(回答先: 内閣府職員遺体　1月8日以降、釜山から再びソウルに戻った可能性：この情報が事実なら１０日まで生存 投稿者 あっしら 日時 2014 年 2 月 05 日 14:16:22)

内閣府職員遺体　ソウルで注文のボート、釜山のホテルで自ら受領［ＦＮＳ］

福岡・北九州市の沖合で遺体で見つかった内閣府の男性職員が、韓国・ソウル市内で注文したボートを、配送先の釜山(プサン)のホテルで、自ら受け取っていたことが新たにわかった。
遺体で発見された内閣府の男性職員(30)は、1月6日、ソウル市内で、ボートと船外機を英語で注文し、翌朝、くわしい送り先を「アレックス」と名乗るメールで指示したことがわかっている。
男性職員がボートを購入した製造販売業者は「釜山のホテルに送った。午後7時か8時ごろに持っていったと聞いた」と話した。
その2日後の8日午後7時ごろ、男性職員が、釜山市内のホテルに、ボートと船外機を、自ら受け取りに来ていたことが、関係者への取材で新たにわかった。
男性職員は、韓国内で、本名のほかに「アレックス」の名前を使い、単独で行動していたとみられている。
一方、男性職員は、留学先のアメリカの大学で、2014年から始まった新しい学期の授業の登録手続きを、していなかったことがわかった。
男性職員は、ボートを購入した際、「2013年11月から旅行中」と話していて、留学先や韓国で、実際にどのような行動を取っていたのか注目される。
さらに、ソウルのホテルに預けたままの荷物には、パソコンやカメラが残されていたこともわかり、日韓の関係機関は、男性が死亡した背景を調べている。

http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00262446.html

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