＜ＳＴＡＰ論文＞理研調査委にまた疑義　研究者３人（毎日新聞）赤かぶ

＜ＳＴＡＰ論文＞理研調査委にまた疑義　研究者３人（毎日新聞）
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/410.html
投稿者赤かぶ日時 2014 年 5 月 02 日 07:00:00: igsppGRN/E9PQ

＜ＳＴＡＰ論文＞理研調査委にまた疑義　研究者３人
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140501-00000107-mai-sctch
毎日新聞 5月1日(木)20時34分配信

　新たな万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」の論文に不正があったとされる問題で、理化学研究所の調査委員を務めた研究者３人の過去の論文にも疑義があるとの指摘が各所属機関に寄せられていることが分かった。通報を受けた理研と外部委員の所属する東京医科歯科大は予備調査を始めた。

　ＳＴＡＰ論文の調査委は６人で構成し、委員長だった石井俊輔・理研上席研究員は自身の論文に画像データを入れ替える誤りがあったとして、既に委員を辞任している。

　新たに指摘があった委員は、古関明彦・理研グループディレクター▽真貝洋一・理研主任研究員▽田賀哲也・東京医科歯科大副学長。

　理研によると、古関氏は２００３～１１年に発表された論文４本、真貝氏は０５年の論文１本が予備調査の対象で、いずれも実験結果を示す画像の切り張りや使い回しの疑いが指摘されているという。田賀氏についても東京医科歯科大の通報窓口に同様の指摘があり、同大は「調査委員会を設置するかどうか事実確認中」としている。

　文部科学省の研究不正防止の指針では、不正の告発は研究者の所属機関が受け付け、最初に予備調査をするよう求めている。【清水健二】

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01. 2014年5月02日 07:37:48 : JNm3pdPCF6 ＳＴＡＰ論文調べた側にも疑義　理研委員論文を予備調査 2014年5月1日23時25分　ＳＴＡＰ（スタップ）細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方（おぼかた）晴子ユニットリーダーの不正を認定した調査委員会の複数の委員の論文に、新たに画像加工などを疑う指摘があったことが１日、わかった。委員が所属する理研と東京医科歯科大は、本格調査に入るかどうかを判断する予備調査を始めた。　理研の調査委は委員６人で発足し、石井俊輔上席研究員は別の論文で画像加工の疑いを指摘され調査委員長を辞任している。　理研などによると、今回、新たに疑義が指摘された委員は理研の古関明彦グループディレクター、真貝洋一主任研究員と、田賀哲也・東京医科歯科大教授。　２００３年から１１年に発表した論文で、遺伝子を解析した画像に切り張りの加工などがあったのではないかとの指摘が所属機関に寄せられたという。　３人は朝日新聞の取材に対し、不正な行為があったとは答えていない。 http://www.asahi.com/articles/ASG516V9PG51PLBJ00K.html
02. 2014年5月02日 09:42:40 : M74DyrPs1g そもそもノーベル賞をとるほどのひとだって過去の論文に間違いやミスがあったことがわかった。ましてや若い研究者になにがあっても不思議じゃない。それを頭から捏造だと決め付けるマスゴミやネット上の謎の集団。阿修羅のダイナモなる奇怪な人物。少し頭を冷やせといいたい。
03. 2014年5月02日 09:52:16 : viW8XtGPGA 論文のミス程度で騒ぐことがどんなに無意味なことかみんなわかってくれれば良いけどね。マスコミのミスリードに載せられて、日本の研究が滞るとか、すごい損失。
04. 2014年5月02日 10:15:37 : ds81fdYcK6 >>02 > ノーベル賞をとるほどのひとだって過去の論文に間違いやミスがあったことがわかった。山中教授の場合は、「間違いやミス」はありません。調査委員会の「同一画像の使い回しではない」との判断に基づき、自身への疑義に対し「一点の曇りもない」と研究不正を否定しています。一方、自分のノートは保存していたが、共著者のノートまでは保存できていなかったことを謝罪しました。本来謝罪する必要のないことに対し謝罪しただけです。小保方氏の場合は、別々の時刻に流した電気泳動の２枚の写真を切り貼りして合成しています。普通は研究不正を認め、謝罪して終わりになるような話ですが、彼女はこの件に謝罪するどころか、「改ざんではない」と主張しています。新たに報道された調査委員3名の改ざん疑惑ですが、JuuichiJigen氏のツィートによると、同一電気泳動の中から必要なレーンのみを掲載したり、一部を拡大表示したものの可能性が高く、研究不正には当たらない可能性が指摘されています。
05. 2014年5月02日 10:16:41 : lE62TlMntc >2 ＞そもそもノーベル賞をとるほどのひとだって過去の論文に間違いやミスがあったことがわかった。山中教授のことをいっているのだろうけど、彼は論文に間違いやミスがあったことは否定しており、それを裏付ける実験ノートが保存されていないのを認め謝罪しているだけ。しかも１４年も前に発表した論文であり、小生にはそういう古い論文の生データをずっと保管し続けるのは無用なことであって、謝罪の必要もないと思います。とにかく、間違った事実認定から話を作るのは止めるべきです。
06. 2014年5月02日 10:50:12 : efYYgyF3F6 クソとミソを一緒にしようとしても無駄。 http://d.hatena.ne.jp/scicom/20140430/p1 https://twitter.com/smoltblue/status/459806755287875584
07. 2014年5月02日 11:54:48 : VTMGalMI22 >04,05,06 ↑ おいおい。あまり笑わせないでくれよ。なんだって？山中教授の場合は本人が否定しているから不正はなかっただって？それで山中に論文不正がなかったといえるのか。それじゃ泥棒に窃盗事件の捜査をさせて「不正はなかった」と宣言させれば泥棒は釈放になるのと同じじゃないか。おまえら頭大丈夫か？山中の論文不正疑惑はなにひとつ解決していない。問題とされているのは14年前に発表した論文で、ネット上で「不自然な画像がある」との指摘があったそうだ。しかし、 ①京都大学iPS細胞研究所の調査では指摘された「画像の切り貼り」は確認されず、②また実験が行われていたことも山中教授の実験ノートで確認できたとのこと。 ③ただ、当時の共同研究者の実験ノートは保存されておらず、そのためにデータ自体は示すことができないという。 ①は犯人の身内が捜査をしたようなものだし、まったくあてにならない、 ②は犯人のノートに書かれていたものだからこれまたいくらでも事後操作ができる ③という唯一、第三者の客観的な証拠が、なぜか紛失してないのだから、　　山中は依然真っ黒じゃないか！おまえらこの程度の論理的な推論能力もなしに山中はシロ、小保方は黒と騒いでいるのか。ったく、蛆虫以下のゴミどもだ。
08. 2014年5月02日 12:26:02 : w6I6bNBJdY >>07 ①小保方（の身内の理研）を見ればわかるように、不正は身内でも庇えないものだから、その論理は無理がある。 ②実験ノートは事後操作が出来ないので、その論理は無理がある。 ③データの保存期限は論文発表後5年間なので問題ない。これに加えて、④再現性も完璧。これに対して、小保方。 ①×身内の理研ですらも不正と認めざるを得なかった ②×自分の実験ノートがスカスカ ③×論文発表後1年なので言い訳できない ④×共著者ですら小保方がいないと再現できてないゴッドハンド藤村かお前は
09. 2014年5月02日 13:49:31 : nbLx0eVkgs 今から考えると、理研も中途半端な対応しちゃったな。何でSTAP細胞論文の件が騒がれているかというと、実験過程自体にも不正行為があった可能性が、専門家達から疑われているからなんだよね。それを理研は、論文の作成過程の問題だけとして処理しようとした。これだけ混乱してくると、STAP細胞研究の物証の遺伝子解析結果まで公表して、白黒付けざるを得なくなるような気がする。
10. 2014年6月04日 14:04:50 : zG5zlZTXuI 「ミス」と「不正」は決定的に違うということを、よく認識すべき。「若い研究者の少しぐらいのミス・・・」で不正行為を見逃せば、増長してとんでもない捏造モンスターに成長し、一番本人のためにならない。

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01. 2014年5月02日 07:37:48 : JNm3pdPCF6 ＳＴＡＰ論文調べた側にも疑義　理研委員論文を予備調査 2014年5月1日23時25分　ＳＴＡＰ（スタップ）細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方（おぼかた）晴子ユニットリーダーの不正を認定した調査委員会の複数の委員の論文に、新たに画像加工などを疑う指摘があったことが１日、わかった。委員が所属する理研と東京医科歯科大は、本格調査に入るかどうかを判断する予備調査を始めた。　理研の調査委は委員６人で発足し、石井俊輔上席研究員は別の論文で画像加工の疑いを指摘され調査委員長を辞任している。　理研などによると、今回、新たに疑義が指摘された委員は理研の古関明彦グループディレクター、真貝洋一主任研究員と、田賀哲也・東京医科歯科大教授。　２００３年から１１年に発表した論文で、遺伝子を解析した画像に切り張りの加工などがあったのではないかとの指摘が所属機関に寄せられたという。　３人は朝日新聞の取材に対し、不正な行為があったとは答えていない。 http://www.asahi.com/articles/ASG516V9PG51PLBJ00K.html
02. 2014年5月02日 09:42:40 : M74DyrPs1g そもそもノーベル賞をとるほどのひとだって過去の論文に間違いやミスがあったことがわかった。ましてや若い研究者になにがあっても不思議じゃない。それを頭から捏造だと決め付けるマスゴミやネット上の謎の集団。阿修羅のダイナモなる奇怪な人物。少し頭を冷やせといいたい。
03. 2014年5月02日 09:52:16 : viW8XtGPGA 論文のミス程度で騒ぐことがどんなに無意味なことかみんなわかってくれれば良いけどね。マスコミのミスリードに載せられて、日本の研究が滞るとか、すごい損失。
04. 2014年5月02日 10:15:37 : ds81fdYcK6 >>02 > ノーベル賞をとるほどのひとだって過去の論文に間違いやミスがあったことがわかった。山中教授の場合は、「間違いやミス」はありません。調査委員会の「同一画像の使い回しではない」との判断に基づき、自身への疑義に対し「一点の曇りもない」と研究不正を否定しています。一方、自分のノートは保存していたが、共著者のノートまでは保存できていなかったことを謝罪しました。本来謝罪する必要のないことに対し謝罪しただけです。小保方氏の場合は、別々の時刻に流した電気泳動の２枚の写真を切り貼りして合成しています。普通は研究不正を認め、謝罪して終わりになるような話ですが、彼女はこの件に謝罪するどころか、「改ざんではない」と主張しています。新たに報道された調査委員3名の改ざん疑惑ですが、JuuichiJigen氏のツィートによると、同一電気泳動の中から必要なレーンのみを掲載したり、一部を拡大表示したものの可能性が高く、研究不正には当たらない可能性が指摘されています。
05. 2014年5月02日 10:16:41 : lE62TlMntc >2 ＞そもそもノーベル賞をとるほどのひとだって過去の論文に間違いやミスがあったことがわかった。山中教授のことをいっているのだろうけど、彼は論文に間違いやミスがあったことは否定しており、それを裏付ける実験ノートが保存されていないのを認め謝罪しているだけ。しかも１４年も前に発表した論文であり、小生にはそういう古い論文の生データをずっと保管し続けるのは無用なことであって、謝罪の必要もないと思います。とにかく、間違った事実認定から話を作るのは止めるべきです。
06. 2014年5月02日 10:50:12 : efYYgyF3F6 クソとミソを一緒にしようとしても無駄。 http://d.hatena.ne.jp/scicom/20140430/p1 https://twitter.com/smoltblue/status/459806755287875584
07. 2014年5月02日 11:54:48 : VTMGalMI22 >04,05,06 ↑ おいおい。あまり笑わせないでくれよ。なんだって？山中教授の場合は本人が否定しているから不正はなかっただって？それで山中に論文不正がなかったといえるのか。それじゃ泥棒に窃盗事件の捜査をさせて「不正はなかった」と宣言させれば泥棒は釈放になるのと同じじゃないか。おまえら頭大丈夫か？山中の論文不正疑惑はなにひとつ解決していない。問題とされているのは14年前に発表した論文で、ネット上で「不自然な画像がある」との指摘があったそうだ。しかし、 ①京都大学iPS細胞研究所の調査では指摘された「画像の切り貼り」は確認されず、②また実験が行われていたことも山中教授の実験ノートで確認できたとのこと。 ③ただ、当時の共同研究者の実験ノートは保存されておらず、そのためにデータ自体は示すことができないという。 ①は犯人の身内が捜査をしたようなものだし、まったくあてにならない、 ②は犯人のノートに書かれていたものだからこれまたいくらでも事後操作ができる ③という唯一、第三者の客観的な証拠が、なぜか紛失してないのだから、　　山中は依然真っ黒じゃないか！おまえらこの程度の論理的な推論能力もなしに山中はシロ、小保方は黒と騒いでいるのか。ったく、蛆虫以下のゴミどもだ。
08. 2014年5月02日 12:26:02 : w6I6bNBJdY >>07 ①小保方（の身内の理研）を見ればわかるように、不正は身内でも庇えないものだから、その論理は無理がある。 ②実験ノートは事後操作が出来ないので、その論理は無理がある。 ③データの保存期限は論文発表後5年間なので問題ない。これに加えて、④再現性も完璧。これに対して、小保方。 ①×身内の理研ですらも不正と認めざるを得なかった ②×自分の実験ノートがスカスカ ③×論文発表後1年なので言い訳できない ④×共著者ですら小保方がいないと再現できてないゴッドハンド藤村かお前は
09. 2014年5月02日 13:49:31 : nbLx0eVkgs 今から考えると、理研も中途半端な対応しちゃったな。何でSTAP細胞論文の件が騒がれているかというと、実験過程自体にも不正行為があった可能性が、専門家達から疑われているからなんだよね。それを理研は、論文の作成過程の問題だけとして処理しようとした。これだけ混乱してくると、STAP細胞研究の物証の遺伝子解析結果まで公表して、白黒付けざるを得なくなるような気がする。
10. 2014年6月04日 14:04:50 : zG5zlZTXuI 「ミス」と「不正」は決定的に違うということを、よく認識すべき。「若い研究者の少しぐらいのミス・・・」で不正行為を見逃せば、増長してとんでもない捏造モンスターに成長し、一番本人のためにならない。