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小保方さん「STAP細胞」問題 理研の構造上の問題にも厳しい目(ZAKZAK)
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/289.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 01 日 21:38:22: igsppGRN/E9PQ
 

STAP論文に関する調査報告記者会見=1日午前、東京都墨田区


小保方さん「STAP細胞」問題 理研の構造上の問題にも厳しい目
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140401/dms1404011539006-n1.htm
2014.04.01 夕刊フジ


 理研は1日の最終調査報告書会見で小保方晴子氏が行った研究行為を「捏造」「改ざん」と判断したが、専門家から「これで幕引きにしてはいけない」との声が出ている。

 「理研は最終調査報告と言っているが、STAP細胞があったのかなかったのかがはっきりしないと『最終』とはいえない」と指摘するのは科学ジャーナリストの大朏(おおつき)博善氏。今後の焦点となるSTAP細胞が存在するかどうかの追試実験についても、「実在する可能性が残っているのならば、第三者に任せるのではなく、理研側が組織の威信をかけて追試する責任がある」と言い切る。

 騒動後、小保方氏らが公の場で説明していない点も重要なポイントだ。小保方氏は1日午後の会見にも出席しなかった。「小保方氏にも研究者としての言い分があるだろう。『精神的に衰弱が激しい』ということだが、理研側が『小保方氏らが何を言い出すか分からない』と考えて組織防衛を行っているとみられても仕方がない」(大朏氏)。

 理研の構造上の問題にも厳しい目が向けられており、「お金をもらって研究している以上、成果を挙げざるを得ない。理研ではそういった雰囲気が強く、在籍する研究者たちの競争が激しいと聞く。小保方さんが成果を焦った結果といえる半面、論文には、複数の共著者がいるため、周囲の思惑や恣意的な狙いも重なり、十分な研究が行われないまま、突っ走ってしまった可能性がある」(医療ジャーナリスト)と推測する声も。

 1日午後、理研の野依良治理事長らは会見を行い、関係者の処分を「懲戒委員会をへたうえで厳正に行う」と語った。

 「次世代スーパーコンピューターについて、民主党参院議員の蓮舫氏が『2位じゃだめなんでしょうか?』と発言したとき、野依氏は科学者の立場から猛反論した。研究者の自立性や発想を積極的に評価してきたのが理研。安易に研究者斬りをするのではなく、今後の対応についても『野依哲学』を最後まで貫いてほしい」(大朏氏)

 トカゲの尻尾切りだけは避けなければならない。


 

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コメント
 
01. 2014年4月01日 22:39:48 : s53OG64H22
<STAP論文>小保方リーダー代理人「撤回の意向ない」
毎日新聞 4月1日(火)20時2分配信

 「承服できません」−−。新たな万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)の代理人の弁護士が1日、小保方氏が調査委員会の最終報告書を受け取った時の様子などを明らかにした。憤りの表情を浮かべたといい、同意したとされる論文撤回についても「本人にその意向はない」と明かした。今月9日までに、調査結果に対する不服を申し立てるとしている。

 代理人の三木秀夫弁護士(58)=大阪弁護士会=が大阪市内の事務所で、報道各社の取材に応じた。

 三木弁護士によると、小保方氏は先月31日、神戸市内の理研の施設で、担当理事から最終報告を受け取り、三木弁護士らとともに説明を受けたという。概要を聞くうちにみるみる顔が白くなり、「承服できません」と反論したという。三木弁護士は「驚きと、怒りと、憤りの感情が見て取れた」と振り返る。

 論文撤回を巡っては、先月14日にあった中間報告の記者会見で、竹市雅俊センター長が「撤回を提案すると、小保方さんは心身ともに疲れ切った状態で、うなずくという感じだった。それで了承したと判断した」と説明した。しかし、三木弁護士は「本人に撤回の意向はない。STAP細胞の発見については疑いがないと考えている」と否定した。

 STAP細胞の作製が再現できないとの指摘が相次いでいることについては、「結果が出るまでに半年、1年かかるものを、なぜすぐにできないと言うのか」と不満を述べているという。

 小保方氏は今年1月末、英科学誌ネイチャーに論文を発表した際に毎日新聞などの取材に応じたのを最後に、報道各社の取材を断っている。三木弁護士によると、現在、ストレスから体調を崩し、「精神的にも不安定で、感情がすぐ高ぶる状態」。関係者が常に付き添い、事実上、仕事を休んでいる。ただ、小保方氏が自ら説明するため、記者会見の開催も検討しているという。【畠山哲郎】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140401-00000079-mai-soci


02. 2014年4月02日 18:16:11 : 4lz3g9CQwk
そもそも理研に求められてるのは不正を起した犯人の割り出しだけじゃなく、それを許した体質が何なのかの解明なんだよね。
それへの根本的な対策がなきゃ理研だけじゃなく日本の研究機関全体への信頼が地に堕ちたままになる。
昨日一番気になったのは副センター長で小保方氏の直属の上司にあたる笹井氏の関与に関する調査結果が甘すぎて断片的にしか調べてないのに、シロと断言していた点。
笹井氏は決して小保方氏とと同レベルの不正の有無を調べてシロでした、ただし上長としての管理責任ありますね〜 というレベルの話じゃないんだよ。

1.笹井氏が副センター長で実質CDBの最高権力者と言ってもいい立場なのにそもそも不正に対する厳しい姿勢がなく
重要な発見なのにデータ発生場所での妥当性チェックのような最も基本的な事も指示せず、実験者以外真のデータを知らないと言う
非常に危険な状態を放置し、むしろ「功績の横取り」を極度に恐れて部内にすら完全にデータを隠ぺいしていた。
2.「Natureのような雑誌にアクセプトされるテクニック」として、不正の温床になるような写真の加工やちょっとしたデータねつ造を黙認していた
3.あるいは個人的な入れ込みで冷静さを欠いていて、それを忠告したりスピークアップする体制すら組織になかった

この辺は現場レベルのデータ加工のみではなく、もっと大きいレベルのNatureの査読とのやりとりでの修正過程とか、
今年2月になって疑義が上がってからの関係者間でのメールやり取りを調べることが、組織レベルで不正があったかなかったかの
監査をするには絶対に必要。それが石井氏ら調査委員会の任でないと言うなら、別グループで並行して調査させるべきだった。この辺徹底して不徹底で、それを別に問題とも思ってない理研首脳部はわざとシラを切ってるのか、問題意識すら無いのか、どちらにしろ当事者意識が著しく書けていると感じる。


03. 2014年4月02日 20:12:20 : 4lz3g9CQwk
>>2の続きだが、さきほどネットに出たニュースで
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140402-OYT1T50055.html?from=ycont_latest
なるほど利権も組織的な不正や笹井氏の(成果を盗まれることを恐れての)極度のデータ隠ぺいを調査する委員会を別途立ち上げるらしい。

でも、、全てが遅いよね。
なんで3月初に調査委員会に依頼するのが限定的な調査と決まった瞬間に、並行して立ち上げなかったんだろ?本当に組織的な不正があるならとっくに証拠は抹消されて調査も困難になってるよね。
如何にも昨日の結果があまりに不評だったから慌てて立ち上げました、という感じ。


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