STAP細胞の追試が成功しない本当の理由ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれマジか？死ぬまで生きる

STAP細胞の追試が成功しない本当の理由ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗこれマジか？
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/209.html
投稿者死ぬまで生きる日時 2014 年 2 月 21 日 11:52:51: utLJNUmqLELy.

典拠は2ちゃんなんで、そこんとこ[＾ェ＾] よろしく！
http://www.akb48newstimes.jp/archives/36469780.html
　　↑
　“特許”が、ももしきの屁（悲しき泣き別れ地点）だと…おもしろいわさ

ＳＴＡＰ論文の画像は「単純ミス」　共著者の山梨大教授
http://www.asahi.com/articles/ASG2L53TJG2LPLBJ002.html
STAP細胞、特許戦へ　京大がiPS特許競争に勝てた理由
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1402/04/news038.html

※オマケ
【衝撃真実】人はなぜ大便で陶酔感を感じるのか？ “あの感覚” の存在とそのメカニズムを研究者が実証
http://www.excite.co.jp/News/net_clm/20140218/Rocketnews24_414529.html
　

コメント
01. 2014年2月21日 22:44:46 : NrnWIa4XYo なかなか深い所まで調べた良い投稿ですね。やはり特許の権利抗争絡みですか。はっきりはわかりませんが、イルカ追込漁やＮＺでの調査捕鯨の件を今更言い出すのは、こうした重要技術の権利抗争やＴＰＰのかけひきなどが水面下で行われるときの外交カードなのかも知れません。そういう観点で見ると、相手国に有利な外交カードを切らせない、切らせてもいくらかでも不利にならないように、イルカ追込漁や調査捕鯨などは止めるべきなではないでしょうか？各国は外交カードの為に、日本の弱みを日頃はあまり強くは取り上げず、泳がせている可能性があるのです。
02. 死ぬまで生きる 2014年2月22日 10:42:35 : utLJNUmqLELy. : b9cOVEjjvE 私は、STAP細胞とか全くの門外漢で詳しくは判らないのですが、小保方さんに対する疑惑等の報道が数多くなされている現状に鑑み、いち小保方ファンとして応援？の意味で投稿した次第です。こういう疑惑報道は、マスコミにとって大変なご馳走でしょうから相変わらず根拠の無い無責任報道を盛り上げて？垂れ流していますよね…今更ですが。典拠の信頼性も、？ですが、読んでみると実に興味深いものでした。仰るように、特許の権利抗争絡みと見る方が腑に落ちますよね～、真実はそのうち証明されることなんでしょうから気軽に外野からの観戦をしとります。そういえば以前、イルカ肉は静岡のスーパーで売っていましたが今はどーなんでしょうね。
03. ダイナモ 2014年2月22日 12:12:16 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og >>02 何か勘違いしているようだが。　マスメディアはこの件をほとんどといっていいほど報道していない。こうなっている最大の理由はおそらくマスメディアの大半がSTAP細胞が本物か偽物かがはっきりするまで報道を自粛しているためだろう。特許の権利抗争絡みって、いったいなにをトンチンカンなことを言っているのかな。その話しで一時盛り上がったことはあったが、もうそういうレベルをはるかに超えてしまった。問題の核心はネイチャーに掲載された研究論文に不正があったかなかったかという実に明快なこと。
04. 2014年2月22日 20:50:22 : dp4XTYfT2A 特許がらみか？って話は私も読んだけど、情報隠して追試が出来ないのなら、それが本物かどうかの判断は誰がするのか？って話になるよね。素人考えだけど、本物じゃなければそもそも特許も何もないわけで。結論が出るまで素人は待つしかないね。
05. 2014年2月25日 16:54:46 : 1geRdsjJSg なるほど。仮に追試に成功しても隠してそのまま研究し、周辺特許を狙うだろう。細かいノウハウが明らかになると全員が殺到しライバルが増えるだけで何のいいこともない。ノウハウを伏せても追試に成功したことが確信されたら、研究者はあらゆる手を尽くしてノウハウを探るようになる。これもやはりライバルが増えるので良いことは一つもない。本当に可能なことがわかるだけで成功したも同じだ。出来るか出来ないかわからない五里霧中の状態では、敢えて手がける物好きは少ない。つまり一番いいのは捏造だと思いこませ、ライバルの出現を防ぐことだ。金にならない名誉欲だけの研究なら本来の学術的証明機能が働くが、途方もない利益を生む技術に発展しそうな研究は、権利が確定するまでは詳細は闇のなかに閉ざされるのも道理じゃ。

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01. 2014年2月21日 22:44:46 : NrnWIa4XYo なかなか深い所まで調べた良い投稿ですね。やはり特許の権利抗争絡みですか。はっきりはわかりませんが、イルカ追込漁やＮＺでの調査捕鯨の件を今更言い出すのは、こうした重要技術の権利抗争やＴＰＰのかけひきなどが水面下で行われるときの外交カードなのかも知れません。そういう観点で見ると、相手国に有利な外交カードを切らせない、切らせてもいくらかでも不利にならないように、イルカ追込漁や調査捕鯨などは止めるべきなではないでしょうか？各国は外交カードの為に、日本の弱みを日頃はあまり強くは取り上げず、泳がせている可能性があるのです。
02. 死ぬまで生きる 2014年2月22日 10:42:35 : utLJNUmqLELy. : b9cOVEjjvE 私は、STAP細胞とか全くの門外漢で詳しくは判らないのですが、小保方さんに対する疑惑等の報道が数多くなされている現状に鑑み、いち小保方ファンとして応援？の意味で投稿した次第です。こういう疑惑報道は、マスコミにとって大変なご馳走でしょうから相変わらず根拠の無い無責任報道を盛り上げて？垂れ流していますよね…今更ですが。典拠の信頼性も、？ですが、読んでみると実に興味深いものでした。仰るように、特許の権利抗争絡みと見る方が腑に落ちますよね～、真実はそのうち証明されることなんでしょうから気軽に外野からの観戦をしとります。そういえば以前、イルカ肉は静岡のスーパーで売っていましたが今はどーなんでしょうね。
03. ダイナモ 2014年2月22日 12:12:16 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og >>02 何か勘違いしているようだが。　マスメディアはこの件をほとんどといっていいほど報道していない。こうなっている最大の理由はおそらくマスメディアの大半がSTAP細胞が本物か偽物かがはっきりするまで報道を自粛しているためだろう。特許の権利抗争絡みって、いったいなにをトンチンカンなことを言っているのかな。その話しで一時盛り上がったことはあったが、もうそういうレベルをはるかに超えてしまった。問題の核心はネイチャーに掲載された研究論文に不正があったかなかったかという実に明快なこと。
04. 2014年2月22日 20:50:22 : dp4XTYfT2A 特許がらみか？って話は私も読んだけど、情報隠して追試が出来ないのなら、それが本物かどうかの判断は誰がするのか？って話になるよね。素人考えだけど、本物じゃなければそもそも特許も何もないわけで。結論が出るまで素人は待つしかないね。
05. 2014年2月25日 16:54:46 : 1geRdsjJSg なるほど。仮に追試に成功しても隠してそのまま研究し、周辺特許を狙うだろう。細かいノウハウが明らかになると全員が殺到しライバルが増えるだけで何のいいこともない。ノウハウを伏せても追試に成功したことが確信されたら、研究者はあらゆる手を尽くしてノウハウを探るようになる。これもやはりライバルが増えるので良いことは一つもない。本当に可能なことがわかるだけで成功したも同じだ。出来るか出来ないかわからない五里霧中の状態では、敢えて手がける物好きは少ない。つまり一番いいのは捏造だと思いこませ、ライバルの出現を防ぐことだ。金にならない名誉欲だけの研究なら本来の学術的証明機能が働くが、途方もない利益を生む技術に発展しそうな研究は、権利が確定するまでは詳細は闇のなかに閉ざされるのも道理じゃ。