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STAP細胞事件=若山照彦犯人説を追え!!! 若山照彦は、今になって、何故、nature論文の「レター論文」の取り下げ…
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/477.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 5 月 30 日 18:24:15: igsppGRN/E9PQ
 

http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20140530
2014-05-30 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』


STAP細胞事件=若山照彦犯人説を追え!!! 若山照彦は、今になって、何故、nature論文の「レター論文」の取り下げを画策しているのか?自分が主要執筆者であり、ほぼ全責任が若山照彦自身にあるレター論文にもかかわらず、何故、若山照彦ではなく、小保方晴子博士が全面に出るように仕掛ける必要があるのか? これまでにも 、笹井芳樹ー小保方晴子愛人説をはじめ、多くの内部情報がマスコミに暴露され、流されたが、その情報源の多くは、若山照彦だったように見えるが、どうなのか。今回の「若山照彦=レター論文」取り下げは、 何を意味しているのか?

小保方晴子博士が、論文の一つの取り下げに同意したという誤報=捏造報道が、飛び交っているようだが、この誤報=捏造報道の仕掛け人は、誰か? 笹井芳樹か若山照彦しかいないだろう。


「日刊ゲンダイ」も誤報=捏造報道を繰り返しているメデイアの一つだ。今日発売(5/30)の記事にこう書いている。

「理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、英科学誌「ネイチャー」に投稿したSTAP細胞の二本の論文のうち、一本の取り下げに「同意」した。・・・彼女もようやく事実を受け入れる覚悟が出来たのだろう」と。

まったくのデタラメ記事である。「日刊ゲンダイ」よ、お前もか!」というわけだ。


 

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コメント
 
01. ダイナモ 2014年5月30日 19:51:53 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
「撤回を呼び掛けた若山氏は、取材に『撤回できたとしても不正の有無は調査されるべきだ』と話した。」

http://mainichi.jp/shimen/news/20140529ddm001040180000c.html


02. 2014年5月30日 21:05:22 : viW8XtGPGA
>>01
逆に不正が無いならなぜ撤回するのか?

03. 2014年5月30日 21:23:14 : efYYgyF3F6
3月初旬から取り下げるべきって言ってますけど…

今になって取り下げると言い出したのは小保方ですけど…


04. 2014年5月30日 21:43:13 : AiChp2veWo
寄ってたかって・・・情けない・・・。

05. taked4700 2014年5月30日 23:26:09 : 9XFNe/BiX575U : KiwRWxGgBA
今回の騒動は二面性があるのです。

一つは1950年代ごろからフィリピンで機能していたインチキ学歴供与システムが日本でも1980年代に大規模に導入されて、それによってインチキ学歴を与えられた人たちがかなり大量に存在しているということ。彼らが社会の各方面に進出し、いろいろなウソをついている。つまり、笹井氏にしても、若山氏にしても小保方氏にしても、そういったシステムによって動かされている役者であり、黒幕ではないのです。

もう一つがそういったシステムがそろそろ終焉を迎えているという点。そうでなければ、明らかにウソをついているということがばれるようなことをやらせるはずがない。このことの背景には、次のようなことがあるはず。

1.インチキ学歴供与システムは利益が上がる面もあるが同時に維持が大変な面があり、あまりに大規模にしたためにもうそろそろシステム維持が困難な局面に来ていて、システムの廃棄が狙われているということ。
2.また、そもそも、日本におけるインチキ学歴供与システムの狙いであった日本国土の世界の核廃棄物処分場化を待っていられなくなっていて、最後の一働きをさせようと考えているということ。このことの背景には既に福島第一原発事故が起こったこともある。2004年から2011年と連鎖したM9の大地震シリーズのこともあるはず。次の大地震がヨーロッパや北アメリカで起こることを危惧しているはず。
3.日本円が安くなれば日本が持っている米国債を売るという事態になるが、日本に売りつけた米国債をアメリカは償還するつもりがないため、日本国家消滅によるチャラを狙っている。日本国土が放射能汚染されれば、移民するしかなく、移民受け入れの代わりに日本政府の持っていた米国債は放棄させる。
4.日本と言うエネルギー大量消費国が消滅すれば地球温暖化を遅延させることが出来る。


06. taked4700 2014年5月30日 23:36:38 : 9XFNe/BiX575U : KiwRWxGgBA
05です。続きを。

世界の多くの国でも同じような状況がある様子ですが、ともかく、日本の社会各層には偽の実力で地位を得ている人たちが多くいるのです。問題は、彼ら自身が勘違いをしていて、自分たちの立場は永遠に保障されていると思い込んでいる点です。何も、インチキ学歴供与システムを作った人たちは、それによって自分たちが利益を受けるからそういったシステムを作ったのであり、日本のそういった人たちのために作ったわけではないのです。このことは、彼ら自身が自分たちが何をやってきたかを考えればすぐに分かるはずのことであり、残念ながら冷厳とした事実です。

ただ、インチキ学歴供与システムを作った方から言えば、これからシステムを放棄するとは言わないわけで、これからもちゃんと面倒を見てあげるから安心して言うことを聞けと説得するわけであり、インチキ学歴を供与された人たちが勘違いをしているのも仕方ない面があります。

ただ、多少冷静に戦後からの動きを観察すれば、事実ははっきりするのです。家畜は利用価値があるから飼われているのであり、価値がなければ放棄されるのです。

ですから、本来は、インチキ学歴を供与された方たち自身が今もっとちゃんと動いて、何とか日本と言う社会の存続をはからなければならないのですが、依然として彼らは利権にしがみつき事態を理解しようとしないのです。これが大変に残念です。


07. 2014年5月31日 00:29:10 : jXbiWWJBCA
理由はやはり不備のせいなのかは不明ですが、発展論文の取り下げに同意したのは事実のようですね。

http://www.j-cast.com/tv/2014/05/29206086.html
小保方晴子リーダー「ネイチャー」論文取り下げ!?主論文ではなく補足の1本だけ
2014/5/29 15:44 
STAP細胞論文問題で理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが科学誌「ネイチャー」に掲載された論文の取り下げに同意したという。司会の小倉智昭は「捏造、改ざん、なんと言われても論文を取り下げなかった。ここに来て取り下げに同意ということは、小保方さんが白旗をあげたということか思うと、そうでもなさそうです」と伝えた。
代理人弁護士「STAP細胞の存在に影響なし」
掲載されたSTAP論文は2本あり、今回取り下げるのは「長きにわたってもめている論文ではなく、補足のほう」(木下康太郎アナ)だけである。この補足的論文についても、最近画像についてあらたな疑惑が浮上していた。
白旗ではない
代理人弁護士は「小保方氏にとってはSTAP細胞の存在を明らかにした主論文が大切で、(取り下げた論文は)発展形にすぎない」と話す。主論文を取り下げるつもりはないということだ。

http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/28/obokata-stap_n_5406334.html?utm_hp_ref=japan
小保方晴子さん、STAP細胞論文を撤回へ 主導したのは若山氏と主張
The Huffington Post | 投稿日: 2014年05月29日 07時18分 JST | 更新: 2014年05月29日 07時18分 JST
 
フォロー: STAP細胞, STAP細胞 論文, サイエンス, 小保方, 小保方 STAP論文, 小保方 論文, 小保方晴子, 小保方晴子 STAP細胞, 小保方晴子 論文撤回, 社会, 科学, ニュース
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが、発表したSTAP細胞に関する論文のうちの1本を撤回することが、5月28日わかった。不正が認定された論文とは別の論文で、11人の著者全員が撤回に同意したという。主要著者が科学誌・Natureに撤回を申し入れたという。NHKニュースなどが報じた。

関係者によりますと、この論文で責任著者となっていた理化学研究所の小保方リーダーと笹井芳樹副センター長、それに山梨大学の若山照彦教授の3人が取り下げに合意し、ネイチャーに対して取り下げの意向が伝えられたということです。
 
この論文を巡っては、複数の写真に事実と異なる点があるのではないかという新たな疑義が指摘されていましたが、理化学研究所は一部の著者が取り下げの意向を示していることを理由に調査は行わない方針を示していました。
 
(NHKニュース『STAP論文 1本取り下げの意向』より 2014/05/28 17:17)
小保方さんの論文撤回同意は初めてだが、撤回を申し入れたのはSTAP細胞の存在について示した主論文ではなく、STAP細胞の万能性を示した副論文の「letter(レター)」。また、あくまでも消極的に同意したものだという。

小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士は28日、この論文について小保方氏を含む3人の責任著者の一人である若山照彦・山梨大教授が理研在籍時に主導したと主張。その上で「『若山教授が撤回を希望するなら反対しない』という消極的な同意。撤回理由も明確な説明を受けていない」と述べた。更に「大切なのはSTAP細胞の存在を報告した論文。(同意した論文は)『主・従』の従にすぎない」とした。
 
三木弁護士や理研関係者によると、撤回は若山教授が今月中旬に呼び掛け、小保方10+件氏は今週、もう一人の責任著者の笹井芳樹・理研発生・再生科学総合研究センター副センター長を通じ「反対はしません」と電子メールで回答し、著者全員の意向がまとまったという。
 
(毎日新聞「STAP細胞:論文1本撤回へ 小保方氏ら著者11人同意」より 2014/05/29 02:30)
なお、STAP細胞の存在について示した主論文の「article(アーティクル)」については、小保方さんらは撤回に応じていないという。


08. 2014年5月31日 09:00:50 : 4g3vFld0SE
>大切なのはSTAP細胞の存在を報告した論文。(同意した論文は)『主・従』の従にすぎない

結局、STAP現象は MUSE細胞の増殖力を上げただけ?
そうなると、再生医療への寄与なんて全く見えないということだね、擁護者は涙目


09. 2014年5月31日 10:05:18 : a7LBhuasd6
小保方さんが論文撤回に同意したのはこれ以上追及される事を嫌ったから、それでいて自分の責任にはならないだろうとの計算もあったはず。
若山教授も問題はある。しかし、いち早くこの論文の問題点を認識し自ら撤回に動いた事は若山教授の研究者としての良心を感じる。
それに比べ小保方さんには全く感じられないモノで、見た目を良くするためだけにデータを改ざんしたなどと言うウソをつく人間は排除されるべきですね。

10. 2014年5月31日 11:15:30 : eLdN62sug2
若山さんは何故記者会見されないのでしょうか? ブルゾン羽織って立ち話は問題外です。記者会見場で話さない理由はなんですか?ずーっと不思議に思っています。

11. 2014年5月31日 13:38:45 : UHGPp8kJhA
逃げるが勝ち。

12. 2014年6月01日 19:50:35 : Fs820IFiwU
小保方さんの「STAP細胞」の再現実験が成功すると信じています。、「生物科学にシロウトの私は100%ありますと援護射撃をする資格はありませんが」、ハーバート大学のバカンテイ教授と小保方さんのゆるぎなき信念に満ちた発言から見てSTAP細胞が存在する可能性は否定できません。可憐な30歳という女性天才科学者が彗星のように脚光を浴びて事への妬みなどもあり、誰にでも思い当たるコピペなどの些細なミスを指摘され、小保方さんが非難されている面も感じられます。世間では小保方さんへの同情票が7対3ぐらいで非難する人よりも多いのですから、健康回復して大安心で研究生活へ復帰され難病患者の救済のための灯台守となつて欲しい。

13. 2014年6月01日 20:53:06 : DM0BFw4EkI
一応キメラマウス実験の前段階までは成功してるから、理研は若山にかなり詳細に聞き取りしてるだろう。
その結果、小保方不正認定だから、若山実験部分がインチキだと若山が白状したのでは?
小保方はまだ若山信じてるらしいけど。

14. 2014年6月02日 22:45:19 : YRWOOFaqZk
>>12
同情と言っても、不正行為を一人でやったことにされたことへの同情であり、
不正行為自体は動かないわけです。

しかも、4月の会見当時とは状況が異なっており、
小保方はレター論文のほうを取り下げています。
つまり、間違いであったということを認めました。


難病患者救済につながるのはレター論文の内容なので、
その可能性は完全に消滅しています。


15. 2014年6月03日 17:47:49 : hViZKmZ9hk

若山氏が中心に担当したletterに重大な捏造があるということだろう。
自分の捏造を隠すためにarticleのミスを大々的に指摘して、理研、文部省(天下り)
と結託し、小保方キャンペーンをやってきたということだろう。
このキャンペーンを主導したのは、理研である。
articleのミスも若山氏がやったのではないだろうか。

若山さん!科学者として人としての良識を取り戻しなさい。
小保方氏の未熟な部分をいまだにリークし続けているとは何事か!
恥を知れ!!!


16. 2014年6月04日 04:06:11 : EYShjU3lSk
>>15
世界を驚かせたクローン羊「ドリー」の発表以来、誰も細胞クローニングを再現できない中で、マウスのクローンに成功され脚光を浴びた、我が国が世界に誇る若山先生の記者会見を耳を穿って聞いてくださいね。
彼女は博士論文からの捏造代魔王なのに、堂々とした態度に騙されている人がここ日本には多いこと多いこと..

17. chika 2014年8月12日 06:40:13 : MS/9/AAiL.5qc : utEonIVp0c
そんな世界の若山先生がちょっとありえない解釈の誤りでマウスの解析を誤り、小保方さんに濡れ衣を着せた訳ですね。
だけど若山先生はそんな事をやっても捏造と言われる事はないんですよ、なぜなら世界の若山先生ですから。(皮肉)

真面目な話、「小保方はレター論文を取り下げて間違いを認めた」って、レター論文の主要執筆者は若山先生ですが。むしろ主要執筆者で取り下げておきながら、若山先生が全く追及されない事の方が凄く不自然な現象です。
擁護派はなんでそんなに盲目なんでしょうか。

若山先生に疑念が行くと小保方小保方って、じゃあ若山先生「も」と言えば否定できないですよね。若山先生も調べられる必要があります。


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