>テレビでの表情と発言を総合すれば誰にでも小保方さんが「ＳＴＡＰ細胞の存在に１００％の確信」を持つていることが伝わつたと思います。

表情と発言で「幽霊は100%いる」と確信を持っていることが伝わってくる人はたくさんいます。
しかし事実として幽霊の存在は確認されていません。

>>06
彼は分野が違うから無理。

「200回以上もSTAP細胞の再現に成功しました」という彼女の発言に対して、共同研究者の中から一人の証人も現れないのは、どういうことでしょうか。
「ユニットリーダー」だった小保方氏は4〜5名の女性部下を率いていたはずですが、彼女たちの名前も顔も一切表に出て来ないのも不可解です。
彼女たちは、幽霊ですか。
「私以外にも独立で成功した人がいます」と言いながら、ではその方のお名前を教えてくださいと言われると「それはちょっと・・・」と口を濁す。
彼女はSTAP細胞が実在するということを、誰よりも世に知ってもらいたかったのではないのか。
多くの記者の前で、自分の主張が正しいことを知らしめる、絶好のチャンスを自らの手で潰してしまいました。
実に不思議な話ではありませんか。
「独立に成功した人」が本当にいるのなら、別に悪いことをしたわけではなく、誇らしい成果を上げたのですから堂々と「証人」として会見場に現れればよいのですし、彼女もそう依頼したらよかったのです。
「特許の関係もありまして・・・」などという全く意味のない言い訳をしてごまかしています。
言うことは実にもっともらしい、しかし行動で示すことはない。
詐欺師の特徴です。

それ、まさにあなたのこと。
矛盾点への批判を理論的に反論できず、「嫉妬」「ひがみ」という感情的なとらえ方しかできない。
現実に向き合うことが恐いんだな。
情けないねー。

あの旧石器捏造事件の時も、「おかしい」と疑義を唱えた若手研究者に、「下らん嫉妬だ」と言って発言を封殺していたのは、学会のボス。
こうして20年以上もインチキがまかり通ってしまった。
今回の騒動は、不正がばれるのが早かった分、まだよかったんじゃなの。
彼女に「名誉ある撤退」の道は残されているのだろうか。

優秀で国立大学で苦学されながら真面目にしっかり勉強され、国立大学の教授陣たちから叩きこまれた科学研究者としてのルールをしっかりと遵守し、まともなり倫理観に基づいて、日夜頑張って努力されておられる若き研究者たちが不憫でたまりません。

学術論文を書くときのルールも守らないような研究者が、国民の血税で賄われている科学研究所で、部屋の壁をピンクに塗り替えたりして働いているなんて、あまりにも不憫でなりません。また一般国民も愚弄された気持ちです。

たとえその方が凄い発見をされたとしても、社会のルールを守ることを優先していただきたいものです。

ルールを守れない人は、国民の血税で賄われている機関で働く資格はないと思います。日本は法治国家です。民主主義とは一応そういうものなのです。

社会のルールも守れないような研究者がするような研究成果なんて社会に還元できるような代物ではないと思います。

一般教養から学びなおされることをお勧めいたします。

岳民の世界を汚染しない様に・・・・

歳が50を越えるような研究者の場合、自分で額に汗して成果を出すような仕事はごく希で、まずは国や企業をいかにおだててうまく立ち振る舞って、予算と人を集めるかで高い地位に着いている人が実に多い。ようは一般企業の上級管理職と変わらないか、むしろそれより世俗的。というのは一般企業の管理職の場合数字でシビアに評価されクビや左遷されるリスクもあるが、国の予算でやってる研究機関は評価基準自体が曖昧で測りにくく（逆にそういう場所に敢えて成果主義を持ち込んで歪みを生んだのも理研なのだが）、結局は公共事業と同じく、よくわからないが相応の成果を生んだ、という誤魔化しとナアナアが横行することになる。

そういう仲良しクラブのような場所が一番恐れるのは官庁と同じく、不正が発覚して綱紀粛正を求められること。
確かに捏造や不正はあってはならないものだが、それを正そうと根本的に掘り返していくと、今まで慣習的に見過ごされてきたようなちょっとした不正まで明らかになり、その分野全体が委縮してしまう。早い話予算が集まらなくなる。
よって予算の獲得能力だけでのし上がってきたようなトップ層はなんとかそこまでの事態に至るのを防ごうとする。

旧石器捏造事件でも見られたトップの消極姿勢、さらに事実を矮小化して個人の犯罪として片づけようとする姿勢はそういう背景がある。彼らには根本的な信用回復策を講じなければ不信任案を叩きつけるような株主総会も取締役会も無いのである。そして今回も見事にその経過を辿っている。

勘違いしてはならないのは、理研や文科省という組織が今回の事件を起こした主犯ではないという点で、なぜなら彼らにとってはこの手の不正が起きること自体が不利益なのだから、わざわざ不正行為をしてまで利益を得ようとするのは行動原理に反する。（官僚や準官僚の人間は、おかしな事業計画で予算を分捕る能力は長けているものの、不正行為で巨額予算を取るようなやり方は忌み嫌われ、そういう傾向の者は淘汰される。なぜならそれは組織全体を危機に陥れる行為だから、組織維持が第一の官僚世界では徹底されてるわけ。）
したがって今回不正を起こした主犯はあくまで小保方と、それを巧みに理研にプロデュースして行動を指示した大和雅之、彼らに金や地位供与などの動機を与えて大戦果を発表させ、それを利用して自らの会社を増資し立て直そうとした岡野光夫、そこから利益供与を受けて理研に誤った行動を起こさせた文科大臣などの政治家、およびそもそもの「STAP手品」の技法を教えて自らも株等で利益を得たバカンティ兄弟、以上が今回の事件の主犯と考えてよい。

しかしそれらに利用されてしまった理研や文科省は今までの事例と同じく、何とか事件を矮小化しようと必死である。それがますます主犯グループに逃げる時間を与えてしまっていることになるが、国民や国会の追及で事件を妙ところで落ち着かせないことが重要だろう。

実際は理研も水面下で証拠固めに動いていると思われ（大袈裟にしたがらないのは事なかれ主義の連中の圧力と主犯グループの妨害を避けるためだろう）、またコケにされた形の文科省も不満は爆発寸前と思われる。下村文科相が未だに理研特定法人化に必死なようないふるまっているのは、文科省の不満を抑えるためのポーズと思われる。
この辺は主犯グループの犯罪がより世間で騒がれて、司法当局の動きが出れば一挙に動き出すと思われるので、ネットの言論もそちらへの追及が最重要だろう。ターゲットを間違えてはならない。追いつめるべきは事なかれ主義者ではなく、今回の犯罪を起こした主犯たちである。

現場からの中継でした。

>ルールを守れない人は、国民の血税で賄われている機関で働く資格はないと思います。日本は法治国家です。民主主義とは一応そういうものなのです。

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言っていることは正しいんですが、そのもとになるものがあなたの小保方に対する嫉妬やねたみ、ひがみなんだから、どうしょうもないです。

貴方自身の心の中に、そのような感覚が巣食っているのです。
だから正論に対して、そのような反応しかできないわけです。
自分がそうだからと言って、相手も同じだと思ってはいけませんね。

誰がこんな、落ち目しかない人間に嫉妬心なんて抱くの？

湧いてくるのは憐れみの感情位なもんだね。

いい加減見苦しいと思うよ。

最先端科学と民主主義はどちらが大切かと言えば、
それは民主主義に決まっている。
小学生でも、捏造最先端科学よりも健全な社会のほうが大切であることぐらい分かっているぞ。
科学によって人間は進化しているようにはおもえんな。
退化しているのとちゃうか。
進化していると大はしゃぎしている奴らなんて、金に絡んだ一部の人間だけじゃねいのか。
自然は破壊されるし、原発などの毒物は撒き散らされるわで、全く人類は退化していると思うぞ。