を与えることになる気象データの欠陥に対処するために苦労している」と書いている*9。
 これを報じた英デイリーメール紙の記事「気候変動に関する研究に取り組んでいた科学者たちは、世界の気温は過去 15年間にわたって上昇していないという事実を『隠蔽』するよう促されていた」は、掲載日の2日後にはシェア件数が2万を超えた*10。

鯨の集団座礁の原因については諸説入り混じるが・・・〔AFPBB News〕
 ここでは詳細に踏み込まないが、これまでも非常に多くの学者や専門家が「地球寒冷化」説を提唱しているようだ。
 「地球寒冷化」「Global cooling」などで検索すると、地球温暖化を証明していない世界の気温変化のデータや、極地帯の海氷の面積が拡大しているといった実証的な証拠がいくらでも出てくる。
 これが事実であるとすると、海洋の寒冷化が、鯨という大型哺乳動物が生きていくことができないほど深刻なエサ不足や環境への不適応を引き起こしているのだろうか。
 ニュースを検索すると、この数週間に、世界中で鯨の座礁死が相次いでいるようだ。
欧州にとどまらない鯨の大量座礁死
 8月半ばに英国の最南西にあるコーニッシュ沖で座礁死したナガスクジラを見た英国のダイバーズ海洋生物レスキュー(BDMLR)の獣医師は、この鯨が「信じられないほどの栄養不足」で、「呼吸が非常に速くなっており、病気で苦しんでいたようだ」と話している*11。
 カナダ南東部では9月4日、座礁死したミンククジラが見つかった*12。
*8=http://www.dailymail.co.uk/news/article-2415191/Global-cooling-Arctic-ice-caps-grows-60-global-warming-predictions.html
*9=http://hosted.ap.org/dynamic/stories/E/EU_CLIMATE_CHANGE?SITE=AP&SECTION=HOME&TEMPLATE=DEFAULT
*10=http://www.dailymail.co.uk/news/article-2425775/Climate-scientists-told-cover-fact-Earths-temperature-risen-15-years.html
*11=http://www.independent.co.uk/news/uk/home-news/beached-whale-dies-on-cornish-beach-despite-desperate-efforts-by-rescuers-8045879.html
*12=http://www.theguardian.pe.ca/News/Local/2013-09-04/article-3374135/Minke-whale-washes-ashore-in-Miminegash/1
 以下、世界各地のローカルニュースの報道によると、9月3〜6日にはアフリカ・ガーナで10頭ほどの鯨が流れ着いた。5日にフィリピン・マニラ沖には若いジンベエザメ(英名クジラサメ)、15日にはポルトガル沖で座礁したミンククジラが発見されている。
 8月には米国西部サンフランシスコのスティンソン沖でナガスクジラが、ナイジェリア南端ラゴスではシロナガスクジラが座礁した。7月にはスコットランド北端サーソー沖でも座礁死したミンククジラが見つかっている。
 つまり、この数週間、数カ月間に全世界で鯨が陸に向かって泳ぎ、自らの命を絶つ事件が相次いでいるのだ。ガーナの環境保護庁は「クジラが座礁する事件はアジア、米国、ニュージーランドなど世界的規模で発生している」という声明を出している*13。
 これに関係があるのかは不明だが、スペインの水族館で飼われていた生後10カ月の若いシャチ(クジラ目)が、数日にわたって何か奇妙な行動を見せた後に突然死んだというニュースもあった。これも死因は分かっていない*14。
 とにかく、世界的な規模で鯨たちに何かの異変が起きているようだ。
米国ではイルカの大量死
http://www.nmfs.noaa.gov/pr/health/mmume/midatldolphins2013.html
 米国東岸部ではイルカが大量死している。
 米国連邦政府の調査で、東海岸でのバンドウイルカの死亡数が異常に高いことが判明した。
 東海岸のニュージャージー州からバージニア州の海岸に打ち上げられたイルカの数は、通常の7倍に上っている。現在のところ死因は判明していない。
 国家当局は公式に「異常事態宣言」としてこの異常な大量死現象の原因を調査している*15。l
 表の通り、今年に入ってからのイルカの座礁数は異常と言える規模だ。今年7月の座礁頭数は124頭、8月は297頭となっている。7月から9月16日までの座礁イルカの総頭数は507頭だ。
*13=http://vibeghana.com/2013/09/05/washing-whales-ashore-is-global-epa/
*14=http://www.takepart.com/article/2013/06/16/breaking-seaworld-orca-dies-spain
*15=http://www.reuters.com/article/2013/08/08/us-usa-dolphins-idUSBRE97716B20130808,http://www.nmfs.noaa.gov/pr/health/mmume/midatldolphins2013.htm
魚の大量死も
 さらにこの数週間、世界中での魚の大量死事件も次々と報道されている。
 欧州だけでも、以下の各地の海や川や湖沼で、数百、数千の魚類が死んで浮かんでいることが報じられている。
 7月終わりからネット上の魚大量死ニュースを拾っていくと、デンマーク・オデンセ郊外の湖、スウェーデン南部・スコーネ地方の小川、ウェールズ・ジョージ湖、スウェーデン南部・スコーネ地方のボムブ湖、フランス・リール地方の川、イタリア・ベニスの沼、英国・ノッティンガムの公園の池、同日に英国・リー川、その翌日には英国・バーミンガム公園の池、ベルギー中部デンダー川、英国・グロスターシャーのピットヴィル湖、ルーマニア北西部バフルイ川、英国・バーミンガムハンズワース公園の池、チェコ共和国西部のピルゼン川、フィンランド南西部のイレーネ川・・・と続く。

ギリシャ北東部ロドピ県コモティニ近くにあるイスマリーダ湖では今年9月5日に約10トンもの死んだ魚が湖面に浮いているのが発見された〔AFPBB News〕
 これに米国や中国、ロシア、南米など世界中での魚の大量死事件を合わせると、この数倍の規模になる。
 8月8日に、英国のチャンネル4がとうとう「英国全土の川と湖で多発する魚の大量死」と報じた。上記すべては3週間以内に起きた出来事だ。この後も同様な事件は継続している。
 というより、最初にデンマークで大量死があったのは7月19日で、それ以降に事件が相次いでいるのだが、それ以前に魚の大量死報道は見当たらない。
 つまり、この日から急に世界の魚たちに「何かがあった」ようなのだ。
諸説入り混じる原因
 鯨や魚の大量死の原因についてはいろいろな説が取りざたされている。
 主要なものを列挙すると「気候変動」「ウイルス」「病気、疾病」「石油掘削の影響」「海洋汚染」「藻の繁殖による窒息死」「汚染物質の流入」「核実験の影響」「磁場の変動」などが上げられている。鯨の集団座礁に関して、「病気になったり方向感覚を失って浅瀬に乗り上げた『家族』を助けるため」という仮説もあったが、現在は否定されているようだ。
 さらには「この世の終わりが近づいているからだ」というキリスト教者らの論もある。
 アパートの地下の洗濯場で、同じアパートに住む熱心なクリスチャンのおばさんと顔を会わせたので話のついでに聞いてみると、旧約聖書のホセア書に「神への信仰が弱まった時代に、動物も鳥も魚も、地の上のものはみんな死ぬと書いてある」と言う。
 そこを開いて見せてもらうと、「この地は喪に服し、ここに住む者はみな、野の獣、空の鳥とともに衰え、海の魚さえも絶え果てる」という一節があった(ホセア書4章3節)。
「神が遣わした魚」と「ポテトに降臨したキリスト」
 余談だが、19日には、ヨーテボリの魚加工工場で何と「神が遣わした魚」が見つかった。
 この工場で働いていた従業員の1人が、腹にくっきりとした黒い十字架が浮かび上がっている鮭を発見した。彼は「これは神からのサインだ!」と大声を上げ、工場中のスタッフがこれを見るために集まり、大騒ぎになったという*16。
 数年前には、南スウェーデンのレストランで、調理中のポテトに「キリストの顔」が浮かび上がった、というニュースもあった。コック氏が厨房でポテトを揚げていたところ、そのうちの1つがひとりでに鍋から飛び出した。それをよく見ると、何とイエスの顔が浮かび上がっていたという*17。
 これらが本当に、「世の終末」に関する何らかの「神のサイン」なのかは、この稿の議論の範囲を超えているので論じない。
 いずれにせよ、世界中で魚や鯨が激減している理由は、漁猟国家の「魚の取り過ぎ」だけが原因というわけではないだろう。さらに、上記のニュースを検索している間に、鯨や魚だけではなく、世界中で起きている数多くの鳥や動物の大量死のニュースも散見した。
 異常な規模で死んでいるのは、カナダ西岸のヒトデ、米国ニューメキシコ州でのヘラジカ、ロシア・モスクワのハト、チリのペンギンやペリカンなどだ。ブラジル沖では、何百トンもの魚が突然死んでいる。
 地球的な規模で、動物たち、そして人間にも破壊的な影響を与える「何か」が起き、進行していることは間違いないようだ。
*16=http://www.expressen.se/gt/kors-i-havet-vilken-fangst---en-jesuslax/ 
*17=http://www.sydsvenskan.se/omkretsen/vellinge/jesus-ansikte-i-en-potatis/
http://jbpress.ismedia.jp/articles/print/38779

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