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痛烈な小保方評…理研の「冷酷会見」でわかった3つの事実(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/258.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 3 月 16 日 09:18:00: igsppGRN/E9PQ
 

痛烈な小保方評…理研の「冷酷会見」でわかった3つの事実
http://gendai.net/articles/view/newsx/148715
2014年3月15日 日刊ゲンダイ



謝罪する理研・野依理事長ら/(C)日刊ゲンダイ


 日本人女性初のノーベル賞はこれで消えた。理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーは、今は研究を停止したという。


 万能細胞「STAP細胞」の論文に疑惑が相次いだ問題。14日、調査委員会の中間報告が公表され、調査委員長の石井俊輔・理研上席研究員は、データの取り扱いが不適切だったとしつつも、「現時点で不正は確認できない」とし、調査を継続する方針を発表した。その一方で、同席した理研関係者の“小保方評”は痛烈を極めた。「論文の体をなさない」「科学者の良識からすると常道を逸している」との指摘が相次ぎ、急きょ、会見への出席を決めた野依良治理事長も異例の厳しさで「未熟な研究者」と繰り返し強調した。その上で、「不正と認められた場合は厳正に処分」と小保方さんの“クビ”の可能性にまで踏み込んだのだった。


■悪質な隠蔽


 中間報告では、調査対象となった6項目のうち、一部の細胞画像など2項目は「シロ」と判断された。他の論文からの「盗用」や画像の「切り張り」といった残り4項目については、小保方さんらが事実関係を認めたものの、動機などについて曖昧な部分があるとして「継続」となった。


「石井調査委員長は慎重に言葉を選んでいたが、心証は“真っ黒”でしょう。特に3年前の学位論文とネイチャー論文が同じだったという事実は単なる『誤り』では済まされない。ともに骨髄の血液細胞画像とはいえ、学位論文は細いピペット(スポイト)を通す方法、今回のSTAP細胞は酸処理をしたもので、条件も環境も全く異なるからです。小保方さんと共著者の笹井芳樹・副センター長は2月中旬にこの画像を『間違っていた。差し替えたい』と申し出たが、その際、学位論文の画像だったことを明かさなかったことも悪質です。これは『隠蔽行為』と疑われても不思議ではありません」(科学ジャーナリスト)


 小保方さんは調査委に対し、画像改ざんについて「やってはいけないことであるという認識がなかった」と答えたという。「悪意はないから不正ではない」と言いたかったようだが、苦し紛れの言い訳としか聞こえない。


■STAP細胞は存在しない!?


 会見では、「STAP細胞は存在するのか」との質問も続出。問題発覚当時、理研は「STAP細胞ができた根幹は揺るがない」と説明していたにもかかわらず、この日は一転して「科学者コミュニティーによる検証をお願いしたい」(理研の竹市雅俊センター長)と繰り返すばかり。


 再現についても「STAP細胞までは確認したが、STAP幹細胞までの経過は確認できていない」と根幹を覆すような驚きの答えだった。


「ストレスを与えた細胞が(受精卵に近い状態に)初期化しやすいことは既に分かっている。幹細胞になって初めて万能細胞になったといえるのです。理研の説明だと『本当にSTAP細胞はできたのか』という疑念はいまだに払拭できないし、これだけ論文の根幹がメタメタな中で、どこの研究機関が人とカネをかけて追試するのか。科学の常識では、論文が取り下げられたら『白紙』。つまり、追試もヘッタクレもないのです」(科学誌記者)


 東大医科学研究所の上昌広特任教授はこう言う。
「会見を見た限り、何ら真相究明に至っていないと思いました。なぜ、今回の事態が起きたのか。もっとヒアリングを重ね、誰がどのような意図を持って行ったのかをはっきりさせるべきです。『すべてケアレスミス』では再発防止策も取れません」


 コトの顛末(てんまつ)に世界中の科学者が注目している。


 

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コメント
 
01. 2014年3月16日 10:50:30 : efYYgyF3F6
未熟っていうのは優しすぎる表現。

実際は悪質な捏造だよ。
「普通の生物」からとった細胞の写真→「万能細胞で作った生物」からとった細胞の写真
として載せて発表したんだから。


02. 2014年3月16日 12:23:23 : bv6eDeDlJo
大手が、理研や文科省への配慮でオブラートに包む記事を書く中、日刊ゲンダイはやってくれますね。
STAP細胞の実在の可能性に関しても、理研の質疑応答の内容の本質を捉えている点で評価できます。
科学誌記者「これだけ論文の根幹がメタメタな中で、どこの研究機関が人とカネをかけて追試するのか。」
はまさに至言。竹市センター長の「STAP細胞の存在については、科学者コミュニティーにおける検証を」
を真に受ける生命科学研究者はまず居ません。ご自身もそれを百も承知で発言されている。
竹市氏の「丹羽プロジェクトリーダーらがSTAP細胞の再現実験を進めると聞いています」も取り繕い。
仮に丹羽氏らがSTAP幹細胞の存在を確認できたとしても、これ程杜撰な論文を公表してしまった以上、
もはや彼らの業績として科学者コミュニティーから認められることは無く、丹羽氏もやる気なしのはず。
これまで「研究の根幹は揺るがない」と理研広報に言わせ、自身や同僚の立場を守ってきた丹羽氏ですから、
メディアに対しては今後とも強気の発言で通すのでしょうが。

以下のNatureのnewsblogにも、会見の様子と現状の分析、今後の対処について書かれています。
http://blogs.nature.com/news/2014/03/confusion-as-institute-releases-report-on-controversial-acid-bath-stem-cell-papers.html

ウォールストリートジャーナル誌への小保方さんの返信「メディアを騒がせている博士論文は大学で審査されたバージョンではなく、ラフな下書き」を引用し、「Obokataは、Nature論文の問題点は、発見した事実には影響しない単純ミスとこれまで言い続けている」と書いています。
(「不思議ちゃん」が引き起こした珍案件に対処するため)Natureとしても論文撤回の基準を緩める用意があるとし、著者全員の同意が得られなくても彼らが論文のメインの結論を支持する証拠を提示することができなければ、Natureとして取り下げることもある、と。

彼女の言動を冷静に眺めれば、大方の人は察しが付くでしょう。


03. 2014年3月16日 15:55:20 : kFSBHHnrzo

>STAP細胞、医薬が不用な社会へ?
 検索→ STAP細胞 作製手法 Web公表へ バカンティ教授
 検索→ 被ばくを自己修復できる大腸菌の培養に成功
 検索→ 人間が放射線耐性を持つようになる可能性高まる
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52156501.html


04. 2014年3月17日 11:44:38 : nJF6kGWndY

こういうのは、理研に限らず、日本人にありがちな対応だ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-00000002-jct-soci&p=2
J-CASTニュース 3月15日(土)18時28分配信
小保方氏、早稲田応用化学会HPから顔写真が消えた! 「絶賛」「擁護」のブログやツイート、削除する有名人も
上川陽子総務副大臣の2月3日付ブログ
 英科学誌「ネイチャー」に掲載された新型万能細胞「STAP細胞」の論文に複数の不適切な点が見つかったことを受け、筆頭著者の小保方晴子研究ユニットリーダーらは2014年3月14日、論文取り下げの意向を書面で発表した。

 論文中の画像データの流用や、他論文の無断引用が指摘され始めた2月中旬以降、インターネット上では戸惑いの声が相次いでいたが、特にここ1週間は事態が深刻化しただけに、以前の賞賛や擁護の書き込みをこっそり取り下げる著名人もいる。

■「夢のようです」と絶賛も…

 その一人が、自民党衆議院議員の上川陽子総務副大臣(61)だ。2月3日、「小保方晴子さん、おめでとう!」と題した記事を公開し、小保方氏の快挙を祝した。上川氏はこれまで、日本人女性初となるノーベル賞受賞者の輩出に向けて力を注いできたそうで「有力な候補者が彗星のごとく登場したのですから、夢のようです。『日本人女性初のノーベル賞受賞』の夢が一日も早く実現するよう、私も引き続き応援していきたいと思います」と小保方氏にエールを贈っていた。

 ところが論文の取り下げについての話が出始めた頃、突然記事は見られなくなってしまった。キャッシュを確認すると3月9日から12日までの間に削除されたことが分かる。削除理由についての説明もなく、ネット上では「いきなり削除とか酷過ぎじゃね」、「自分の主張のために小保方を利用したけどどうも嘘つきっぽいことが判明したから記事削除して切り捨てたわけね」などと批判的な声も寄せられている。

 「理系女子現代アーティスト」として活躍する米マサチューセッツ工科大メディアラボ助教授のスプツニ子!さん(28)も、小保方さんらを応援するツイートを消している。3月13日、

  「わたしはSTAP細胞のことは落ち着いて見守ろうと思っている。もしなにか間違いがあっても、小保方さんたちが来年再来年、再実験できるよう皆で応援したら良いじゃない。日本や世界にとってかけがえのないバイオの若い才能なのは確かなんだから」

とつぶやき、1000件近くリツイートされたのだが、14日には削除。その後、STAP細胞関連の発言はない(15日17時時点)。

次ページは:奨学生紹介ページはメッセージのみの掲載に

奨学生紹介ページはメッセージのみの掲載に
 小保方氏の顔写真とメッセージを掲載していた「早稲田応用化学会」のホームページからも、いつのまにか顔写真が消えている。

 小保方氏は早稲田大学理工学部応用化学科の出身で、2007年度に同会から奨学金を受けていた。成績優秀者にだけ給付される返済不要の奨学金だ。サイトでは2007年度受給者の1人として紹介し、小保方氏が感謝の意などを綴ったメッセージを顔写真とともに公開していたのだが、現在はメッセージのみで、顔写真部分はグレーのイメージに変更してある。他の3人は通常どおり顔写真が載っているだけに違和感があるのだが、サイト上に説明はなく詳しい事情は分からない。

 顔写真の変更は、3月14日ごろからネット上で騒ぎになった。早稲田大学は博士論文の「コピペ疑惑」を調査している最中であり、ネット上ではそれと関連付けた見方が多数のようだ。「博士号を取らせた早稲田さんサイドにも問題はあるからね、しょうがないね」「消すだけじゃなくてちゃんとした対応期待」といった声があがっている。

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最終更新:3月15日(土)18時28分J-CASTニュース


05. 2014年3月17日 12:02:15 : V5Bos5fSUM
http://jhs.pharm.or.jp/data/instructions_j.html
より、以下の論文形式があります。
今回のように、発見はしたがきちんとしたデータが出せない場合は、
Regular Articleでなく、Rapid CommunicationやResearch Letterとして発表すれば良いと思います。
無理に、Regular Articleにしようとするから無理があるのです。
研究を横取りされるような研究ではないから急ぐ理由も見当たりませんが。
こんなつまらない掲示板ですら、引用先にうるさいではありませんか。

以下引用。
Regular Article, Rapid Communication, Research Letter, Review及びMinireviewがあります.
1)Regular Article 著者の原著であり独創的研究によって得られた有意義な新知見を含む一般論文.本誌にはShort Communicationを設けていないが,完成度の高い論文であれば比較的短いものもRegular Articleとして採用する.
2)Rapid Communication 原則として刷り上がり4頁以内.審査に要する時間を極力少なくして,可能な限り速やかに採否の判定を行うことを目的とした論文である.著者への採否の連絡は、論文受付から2週間以内に行う.独創的な知見を含んでいれば,内容に必ずしも緊急性がなくても良い.判定は採用または不採用のどちらかのみとし,原則として著者に訂正を要求しない(内容の不備は著者の責任とする).不採用の場合の理由説明はごく簡単にしか行わない.
3)Research Letter 原則として刷り上がり3頁以内.十分な考察はできないが興味深い現象,ネガティブデータだが学術的重要性が高いと思われる知見,公表する価値は十分あるも ののRegular Articleとしてはデータ的に不十分な研究成果などを掲載する.健康科学に関連する新規遺伝子や転写調節領域の塩基配列なども対象とする.また,調査 研究などで得られた資料的価値の高いデータを含む論文もResearch Letterとして掲載する.
調査研究において,比較的多量のデータを示す必要のある場合は必ずしも刷り上がりが3頁以内でなくても良い.
4)Review及びMinireview 最新の興味深い科学的知見に関する総説で編集委員会が執筆を依頼する.主として著者らの最近の研究を紹介する総説をMinireviewとし,それ以外はReviewとする.Reviewは頁数に制限を設けないが,Minireviewは刷り上がり3頁以内とする.


06. 2014年3月17日 13:24:21 : trY2KTQMKc
あのダイナモ氏の執拗でアグレッシブな多量投稿の意図は何であったのか?を今度は知りたいですな。嫉妬、憎悪、それとも他の何か?

07. 2014年3月18日 10:56:24 : efYYgyF3F6
正義感でしょう

08. 2014年3月18日 21:42:33 : rSCF5dWHV2
 機械仕掛けの自動取得の自然現象のデータに、気のふれた奴のように著作権を主張する国の機関があるが、そういうことかね。

09. 2014年3月22日 11:51:40 : zNrGl4eSik
明らかな論文捏造をこうもあっさり起こしてしまった理研の幼稚な成果主義と低いモラル、自己チェック体制の欠如こそを世の中の大半の人が問題視していると思うのだが、理研首脳部と文科省関係者は明らかな問題のすり替えを狙っているな。
これ話している方々が大先生ばかりなので下品な表現はなかったが、
「今のところ捏造があったとは認められない。これから慎重に再現実験をおこなって約1年かけて調査していきたい。」という野依所長の話は、言ってみればこういう話。


「お前ら、幽霊は実在すると嘘をついただろ?」
「嘘は言ってません。幽霊が本当に実在するかどうか、これから1年かけて再調査します。」
「いや幽霊が本当に居るかどうかなんて聞いてねぇよ!お前らが証明したと言う論文は嘘だったんだろ?一体今まで2億も使って何やってたんだ?」
「確かに幽霊を撮ったという写真は全部偽物だったのですが、内容については嘘言ってません。幽霊は実在します。」
 ・
 ・
ここから
「論文の不正をなぜ見過ごしたのか、不正に関わった人達とその動機の究明はまだか?」
「いえ、論文で言ってる事が正しいかどうかを学術的に検証したいと思います。幽霊が実在するなら世紀の大発見ですから。」
という噛み合わない押し問答が続く。。
 ・
 ・
 ・
「で、1年かけて幽霊見つからなかったらどうなるのよ?」
「それでも幽霊が実在しないという証明にはなりませんから、更に1年調査します。それでダメなら更に1年、もう1年と調査を続けて参ります。」
「ちなみに根気よく調査を続けるために、特定法人の指定を申請して調査費用を約100億いただく予定です。」

はっきり言ってトンデモない内容。理研が今後ト学会の雄として自費で研究を続けていくのなら勝手にやっていけ、という話だが、国家予算を数百億浪費していくのならとんでもない話だ。


10. 2014年4月13日 22:07:08 : ev4UogULJ6
登校した論文の形態の一部に疑問を持たれても仕方のない内容である点は、小保方さんご自身も認めており、調査委員会と小保方さんとの間で、認識の違いはない。

その中で、これほどの酷い攻撃をするに至った理由が分からない。とくにマスコミによるバッシングは、白を黒と言い続けた小沢氏の「政治と金」問題に類似する。

投稿原稿に間違いが許せないのは当然だが、論文を読みもせずに大騒ぎしたマスゴミが、一転して聞くに堪えないような罵詈雑言を発する。それも科学的理解すら疑われるような連中が「科学的な説明がなかった」とか?、笑わせるな。

この落差を説明するには、小保方さんの「私は、医薬が不用な社会へ・・・」の発言だったか?
つまり、医薬利権の動きをマスコミの裏に感じざるを得ないのだ。


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