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笹井氏「論文仕上げに協力しただけ」 STAP巡り会見  朝日新聞
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/375.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 4 月 17 日 12:38:32: mY9T/8MdR98ug
 

 STAP細胞の論文に関する疑惑が浮上してから約2カ月。問題発覚後、主要著者で唯一、公の場で説明していなかった理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長がようやく会見に応じた。謝罪の言葉を繰り返す一方で、自身の関与について「論文の仕上げに協力しただけ」と語った。

 笹井氏の会見は16日午後、東京・御茶ノ水の会議場で始まった。約300人の報道陣が詰めかけ、約3時間半に及んだ。

 「日本の科学全体に対する信頼を損ねかねない状態になった」。冒頭、笹井氏は頭を下げた。スーツの胸には理研のバッジ。個人でなく、理研幹部としての謝罪の意味を込めたという。

 公の場で語るのは論文発表の1月末以来。「早くおわびしたい気持ちはあったが、調査委員会が動いていた。申し訳ない」と述べた。

 論文作成での自らの役割について説明。論文が完成するまでには@着想A実験B解析や図表作成C文章書き上げの4段階があるとし、自身が加わったのは、最後の論文の書き直しから、と主張した。それまでは小保方(おぼかた)晴子氏や若山照彦・山梨大教授、米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授が担当したという。論文で不適切な画像などが掲載された部分は、小保方氏と若山氏の2人による研究だとし、自身は関わっていないと語った。

 笹井氏は、理研CDBのセンター長に依頼されてアドバイザーになり、その後、バカンティ教授から要請を受けて共著者に加わったという。「私の仕事としてSTAPを考えたことはない」とも述べた。

 不適切な画像などをチェックできなかったのかとの指摘に、「生データをすべて確認するのは困難だ」。また、小保方氏は独立したユニットリーダーで直属の部下ではないとし、「大学院生に指導するように『ノートを見せなさい』というぶしつけなお願いはできなかった」と述べた。

 笹井氏は、小保方氏のユニットリーダーへの採用を決めた内部委員会のメンバーの一人だった。「通常は全員の同意で決まる」とし、自身の意向が強く働いたわけではないと説明した。

 奈良先端科学技術大学院大学の佐藤匠徳教授は「生データを見ていないことを自分には責任がないかのように説明していたことはおかしい。論文に自分の名前が入るなら、普通は生データを見るものだ。責任を持てないのなら名前を入れるのを断ればいい」と話す。


■STAP細胞の存在「再検証が必須」

 STAP細胞の存在について、笹井氏はこの日の会見で、「データが過誤や不備で損なわれた以上、再検証が必須だ」と述べた。一方、笹井氏はSTAP細胞がないと科学的に説明がつかない現象を3点挙げた。

 一つは、STAP細胞があらゆる細胞や組織になる「万能性」をもつ可能性を示す様子を動画で確認できた、とすることだ。細胞の顕微鏡映像は全自動で撮影しており、都合が良くなるような作為的な操作は事実上できないという。

 二つ目は、やはり様々な細胞に分化するES細胞に比べてSTAP細胞は非常に小さく、見た目ではっきりと区別がつくという点。三つ目は、ES細胞と異なり、STAP細胞はマウスの胎盤と胎児を同時に作ることができた点だ。ES細胞の混入では起こり得ないと説明した。

 STAP細胞が存在することを証明するには、第三者がSTAP細胞を作ってみせることが必要だ。さらに、その特徴を証明する一連の確認作業に成功しなければならない。

 ただ、STAP細胞は簡単に作ることができない。この日、笹井氏はその理由について、STAP細胞を作るうえで欠かせない酸に浸すなど、細胞にストレスを与える加減が難しいことを挙げた。

 小保方氏はSTAP細胞の作製にはコツがあるという。これについて笹井氏は「(小保方氏)本人も気づいていない手技があると思う。自分では当たり前と思い(作製法を)文章にしていない」と話した。

 小保方氏は9日の会見で、STAP細胞の作製には200回以上成功していると述べた。これについて、笹井氏はSTAP細胞からマウスを200回作ったのではなく、万能性の可能性を示す印を確認しただけではないかと説明した。

 検証に小保方氏が参加することについて、笹井氏は「小保方さんはやりたいと言っている。それは一定の理解ができる」と述べた。


■笹井・理研副センター長はES細胞研究の権威

 この日会見した理化学研究所の笹井芳樹氏(52)は京都大医学部卒。米カリフォルニア大ロサンゼルス校などを経て、36歳の若さで京都大教授に就任。ES細胞を目や神経などの組織に変化させる研究で世界に知られる。昨春、理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長になり、理研の将来を担う人材と目されてきた。

 STAP細胞の成果を説明した1月28日の最初の会見では司会進行役を務め、「25年間の研究生活の中で、一番すごい想定外のインパクトだ」と強調。横に並ぶ小保方晴子氏(30)を「真実に近づき、やり抜く力を示した」とたたえた。2月5日には報道陣向け勉強会を開催。「能力重視の採用をしている。目利きができなかったら、私たちがくびになる」と自信をみせていた。

 だが、論文の疑義が表面化してからは国内外の学会出席もキャンセルが相次いだ。生命科学分野の優れた業績に贈られる「上原賞」を受賞し、3月11日に都内であった授賞式に姿を見せたが、報道陣の問いかけには答えなかった。

 この日の会見では、小保方氏について「豊かな発想力と高い集中力がある。今もそう思っている」と述べる一方、「データを間違えるようなずさんさもあった。両極端が一人のなかにある」と話した。


■「自責の念」若山・山梨大教授

 若山照彦・山梨大教授は「共著者の一名として自責の念を覚えております。実験ノート、過去の若山研究室内での発表資料についてもすでに調査委員会に提出しております。調査に協力することで共著者としての責任を果たす所存です。論文の撤回についての考えに変わりはありません」とのコメントを発表した。


http://digital.asahi.com/articles/ASG4J53HCG4JULBJ00N.html?_requesturl=articles%2FASG4J53HCG4JULBJ00N.htmlamp;iref=comkiji_txt_end_s_kjid_ASG4J53HCG4JULBJ00N  

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コメント
 
01. ダイナモ 2014年4月17日 12:57:36 : mY9T/8MdR98ug : SFB6e5PgNo
>小保方氏はSTAP細胞の作製にはコツがあるという。これについて笹井氏は「(小保方氏)本人も気づいていない手技があると思う。
>自分では当たり前と思い(作製法を)文章にしていない」と話した。

この些細の説明は小保方の説明と矛盾している。小保方は先日の記者会見で、公表していない「レシピ」(笑)があるとはっきり明言している。そのレシピは特許には含まれておらず、小保方以外誰も知らない。したがってそのレシピが明記されていないSTAPに関する今申請中の特許はすべて何の役にも立たない。

小保方は理研に戻って研究を続け、「論文の形で公表」したいと言った。

論文なんかどうでもいいからその秘密の「レシピ」を明記して早く特許申請しろ。でないとそのうちに外国人がその秘密のレシピを探り当ててSTAPの特許を取られてしまうぞ。日本の国益にとって「大損失」になるぞ。

小保方が「レシピ」を自分だけの秘密にしていることについて小保方擁護派がどう考えているのか訊きたいところだ。


02. 2014年4月17日 13:00:09 : 7irb91X8mA
STAP細胞だろうが、STAP現象だろうが、机上の空論。
保身のために、”存在すると思われる”で、押し通すしかない。職員としての身分はそのままで、経済的損失はないだろうが、科学者としてはジエンド。

03. ダイナモ 2014年4月17日 13:08:35 : mY9T/8MdR98ug : SFB6e5PgNo
だいたい「本人にしか知らない秘密のレシピがある」なんて、シェーン事件と同じくあからさまに「ねつ造です」っていうのと同レベルの主張。

国民はいつまで小保方にだまされ続けたら目が覚めるのだろうか。


04. 2014年4月17日 13:53:19 : lZlIeiLvXY
STAP細胞といわれる物が理研に保管されている。 これを公開配布してSTAP細胞でないと証明できればSTAP細胞は否定される。 何故公開しないのか? それこそ机上の空論か頭の中の妄想と言われても仕方がない。

今後行う実験で小保方を除いてできるのか? 魔法のレシピなしで出来るのか?
東芝の事件でも新日鉄の対韓国の情報漏えい問題でも特許だけでは実用になるものはつくれない。 ノウハウという情報が必要になる。 小保方はこれをもっている。

笹井自らは実験でSTAP細胞をつくろうとしている。 つくって自分の業績にしようとしている。 だからSTAP細胞といわれるものを公開しようとしない。 STAP細胞が否定されても証明されても困るからだ。

何年を実験を繰り返して会得した小保方のノウハウなしでは今まで誰も出来なかった。 それなしでは笹井は短時間ではできない。 公開配布してSTAP細胞かどうか決着を付けるべきだ。 時間と税金を無駄にすべきでない。


05. 2014年4月17日 14:01:46 : AaWDF82zXI
>>04
>つくって業績にしようとしている

あれ?小保方は作ったんですよね?
じゃあ小保方の業績になってるんじゃないですか?
矛盾してませんか?ご説明お願いします。


06. ダイナモ 2014年4月17日 14:35:11 : mY9T/8MdR98ug : lVgxZeMfg2
笹井も記者会見で明らかな嘘をついている。

「研究に加わったのは論文投稿までの最後の2カ月間だけで、関与は部分的だったとの認識を示した。」

何も知らない人は、「そうかたった2か月間だけか」と思ってしまうだろう。

だがこの部分は全くのごまかしである。論文投稿は2013年3月だが論文が受理されたのは同年12月。この間にネイチャー編集部から3度にわたって、分化した細胞が初期化されて多能性を獲得したことの根拠となる、追加の実験データを記載したうえでの論文再提出を求められている。

実際には2か月間ではなく、笹井が2013年1月頃にSTAP論文作成を担当してから1年間近く必要な追加データを得るためにSTAP研究にたずさわり、小保方に実験を指示していたことになる。関与は部分的だったなどというものではなく、笹井がいなければネイチャーに論文が掲載されることはなかったほどのSTAP研究の中心人物。関与は部分的だったなどとは到底言えない。

おそらくこういうことだ考えられる。

笹井の小保方への指示の仕方が独特で、「こういう実験をやってほしいではなく」、「これこれこういう結果となるデータが欲しい」と「期待する実験結果」を明かしたうえで指示する。小保方はその指示通りの実験結果を(ねつ造して)笹井に提出。ねつ造なので実験ノートには書いていない。

笹井は実験の指示やその実験結果のとりまとめも行っている。「私の仕事としてSTAPを考えたことはない」という笹井の主張は責任回避のための言い逃れでしかない。


07. 2014年4月17日 15:09:21 : mBlQxK8JMY
またダイナモか。w
朝日とNHKのいうことはすべて間違いないと妄信しているB層以下の薄らバカがまたなにかいっているようだが。無視するのが一番かと。

[32削除理由]:アラシ
08. 2014年4月17日 16:28:12 : K6OneFzBWA
ところで、つまらないことだが、割烹着はおばあさんの物なの。
それが、嘘ならそのことについて謝罪がないとおかしい。
これに関しては、有る無いといった科学的問題は存在しない。
伊勢丹で買ったおばあさんのもの?
 

09. 2014年4月17日 16:43:36 : lVgxZeMfg2
>>08
割烹着は3年前から小保方が理研で着ていたもの。すでに既出。

10. 2014年4月18日 02:10:35 : sIBI1XlC6Y
ふっと思ったが理研と原子力村とか横のつながりがあるんだろうか?捏造絡みで気になるのはその辺り。

11. 2014年4月30日 19:04:34 : cijLyvKZdc
「STAP細胞 小保方さん、再現実験に成功 論文発表後初めて」
朝日新聞速報。

おい、米国の回し者、ダイナモ。なにかいうことあるか。w



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