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STAP事件簿理研編(3) 理研は懲罰をできない  武田邦彦 
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/399.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 4 月 26 日 00:55:26: igsppGRN/E9PQ
 

STAP事件簿理研編(3) 理研は懲罰をできない
http://takedanet.com/2014/04/post_5e84.html
平成26年4月24日 武田邦彦(中部大学)



親は未成年の子供に対して「親権」という権利を持つ。自分の子供の財産などに対して権利を持つのだが、それには制限がある。あまりにも当然のことだが、親権者は「財産管理権」を行使するので、一定の「行為能力」をもつ者でなければならない。


つまり、「権利」とは、「権利を行使することができる能力」がある場合に限る。いくらお親だからといって、自分自身が財産管理ができないのに、子供の財産を勝手に処分することができないのは当たり前である。


それは親権のようなものばかりではなく、一般社会でも常識で、「泥棒が泥棒を裁くことはできない」とたとえで言われることもある。


今回のSTAP事件では、理研は「組織として当然、やるべきこと」をしなかった。やるべきことをしない組織が、「その雇用者の懲罰だけはできる」ということにはならない。こんなことを認めると社会正義、公序良俗を失うので、その影響は大きい。理研が「組織としてしなければならなかったこと」は次のように整理できる。


1.任命責任の欠如: 理研は小保方さんをユニットリーダーというある程度、独立した研究ができるというグループの研究リーダーにした。(理研は記者会見で小保方さんを「研究者にあるまじき」と批判したが、研究者にあるまじきミスをする人を任命した責任を取らなければならない。)


2.上司の職務怠慢: 理研は笹井さんという京都大学教授から転身した人を「小保方さんの論文をネイチャーに通すため」に「論文作成チーム」に所属させた(笹井さんの記者会見から)。小保方さんの論文は笹井さんがチームに加わる前に一度、ネイチャーに提出されて、掲載を拒絶(リジェクト)されている。ということは、その論文が「提出される論文が学問的に正しく、提出する価値があるか」を判断し、その後、具体的な助力をする以外にやり方がない。つまり、論文内容が不十分だから拒絶されたのか、論理や書き方が不十分だからかの判断が必要だ。笹井さんは論文としての価値があると判断して助力したのだから、論文内容を知らなかった(データに矛盾がなく、写真の加工(ネットのチェッカーが一週間ほどでわかるものを1年かけてわからなかった)にも気が付かなかった(武田は「写真が加工されていた」と言うだけでは不正でもなんでもなく「写真を加工しないと論文が通らない」という証明が必要だと考えている)。


3.上司の能力不足: 小保方さんはユニットリーダーになる前に若山研究室で研究をしていた(笹井さん記者会見より)。その時に今回の論文をネイチャーに投稿している。この時には小保方さんは平研究員だったのだから、この論文の責任は若山さん(現山梨大学教授)にある。今回の問題となった写真3枚やそのほかのミスの多くは現論文で発生していると考えられる。笹井さんが参加してからの文章がコピペなら笹井さんに問題があり、ユニットリーダーになる前にコピペや加工があったなら「組織」としては若山さんに責任がある。大学教授になるためには、本人が論文と出すだけの能力とともに学生や研究生の論文をチェックしたり、修正したりする能力があるはずで、能力がある人がその能力を発揮できなかったのだから、職務怠慢である。


4.特許の不正申請: 2013年3月10日に出された論文と同年4月25日に申請された特許はタイトルや発明者などから見て同一内容と思われるが、「提出すべきデータではない」というものを特許申請したということになり、組織として犯罪を行ったということになる。


5.組織内の対立構図の創造: 理研は小保方さんとの意思の疎通を欠く状態で「理研のお金=税金」を使用して記者会見をし、笹井さんの記者会見も税金を使った。しかし、小保方さんの記者会見は小保方さんの個人のお金でおこなった。それなら、理研は小保方さんの記者会見を禁止すべきであった。つまり組織内の人間は、その組織を批判する記者会見を自由に開くことはできないし、逆に組織もそこに所属する人を「組織の公的なお金」を使って批判することもできない。また小保方さんの記者会見を認めるなら費用も負担しなければならない。その意味で、理研は税金を使って組織内の対立構図を積極的に公にしたのだから、組織としての体をなしていない。


まだまだ「理研が組織ではない」ということが多いが、「組織ではない理研」は「組織の一員の懲罰」ができないことは明らかで、いったん理研を解散し、もしくは経営陣を一新し、数年かけて「組織としての社会的な信頼性」を回復してからにしなければならない。それまでこの組織に「税金」を投入するべきではないと考えられる。


(平成26年4月24日)


(本日、理研の調査委員会の委員長が不祥事で辞任しました。でも、もともとここに書いたように理研には資格はなかったと思います。)



 

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コメント
 
01. 2014年4月26日 05:22:14 : bv6eDeDlJo
武田氏とは正反対の意見だが、「理研は組織として当然、やるべきことをしなかった」との結論には同意。
理研がやるべきことは、小保方研究で残されたSTAP細胞組織や飼育されているキメラマウスの遺伝子解析
だったはずだ。「どうしてこのようなことになったか、科学的真実が知りたい」という若山氏のような
マトモな科学者を煙たがり、騒動を無難に収めようとするが余り、その対応は科学に対し誠に不誠実だった。
結果として、科学研究倫理の規範を示すべき我が国の先端科学研究組織である理研は、反対に我が国の
研究社会のモラルハザードを助長してしまった。研究組織が一人の捏造常習者に、結果として倒される。
ベル研と同じ道を辿っているようにみえる。

02. 2014年4月26日 09:06:23 : wt0JJS5qyA
STAP論文:理研、信頼失墜に拍車 調査委員長が辞任
毎日新聞 2014年04月26日 07時45分

 STAP細胞論文の不正問題に対応するため設置された理化学研究所の調査委員会委員長を務めた石井俊輔・理研上席研究員が25日、自身の論文に疑惑が浮上したため委員長と委員を辞任することになった。世界を揺るがせた論文不正問題が、不正を追及する側へ拡大する異常事態は、STAP細胞論文問題の真相究明に影を落とし、科学への信頼を一層損なう恐れがある。

 石井氏の論文不正疑惑は、2004年と08年に責任著者として発表したがん遺伝子に関する2本の論文について、インターネット上で画像の切り張りや使い回しが指摘された。

 石井氏は08年の論文は画像の順番を入れ替えた(切り張りした)ことを認め、04年の論文は「当時のルールでは問題ない」とし、「いずれも実験データがあり不正はない」と説明。08年の論文に関しては、切り張り部分が分かるように新たに白線を加える訂正を雑誌編集部に申し入れたという。

 石井氏の研究分野でもある生命科学分野では、研究不正が相次いでいる。国内では、東京大分子細胞生物学研究所の元教授グループが、1996〜2011年に発表した論文43本について東大の調査委が「撤回が妥当」と判断した。06年には大阪大でデータの捏造(ねつぞう)、改ざんが発覚した。

 石井氏は25日、毎日新聞などの取材に、「不正の判断基準は時代とともに変わっている。10年前には許されていたことが、今は許されなくなっている」と釈明。だが、理研内でも04年に論文の画像切り張りが明らかになり、石井氏はその調査委員を務めて論文撤回を求めており、認識がなかったとは言いがたい。

 また、STAP細胞論文の小保方(おぼかた)晴子・理研研究ユニットリーダーの画像切り張りを調査委は改ざんと認定したのに対し、石井氏は「自分(の論文)は1枚の画像の中の順番を入れ替えただけ」と違いを強調した。ある国立大教授は「不正に変わりはない。だが、実験ノートも示しており、データを開示していないSTAP細胞論文とは、問題の重みに違いがある」と分析する。

http://mainichi.jp/select/news/20140426k0000m040147000c.html


03. 2014年4月26日 09:07:53 : D24uGALiS2
武田氏は「小保方氏の行為は問題ない」から、「理研はケシカラン」に立ち位置を変えましたね。
もし、小保方氏の行為は問題ないなら理研も何の責任も問われることはありません。
「理研はケシカラン」というなら、そのっ因は小保方氏の論文不正問題ですよね。

武田氏のロジックはいつもメタメタ。


04. 2014年4月26日 09:10:43 : wt0JJS5qyA
辞任の石井氏とは…理研に3人しかいない上席研究員

 STAP細胞の論文問題で、小保方晴子氏の不正を認定した理化学研究所の調査委員長を務めていた石井俊輔上席研究員が25日、委員長を辞任した。自身の論文にも画像の加工が判明したため。

 石井氏は74年3月に静岡大学理学部を卒業後、大阪大学大学院博士課程、神戸大学理学部助手を経て82年、理研に入所。現在約2500人いる研究員のうち、3人しかいない上席研究員の1人。今月1日に開かれた調査委の最終報告会見では向かって左端に着席。険しい表情で「(STAP細胞論文について)不正行為は小保方氏1人で行った」「研究者を錯覚させる可能性がある」などと断じていた。 

[ 2014年4月26日 05:30 ]

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/26/kiji/K20140426008044630.html


05. 2014年4月26日 10:00:51 : jRlrS5AxkU
小保方氏との違い強調…調査委員長辞任の石井氏
2014年04月26日 08時56分

 STAP(スタップ)細胞の論文問題を調べていた理化学研究所調査委員会の石井俊輔委員長(62)が25日、辞任を表明した。

 理研で生命科学の上席研究員である石井氏は「インターネットなどで自分の論文に疑義が出たため」と説明する一方で、「研究不正にはあたらない」と小保方晴子ユニットリーダーとの違いを強調した。だが、「改ざんとみられても仕方がない」との指摘も出ている。

 疑義が出たのは、2008年に英科学誌ネイチャーの関連誌「オンコジーン」に掲載された乳がんの遺伝子に関する論文。石井氏は「論文の説明順に合わせて、遺伝子解析の実験結果を示す画像を切り貼りし、並べ替えた」と話した。

 小保方氏は、条件の異なる別々の実験で得た画像を切り貼りし、調査委によって改ざんと認定されたが、石井氏は「私の論文は、一つの実験の結果を見やすく整理していた」と説明した。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20140426-OYT1T50034.html?from=ycont_top_txt


06. 2014年4月26日 13:34:39 : hU2UKe8pfM
>>4.特許の不正申請

”犯罪を犯した”って、きょうびの大学教授は特許のこと知らないのか?バカ過ぎ


07. 2014年4月26日 14:32:24 : tJOroATwsc
理研は、小保方氏の不服申し立てに対して、再調査をせずに懲罰の検討に入るのは難しくなっただろう。

08. 2014年4月26日 15:45:05 : Fod6ThNokI
理研、相次ぐ論文不正… 科学界は一体どうなっている?! 露呈した構造的問題
2014.04.26

 新型万能細胞「STAP細胞」の論文不正問題があらぬ方向に転がり始めた。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に続き、不正問題を調べる理研の調査委員会の委員長、石井俊輔上席研究員が、自身が関わった論文に改竄(かいざん)疑惑が出て辞任に追い込まれたのだ。一度ならず二度もミソを付けた国内最高峰の研究機関。一体、どうなっているのか。

 問題となっているのは、2008年に石井氏が責任著者の1人となり、英学術誌に発表した論文。乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、インターネット上で「遺伝子を調べる実験結果の画像の一部に改竄があるのではないか」との指摘が出ていた。

 石井氏は25日に「疑念を抱かせてしまったこと、迷惑をかけたことを深くおわび申し上げる」として委員長を辞任。「不正な改竄ではない」と故意ではないことを強調し、「10年前なら結構多くの人がやっていて許された状況があった」と噴飯ものの釈明をした。だが、疑惑の発火点がネットである点や釈明の内容まで、STAP問題と流れがまるで同じだ。

 理研の処分への不服を申し立て、再調査の実施と不正認定の撤回を求めている小保方氏側は即座に反応した。代理人の三木秀夫弁護士は報道陣の取材に応じ、「同じようなことをして、自身の件を改竄としないのであれば、委員会に残り、自分の見解をもとに再度調査をお願いしたい」と理研のドタバタを皮肉った。

 研究者の内情に詳しい『医者ムラの真実』(ディスカヴァー携書)の著書がある近畿大学講師で医師の榎木英介氏は、「石井氏のケースも小保方氏のケースも構図はまったく同じだ。双方とも同じ穴のムジナだったということだ」とあきれつつ、こう続ける。

 「理研は、小保方氏1人の問題として処理しようとしたが、医学・生物学界に構造的な問題があることを隠しきれなかった。学界全体にデータや画像をずさんに取り扱う風潮が蔓延しているということ。これは氷山の一角で同様の事例はそれこそ無数にあるはずだ」

 STAP論文の疑惑も今回の件も、いずれもネット上での匿名の告発が発覚のきっかけとなった。今後、科学界で、こうした動きが広がっていくことが予想される。

 「科学界はこれまで外部の者が入り込めないムラ社会だった。その最高権威が理研。ネットが普及して自由な議論が可能となり、これまで権威で押さえつけられ、埋もれていた声が表に出てくるようになった。この機会にウミを出し切ってほしい。科学者も、もはやムラの論理が通用しないことを認識し直す必要がある」と榎木氏。

 傷ついた科学界に再生の道はあるのか。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140426/dms1404261529010-n1.htm


09. 2014年4月26日 18:21:08 : 6IvNE4BMU6
【STAP問題】委員長辞任「非常にショック」 理研「小保方方式」断罪のはずが…
2014.4.26 10:09

 新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で25日、理化学研究所の調査委員長を辞任した石井俊輔上席研究員(62)。トップクラスの研究者が疑義で身を引く前代未聞の事態に衝撃が広がった。理研の信用はどこまで失墜するのか。日本を代表する研究機関は苦境に追い込まれた。

■「学術誌も不正ではないと認めた」と説明

 石井氏が責任著者となった平成20年の論文に指摘された疑義は、乳がん抑制に関わるタンパク質の機能を示すデータの中で、遺伝子解析の結果を示す電気泳動の画像が不適切に加工されているというものだ。

 石井氏が24日に公表した文書によると、1枚の画像の中でデータの並び順を入れ替えていたとみられる。

 この画像は、不正と認定された小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダー(30)らのSTAP論文の画像と同じ種類。石井氏は取材に「(小保方氏のように)部分的に伸ばすなどの加工もしておらず、学術誌も不正ではないことを認めている」と説明した。

 石井氏は学術誌側に提出したとする訂正画像や実験ノート、生データの画像などを公表。疑義が浮上してから長期間、著者による説明がなかったSTAP論文の状況とは対照的で、科学者として誠実な対応と評価する声もある。

 ネット上では16年に米学術誌に掲載された論文にも、データ切り張りなどの疑義が指摘されている。これに対し、石井氏は「10年前のルールでは(切り張りは)問題ないと判断していた」とコメントした。

■「脇が甘いと取られても仕方がない」

 「切り張りは研究者を錯覚させる危険性がある」

 今月1日の記者会見で、小保方氏による画像の切り張りを厳しく指弾した石井氏。しかし、その疑惑の目は、今度は自身にも向けられることになった。

 「脇が甘いと取られても仕方がない。不正または問題ありと認定されれば、調査委の権威にかかわる大問題だ」。不正の再発防止策を検討している理研改革委員会の岸輝雄委員長(74)は、こう苦言を呈す。

 調査委は小保方氏が求める再調査の可否を近く決める予定だったが、トップの辞任で当面は困難になり、態勢の立て直しを迫られることになった。

 石井氏の後任は弁護士の渡部惇氏(66)。委員長は理研関係者から選ぶ慣例を破る人事だ。理研の信用が大きく失われた中で、中立的な人選で難局を切り抜けたい思惑もにじむ。

■2800人中3人の上席研究員が…

 石井氏は分子遺伝学が専門で、権威ある科学誌に多くの論文が掲載された実績を持つ。上席研究員の肩書を持つ人は約2800人の理研の研究者のうち、わずか3人だけ。顕著な業績を挙げた人に限られるトップクラスの称号だ。

 また、石井氏は16年に理研で論文不正が発覚した際も、調査委員を務めた不正問題の第一人者。それだけに衝撃は大きい。関係者は「非常に驚き、ショックを受けた」と話す。

 理研の改革委員会は連休明けにも、再発防止策などの提言をまとめる予定だったが、石井氏の辞任でずれ込みは避けられない。小保方氏の問題だけでなく、理研全体の研究倫理や組織のガバナンス(統治)が問われるのは必至で、信用回復は容易ではなさそうだ。

          ◇

「不正が最も多い種類の画像」

 岡田清孝・自然科学研究機構理事(植物分子遺伝学)の話「疑義が指摘された遺伝子解析の電気泳動写真は、論文不正問題が最も多い種類の画像だ。白黒写真で表示するため、加工の痕跡が分かりにくいことも背景にあるだろう。科学的にもデータとしての質が不十分な場合がある。今後の科学論文では、別の手法も使って深く解析するようになるのではないか」

「研究倫理の水準、現在と違う」

 市川家国・信州大特任教授(倫理学)の話「石井俊輔氏らの論文が発表された平成20年の研究倫理の水準は現在とは違い、過去にさかのぼり批判を強めるべきではない。石井氏は今回のような事態も覚悟した上で委員長を引き受けたのかもしれない。研究者不信がこれ以上強まらないよう、研究者は実験などの技術面のルールを学ぶべきだ。新委員長は弁護士だが研究現場への理解を望みたい」

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140426/scn14042610090001-n1.htm


10. 2014年4月26日 21:42:19 : mp6fw9MOwA
理研は予期せぬ小保方さんの論文へのクレームにトップが焦り、小保方さんに責任を取らせる事を最初に決め、論文の精査をしなかったと思われる。
検察が罪か否かが不明な期ずれで小沢さん秘書を逮捕した行動に似ている。
理研が写真の加工はあってはならないものとして筋書きを立てているが、現状の論文の多くに同様な加工が施されており、この事が問題視されるか否かの検証が不可避だろう。
陸山会事件の検察が言う期ずれが専門家が期ずれではないと言う事と同じで写真の加工は日常茶飯事と捉え、罪ではないと考えた方が良いと感じている。

11. 2014年4月27日 06:15:18 : 1tlWyFj30Y
武田さんは若山氏の責任可能性に言及していられるが、氏は君子豹変の生きたお手本として衆目を集めている。一連の経緯は嘘・誤魔化し無くすっかり解明されることを願う。

12. 2014年4月28日 22:41:16 : hql4q4fKMI
880 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/27(日) 15:14:05.48
株式会社洋泉社発行の書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦著)の
13ページ図表1−1下部に「出所:PETボトルリサイクル推進協議会」と記されていますが、
その図表1−1中「」にて示される「再利用量」データに関しては、一切弊協議会の データではなく、
弊協議会の名前を騙った捏造データであります。
http://www.petbottle-rec.gr.jp/syoseki/index.html

13. 2014年4月30日 19:52:06 : cijLyvKZdc
はいはい。ひがみ野郎どもの陰口大会は終わり。終了。

朝日新聞速報「小保方さん、STAP細胞の再現に成功」

それにしても陰湿だったねえ、きみたち。きみたちの臭い息でカビが生えそうだぜ、この掲示板。はい、いったいった。ゴミ以下のクズ。


14. 2014年5月02日 01:36:42 : efYYgyF3F6
http://ja.wikipedia.org/wiki/武田邦彦
武田は「批判をする書籍を出すときに、本人の肖像やメールを引用するなら、やましくないのだから、本人の了解を得なければならない。犯罪的方法で正義を唱える書籍を出しても意味はない。」、(犯罪的方法で正義を唱える書籍を出す人を)「みんなが無視する社会こそが大切である」と述べている


ガチ屑だなこいつ。


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