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白紙・STAP論文:/1 データ解析、結果公表に圧力 募る不信、理研を断罪 改革委「軟着陸」許さず  毎日新聞
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/544.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 7 月 03 日 13:17:47: mY9T/8MdR98ug
 

 6月6日正午ごろ、STAP細胞の論文不正を受け、理化学研究所改革を検討する改革委員会の委員が、1本のメールを発信した。「2人を委員会に正式に招へいするというのはいかがでしょうか」

 宛先は委員会の他のメンバー。「2人」とは、遠藤高帆(たかほ)・理研上級研究員と若山照彦・山梨大教授。2人はSTAP細胞の存在にかかわる解析をしていたが、結果は発表されていなかった。メールには「論文の内容を揺るがす結果を共有して提言する姿勢が大事だ」とあった。提言書をまとめる最終会合は6日後に迫っていた。

 遠藤氏は、ウェブ上に公開されたSTAP細胞の遺伝子データを解析し、STAP細胞が胚性幹細胞(ES細胞)だった可能性があるとの結論をまとめていた。若山氏は、STAP細胞から作った細胞の解析を第三者機関に依頼、「STAP細胞用に準備したマウス由来ではない」との結果を得ていた。これらの結果は、毎日新聞など一部メディアが報じたが、理研から改革委に正式な説明はなかった。さらに、理研はこれらの公表に横やりを入れていた。

 遠藤氏は、解析結果の論文発表を計画し、5月22日に理研本部へ報告した。しかし、本部は理研内の研究者組織「科学者会議」と議論してから投稿するよう求めた。研究者の論文投稿に条件を付けるのは極めて異例だ。

 若山氏は6月3日、野依良治理事長ら幹部約30人が並ぶ理研改革推進本部の会合で解析結果を報告し、早期の公表を希望した。だが幹部らは「発表は早すぎる」と口々に難色を示し、野依理事長もそれに同意。押し問答の末、理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)が結果を確かめるまで公表しないことが決まった。

 「2人の解析結果公表に圧力がかかった」との情報を得た改革委委員が送ったのが、冒頭のメールだった。2人は6月12日の最終会合に招かれ、解析結果は提言書に盛り込まれた。ある委員は「委員会に呼び、結果を表に出さなければならないと思った」と明かす。

 理研は4月、改革委メンバーに独立行政法人の前理事長、分子生物学の研究者、弁護士ら6人の外部識者を選んだ。委員の多くは「当初は組織改編まで踏み込むつもりはなかった」と振り返る。理研をよく知る官僚も「ソフトランディング(軟着陸)の結論になるだろう」とみていた。

 だが、CDBの竹市雅俊センター長がSTAP研究の残存試料などの解析に消極的な姿勢を譲らず、理研本部も論文全体の疑義の調査を拒み続けた。委員の求めで配布した資料を事務方が回収しようとして、委員の反発を招いたこともあった。「どんな不正が起きたか分からない限り、改革案など作れない」という改革委の不信感は募り、5月上旬以降、理研の職員を排除して委員だけが非公式に集まる機会が増えた。

 委員の一人は6月上旬、取材にこう漏らした。「改革委と理研のそりが合わなくなっている。理研がなぜ(情報を隠そうとするなど)後で非難されることをするのか分からない」

 最終会合でまとめた提言書はその日のうちに発表された。そこにも「発表を後日にすると、理研が内容に口出しする恐れがある」という改革委の不信があった。「CDB解体」を含む理研の抜本的改革を迫る結論は理研や文部科学省を驚かせた。

 理研が重い腰を上げたのは30日。残された疑義の調査を始めるとの広報文を発表したのだ。改革委委員だった市川家国(いえくに)・信州大特任教授は「再発防止のために徹底した調査を望むが、内々で進めるべきではない。どのように調査するかを明らかにし、批判があれば謙虚に受け止めるべきだ」と注文をつけた。

    ◇

 英科学誌ネイチャーがSTAP細胞論文の撤回を発表した。世界に称賛された論文に、なぜ不正は生まれたのか。理研は変わるのか。論文不正の背景を探る。=つづく


http://mainichi.jp/shimen/news/20140703ddm041040134000c.html  

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コメント
 
01. 2014年7月03日 17:30:16 : C7uBMt1gXM
理研は何とかしてごまかしたいんだな。
この件が「なあなあ」の軟着陸で終わったら、日本の科学界は終わりだ。
信用、名誉、威厳、すべてを失って世界中の学者から笑いものになる。
日本人研究者の論文はまともに相手にされなくなる。
良識派の学者たちは、おかげで多大な精神的苦痛を受けたとして、小保方と解明に消極的な理研を訴えればよい。

02. 2014年7月03日 18:58:00 : U7itt9qqxs
STAP細胞の疑惑を徹底的に解明するとともに、理研の疑惑公表からのさまざまな調査などの決定過程も同時に徹底的に解明されるべきだ。
およそ科学を追求しようとする者が、徹底的な調査亡くして疑惑にフタをしようとするなど、あるまじき非道である。
結局、現在の状況は、疑惑が報じられた2月の初めころとほとんど同じ。結局、小保方氏が作成したとする細胞などを解明する羽目になったし、小保方氏に公開実験を認める方向になった。
おバカな調査報告やそれに基づく懲戒手続きが宙ぶらりんになったのは当然。
2月と違うのは、理研の組織管理のだらしなさが、白日のもとに晒されたこと。
だから、理研の決定過程も徹底的な調査対象になるべき。

03. ピッコ 2014年7月04日 02:47:21 : ldyqn.PAmBFfI : rhrRyonsMY
最初にインターネット上でSTAP細胞論文不正について告発した人に対して、国民は心から感謝すべきだと思う。 その人のおかげで、はっきりした将来性が見込めない、いわゆる「海の物とも山の物ともつかない」科学研究のために、国から巨額の税金がつぎ込まれることを未然に防ぐことができたのだから。 STAP細胞研究が本格的に始動してからは、たぶんバカンティ教授も客員研究員として理研に招聘され、高い給料を頂く手はずになっていたのではないかと思うが、まっとうな科学の知識も倫理観もない小保方みたいな人間に、国民の血税がサラリーとして無駄に支払われるであろうことを考えると、その前に不正が発見できて本当に良かったと思う。 おそらくこのようなことは、以前からあったのではないか。 そして、外部から追及されることもなく、誰も責任を取らず、ナアナアで終わっていたのではないか。 STAP細胞をめぐるこれまでの理研の無責任ぶり、杜撰さを目の当たりにした今、民主党が事業仕分けで理研に対して「1位ではなく2位ではダメなんですか?」と言って、マスコミからひどくバッシングを受けたことを改めて思いだす。 そして、あれは(民主党が言っていたことは)正論だったのだと思う。

04. 2014年7月04日 07:42:22 : Z92x94revk
俺がこの記事から受ける印象は、おそらくダイナモとは真逆

なんというガス抜き記事。絶妙に焦点をぼかそうとしている。毎日や朝日の真骨頂
そして、それに騙され、満足し、ドヤ顔で投稿するダイナモの恥知らず
まあいつものことだ

何の意味もない内容
なにが改革委だ、あんな役立たずども

>英科学誌ネイチャーがSTAP細胞論文の撤回を発表した。世界に称賛された論文に、なぜ不正は生まれたのか。理研は変わるのか。論文不正の背景を探る

これからも「なぜ」は無視され続けるだろう


05. 2014年7月04日 10:44:13 : TdBzxug2Jg
>>04
何が言いたいのか全然わからん。
とにかく
小保方批判をする毎日・改革委・ダイナモ
が気に入らないっていう感情論にしか見えない。

批判すべき論理的理由が全書かれてない。
頭悪すぎ。


06. 2014年7月05日 11:06:41 : 63LFa0QAv2
http://mainichi.jp/select/news/20140705k0000m040124000c.html
毎日からまたスレ立てに値する記事が出てます。

07. 2014年7月05日 14:56:43 : FWdwkMrLcY
若山教授は、自分が渡したマウスではないと発表しましたが、小保方さんの反論どおり若山研由来のマウスだったそうで。なんじゃこりゃ。解析ミスだって。捏造でしょう。
何故毎日新聞は報道しない?

08. 2014年7月05日 15:30:59 : AOdZIrvoUs
>06
>毎日新聞が入手した資料で明らかになった

99%若山が毎日に情報流してるな。
それにしてもES混入説って誰もが一度は疑う程度のことで、今更記事にする価値もないと思うんだが。毎日のネガティブキャンペーンなのかね?


09. 2014年7月05日 16:08:49 : tJOroATwsc
朝日新聞の医療サイト apital 2014年7月 5日 に下記表題の記事があった。
マウスの由来について若山氏と小保方氏の発言に食い違いもあったが、それの関連かも知れない。

(以下引用)

STAP細胞、若山研究室由来の可能性も 解析に誤りか
http://apital.asahi.com/article/news/2014070500006.html

(記事の冒頭)
 STAP細胞論文をめぐり、主要著者の若山照彦・山梨大学教授が発表したSTAP細胞にかかわる試料の解析結果が、誤っていた可能性があることが若山教授側への取材でわかった。「改めて詳細な解析結果を公表する」としている。

(以下省略)


10. 2014年7月05日 23:04:59 : 8DYEtcNGX6
>>08
文盲?
ネイチャー掲載まえの早い段階でそういう指摘があったのに無視してたってこと。

11. 2014年7月06日 10:26:40 : v6j2uL7Y4s
0178 名無しゲノムのクローンさん 2014/07/06 04:32:02
朝日新聞の飛躍した論理

STAP幹細胞のCAG-GFPの挿入位置が15番染色体ではなかった。

和歌山が依頼した解析は信用できない。

和歌山の渡したマウスでSTAP幹細胞が出来た可能性がある。

ロジックとして無理がある


12. 2014年7月06日 10:30:03 : v6j2uL7Y4s
0181 名無しゲノムのクローンさん 2014/07/06 04:43:03
状況証拠から考察すると、今回の朝日新聞の記事は、
「Natureに載った撤回理由は正しくて、その裏付けを若山から取った」
というストーリーにしたかった。

しかし記事の中でも <若山研のマウス由来という可能性があったとしても>
という程度にしか認めていないので、Natureの記載とは合致しない。
だから、意味がわからない記事になっている。

これを理解できるのは、撤回理由書を書いた、「丹羽さんではないCDBのアノ人」だけ。


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