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幹細胞作製法に新たな疑問 nature March 20, 2014( 日本語版)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/281.html
投稿者 脳天気な 日時 2014 年 3 月 28 日 17:33:42: Md.C3hMjrAb3Q
 

http://www.natureasia.com/ja-jp/nature/specials/contents/stem-cells/id/news-news-140318

幹細胞作製法に新たな疑問

Nature 507, 283 2014年3月20日号 | doi:10.1038/507283a

酸性溶液に浸けることで、幹細胞を作成できることを報告した論文に関する調査で、その作成方法に複数の誤りが見つかったため、理研はさらに厳密な調査を続ける意向だ。

David Cyranoski

Credit: The Asahi Shimbun via Getty

成熟した細胞をストレスにさらすことによって胚のような状態に再プログラム化する方法について詳述した2編の論文の真実性を問う圧力がますます強まっている。筆頭著者である小保方晴子(おぼかた・はるこ)が所属する理化学研究所(理研)が、調査の中間報告において、論文中に複数の「重大な誤り」があることを報告してから数日、小保方の博士論文、そしてSTAP論文で使用された細胞に対しても、さらなる疑問が浮上した。

理研は日本で最大の研究組織であり、STAP論文の筆頭著者である小保方をはじめ、複数の共著者が所属する発生・再生科学総合研究センター(CDB;神戸)を運営する。理研は3月14日、STAP細胞の作成方法に対する疑惑に関する調査の中間結果を発表した。中間報告において、調査委員の1人は、著者らに対して論文の撤回を勧告した。

事態はその後さらに進展し、小保方の博士論文の信頼性にも疑問が投げかけられた。小保方に博士号を授与した早稲田大学(東京)は、博士論文についてすでに調査を開始している。また、論文の共著者の1人は、STAP細胞の再プログラム化に関して、実験で作成された細胞の一部を独立に検証できる機関に送るつもりだと述べている。

STAP細胞の2編の論文(H. Obokata et al. Nature 505, 641-647 and 676-680; 2014)がNature 1月30日号に掲載されたとき、世界中のメディアが大々的に取り上げた。研究チームが「刺激惹起型の多能性獲得(STAP;stimulus-triggered acquisition of pluripotency)」と名付けた手法が重要視されるのは、胚のような状態に再プログラム化された細胞は、疾患の発生や薬剤の有効性を研究するのに理想的だからだ。

しかし、論文の発表後数週間も経たないうちに、論文中で複数の画像が使い回しされているという指摘や、論文の結果を再現できないといった科学者たちの主張が出てきた。これらを受けて、理研は調査に乗り出したのである。

中間報告では、ノーベル賞受賞者で、理研の所長を務める野依良治(のより・りょうじ)を含む5人の調査委員会のメンバーが、6つの問題点を挙げた。調査委員会は、そのうち2つを故意ではない誤りと説明した。残りの4つは、レーンが後から付け加えられたように見える電気泳動ゲルの画像や、方法のセクションの一部に盗用と思われる箇所があることなどである。これらはより重大な問題と考えられるため、調査委員会はさらに調査を続けると発表した。調査委員会は、STAP現象の真偽性に関しては明言を避けているものの、「理研に所属する共著者の丹羽仁史(にわ・ひとし)が、STAP論文に記載されている方法の再現を試みている」と述べた上で、改竄(かいざん)などの不正行為の証拠は見られなかったと付け加えた。

私が胚盤胞に注入したものは何だったのでしょうか?

また、中間報告の中で、調査委員会のメンバーであり、CDBのセンター長を務める竹市雅俊(たけいち・まさとし)は、理研に所属する小保方、丹羽、笹井芳樹(ささい・よしき)の3名の共著者が、彼の要求に応じて論文の撤回に同意していると述べた。しかし、中間報告時に配布されたこの3人による日本語の声明には、「論文撤回に関しては考慮中であり、所外の共著者らと連絡をとってその可能性について話し合っている」と書かれていた。

なお、2編の論文のうちの1編(H.Obokata et al. Nature, 505、641-647;2014)の連絡先著者であるハーバード大学医学系大学院(米国マサチューセッツ州ボストン)のCharles Vacantiは、データが不正確であるという確固たる証拠がないかぎり、論文を撤回する意向は全くないという態度を表明している。

さらなる混乱を招いたのは、2011年の早稲田大学の小保方の博士論文の最初の20ページが、米国立衛生研究所(NIH)のウェブサイトの「幹細胞の入門書」とほぼ同一であることが明らかになったことだ。また、博士論文の結果として用いられていた画像の1枚は引用の記載なしに商業用ウェブサイトから転載されたものだった。さらに、その博士論文を承認した学位論文審査委員会のメンバーの1人として論文にも名前の記載があるVacantiは、Natureのニュースチームの取材に対し、「私のところに彼女の学位論文は送られてきていませんし、それを読むように頼まれたこともありません」と話した。

先週、小保方は、博士論文を撤回したいという手紙を、早稲田大学のある教授(名前は明らかにされていない)に宛てて書いたという。しかし、小保方はまだ、正式には撤回を申請してはいない。

STAPに関する論争を解決したいという願いから、論文で発表された細胞の正体を突き止める調査が始まっている。2編目の論文(H.Obokata et al. Nature 505、676-680; 2014)の著者である山梨大学の若山照彦(わかやま・てるひこ)は、STAP論文の中で、小保方の作成したSTAP幹細胞をマウスの胚に注入して、その多分化能性を評価する実験を行った。この実験において、STAP幹細胞が注入されたマウスの体内で異なった細胞種に分化したことによって、その細胞が発生能力を獲得したこと、すなわちSTAP現象が立証されたのである。若山は現在、小保方が作成して彼に渡した細胞を独立した研究機関に送って、それらが本当にSTAP細胞であるかどうかを遺伝学的に分析してもらっている。「私が胚盤胞に注入したものは何だったのでしょうか?」と若山は問う。「それは私が何よりも知りたいことです」彼はその答えが数カ月ほどで得られることを望んでいる。

(翻訳:古川奈々子)

英語の原文:Stem-cell method faces fresh questions
 

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コメント
 
01. 2014年3月28日 20:44:18 : bv6eDeDlJo
日本語版は翻訳なので情報が少し古いですね。直近がこちら↓です。
http://www.nature.com/news/mismatch-alleged-in-acid-bath-stem-cell-experiment-1.14946

色々書いてありますが、小保方さんに関する情報のみ抜き出すと>

> 小保方は(STAP論文は)真実の現象を記載したものだとの主張を崩さず、CDBセンター長の竹市の
> 論文取り下げ要請にこれまで抵抗し続けている。若山の遺伝子解析結果(異なるマウス由来の細胞検出)
> についての(Natureからの)問い合わせメールに、小保方から返答はない。

先の理研の中間報告記者会見では、理研内の著者の小保方・笹井・丹羽の3名は論文撤回要請に同意
していると報道されたと思いますが、どうやら小保方さんは同意しているという状況ではなさそうです。
Natureも理研も結局、小保方さんにホトホト手を焼いているという状況のように読みとれますが、
日本のメディアはこのことを全く伝えていません。以前ならNature Newsが出た段階で内容を紹介する
メディアがあったと思います。事の真相を知った当局が、STAP問題の報道を抑え始めた可能性があります。


02. 2014年3月28日 21:34:43 : bv6eDeDlJo
あ、、>>01のNature Newsはまだ出たばかりですね。メディアが書くとすればこれからか..それと、

http://blogos.com/article/83237/

が面白いです。筆者は京大卒の細胞分子生物学が専門なので、関係者から内輪話を聞ける立場の人。
びっくりしたのは共著者の業績です。凄いだろうとは思っていましたが、Nature+Science受理論文数が
笹井10本、若山5本。化け物レベルの凄さです。一方、Vacanti 0本。
いくら山中先生に先を越されたとはいえ、既にNatureに10本論文を通している笹井が、
こんな馬鹿なことをするとは、少なくとも生命科学の学者たちは思わないでしょう。
著者の片瀬さんは、ほぼ小保方さんによる捏造確定という書きっぷりです。
やはり、大物ならぬ大トラだった、小保方さん。


03. 2014年3月29日 00:52:46 : cNXzjf8boQ
「幹細胞作製法に新たな疑問」

とは、タイトルが古すぎる。


04. 2014年3月29日 09:07:16 : trY2KTQMKc
>>02
教えて頂いた blogos 興味深く詠みました。さて、理解できないことが一つ:
一流の研究業績を上げてきた笹井氏が、なぜ小保方氏の実験にのめりこんだのか?

山中教授との激しい競争関係にあり焦っていたとは、大方の観方のようです。が、これだけの一流研究者であれば、そんなものに手を出したら、自分自身が奈落の底に落ちてしまうぐらいの事は容易に予測できたでしょう?


05. 2014年3月29日 09:09:42 : GLMcZ6EmKs
あの世紀の詐欺師ヘンドリック・シェーンも、ネイチャー、サイエンス誌に10本以上論文が掲載されたぞ。

06. 2014年3月29日 11:24:27 : bv6eDeDlJo
>>04
今でこそメディアから伝わる彼女の言動から「ちょっと普通じゃない」と我々は感じることができますが、
CDB全体がすっかり騙されていた可能性が高いと思います。特に笹井さんには免疫が無かったようですね。
そういう部分で研鑽を積んでいる人達ではないですから、当初彼女を擁護していた世間の人と同じように、
「そんなことをする人じゃない」と思っていたのだと思います。笹井さん程の専門家が、生物学の歴史を
覆すような結果を疑わなかった点は確かに解せませんが、彼女への恋愛感情に似た気持ちと、山中先生
への対抗心が、甘い判断の背景にあったことは否定できないと思います。

笹井さん本人は「奈落の底」と思っているかも知れませんが、今回の件で仮に監督責任を問われて引責
となっても、これだけの業績があり学界からの信頼があれば、やり直しは幾らでも可能でしょう。

>>05
ヘンドリック・シェーンの場合も、第三者による実験結果の再現が出来ないことがきっかけで疑われた訳です。
笹井さんの10本のNature論文の場合はどうでしょう?審判はこの分野の専門家たちにしか下せないのです。


07. 2014年3月29日 13:49:32 : Bg73JVtbH2
>>06
理研の広報部かは知らんが、
<彼女にCDB全体がすっかり騙されていた可能性が高い・・・>
それが理研が苦心の末考え出した結論ですかい。
世間をなめるな!
そんな見え透いた言い訳が通用すると思っているとしたら、ほんとに甘いというか、抜けてるというか、どうしようもないわ。
笹井は、あの論文に捏造があることを知っていたんだぞ。
そのことは広くばれてんだぞ。
「監督責任」どころか、共犯じゃないか。

理研全体で、ねつ造常習犯と知りながら彼女を「スター」として売り出し、世間の話題を集め、iPS細胞研究に奪われた予算を取り戻し、CDBの立場を強化しようと広告代理店と組んで画策したはいいが、ネット上で次々に不正がばらされて大慌て、これはあくまでも小保方の単独犯、理研はだまされた被害者、そう印象付けようと必死こいてるずる賢いが間抜けの理研幹部たち、恥ずかしくはないのか。
おたくらの薄汚い魂胆は丸見えなんだよ。


08. 2014年3月29日 13:54:43 : vuQpagMXxI
ヘンドリック・シェーンの場合はScience や Nature に合わせて10篇以上の論文を
発表しました.
その論文の共著者がバートラム・バトロッグという人で,すでに固体物理分野で
世界的な評価を得ている研究者であり,大きな国際会議ではほぼ必ず基調講演か
招待講演をするというくらい有名でした.
おまけに所属が,有名なベル研究所で,昔の日本人学者なら一度はベル研詣でしたい
というくらいに高名な研究所です.
論文が出た時には,研究成果には驚きはしたものの,疑うなどということは誰一人
考えなかったくらいです.
捏造が明らかになってからは,バトロッグはベル研を去り,スイスのETHに教授職を
得ましたが,昔のような活躍は見られておりません.

当時の研究者なら,捏造するなどということは考えすらしないことです.
自分は勿論,他の人でさえ,そういうことはあり得ない考えで,
多分頭の中にはそういう考えなど一切ないと言ってよいでしょう.
例えば,実験したところ大きな誤差をもつデータが1個出てきて,
それもいやいやながら発表するグラフに載せるというくらい
皆研究の面では正直だったわけです.
ですから,小保方嬢がデータを持ってきたら,当然,それを
信じた,というのは間違いないでしょう.
上司としては,再現性のチェックを言うでしょうが,
再現しました,と言われれば,もう手のうちようがないですね.

今回もシェーンのケースと同じような処置になるのではないでしょうか.
シェーンはオーストリアに帰りましたが,小保方嬢は追放されて,
どこにゆくのでしょうね.


09. 2014年3月29日 20:02:31 : nbLx0eVkgs
オボさんセンター長の論文取り下げ勧告に抵抗って、初耳だけど、国内では全然情報流れてないですね。しかし凄い人だな。論文に色々問題が指摘された時も「こんなことで事実が疑われるのは悔しい」とか言ってたような。
「もう彼女だもん」の時は、相方の彼に聞いてすぐ嘘だと判ったけど、ユニットリーダーは彼女で、部下がいなかったって話だから、実験の根幹部分も一人だけで何とでもできたのでは?フリーザ保存されたSTAP細胞も既に廃棄されているという噂もあるし、そもそも研究体勢に問題あり?

10. 2014年3月29日 22:06:35 : bUldPVTmnw
 武田教授がその細胞が存在証明されたら大変な栄誉だとのくだりがあったが、このような破廉恥の当事者では嫌がらせのためにする言い草だったわね。 どういう種類の刺激や外部からの働きかけでそういう初期化が起こるのかという関心事だったのにね。 どういう人間を風上に置けないとするのかは、そう思う人間性も関係するだろうがね。

11. taked4700 2014年3月30日 12:39:58 : 9XFNe/BiX575U : r8KP5rI3WA
>>04

>一流の研究業績を上げてきた笹井氏が、なぜ小保方氏の実験にのめりこんだのか?

答えは簡単ですよ。笹井氏の業績がニセモノというか、誰かからもらったものだからでしょう。除染をやるべきだと主張した学者の方がとても素晴らしい業績を持っているのにもかかわらず、見ていて何か違和感があるのは、日本の学者の方たちの相当程度に単に業績を支給されている人たちがかなりの程度いるという意味ですよ。


12. 2014年3月30日 13:31:44 : krDz6752nY
東北大学のMUSE細胞を発見した研究者は、iPS細胞も初期化を起こしたものでなく、もともとあった未分化の幹細胞であるMUSE細胞に遺伝子を導入して増殖を起こさせたものであるとしている。つまり、iPS細胞も含めて細胞の初期化は起きていないという見解で有る。MUSU細胞に増殖能力を持たせるのに癌細胞の遺伝子が必要だったということである。
そうなると山中氏のノーベル賞の意義が失われる。
本当に初期化が起こるものかどうかは未だに議論すべき問題でもある。
ただ、未分化の幹細胞は存在する。それがMUSE細胞だけでなく複数あってもおかしくは無い。

13. 2014年3月30日 14:12:28 : aIM1mEiUck
ここは疑似科学な人みな集まれなスレか?(笑)
STAPがもはや疑似科学ネタになり下がってるけど、それにあやかって「そうだ世界はみな疑似科学なんだ!」 と勇気づけられた連中がいるみたいだな。

いやいやお前らは永遠のお笑い学派、理屈の通じないオカルト集団、日の目を見る事はない冗談会派だから、勘違いしてこんなところで珍説を披露しないように。


14. 2014年3月30日 15:20:12 : krDz6752nY
科学というのは真実に到達するまでは、擬似的なものであろう。
ニュートン力学も近似値しか得られない。相対論も真実に到達していない点で擬似的と考えるが妥当であろう。
しかし、STAP細胞は擬似ではなく似否科学の疑いではないのか。

15. 2014年3月30日 15:31:40 : bv6eDeDlJo
>>12
> iPS細胞も含めて細胞の初期化は起きていないという見解
「究極の」初期化ではないという意味ではその通りでしょう。笹井氏もSTAP論文公開時の記者会見で、
その点でSTAPのiPSに対する優位性を強調してましたし、山中先生もiPSが完全な初期化を達成したもの
なんて思っていないはずですよ。

> そうなると山中氏のノーベル賞の意義が失われる。
これは飛躍し過ぎですね。再生医療の臨床応用にとっては、初期化が「究極」である必要はないですから。
純粋科学上の完全な初期化現象を見つけた功績ではなく、再生医療に繋がる重要な発見で受賞した訳です。

> 未分化の幹細胞は存在する。それがMUSE細胞だけでなく複数あってもおかしくは無い。
そのとおりですが、だからといって刺激惹起性多能性獲得(STAP)現象が真実だとは言えない訳で、
その点が今問題になっている訳です。大方の国内の専門家は、今回の騒動でSTAP現象は仮説の段階に
逆戻りしたとの認識のようです。一方、>>01の記事に出てくるマックス・プランク分子医薬研究所の
iPS研究で著名なハンス・シェラーは「まだSTAP細胞がインチキだったとの確信は持てない」とNatureに
コメントしていますが、Yamanakaや共著者のSasai、Wakayamaに対する尊敬や信頼がいかに高いかを
物語っていると思います。理研からの最終報告が遅れれば遅れるほど、世界中の専門家の落胆も大きく、
日本の科学研究に対する信頼の低下も深刻になりますので、小保方氏には早く目覚めて貰いたいです。


16. 2014年3月30日 17:14:47 : bv6eDeDlJo
若干ポップ過ぎて不謹慎な表現もありますが、こちら↓にこれまでの経緯がかなり正確に書かれています。
http://blogos.com/article/83291/
この著者は、こういう研究の現場の雰囲気をよく知ってますよ。「あ〜、こりゃちょっとまずいなー」
なんて、若い研究者を指導する研究現場でありがちな話です。妄想に囚われている人は、ご一読を!

小保方さんは恐らく、STAP細胞のみをシャーレで培養すると全て死んでしまうことは判っていたので、
様々な条件でSTAP細胞が生き残る条件を探していたはずです。その条件の中に、ES細胞を混ぜてみる、
というのがあったのでしょう。シャーレでは死んでしまっても生体内では生き残ることもあるので、
他の細胞と共存させることは、後で分離することが可能であれば特別間違った実験条件とは言えません。
CDBにはES細胞なら幾らでもありますし、若山さんから指定されたマウス由来のES細胞ではなかったが、
それを混ぜることで「STAP細胞が生き残った」と信じたかったのではないかと。
シャーレに生き残った細胞塊がSTAP細胞なのかES細胞なのか、自分でも判らない状態にしてしまって、
それを若山氏に渡したため、今回の簡易遺伝子検査でマウスの系統が異なることが判明してしまったと。
人格的に偏った人でも、真っ赤な嘘はなかなか付きにくいものです。上記のような操作によって、
只でさえ空想と現実の境目を不明瞭にしてしまう傾向のある自分自身を、自らが騙してしまい、
未だに真実だと本気で思っている可能性があると思います(この辺はヘンドリック・シェーンと同じかも)。
こういう(本人にとって嘘ではなくなってしまっている)人の嘘を見抜くのは、無理ですし、
真実の告白も期待薄だと思います。

理研にはその方面の専門家も居ますから、解明は長丁場になると当初から判断していたはずで「1年かかる」
と中間報告会見で打ったところ、早速、文科相や日本学術会議から「早くせい」と言われてしまったと。
今回の騒動のNature blog/newsやWall Street Journalなどの海外誌の記事と国内ニュースを較べると、
この問題を、理研・文科省(政府)?がどう処理したいと考えているかが見えてくるような気がします。
このところ国内メディアがしきりに「小保方さん博士論文の取り下げを要望」と繰り返し流していますが、
これは真実ではありません。彼女は、WSJからの博士論文に関する質問に「下書きが製本されてしまった
もので、大学に本物との差し替えをお願いしているところ」とその場凌ぎで答え、辻褄を合わせるために
早稲田の教員にメールしただけです。本人は博士論文の取り下げや学位剥奪など望んでいないはずです。
一瞬WSJへの返答がメディアで流されましたが、翌日には「博士論文も取り下げ希望」と書かれています。
>>01にも書きましたが、彼女はNature論文の取り下げにも同意していないのです。

彼女から真相は聞けないとの判断から、若山氏はSTAP細胞の遺伝子解析を進め、一方、早大では博論調査
により不正判定→学位剥奪により、理研在籍の資格喪失として幕引き。こんな動きのように見えます。


17. 2014年3月30日 18:44:54 : tNqDZNzrpc
工作くさいチャチャがあるようなので、あまりいい線を行っていないのかもしれないですよ。  

18. 2014年3月30日 19:56:47 : JKkiR3pfqI
>>06
<笹井さんの10本のNature論文の場合はどうでしょう?審判はこの分野の専門家たちにしか下せないのです。>

語るに落ちた、か。
言わんでもいいこと、言っちゃったな。
理研最大のタブーに火が付きそうです。


19. 2014年3月30日 21:25:51 : nbLx0eVkgs
今回の騒動で、三菱商事がいち早くメディアを抑えたのは某所では有名な話だけど、最近、確かに報道内容が画一化してる気がする。知ってても書けないって状況みたい。あの時と同じ。

20. 2014年3月30日 22:35:55 : nbLx0eVkgs
どうでもいいけど、自分の妄想が受け入れてもらえなくて、地団駄踏んでる人が「一人」いるね。オボちゃんと同じだよ。
理研て組織知ってる?種々雑多な分野の研究ユニットの集合体だよ。笹井のNature論文は世界中の同じ分野の研究者には評価されてるけど、理研の中で内容を理解できるのは、CDBの人達と若干名の一握り。その殆どが共著者。「理研最大のタブー」が聞いて呆れるわ。この妄想野郎!

21. 2014年3月30日 23:56:47 : vuQpagMXxI
科学は真理の追求であって,そのために知と論理の積み重ねを営々と行うわけです.
その一歩一歩の足取りが論文であって,その上に立って次の一歩が踏み出される
わけです.それを営為とする人達が学者研究者集団でそういうことを当然の
前提としている人達です.小保方嬢はそういうところにいてはいけない
人だったということです.

大学の責務は学生を教育することです.大学院は博士を育てるところです.
しかし,実際には育てるというのは難しいことで,皆が育つわけではないのです.
そういうところから,大学はフィルターだという人もいます.つまり,
教育がなおざりになって,入学試験というフィルターを通してある一定の人材を
社会に送り出すという役目しか果たしていないと批判されているわけです.
しかし,最低限フィルターの役目を果たしていれば,今回の
小保方嬢のような人間が研究者の社会に入り込むようなことは
なかったでしょう.そういう点で,早稲田大学の教育をなし崩しにする
存在というものが今回の事件で明らかになったという意味はかなり大きいでしょう.
文部科学大臣は早稲田出身ですから,大鉈を振るって母校を立派に立ち直して
くれることでしょう.


22. 2014年3月31日 01:12:36 : aIM1mEiUck
どうでもいいけどもうオボ1人が未熟なコピペ常習犯ってのが事件の本質、という見方をするのはもう100光年ぐらい話題に遅れている年金生活者か、わざと話を矮小化しようとする理研関係者ぐらいのもんだよ。

そもそも表の補助金詐取で数百億、仕手絡みのアングラマネーで数百億動いてるような犯罪という見方が強まっていて、そんな未熟な研究者が起こせるようなレベルじゃないわけでな。


23. 2014年3月31日 02:23:46 : vuQpagMXxI
>どうでもいいけど

朝鮮文化が浸透してくるとこういう考えの人が増えてくるのだろうか.


24. 2014年3月31日 02:32:52 : bv6eDeDlJo
>>23
日本人ではないかも知れませんよ。自分のレベルに話題を落とし込んで、自慰行為に耽るのも自由。
大目に見てあげていいんじゃないでしょうか?放置で..

25. 2014年3月31日 03:15:39 : uyOpS4IKqw
自分の意見が認められないと周りを朝鮮人扱いするってのも相当子供じみてるんじゃない?
ここのスレでやってる内容が何か1ヶ月ぐらい遅れてるとは感じるよ
小保方が間違いを正してほしいとかSTAPの研究をやり直してほしいなんて言ってるのは今どきここに書きこみしてる人たちぐらいだろう。感覚が相当ズレてるから莫迦にもされるんじゃない?

26. 2014年3月31日 09:43:41 : JPnBEnQNEM

理研のタブーに言及されて、頭にきている人が「一人」いますな。
まさか、○○さんでは。
痛いとこつかれちゃって、本音がでましたな。
このインチキ野郎!

27. 2014年3月31日 18:33:44 : efYYgyF3F6
陰謀論はいいけど、11次元を見習ってその証拠の尻尾でも掴んでから言ってよ。そしたら我々だって、諸手を上げてそれに乗っかる用意はあるよ(笑)。なんか小保方の擁護者ってこういう論理性に欠けてる割りに無駄に情熱的な奴が多いね。ご主人に似るのかしら?それともご本人?(笑)

28. 2014年4月01日 00:16:07 : liCO3FEW0Y
まあ結局バカンティ教授は今の所殆ど損はしてないようです。
またバカンティ教授の方法を更に条件を付け加えてSTAP細胞が再現された場合は、出願された国際特許出願の権利配分はかなりバカンティ教授のハーバード関係組織には有利になるでしょう。
なぜなら追加で詳細が説明されたバカンティ教授の方法と理研の方法は異なっているからです。
結果的にこういう状況になりました。偶然なのかはわかりませんが。

29. 2014年4月01日 01:07:20 : SHXmi0TXBM
明日の理研の最終報告:「午後には野依良治理事長らが会見し、画像流用などの再発防止策や、
STAP細胞が本当に存在するかどうかを科学的に検証する計画などを説明する。」(産経)

ああ、理研は誤魔化すつもりだな。世界中の研究者が再現実験して1例も成功していないものを検証?
バカンティの妄想を日本に持ち帰ったオボちゃんの大化けで、懲り懲りの理研のCDBがこの先検証する?
嘘でしょ。STAP細胞って何?あるの?ないの?、のレベルの一般国民を騙す道を選んだってことか、
特別法人化のために。関係者の処分以外は、中間報告から余り踏み込んだ内容は期待できそうもないな。


30. 2014年4月01日 02:56:50 : nBPbLjUL2U
STAP細胞論文の疑義の一部、不正認定へ 
http://www.47news.jp/FN/201403/FN2014033101002555.html

31. 2014年4月01日 03:13:40 : SHXmi0TXBM
>>30
はぁ、やっと不正を認めますか。本来は「改竄」の範疇なら悪意が無くても「不正」と判断するのが
研究者倫理上のコンセンサスなので、理研の中間報告がそもそも変でしたが・・

32. 2014年4月01日 07:09:48 : 29vueomE7g
 バイオハザードの映画を放送があったけども、御用放送屋のかき回しな官僚擁護に終わらない何かがほしいもの。 生物学だけでなく。 

33. 2014年4月01日 08:39:55 : s0nxdMspJ6
問題の本質は、STAP細胞が本当にあったかどうか、ではなく、捏造、不正があったかどうか、それに理研という組織が関与していなかったか、だろ。
理研のごまかし、すり替えに注意しよう。
そして、なぜ小保方、笹井という一番の当事者が記者会見の場に出てこないのか、この点を問いただそう。
悪事の「やり逃げ」を許してはならない。
中途半端な「なあなあ解決」を許してはならない。
日本の学界の将来がかかっている。
地道に研究している学者たちの怒りと屈辱は計り知れない。
「今回の事件で我々は多大な精神的苦痛を受けた」として、理研を訴えてもおかしくない。

34. 2014年4月01日 08:48:10 : 4lz3g9CQwk
最終報告という今回のタイトルは要は、「理研の自力調査ではこれが限界です」という意味と受け取ればいい。そういう意味では理研にとっての最終報告なのであって、一般用語としては、「理研自力だとここまでしか言えないよ最終報告」と翻訳すれば良いわけ。ある意味文科省としても特定法人化が今季国会で見送られる公算になったので、もはやこれ以上ジタバタさせるよりさっさと報告させて早く風化させるのを狙ってきたと見て良い。

ただそういう話になれば、国の定めた独立行政法人で国の監査を受ける義務があるわけなので、国会で調査をすればいい。
国会議員なら国政調査権を請求できるので、証人喚問でも何でもやれば良い。まあ貴重な国会をそればかりで使う訳にはいかないので、具体的にはどこかに調査依頼をすれば良いので、例えば学術的に込み入った内容については、理研にとって屈辱的だろうが例えば学術会議によって任命された調査委員会による研究内容調査、といったことも請求できる。真相解明はまさにこれから始まる、と受け止めるべき。

国家予算の一千億を詐取しようとした組織を決して逃がしてはならない。


35. 2014年4月01日 10:03:49 : R0ZuMAbG9o
なぜ当事者達が出て来れないか?小保方さんを表に出せないからだよ。
変人振りが世間に晒され、研究者としての生命ばかりか社会人としての今後の可能性まで絶たれる。
心神喪失にも色々ある。彼女の場合はあることないこと、自分を正当化するための嘘なら何でもつく状態。
数週間前の週刊誌の記事(理研元・現同僚の彼女の様子の証言)が本当なら、自己愛性人格障害だよ。
証人喚問の場にでも出されたら、すぐばれる嘘のオンパレードになる。ケビン・コスナーは泣いている。

36. 2014年4月01日 10:19:43 : FXshEmtiAP
>>04
免疫学の知識が無かったから気づかなかったんだね
もし知識があればもうちょっと手の込んだ捏造が出来ていたし発覚も遅れていた

性善説に立てばそんな知識は最初から必要ない


37. 2014年4月01日 12:05:01 : DfX1WUBmOI
なぜ、笹井は記者会見の場から逃げるのか。
「一番知ってる男」だべや。
今さら「知らなかった」は、いくらなんでも通用しない。
小保方を「精神障害」扱いにして、主犯のトンズラを許すのかね。

38. 2014年4月01日 12:51:43 : efYYgyF3F6
小保方は精神障害だろ
いまだにこんなこと言ってるし


http://www.asahi.com/articles/ASG413W60G41PTIL00S.html
調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。

 このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認できません。


39. 2014年4月01日 12:54:20 : yVxTt67OPE
(Asahi digitalより)

小保方氏が代理人を通じて出した「調査報告書に対するコメント」

> 調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。
> 特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で「研究不正」の対象外となる
> 「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服
> できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。
>
> このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、到底容認できません。
>
>  画像を合成し「改ざん」と認定されたレーン3の挿入について
> Figure 1iから得られる結果は、元データをそのまま掲載した場合に得られる結果と何も
> 変わりません。
> そもそも、改ざんをするメリットは何もなく、改ざんの意図を持って、Figure 1iを作成する
> 必要は全くありませんでした。見やすい写真を示したいという考えからFigure 1iを掲載した
> にすぎません。
>
>  「捏造(ねつぞう)」と認定された画像の取り違えについて
> 私は、論文1に掲載した画像が、酸処理による実験で得られた真正な画像であると認識して掲載した
> もので、単純なミスであり、不正の目的も悪意もありませんでした。
> 真正な画像データが存在していることは中間報告書でも認められています。したがって、
> 画像データをねつ造する必要はありません。
>
> そもそも、この画像取り違えについては、外部から一切指摘のない時点で、私が自ら点検する中で
> ミスを発見し、ネイチャーと調査委員会に報告したものです。
>
> なお、上記2点を含め、論文中の不適切な記載と画像については、すでにすべて訂正を行い、
> 平成26年3月9日、執筆者全員から、ネイチャーに対して訂正論文を提出しています。
>
> 以上

はて、執筆者全員からネイチャーに訂正論文を提出している?そんな情報はNature blogにもnewsにも
無かったと思うけど・・?


40. 2014年4月01日 14:33:53 : nbLx0eVkgs
修正論文の投稿って、そんなに簡単にできることじゃないよ。
共著者全員の同意が必要だし。修正論文投稿済みなら。若山やVacantiが、今までその事に触れないはずないから。新たな嘘の可能性濃厚。理研も大変な人と関わっちゃったね。ベル研のようにならなきゃ良いが。

41. 2014年4月01日 16:42:08 : JXj2JWaKXc
 デンパな奴は結構いるし、被害者が予想していたから、民法の表示行為と錯誤に悪乗りして責任なしの理屈に持ち込むことをもくろむのは誤用連中のマニュアルですって。

42. 2014年4月01日 20:02:29 : CWwqbwH016
韓国人の従軍慰安婦捏造と同じ構造、在日朝鮮人、帰化人の毒が、日本の新聞、言論界、ばかりか、科学分野に及んだこと、金儲けになればへいきでやる。
小保方は未熟な研究ではない、研究者でもない、限界灘を越えてくる、出稼ぎ○○婦と同じ、論理構成の持ち主。、マスコミを小道具に使うことがすべてを語る。

[32削除理由]:アラシ

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