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「今は絶望しか見えません」 笹井氏遺族がコメント発表 「マスコミなどからの不当なバッシング」妻と兄宛ての遺書2通
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/591.html
投稿者 赤かぶ 日時 2014 年 8 月 12 日 23:51:26: igsppGRN/E9PQ
 

笹井芳樹氏の遺族のコメントについて説明する中村和洋弁護士=大阪市


「今は絶望しか見えません」 笹井氏遺族がコメント発表
http://www.asahi.com/articles/ASG8D66BXG8DPLBJ004.html
2014年8月12日20時46分 朝日新聞


 STAP細胞論文の主要著者の一人で、5日に自殺した理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB)の笹井芳樹副センター長の遺族が12日、代理人の弁護士を通じて、「深い悲しみとショックで押しつぶされそうです。今は絶望しか見えません」とのコメントを発表した。

 コメントでは、理研の研究者や職員に対して「皆様の動揺を思うと胸がつぶれるほどつらいです。今は一日も早く研究・業務に専念できる環境が戻ることを切に願うばかりです」と心情がつづられていた。

 会見した中村和洋弁護士によると、妻と兄宛ての遺書2通が自宅にあり、「今までありがとう」「先立つことについて申し訳ない」などと、感謝と謝罪の言葉が書かれてあった。ほかにも「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボへの責任から疲れ切ってしまった」などと記載されていたという。

 また、笹井氏は今年6月、理研の改革委員会がCDBの解体を提言したことに大きなショックを受けていた様子だったという。

 

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コメント
 
01. 2014年8月12日 23:54:46 : FeY8jGAIAo
「不当なバッシング疲れた」 理研・笹井氏が家族宛て遺書
2014/8/12 22:08 神戸新聞

 理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)の副センター長で、自殺した笹井芳樹氏の遺族の代理人を務める中村和洋弁護士(大阪弁護士会)が12日、大阪市内で記者会見し、笹井氏の妻と兄宛ての遺書に「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」との内容が書かれていたことを明らかにした。

 笹井氏は新たな万能細胞とされたSTAP細胞の論文を執筆した小保方晴子氏(30)の指導役。

 中村弁護士は、遺族から聞き取った状況を踏まえ「笹井氏は論文への疑惑が指摘された3月ごろから心労や重圧を感じ、6月の理研改革委員会による(再生研の)解体提言で相当強いショックを受けた」との見方を示した。

 家族宛ての遺書は笹井氏の自宅に2通あり、「今までありがとう」との感謝とともに「先立つことについて申し訳ない」などの言葉があった。STAP細胞や小保方氏、理研についての言及はなかったという。

 また、遺族はコメントを発表。「深い悲しみとショックで押しつぶされそうです」「今は絶望しか見えません」と心情をつづり、理研の職員や研究者に対して「一日も早く研究・業務に専念できる環境が戻ることを願うばかりです」と記した。

(金井恒幸、岩崎昂志)

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201408/0007230155.shtml


02. taked4700 2014年8月13日 02:25:30 : 9XFNe/BiX575U : FTut4jKyHE
>家族宛ての遺書は笹井氏の自宅に2通あり、「今までありがとう」との感謝とともに「先立つことについて申し訳ない」などの言葉があった。

これだと、笹井氏は自宅で遺書一式を書いたことになる。小保方氏宛や自分の秘書、及び理研の上司などへ宛てた遺書は、それぞれかなり内容が異なるものだというから、かなり時間をかけ、そしてかなり冷静に考えて遺書を書いたと思える。

自宅で書いたのであれば、書いたパソコンも特定できるはずで、いつ頃書いたかも分かるはず。遺書が書かれていた当時、家族の方たちは、笹井氏の異変には気がつかなかったのか。

5日の早朝に笹井氏が自殺をされたのに、自宅にあった遺書についての発表が1週間後の12日と言うのもおかしな話だと思う。

この報道でも、笹井氏が最後に目撃されたのがいつどこかということが出てきていない。

>笹井氏の妻と兄宛ての遺書に「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボ(研究室)への責任から疲れ切ってしまった」との内容が書かれていたことを明らかにした。

これもおかしい。家族・親族宛の遺書に「マスコミなどからの不当なバッシング」と書く必要は普通はないはず。それほど、NHKの調査報道の内容が危機的なものであったようには思えない。「不当」という表現が小保方氏との私的な関係を意味しているのか、又は、彼の学問的な業績に対する評価を指しているのか、それが問題で、どうも、小保方氏との私的な関係ではなく、学問的な業績についての抗議をしているように感じる。ひょっとしたら、NHKの番組は、まだ肝心な点を報道していないのかも知れない。


03. 2014年8月13日 06:06:31 : 0bG5OWPZmt
笹井氏が「マスコミなどからの不当なバッシング」と言っていたとすれば、科学者としてどうかと思う。
勿論的外れな批判も多々あったことと思うが、笹井氏の同業者(細胞生物学者)たちからの科学的疑問を
代弁した、純粋に科学的な批判をメディアが展開していた面もあった。多くの科学者達の疑問に対して、
科学的に反論する立場にあったはずではないか。同じく共著者である若山氏は、問題発覚当初から、
「どうしてこいういうことが起きたのか、科学的真実を知りたい」と述べて、真相解明に貴重な時間を
費やしてきた。様々な解析結果を理研CDBに報告してきたが、「そんなことをしても意味はない」と反発
したCDB関係者が居ることを記者会見で明らかにし、記者の質問に「丹羽さんではない」とも述べている。
科学者である前に、一人の女性の擁護者:自称ケビン・コスナーに成り下がってしまったのではないか?
自死してもなお、同業科学者たちからの理解も得られない。そんな不合理な判断をしてまで彼女を庇う
ことに、一体どれだけ科学的意味があったのかと思うと、笹井氏の最期は一層哀れに思えてならない。

04. ニューロドクター乱夢 2014年8月13日 07:06:33 : wyCbfwX.95FPw : WbBYxcfGAk
    ―笹井氏の自殺の波紋:中村祐輔シカゴ大学教授がNHKに物申す―
http://marugametorao.wordpress.com/2014/08/10/1258/

癌抑制遺伝子の発見で有名な中村祐輔シカゴ大学教授が笹井芳樹先生の自殺に対するコメントを、「中村祐輔のシカゴ便り」で述べている。著名な医学者による詳細なコメントは初めてであるので、引用して紹介したい。中村教授は以前に朝日新聞の悪意に満ちた記事で精神的被害にあい、死の淵から生還したことが吐露されている。STAP細胞に関連した今回の悲劇に対して、適正な評価をしている。最後に、NHKに対して、抗議の叫びをあげていて、共感できる内容である。
「何か事があるたびに、集中砲火を浴びせるように個人攻撃が続き、その人間が命を絶つときれいごとを並べて、何事もなかったかのように終わらせるメディア。自分たちの不健全な姿を振り返ることは永遠にないのか!国営放送よ、この事態を検証するスペシャル番組を作成すべきではないのか!?」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%91%E7%A5%90%E8%BC%94

中村祐輔のシカゴ便り
20140805
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2014/08/05/133923

STAP細胞の悲劇

STAP細胞事件は、とうとう、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺という最悪の悲劇に発展した。私も築地にある偏向した考えのA新聞社にいじめられて、自殺が頭をよぎった経験があるので、今回の事態は私にとって全く予期できなかった事態ではない。

本来は科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。その結果、副センター長として、責任著者として、メディア(私には、報道という名に値しない、低俗なゴシップ屋としか思えないが)の矛先が向かっていただけに、その重圧に耐えられなかったのではないだろうか。

笹井氏は、私のような雑草ではなく、京都大学医学部を卒業したエリート中のエリートとして育ってきた。36歳で京都大学の教授となり、再生医療の分野をけん引してきた。笹井氏とは個人的な交流は全くなかったが、文部科学省の委員会などで同席する機会が多かった。科学的見識が広く、ズバズバと正論を吐くタイプで、常にオピニオンリーダーとして委員会をリードされてきた印象が強く残っている。

私は精神的には強い方だが、新聞で叩かれた時には、途方に暮れるしかなかった。私に批判の目が向くように巧みに仕掛けられた悪意に満ちた記事に目の前が真っ暗になったことが、今でも深い心の傷として残っている。私の場合、幸いにも患者の会や仲間の支援があったし、他のメディアも某新聞社の悪意を感じ取り、後追い記事やニュースを流さなかったことで、死の淵から蘇った。

超エリートの笹井氏に向けられた悪口は彼の20年にわたる業績をすべて帳消し、マイナスにするだけの破壊力があった。今回の事件の責任は決して軽いものではないが、個人を死に追い込むような報道の在り方は、社会全体によるパワハラのように考えられてならない。

私は以前から指摘してきたが、今回の問題に対する理化学研究所の対応のまずさが、ボヤで消火できていた火事を、簡単に消すことのできない山火事のような事態にしてしまった最大の要因であると考える。もし、対応が早く的確であれば、日本の財産をここまで追い詰めるような状況にはならなかったのではなかろうか?また、この事態を受けて、メディアを含め多くの有識者と称する人たちは、「死ぬことまで考える必要はなかったのに」「惜しい人材をなくした」「これで再生医療に支障が出る」など、笹井氏に際する個人攻撃は止むであろう。

私は笹井氏のようなエリートではないが、根も葉もない批判を少なからず受け続けてきただけに、笹井氏の心境が全く理解できないことはない。「溺れた犬に石を投げつける」と言っても過言ではない、新聞や雑誌を売るための、視聴率を稼ぐための報道姿勢、そして、嫉妬を悪意に変換した学会などの過度ともいえる個人攻撃姿勢が改まらない限り、また、悲劇は繰り返されることになるだろう。研究者は、ある日突然、自分が悲劇の主人公になるかもしれない。

笹井芳樹先生の冥福を心からお祈りしたい。(引用終了)

ニューロドクター乱夢が追加リンク:
http://gurikenblog.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-8497.html
朝日の壮大な自爆 聞こえてくる崩壊の足音
http://www.com-info.org/ima/ima_20101228_nishio.html
『報道倫理とガバナンスを喪失した『朝日新聞』の報道を断罪する』

http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2014/08/06/105539

中村祐輔のシカゴ便り
20140806
(続)STAP細胞の悲劇;愚かなメディアと研究者集団

ネットニュースに流れる「ノーベル賞候補だ」「山中先生に劣らない」という文言を目にして憤りが増してきた。一人の研究者が自分の命を犠牲にしなければ、再評価されないのだろうか。一つの汚点が、その個人の長年にわたる業績が帳消しにしてしまうのか?

「笹井先生が追い詰められていたようだ」とよく他人事のように記事にできるものだ。誰が追い詰めていたのか?これでもか、これでもかと、痛めつけていたのは誰なのだ!!長時間、さらし者のようにされれば、追い詰められて当たり前だ。今さら、美辞麗句を並べて、亡くなった人間が生き返るのか!

それにしても、この問題が「なんとかスペシャル」で特集を組むような問題なのだろうか。笹井先生ほどの研究者なら、再現性のない論文を報告すれば、後にそれによって失うものが如何に大きいかくらい十分に認識できるはずだ。自分が積み上げてきたものを、すべて失うリスクを冒してまで、詐欺のような行為をするはずがない。そこから考えれば、誰が問題の元凶なのか、議論する必要がないほど明白ではないのか。

最初に派手に花火を打ち上げすぎたことやデータを確認していなかった管理責任を問われても致し方ない。それが、命をもって償わないといけないほど大きな過失なのか。だれが考えても最大の責任の所在が明らかな事柄なのに、いつまでも処分を打ち出せずに、精神的に苦しめ続けた理化学研究所の執行部の責任は免れない。

また、「日本の科学の信頼性を揺るがす大問題だ」と大騒ぎをした研究者集団があったが、ここまでくると、結果的に魔女狩りのような行動だと非難されても反論の余地はない。これまで日本の科学の発展に貢献してきた研究者を死に追いつめたことは、科学の問題を超え、日本人のそのものの品性を問われることにならないのか? 過ぎたるは及ばずで、「魔女狩り」的行為が有能な研究者を自殺に追い詰めることに加担したことが、日本という国の誇りをもっと大きく傷つけたという事実は消せない。

何か事があるたびに、集中砲火を浴びせるように個人攻撃が続き、その人間が命を絶つときれいごとを並べて、何事もなかったかのように終わらせるメディア。自分たちの不健全な姿を振り返ることは永遠にないのか!国営放送よ、この事態を検証するスペシャル番組を作成すべきではないのか!?(引用終了)

PS: 中村祐輔教授によるコメントはマスゴミにまったくとりあげられていない。NHKにと大隅典子教授の仙台通信には投稿した。大隅典子教授のコメント欄にはぼくのコメントは掲載されなかった。彼女は都合に悪いコメントを避けているか、または中村教授のコメントがかなり的を射た内容だったので、掲載拒否をしたのかもしれない。http://nosumi.exblog.jp/
なお、阿修羅に新規投稿を何度も試みたが、errorが出てしまう。投稿違反があるのもしれないが、理由は分からない。阿修羅の真面目な一部の読者に重要な情報を知らせたかったのでこのコメント欄に投稿した。


05. ニューロドクター乱夢 2014年8月13日 07:09:52 : wyCbfwX.95FPw : WbBYxcfGAk
>4 NHKにと→NHKと;訂正します。

06. ニューロドクター乱夢 2014年8月13日 07:13:10 : wyCbfwX.95FPw : WbBYxcfGAk
>4 都合に悪い→ 都合の悪い:訂正します。何度も申し訳ありません。

07. 2014年8月13日 07:41:01 : sGXDyM1D42
> 小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。

には同意。しかしメディアの攻撃によって追い詰められたとの見方には、やはり同意出来ない。
笹井氏が同業科学者達からこっ酷く批判されたのは、彼の記者会見の直後だった。
科学に対して誠実であれば、無理解な一般市民から不当な攻撃を受けても、科学社会の理解は得られる。
彼は小保方氏を庇おうとする余り、同業研究者達からの理解を蔑ろにし、無理解な国民・メディアに阿った。
「こうしている間にも、他の研究者によりSTAP細胞が再現され、成果が横取りされるかも知れない」
とのネット上の声に関して記者に質問され、「私もそのことを心配しています」と答えた。
科学者からの批判は免れない道を選んだ瞬間だった。真相解明に向けた科学者達の批判的検証は、
彼の死後も続く。日本の科学研究に対する国際的信用がかかっているからだ。


08. taked4700 2014年8月13日 08:27:53 : 9XFNe/BiX575U : 9m9MEkCybY
>>04

>また、「日本の科学の信頼性を揺るがす大問題だ」と大騒ぎをした研究者集団があったが、ここまでくると、結果的に魔女狩りのような行動だと非難されても反論の余地はない。これまで日本の科学の発展に貢献してきた研究者を死に追いつめたことは、科学の問題を超え、日本人のそのものの品性を問われることにならないのか? 過ぎたるは及ばずで、「魔女狩り」的行為が有能な研究者を自殺に追い詰めることに加担したことが、日本という国の誇りをもっと大きく傷つけたという事実は消せない。

中村祐輔教授という方は、STAP細胞研究の不合理な点については何も触れていない。合理的な点があるとも述べていない。こういった批判なら、単なる一般市民でも出来る。なにも医学者、学者が述べる必要はない。

最近、STAP細胞騒動は、日本だけを狙って起こされたのではなく、少なくとも韓国、中国、アメリカという国々の学界、教育界、官僚などを対象にしていたのではという感覚があります。どこもインチキ入試が相当に浸透しているはず。


09. 2014年8月13日 09:51:27 : IbkRYSn19E
>それにしても、この問題が「なんとかスペシャル」で特集を組むような問題なのだろうか。笹井先生ほどの研究者なら、再現性のない論文を報告すれば、後にそれによって失うものが如何に大きいかくらい十分に認識できるはずだ。自分が積み上げてきたものを、すべて失うリスクを冒してまで、詐欺のような行為をするはずがない。そこから考えれば、誰が問題の元凶なのか、議論する必要がないほど明白ではないのか。

NHKスペシャルにもそういう意見をのべる学者さんが映っていましたよ。図らずも中村祐輔氏が指摘したポイントをちゃんと前もって放映していたNHKの番組構成が非常に公平なものだったと言って良いですね。
でも、次に別の学者さんがTCR再構成に関しての問題を言及することによってそれは否定されていた。笹井氏もその質問に答えることなく逃げていた。
擁護するのは結構だが一般人じゃないんだから情緒的なことばかり語るのではなく、研究者として中村祐輔氏にはちゃんとそこまで言及してほしいですね。


10. 2014年8月13日 10:17:16 : BDP2hr1nPc
病気だから仕方ないのだろうけど

iPS細胞に対して根拠の無い批判をしておきながら、自分に批判が
向くとバッシングされたと被害者のようなことは言うのはどうなの


11. ニューロドクター乱夢 2014年8月13日 12:49:20 : wyCbfwX.95FPw : 3tajeW4pfI
>8
「中村祐輔教授という方は、STAP細胞研究の不合理な点については何も触れていない。合理的な点があるとも述べていない。こういった批判なら、単なる一般市民でも出来る。なにも医学者、学者が述べる必要はない。」

STAP問題については下記に中村教授は言及している。8番の投稿者の後半部分については、中村教授に対する誹謗・中傷にあたる。ブログで個人的意見を述べるのは自由であろう。この阿修羅の掲示板は品のないコメントが多く、読むに値しないものがある。まあ、読者の取捨選択であろうが。間違った情報やコメントも多すぎる。
中村教授のコメントは学者として個人の体験として正直に意見を述べていて、格調が高い。反論があろうが、これ以上はコメントしない。

中村祐輔のシカゴ便り

STAP細胞と常温核融合:小保方氏の検証への参加?!
http://yusukenakamura.hatenablog.com/entry/2014/07/02/224429

1989年3月に私が、まだ、米国ユタ大学に留学していた頃、イギリス・サウサンプトン大学のマーティン・フライシュマン教授とアメリカ・ユタ大学のスタンレー・ポンズ教授が核融合が常温でも起こると発表をした。さらに、その直後の4月に、同じくユタ州にあるブリガムヤング大学のスティーブン・ジョーンズ博士が、常温核融合によって生じたと考えられる中性子の検出に成功したと発表した。これらの報告は、多くのメディアでセンセーショナルに取り上げられた。なぜなら、これが事実なら、エネルギー政策を根幹から変えるかもしれないからである。しかし、再現できないという批判が巻き起こり、一大論争に発展したが、今日に至るまで、常温核融合が起こるという確証は得られていない。当時ユタ大学に在籍していた私は、同じ大学に在籍する人間として、発表当初に連日流されたニュースを誇りに感じていたが、段々と形勢不利になるにつれ、寂しい思いを持ったものである。

今回のSTAP細胞の流れを追っていて、この常温核融合と重なり合うことが多い。予算獲得のための派手なプレス発表、メディアの異常としか思えない過熱報道、そして、再現できないという批判。インターネットが利用できる環境によって、期待と批判が増幅される速さやレベルは、STAPの方がはるかに大きかったが、それまでの物理学の常識で説明できない現象と従来の生物学的な常識では納得できないという現象に挑んだという観点でも類似している。ただし、常温核融合に関しては、単なる実験技術上のエラー、ないしは、データの解釈の間違いであって、これらの研究者が研究倫理的に問題視されてはいない。ジョーンズ博士は、この後20年近く、ブリガムヤング大学で勤務していた。彼は、日本のカミオカンデでの検証に参加して、中性子が検出されないことを認めている。

科学的なデータには、未熟な技術、不十分な知識、機器類などの不調など、いろいろな理由で間違いが起こる。研究者はそれを知っているし、作為・悪意がなければ、研究者社会は比較的鷹揚である。また、一流雑誌に公表されたからといって、間違いがないという保証にはならないことも知っている。たとえば、最近の例では、血漿(血液の細胞以外の液体の部分)に混入されたがん細胞に由来する遺伝子異常を見つけたことを根拠に、血液を利用したがんの診断が実用化できるという論文があった。血液に混入されるDNA数ナノグラム(1グラムの10億分の1=ナノグラム)を解析して非常に感度よく、がん細胞を見つけることができるという内容であった。しかし、知っている人間が読めば明らかにおかしい点がある。論文を書いた研究者も、それを査読した研究者にも、人の細胞・遺伝子に関する基本的な知識が欠如していると思われた。人間の1個の細胞には約6ピコグラム(一兆分の1)のDNAがある。したがって、3ナノグラムのDNAは細胞数にして500個に相当する。論文では、2000個の正常なDNAに混じっている1個のがん細胞DNAを見つけられるとあったが、もともと細胞500個分しかないので、2000分の1を見つけるなど理論的にありえない。専門的な知識はあるが、一般的な常識のない研究者が増えてきたため、一流雑誌への質の悪い論文の発表が増えている。

さて、話を本題に戻そう。理化学研究所は、なぜ、厳しく批判し、まったく信用していないと思われる小保方氏の検証実験の参加を認めたのか、私の推測を述べたい。理由は単純で、小保方氏不参加のままでは、「ある・なし」論争に決着が着かないからである。「存在しない」ことの証明は、「存在する」ことの証明に比べてきわめて難しい。犯罪捜査のアリバイ(不在証明)は、どこかに居たことが証明されない限り、犯罪が起こった場所に居なかったという証明はできない。STAPの場合、たとえ、第3者の検証を続けても、小保方氏が「細かい手順が違うからできない」といい続ければ永遠に決着がつかないのである。理化学研究所としては、無意味な論争を続けるよりも、本人が「存在しない」証明をして、これ以上の無駄な時間と労力を省きたいとの気持ちがあるのだろう。このプレッシャーを打ち破って、悲劇のヒロインの復活となるのか?


12. 2014年8月13日 14:06:22 : FTGHVvtyYQ
誰の目から見てもマスコミの小保方バッシング、STAPバッシングは限度を超えてたし、それに伴って笹井さんへのバッシングもかなり強かった。

マスコミがバッシングによって人を殺しても罪にならないし、じぶんたちが悪いという自覚さえ無い。自殺した本人が悪いとか言う輩まで出てくる。

一般社会や学校で自殺者出たらバッシングしてた人の方をマスコミが責めるのにねw


13. 2014年8月13日 14:07:21 : F4aSBxRT8I
「マスコミなどからの不当なバッシング」

そもそも「STAP論文、Nature誌掲載!」で華々しく注目を集めた時は
マスコミを最大に利用して「STAP細胞」と小保方晴子を売り込んだのは
笹井氏ではなかったか。
割烹着の研究者、ムーミン…
小保方擁護派はマスコミが流すそういう情報を歓迎したはずだ。

小保方「解らないことは(笹井)先生に…」
笹井 「(記者たちに)あまりいじめないでやってください」
とカメラと記者たちの前でやったのは笹井氏ではなかったか。
そのときは何も言わないでいて
業務連絡のメールのやり取りを公開されたら
Nスペを「メディア殺人」と攻撃する擁護派。
自らの思い込みを正当化するためにマスコミ批判を
便利なツールとして使っても説得力がない。

マスコミを利用して
「iPS細胞よりすぐれたSTAP細胞」を印象づけようとしたのも
笹井氏だった。

もしNスペに異議があるなら、何も裁判なんか必要ない。
記者を集めて記者会見し、堂々と大衆の見守る前でNHK批判をすればよい。
それこそ、マスコミは総出で取材に来るだろうし
大衆も、笹井氏の発言を聞きたがるだろう。
また、プレゼンテーションが得意な笹井氏にはその能力がある。

それをせずに死を選んだのは
次々に明らかになる『事実』に追いつめらたということである。
遺書に「マスコミが…」と残すなど
最後まで自らの過ちを認めようとしない態度は
残念としかいいようがない。

再生生物学で世界的な学者にはちがいないけれど。


14. 2014年8月13日 14:41:35 : BDP2hr1nPc
>>11. ニューロドクター乱夢 2014年8月13日 12:49:20 : wyCbfwX.95FPw : 3tajeW4pfI

>中村教授のコメントは学者として個人の体験として正直に意見を述べていて、格調が高い

格調が高い? 笑っちゃうね、身近な人が革新的と思われる発表を
行って 誇りに思ったって、子供の感想か!

常温核融合もSTAP細胞のいずれも現在否定的だが、私の知る限り
研究者の対応は雲泥の差があった、だから、常温核融合に対して否定
的意見が大勢を占めた後も再現実験を続ける研究者がいた


15. 2014年8月13日 14:49:20 : IbkRYSn19E
>>12
不正をしておいてバッシングなどと言う権利なんか無い。

イジメと言うのは、理由もなく不当な扱いを受けること。
イジメに悩む子供を犯罪者小保方と一緒にするな。


16. 2014年8月13日 15:28:34 : FTGHVvtyYQ
>>15
あなたみたいな人は1000円ネコババした人でも気に入らない人なら永遠にバッシングし続けるんでしょうね

加減や限度をわからない、あなたみたいな人が人を追い詰めるのですよ
自覚もなしにね


17. 2014年8月13日 15:40:33 : IbkRYSn19E
>>11
>STAP問題については下記に中村教授は言及している。

してませんよ。最後の段落でちょろっと、「単純」な「推論」を政治的観点から述べているのみ。科学的観点からの小保方の不正行為には全く触れていない。

中段までのところでは科学的な観点から一般論を述べているのは確かだが、それは「作為・悪意」が無い場合の例。STAP問題はそれとは全く別次元のことなんだから、そんなものは何ら無関係。STAPに関しては「研究者社会は比較的鷹揚」であるわけはないし、あるべきでもない。


18. 2014年8月13日 15:43:02 : pJMQuJQBwE

■ 他殺【 自殺偽装 】のアリバイ作り スレ

  パソコンでなく ワープロは おかしい

■ 海保 替え玉事件 同根

■ .http://kinokokumi.blog13.fc2.com/blog-entry-6524.html

---------------------------------------------------------------------

.https://twitter.com/agrenet

.https://www.youtube.com/watch?v=niu8UG3eavk


.https://twitter.com/A_Train_Man/status/473771667479461889/photo/1


.https://twitter.com/A_Train_Man/status/483644331543113728/photo/1

.http://xn--ihqy62c45f653b.jp/

,


19. 2014年8月13日 15:47:37 : IbkRYSn19E
>>16
勝手に決めつけないように。
ネコババしたひとでも、すぐに返して謝れば別に永遠にバッシングすることなんてありませんよ。
小保方はいまだに認めずにデカい顔して逃げ回ってるから追いかけられてるだけ。

ていうか、気に入った人なら数千万円以上ネコババしても許してしまう、ご自分の常識のなさを自覚したほうがよいですよ(笑)


20. ピッコ 2014年8月13日 16:08:28 : ldyqn.PAmBFfI : G6EdGovdnw
>16.

何度も繰り返し言いますが、このSTAP細胞不正論文問題はインターネット上からの告発がなければ、私たち一般国民はもとより、マスコミさえもその事実を知らないままでいたことなのですよ。 その結果、STAP細胞研究は日本の成長戦略の重要項目に認定されて、理研は国から潤沢な研究予算を獲得し、あのコピペでも画像の不正でもなんでも平気でやってしまう、早稲田の博士号もそのような”ダマしのテクニック”で獲得した、科学者とは到底認められないような人物(小保方)が大きな顔をして、何の見込みもないウソのSTAP細胞研究を高額な給料を得ながら続けることになっていたのですよ。 国民の一人として、私たちの納めた税金がそのように無駄に”湯水のように”使われても、あなたは平気なのですか? 腹が立たないのですか? もしそうなら、その理由をぜひ教えてください。


21. 2014年8月13日 19:16:15 : r3pqrbifJo
世界中からそのたぐいまれな生物科学的才能を評価されていた日本の至宝。笹井氏をSTAP細胞論文での些細なミスを大げさに騒ぎ立ていわれなき攻撃を加え自裁へ追い込み苛め殺したNHKなど大手メデイアの責任は厳しく断罪すべきだ。作業仮説として「STAP細胞の存在」を信じて小保方さんの再現実験の成功を信じていた笹井氏に一点の非も無い。小保方さんの再現実験の決着はまだついていないが、万一今年、来年に再現できなくても、STAP細胞は「存在しない〉ことにはならない。何の邪心もない真の生物科学者である小保方さんもNHKなどの暴力的取材で傷ついている。科学的研究などというものは静寂で安全な環境と平常心が必要だ。下卑た大手メデイアや第三者が中傷や誹謗「改ざんだの捏造などと」パツシングするのはやめるべきだ。

22. 2014年8月13日 19:57:20 : IbkRYSn19E
>>21
些細なミスじゃないから論文撤回されたんですよ。
笹井氏がただ信じていただけで非がないとするなら、
STAP論文の不正は小保方が全面的に罪を被ることになりますよ。
2日で出来ると発表し、過去に200回成功しているはずなのに
今年来年再現できないのはおかしいですね。
論文が撤回された以上、存在しないことを著者全員が認めたことになる。
これは4月の会見で小保方本人が言っていたこと。
よってもうすでにSTAPなどというものは存在しません。
笹井氏もそれがわかっていたから自殺という道を選んだ。

23. ニューロドクター乱夢 2014年8月13日 20:02:06 : wyCbfwX.95FPw : 3tajeW4pfI
―研究者・教育者の意見

2014年08月02日

http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archives/10675537.html

NHKスペシャルのこと
 前回もお願いしたが、コメントには人の容姿も含めて不適切な用語の使用は厳禁である。また、コメントは議論を前提とし、一方的な主張やプロパガンダ、同じコメントの繰返しは控えていただきたい。更に、投稿のハンドルネームは一人に一つとしていただきたい。以上のことが守られていないと判断された場合、IPアドレスに基づくアクセス制限を行う予定であり、その旨ご承知置きいただきたい。

 私の意見に対して、いろいろコメントが来るので、もう一度私の立場を明確にしておきたい。

 STAP騒動に関しては、科学に関与する人間の一人として、科学的合理性に基づいた手順と手法によって解明され、できるだけ早く決着することを願っている。また、その過程を通じて科学研究への信頼が回復されることも願う。

 小保方さんに関しては、私は擁護派でもないし、また批判派でもない。そして、小保方さんに限らず、誰であっても不適当と思われる行為が行われれば批判するし、一方、改善されればそれ以上は批判しない。また適当な行為が行われれば敬意を示す。人の「身分」によって態度を変える気はないし、また私との「身近さ」によっても態度は変えない。

 私が嫌う我が国の風潮は、「善」となるとすべてが良いということで批判が許されなくなり、その逆に、一旦、「悪」や「灰色」のレッテッルが貼られると、コンプライアンスが無視され、徹底的に叩かれるということである。この傾向をマスコミが煽っている。私が「小保方さん寄り」とも思われる意見を書いているのは、現在、彼女に対してフェアな状況が損なわれているように思うからであり、それと彼女が行った実験あるいは不正の解明はまったく別次元の話である。7月13日に「推定無罪」という言葉を使った時に、「研究界とはかけ離れた言葉の投下」という批判があったが、研究の場でも、社会の場でも、我々は「法」や「規程」を基にして活動をしているわけであり、コンプライアンスは重んじなければならない。

 NHKスペシャルに関する前回のブログ記事に関連して、clarahaskilさんは以下のコメントをくれた。

 「NHKの番組に専門家が何人か出演して、論文の問題点を指摘していたと聞いています。その方たちが日本分子生物学会の会員なのかは存じませんが、仮に会員だとすれば、その方たちが第一になすべきことは、メディアに協力することではないのではないか。そのような行為は、むしろ問題の解決を妨げるものではないかと危惧しています」

 見た人の大方はご存知だろうが、あそこに出演していたのは、大隅理事長の呼びかけに呼応してコメントを出した日本分子生物学会の理事3人を含む「大物研究者」であった。彼らの役割は、生物学のオーソリティから見て論文の画像がいかに疑わしいかを話すことによって、小保方さんのねつ造を印象づけることだったと私は推測する。clarahaskilさんの指摘されたとおり、彼らの行為は「問題の解決を妨げる」ものだと私も思う。テレビ出演から感じることは、彼らの目的はSTAP問題や研究不正を解決することではなく、自分たちは「正義の見方」であり、「悪」の小保方を滅ぼすために努力していることをアピールすることのように思える。

 柳田充弘先生は、三木代理人が番組に対して「集団リンチ」と称したことに関連して以下のようにツイートされている。

「残った印象は、小保方氏は実はとんでもない悪人で隠された悪事がこれから現れるのではないか、というようなセンセーショナルなメッセージが実はあったのでは無いか、というものでした。NHKの意図と学会の方がたの指摘したのはそのあたりに行き着くはないか。弁護人も実はそんな風に受けたのかも」

「NHKの学会倫理系の人々はあのテーブルで10時間もしゃべっていたらしい、お疲れさま。そのごくごく一部分があの番組で使われたらしいということも聞こえてきました。あの番組の意図はいったい何だったのでしょう。笹井さんが二度と有力ボスの立場になれないような意図だとしたら成功したかも。そういう下世話な意図で無かったら、一体何かな」

 昨日は東大の科学研究行動規範委員会から、加藤茂明元教授の論文不正の一次報告が行われ、不適切な画像が含む51報のうちの5報についてねつ造・改ざんが認定され、さらに立証妨害に相当する行為もあったことが公表された。加藤氏は以前、分子生物学会で「科学的不正を防止するための若手教育への方策」を他の四名の方といっしょに執筆されていた。四名の中には、今回理事として「声明」を出し、またNHKにご出演されていた人も含まれる。中間報告書で「懲戒処分相当の可能性がある」と評された加藤氏が、なぜ「研究不正防止」に積極的だったのか?そして、いっしょに「不正防止」策を執筆したり、議論をしていた人は、なぜその言動から加藤氏の研究室運営の危うさに気づかなかったのか?加藤氏の例が示唆することは、PI(研究室主宰者)の認識と研究室スタッフの認識が大きくずれている場合がある事を意味し、これは氏に限らず、大物教授誰にでも起こりうるということだ。 分子生物学会の倫理系の人たちは、小保方さんの論文の画像について10時間も語るよりは、まず自分のところで起こったこの事件を総括する必要があるだろう。

 7月26日付けの「ブログを始めた理由」のコメント欄で「非CDB系若手研究者」さんは、私のブログの基本に「強い嫉妬」があると批判されたが、年齢を重ねてきているので残念ながら「嫉妬心」はもう私の中にはほとんどない。「残念ながら」というのは、「嫉妬心」が残っていれば、こんなブログを書かずに、研究に専念できただろう。私は「嫉妬心」を必ずしも悪いこととは思っておらず、むしろ「研究推進の原動力」の一つと思っている。勿論、コントロールを誤れば、他人の脚を引っ張るような行為や「捏造」の基となるが、うまくコントロールできれば「切磋琢磨」となって研究は進む。

 私が憤るのは、自分の事を棚にあげて批判をする事に対してだ。5月17日付けの記事「菊と刀」で述べたが、現在の日本には「恥」の概念が欠如している。それは研究者も同様だ。「恥」を重んじる人は、他人の体験を我が身の体験として感知できる。加藤氏の例で言えば、加藤氏の身に起こったことは、自分として自覚はないが実は自分にも起こっているのではないかという「疑い」だ。STAP騒動で言えば、「誇大広告」をして研究費を得るようなことを自分はしていないか?人事採用において、身贔屓をした人事を行っていないか?第三者に説明して納得してもらえる行為か?一方、「恥」の概念のない人は、他人の体験はすべて自分とはまったく別のものとして受け取り、それゆえ安易に人を非難できる。

 NHKスペシャルについての問題点は後で述べるが、ここで一旦休憩し、ブログに記事を掲載することにする。

続きを書こう。

 NHKスペシャルを見て、「メンデル」さんのように、小保方さんの実験支持に宗主替えした人もいるので一定の評価はできる。小保方さんの再現実験を支持する私の主張に反対する人のかなりの割合は、理研が結果を曖昧にしてごまかすのではないかという疑念から反対しており、その疑念がこの報道で弱まったことは事実だろう。

 しかしながら、問題点はいくつもある。

 「世に倦む日々」というブログ(http://critic20.exblog.jp/)にSTAP騒動についていくつか記事が書かれている。この人はいわゆる「反体制」の人だと思うが、そういう人に時々みられる「陰謀論」的な見方の記述があり、例えば「北朝鮮化する日本の科学世界 - 小保方晴子の理研復帰後の粛清と暗黒」などという記事も書いている。それはともかく、おそらく理系(生物系)の人ではなさそうなので、「STAP騒動に詳しい非専門家」としてその意見を位置づけることができるだろう。

 6月17日の記事は、前日の若山教授の会見を受けて「「STAP細胞」はES細胞だった - 理研・若山照彦・NHK三位一体の暴露と証明」である。これは、STAP細胞がES細胞由来だった可能性が高いことが三者の連携で解明されたという話だ。若山研に存在していない15番染色体にGFPを持つマウス(あるいはES細胞)からSTAP幹細胞は作られていたという事実を若山教授が発表し(7月29日のブログで詳しく述べたが、後に誤認であることが判明)、一方理研は、小保方さんのフリーザーにあった「ES細胞」とラベルが貼られたボックスの中の細胞が15番染色体にGFPを持つことを見つけ、NHKはそれを夜のニュースで報道したというものである。これによって、小保方さんが「限りなく黒に近い灰色」という印象を多くの人が受けた。

 上の文脈ならば、若山教授の誤認が判明した段階で、小保方さんの「灰色度」は低下したはずだ。しかしながら、NHKスペシャルではその事実が語られず、一方、ここに疑惑があると言わんばかりにES細胞のボックスが大写しにされた。これに関して、「世に倦む日々」さんは以下のように解説している。

「小保方擁護派からは、NHKの番組に対して、若山照彦が遺伝子解析の結果を一部訂正した事実に触れてないのは卑怯だという非難が上がっている。無視するのは公平さを欠くという論法だが、この点は、番組を見れば分かるとおり、NHKは敢えて本論からそれを捨象しているのである。ここにNHKの編集処理のエクセレンスがある。「STAP細胞」がES細胞であったという事実が重要で、その決定的な証拠があり、30年後も、100年後も、この事実は確定されて覆ることがないから、科学的な確信があるから、その判断と立場からすれば、若山照彦による証明上の小さなミスは全体の枝葉末節にすぎないのだ」

 これは、「決めつけ」タイプの典型的なコメントであるが、この後が興味深い。

「山梨大引っ越しの際に若山研のES細胞が箱ごと大量に紛失し、それが小保方晴子の冷凍庫から発見された事実は、一つの傍証の提示にすぎない。その写真と証言を映像で出せば、「ES細胞すり替え」説は説得力が増し、われわれは不正の真相について確信を得た印象に導かれる。だが、若山研の引っ越しは2013年3月で、キメラマウスの作製は2011年11月だ。映像に登場した留学生が作製し、小保方晴子の冷凍庫で発見され撮影されたところの、箱で大量保管していたES細胞の現物が、2011年11月に使用されたということにはならない。あくまで傍証である」

 この部分を読んで、私も自分の誤解に気がついた。そう、このボックスはSTAP細胞やキメラがES細胞に由来するかもしれないということとはまったく関係のないボックスなのだ。それをNHKは、あたかもこのボックス内のES細胞が使われたかのような印象を与えて報道した。これは捏造に近い行為ではないだろうか?

 NHKスペシャルで問題だったもう一つの点は、小保方さんへのES細胞の分与について十分調べていないということだ。電話で応答した若山研の元留学生は、自分の作ったES細胞を小保方さんには渡していないと明言した。しかしながら、これは以前「マロン」さんが指摘していたかと記憶しているが、6月16日の記者会見で、毎日新聞の須田記者らしい人からの質問に対して、若山教授は「学生の人が受精卵からES細胞を作り、それを小保方さんに渡したと本人(学生)が言っている」と回答している(www.youtube.com/watch?v=sVSNfSJRfQs)

。NHKは、若山教授の発言と留学生の発言の食い違いに言及せず、留学生の話だけを電話で尋ねて報道している。また、小保方さんのES細胞が保存されていたボックスについても、それが若山研から盗まれたものかどうかを若山教授に確認・証言させていない。

 問題点の最後は、番組の作製および報道責任者が明示されていないことだ。これについては、池田信夫氏は「緊急報道ならともかく、5ヶ月もかかった番組でクレジットが入らないのは異例だ。責任者が追及されるのを恐れたためだろう」とブログ(http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51906634.html
で述べている。制作者が明示されずに公共の電波を使って疑惑を報道するということはジャーナリズムとしてあり得ないことではないだろうか。これでは匿名のブログと同じ、否、匿名ブログはほとんど嘘と皆が思っているから世論への害はほとんどないが(ただし個人への害は大きい)、NHKは大方の人が信じているのでその弊害は極めて大きいと言わざるを得ない。

 いろいろと考えてみた結果、STAP論文とNHKスペシャルの類似性に気がついたので最後に表にして示す。確認のためにNHKスペシャルの再放送を見ようと思ったのだが見損ねてしまった。もし私の認識に誤りがあればご指摘いただきたい。


操作内容

オーソリティによる権威付けによって信憑性を高める
 NHK: 分子生物学会理事らによる論文問題点の指摘

 STAP論文:笹井、丹羽先生を著者として加える

矛盾するデータの取扱い

 NHKスペシャル:
  1)ES細胞分与に関する若山教授と元留学生の供述の違いを言及しない
  2)若山教授の誤認を言及しないことで若山教授のコメントや人柄の信頼性を    高める

 STAP論文:STAP細胞にはTCRの組換えがあり、STAP幹細胞にはなかったという   違いを言及しない

捏造の疑い

 NHK:小保方さんのフリーザーに保存してあったSTAP実験とはまったく関係のない
 ES細胞を画面全体に示すことによって、小保方さん捏造の印象を強める

 STAP論文:STAP細胞による多能性(テラトーマ形成)を示す実験において、脾臓 由来と記載しておきながら、実際は骨髄由来の結果(小保方さんの博士論文由来
 の図)を示す


24. 2014年8月13日 23:10:05 : I7DV9f4Am6
>>23
> 「NHKの番組に専門家が何人か出演して、論文の問題点を指摘していたと聞いています。その方たちが日本分子生物学会の会員なのかは存じませんが、仮に会員だとすれば、その方たちが第一になすべきことは、メディアに協力することではないのではないか。そのような行為は、むしろ問題の解決を妨げるものではないかと危惧しています」

> 見た人の大方はご存知だろうが、あそこに出演していたのは、大隅理事長の呼びかけに呼応してコメントを出した日本分子生物学会の理事3人を含む「大物研究者」であった。彼らの役割は、生物学のオーソリティから見て論文の画像がいかに疑わしいかを話すことによって、小保方さんのねつ造を印象づけることだったと私は推測する。clarahaskilさんの指摘されたとおり、彼らの行為は「問題の解決を妨げる」ものだと私も思う。テレビ出演から感じることは、彼らの目的はSTAP問題や研究不正を解決することではなく、自分たちは「正義の見方」であり、「悪」の小保方を滅ぼすために努力していることをアピールすることのように思える。

メディアに協力してはいけない理由はなんなのか。問題解決を妨げるものになる理由とはなんなのか。第一にすべきこととはなんなのか。全く記述がない。説得力のカケラもなく、論文の問題点を指摘する人間への感情的な誹謗中傷にしか見えない。邪推からの人格否定にしか見えない。

>「残った印象は、小保方氏は実はとんでもない悪人で隠された悪事がこれから現れるのではないか、というようなセンセーショナルなメッセージが実はあったのでは無いか、というものでした。NHKの意図と学会の方がたの指摘したのはそのあたりに行き着くはないか。弁護人も実はそんな風に受けたのかも」

「NHKの学会倫理系の人々はあのテーブルで10時間もしゃべっていたらしい、お疲れさま。そのごくごく一部分があの番組で使われたらしいということも聞こえてきました。あの番組の意図はいったい何だったのでしょう。笹井さんが二度と有力ボスの立場になれないような意図だとしたら成功したかも。そういう下世話な意図で無かったら、一体何かな」

下世話なのはお前だろう。「笹井氏や小保方に不正がないのに、悪意の学者たちが事実を捻じ曲げて不正を印象付けた」と言いたいなら、笹井氏や小保方に不正がないことを頑張って証明してからだろう。そういった努力もせずに(出来ないんだろうが)不正を指摘している人間を、ひたすら邪推で中傷してるだけ。集団リンチではないにしても、頭のおかしいストーカーがネチネチと迷惑行為を働いてるの図と言うべきか。

> 昨日は東大の科学研究行動規範委員会から、加藤茂明元教授の論文不正の一次報告が行われ、不適切な画像が含む51報のうちの5報についてねつ造・改ざんが認定され、さらに立証妨害に相当する行為もあったことが公表された。加藤氏は以前、分子生物学会で「科学的不正を防止するための若手教育への方策」を他の四名の方といっしょに執筆されていた。四名の中には、今回理事として「声明」を出し、またNHKにご出演されていた人も含まれる。中間報告書で「懲戒処分相当の可能性がある」と評された加藤氏が、なぜ「研究不正防止」に積極的だったのか?そして、いっしょに「不正防止」策を執筆したり、議論をしていた人は、なぜその言動から加藤氏の研究室運営の危うさに気づかなかったのか?加藤氏の例が示唆することは、PI(研究室主宰者)の認識と研究室スタッフの認識が大きくずれている場合がある事を意味し、これは氏に限らず、大物教授誰にでも起こりうるということだ。 分子生物学会の倫理系の人たちは、小保方さんの論文の画像について10時間も語るよりは、まず自分のところで起こったこの事件を総括する必要があるだろう。


分子生物学会の研究者は、加藤研究室の中にいて彼と一緒に研究していたわけでもないだろうに、なんの関係があるというのか。なぜ総括する必要とバーターで、一切論文不正について語ってはいけないことになるのか。

> 上の文脈ならば、若山教授の誤認が判明した段階で、小保方さんの「灰色度」は低下したはずだ。しかしながら、NHKスペシャルではその事実が語られず、一方、ここに疑惑があると言わんばかりにES細胞のボックスが大写しにされた。

一切低下はしない。若山氏が渡したものとは違う遺伝子を持つマウスだということにはなんら変わりがないのだから。生物学の専門家なのにその事実を伏せて、「NHKは不正だ」と言わんばかりの印象操作を読者に植え付けたいだけだろう。


> この部分を読んで、私も自分の誤解に気がついた。そう、このボックスはSTAP細胞やキメラがES細胞に由来するかもしれないということとはまったく関係のないボックスなのだ。それをNHKは、あたかもこのボックス内のES細胞が使われたかのような印象を与えて報道した。これは捏造に近い行為ではないだろうか?

関係ないのか関係あるのかも分からないし入手経路も分からないからそれを聞いたのに、小保方が一切答えなかった。小保方が一切答えなかったことが、「よほど都合の悪いことなんだろう」という印象を与え、「あたかもこのボックス内のES細胞が使われたかのような印象を与え」ただけ。関係ないボックスだと断定したり、NHKのせいにするのはそれこそ「捏造に近い行為」。


> NHKスペシャルで問題だったもう一つの点は、小保方さんへのES細胞の分与について十分調べていないということだ。電話で応答した若山研の元留学生は、自分の作ったES細胞を小保方さんには渡していないと明言した。しかしながら、これは以前「マロン」さんが指摘していたかと記憶しているが、6月16日の記者会見で、毎日新聞の須田記者らしい人からの質問に対して、若山教授は「学生の人が受精卵からES細胞を作り、それを小保方さんに渡したと本人(学生)が言っている」と回答している(www.youtube.com/watch?v=sVSNfSJRfQs)
。NHKは、若山教授の発言と留学生の発言の食い違いに言及せず、留学生の話だけを電話で尋ねて報道している。また、小保方さんのES細胞が保存されていたボックスについても、それが若山研から盗まれたものかどうかを若山教授に確認・証言させていない。

「元留学生のもとにあったボックスのES細胞」と「以前若山研で学生が小保方に渡していたES細胞」を混同してるだけ。

操作内容
中村祐輔氏:自分は専門家だぞという権威付けをし、批判者が文系であることを強調し、それによって信憑性を高める(実際には専門性を発揮していない論説ばかり)

矛盾するデータの取り扱い
中村祐輔氏:
⑴集団リンチをするなと言いつつ、邪推による中傷のオンパレード。
⑵科学的合理性に基づいた手順と手法などと言いつつ、それを一切行わないどころか足を引っ張ろうとする。
⑶擁護派じゃないといいつつ小保方擁護一辺倒の言説。
⑷レッテルや風潮による傾向が嫌いだというが、この問題は割と国民の間で議論が分かれていて、問題人物とされ槍玉に上がったここ何年かの日本人の中では、少なからず擁護派のいる小保方に、一方的な肩入れをする矛盾。

捏造の疑い
中村祐輔氏:
⑴STAP論文の潔白の証明もないままに、論文不正の指摘をする人間への人格否定。
⑵若山研内でのマウスや細胞のやりとりを捏造してNHK批判を行う。


25. 2014年8月13日 23:51:20 : mgzJidtVbw
>>23
随分長文なので逐一反論はどなたかに任せるとして,先ず基本的な点として,研究不正とSTAP細胞の存否は無関係ということ.STAP細胞が存在しようがしまいが,Nature論文で理研の研究不正調査委員会で指摘された2点(異なる時刻に流した電気泳動の図の切り貼りとテラトーマ画像の別実験からの流用)に関しては,小保方本人が自分でやったと(その理由まで述べて)認め,調査委員会も不正と判定.Nature誌も独自調査により不正と判定し,論文が取り下げられている.これに対し,小保方側は「不正には当たらない」と主張していたのではないですか?この主張は国内はおろか欧米では論外です.この点だけで退学/懲戒解雇相当であるにも関わらず,未だに理研のユニットリーダーの身分のままで,既に雑誌社側に取り下げられた論文の再現実験に参加することが許容されている.Nature News/BlogにもHowever, she was invited to attend..とまで書かれ,日本は世界の研究者コミュニティの笑いものです.
最初に書いたように,STAP細胞が本物か偽者かは本質的に余り大きな問題とは思いませんが,若山氏のGFP15番染色体云々の件は,NHKの番組では既に修正済みの結果が流れていました.STAP細胞が若山氏が渡したマウス由来でない点は,何ら変わっていません.また,東大分生研の話ですが,加藤元教授は「不正には当たらない」と小保方氏のように主張しているでしょうか?仮にそう主張していたら同じバッシングが起こるでしょう.科学研究社会のモラルハザードを防ぐ最後の防波堤ですから.紹介のブログ中には,一応研究者・学者が出てきているのかも知れませんが,危機感が全く伝わって来ないのが,なんとも不思議ですね.pipettingの件で,笹井氏から返信が来たと,嬉しそうに自慢半分,上から目線でスレ立てされていた投稿者さんならではかな?阿修羅を甘く見ちゃいけませんよ.

26. 2014年8月14日 00:23:13 : w9lCcGRyC2
>15,19
この手の本当のワルがはびこりすぎている。

27. 2014年8月14日 12:39:39 : 8dKCLC0Lxo
02さん、同感。
笹井変死事件での最大のポイントは自殺か他殺かということ。
証拠をもとに判断されなければならないのにマスゴミは、恐らく沢山の情報を持っているのに報道しない。マスコミが「自殺ストーリー」の普及に加担しているとしか思えない。
1週間も経ってから家族宛の遺書がでてくれば誰だってこの遺書は、「竹市宛、総務課長宛、人事課長宛、小保方宛、の4通しかないのはおかしい」との世間の声に答えて8月11日に作製されたのではないかという疑問を持つ。本来のマスコミであればそうした当然の疑問---ちょっと意味が異なるがある意味での"reasonable doubt"---に答えて、パソコンのタイムスタンプを調べたら何時だったとかいう報道でも欲しいのだが、それをやるとドツボにはまりそうなので「必要最小限の情報より少ない情報」を報道している。
当然のことながら封筒の有無、表書きの有無、署名の有無、手書きの有無も報道されない。笹井が自宅で最後に過ごしたのは何日なのかすら報道されない。土曜ワイド劇場以下だ。

28. 2014年8月14日 14:22:48 : STMivheqxw
色々な意見のカキコミがあるが、「科学者」としての笹井氏の身の処し方を疑問視する意見に賛成です。

あの華々しいテレビを使った小保方氏の記者会見から始まって自殺に至る笹井氏の行動の中に、冷静で優秀なはずの科学者をしての笹井氏のイメージが見えてこない。

一体彼は何がしたかったのか。ノーベル賞候補とまで言われながら、小保方氏のずさんな研究態度に気も付かなかったとは。

悪いが、笹井氏の死を悼む気持ちになれない。ことの顛末を明らかにできない理研という組織も気持ちが悪い。安倍政権の気持ち悪さと共通のものだ。


29. 2014年8月14日 16:23:58 : jP1izroj2w
理研の態度が終始曖昧でこの問題を長引かせたのが悪かった思いますけど
又早稲田の大学院の小保方の博士号を取り消していれば笹井は救われたと思うけど。
有無を言わさず免職という形で処断していれば,笹井もこの問題について客観的に見直す機会もできたのではないだろうか。
そうすればマスコミのバッシングも終わっていたはずだし。

30. 2014年8月14日 21:03:40 : nbLx0eVkgs
>>29
> 有無を言わさず免職

それを止めたのは、自民党の文科族の鶴の一声「再現実験をさせたらいいじゃないか」ですけどね。これで処分が先送りになった。今更言ってもしようがないけど、野依さんにはもう少し毅然とした科学界の矜持を示して貰いたかった。理研の眼科医高橋さんも、文科相の口出しを批判してる。


31. 2014年8月15日 01:26:34 : F4aSBxRT8I
>>30

>自民党の文科族の鶴の一声「再現実験をさせたらいいじゃないか」ですけどね

まったく同感。
恐らく笹井氏(や理研幹部)へは政治権力からの圧力がすさまじかったと思う。
その圧力と、次々と明らかになる『不正』の事実とのはざまで押しつぶされたのではないか。

野依氏はもとより、笹井氏もどっぷり権力構造の中に漬かりきっていて
権力からの介入、圧力を批判する思考などもっていないだろう。
むしろ、いかに権力に媚びて、利権を勝ち取って来るかに奔走する人々だと思う。

だから、政治権力からの圧力を批判する文言は遺書には
見当たらないのだろう、と思う。
「理研やラボへの責任から疲れ切ってしまった」
という文言にかろうじてそれをにじませているように思う。

27日のNスペは、密度の濃いすぐれた報道だったと思うけれど
この政治権力からの介入についてはまったく述べられていなかった。
籾井が経営委員長を務める、今のNHKではこれが限界か。


32. 2014年8月15日 02:34:00 : F4aSBxRT8I
>>31の訂正

×「籾井が経営委員長を…」→○「籾井が会長を…」


33. 2014年8月16日 08:48:58 : 0Q538YPNk2
ニューロドクター乱夢氏は、精神科領域の医師か研究者ではあるが、分子生物学の専門家ではないのでしょう。科学的理解が間違っているため、結論も間違っているようですが、他者への批判を自己への戒めとすべき点だけは同意します。

34. 2014年8月16日 13:23:04 : 2vloqg3wiE
荒田吉明 阪大名誉教授 はパラジウムのナノパウダーを使って常温核融合に成功しています。
北大の水野氏も常温核融合を成功さしています。また幸村勲氏も常温核融合を起こす事に成功しています。幸村勲氏は電極にタングステンかコバルトか何かを用い、普通の水にカリウムか
何かを溶かした水溶液を使い、電気は高圧高周波のものを用いたようです。中村氏はこれらの方々と話しをされたら良いと思います。

[12削除理由]:管理人:アラシ
35. 2014年8月17日 20:31:44 : 2vloqg3wiE
北大の水野氏というのは、2009年に北海道大学を退官された水野忠彦氏です。
【wikipediaより】。この方は、退官迄ずっと助手の地位だったのではないかと思います。
エネルギー利権にとって脅威となる人物は、どんなに優秀であっても、このようなヒドイ待遇を受けます。

[12削除理由]:管理人:アラシ
36. 2014年8月17日 22:04:38 : JwUoe1xpDI
 02,27さん。そう思うけども、おっしゃることをすると、再生医療に関する官僚筋のニュースが続発して、取材者も嫌気をさすのだろう。  


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