それはいいことだ。　みんなの前で、はやくSTAP細胞を作って見せてくださいな、小保方さん。　小保方を擁護するバカ集団の悩める心を救済するには、それしかないからね。

STAP細胞論文の撤回を受け、共著者の米ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は２日、声明を発表し「これまでに特定された多数の誤りが、全体として論文の信頼性を損ねることを懸念した」と撤回に同意した理由を説明した。

　ただ、STAP細胞の存在については「STAP細胞現象そのものに疑いを投げかける情報はまだ存在しない」と強調。

「下村博文文科相らがSTAP細胞の考え方を再現するのに十分な時間を与えてくれたのには勇気づけられる。私たちが仮説を立てたSTAP細胞の概念が理化学研究所やその他の人々によっていずれ立証されると信じている」と訴えた。

そこまで「STAP細胞の存在には自信 」があるのなら、黙々と研究を続けて、さっさと自分で見つければいいのにね、このバカ教授。
＞「STAP細胞現象そのものに疑いを投げかける情報はまだ存在しない」と強調
STAP研究の第一人者、バカンティ自らのこの表現から「STAP細胞の存在」なるものが、いかにおぼろげで、未だ夢の段階なのだということがわかる。　それにしても、バカ教授と女助手、小保方にうまくダマされた「お粗末理研」でございました。　バカ教授と小保方は、このあと「STAPサーカス」でも立ち上げて、STAPマジックで全米を「どさまわり」でもしたらどうか？　バカ教授が小保方をのこぎりでバラバラにして、そのあと、例の万能細胞「STAP細胞」を懐から取り出して、切断された首や胴体や手足にパラパラ振りかけると、あら不思議、またピッタリくっ付いて元に戻っちゃう…なんて。　結構受けると思うけど。