若山照彦の嘘がばれる!!!若山照彦は、何故、バレる嘘をつかなければならないのか？毎日新聞の須田桃子記者でさえ、若山照彦の嘘をついていたことを報道している 。若山照彦に、いったい、何があったのか ？
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20140712
2014-07-12　文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』

　ＳＴＡＰ細胞論文の不正問題で、責任著者の一人の若山照彦・山梨大教授が、英ネイチャー誌のウェブサイトに７月２日に掲載された論文撤回理由について、掲載直前に内容を修正していたことが分かった。若山教授の研究室に残っていたＳＴＡＰ幹細胞について「若山研究室になかったマウスに由来する」との記述を削除した。若山教授は６月１６日の記者会見で同様のことを述べていた。

　若山教授は毎日新聞の取材に修正を認めた上で、小保方（おぼかた）晴子・理化学研究所研究ユニットリーダーが作製したＳＴＡＰ細胞が、若山教授から提供されたマウスとは異なるマウスに由来するものだったとする会見での説明の根幹部分に変更はないとした。一方で、修正内容を公表しなかったことについて「不確かな内容を発表すれば混乱を招くと判断した。詳細な事実が分かり次第、改めて報告する」としている。

　若山教授は先月の会見で、細胞を光らせる遺伝子を挿入した場所について、小保方氏に渡したマウスは１８番染色体だったのに、ＳＴＡＰ細胞として戻ってきた細胞は１５番染色体だったと考えられるとの第三者機関による解析結果を公表。若山教授は「僕の研究室から提供するマウスでは絶対にできない結果」と話していた。

　若山教授によると、その後、別の研究者からの指摘で挿入場所が１５番染色体とは限らないことが判明。ネイチャーに依頼し、論文撤回理由の該当箇所を修正したという。また、修正後の理由に「遺伝子を挿入した場所は、若山研究室にあったマウスやＥＳ細胞と一致する」との記述があるが、「修正時に意図せずに残ってしまった文章」としている。
【斎藤広子、須田桃子】
2014年07月11日 06時20分

コメント
01. 2014年7月12日 09:44:57 : 1F7o4FStQE 小保方擁護派の山崎氏にしてみれば、何とか批判派に一矢報いたいんだろうけど。 現段階では、あまりにもまだ未解明なところが多すぎる。 理研が、早々にフタをしようと徹底調査をしなかったからだ。 しかし、これは科学的態度でもないし、危機管理の鉄則からも大きく外れている。 当然に、ぼろぼろと五月雨式に疑惑が出てきて、ついには始めはしないと言っていた調査を行う羽目になってきた。 とにかく、論文作成段階の実験で何が起こっていたのかを残されて記録や試料などから、徹底的に調べることだ。若山氏の細胞分析結果も理研とは別に行われてしまっており、別途やり直す必要があるのではないか。さらに、作成したとされるキメラマウスの遺伝子など、まだいっぱい調べることがある。本来は、論文書く前に調べておくべきことだろうけど、査読もいい加減だったようだ。 もうひとつ、理研の疑惑が生じてからの対処についての組織的決定がどのようになされたかも、徹底的に調べる必要が生じてきた。論文ねつ造疑惑という研究所の危機に対しての管理が全く機能していないように見える。原発事故でもその対応が検証された。同様に、しっかりとしらべるべきだ。 山崎氏のように、思い込みで一方的な批判や擁護をすべきではない。
02. 2014年7月12日 10:54:46 : y3ZtIVkvQw それにしても阪神絶好調だよな〜特に打線 若山照彦と何らかの関連があるやもしれん
03. 2014年7月12日 12:39:26 : 462FWbzBKE 山崎といえば、原発推進派、集団的自衛権容認派なのに生活の党応援団に入っているというなんだか寄生虫的存在で、科学者にとっての「実験ノート」の意味が理解できない低脳ジイサン。オボちゃん問題を利用して、いつもの通り売名行為に励んでいるだけ。
04. 2014年7月13日 13:57:49 : FTGHVvtyYQ 若山は早く謝罪会見しろ

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