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違和感のある理研の指導者・・・若い研究員を見るのは科学者の本能  武田邦彦 
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/441.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 10 日 19:05:36: igsppGRN/E9PQ
 

違和感のある理研の指導者・・・若い研究員を見るのは科学者の本能
http://takedanet.com/2014/05/post_7c3a.html
平成26年5月10日 武田邦彦(中部大学)



STAP事件に関する著作権や公知などの論理的なことは、このブログでも書きましたが、私はそれを超えても理研の今回の騒動にはどうしても理解できないことがあります。それは私の経験からくる「指導者の気持ち」です。

今回の論文がやや不出来だった(論文自体は立派だが、一部にミスがある)のは確かです。でも、それが気になるのが年をとった研究者です。私もそうですが、50歳も超えるぐらいの研究者の多くが、心のなかでいつも「若い人を見てやらなければ」という気持ちがあります。


それは義務とかそういうものではなく、ちょうどお母さんが我が子ではない子供がいると気が気ではないという状態と同じです。若いからなにかヘマをするのではないか、という気持ちがあり、ちょっと見て上げたいと常に思っているのです。

たとえば、論文ばかりではなく、小さな学会で発表するときにも「ちょっと練習してみる」とか声をかけるのが普通です。みんなが「学問」に対して興味を持ち、健全な人間関係があれば、自然に「自分の部下だから」と言うことではなく、自由な雰囲気の下でお互いに助け合うからです。

今回の調査委員会の発表では、あまりにも不透明なところが多く見られました。2012年4月に小保方さんと若山さんがネイチャーに投稿して拒絶され、それではということでほぼ同じ内容の論文を同年7月にサイエンスにだし、その査読(審査)過程で写真の切り貼りを指摘された。

当然ではあるが、複数の著者が共同して論文を出すときには、連絡係(この場合は小保方さん)が受け取ったジャーナルからの査読結果は、「必ず」共著者に送る。もし送られてこなければどのように修正しているのか不明ないので、「私は共著者を辞退する」というのが正しい。それも言えないというのだったら、指導者としての職を辞してもらいたい。

調査委員会は「サイエンスの査読段階で注意を受けているので、小保方さんの悪意は証明されている」と言ったが、それなら「笹井さん、若山さんの悪意も証明された」ということであり、もし査読を見ないで共著者に収まっていたなら「詐欺」であり、理研に「論文サギ・・偽った著者」に対する規則がないことを明らかにしなければならない。

また、2つの論文が拒絶されたので、ベテランの笹井さんが論文の再提出に協力したので、笹井さんは当然でもあるが、提出されて拒絶された2つの論文とその査読結果を見たのは間違いない。これは「小保方さんが知っていたはずだ」というより明確だ。

というのは若い研究員は査読結果の意味を正確に把握することはむつかしい。でも笹井さんなら正確に「写真が不適切」という査読委員の意味は理解したに違いない。また、写真の加工は「研究に携わっていない査読委員が短い時間のチェックでわかった」ものだから、当然、「類似研究をしている同一組織の研究に携わり、不完全な論文を良い論文にするという任務を持った笹井さんが約1年間で気が付かないはずはない」ということ、小保方さんはリーダーだから一緒に研究していた人もいるし、一週間に一回ぐらいは研究会もあったのだから、多くの目に触れているはずだ。まさか「まったく実験していない」と言うことはないだろう。

だから、もし今回の論文に不正や悪意があったなら、それは小保方さん、笹井さん、若山さんはもちろん、理研そのものもわかっていて、それが常態であったと考えられる。

また実験ノートが不信を増大させる材料に使われているが、実験をしたかどうかは「小保方さんの部下」に聞けば一度にわかる。つまり、STAP細胞の実験をしたかどうかをなぜ小保方さんの実験ノートだけしか証拠がないのだろうか? 「ユニットリーダー」と言うぐらいだから、部下はいただろうし(一説では10名ぐらい)、まさか素人ではないだろうから、部下の経歴と関与を公表すべきである。

いったい、理研と言うのは大学でもなく、企業でもなく、組織でもない(小保方さんが理研の批判をする記者会見を退職させずにやらせた)、実に奇妙なところだ。納税者としてはこんなところに税金を出すわけにはいかない。


 

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コメント
 
01. 2014年5月10日 19:47:15 : w60VicVuN6
まったく武田さんのおっしゃるとおりです。
こんなことをいうてすぐにキチガイ(ダイナモ)が出てきて
大嫌いな武田教授をけなすだろうが、キチガイは病院へ行けといいたい。w
今回の一連の騒動においてダイナモの投稿、コメントの異常や小保方叩きには
ほとんど異常さとそら恐ろしさを覚えた。
こういう狂人がしらっとしたツラで国際問題を論じる。狂った社会だ。

02. 2014年5月10日 21:05:05 : bv6eDeDlJo
小保方が有罪なら笹井、若山も有罪、というところまで武田先生の理解が進んだのは良かった。

小保方研に部下はいなかったのです。一人で密室の中で何でも出来たわけ。
ユニットリーダーが「部下は要らない」と言ったら、それまでですから。

若山さんがNatureに受理された論文のmanuscriptを見たのは、投稿の数日前。
要訂正部分をメールで返信したときには、既に投稿されてしまっていたという話。
この辺も無茶苦茶です。


03. 2014年5月10日 21:34:08 : p27NCv8bvI
>今回の論文に不正や悪意があったなら、それは小保方さん、笹井さん、若山さんはもちろん、理研そのものもわかっていて、それが常態であったと考えられる。

あれ、武田氏はまた論旨を変えましたね。小保方氏は何も悪くないといっていたのでは。図は単なるミスで、文章の無断・無説明借用(一般に盗用という)なんかも何の問題もないと言っていたのでは。

筆頭著者は筆頭で責任を取る人。共著者もそれなりの分担で責任を取る人。組織も不祥事の原因究明を行い再発防止の処置をとること。

こういう流れで進行しており、問題があるようには思えませんが。
当然に「特定研究法人法案」もそれができるまでは(あるいは永遠にか)通りません。


04. 2014年5月10日 21:36:19 : Gz8XrKnPnR
>01まったく武田さんのおっしゃるとおりです。

私もそう思います。
一般社会でも同じです私は建築関係の仕事ですが、小保方さんは職長と
同じ立場と思います。職長の上に上司も居ります。
職長がミスをしたままお客に引き渡しする事は絶対に有りません。
仕上がった物件を社内検査をし未完成や仕上げがまずかったら
不良品をお客に引き渡す事は絶対に有りません

東大の上教授らは小保方氏一人を非難しているが、何だあいつは
武田先生のおっしゃる通りすべて理研の責任でしょう。
小保方氏を非難してる学者は一般常識は無いのかね、
まずい所があったら注意して直させるのが常識でしょう。


05. 2014年5月10日 22:18:12 : bv6eDeDlJo
>>04
研究組織と会社組織とでは少し状況が違うと思います。
今回のような研究は、一芸に秀でた個人同士が協力して行うわけです。
小保方さんのレシピ、若山さんのマウスの胚に細胞塊を注入する技術、笹井さんの論文構成力の全てが
揃って、Nature論文が仕上がったわけですが、仰る「社内検査」に相当する部分がこの研究には無いです。
高度に専門化した研究分野では、検査できる人は実験をやった人以外に居ないという状況がしばしばです。
若山さんが多能性の最終確認であるキメラマウスを作成できた時点で、理研CDBの人達は研究は完璧に
行われたものと信じたのです。後は、変なことをする人がいるはずはないという信頼関係だけでした。

http://mainichi.jp/journalism/listening/news/20140509org00m010003000c.html
メディアから、(遅ればせながら)「社内検査」をしろという圧力が理研に向けられていますが、
社内検査の結果として暴かれるのは、この研究を担った個々人の「やったこと」です。
もうこれで十分で、これ以上個人を責めるのは止めにした方がいいというのが、私の意見です。
理研CDBは真相を知っています。


06. 2014年5月10日 22:35:58 : cMa3nOhiX2
社内検査じゃないけれど、普通の会社は市場調査をしてから新製品の開発に入るでしょう。
それをやらずに新製品を開発したのがアップル社です。iPod なんて市場調査しても無い物だから調査が無駄、というよりもできない。研究も同じで調査しようにも、前例がないので調べようがない。

07. 2014年5月10日 22:59:42 : GQE0GNFYdU
武田邦彦が不正研究者に甘い理由↓

880 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/27(日) 15:14:05.48
株式会社洋泉社発行の書籍「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」(武田邦彦著)の
13ページ図表1−1下部に「出所:PETボトルリサイクル推進協議会」と記されていますが、
その図表1−1中「」にて示される「再利用量」データに関しては、一切弊協議会の データではなく、
弊協議会の名前を騙った捏造データであります。
http://www.petbottle-rec.gr.jp/syoseki/index.html


鎌状赤血球症について捏造された逸話を紹介
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/00110510
武田氏が、「適切な引用をする」という習慣を持っていれば、「地方によっては鎌形赤血球貧血症にかかると喜んだ」という逸話を捏造することはなかったであろう捏造された逸話を紹介することはなかったであろう(2013年1月19日、コメント欄でのMSさんの指摘を受けて追記)。そのような逸話は、信頼できる文献のどこを探しても発見できないからだ。武田氏が、「〜と言われてます」「〜と言います」として持ち出した逸話については、信頼できる引用元が示されない限り、私は一切信用しない。

武田先生、Wikipediaで自作自演する
http://matome.naver.jp/odai/2134513017519278201

どうせ改竄すると思ったので魚拓を取っておいた。
折角なのでどこが改竄されたか説明する。ちょっと長くなるよ。

(前) 世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、道路の脇の藪の傍で、当然、死の灰の性質からいって予想されることです。
毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのに、「できるだけ事故を小さく見せたい」ということで公園の真ん中など意味のないところを測定していたのです。

(後) 世田谷で1時間あたり2.7ミリシーベルトが観測されましたが、これは付近の住宅にラジウムなどを保管していたためとされています。
しかし、今回の事件は、毒物が飛散した場合、「どこに毒物があるか」というスタンスで毒物の多いところを探して、そこを警戒するのが常道なのに、これまで公園の真ん中などだけ測定していたので問題が大きくなりました。

出典 武田邦彦★12
重要なのは武田先生はブログに記事修正の旨を書かないこと。これを改ざんと言わず何を言う

地球温暖化懐疑論者「武田邦彦」教授の呆れたトンデモぶり
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1002.html
問題の武田邦彦先生ですが、
その出典不明の“IPCCのレポート”とやらの結論が、
「北極の氷も南極の氷も海面の上昇にはほとんど関係が無い」
というものだと漠然と述べています。
いっぽう、
上記のIPCCの報告書には、北極圏および南極における
氷床の融解による海面上昇について、きちんと言及しております。
どういうわけか、
武田邦彦先生は、この点には目をつぶる。
また、自説に都合の悪いところはすべて伏せて、
しかもIPCCの結論をねじ曲げて紹介している。
IPCCの報告に対する曲解も良いところです。
まあ、そもそも武田氏の引用するレポート自体が出典不明なので
アレですけどね。(笑)


武田邦彦 この男の厚顔無恥ぶりはなんとかならないものか
http://minkara.carview.co.jp/userid/441462/blog/28242661/
ところが、この元データは「がん死亡率に対するの喫煙者の割合」ではなく、「がんに対する喫煙の影響の割合(喫煙の人口寄与危険割合)」だ。
 これは「肺がんに対する喫煙の影響は大きいが胃がんの場合は小さい」と言った「喫煙の影響の分析」である(詳細は略)。喫煙との関係がなければゼロになる数値で、当然喫煙率と直接比較できるものではない。
 こんな類のことを意図的か、単にデータを扱うだけの能力がないのか分からないが、堂々と述べ、あとは背景を陰謀としてでっち上げて、自分だけが真実を知っているとした本を書き、印税と出演料等で利益を上げる。


 正義漢ぶり、もっともらしい議論、正しい議論の中にトンデモを混ぜ込んでいるので、あたかも全てが正論であるかの如く感じさせてしまうのがいつもの手だ。ただし、いつもデータの出典を明らかにしないし、思いこみや曲解で他人を攻撃していることが常だ。そしてそれがばれて都合が悪くなるといつの間にかブログを書き換えてあたかも最初から間違っていないかの如く平然とする。もちろん訂正の事実を示さない。

 この人物、人の心をつかむのがうまく、信者が実に多い。その手腕故マスコミに人気があり、マスコミに登場することでますます利益が得られるのをよく知っているので、あたかも正義であるかの如く主張して積極的に顔を出す。

 武田氏とマスコミが利益を上げるための、害にしかならない負の連鎖になっている。

 彼は思いつきや引用元不明なデータを示して間違った解釈をし、さらにデータねつ造をも垂れ流す。そして人々が関心を寄せやすいテーマを主流と逆のことを陰謀論で仕立てて唱え共感を得て、利益を上げる。
 それをいちいち正しいデータで科学的に詳細に検証しなくてはならないのでは生産性がまるで違う。しかも、検証する側はボランティアだ。

>そして人々が関心を寄せやすいテーマを主流と逆のことを陰謀論で仕立てて唱え共感を得て、利益を上げる。
>そして人々が関心を寄せやすいテーマを主流と逆のことを陰謀論で仕立てて唱え共感を得て、利益を上げる。
>そして人々が関心を寄せやすいテーマを主流と逆のことを陰謀論で仕立てて唱え共感を得て、利益を上げる。


08. 2014年5月10日 23:25:11 : p27NCv8bvI
>4
>一般社会でも同じです私は建築関係の仕事ですが、小保方さんは職長と同じ立場と思います。職長の上に上司も居ります。
>武田先生のおっしゃる通りすべて理研の責任でしょう。
小保方氏を非難してる学者は一般常識は無いのかね、
まずい所があったら注意して直させるのが常識でしょう。

残念ながら、研究と一般の職場は責任の取り方が違います。と同時に、栄誉も違います。あえて、例を挙げればスポーツ選手や芸能人のようなものです。

一般の会社では製品に開発者の名前は付けません。あくまで、トヨタの車であり、ソニーの製品であり、マックのハンバーガーです。社内では製品開発に大きな貢献をした人がいるでしょうが外向けにはあくまでその会社の製品です。

研究はちがいます。研究成果の論文は堂々と筆頭著者、共著者の名前で発表し、所属として組織名が掲載されるだけです。ノーベル賞をはじめとする栄誉も個人に与えられます。組織ではありません。

従って、当然に責任もその順に重みが付くことになります。筆頭著者が筆頭で責任を引き受け、共著者は分担に応じての責任、組織は管理責任です。そういう意味でスポーツ選手と同様で、優勝すれば個人が表彰される代わりに、ドーピングなどの不正があれば、個人が追放になります。組織は管理責任を問われます。

このあたりの一般会社の製品と研究世界の論文と違いを十分に認識することが、今回の疑惑の経緯の論評に必要なことです。


09. 2014年5月11日 01:02:26 : jF6xbdaAMA
>>05
そこまで分かってるなら、サイエンスのレビューコメントの意味も分かってるはずでしょ。
これは今世間で言ってるほど重いものではないです。
リジェクトを決定づけた理由は他にあるだろうし、これ自体は(修正で通るなら)直せばすむことです。
それに、この英文↓

“Moreover this figure has been reconstructed. It is normal practice to insert thin white lines between lanes taken from different gels (lanes 3 and 6 are spliced in). Also I find the leading edge of the GL band suspiciously sharp in #2-#5.”

レーン挿入の件は「普通じゃない(から不適切)」と言ってるだけで研究不正と言ってるわけではないし、
その次の文はハッキリって誤認に基づくイチャモンでしょ。
というかこの手のコメントには当たらないイチャモンが多いわけで、そのようなコメントで
指摘されたから何だってことです。
庶民はあたかも、今回のような不正調査委員会から指摘されたかのように誤解してるから、
「不正であることがわかったはず」となってますが、これはむしろ逆で、
「イチャモンばかりの嫌なレビュアーに文句を言われたが、直さなかった」という話であり、
そこで想定されるのは、「不正だとは思わなかった」ということでしょう。
つまり、意図的な不正でない証拠と言っていいものです。

また、この論点とは別に、共著者の関係を考えると、若山氏はこの時点で実質的な責任著者の役割を
果たしたかどうかで判断が分かれると思います。
小保方氏の経験と英語力を考えると論文を彼女がまとめたとは思えないんです。
だから、この時、実質的な上司だった若山氏が書いたか、留学先の先生が書いたか、
おそらく相当の関与をしたと思われますので、当然、このコメントは知ってると思います。
さらに笹井氏ですが、ネイチャーから参加したと言ってますが、「細胞生物学の歴史を愚弄してる」といった話は
知ってるはずですから、優秀と言われる笹井氏が他者の目(コメント)を重視しなかったとは思えません。
サイエンスのレビューコメントも当然見てると思います。
しかし、これまた、最初の話に戻りますが、若山氏が突然論文撤回を提案した時のことを思い出すと、
このゲルの件は無問題だと思っていたと思われます。
彼はこれが公になっても、小保方氏を擁護していたわけですから。
同様に、笹井氏もこのコメントを読んでもなお、たいしたことではない(イチャモンだと)
思っていた可能性が相当にあると思います。


10. 2014年5月11日 02:37:13 : EtdqeWLgCg
理研は恥ずかしげもなく、組織を上げて一人の女性研究者を虐め倒している。

何の目的か不明だが、理研はSTAPチームの研究結果を取り消そうとしている。手段は小保方さんが論文に不正・捏造をしたと公言するもので、STAPチームの責任や理研に向けられた誹りを顧みることもなく、またIPS細胞の中山先生などのデータ管理について考察を加えることもない。

こんな、あからさまなパワハラを理研は平気でやっている。


11. 2014年5月11日 03:05:03 : GQE0GNFYdU
>>09
研究不正じゃないとも言ってませんよね。
そもそも、雑誌は研究不正を裁く機関ではないですから。
適切なやり方ではないという指摘と注意は与えています。

問題は、指摘されたということですから「知っている」ということです。
知っていてやった、つまり故意の画像加工。不正の要件に合致しています。

小保方は、一般的な意味での悪意が無かったから見逃すべきと言っていましたが、
法律用語的に故意が確定した時点でその可能性が消滅し、不正です。

「イチャモン」だとか「不正だとは思わなかった」とするのは勝手な予断であり想定。
想定だけなら、不正だとわかっていたのにバレなきゃいいだろと思ってやった、
という想定も出来ますので、想定に意味はありません。


12. 2014年5月11日 10:05:39 : viW8XtGPGA
>11
逆に、線入れれば良いってこと知っていて、線を入れない理由はないんだよなあ。
査読結果キチンと吟味せず、本当に知らなかった可能性の方が高い。
それはそれでダメだけど。

13. 2014年5月11日 10:54:56 : efYYgyF3F6
>>12
は?普通にあるだろ。
同時に流した電気泳動でないものを、どうしても「同時に流した」と誤解させたかった。

14. 2014年5月11日 11:42:36 : bv6eDeDlJo
>>09
ScienceのReviewerのコメントは公開されていますが、manuscriptやFigureは公開されていないのでは?
おっしゃる後半部分の"suspiciously sharp"も、Figureを見てみないとイチャモンのレベルかどうか、
判断できませんし、Science誌に投稿したmanuscriptの英文の出来栄えも、実物が公開されていない以上、
私には判断できません。Nature誌論文の方は笹井さんが全面的に英語を整えたという話のようですが。
(仰るように、Vacantiさんがお手伝いした可能性は高いと思いますが..)

ScienceのReviewerのコメントに"lanes 3 and 6 are spliced in"とありますので、
Figure自体がNature受理論文のものとは別物のようです。Natureの方のFigure 1i(↓の2ページ目)
http://www.nature.com/nature/journal/v505/n7485/pdf/nature12968.pdf
のレーン3は、Reviewerが目視で切り貼りを見抜くのは困難だと思います。一方、Scienceの方は
Reviewerに指摘されたわけですから、目視レベルで明瞭だったのではないかと思います。

共著者の笹井氏や若山氏が、Science誌のReviewerのコメントを知っていたとしても、Nature投稿分の
最終稿のFigureに切り貼りがあることを見抜けなかった可能性がある以上、このReviewerコメントを
彼らが軽視していたと断ずることはできないと思います。
だからといって、彼らに責任がないといっているわけでは勿論ありません。
共著者である以上、応分の責任があるというご指摘には同意します。


15. 2014年5月11日 12:05:48 : viW8XtGPGA
>13
本当に誤解させたいならもっと緻密にやるでしょうね。
今の時代、画像捏造なんてほぼ無理じゃ無いでしょうか?
雑誌には低画質で載ってますが、ネイチャーに提出する時はちゃんとした画像提出するわけだし。

事実、切り張りする前の元画像の提出は普通にしてるわけだし


16. 2014年5月11日 12:06:07 : bv6eDeDlJo
>>14 GLバンドが見えないという別の疑問点はありますが、あくまでもバックグラウンドの黒レベルの差
のみからは見抜けないレベル、という意味です。(念のため)

17. 2014年5月11日 13:05:34 : efYYgyF3F6
>>15
誤解させるには十分な綿密さだよ。

18. 2014年5月11日 14:25:07 : LhvYHPMQvw
>>13
いえ、このレビュアーが指摘するように、白線を入れるべきもので、同じゲルで流したと誤解させる理由はありません。そもそも、これは専門家なら誰でも知ってるポジティブコントロールですから。
しいて、理由があると想像すると、小保方氏が何か勘違いをしてGLバンドがない泳動パターンが正しいと思い込んだということかもしれませんが。この点、「真性画像」とされる方が妥当なんじゃないですか。

19. 2014年5月11日 14:46:51 : efYYgyF3F6
>>18
>専門家なら誰でも知ってる

小保方は知らなかったんだよ。


20. 2014年5月11日 16:55:05 : jF6xbdaAMA
>>14
ネイチャーとサイエンスで別物であった可能性もありますが、ここでは同じだという前提での調査委員会の報告を議論しているので、そうするしかないわけですが、仰る通り「画像の見栄え」はあったと思います。しかし、実際のところ、GLバンドには不正はないわけでしょ。見栄えが悪くて奇妙に見えてしまったと。実物が分からないのでハッキリしたことは言えませんが、今の情報では「イチャモン的な嫌なレビュアー」と思われていてもおかしくないと思います。

また、「画像が綺麗になったので笹井氏や若山氏が問題に気づかなかった」という点ですが、これはないと思います。両者とも編集部と実際のやりとりを行う責任著者のような役割を果たしていたという前提の話ですが、投稿論文の図というのは嫌になるほど何度も見るもので、ゲルの泳動像といった何十年も見てきたものは少しの違いでも気づくものです。従って、自ら切り貼りに気づくことはないとしても、コメントを読んでいて、それを確かめようとするなら、バレバレの状態の画像が綺麗になったということは分かると思います。そして、それは差し替えではなく、画像処理で綺麗になったことも分かるはずです。なぜなら、「あの泳動像」と「この泳動像」が同じものかどうか分かる人たちだと思うからです。それにコメントを重視んしていれば、小さいバンドのサイズが微妙に違うことも気になるはずで、私にはコメントは重視されなかったとしか思えません。可能性として彼らも含めて知ってて切り貼りのまま投稿したということも考えられますが、それもどうかと思います。今、「真性の画像」とされているものが出てますが、
http://blogos.com/article/82823/
そっちの方が適切で綺麗だというのが専門家の評価でしょう。
この優秀なお二人がそれを無にしてわざわざ切り貼り画像を出したとも思えません。


21. 2014年5月11日 17:49:20 : tJOroATwsc
例えば下記のような姿になれば、スッキリするなぁ。

理研が小保方氏を懲戒解雇し、小保方氏は意義等唱えずに受け入れ、理研とは無関係に新論文を出す。


22. 2014年5月11日 18:15:10 : OmXoRTrnT2
小保方氏「懲戒解雇」のカギ握る労災
東スポWeb 2014年05月10日09時00分

 新たなバトル勃発か!? STAP細胞論文の主著者・小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の同論文における研究不正が8日に正式認定され、所属する理化学研究所の調査委員会は小保方氏の主張をことごとく退け、研究における悪意や再調査をめぐる審査への非協力的な態度を批判した。この決定に小保方氏側は激怒。今後決まる処分も含めて舞台が法廷闘争に移る様相を呈してきた。その前哨戦もある。「再調査なし」に絶句した小保方氏、そして理研が直面する喫緊の問題とは――。

 調査委の渡部惇委員長は「改ざんと捏造(ねつぞう)の研究不正があったことは明らかで、(STAP細胞の)検証実験の結果を待つまでもない」とあっさり小保方氏の望みを断ち切った。これで不正が確定。審査の過程については「弁明の機会は十分に与えられたものと思う。記者会見で『ほかにもある』と言った実験ノートや法律専門家の意見は提出されていない」と小保方氏が非協力だったと述べた。

 その実験ノートも酷評された。73ページに6月28日とみられる「6/28」との記述があり、その後に日付が登場するのは76ページの「2/19」または「2/29」で、8か月に数ページしか書いていないように見える。重要箇所に日付を欠くものも。「陽性かくにん!よかった」「10の5乗ずつ移植(ハート)」といった“ゆる系”表記もあり、「メモ書き程度に要点を書いたというのかもしれない」(真貝洋一委員)と切り捨てられた。

 不正認定した4月発表の最終報告よりも詳しい内容。「あえて細かくしたのは、不服申し立てがあったから。本人に分かる形で報告書を書くべきと思った」(渡部氏)

 だが、代理人の弁護士から決定を聞かされた小保方氏は絶句。大阪市内で会見した三木秀夫弁護士によると、同氏は「世に出したばかりの研究が引きずり降ろされていいのか。日本にいていいのか」という趣旨の話をした。その様子は「打ちひしがれ、絶望感を感じているようだ」ともいう。

 三木氏は理研の審査についても「最初から結論ありきの内容。細かい揚げ足取りで、若く将来性のある研究者の道を閉ざすとはどういうことか」と厳しく批判。今後については「訴訟も選択肢の一つとしてあるが、方向性は決めていない」と話すにとどめた。

 懲戒委員会の処分決定には約1か月かかるというが、喫緊の問題は小保方氏の休職問題だ。理研関係者は「小保方氏は現在、有給休暇を消化しています。それがもうすぐ終わりそうです。多く見積もっても今月中にはなくなるという認識です」と明かす。有休がなくなれば、小保方氏から欠勤届が理研に出されることになる。

「休職の形は届け出の内容による。診断書とともに出されれば、療養で休職になり問題はない。しかし、労災で休むとなると事態は複雑になる」(前出関係者)

 労災を申請する場合は小保方氏から理研の人事部に話を通し、労働基準監督署が労災適用に当たるかどうかを判断することになる。複雑なのは労災適用されると解雇されにくくなること。これは労働基準法によるもので、小保方氏側にとっては解雇阻止の手段になりうる。

 前出の関係者は「もちろん、それは知っています。小保方氏が労災申請をするかどうかは、こちらでは分かりませんし、認められるかどうかも分からない。労災はけがや病気のことですから、どうなんでしょうか」と心中穏やかではない。

 4月9日の記者会見以前から入院している小保方氏。その原因は仕事にあるが、騒動の源は今回確定した自身の研究不正だと言える。労災適用なら懲戒解雇は厳しい。訴訟の前哨戦の行方はどうなるか。

http://news.livedoor.com/article/detail/8817551/


23. 2014年5月11日 19:25:47 : Fs820IFiwU
STAP細胞論文問題で小保方さんを非難する人たちはSTAP細胞は存在しないと科学的に証明できますか?「STAP細胞は存在します」。と断言した小保方さんの記者会見のコトバは自分の全存在を賭けて真実にあふれていました。再現実験でのSTAP細胞の有無結論はまだ先ですが、わずかの善意のミスを「改ざんだの捏造だ」などと非難するのは妥当ではないと感じます。大体自然科学を含め何の世界の論文作成でもコピペや切り貼りや厳密にいえば剽窃や盗用に近い参考引用は、1000万人に一人ぐらい居る超天才は別として、誰でもやつていることでは無いでしょうか?。

24. 2014年5月11日 19:52:30 : JhQi7lhtfA
ダイナモというキチガイがひとりで何役もやりながら小保方攻撃を続けているわけだが、こいつ、頭がどうかしているよ。在日が日本人の研究を攻撃したからって韓国朝鮮中国の研究者がよくなるわけでもない。意味不明の憎悪と悪意を撒き散らしている意味がわからん。

25. 2014年5月11日 20:32:29 : efYYgyF3F6
>>23
証明されてる。

小保方がやったと言ってるのは酸につけた細胞が光るところまで。
それは最大限良い方向に解釈したとしても、Muse細胞でありSTAP細胞ではない。

STAP幹細胞と言われるものは、ES細胞だったことが解析の結果明らかになっている。

理研はまだ隠してるけどね…
おそらくワールドカップで日本が大騒ぎの時にシレッと認めるんじゃないかな。
震災の日の前日や、消費増税当日に大きな発表があったからね(笑)


26. 2014年5月11日 21:29:01 : CWwqbwH016
捏造事件である。
そのやり方は韓国の従軍慰安婦捏造と類似。
武田さん事実が全てです。愚かななり。

27. 2014年5月11日 22:48:00 : viW8XtGPGA
>25
あなたみたいに証拠もないのに決めつけて批判する人多いよね
何の意味があるかわからんが。

28. 2014年5月11日 23:19:25 : efYYgyF3F6
>>27
http://ggsoku.com/tech/stap-cell-uprising/

29. 2014年5月12日 00:32:17 : viW8XtGPGA
>28
それ証拠じゃないからw
ESじゃないの?っていう一つの意見だろうに。

いい加減だなあ


30. 2014年5月12日 00:43:25 : R3WoupjNts
>>29
何その無理やりすぎる論理w
DNA鑑定で黒と出てるのに、「単なる意見だから(震え声)」ってかwww

31. 2014年5月12日 03:33:21 : viW8XtGPGA
>30
>「比較対象として使ったES細胞」と「STAP細胞/幹細胞」とはDNAが近い〜ほとんど同一の可能性が高いそうです

はい、可能性ねw
断定してないよね
しかも伝聞の語尾

黒と言うなら確定した証拠出そうね
主張→指摘→反論のサイクルで確定してからいいましょう

指摘だけで黒になったと勘違いしたのかな?


32. 2014年5月12日 09:43:36 : OiAKxf1osg
>>31
それまとめサイト。
引用先に行けば伝聞じゃなくなるよw

>主張→指摘→反論
そのとおりだと思うよ。
が、この指摘を受けてだいぶ時間が経つというのにいまだに反論がないのはそういうことでしょ。
会見でこれへの質問になっても逃げまくって調査もしない笹井・理研w
白だと示せないってことは黒ということだよ。

そもそもTCR再構成がなかったことは彼らも認めちゃってるからなあ。
実際にはこの段階でもう死んでるw


33. 2014年5月12日 11:37:18 : efYYgyF3F6
kaho氏のエントリがアップされてからもう2か月だもんな(笑)

11次元氏による画像疑惑浮上→理研最終報告だって2か月だったぞ。


34. 2014年5月12日 13:05:42 : tJOroATwsc
ネイチャーの広報責任者から、 STAP論文に関する応答の中で下記発言があった由。
あくまで「一般的に」と断っての発言なので、STAP論文に適用されるとは限らないが、
理研の結論を踏襲すると決まった訳でもなさそうだ。

> 広報責任者は、一般的に編集部が論文の撤回を決定する場合の条件として、結論が間違っているか、出版時に著者や編集者が気付かなかった情報が明らかになり、結論が大きく損なわれたときだと説明した。


35. 2014年5月12日 13:47:27 : nbLx0eVkgs
ネイチャーが当初から一貫して言っていることは、「著者らが論文の結論が正しいことを示す科学的根拠を示せない場合、全著者の同意がなくてもネイチャーとして論文を取り下げることもある。」だよね。博論の不正判定・博士号剥奪後なら、より説得力を持って取り下げできるから、ネイチャーがそこまで待つ可能性もゼロじゃないけど、そうなったらヘンドリック・シェーン事件と並ぶ科学界の不祥事として世界中に衝撃が走り、国として最悪。

36. 2014年5月12日 17:36:53 : tJOroATwsc
国としてば、日本を代表する?研究機関の理研が酷い体制だという事を、既に晒したと思うけどどね。

37. 2014年5月13日 08:04:27 : QKxlc2LmFQ
ネイチャーが論文の取り下げなんかありえないよ。w
なにを望んでるんだかしらないが。wwwwwww

38. 2014年5月13日 08:14:58 : kCPLTIslLA
>>37
According to a spokesperson for Nature: “In cases where not all of the authors agree on a retraction, Nature evaluates whether the evidence available supports the main conclusions of the paper. We may decide to retract in cases where the authors cannot provide evidence to support the main conclusions of the paper. In such cases, if some authors still disagree with the retraction, we note the dissenting authors in the retraction notice.”

http://blogs.nature.com/news/2014/03/confusion-as-institute-releases-report-on-controversial-acid-bath-stem-cell-papers.html


39. 2014年5月13日 08:20:13 : QKxlc2LmFQ
>35. 2014年5月12日 13:47:27 : nbLx0eVkgs
>そうなったらヘンドリック・シェーン事件と並ぶ科学界の不祥事として世界中に衝撃が走り、国として最悪。

ほとんど妄想の世界で生きているとしかおもえない。w
数々の賞を総なめにした世界的科学者のヘンドリック・シェーンと小保方をいっしょにするなんて、あたま大丈夫か?w
ヘンドリック・シェーンが大問題だってのはかれがウソを重ねて世界的な権威になってしまたことだ。
小保方さんは無名の一研究者にすぎない。世界に衝撃なんか爪の垢ほども走らないよ。今回の理研の決定だって世界中でも伝えているところなんか皆無。
あらゆる情報が集まるアメリカの新聞でもせいぜい小見出しで数行程度がいいところ。
あまりバカなこといってるとほんとうに頭おかしくなるぞ。w


40. 2014年5月13日 08:43:32 : kCPLTIslLA
Professor Yamanakaの国でJapan again!とトップニュースで各国に伝えられた。その反動ということ。

41. 2014年5月13日 12:20:51 : efYYgyF3F6
シェーンの場合も結局「高温超伝導」のインパクトが大きかったんだよ。
あとの色々な賞とか論文とかはおまけみたいなもの。
だから、「STAP」のインパクトが大きかった小保方のケースも近いものはあるよ。

42. 2014年5月13日 12:52:04 : aHeWZt3cMo
博士号剥奪直後にNatureに論文を取り下げられたら、タイミングとして最悪だな。
博士論文の実験結果捏造は、今でも企業のホームページに載ってる画像のコピペだから素人にも分かり易い。
おまけに、小保方側がどんどん話を大きくしている最中。弁護士は博士論文の方は知らないんだろう。
論文捏造史に小保方の名を刻むべく鋭意努力中..どうかしてる。

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