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「小保方氏は積極姿勢」=STAP検証実験、数回練習も−理研  時事通信
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/611.html
投稿者 ダイナモ 日時 2014 年 8 月 27 日 23:12:23: mY9T/8MdR98ug
 

 STAP細胞は実在するのか−。理化学研究所の検証実験に参加している小保方晴子研究ユニットリーダーは今後、本格的に実験を始める。第三者が立ち会い、期限は11月末。検証の責任者を務める相沢慎一特別顧問は27日の記者会見で、「彼女は極めて積極的に、実験を始めたいという状況」と説明した。

 小保方氏は6月末、STAP細胞論文の共著者だった丹羽仁史プロジェクトリーダーによる検証実験とは別に、実験を行うことを認められた。
 相沢顧問は会見で、正式な実験を始める前の練習として、小保方氏が予備実験を数回行ったと説明したが、「第三者が立ち会っていない」として結果は明かさなかった。

 論文執筆の指導役で、主要な共著者だった笹井芳樹副センター長の自殺が小保方氏に与えた影響については、「大いにあったと思うが、分からない」と述べ、作業の延期は考えていないとした。

 小保方氏の参加だけでなく、論文を撤回したにもかかわらず理研が公費で実験を続けることには批判も強い。相沢顧問は「疑義は重々承知しているが、小保方氏を参加させて決着をつける。(検証期限の)3月までに、一定のめどを付けられると確信している」と強調した。


http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014082700965&j4  

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コメント
 
01. ダイナモ 2014年8月27日 23:14:52 : mY9T/8MdR98ug : Kr2S1L17Og
11月末で小保方は息の根を止められる。

02. 2014年8月27日 23:41:30 : SXm5USCMCH

権力者の後ろ盾がないとこういう展開はあり得ない。

不正をした者の処分がだらだらと限りなく引き延ばされ、真面目な研究者たちが組織縮小のために首になるなんて、おかしすぎる。

北朝鮮モードではないか。


03. 2014年8月28日 00:03:28 : m5sj4uTAvI
小保方はモンスターだったってこと。
誰にも止められない。
こんなモンスターを育てた親、早稲田の罪は重い。

04. 2014年8月28日 00:42:14 : QJz9LEdczg
小保方氏を参加させるなら、疑惑が持ち上がった一番初めにすべきだったね。そのときに、みんなの前で作って見せてほしいと言えばよかったのに。だって、STAP細胞の存在は揺るがないと言っていたんだから、公開実験もつじつまが合っていた。
とにかく、理研幹部の疑惑発覚からの対応は、なっちゃいないね。どういう風にまずい決定がなされたのかも0検証すべきだね。


05. 2014年8月28日 05:32:36 : 1yngbYUEW6
>>04
小保方が「絶不調でしたぁ」とか言って逃げ…いや入院してたからだろ。
公開実験もやるといいつつも、結局特許がどうとか言ってやっぱ無理とかいってた。

だいたい、7月初めから出勤してるはずなのに何やってんだか。
もう夏休み終わるぞ。


06. 2014年8月28日 11:53:40 : 0R5PRoedZo
捏造研究に国民の血税を遣うぐらいなら、土砂災害復興のために遣ってほしいな。

07. 2014年8月28日 11:56:57 : LPsOG6kLXU
捏造犯・小保方のずるい言い訳は、どういうわけかすべて通る。
理研で一番偉いのは、小保方か。
腫れ物に触れるように、みんなが気を使っている。
普通なら懲戒解雇はもちろん、損害賠償請求をされているだろう。
アメリカだったら、逮捕だな。

08. 2014年8月28日 16:20:13 : nbLx0eVkgs
女性若手研究者が画期的な研究成果!の報を聞き付けた安倍さんが、年明け1月に山中教授を連れ立って理研CDBを電撃訪問した手前、丸ごと捏造研究だったとするのは余りにばつが悪い、ってところでしょう。研究不正と超一流科学者の自殺だけでも世界的スキャンダルなのに、政権の面子のために、研究不正の実行者に公金を払い続けて再現実験までさせ、世界の科学界における日本の信用を失墜させてる。

09. 2014年8月30日 17:02:15 : oXkjkYPcZM


権力者の後ろ盾がいない限り、誰が考えてもこんな展開はありえましぇん!


10. 2014年8月31日 17:57:17 : mKgIONs4T6
STAP細胞事件で笹井博士を(他殺的)自殺に追い込んだ、ブラックマスコミに反省、謝罪など一切ない異常な光景、無責任体制全開(1)

理研「STAP細胞再現実験の中間報告」の記者会見(8/27)が開催されました。ここでは幾つかの注目されるコメントが発信されていますので紹介します。ところで非常に心配された小保方博士の近況について、たいへん元気な様子との事、安心するやらホッとしました。相澤責任者(特別顧問)によれば「彼女は極めて積極的に実験を始めたいという状況」だそうです。壮絶な笹井博士(他殺)自殺事件を経験して、この間の小保方博士の心境はいかばかりだったのでしょうか。深い悲しみは今も引きずっていると思いますが、尊敬する笹井博士の葬儀の際にご家族とも対面されて、号泣された事でしょう。そしてご家族の「無念さ」を肌で感じて、笹井博士のために、新たな重大決意(覚悟)を持った事でしょう。充分、想像できます。笹井博士の遺言「絶対、STAP細胞を再現してください」の言葉が小保方博士の感情を根底から揺り動かしたのでしょうか。きっと、笹井博士は天国から笑顔でSTAP細胞の成功を願っています。

この中間報告、記者会見ではたいへん興味ある展開を知る事ができました。まず、理研側3名の冷静、沈着、自信に満ちた対応に感心しました。言葉に澱みがなく、記者団の質問にテキパキと素人にも理解できるように説明がなされました。この中で相澤責任者から重要な言葉が発せられました「サイエンスはその人しかできない実験がある」「ES細胞も最初の頃は特定の人しか生成できなかった」の2つです。記者連中は今回の中間報告で丹羽博士が20数回STAP細胞、再現実験(小保方博士不参加)でうまくいかなかった事を取り上げて「小保方博士のSTAP細胞は失敗だった」と言いたかった様ですが、丹羽博士はこの実験はネイチャー誌に記載した方法では、うまくいかなかったと認めています。丹羽博士は別の質問では「STAP細胞は手強い」と発言していました。つまり、自分たちの能力ではSTAP細胞を実現する事は難しい事を自らが認めた事になります。神の領域に達した可能性の高い「小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)」は理研のかなりハイレベルの科学者にとっても高いハードルであり、クリアできない事が証明されました。小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)は神の技である「レシピ」「コツ」を知らなければ絶対に実現する事が不可能だと提示しています。この件は小保方博士の単独記者会見(4/9)で詳しく説明されている事です。

一方、質問者である記者団の全体の雰囲気はまさに、チンピラ、ゴロツキ連中が偉い先生方に挑み掛かる構図でした。記者団連中は言葉使い、その態度、質問内容が、下劣で品位がほとんど感じられず、如何にもネガティブなものでした。丹羽博士の報告に気を良くしたのか、上から目線の傲慢で、アラ探し、上げ足取りの質問に終始しました。22名の記者が質問に立ちましたが、ポジティブな「STAP細胞」の無限の可能性などに関する質問は皆無でした(ここでハッキリした事は日本の記者を名乗る連中が如何に低レベルであるかを露呈していました。ジャーナリストとしてはインターネット上の優秀なブログには到底及ばない出来栄えでした、情けない話です)、この中で激しく理研の理事に食ってかかり、意味不明の質問をした医療ジャーナリスト(女)、「不正」「不正」と連呼し、内容に乏しい質問をしたNHKの記者(女)等が会場を盛り上げていました。また今回の会見で気になった事は記者団の中で笹井博士の(他殺的)自殺事件での謝罪、過剰報道に対する反省が一切、聞かれなかった事です。「集団リンチ事件」の当事者がイケシャーシャーと善人面する姿は悪夢の様相でした。特にNHK、毎日新聞の記者連中は笹井博士を自殺に追い込んだ加害者意識が無いのでしょうか、このような不遜な態度は絶対に許してはなりません。


11. 2014年8月31日 19:47:03 : mKgIONs4T6
STAP細胞事件で笹井博士が(他殺的)自殺した事件、ブラックマスコミに反省、謝罪など一切ない異常な光景、無責任体制全開(1)

理研「STAP細胞再現実験の中間報告」の記者会見(8/27)が開催されました。ここでは幾つかの注目されるコメントが発信されていますので紹介します。ところで非常に心配された小保方博士の近況について、たいへん元気な様子との事、安心するやらホッとしました。相澤責任者(特別顧問)によれば「彼女は極めて積極的に実験を始めたいという状況」だそうです。壮絶な笹井博士(他殺)自殺事件を経験して、この間の小保方博士の心境はいかばかりだったのでしょうか。深い悲しみは今も引きずっていると思いますが、尊敬する笹井博士の葬儀の際にご家族とも対面されて、号泣された事でしょう。そしてご家族の「無念さ」を肌で感じて、笹井博士のために、新たな重大決意(覚悟)を持った事でしょう。充分、想像できます。笹井博士の遺言「絶対、STAP細胞を再現してください」の言葉が小保方博士の感情を根底から揺り動かしたのでしょうか。きっと、笹井博士は天国から笑顔でSTAP細胞の成功を願っています。

この中間報告、記者会見ではたいへん興味ある展開を知る事ができました。まず、理研側3名の冷静、沈着、自信に満ちた対応に感心しました。言葉に澱みがなく、記者団の質問にテキパキと素人にも理解できるように説明がなされました。この中で相澤責任者から重要な言葉が発せられました「サイエンスはその人しかできない実験がある」「ES細胞も最初の頃は特定の人しか生成できなかった」の2つです。記者連中は今回の中間報告で丹羽博士が20数回STAP細胞、再現実験(小保方博士不参加)でうまくいかなかった事を取り上げて「小保方博士のSTAP細胞は失敗だった」と言いたかった様ですが、丹羽博士はこの実験はネイチャー誌に記載した方法では、うまくいかなかったと認めています。丹羽博士は別の質問では「STAP細胞は手強い」と発言していました。つまり、自分たちの能力ではSTAP細胞を実現する事は難しい事を自らが認めた事になります。神の領域に達した可能性の高い「小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)」は理研のかなりハイレベルの科学者にとっても高いハードルであり、クリアできない事が証明されました。小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)は神の技である「レシピ」「コツ」を知らなければ絶対に実現する事が不可能だと提示しています。この件は小保方博士の単独記者会見(4/9)で詳しく説明されている事です。

一方、質問者である記者団の全体の雰囲気はまさに、チンピラ、ゴロツキ連中が偉い先生方に挑み掛かる構図でした。記者団連中は言葉使い、その態度、質問内容が、下劣で品位がほとんど感じられず、如何にもネガティブなものでした。丹羽博士の報告に気を良くしたのか、上から目線の傲慢で、アラ探し、上げ足取りの質問に終始しました。22名の記者が質問に立ちましたが、ポジティブな「STAP細胞」の無限の可能性などに関する質問は皆無でした(ここでハッキリした事は日本の記者を名乗る連中が如何に低レベルであるかを露呈していました。ジャーナリストとしてはインターネット上の優秀なブログには到底及ばない出来栄えでした、情けない話です)、この中で激しく理研の理事に食ってかかり、意味不明の質問をした医療ジャーナリスト(女)、「不正」「不正」と連呼し、内容に乏しい質問をしたNHKの記者(女)等が会場を盛り上げていました。また今回の会見で気になった事は記者団の中で笹井博士の(他殺的)自殺事件での謝罪、過剰報道に対する反省が一切、聞かれなかった事です。「集団リンチ事件」の当事者がイケシャーシャーと善人面する姿は悪夢の様相でした。特にNHK、毎日新聞の記者連中は笹井博士を自殺に追い込んだ加害者意識が無いのでしょうか、このような不遜な態度は絶対に許してはなりません。


12. 2014年8月31日 20:15:19 : mKgIONs4T6
STAP細胞事件で笹井博士が(他殺的)自殺した事件、ブラックマスコミに反省、謝罪など一切ない異常な光景、無責任体制全開(2)

理研側3名の中間報告、記者会見は大成功だったのではないでしょうか、私はそのように強く感じました。理研側3名共、紳士的で、穏やかで、科学的で、理知的で、優しい心の持ち主でした。記者団の辛辣な質問に対して、迷いなく、即座に説明されていました。ここで、理研の研究者の人材レベルが相当高い事を証明しました。今回の3名の人材配置はどこか凄みさえ感じました。

@「小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)」はすでに理研内部ではその存在が確認されているような雰囲気が、強く伝わってきました。理研側3名共、並々ならぬ覚悟で出席されている事が充分、感じ取れました。(庶民感覚からすると、矢でも鉄砲でも持ってこい、STAP細胞はとっくのとうに・・・・・・・)小保方博士に対して、理研が絶対に守るのだと言う決意と、STAP細胞は(万能細胞)を絶対実現させると言う気迫が感じられました。
A今回の再現実験で、小保方博士は9月〜11月まで本実験に参加されるとの事です。相澤責任者によれば「彼女は極めて積極的に実験を始めたい」との意向が伝えられました。小保方博士が笹井博士の不幸な事件を乗り越え、笹井博士のご家族とも対面され、遺書と向き合い、この数10日間で見事に復活した事が本当にうれしく思いました。これから本実験に向いますが、彼女の精神、肉体状態はすでに全開モードに達しており、11月までフルスロットル、フルスピードで走り抜ける事でしょう。理研の相澤責任者が小保方博士は11月までと期限を切った事が大きな意味を感じます。すでに、何がしかの結論ありき、での発言ではないかと想像しています。

B今年11月の「天才、小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)」への期待が一気に高まってきました。再度「世紀の大発見」「否、神の領域に達した人類初の大偉業」が報道で溢れる事になります。その時は天才、笹井博士(故人)が天国から最大の笑顔で祝福してくれるでしょう。恐らく世界中から日本の小保方博士に賛辞が寄せられるでしょう。一方、これまで全社総動員でネガティブ報道して来たブラックマスコミは最大の危機を迎える事になります。その時、ブラックマスコミはどうなるのでしょうか。国民から断罪されることになります。国民から激しい逆バッシングがブラックマスコミに向けられます。そして、今までの異常、犯罪報道の実態、背景が抉りだされます。ブラックマスコミ各社は当然、責任者の責任追及、そして退陣、さらに本件に関わった関係者の責任追及、断罪が実行されます。特にNHK、毎日新聞、日本分子生物学会の関係者は国民から厳しい糾弾がなされます。神の領域を犯した者は天罰を受ける事になります。当然の報いでしょう、これには国民全員が納得です。

これに関連して、ブラックマスコミの報道体制を調べました。全ての報道はネガティブなものでした、一番の見出しは「STAP細胞実験、中間報告で確認できず」でした。ブラックマスコミがどれだけ「STAP細胞」を恐れているかが、この事実からも伺えます。そして、8/27、/28の報道総数(新聞、TV、ラジオ、IT関連)は実に400本を有に超えているものと思います。民間人を扱った事案としては過去に無い異常事態である事が証明された事になります。

「天才、小保方博士のSAP細胞(万能細胞)」の実現が、いよいよ現実味を帯びてきました。恐らくこの動きは誰にも止められません。たとえ、世界の大親分の偽ユダヤ(米英)でも無理ではないでしょうか。日本の戦争屋、自民党、公明党で閉塞した日本を打破する上でも、たいへん有効な事柄ではないでしょうか、もしかしたら、小保方博士が日本を救う貴重な存在になるかもしれません、期待しましょう。


13. 2014年8月31日 20:15:46 : mKgIONs4T6
STAP細胞事件で笹井博士が(他殺的)自殺した事件、ブラックマスコミに反省、謝罪など一切ない異常な光景、無責任体制全開(3)

笹井博士(故人)の(他殺的)自殺事件は国民に底知れない衝撃(恐怖)を与えました。ES細胞、生命科学分野の世界的権威でノーベル賞の有力候補とされた、天才、科学者でした。日本の先端技術を担う理研のエースとして、これから大きな活躍が期待されていました。日本国としても、生命医学界にとっても「巨星」を失った絶望感はどれ程のものだったのでしょうか。残念でなりません。

笹井博士を不幸な事件に追い込んだのは日本のブラックマスコミ(NHK、読売、朝日、毎日、サンケイ、日経、系列TV各社、系列ラジオ各社、時事、共同、Yahoo、Google等)(国民洗脳機関)ではないかと考えています。笹井博士はブラックマスコミの集団リンチ事件によって圧殺されたのです。その意味で今回の事件は他殺とも言えます。当初から(今年1月)「小保方博士のSTAP細胞」事件では「世紀の大発見」として報道が過熱し、異常な報道体制が敷かれました。ところが、一転、匿名のインターネット上で「不正疑惑」が浮上し、それ以降ブラックマスコミによる総動員体制による大バッシング劇が展開されました。連日、連夜、新聞、TVが狂ったようにネガティブ報道を繰り返しました。まさに日本の情報空間がブラックマスコミの偏向報道で埋め尽くされました。私の調査ではこの7ヵ月の間に発信された、新聞記事、TV放送は4000本を遙かに超えていると思います。正しくブラックマスコミの巨大な力を見せ付けられました。一人の民間人をターゲットにしたバッシング報道としては前代未聞の異常な出来事でした。

ここでブラックマスコミの定義を私なりに解釈しました@民主主義(国民主権)を否定、破壊する行為A国の最高法規、日本国憲法を歪曲、否定、蹂躙、破壊する行為B物事の真実を伝えず、不正に誘導し、事実を歪曲して伝える行為C日本の情報空間を独占し、真実の情報を隠蔽する行為D日本国の独立、発展を阻害し、他国に従属する売国行為、等で本来のマスコミ像(社会の木鐸)とは真逆の実態を晒しています。これでいいのか、日本、悲しいかなこれが現状の姿です。

今回の大バッシング攻撃は小保方博士、笹井博士に対する人物破壊工作、学者生命の抹殺が目的でした。この中でネガティブ攻撃に積極的に参加したのが、東大=京大系の教授、学者、また有名大学とされる教授、学者、偽科学ジャーナリスト、素人のTVキャスター、科学部TV、新聞記者、無能な芸能関係者等があれこれコメントしています。どんなに知識人を気取っても、所詮は自分の馬鹿さ加減、醜態を天下に晒した事になります。このような中で「単純ミス」→「重大な不正、疑惑」→「世界の3大不正」と恣意的な解釈が展開されました。特に毎日新聞、須田桃子女史、日本分子生物学会の大隅理事長、S・ライター、片瀬久美子女史等が狂ったように批判を展開しています。3人とも女で何か共通して、異常人格の持ち主なのでしょうか。女の優しさなど欠片も持ち合わせていません、実に見事です。

今回の不幸な事件のキッカケとなったのがNHKスペシャル(7/27)「調査報告 STAP細胞不正の深層」放映でした。この内容は小保方博士、笹井博士に対するオールバッシング、犯罪者扱いの醜いものでした。何故か、不正の当事者とされる若山教授の参加、日本分子生物学会の某有名大学教授まで登場させて「他人のアラ探し」に終始していました。小保方博士、笹井博士には一切の弁明もさせず、醜い犯罪報道をした事になります。この事実が「集団リンチ事件」そのものでした。この放送でNHKは重大なミスを犯しています@異常な匿名放送を流しました。本来であれば、クレジット表示なし、つまり制作スタッフ、アナウンサー(暗いイメージの山根基世元アナウンサー)、編集、企画、映像技術、ディレクター、制作統括者等の映像表示が一切なし、未だかってこのような異常な事体が、あったのだろうか。関係者の役職、実名公表、謝罪会見を強く求むA7/23のNHK、取材クルー(5名?)が犯した暴行事件(2週間のケガ)を引き起こしています。未だに謝罪会見、実名公表が行われていません、おかしくないですかB個人メールを不正入手して、番組で放映、重大な人権侵害ではないですかCアジア系とされる怪しい元留学生の音声を流し、重要な証言をさせています。NHKは責任取れるのかな、本人の実名公表は当然D怪しい日本分子生物学会の某有名大学教授達、そもそもあんた方にどんな権利、権限があるんですか。恥を知りなさい、人生やり直した方が世のためですよEこの番組の実質的責任者、エグゼクティブ・プロデュサーの実名公表、謝罪会見の開催、もちろん籾井会長同席F一連の報道に関係したNHK職員には厳正な処分が求められます。罪を犯した者にはそれなりの裁きが待ち受けています、犯罪者は当然、覚悟する事です。これからNHKは笹井博士の怨念から絶対、逃れる事はできません。さらにNHKは時事公論、中村解説員が5回以上、クローズアップ現代でも取り上げ、ネガティブ報道を繰り返しました。今後、NHKはブラック犯罪企業として厳しい道を歩む事が考えられます。次に毎日新聞、朝刊一面掲載「STAP論文 疑義のデータ削除・・ネイチャー投稿時」(須田桃子、八田浩輔記者)(7/21)、日本分子生物学会の大隅理事長による執拗なバッシング報道がキッカケとなった事が考えられます。

「小保方博士のSTAP細胞(万能細胞)」の存在については、もう疑う余地がありません。それではどれ程、価値のある「発見」だったのでしょうか。当然「神の領域に達した可能性の高いSTAP細胞」は「世紀の大発見」として評価されるべきものです。科学における最高の栄誉とされるノーベル賞の遙か高みに位置した存在が「STAP細胞(万能細胞)」だったのです。正しく、天才だけが到達できる人類の偉業と言っても過言ではありません。しかし、世界の支配層(偽ユダヤ)にとって不倶戴天の敵と評価されたのでしょう。生命医学分野では、これまでの常識を根底から覆す画期的な案件だったのです。当然、医療、製薬、保険業界にも激震が走った事は容易に判断できます。恐らく、金額にしたら数100兆円規模に達すると推察できます。偽ユダヤ(米英)にとって「許容」出来ない案件が「STAP細胞」だったのです。今年1月、理研「STAP細胞」記者会見、直後に慌てた偽ユダヤ(米英)の「絶対命令」が日本のブラックマスコミに下ったと視るのが、ごく常識的な認識となります。当時、ブラックマスコミの対応の不手際が目立っていました

正しく、STAP細胞(万能細胞)は「偽ユダヤ(米英)の利権独占VS「人類の宝(科学の偉大な成果)」を人類が獲得できるか否か、の構図ではないかと推察します。


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