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「第三者機関についての疑惑が浮上」(EJ第4059号) Electronic Journal
http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/851.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 6 月 20 日 12:23:20: igsppGRN/E9PQ
 

「第三者機関についての疑惑が浮上」(EJ第4059号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/420869470.html
2015年06月19日 Electronic Journal


 若山山梨大学教授は2014年6月16日の会見で、小保方氏
からSTAP細胞として戻された細胞──この細胞を使って若山
教授はSTAP幹細胞とキメラマウスの作製に成功している──
その細胞は、若山教授がSTAP細胞を作るために小保方氏に渡
した生後1週間の赤ちゃんマウスとは系統が異なり、若山研究室
では飼育していないマウスであると強調しています。
 これは、若山教授が、若山研究室が保管していたSTAP幹細
胞を第三者機関に解析を依頼し、その結果、判明したもので、C
DBでも同じ解析を行い、同じ結果が得られたと聞いていると、
若山教授は述べています。
 このことは、大々的にマスメディアで報道され、「小保方=ク
ロ説」は一段と真実味を深めたのです。この段階で小保方氏を信
じていた多くの人が一斉に彼女から離れたと思います。それは、
4月9日の小保方氏の反論記者会見、同18日の笹井氏の会見で
STAP細胞の存在を信じようという気持になった人たちまで、
「小保方=クロ説」に傾いたと思われます。
 若山教授の主張を裏打ちしていたのは、その結論が第三者機関
から出されたものであるからです。16日の会見で若山教授は動
画の17分06秒のところで、次の趣旨の発言を行っています。
─────────────────────────────
 第三者機関は完全に中立の立場で解析を行いました。経費につ
いてもその第三者機関は、私および理研から一円も受け取ってい
ません。                   ──若山教授
─────────────────────────────
 動画の22分から女性記者が、「第三者機関はどこか具体的に
教えてほしい」と質問したのですが、若山教授はこれに対して次
のように拒否しています。
─────────────────────────────
 第三者機関でこの解析を担当した技術者は直前まで私と一緒に
会見しようとしてくれたのですが、もしそれをやると、その第三
者機関が僕の味方じゃないかと疑われるので中止したのです。し
たがって私の方から第三者機関の名前を明かすことは差し控えさ
せていただきたいと思います。         ──若山教授
─────────────────────────────
 NHKは、7月27日放送の「NHKスペシャル/調査報告/
STAP細胞/不正の深層」で、第三者機関は「放医研」である
ことを明かしています。放医研とは「放射線医学総合研究所」の
ことです。
 しかし、強引取材で小保方氏を突き飛ばし、怪我までさせてい
るNHKが、放医研に問い合わせていないはずはないのです。そ
のうえでその結果わかった事実を隠し、平然とNスペを放送して
います。それは、問い合わせれば、放医研が真の意味の第三者機
関になり得ないことがわかるからです。
 そこで、実際に放医研に実際に問い合わせたやりとりを再現し
てみます。放医研広報部への問い合わせの結果です。
─────────────────────────────
──若山博士のSTAP幹細胞を解析したのは放医研ですか。
放医研:そのような契約は存在しておりません。所内調査の結果
    若山教授の研究者ネットワークのなかでやり取りされた
    ものだとわかりました。
──研究者のお名前を教えてください。
放医研:できません。研究の発展のために所外の研究者が共同で
    研究したり、遺伝子情報を解析したりすることはよくあ
    ります。
──若山博士がSTAP細胞の存在が信用できないという理由で
  幹細胞の解析を依頼したのですから、「研究の発展のため」
  という理由で解析依頼してないと思いますが。
放医研:それは若山博士に直接聞いてください。
──情報公開請求しても研究者の名前は教えていただけない?
放医研:そうです。          http://bit.ly/1CtVvzR
─────────────────────────────
 つまり、若山教授は、放医研の自分の知り合いの研究者に解析
を依頼したのです。だから、経費も支払っていないのです。若山
教授ご自身も「一緒に会見すれば、僕の味方だと思われてしまう
から」といっているではありませんか。
 これで第三者機関といえるでしょうか。第三者機関とは利害関
係のない第三者が介入してはじめて第三者機関といえるのてす。
放医研に解析を依頼するなら、正式に契約を結んで料金を支払っ
てやるべきであって、知り合いに頼んでおいて第三者機関とは世
間を欺く行為です。
 NHKは間違いなく取材して、この事実を掴んだうえで、「放
医研」という名称を公開し、第三者機関の権威づけに使っていま
す。公共放送機関としてはやってはならない行為です。やらせ報
道といわれても仕方がないでしょう。このSTAP細胞事件につ
いてのNHKの報道は、明らかに若山教授側に立っており、小保
方氏への批判の急先鋒的存在になっています。
 それでも細胞の解析結果が正しいのであれば、事実は事実とし
て受け止める必要があります。若山教授もいうように「CDBで
も同様の結果が得られている」のであれば、小保方氏側に重大な
説明責任が生じます。
 しかし、結論からいえば、解析結果にはミスがあり、若山研究
室のマウスが使われた可能性が高くなったのです。詳細は来週の
EJで述べますが、細胞の解析にはミスがあり、若山教授の主張
の根拠は既に崩れています。若山教授もCDBもミスを認めてお
り、メディアもそのことを一応報道していますが、扱いはベタ記
事なみであり、ほとんどの人は知らないと思います。
 これについて若山教授は、ホームページを修正しただけで、記
者会見はしていません。あれほど派手に疑惑を煽っておいて、間
違っていたときは、ホームページを訂正するだけでは済まないの
ではないでしょうか。    ─ [STAP細胞事件/032]


≪画像および関連情報≫
 ●第三者機関の解析にはミスがあった/産経新聞
  ───────────────────────────
  理化学研究所は2014年7月22日、小保方晴子・研究ユ
  ニットリーダー(30)が作製したSTAP(スタップ)細
  胞から培養された幹細胞の解析結果を訂正した。共著者の若
  山照彦山梨大教授が提供したマウスから作製されたものでは
  ないとした6月の発表は誤りで、若山研究室のマウス由来だ
  った可能性も否定できないとしている。若山氏が目印となる
  遺伝子を18番染色体に挿入したマウスを作製し、これを受
  け取った小保方氏がSTAP細胞を作り、若山氏が培養して
  幹細胞を作った。この幹細胞について理研は当初、遺伝子は
  15番染色体に挿入されており、若山氏が提供したマウス由
  来ではないと発表。だが詳しい調査の結果、この細胞には別
  の遺伝子も挿入されており、染色体の挿入場所は分からなく
  なったという。同じ遺伝子の特徴を持つマウスは大阪大が作
  製し、若山研究室で飼育されていた。また若山氏は同日、英
  科学誌ネイチャーに掲載されたSTAP論文の撤回理由書が
  共著者の合意がないまま書き換えられた問題について、締め
  切り間際に他の共著者と自分の文章の差し替えが交錯したこ
  とが原因とするコメントを発表した。
           ──2014年7月22日付、産経新聞
  ───────────────────────────



 

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コメント
 
1. 2015年6月20日 13:00:12 : 0AbF4rfj2M
小保方氏の名誉が回復される事を望んでいます。

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