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日本国の貴重な財産〜STAP細胞〜安売りしてはいけない
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/253.html
投稿者 聾唖盲 日時 2014 年 3 月 14 日 18:42:45: Ifd/e7pDAOXcs
 

稀有な発見〜発明であるSTAP細胞の製法を教えろ〜教えなければ論文はガセだ!と論文にケチをつけたり、STAP細胞が創れないと喚いたり〜兎に角タダで製法を教えて貰って、ボロ儲けを企む悪者が多い。
一般的に特許は概略を申請し、キモの部分はKnowHowとしてブラックボックスにおさめたまま、パテントを取る場合がある。
製法のすべてを教えないとダメなら、世界のすべての特許は無意味なものになり、タダで利用出来る事になる。
小保方先生は発表後、2度目のSTAP細胞を再現され、理研のほかの先生2名も再現されている。外部で再現出来ない人々は、能力が無い事になる。

ユメユメ安売りせず、日本の財産〜STAP細胞を海外へ高く販売して欲しい。  

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コメント
 
01. 2014年3月14日 20:38:14 : 6GfhoRqSeY
このご意見、案外正しいかもしれないね。
最初の発見者とかnatur論文とかの名誉をあきらめて、
特許を取ってがっちり利益を確保する、というやり方も
ありだね。

02. 2014年3月14日 20:42:37 : BbxGhFcMPI
この後に及んで、本投稿者はなにを言っているのだろう。研究の説明と成果が論文であり、それがいい加減である以上研究成果がなかったといって間違いない。論文がすべてであり、それ以外なにもない。
もし、発表がいやなら、それをせずに特許だけでもとる道もある。特許については正当であればなにも言われないだろう。

どうもこの頃科学分野にまで愛国的な政治的な人間が現れて発言するようになっていて、困ったものだ。


03. 2014年3月14日 21:04:37 : eyDtZj1EiA
 だれがやっても再現できるから科学だ。再現の難易はある。
しかし、本人しか再現できないというのであれば芸術、創造物だ。

04. 2014年3月14日 21:26:51 : fZoaOyNszM
・MUSE細胞の特許に抵触しないようアイデアをパクリ自前の特許にするため
・多額の研究費予算を国から引き出すため
・セ○シード社の株価誘導ため
・アメリカに日本の研究費を横流しするため
・再生医療ビジネスで米民間保険金融が儲けるため
・山中教授のiPS細胞を叩き潰すため

05. 2014年3月14日 21:57:12 : fZoaOyNszM
「細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を生成する」という基本アイデアは東北大のMUSE細胞研究において既に国際特許出願(公開公報WO2011/007900 A1「生体組織から単離できる多能性幹細胞」)がなされている。

さて、STAP細胞の特許とは何なのか、おそらく多能性獲得に至る生成手法を弱酸性下に限定したものであろう。

※STAP細胞の凄い(笑)ところは、多能性獲得の幅が広く、一度分化した細胞が元の未分化状態(胎盤まで作れるというのだからES細胞やiPS細胞を超えた受精卵に近いわけだが)に弱酸性刺激で戻る点である。現在はtcr再構成についてのウソがばれたので、全く根拠を失ってしまったのだが。

見ていたものが幹細胞であるなら、それはMUSE細胞の基本アイデアである。果たして、一度分化した細胞が弱酸性という極簡単な外的刺激だけで受精卵に近い状態にまで戻るのか、最初から胡散臭い話である。
 


06. 2014年3月14日 22:02:55 : tHWea2e5b6
小保方らは特許はもうすでに申請してあるので、いまから詳細な製法を公開してそれを他人が申請しても絶対に小保方が勝つので、不利益になることは一切無いはずですよ?

07. 2014年3月14日 22:54:55 : 4mpZ6Sp5FN
STAP細胞なんてウソなんだから、特許もへちまもない。できないものを誰がお金出して買うのかね。
特許申請料はどこから出ているの?税金の無駄遣いでしょう。

08. 2014年3月14日 23:48:34 : krDz6752nY
詳細な手順を発表しても、他施設では再現できないわけだから、
このタイトルのような心配は無用でしょう。

09. 2014年3月15日 00:30:30 : nJF6kGWndY
>>05 「細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を生成する」 東北大のMUSE細胞

HPを見ると、「細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を生成する」のがMUSE細胞ではなく、

Multilineage-differentiateing Stress Enduring (Muse)細胞が、元々存在していたのを同定(発見)したということらしい

もしそうならSTAP細胞と比べたら、大したことは無いよ(もちろん、重要ではあるし、インチキではないだろうが)


http://www.stemcells.med.tohoku.ac.jp/outline/
私たちの研究室では成人ヒトの間葉系組織に多様な細胞に分化する能力を有する新たなタイプの多能性幹細胞 Multilineage-differentiateing Stress Enduring (Muse)細胞を発見しました(Kuroda et al., 2010, PNAS;Wakao et al., 2011, PNAS; Kuroda et al., Nature Protocol, 2013)。

この細胞は骨髄、皮膚、脂肪などの間葉系組織にメインに存在し、また様々な臓器の結合組織にも内在する。市販の間葉系の培養細胞からも得られ、アクセスしやすい。

1細胞から体中の様々なタイプの細胞に分化可能。自己複製能も有する。
そもそも体内に自然に存在する細胞であり、腫瘍化の危険が極めて低い。
すでに施行されている骨髄移植 (0.03%)や間葉系幹細胞移植 (~1%)の一部の細胞に相当し、安全性の実績がある。
線維芽細胞と同程度の増殖力を持つ。
などの特徴を有します。

一般に体性幹細胞(組織幹細胞とも言う)は、その幹細胞の存在する組織を構成する細胞群を分化させることの出来る細胞と考えられております。例えば神経幹細胞であれば神経とグリアが、造血幹細胞では血球系の細胞が作られるのがその例です。しかし間葉系幹細胞では骨、軟骨、脂肪などの間葉系細胞の他に、神経(外胚葉)、肝細胞(内胚葉)など胚葉を超えた分化が報告されてきました。このことから間葉系幹細胞には多能性の細胞が内在するのではないかと議論されてきましたが、間葉系幹細胞はもともと均質な細胞によって構成されているわけではなく、複数種の接着性細胞の集団ですので、仮に多能性幹細胞が存在するとして、その実態はどのような細胞なのか、ということが長らく議論となっていました。

当教室では成人ヒトの皮膚や骨髄などの間葉系組織から多能性幹細胞を同定することに成功し、この細胞をMuse細胞と命名しました(Kuroda et al., 2010, PNAS)。Muse細胞は1細胞から3胚葉性の細胞に分化可能で、またストレス耐性能、多能性幹細胞マーカーの発現、自己複製能などを有します。そもそも生体に存在することからも腫瘍性増殖を示さないという大きな利点があります。間葉系幹細胞と多能性幹細胞の両方の特徴を備えており、間葉系マーカーCD105とヒトES細胞マーカーSSEA-3の二重陽性細胞として組織や間葉系の培養細胞から単離可能です。

多能性を備えながら腫瘍性が無いので再生医療への応用が期待されているわけですが、Muse細胞の持つ最大の利点は

誘導もせずそのまま血中に投与するだけで組織修復をもたらす。
ということです。すなわち

腫瘍を作らないという安全面だけでなく、分化誘導もせずにそのまま生体内に投与するだけで組織修復細胞として働く簡便性にある。
ということです。例えばES細胞やiPS細胞を再生医療に用いる場合には、目的とする細胞に分化誘導し、さらに腫瘍化の危険を持つ未分化な細胞を除去するという2つの要件が前提となります。しかしMuse細胞の場合、採取してきて体内に投与すれば障害部位を認識し、そこに生着して組織に応じた細胞に自発的に分化します。ですからCell Processing Center (CPC)での分化誘導などの操作を必ずしも前提とはしません。さらにMuse細胞の母集団となる間葉系幹細胞は現在世界中で数多くの臨床試験が展開されており安全性が担保されています。従ってMuse細胞以外の間葉系細胞が残存したとしても腫瘍化の危険は極めて低く、再生医療への応用が現実的であると考えられます。
 


10. 2014年3月15日 00:42:24 : yZwvfTrrrY
特許は、公開の担保としてあるのです。

11. 2014年3月15日 07:01:30 : fZoaOyNszM
>>09

>>05の投稿はMUSE細胞の特許とは何であるのかという点でSTAP細胞と比較しているのであって、そりゃ、ホームページでは特許のことよりもMUSE細胞自体がなんであるのかという説明になるでしょ、普通。

「細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を生成する」という特許アイデアは既出なわけで、STAP細胞の特許は、これに抵触しないようにするためには条件を絞る必要があるという視点です。これは、すなわち、既存の幹細胞ではなく、弱酸性刺激でSTAP細胞が選別され、それに増殖能をもたせると受精卵に近い幹細胞(STAP幹細胞)が得られるというものです。

(STAP細胞は論文のウソから受精卵並の全能性があるのか非常に怪しい。小保方さんらは既存の幹細胞を見ていた可能性がある。)

ネイチャー論文へ画像を転用した博士論文では、STAP細胞ではなく骨髄の中に元々含まれている万能の細胞を育てたとしていました。←これはMUSE細胞のアイデアに近い。

さらに、ネイチャー論文では、血液中にあるリンパ球であるT細胞からSTAP細胞をつくり、その証拠である遺伝子の変化(TCR再構成)がSTAP細胞に見つかったと書いてましたが、外部から捏造の指摘を受けて、理研が公表した詳細にはこの遺伝子の変化(TCR再構成)がなかったと書き換えられました。現状では根拠が全く失われてます。


12. 2014年3月15日 09:01:56 : vEAM9bd8lI
製法特許=誰もが製造できる全詳細〜ノウハウを誰もが閲覧出来るのであれば、

世界の各病院が極秘で無断利用する〜特許制度を全否定する事になる。

あらゆる特許には「ノウハウ〜ブラックボックス」が意識的に潜在させているケースが見られ、特許使用の際、技術指導料も支払っている場合が多いが、特許詳細〜ノウハウをハダカにするのであれば、特許料がタダになるというのであろうか?
非常に疑問である。

理化学研で初回のあと、3回STAP細胞を再生出来たことも重要でり、これを無視しようとしている。


13. 2014年3月15日 12:10:56 : nJF6kGWndY
>>11 

まあ、この件には関係ないから個人的には、どうでも良いのだが

>>05「細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を生成する」という基本アイデアは東北大のMUSE細胞研究において既に国際特許出願(公開公報WO2011/007900 A1「生体組織から単離できる多能性幹細胞」)


↓のことだろうが、「細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を生成する」というアイデアではないようだな

「PLURIPOTENT STEM CELL THAT CAN BE ISOLATED FROM BODY TISSUE 」
ストレスに強い(Stress Enduring)新たな多能性幹細胞を分離する技術を開発したということだろう

この手の話は、大分前から多いが、iPS細胞が可能になってからは、そっちに期待が移った感じだな

http://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/biblio?DB=worldwide.espacenet.com&II=0&ND=3&adjacent=true&locale=jp_EP&FT=D&date=20110120&CC=WO&NR=2011007900A1&KC=A1
PLURIPOTENT STEM CELL THAT CAN BE ISOLATED FROM BODY TISSUE


14. 2014年3月15日 12:16:08 : tGymN9DV1c
>>03

> だれがやっても再現できるから科学だ。再現の難易はある。
しかし、本人しか再現できないというのであれば芸術、創造物だ。

このほうがより高く売れるし良いのではなかろうか。職人技、匠の技である。


15. 2014年3月15日 12:20:33 : nJF6kGWndY

>>12

NaureProtocolに従って誰かが作成に成功したら

多少は名誉回復の可能性はあるが

現時点では、限りなく厳しいだろうな


16. 2014年3月15日 12:31:25 : nJF6kGWndY
>>11 STAP細胞の特許

ちなみに、STAP細胞のアイデアの本質は、「PLURIPOTENT(多能性)を失った細胞の遺伝子再構成を環境刺戟(弱酸)で引き起こす」というiPS細胞と同等以上の革命的なものだから、そこが潰れたら、終わりだろうな



17. 2014年3月15日 12:35:26 : nJF6kGWndY
>>14

一応、匠の技も修練すれば継承できるが

小保方にしかできないのであれば、科学でも技術でもなく魔術になるなw


18. 2014年3月15日 16:59:05 : fZoaOyNszM
>>13
こだわりますね。

>新たな多能性幹細胞を分離する技術を開発したということだろう

もし言葉にこだってるならそれは「分離」ではなく「単離」です。わざわざisolatedを使っているのですから。

「単離」と言っても各過程の操作によってMUSE細胞を得ているわけでして、
その中身は、・無血清培養地・生理的等張緩衝塩溶液の培養地・低酸素培養地・断続的な3時間のトリプシン培養地・8時間〜16時間トリプシン培養地等におかれた後に生存している細胞を集めて、メチルセルロースを含む培養地でsuspension cultureを行うというものです。

単離の過程に加え、最終的にはculture(増殖能を与える)させるのだから、この単離方法はMUSE細胞の生成方法なわけです。

言いたいことの主点は、細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を得るというアイデアは目新しくないってことですよ。

さて、STAP細胞作製の目新しさはどこにありますかね。まさか、分化した細胞が受精卵に近い状態にまで戻って、それも一緒に回収できるとか(笑)


19. 2014年3月15日 17:43:26 : LRUDyGmnO2
未だにこのスレ立てた奴のような「STAPが証明されれば大発見には変わりありませんね。多少の不備があったかもしれませんが許されますよね」なんて言ってる阿呆がいるのも驚かされる。

正当な科学的手続きを踏まずに提唱された学説は何の意味もないし、功績も特許優先権も認められない。

たまたま本当の理論と一致する結果があったとしても発見者ともみなされないのは、過去の生物学や考古学を調べれば幾らでも出てくる事。
顕微鏡で見える筈もない【黄熱病ウィルス】を発見した!と発表しても後世業績として認められないのと同じなんだよ。


20. 2014年3月15日 18:45:36 : nJF6kGWndY
>>18 細胞をストレスにさらして多能性幹細胞を得るというアイデアは目新しくない

そういうアイデアは昔からあるが、実際にSATP細胞のように実現した(と称した)論文はないし

MUSE細胞がそうであるというのは違うのでは?という話だよ


>単離の過程に加え、最終的にはculture(増殖能を与える)させるのだから、この単離方法はMUSE細胞の生成方法

つまり、元々、PLURIPOTENT(多能性)な幹細胞を単離してきて培養系を確立したという話だから

ストレスを与えてPLURIPOTENT(多能性)にしたわけではないということだね


あと↓のpdfをDLして、ちゃんと読んだ方が良いと思うよ
http://worldwide.espacenet.com/publicationDetails/biblio?DB=worldwide.espacenet.com&II=0&ND=3&adjacent=true&locale=jp_EP&FT=D&date=20110120&CC=WO&NR=2011007900A1&KC=A1

>「分離」ではなく「単離」です。わざわざisolated

言葉にこだわるわけではないのでisolatedの一般的訳語に分離を使ったが、この場合は単離が適切だな
http://ejje.weblio.jp/content/isolation

>STAP細胞作製の目新しさはどこにありますかね

本当に遺伝子再構成ができて、受精卵並みの多能性を獲得していたら、本当に凄かったけどね


21. 2014年3月15日 18:48:06 : tGymN9DV1c
>>19
>正当な科学的手続きを踏まずに提唱された学説は何の意味もない

学説はどうかしりませんが、物ができるだけで充分意味があると思うが。
あとは理屈をくっつければいいだけの話で、手続きが悪いから意味がないとはなんとも馬鹿げた話である。
大発見もこういう形式主義者にかかれば闇に葬られるのですね。

念のために言うと、この件が本物とか偽物とか言っているわけではありませんので誤解なきよう。


22. 2014年3月15日 19:02:19 : nJF6kGWndY

別に東北大のグループの仕事を否定しているわけではないが

特許の本質は、ストレス刺戟(トリプシン処理など)によって幹細胞を取り出す効率を高めるという感じではないかな

もし東北大のグループが、元々、多能性のない細胞集団から、特許にある処理によって、多能性をもった細胞を作り出したと主張したなら、科学的には凄いことになっていたはずだ

ただし彼らが使った骨髄間葉系細胞画分に関しては、骨髄間葉系幹細胞分離デバイスもあるように、既に、多能性をもつ幹細胞があることは常識になっているようだから、そういうわけでもない

http://kaneka-cellseparation.jp/msc/about.html


23. 2014年3月16日 02:31:03 : vuQpagMXxI
なるほど。小保方氏の実験、あるいは理研で追試した実験では、
東北大の研究結果が再現している可能性があるということですね。

特許は、何年か前の特許法改正の後では、実施例が重視されて、
無効な実施例が記載されている場合は出願した特許そのものが無効に
なります。小保方氏が理研から出願した特許に記載した実施例は、
多分再現するのは困難なようなので、無効になる可能性が大です。


24. 2014年3月16日 11:38:30 : efYYgyF3F6
>>21
発見した証拠が捏造なら、第一発見者とは認められません。
ただの占い師。

25. 2014年3月16日 12:32:52 : tGymN9DV1c
>>24
わからない人ですね。
>>21 では、だれが発見者とか特許がどうしたとかの話をしているのではありません。
それは本来の科学とは何の関係もない話。

26. 2014年3月17日 15:13:34 : aVkKr4Yv5k
物が出来れば大発見ですが、
出来たとホラを吹くだけでは何の意味もありません。

27. 2014年3月17日 16:18:00 : zNrGl4eSik
日本で50万年前の石器が見つかった、というのが捏造だったとしても、実際に50万年前の日本に人が住んでいたのなら大発見だから第一発見者の権利がある、と主張してるようなもんだなこれ言ってるバカは。

28. 2014年3月23日 01:55:52 : CopaNN4Sb6
 19さんの仰る事が保守的で正統的なものだろうが、事例で説明する論説がどの程度紹介されその意味で客観性や説得力をもっているか現状に不安がある。

 一事例として、妙な歳を食った御用巫女のようなドヤガオを吐く人物が、労働法、学問の自由を大学の自治を研究予算配分の絶対性ひいては業務の正当性のごとき意味に矮小化させた某裁判所判例になびく御託を聞くのはいやなものである。  


29. 2014年3月23日 02:04:08 : EKg0UqvJzI
ついでに言うと、この巫女と霊感の元はわかりきったことであるものの、知性を愚弄しでっち上げ証拠や悪魔の証明
を強要し因循姑息な作用に価値を見出す小役人根性であろう。  

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